研修セミナー、教材情報

2017.12.25
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
RFPについての必要要件を提示いただき、大変参考になったし、
財産となった。 

     

受講者の声
事実の例に基づいたケースはリアリティがあり、有意義だった。
これからも仮説ではない実例を利用した研修を行って欲しい。

 

     

 

2017.12.21

2018/3/09

ITCAセミナー 1/30 開催
eラーニングの販売開始いたしました!

 

IoTのセキュリティ対策
必見!必修!必須!IoTに求められるセキュリティ対策
~セキュリティ連鎖リスクの高いIoT機器
・システム・サービスを安全に活用しよう~

IoT(Internet of Things)では、これまで接続されていなかったものがインターネットに接続されます。ネットワークカメラや、ルーター等のIoTデバイスをターゲットとしたマルウェアMiraiをはじめ、WannaCryはPCだけでなく、組み込みOSがWindowsの機器にも感染し被害を及ぼしたことは、記憶に新しいと思います。2020年にはインターネットにつながる「モノ」が、500億個を超えると言われており、今後普及が進むIoTにおいてセキュリティ対策はまったなしの状態です。 本セミナーでは、経済産業省と総務省より発行されました「IoT セキュリティガイドライン ver1.0」の内容から今後の展望について、また実際のIoT導入時におけるセキュリティに関する事例や課題についてご紹介します。
   
 
AE034「IoT特有のセキュリティリスクとその対策」
~IoTセキュリティガイドライン ver1.0と今後の展望~

講師:MCPC特別参与 中央大学研究開発機構 客員研究員
山澤 昌夫氏(工学博士)
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE034お申込みはこちらをクリック
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/3/9~2018/9/31
視聴期限(予定):2018/3/9~2018/10/31  

 
AE035「IoT導入時におけるセキュリティ対策の事例と課題」  
 
講師:株式会社叢雲堂 
池谷 隆典氏(ITコーディネータ)
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE035お申込みはこちらをクリック
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/3/9~2018/09/30
視聴期限(予定):2018/3/9~2018/10/31  
 

■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで

itcakenshu@itc.or.jp

 

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2017.12.20
 【フォローアップ研修】
イノベーションを起こす!
ビジネスモデル・キャンバス (基礎編)
 
■講座概要:
 ビジネスモデル・キャンバスは、大手企業から中小・小規模事業者、公的機関や中小企業支援の現場、そして大学等の教育機関でも急速に普及・活用が進んでいます。昨年内閣府から公表された経営デザインシートでも、ビジネスモデル転換の必要性が謳われており、今年7月にはイノベーション創出のマネジメント手法ISO56002が公表されるなど、中小企業経営においても「探索(構想力)」と「深化(改善力)」を同時に追求する「両利きの経営」が求められています。
本研修では、「探索(構想力)」であるビジネスを「創る」ことを中心に、初学者向けの基本的な使い方から上級者向けの”ビジネスを創る”ための実践的なプロセスまでをワークショップ形式で身につけていただきます。
また、中小企業支援でのさまざまな場面での活用方法や、オープンイノベーションの場での活用方法、ビジネスモデル・キャンバスを活用した経営デザインシートへの活用方法など、すぐに活用できる実践的な方法や事例もご紹介してきます。
ビジネスモデル・キャンバスに初めて触れる方も、ある程度使ったことがある方も、本講座でコンサルティングの場での新たな活用方法がきっと見つかるはずです。
 
 <講座PR>
ビジネスモデル・キャンバスを使って、新規事業を「創る」コンサルティング手法を身につけよう!
 
 <講座レベル>
特にレベルは意識しない
 
 <受講者のKGI> 
ビジネスモデルキャンバスで、新たなビジネスモデルの創出や検証などができるようになる。
 
 <受講者のKPI> 
1. ビジネスを「創る」ことと「評価」することに違いを理解する
2. ビジネスモデルキャンバスの構造を理解する。
3. 様々な事例企業でビジネスモデルのパターンを理解する。
   
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 特になし
 
■講師:
 ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント
 伏見 明浩 氏
 
■プログラム:
 1.イントロ
 2.ビジネスモデル・イノベーションの必要性
 3.ビジネスモデル・キャンバスとは
 4.ビジネスモデル・キャンバス・ワークショップ
 5.発表と講評
 
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 10:00 ~10:10 講師紹介、講座の進め方など
 10:10 ~10:20 参加者自己紹介
 10:20 ~10:40 ビジネスモデル・イノベーションの必要性
 10:40 ~12:00 ビジネスモデル・キャンバス解説
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~14:30 ビジネスモデル・キャンバス・ワーク(1)
              様々な事例企業のビジネスモデル
 14:30 ~16:50 ビジネスモデル・キャンバス・ワーク(2)
              ビジネスモデル・デザインワークショップ
 16:50 ~17:00 ビジネスを「創る」中小企業支援に向けて
[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
 ドーンセンター 中会議室2
 
■お申込みはこちら:
  2020年3月14日(土)
大阪開催
 
  開催中止  
 
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人 ITC近畿会
 TEL:090-8385-0917
 メールアドレス:enetik01@aurora.zaq.jp

 

2017.12.01

 

西原 州康 (にしはら くにやす)
   
   キャリア (経歴)
玉川大学工学部経営工学科卒業後、1986年に(株)JIECに入社。
全日空の国際線予約システム開発に従事する。
1993年に祖父の創業した(株)安西事務機に入社。
複写機、オフィス家具等の営業に従事する。
2006年より同社代表取締役に就任。
2002年に中小企業診断士、2003年にITCの資格取得後、
広島県、中小企業支援機関、
商工会等からの依頼で中小企業のコンサルティングに取り組む。
2012年にコンサルティング専門の(株)オフィス総合研究所を立ち上げ
代表取締役所長に就任。
 
   
 
