2018/10/04 |
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ITCAセミナー 2/27 実施分 eラーニングの販売を開始しました! |
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RPAは魔法のツール?RPA導入で業務はどう変わるのか ~ RPAへの期待と現実。 RPA導入には業務プロセスの見直しが必須だった~ |
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ホワイトカラーの生産性向上手段として、今、「RPA(Robotic Process Automation)」に注目が集まっています。「RPA」は、組織内において、人手によって行われているPCを使った様々な業務を、キーボードやマウス操作などを自動化することにより、人に替わって行うソフトウェアロボットです。オフィスで行われている、インターネット上からの情報取集や、エクセルデータの加工、集計、保存のような定型作業を自動化し、業務の品質や効率の向上に大きく貢献するものです。 本セミナーでは、RPAの基礎や簡易的な事例により、RPAへの理解を深めます。また、RPA導入においては、通常、業務プロセスの最適化や標準化が必要となります。そのための勘所についても理解を深めます。 |
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AE036
「RPA導入の期待と現実」
~RPA導入には業務プロセスの改善が必須である理由~
講師:株式会社ITプランナーズ
五島 一輝氏(ITコーディネータ)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P |
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AE036:販売終了 |
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AE037
講師:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ「RPAここまで出来る業務自動化」 中川 拓也氏 |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P |
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AE037:販売終了 | |||
LIVE:ストリーミング視聴推奨環境はこちら | |||
※モバイル通信の場合、wifi接続がおすすめです | |||
※YouTubeのアプリバージョンが最新に更新されていること | |||
※PCやモバイルのキャッシュを削除済みであること | |||
2018/08/08 |
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超人気講座! 今年度既に300人以上の支援事業者が受講! 経営診断ツールによる診断方法から、ITツールのマッチングまで徹底講義!
IT導入支援事業者向け/平成30年度完全版対応! |
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~採択される計画書の作成法を伝授~ 好評のため、「京都」追加開催決定!7/20,8/30 「東京」追加開催決定!7/27,8/8、8/28
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平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業として、『IT導入補助金』の申請が始まっており、2次募集が開始されています。
1次募集では採択率が良かったと予想されますが、2次以降は審査が厳しくなることが予想されます。 今年度は、事業計画作成時にローカルベンチマークを基にした経営診断ツールの診断結果を用います。そして、その診断結果と導入するITツールの機能がマッチしていることが、採択の条件と推測されます。 また、ITツールの申請登録方法も昨年度と変わっています。 そこで、本研修会では、IT導入支援事業者として行うべき、経営課題を考慮したITツールの機能登録方法、経営診断ツールを使った診断結果とITツールの機能マッチング法など、今年度、支援業者として登録された方がやるべき事、及び採択される可能性が高まる事業計画書の作成法などを修得して頂きます。 ぜひ、本研修会に参加して補助金申請に関するノウハウを修得してください。 |
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■講座概要
◎受講者の声◎
・書き方のポイントは事例を交えて話されていたので、とても参考になりました。有用な情報が多々あり非常に良かったです。
ヒアリング項目は、そのまま使用させていただける内容で、非常に役立つものでした。
・詳細な項目に至るまでご説明いただき、今年度の計画作成の助けになる内容でした。
・不慣れな作業ですが、事業を行う上で必要なことなのでありがたいです。
・不安が多くありましたが、サービスに向けての知識がついて自信につながりました。
・経験に基づいた説明で分かり易かった。専門知識が豊富で、適格なコメントをいただき、明確になった。
・実践的な知識が得られて、とても役立つ内容だった。
・分かりやすい資料で実際の申請書作成に役立ちます!
・不明瞭な部分もある中、丁寧にご説明いただき、申請に対する準備を万全に進められます。
・テキストは目的に沿った、必要十分な内容だと思う
「IT導入補助金」支援事業者であること ※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。 こちらにお問い合わせをいただいてもお答えは出来ません。
※「IT導入補助金」事業計画作成法研修とは? お申込みには「ITCプラス」へのメンバー登録が必要です ■日時/お申込み |
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【京都会場】![]() |
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日時:2018年8月30日(木) 13:30~17:30 |
◆初めて受講される方 |
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◆前回受講済企業の方
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日時: 2018年8月28日(火)13:30~17:30 |
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【京都会場 開催終了】
日時:2018年3月20日(火) 13:30~17:30 会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室
日時:2018年3月27日(火) 13:30~17:30
日時:2018年5月11日(金) 13:30~17:30
日時:2018年5月18日(金) 13:30~17:30
日時:2018年5月22日(火) 13:30~17:30
日時:2018年5月25日(金) 13:30~17:30
日時:2018年5月29日(火) 13:30~17:30
日時:2018年6月7日(木) 13:30~17:30
日時:2018年6月15日(金)13:30~17:30
日時:2018年6月22日(金)13:30~17:30
日時:2018年7月4日(水)13:30~17:30
日時:2018年7月20日(金)13:30~17:30 |
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【東京会場 開催終了】
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日時: 2018年3月28日(水) 13:30~17:30 会場:ITコーディネータ協会/A会議室 日時: 2018年4月6日(金) 13:30~17:30 会場:ITコーディネータ協会/A会議室
日時: 2018年4月25日(水) 13:30~17:30
日時: 2018年5月15日(火) 13:30~17:30
日時: 2018年5月31日(木) 13:30~17:30
日時:2018年6月12日(火)13:30~17:30
日時:2018年6月20日(水) 13:30~17:30
日時:2018年7月3日(火) 13:30~17:30
日時:2018年7月27日(金) 13:30~17:30 日時:2018年8月8日(水)台風のため延期 |
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【仙台会場 開催終了】
日時:2018年6月19日(火) 13:30~17:30 会場:アーク仙台 Room4C |
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【高松会場 開催終了】
日時:2018年7月5日(木) 12:30~16:30 会場:サンポートホール高松 52会議室 |
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【博多会場 開催終了】
日時:2018年7月10日(火) 13:30~17:30 会場:エイムアテイン 博多駅前(博多口 )貸会議室6C |
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IT経営コンサルタント 坂田 岳史 氏 平成12年IT経営コンサルタントとして独立。 IT経営力大賞などで指導先企業が最優秀賞や優秀賞を受賞。 IT系を含む数々の補助金申請、コンサルも行い、年間50回以上講演・セミナー・研修会を行う。 また、昨年はIT導入支援事業者として3件のIT導入補助金採択(100%)。 さらに、IT導入支援事業者の事業計画作成指導・支援では20件が採択された(採択率80%)。 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。 |
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IT導入支援事業者向け「IT導入補助金」のための事業計画書作成方法の 【北海道】【石川】開催はこちらをクリック! |
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「ものづくり補助金」研修も開催中!! |
【フォローアップ研修】 | |
簿記基礎 | |
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで- | |
■講座概要: | |
・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。
1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理
※本講座は、神戸開催会場と連携して実施します。
<講座PR> 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます <講座レベル> 入門編 <受講者のKGI> 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する <受講者のKPI> ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解 ②具体的な財務仕訳の理解 ③利益と資金繰りについての理解 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 |
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■講習時間: | |
6時間(3ポイント) | |
■参加条件: | |
ITコーディネータ資格認定者 | |
■講師: | |
一般社団法人ヒューリットMF 理事
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
川野 太 氏 |
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■プログラム: | |
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ ○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像 ・経理とは、簿記とは。 ・財務諸表の概要とその関係性 ・1年間の一般的な流れ ○具体的な財務仕訳を学ぶ ・日常処理 ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記) ○利益と資金繰り ・帳面利益と実際の手元現金との差 ・資金繰り ・利益を確保する(損益分岐点) ○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど ○まとめ [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | |
■会場: | |
アーク仙台貸会議室 Room4B | |
■お申込みはこちら | |
3月17日(土)仙台開催 受付終了 | |
■お問い合わせ先: | |
一般社団法人 みちのくIT経営支援センター
TEL:022-399-6330
メールアドレス:contact@mitbac.org
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【フォローアップ研修】 | |
簿記基礎 | |
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで- | |
■講座概要: | |
・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。
1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理 <講座PR> 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます <講座レベル> 入門編 <受講者のKGI> 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する <受講者のKPI> ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解 ②具体的な財務仕訳の理解 ③利益と資金繰りについての理解 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 |
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■講習時間: | |
時間(3ポイント) | |
■参加条件: | |
ITコーディネータ資格認定者 | |
■講師: | |
一般社団法人ヒューリットMF 理事
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
川野 太 氏 |
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■プログラム: | |
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ ○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像 ・経理とは、簿記とは。 ・財務諸表の概要とその関係性 ・1年間の一般的な流れ ○具体的な財務仕訳を学ぶ ・日常処理 ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記) ○利益と資金繰り ・帳面利益と実際の手元現金との差 ・資金繰り ・利益を確保する(損益分岐点) ○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど ○まとめ [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | |
■会場: | |
coloco(コロコ)5Fセミナールーム(予定) | |
■お申込みはこちら | |
3月17日(土)神戸開催 受付終了 | |
■お問い合わせ先: | |
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 TEL:050-3153-1968 メールアドレス:uketuke@hritmi.org |
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受講された方の感想 | ||
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2018/01/18更新 |
ITCA研修 ビジネス研修(実践編) |
「支援機関連携ビジネス研修(実践編)2017」 |
~支援機関の指導員が学んでいる「小規模事業者IT利活用推進手法」とは~ |
支援機関の指導員とビジネスをしよう!