   所属
株式会社オフィス総合研究所 代表取締役所長
株式会社安西事務機 代表取締役
一般社団法人 広島県中小企業診断協会 副会長
広島ITコーディネータ協同組合 理事
ランチェスター経営広島 塾長
   
   専門分野
「ランチェスター経営」に基づく経営戦略策定支援。
バランス・スコアカードを用いた経営計画策定支援、戦略マネジメント支援。
経営戦略、経営計画に基づくIT戦略、IT計画策定支援。
ファイリングデザイン(事務所の整理整頓)。
オフィスの働き方改革支援。
 
 

 

 

2017.11.30
【フォローアップ研修】 共通コース
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす
成果の上がるマネジメント法~
 
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている“BMCシリーズ”完結編と位置づけています。
 
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では”BMCの先にあるもの”を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
 
実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
 
今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。

<講座PR>
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。

<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<KGI>
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得

<KPI> 
①目標達成のメカニズムの理解
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.何故目標は達成されないのか?(予習編)
 2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI)
 3.ささる指標の創り方(SECIモデル)
 4.ケーススタディ(事例研究)
 5.グループ討議、発表
 6.参考となる指標の事例
 7.まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 2018年2月28日(水)東京開催
       
         
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.11.20
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
実践に基づいての講義はとても心に響きました。

     

受講者の声
セプトクロスは分かり易くまとめられていて、
良い手法だと思いました。

   
 

受講者の声
コンセプト、持論をしっかり持ち、
ブラッシュアップする事が重要だと感じた。

     

受講者の声
優秀な人、組織について何がどの程度優秀なのか、
数値化することの重要性を知った。

   
   


 

 

 

   


 

 
 


 

 
   

 

 



 

     

 

2017.11.02
  受講された方の感想
     

受講者の声
アジェンダの重要性は今後役立てたいと思うが、これを知らない相手に理解させるのが難しいと感じた。 

     
 

受講者の声
ファシリテーションの能力向上につながりました。
実践形式が多く、具体的なスキル、実践上の注意点が役立ちました。 

     

受講者の声
・傾聴の重要さを改めて認識しました。
・リスク対策表はツールとしては初めて使用しました。作成のプロセスも体験でき、結果の使い方も教えてもらいよかったです。 

     
 

受講者の声
フレームワークの活用が生む効果の高さを実感できました。
この学びを日常の会議に適宜使用できればと思います。

     

受講者の声
合意づくりが一番発見がありました。
普段の会議でも会議を終わらせることが目的となっていて、納得感を得られる進め方ができていなかったと気づいたので、今後直していきたい。 

     
 

受講者の声
ファシリテータの立場は「議論プロセス」に責任を持つ、という点に非常に腹落ちしました。 

     

受講者の声
傾聴を心がける点は、従来私に最も欠けている能力なので、それを補うように日ごろ心がけておりますが、それが会議の場でファシリテータとして行うという視点が、非常に刺激的でした。

     
 

受講者の声
ファシリテーターの役割を改めて知ることができた。
自分が普段の会議では、出来ていないという事が見えたのも大きな気づきでした。

     

受講者の声
ファシリテーターは単純に会議の進行役だと思っていましたが、ゴールにたどりつくまでの検討を促す役だと言う事を知り、奥が深いことがわかりました。

     
 

受講者の声
人の話を聞くと聴くの違いが明確になった。

     

受講者の声
場を作るということの重要さが理解できてよかった。
またファシリテーショングラフィックというツールは今後使っていきたい。 

     
 

受講者の声
会議をファシリテートすることが多く、始める前の準備の重要性を習得できた。

     

受講者の声
グループ討議や傾聴の演習で、新しい発見ができました。
おうむ返しの難しさや、発想のちがいによる気づきができました。

     
 

受講者の声
中立の難しさ。
共感しても同感するな!自由に発言できる安全な場であることを伝えられる工夫。段取り8分

     

受講者の声
経験に基づいた説明をしていただき、とても分かりやすかったと思います。

     
 

受講者の声
目的や事例を交えて、具体的にわかりやすかった。

     

受講者の声
今までの会議やミーティングの際に、話の軸がブレてしまったり、
1人の人の意見に引っぱられてしまうことが多かったのですが、
今日の研修はとてもタメになりました。
ありがとうございました。

     
 

受講者の声
不安だったファシリテータの役割が明確になり、
実現できる自信がついた。

   

受講者の声
ファシリテーションスキルという大きなテーマを実務で
使えるようにポイントを絞ってよくまとめられていた。

     
 

受講者の声
会議進行における自分のクセを知る事が出来、
直すべきところが明らかになって良かった。

   

受講者の声
実践し易く効果的なエッセンスを学べ、活用する
会議のイメージもついた。

     
   

受講者の声
普段感覚的に行っている事が、体系的に理解出来て良かった。

     
 

受講者の声
少し意識するだけでファシリテータとして役に立つという事を
理解出来た。

     
   

受講者の声
実体験を元に分かり易い説明を行っていただけた。
また質問にも丁寧に対応いただけた。

     
 

受講者の声
基礎テクニックを習得出来て良かった。

     

 

2017.10.30
 【フォローアップ研修】 共通コース
   d8.「ITコーディネータのための
       「ファシリテーション」の指導スキル」
~ファシリテーション勉強会を運営するために~
 
■講座概要:
 ファシリテーションの基礎スキルを、自社内、またはクライアント内で指導することができるようになります。あるいは、自身が、ファシリテーション基礎研修を主催して講師を務めることができるようになります。この研修では、「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」(別途開催)で使用しているテキストを用いて、同研修の運営スキルを学んでいただきます。
「教えることは学ぶこと」でもありますので、必ずしも講師を務める予定がない方でも、自身のスキルアップとして、ぜひ、ご参加ください。

<講座PR>
ファシリテーションを指導するスキルを体得していただきます。特典として、ファシリテーション基礎スキルの教材をpptファイル形式で提供します。自主勉強会や外部向けの研修教材として、自由に活用ください。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声


<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)

<受講者のKGI> 
会議の運営に必要な基礎知識を理解しており、研修や勉強会で講師を務めることができる。

<受講者のKPI> 
①ファシリテーションの自主勉強会で講師を務めることができる
②ファシリテーションの社外向け研修で講師を務めることができる

 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:

 今井 正文 氏(ITCインストラクター)

 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 「場づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「関係づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「理解づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「合意づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「会議進行のひな形」の解説をおこなう要点
[終了] 17:00   
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 2018年1月13日(土)東京開催 受付終了
   
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.10.25

2018/8/1

ITCAセミナー12/14開催
eラーニングの販売を開始しました!