研修では実践力を養成するためにケーススタディを用意して、演習していただきます
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■講座PR:
全国の商工会議所・商工会を始めとする地域支援機関では、「生産性向上」「人材不足軽減」「事業継承」などの課題解決策の1つとしてIT・Webの利活用を推進し始めております。 |
■講座受講条件:
・近い将来、支援機関とビジネスするお考えのある方
・支援機関のことを事前学習している方(支援機関のHPを参照するなどしておいてください)
・ITコーディネータとしての一定の支援経験がある方
・支援機関連携研修を事前に受講していることが望ましい |
■KPI:
支援機関と連携してビジネスを行うためのノウハウを習得できる
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■講座時間:
12時間(6ポイント)
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■講師:
川野 太氏(ITコーディネータ)
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■プログラム:(※大阪開催は9:00開始です)
[開場/受付] 9:15 ~
[研修開始] 9:30 ~
<1日目> (1日目演習の続き)4時間 ・IT・Web活用支援の実際 ~モデル企業ケーススタディ~ (講義)2時間 ・小規模事業者のためのセキュリティ実現の支援ポイントと対策事例 ・補助金・助成金・各種計画認定等の支援ポイント ・全体を通じた質疑応答
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料(税込、事前申込制):(2日間) 会員 :43,200円 ITC: 64,800円 |
・支援機関とのマッチング支援
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■お申込み方法: 開催会場:機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8 一般社団法人機械振興協会内
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開催会場:サムティフェイム新大阪(大阪市淀川区西中島6丁目5番3号) |
■お問合せ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
事業促進部 ITCA研修担当グループ 高橋
TEL:03-6912-1081
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【フォローアップ研修】 | ||||
「営業ツールを自分のものにし、 ITCビジネスに活用しよう!」 | ||||
~ローカルベンチマークは経営者との対話ツール~ | ||||
■講座概要: | ||||
ITCとして活動できるようになるためには、中小企業の状況を知り、中小企業のお困りごとを聴ける能力、即ち、経営者との対話能力を向上することが必須です。そのためには、中小企業を訪問するときの営業ドアノックツールを自分のものとし、経営者との対話の糸口をつかむことが必要です。
今回のフォローアップ研修では、いろいろな営業ドアノックツール、営業ツールを紹介しながら、最近特に中小企業の経営力向上計画やIT導入補助金申請、持続化補助金交付申請などで使われるようになってきた「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を取り上げ、実際に財務分析をやっていただき、使い方を学んでいただきます。
「ロカベン」はITC-PGLと非常に親和性の高いツールです。これを営業ドアノックツールとして使いながら、ITC-PGLを活用したITCとしての本来の活動、ビジネスに繋げていくことが可能です。
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<講座PR> | ||||
ITCが中小企業を訪問するとき、経営者に会えて対話ができるかどうかは、非常に重要です。当研修では、その糸口となる営業ドアノックツール、「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を学んでいただきます。 | ||||
<講座レベル> | ||||
基礎から中級 | ||||
<受講者のKGI> | ||||
中小企業の経営者との対話力向上 | ||||
<受講者のKPI> | ||||
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③営業ツールの活用方法を理解する
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■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■参加条件: | ||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||
■講師: | ||||
NPO法人石川県情報化支援協会 理事長 横屋 俊一 氏 | ||||
2002年 ITC資格取得と同時に(株)ナレッジ21を創業。会社を経営しながら、 ITCとして福井県及び石川県においてユーザ企業向けセミナーや研修の講師、 中小企業のIT経営を支援。現在NPO法人石川県情報化支援協会理事長、 福井県情報化支援協会理事。 |
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■プログラム: | ||||
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
Ⅰ.オリエンテーション
1.講師の紹介、受講者の自己紹介
2.IT経営について
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
3.中小企業・小規模事業者とは
4.中小企業・小規模事業者の経営環境と課題
5.中小企業に対すてビジネスをするとき必要なもの(心がけ、ツール、
その他)
Ⅲ.いろいろな営業ツールの紹介
6.IT経営チェックシート
7.ビジネス特化CMS【Buddy(バディ)】
8.Excelで出来る顧客管理
9.クラウドサービスkintone
Ⅳ.今お薦めの営業ドアノックツール「ローカルベンチマーク」
10.「ローカルベンチマーク」の活用
11.「ローカルベンチマーク」(財務分析)を使ってみよう!
Ⅴ.目指すITC像
12.自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
Ⅵ.補足座学、座談会
13.ITコーディネータ協会の改革について
14.講師との座談会
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | ||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | ||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||
■会場: | ||||
株式会社石川県地場産業振興センター 本館2階 第7会議室 | ||||
■お申込みはこちら: | ||||
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■お問合せ先: | ||||
NPO法人石川県情報化支援協会
メールアドレス:yokoya@knowledge21.jp
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受講された方の感想 | |
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受講された方の感想 | |
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2018/3/09 |
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ITCAセミナー 1/30 開催 |
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IoTのセキュリティ対策
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IoT(Internet of Things)では、これまで接続されていなかったものがインターネットに接続されます。ネットワークカメラや、ルーター等のIoTデバイスをターゲットとしたマルウェアMiraiをはじめ、WannaCryはPCだけでなく、組み込みOSがWindowsの機器にも感染し被害を及ぼしたことは、記憶に新しいと思います。2020年にはインターネットにつながる「モノ」が、500億個を超えると言われており、今後普及が進むIoTにおいてセキュリティ対策はまったなしの状態です。 本セミナーでは、経済産業省と総務省より発行されました「IoT セキュリティガイドライン ver1.0」の内容から今後の展望について、また実際のIoT導入時におけるセキュリティに関する事例や課題についてご紹介します。 | |||
AE034「IoT特有のセキュリティリスクとその対策」
~IoTセキュリティガイドライン ver1.0と今後の展望~
講師:MCPC特別参与 中央大学研究開発機構 客員研究員
山澤 昌夫氏(工学博士)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE034お申込みはこちらをクリック | ||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||
購入期間(予定):2018/3/9~2018/9/31 | |||
視聴期限(予定):2018/3/9~2018/10/31 | |||
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AE035「IoT導入時におけるセキュリティ対策の事例と課題」
講師:株式会社叢雲堂
池谷 隆典氏(ITコーディネータ)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE035お申込みはこちらをクリック | ||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||
購入期間(予定):2018/3/9~2018/09/30 | |||
視聴期限(予定):2018/3/9~2018/10/31 | |||
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで itcakenshu@itc.or.jp |
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【フォローアップ研修】 | ||||||||||
イノベーションを起こす! | ||||||||||
ビジネスモデル・キャンバス (基礎編) | ||||||||||
■講座概要: | ||||||||||
ビジネスモデル・キャンバスは、大手企業から中小・小規模事業者、公的機関や中小企業支援の現場、そして大学等の教育機関でも急速に普及・活用が進んでいます。昨年内閣府から公表された経営デザインシートでも、ビジネスモデル転換の必要性が謳われており、今年7月にはイノベーション創出のマネジメント手法ISO56002が公表されるなど、中小企業経営においても「探索(構想力)」と「深化(改善力)」を同時に追求する「両利きの経営」が求められています。
本研修では、「探索(構想力)」であるビジネスを「創る」ことを中心に、初学者向けの基本的な使い方から上級者向けの”ビジネスを創る”ための実践的なプロセスまでをワークショップ形式で身につけていただきます。
また、中小企業支援でのさまざまな場面での活用方法や、オープンイノベーションの場での活用方法、ビジネスモデル・キャンバスを活用した経営デザインシートへの活用方法など、すぐに活用できる実践的な方法や事例もご紹介してきます。
ビジネスモデル・キャンバスに初めて触れる方も、ある程度使ったことがある方も、本講座でコンサルティングの場での新たな活用方法がきっと見つかるはずです。
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<講座PR> | ||||||||||
ビジネスモデル・キャンバスを使って、新規事業を「創る」コンサルティング手法を身につけよう! | ||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||
特にレベルは意識しない | ||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||
ビジネスモデルキャンバスで、新たなビジネスモデルの創出や検証などができるようになる。 | ||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||
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■講習時間: | ||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||
■参加条件: | ||||||||||
特になし | ||||||||||
■講師: | ||||||||||
ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント 伏見 明浩 氏 |
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■プログラム: | ||||||||||
1.イントロ
2.ビジネスモデル・イノベーションの必要性
3.ビジネスモデル・キャンバスとは
4.ビジネスモデル・キャンバス・ワークショップ
5.発表と講評
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[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
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10:00 ~10:10 講師紹介、講座の進め方など
10:10 ~10:20 参加者自己紹介
10:20 ~10:40 ビジネスモデル・イノベーションの必要性
10:40 ~12:00 ビジネスモデル・キャンバス解説
12:00 ~13:00 休憩
13:00 ~14:30 ビジネスモデル・キャンバス・ワーク(1)
様々な事例企業のビジネスモデル
14:30 ~16:50 ビジネスモデル・キャンバス・ワーク(2)
ビジネスモデル・デザインワークショップ
16:50 ~17:00 ビジネスを「創る」中小企業支援に向けて
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[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | ||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||