使わないと損!ウワサの開発ツール

 

「kintone活用、モバイルアプリ開発を

ビジネスに活かしましょう!」

~kintoneやモバイルアプリを自ら活用、

開発してビジネスに活かすお話~

中小企業・小規模事業者の生産性向上のためにはITツールの活用は欠かせません。最近は安価に導入しやすいクラウドサービスを中心に、ITツールの選択肢は増えています。一方で、スマートフォン、タブレットの急速な普及により、IT活用の主役がPCからモバイルデバイスへと変化している中、クラウドサービスでは特に使い勝手の面から、満足できていないとの声も聞こえてきます。今回は導入社数が5,000社を超えるクラウド型データベースアプリ「kintone」と、これまで中小企業での活用は、エンジニアの不足や開発コストの問題からなかなか進んでいなかったモバイルアプリの開発について、学習コストが低くiOS、Androidの両OSに対応する「HTML5ハイブリッドアプリ」というアプリ開発手法をご紹介します。

AE030「クラウド型データベースアプリ
                  「kintone」活用の勘どころ」
  ~kintoneをビジネスに活用したいITC必見!
     ユーザ企業でkintoneはこう使っている!~

  講師:山本IT経営支援オフィス 山本一郎氏
     (ITコーディネータ)
 
 
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE030 販売終了しました
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/1/25~2018/07/31
視聴期限(予定):2018/1/25~2018/08/31

 

AE031「HTML5で実現するモバイルアプリ開発と
                          中小企業における活用事例」

   ~モバイルアプリはITC、
        ユーザ企業でも開発できる!~     

 
  講師:アシアル株式会社
 
 
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE031 販売終了しました
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/1/25~2018/07/31
視聴期限(予定):2018/1/25~2018/08/31

■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで

itcakenshu@itc.or.jp

 

 

 

 

2017.10.25
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」
     ~新規ビジネスの本質をとらえる
   「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。
本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。
「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。
ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。
一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。

<講座PR>
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から問題抽出・
分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声



<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<KGI>
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や
要求開発手法を習得する。

<KPI> 
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。
②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)

 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明
 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど)
 10:40 ~11:30 ビジネスモデルキャンバスの作成方法解説
 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習)
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~14:00 事例紹介、新規ビジネス紹介
 14:00 ~15:00 新規ビジネスのビジネスモデルキャンバス作成
 15:00 ~16:30 課題把握と解決策、提案書作成
 16:30 ~16:50 発表
 16:50 ~17:00 講評
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 会議室5
 
■お申込み方法:
 12月2日(土)福岡開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 一般社団法人福岡県情報サービス産業協会
 メールアドレス:fisa-info@fisa.jp

 

2017.10.24

 

伏見 明浩 (ふしみ あきひろ)
   
   キャリア (経歴)
大学卒業後、大手メーカーの開発設計業務に従事。在職中に32歳で中小企業診断士試験に合格後、退職して大学院へ進学。大学院修了後、中小企業診断士事務所オフィスビズラボ開業。2012年、ITコーディネータ登録。現在は、経営革新等認定支援機関として、地域の中小・小規模事業者のイノベーション支援、事業承継、経営改善・再生支援業務を中心に活動しています。
(特非)ITC近畿会 理事、オフィスビズラボ®️代表、(一社)関西dラボ 
ファウンダー&ディレクター。
経営革新等認定支援機関、ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント。
 
   
 
   メッセージ

地域の中小・小規模事業者のみなさまこそが、変革・イノベーションの担い手です。
それをお手伝いするのが、我々ITCの使命です。
私と一緒に、地域にイノベーションの花を満開に咲かせましょう!

 

 
2017.10.19

 

 

 

 

ITCAセミナー

11/14 知らないと損!

うわさの開発ツール

ただいま鋭意準備中です。

申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。

 


過去のITCAセミナーの一部が

 eラーニングとして

 ご利用いただけます。

 左のバナーをクリック!


 

 

2017.10.17
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  ITコーディネータのための知財活用入門
  ~知財を生かす経営デザイン~
  特定非営利活動法人
  ITコーディネータ広島
   
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
広島
3/14(土)
受付終了
 
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  農商工連携と6次産業化の
   IT経営フォローアップ研修
特定非営利活動法人ITC愛媛
 
 
 
愛媛
10/19(土)
受付終了
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」
  一般社団法人
  福岡県情報サービス産業協会
 
 
 
 
 
 
 
 
 
福岡
12/15(日)
受付終了
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  日経ITCプロジェクト・
  特定非営利活動
ITC-METRO
           
福岡
3/18(水)
受付終了
 
     
  2020.03.17.o  

 

2017.10.12
 【フォローアップ研修】
ランチェスター経営に基づく経営戦略の立て方
 
■講座概要:
 ランチェスター経営の基本原則、8つの戦略(商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略、組織戦略、財務戦略、時間戦略)について概要と経営戦略策定にどう活かすかを学習する。その後、「新規創業の飲食店」を事例企業として、グループワークで戦略策定を行う。手順としては、SWOT分析、クロスSWOT分析、ドメインの決定、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略の順番に各グループで策定して行く。最後に各グループの戦略を発表し、気づきを増やし学習効果を高める。
 
 <講座PR>
ランチェスター経営の概要を理解し、グループワークで事例企業の経営戦略を立案することにより、ランチェスター経営に基づく戦略立案の基礎的スキルを習得する。
 
 <講座レベル>
初級、中級(実践、応用)
 
 <受講者のKGI> 
ランチェスター経営の基本原則に基づき、基礎的な経営戦略の立て方を習得する。
 
 <受講者のKPI> 
①ランチェスター経営の概要を理解する。
②SWOT分析等のフレームワークを利用した分析方法の習得する。
③ランチェスター経営の基本知識を利用して、ドメインを決定する。
④ドメインに基づく、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略を立案する。
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 株式会社オフィス総合研究所 代表取締役所長
 株式会社安西事務機 代表取締役
 一般社団法人 広島県中小企業診断協会 副会長
 広島ITコーディネータ協同組合 理事
 ランチェスター経営広島 塾長
  西原 州康 氏
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.ランチェスター経営の概要説明
 2.演習Ⅰ 事例企業のSWOT分析
 3.演習Ⅱ クロスSWOT分析
 4.演習Ⅲ ドメイン決定、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、
   営業戦略、顧客維持戦略策定
 5.グループ発表
[終了] 17:00   
    (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 株式会社 安西事務機 1F研修室
 
■お申込み方法:
 2月17日(土)広島開催 受付終了
 
■お問合せ先:
広島ITコーディネータ協同組合
メールアドレス:info@h-itc.org

 

2017.10.10
 【フォローアップ研修】
イノベーションを起こす!
ビジネスを「創る」ためのデザイン思考ワークショップ
 
■講座概要:
 近年のパラダイムシフトやコモディティ化の進展等により、企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。このようななか、過去の成功体験や従来と同じ手法の繰り返しでは企業存続すら難しく、既存の枠組みを変えるようなイノベーションを起こすことが求められています。
 本ワークショップでは、「どうすれば顧客が抱えている障害を減らしてハッピーにできるか?」といった人間を中心に設計された問題解決を図るイノベーション手法である「デザイン思考」をワークショップ形式で体験し、顧客の問題の本質、真のニーズを発見し新たな価値を創出するプロセスを体得していただきます。
 
 <講座PR>
イノベーション手法「デザイン思考」のプロセスで、顧客視点での新商品、新サービス開発を
体験しよう。
 
 <講座レベル>
ITコーディネータでは
 中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)ですが、
ITコーディネータでなくても、ビジネスマンでイノベーション、新商品、新サービスの開発に
関心がある人には役立つ力がつく講座です。
 
 <受講者のKGI> 
デザイン思考のプロセスで、新商品、新サービスの開発・提案ができるようになる。
 
 <受講者のKPI> 
1.イノベーションについて理解する。
2.デザイン思考の5ステップを理解する。
3.新商品、新サービスの開発・提案やコンサルティングができるようになる。
4.これらを顧客にプレゼンできるようになる。
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント
 伏見 明浩 氏
 
■プログラム:
 1.自己紹介、本講座の進め方
 2.イノベーションの必要性
 3.デザイン思考5ステップ解説
 4.デザイン思考のプロセスで新商品、新サービスを開発しよう
 5.ビジネスモデルを創ってみよう
 6.ストーリーテリング、発表
 7.まとめ
 
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 10:00 ~10:10 講師紹介、講座の進め方など
 10:10 ~10:20 参加者自己紹介(参加の目的など)
 10:20 ~10:40 イノベーションの必要性
 10:40 ~12:00 デザイン思考5ステップ(ワークと解説)
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~16:00 新商品、新サービス開発ワーク
 16:00 ~16:50 ストーリーテリング、発表
 16:50 ~17:00 講評
[終了] 17:00   
    (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 エル大阪 第3研修室 
 
■お申込み方法:
 12月16日(土)大阪開催 受付終了
   
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人 ITC近畿会
 TEL:090-8385-0917
 メールアドレス:enetik01@aurora.zaq.jp

 

2017.10.03

2018/03/20

≪緊急≫ 軽減税率制度と軽減税率対策補助金
「もぅ、ギリギリなんです!」

 

clip平成31年10月1日から、消費税軽減税率制度が実施されますが、軽減税率対策補助金の申請受付期間は平成30年1月31日までです。軽減税率制度が始まるよりも先に、補助金の対象期間が終了します。

 

軽減税率補助金のサイト参照:http://kzt-hojo.jp/

 

この補助金には、2つの類型があります(A型:レジの導入、1台につき20万円上限200万/B型改修、上限1000万)が、特に、B-1型の申請は2段階。改修・入替えに着手する前の「交付申請」と改修・入替えが完了した後の「完了報告」を申請受付期間内(H30/1/31)に行うことが必要です。

その他、提出書類で整えておくべき点や、リースの契約などのスケジュールについて図解入りで説明してます。

 

「もぅ、ギリギリなんですね」、講師の口からこぼれたこの言葉、(動画14:32)、一番の注意点の部分です。その他、申請代行の費用の件なども、細やかに注意喚起しています。

今すぐご視聴し、情報を得てください。

 

AE027 「消費税軽減税率制度対応補助金について」~もぅ、ギリギリなんです~
     講師:税理士法人あすなろ 菅沼 俊広氏 (税理士 ITコーディネータ

 
視聴時間30分/実践力ポイント0.25P

AE027:申込受付終了

料金(税込)ITCA会員/ITコーディネータ/一般 ¥540-
購入期間(予定):2017/10/04~2018/02/28
視聴期限(予定):2017/10/04~2018/03/30
 
 
 
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで
 
 

 

 

 

2017.09.25

都道府県職員様向け無料セミナー

先着80名様:事前のお申込みが必要です

 

IT活用で地域活性化のヒントを掴もう!