■会場: | ||||||||||
ドーンセンター 中会議室2 | ||||||||||
■お申込みはこちら: | ||||||||||
2020年3月14日(土) 大阪開催 |
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開催中止 | ||||||||||
■お問合せ先: | ||||||||||
特定非営利活動法人 ITC近畿会
TEL:090-8385-0917
メールアドレス:enetik01@aurora.zaq.jp
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西原 州康 (にしはら くにやす) | ||||||||||||
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【フォローアップ研修】 共通コース | ||||
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」 | ||||
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす 成果の上がるマネジメント法~ |
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■講座概要: | ||||
本講座は、ご好評をいただいている“BMCシリーズ”完結編と位置づけています。
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では”BMCの先にあるもの”を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。
<講座PR> SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。 <講座レベル> 中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) <KGI> ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得 <KPI>
①目標達成のメカニズムの理解
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
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■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■参加条件: | ||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||
■講師: | ||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | ||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.何故目標は達成されないのか?(予習編)
2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI)
3.ささる指標の創り方(SECIモデル)
4.ケーススタディ(事例研究)
5.グループ討議、発表
6.参考となる指標の事例
7.まとめ
[終了] 17:00(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) | ||||
■会場: | ||||
東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||
■お申込みはこちら | ||||
2018年2月28日(水)東京開催 | ||||
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■お問い合わせ先: | ||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-6912-1081 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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受講された方の感想 | ||
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受講された方の感想 | |
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【フォローアップ研修】 共通コース | |||||
d8.「ITコーディネータのための | |||||
「ファシリテーション」の指導スキル」 | |||||
~ファシリテーション勉強会を運営するために~ | |||||
■講座概要: | |||||
ファシリテーションの基礎スキルを、自社内、またはクライアント内で指導することができるようになります。あるいは、自身が、ファシリテーション基礎研修を主催して講師を務めることができるようになります。この研修では、「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」(別途開催)で使用しているテキストを用いて、同研修の運営スキルを学んでいただきます。
「教えることは学ぶこと」でもありますので、必ずしも講師を務める予定がない方でも、自身のスキルアップとして、ぜひ、ご参加ください。
<講座PR> ファシリテーションを指導するスキルを体得していただきます。特典として、ファシリテーション基礎スキルの教材をpptファイル形式で提供します。自主勉強会や外部向けの研修教材として、自由に活用ください。
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■講習時間: | |||||
6時間(3ポイント) | |||||
■参加条件: | |||||
ITコーディネータ資格認定者 | |||||
■講師: | |||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) |
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■プログラム: | |||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | |||||
■会場: | |||||
東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||
■お申込みはこちら | |||||
2018年1月13日(土)東京開催 受付終了 | |||||
■お問い合わせ先: | |||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-6912-1081 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2018/8/1 |
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ITCAセミナー12/14開催 |
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使わないと損!ウワサの開発ツール |
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「kintone活用、モバイルアプリ開発を ビジネスに活かしましょう!」 ~kintoneやモバイルアプリを自ら活用、 開発してビジネスに活かすお話~ |
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中小企業・小規模事業者の生産性向上のためにはITツールの活用は欠かせません。最近は安価に導入しやすいクラウドサービスを中心に、ITツールの選択肢は増えています。一方で、スマートフォン、タブレットの急速な普及により、IT活用の主役がPCからモバイルデバイスへと変化している中、クラウドサービスでは特に使い勝手の面から、満足できていないとの声も聞こえてきます。今回は導入社数が5,000社を超えるクラウド型データベースアプリ「kintone」と、これまで中小企業での活用は、エンジニアの不足や開発コストの問題からなかなか進んでいなかったモバイルアプリの開発について、学習コストが低くiOS、Androidの両OSに対応する「HTML5ハイブリッドアプリ」というアプリ開発手法をご紹介します。 |
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AE030「クラウド型データベースアプリ
「kintone」活用の勘どころ」
~kintoneをビジネスに活用したいITC必見!