 

都道府県職員様向けセミナーにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

 

ITコーディネータ協会とは
ITコーディネータは、2001年、通商産業省(現経済産業省)による国家プロジェクトの一環としてITコーディネータ資格制度が設けられ、ITコーディネータの育成、認定普及を目的として設立されたNPO法人です。


現在、経済産業省の推進資格として、約6200名(2017年3月末現在)の資格保有者が全国各地で活動しています。
2011年、自治体支援経験の豊富なITコーディネータ3名が、地域情報化アドバイザーに委嘱され、現在地域情報化アドバイザーの約1割がITコーディネータです。

 

すでに平成30年度の概算要求成長投資に4兆円特別枠が組まれ、人工知能(AI)やビッグデータなど「未来投資」関連の政策が対象になることが想定されています。本セミナーでは、地域活性の担い手である自治体職員様向けに、IT活用に対する考え方のヒントを掴んでいただくために開催いたします。

 

開催日時:11月7日(火) 14:30~16:30 (三部構成)

会場:公益財団法人都道府県会館 401会議室

参加料:都道府県職員様 無料(事前申込制:WEBまたはFAX)


 

 

 

≪第一部≫ 14:30-15:05 「ITを活用した地域が目覚める環境づくり」~ じわじわ効いてくる間接的支援 ~

講師:港区役所 情報政策監 川口 弘行氏
            (工学博士、ITコーディネータ)

カリキュラム:

1.議論の背景~未来投資戦略2017~
2.地域活性化はゼロサムゲーム
3.自治体オープンデータの現状
4.「データ」と「情報」の違い
5.オープンデータは誰のための取り組みか
6.間接的支援を実現する庁内の仕組み

※内容は変更することがあります。

 

≪第二部≫ 15:10-15:45 「行政が中小企業のIoT活用を促進するポイント」~IoT、AI、データの関連性~

講師:アイ・コネクト 代表 大久保 賢二氏
     (IoT導入ガイド執筆者、ITコーディネータ) 

 

≪第三部≫ 15:50-16:30 ~パネルディスカッション~「地域活性化のためのIT利活用促進」

モデレータ:森内 正美氏(総務省電子政府推進員、ITコーディネータ)

パネリスト:都道府県職員様、川口氏、大久保氏、

 

flairWEBからのお申込みはこちらをクリック!flair

 

事前申込制にご協力ください。

→お申込みフォームに必要事項4点だけご記入し送信

→申込受付完了メール(自動送信)をご確認ください。

※ 申込受付けメールが届かない場合は、以下にお問い合わせください。

 

ITコーディネータ協会 事業促進部
ITCA研修担当グループ:高橋・松永・石井
tel:03-6912-1081
mail:itcakenshu@itc.or.jp

memoFAXでのお申込みはこちらのチラシをダウンロード!memo

 

2017.09.14


黒坂 武祐 (くろさか たけひろ)
キャリア (経歴)
(株)CCNグループ所属、バリューチェーンプロセス協議会 理事長、
ITコーディネータ多摩協議会 事務局長
資格:ITコーディネータ、ITCAインストラクタ、NLPマスタープラクティショナー
メッセージ
ITと経営の懸け橋になる業務プロセスの改革・改善に関わる活動およびプロセスモデリング、データモデリング等の各種研修を多数実施してきました。
企業内ITコーディネータの過去の業務経験を未知の他業種・他業務へ応用し活躍の場を広げ存在価値を高める機会に、是非してもらいたいと思います。
※ 業務改革・改善は業務知識が必須だと一般に言われていますが、実は必ずしもそうではありません。
顧客より深い知識は必要ないのです。それより、広く浅い業務知識を持ち、如何に顧客から要求を引き出すかが重要です。
担当講座
d7.「DX時代の超上流工程における業務分析手法の習得」

2017.09.14
 【フォローアップ研修】 共通コース
d7.「IoT、AI時代における業務分析手法の習得」
~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~
 
■講座概要:
 当講座は、GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析手法を演習中心に学びます。ITコーディネータは、顧客が独自に抱える問題・課題を解決するのが仕事なので顧客企業独自の業務特性に踏み込む必要があります。業務参照モデルは、業務プロセスを調査、分析、設計する際に、全くの白紙からではなく、仮説として利用できるコンテンツ、すなわち業務に関する共通部品です。この共通部品を活用した業務分析手法を体得する事でプロセスの抜けの発見、プロセスモデリングの生産性の向上、顧客からの迅速的確な課題、要求、解決策の引き出しが行えます。演習では皆様が経験された業務知識が他の業種・業務へ転用可能なことを体感頂き、さらなる業務参照モデルを活用した業務分析手法の有効性と可能性を持ち帰って頂きます。
※ Iot、AI、データサイエンス等の「攻めのIT活用」は、事前に如何に業務分析・設計しておくかが重要です。また、アジャイル開発のポイントとなる完了条件を明確するプロセスは実は業務設計にあるのです。

<講座PR>
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が可能となります
 

<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<受講者のKGI> 
業務参照モデルを利用した業務課題と要件の可視化が実施できる。
経験した業務知識を他の業種・業務へ転用できる。

<受講者のKPI>
以下、業務5点セットの有効性の理解と経験済業務知識の転用体感
 ①業務用語集
 ②業務プロセスフロー
 ③業務プロセス詳細記述書
 ④インプット・アウトプット説明書
 ⑤業務ルール説明書

 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■講師:
(株)シーシー・ネットワーク所属
バリューチェーンプロセス協議会 理事 
ITコーディネータ多摩協議会 事務局長
ITコーディネータ、ITCAインストラクタ
 黒坂 武祐 氏
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IoT、AI時代の業務分析とは
 2.業務参照モデルとは 
 3.業務5点セットの解説
 4.業務参照モデルを活用した業務分析手法
 5.現状の業務プロセスの調査・記述と演習ディスカション
 6.業務プロセス課題の抽出・整理と演習ディスカション
 7.業務プロセス改革要求の構造化
[終了] 17:00   
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 2018年2月15日(木)東京開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.09.11

2017/12/06

ITCAセミナー10/17実施分
eラーニングの販売を開始いたしました!

 

「まだまだ使い倒せるSNSビジネス」
~ SNS、本当に活用できていますか?~
 

Line@、FaceBook、Instagram、Twitter等ソーシャルメディアは企業にとってもなくてはならないツールになりつつあります。すでに多くの企業がSNSを利用していますが、SNS導入の効果が得られないため辞めてしまったり、どうやって集客すればよいのか、どのような投稿をすればよいのか分からないとの声も多いです。SNSにはそれぞれ特徴があり、活用のポイントも違ってきます。本セミナーでは、今や、ビジネスでかかせなくなったWebマーケティングの基本から、最初に何をすればよいのかという方向性を理解していただきます。そして実際、SNSを組織として運営するための準備と運営のコツを最新トレンドを交えてご紹介します。また、WebマーケティングでGoogle Adwordsよりも重要視されるようになったネット広告、Facebook広告の全体像も解説します。

AE028「SNS最新トレンドと活用方法」
   〜SNS法人運営の基本〜
 
 
  講師:株式会社ペンタゴン 冨田 さより氏
     (ITコーディネータ)
 
 
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE028:販売終了
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2017/12/07~2018/05/31
視聴期限(予定):2017/12/07~2018/06/30
 
   
AE029「Facebook広告を活用しよう!
    新しい時代のWebマーケティング初級編」       

 
~Facebook・Google・ホームページの活用、
             まずはどこから始めるか?~

 
  講師:株式会社飲食店繁盛会
      代表 笠岡 はじめ氏(ITコーディネータ)
 
 
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE029:販売終了
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2017/12/07~2018/05/31
視聴期限(予定):2017/12/07~2018/06/30
 

■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで

itcakenshu@itc.or.jp

 

 

 

 

2017.09.08

        

  受講された方の感想
     
 


受講者の声
流通業界をここまで、しっかり基本から学べるとは思っていなかったので、大変参考になりました。 

   

受講者の声
IoT・AIシステム化にむけて、すなおに考えていけばよいと感じた。 

     
 


受講者の声
流通業の全般にわたって体系的に理解できた。 

   


受講者の声
物流会社とのプロジェクトでピンと来なかったこと、用語等(動脈/静脈の大切さ)が理解できました。 

     
 


受講者の声
トレンドのAI、IoTなどのキーワードを合わせながら、流通業の全体像が理解できました。 

   


受講者の声
卸のビジネスや課題についてあまり知らなかったので、勉強になった。 

     
 


受講者の声
障害は何か?それをとっぱらってやるとどうなるか?これをITでできるか?というシンプルな考えが身についた 

     
 


受講者の声
ポイントを抜粋しての説明となり、単的で理解しやすかった。 

     
 


受講者の声
非常に素晴らしく初級者から上級者まで利活用出来ます。 

   


受講者の声
実務経験が豊富なので、根っこの所がよく理解出来ました。

     
 


受講者の声
流通業の全体像が分かり易くまとまっていて良く分かった。

   


受講者の声
実際の業務をケースにされるのは、とても役立ちました。

     
 


受講者の声
リアルなビジネスモデルでのディスカッションが有効でした。

   


受講者の声
非常に参考になりました。資料も今後のITC活動に活かせると思います。

     
 


受講者の声
全く異なる業種の話であり、システムの活用や業務面での情報、研修テキストにおける豊富な情報(図表)は、理解を深める上で、とても役立ちました。

 
   


受講者の声
ドキュメントがまとまっていて参考になりました。

     
 


受講者の声
知っている事、知らなかった事含め、改めて知識の整理、
吸収が出来ました。

 
   


受講者の声
小売業がMD、卸売業は在庫管理が最重要であると分かった。

 

2017.09.07
【フォローアップ研修】
AI入門 ~人工知能を体感しよう~
 
■講座概要:
 人工知能(AI)技術の進展は目覚ましく、業務改善やサービスへの応用が進んでいます。本コースでは、人工知能のイメージをつかむことで、自らの業務改善や顧客への提案につなげるための第一歩を踏み出すことをゴールとします。
 
【到達目標】
  人工知能でできること、できないことのイメージができる。
  人工知能における重要な技術(ディープラーニング等)の概要について説明できる。
  人工知能の活用事例について説明できる。
  人工知能を応用した自分の業務改善や顧客提案につながるアイディアを思いつくことができる。
 
【概要】
 人工知能の定義や「なぜ今、人工知能がブームなのか」など人工知能の概要
 「画像認識と制御」、「第四次産業革命(IoT+人工知能)」、「自然言語処理(Watson等)」
 「パーソナルアシスタント」など、実用化されている人工知能の活用事例
  探索、知識、制御、パターン認識(画像認識、動画認識)、自然言語処理など人工知能の
 要素技術
 ブームのきっかけとなったディープラーニングをはじめとした機械学習技術の概要、
 活用事例
 自分の業務に人工知能がどう活用できるかの議論(ワークショップ)
 
 
<講座PR>
本コースでは、人工知能の全体像を掴み、業務改善や顧客提案に繋げる第一歩を踏み出して頂きます。
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
人工知能の可用性を理解し、最新の活用事例を説明できる
 