ユーザ企業でkintoneはこう使っている!~
講師:山本IT経営支援オフィス 山本一郎氏
(ITコーディネータ)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE030 販売終了しました | ||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||
購入期間(予定):2018/1/25~2018/07/31 | |||
視聴期限(予定):2018/1/25~2018/08/31 | |||
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AE031「HTML5で実現するモバイルアプリ開発と
中小企業における活用事例」 ~モバイルアプリはITC、 ユーザ企業でも開発できる!~
講師:アシアル株式会社
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE031 販売終了しました | ||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||
購入期間(予定):2018/1/25~2018/07/31 | |||
視聴期限(予定):2018/1/25~2018/08/31 |
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで itcakenshu@itc.or.jp |
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【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース | |||||||||
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」 | |||||||||
~新規ビジネスの本質をとらえる
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「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~ | |||||||||
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当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
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■講習時間: |
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6時間(3ポイント) |
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■参加条件: | |||||||||
ITコーディネータ資格認定者
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■講師: | |||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど) 10:40 ~11:30 ビジネスモデルキャンバスの作成方法解説 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習) 12:00 ~13:00 休憩 13:00 ~14:00 事例紹介、新規ビジネス紹介 14:00 ~15:00 新規ビジネスのビジネスモデルキャンバス作成 15:00 ~16:30 課題把握と解決策、提案書作成 16:30 ~16:50 発表 16:50 ~17:00 講評 [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | |||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) | |||||||||
■会場: | |||||||||
福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 会議室5 | |||||||||
■お申込み方法: | |||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||
一般社団法人福岡県情報サービス産業協会 メールアドレス:fisa-info@fisa.jp |
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伏見 明浩 (ふしみ あきひろ) | ||||||
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メッセージ | ||||||
地域の中小・小規模事業者のみなさまこそが、変革・イノベーションの担い手です。 |
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2020.03.17.o |
【フォローアップ研修】 |
ランチェスター経営に基づく経営戦略の立て方 |
■講座概要: |
ランチェスター経営の基本原則、8つの戦略(商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略、組織戦略、財務戦略、時間戦略)について概要と経営戦略策定にどう活かすかを学習する。その後、「新規創業の飲食店」を事例企業として、グループワークで戦略策定を行う。手順としては、SWOT分析、クロスSWOT分析、ドメインの決定、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略の順番に各グループで策定して行く。最後に各グループの戦略を発表し、気づきを増やし学習効果を高める。
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<講座PR> |
ランチェスター経営の概要を理解し、グループワークで事例企業の経営戦略を立案することにより、ランチェスター経営に基づく戦略立案の基礎的スキルを習得する。 |
<講座レベル> |
初級、中級(実践、応用) |
<受講者のKGI> |
ランチェスター経営の基本原則に基づき、基礎的な経営戦略の立て方を習得する。 |
<受講者のKPI> |
①ランチェスター経営の概要を理解する。
②SWOT分析等のフレームワークを利用した分析方法の習得する。
③ランチェスター経営の基本知識を利用して、ドメインを決定する。
④ドメインに基づく、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略を立案する。
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■講習時間: |
6時間(3ポイント) |
■参加条件: |
ITコーディネータ資格認定者 |
■講師: |
株式会社オフィス総合研究所 代表取締役所長
株式会社安西事務機 代表取締役
一般社団法人 広島県中小企業診断協会 副会長
広島ITコーディネータ協同組合 理事
ランチェスター経営広島 塾長
西原 州康 氏 |
■プログラム: |
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
1.ランチェスター経営の概要説明
2.演習Ⅰ 事例企業のSWOT分析
3.演習Ⅱ クロスSWOT分析
4.演習Ⅲ ドメイン決定、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、
営業戦略、顧客維持戦略策定
5.グループ発表
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
■受講料: |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) |
■会場: |
株式会社 安西事務機 1F研修室 |
■お申込み方法: |
2月17日(土)広島開催 受付終了 |
■お問合せ先: |
広島ITコーディネータ協同組合
メールアドレス:info@h-itc.org
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【フォローアップ研修】 | ||
イノベーションを起こす! | ||
ビジネスを「創る」ためのデザイン思考ワークショップ | ||
■講座概要: | ||
近年のパラダイムシフトやコモディティ化の進展等により、企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。このようななか、過去の成功体験や従来と同じ手法の繰り返しでは企業存続すら難しく、既存の枠組みを変えるようなイノベーションを起こすことが求められています。
本ワークショップでは、「どうすれば顧客が抱えている障害を減らしてハッピーにできるか?」といった人間を中心に設計された問題解決を図るイノベーション手法である「デザイン思考」をワークショップ形式で体験し、顧客の問題の本質、真のニーズを発見し新たな価値を創出するプロセスを体得していただきます。
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<講座PR> | ||
イノベーション手法「デザイン思考」のプロセスで、顧客視点での新商品、新サービス開発を 体験しよう。 |
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<講座レベル> | ||
ITコーディネータでは 中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)ですが、 ITコーディネータでなくても、ビジネスマンでイノベーション、新商品、新サービスの開発に 関心がある人には役立つ力がつく講座です。 |
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<受講者のKGI> | ||
デザイン思考のプロセスで、新商品、新サービスの開発・提案ができるようになる。 | ||
<受講者のKPI> | ||
1.イノベーションについて理解する。
2.デザイン思考の5ステップを理解する。
3.新商品、新サービスの開発・提案やコンサルティングができるようになる。
4.これらを顧客にプレゼンできるようになる。
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■講習時間: | ||
6時間(3ポイント) | ||
■参加条件: | ||
ITコーディネータ資格認定者 | ||
■講師: | ||
ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント 伏見 明浩 氏 |
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■プログラム: | ||
1.自己紹介、本講座の進め方
2.イノベーションの必要性
3.デザイン思考5ステップ解説
4.デザイン思考のプロセスで新商品、新サービスを開発しよう
5.ビジネスモデルを創ってみよう
6.ストーリーテリング、発表
7.まとめ
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[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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10:00 ~10:10 講師紹介、講座の進め方など
10:10 ~10:20 参加者自己紹介(参加の目的など)
10:20 ~10:40 イノベーションの必要性
10:40 ~12:00 デザイン思考5ステップ(ワークと解説)
12:00 ~13:00 休憩
13:00 ~16:00 新商品、新サービス開発ワーク
16:00 ~16:50 ストーリーテリング、発表
16:50 ~17:00 講評
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | ||
■会場: | ||
エル大阪 第3研修室 | ||
■お申込み方法: | ||
12月16日(土)大阪開催 受付終了 | ||
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■お問合せ先: | ||
特定非営利活動法人 ITC近畿会
TEL:090-8385-0917
メールアドレス:enetik01@aurora.zaq.jp
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2018/03/20 |
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≪緊急≫ 軽減税率制度と軽減税率対策補助金 |
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軽減税率補助金のサイト参照:http://kzt-hojo.jp/
この補助金には、2つの類型があります(A型:レジの導入、1台につき20万円上限200万/B型改修、上限1000万)が、特に、B-1型の申請は2段階。改修・入替えに着手する前の「交付申請」と改修・入替えが完了した後の「完了報告」を申請受付期間内(H30/1/31)に行うことが必要です。 その他、提出書類で整えておくべき点や、リースの契約などのスケジュールについて図解入りで説明してます。
「もぅ、ギリギリなんですね」、講師の口からこぼれたこの言葉、(動画14:32)、一番の注意点の部分です。その他、申請代行の費用の件なども、細やかに注意喚起しています。 今すぐご視聴し、情報を得てください。 |
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AE027 「消費税軽減税率制度対応補助金について」~もぅ、ギリギリなんです~ |
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■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで | ||
都道府県職員様向け無料セミナー 先着80名様:事前のお申込みが必要です |
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IT活用で地域活性化のヒントを掴もう! |
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都道府県職員様向けセミナーにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
ITコーディネータ協会とは
すでに平成30年度の概算要求成長投資に4兆円特別枠が組まれ、人工知能(AI)やビッグデータなど「未来投資」関連の政策が対象になることが想定されています。本セミナーでは、地域活性の担い手である自治体職員様向けに、IT活用に対する考え方のヒントを掴んでいただくために開催いたします。 |
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開催日時:11月7日(火) 14:30~16:30 (三部構成) 参加料:都道府県職員様 無料(事前申込制:WEBまたはFAX)
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≪第一部≫ 14:30-15:05 「ITを活用した地域が目覚める環境づくり」~ じわじわ効いてくる間接的支援 ~
講師:港区役所 情報政策監 川口 弘行氏 |
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カリキュラム: | |
1.議論の背景~未来投資戦略2017~ |
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≪第二部≫ 15:10-15:45 「行政が中小企業のIoT活用を促進するポイント」~IoT、AI、データの関連性~