<受講者のKPI> 
①人工知能でできること、できないことのイメージができる
②人工知能における重要な技術(ディープラーニング等)の概要について説明できる
③人工知能の活用事例について説明できる
④人工知能を応用した自分の業務改善や顧客提案につながるアイディアを思いつくことができる
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
ワクコンサルティグ株式会社 ディレクターコンサルタント
 小島 琢矢 氏
  東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 博士課程修了。博士(学術)。
  NTTグループで人工知能・機械学習、認知科学、データマイニングの研究後、
  通信ネットワークの設計、ネットワークサービス企画に従事。
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
  1.人工知能概要(全体像をとらえる)
  2.人工知能の活用事例(イメージをつかむ)
  3.人工知能の要素技術(技術の詳細を知る)
  4.人工知能の活用方法(最注目の技術を知る)
  <昼休み>
  5.人工知能体験・デモ(人工知能を体感する)
  6.質疑応答
  7.ワークショップ
  (人工知能の自業務への活用をグループで検討する)
  8.まとめ(全体を総括する)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
10/1以降開催研修
 33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
   ◇税制改正に伴い10/1以降開催研修は、33,000円(税込み)になります。
 ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
 東京)アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
    〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル 5・6階
 
■お申込みはこちら
  7月24日(水)東京開催   2020年3月4日(水)
東京開催
   
 
受付終了(満員)
 
 
受付終了(満員)
   
 
 
■お問合せ先:
 パーソルラーニング株式会社(旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 TEL:03-6261-0964
 メールアドレス:itc@li.persol.co.jp

 

2017.09.06
【フォローアップ研修】
働き方改革プロジェクトリーダー養成コース
 
■講座概要:
 働き方改革は、政府の一億総活躍社会実現に向けた施策の1つに位置付けられ、企業にとっても重要課題になっています。「我が社も働き方改革だ!」とプロジェクトを立ち上げたり、組織を新設して取り組んでいる企業も多いでしょう。そうしたなかで、「何のためにやるのか目的があいまいだ」「どこから手をつけたらいいのかわからない」「成果測定が難しい」「始めてみたが、社内に浸透しない」などお悩みの声も多く聞きます。
そこで本セミナーでは、自社の働き方改革のリーディングを担当する経営層、プロジェクトリーダー、プロジェクトメンバー、現場推進者などの方を対象に、企業と個人の両方に成果を出す改革の進め方について、事例を交えながら基本的な考え方と実践のヒントを解説します。
生産性向上、多様な人材活用、リスク対応力強化(BCP:Business Continuity Plan事業継続計画)、ワーク・ライフ・バランス実現といった目的達成を目指して、プロジェクトをどう進めたらよいか、自社の現状を振り返りながら考えていただく場です。
 
<講座PR>
本研修では、”企業と個人の両方に成果を出す”働き方改革の進め方について、事例を交えながら解説します
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
自社の働き方改革を推進するための準備ができる
 
<受講者のKPI> 
①働き方改革の目的、企業や従業員にとってのメリットが理解できる
②実施内容、プロジェクト体制構築、目的や成果指標設定、計画策定などの流れが理解できる
③自社の改革に必要な施策と進め方が明確になる
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
富士ゼロックス株式会社 変革マネジメント部 マネジャー
 山崎 紅 氏
  10年間のシステムエンジニアリング部在籍後、営業本部ソリューション営業力強化T長、
  人事本部人材開発戦略G長を経て現職。全社改革プロジェクトリーダーとして、
  コミュニケーション改革、働き方改革に従事。
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 1.働き方改革とは
  政府や世の中の動きを踏まえて、働き方改革の目的、企業や従業員にとってのメリット、
  責任とリスク、成果の測り方などについて学びます。
 
 2.実現ステップとプロジェクト体制
  主な実施内容、プロジェクト体制構築、目的や成果指標設定、計画策定などの流れを学びます。
 
 3.改革の具体的施策とリーディング
  働く人、場所、時間、業務内容やプロセス、ICTなどのツールを変える様々な施策について、
  事例を交えながら学び、自社の改革に必要な施策と進め方を考えます。【チーム討議・演習】
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円).
 
■会場:
 東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 
■お申込みはこちら
 12月1日(金)東京開催 受付終了
 2018年1月24日(水)東京開催 受付終了
 2018年3月7日(水)東京開催 受付終了
 
■お問合せ先:
 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 TEL:03-5574-1701
 メールアドレス:itc@fxli.co.jp

 

2017.09.06
【フォローアップ研修】
IoT研修 〜製造業における最新技術動向とデータ利活用〜
 
■講座概要:
 IoTについては、日ごろ多くの話題が上がっていますが、実は体系だった整理があまりされておらず、断片的な情報が散在している状態かもしれません。
そのため、製造企業(中堅・中小企業)がIoT技術によるものづくりの変化や対策を読み解くことができずに、手をこまねいている現状があります。 また、IT企業側も製造企業が必要とする適切なITツールやIoT化を提案する事が出来ずに普及の障害要因になっているとも考えられます。
ここでは、取り巻く環境の理解、IoTの基本的な考え方や実践事例、最新動向に加え、IoTの技術要素やビックデータ解析のための仕組みづくりを学んだ後に、実際のツールを使ったビックデータ解析やAI活用を体験していただき、さらに複数のメンバーの協業により、IoT案件の構想策定の演習を行っていきます。
本コースでは、若手・中堅エンジニアの方々により具体的なIoT化を実践していただけるための礎となることを目指してます。
 
<講座PR>
IoTに関する最新動向を整理し、IoTを実践する上でどのようなポイントが大切かを学んでいきます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
IoT化を実践する準備ができる
 
<受講者のKPI> 
①IoTを実践する上でどのようなポイントが大切か理解できる
②IoTの基本的な考え方や実践事例、最新動向を理解した
③実際のツールを使ってビックデータ解析やAI活用を体験した
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
ワクコンサルティグ株式会社 ディレクターコンサルタント
 山崎 隆 氏
  IBMビジネスコンサルティングサービスにて、製造業の製品開発、商品企画、
  事業計画系コンサルティングに従事。
  オリンパスソフトウェアテクノロジーに移籍、品質保証、標準開発プロセス構築、事業企画。
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 オープニング
  講義1.取り巻く環境の理解とIoTの基本概念 
  講義2 IoTの最新導入事例
  講義3.中堅・中小企業向け
      IoTソリューションの事例
  講義4.IoTの情報セキュリティ
  講義5.IoTの技術要素とプロトタイピング
 
  演習1.ビックデータ解析ツール演習
  演習2.製造業企業を想定したIoT案件の
      アイデア出し(ワールドカフェ)
 クロージング(振り返り)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
 東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 
■お申込みはこちら
 

7月10日(火)東京開催
受付終了

  11月27日(火)東京開催
受付終了
  2019年3月19日(火)東京開催
受付終了
           
 
 
■お問合せ先:
 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 TEL:03-5574-1701
 メールアドレス:itc@fxli.co.jp

 

2017.08.25
ITCA研修 ビジネス研修
~実際の企業を舞台にお客様支援を体験してみよう!!~
「OJTによる実践力向上研修2017」

2017年度OJT案件一覧

※企業情報が含まれております。機密保持誓約書に従い、取扱にはご注意ください。

 

「No」欄のリンクを参照すると詳細が表示されます。

No 地域 予定開始年月日 支援内容 日数 主なOJT場所 受講料(税込) 備考
1 福井県 2017/9/11~ 要求定義書作成 5日間 福井県福井市 108,000円  
2 東京都 2017/9/~ 現状分析 5日間 東京都新宿区 108,000円  

 

ご参加希望のOJT案件がございましたら
itcakenshu@itc.or.jp
までご連絡ください。

2017.08.18
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  日経ITCプロジェクト・
  特定非営利活動ITC-METRO
             
名古屋
2/26(水)
受付終了
 
ITCのための使ってわかる「IoT」実践講座
~Raspberry Piを使って、センサー技術を学びIoT導入支援を1日で体験できる講座~
  特定非営利活動法人ITC中部
               
名古屋
3/14(土)
受付終了
 
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  独立系ITCのための小規模事業者支援実践
  特定非営利活動法人
  ヒューリット経営研究所
               
静岡
3/20(金)
受付中
 
     
   
     
   
講座名 実施機関名 2019年 2020年
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  NPO法人石川県情報化支援協会
   
金沢
9/7(土)
受付終了
           
経営とITに強いITCになるためにローカルベンチマークを活用しよう!
~ローカルベンチマークは経営者との対話ツール~
  NPO法人石川県情報化支援協会
           
金沢
1/18(土)
受付終了
   
 
     
     
  2020.03.18.o  
     
     

 

2017.08.18
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
ケース研修と違い、実際の企業がケースになっている研修なので、非常に臨場感があった。 

     

受講者の声
リアルケースなので、成功事例と要因が対になり分かりやすかった。

   
 

受講者の声
ケース研修から1年たって、今回の研修はITCとしての活動を見直す機会になって有意義でした

     

受講者の声
今日の研修では多くの学びがありました。

   
 

受講者の声

ロールプレイングで、各自へのアドバイス(良い、悪い)を参加者同士で行うことは、大変有意義だと思います。

     

 

2017.08.17
     
   
       
 
講 座 名 実施機関名 2019年 2020年
10月 11月 12月 1月 2月 3月
b10. 「プロパティマネジメントに対応するためのシステム再編が、新規事業に発展」
      ~株式会社ビッグ~
  戦略経営ネットワーク協同組合
 
 
北海道
11/9(土)
受付終了
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
   
     
 
講 座 名 実施機関名 2019年 2020年
10月 11月 12月 1月 2月 3月
  独立系ITCのための小規模事業者支援実践
  一般社団法人
  みちのくIT経営支援センター
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙台
3/20(金)
受付中
 
     
  2020.03.18.o  
     

 

2017.08.17

 

水口 和美 (みずぐち かずみ)
   
   キャリア (経歴)
ITコーディネータ制度がスタートした当初から現在まで15年に亘り、ケース研修のインストラクターとして毎年新たなITコーディネータを多数創出しています。
   
   メッセージ
ケース研修では、実際のIT経営構築支援、IT導入支援等、実際のコンサルタント実践の経験に基づく成功例、失敗例を豊富に取り入れた内容で研修を進めます。
また、ロールプレイングの手法により、実際の企業の現場に近い疑似体験をしていただくことにより実践力を鍛えることができます。

 

 

 
2017.08.17

 

赤羽 幸雄 (あかばね ゆきお)
   
   キャリア (経歴)
札幌学院大学 客員教授(ITコーディネート論)
非営利活動法人 ITコーディネータ協会 理事
北海道ITコーディネータ協議会 相談役
戦略経営ネットワーク協同組合 理事長
札幌市ITビジネス創造アドバイザー 兼 札幌市ITイノベーション研究会 世話人
 
   
 
   メッセージ
NTT、NTTデータで情報システムの企画・設計・開発を経験し、その後、札幌にUターンしIT技術者の育成に長年携わるとともに、ITコーディネータ制度発足時から、ITコーディネータ及びインストラクターとして活動しています。道内で活動しているほとんどのITコーディネータがともに札幌のケース研修で学んだ仲間たちです。北海道では、年々、ITコーディネータが認知されるようになり、中小企業のIT利活用の促進には必要不可欠な人材としての期待が高まっています。ITコーディネータに興味を持たれているみなさん!、札幌のケース研修でともに学び、私達の故郷である北海道の将来のためにITコーディネータとして地域活性化に貢献してみませんか。

 

 

 

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