講師:アイ・コネクト 代表 大久保 賢二氏 |
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≪第三部≫ 15:50-16:30 ~パネルディスカッション~「地域活性化のためのIT利活用促進」 モデレータ:森内 正美氏(総務省電子政府推進員、ITコーディネータ) パネリスト:都道府県職員様、川口氏、大久保氏、 |
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事前申込制にご協力ください。 →お申込みフォームに必要事項4点だけご記入し送信 →申込受付完了メール(自動送信)をご確認ください。 ※ 申込受付けメールが届かない場合は、以下にお問い合わせください。
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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黒坂 武祐 (くろさか たけひろ) | ||||||||||||||||||||
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メッセージ | ||||||||||||||||||||
ITと経営の懸け橋になる業務プロセスの改革・改善に関わる活動およびプロセスモデリング、データモデリング等の各種研修を多数実施してきました。
企業内ITコーディネータの過去の業務経験を未知の他業種・他業務へ応用し活躍の場を広げ存在価値を高める機会に、是非してもらいたいと思います。
※ 業務改革・改善は業務知識が必須だと一般に言われていますが、実は必ずしもそうではありません。
顧客より深い知識は必要ないのです。それより、広く浅い業務知識を持ち、如何に顧客から要求を引き出すかが重要です。
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担当講座 | ||||||||||||||||||||
d7.「DX時代の超上流工程における業務分析手法の習得」 | ||||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】 共通コース d7.「IoT、AI時代における業務分析手法の習得」 ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~ |
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■講座概要: | |
当講座は、GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析手法を演習中心に学びます。ITコーディネータは、顧客が独自に抱える問題・課題を解決するのが仕事なので顧客企業独自の業務特性に踏み込む必要があります。業務参照モデルは、業務プロセスを調査、分析、設計する際に、全くの白紙からではなく、仮説として利用できるコンテンツ、すなわち業務に関する共通部品です。この共通部品を活用した業務分析手法を体得する事でプロセスの抜けの発見、プロセスモデリングの生産性の向上、顧客からの迅速的確な課題、要求、解決策の引き出しが行えます。演習では皆様が経験された業務知識が他の業種・業務へ転用可能なことを体感頂き、さらなる業務参照モデルを活用した業務分析手法の有効性と可能性を持ち帰って頂きます。
※ Iot、AI、データサイエンス等の「攻めのIT活用」は、事前に如何に業務分析・設計しておくかが重要です。また、アジャイル開発のポイントとなる完了条件を明確するプロセスは実は業務設計にあるのです。
<講座PR>
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が可能となります
<講座レベル> |
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■講習時間: | |
6時間(3ポイント) | |
■講師: | |
(株)シーシー・ネットワーク所属
バリューチェーンプロセス協議会 理事
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■プログラム: |
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[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | |
■会場: | |
東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室 | |
■お申込みはこちら | |
2018年2月15日(木)東京開催 受付終了 | |
■お問い合わせ先: | |
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-6912-1081 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2017/12/06 |
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ITCAセミナー10/17実施分 |
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「まだまだ使い倒せるSNSビジネス」 ~ SNS、本当に活用できていますか?~ |
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Line@、FaceBook、Instagram、Twitter等ソーシャルメディアは企業にとってもなくてはならないツールになりつつあります。すでに多くの企業がSNSを利用していますが、SNS導入の効果が得られないため辞めてしまったり、どうやって集客すればよいのか、どのような投稿をすればよいのか分からないとの声も多いです。SNSにはそれぞれ特徴があり、活用のポイントも違ってきます。本セミナーでは、今や、ビジネスでかかせなくなったWebマーケティングの基本から、最初に何をすればよいのかという方向性を理解していただきます。そして実際、SNSを組織として運営するための準備と運営のコツを最新トレンドを交えてご紹介します。また、WebマーケティングでGoogle Adwordsよりも重要視されるようになったネット広告、Facebook広告の全体像も解説します。 |
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AE028「SNS最新トレンドと活用方法」
〜SNS法人運営の基本〜
講師:株式会社ペンタゴン 冨田 さより氏
(ITコーディネータ) |
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE028:販売終了 | ||||||||||||||||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||||||||||||||||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||||||||||||||||
購入期間(予定):2017/12/07~2018/05/31 | |||||||||||||||||
視聴期限(予定):2017/12/07~2018/06/30 | |||||||||||||||||
AE029「Facebook広告を活用しよう! 新しい時代のWebマーケティング初級編」
~Facebook・Google・ホームページの活用、
まずはどこから始めるか?~
講師:株式会社飲食店繁盛会
代表 笠岡 はじめ氏(ITコーディネータ) |
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■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで itcakenshu@itc.or.jp |
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