【フォローアップ研修】(eラーニング) a4. 「組織戦略実現のためにITCが実施すべきこと」 ~ITCのためのプロジェクトマネジメント~ |
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■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
実務に役立つ新商品・サービス企画から、分析、戦略実施までの基本を理解します。
ビジネスを拡大するために必要な機能(企画から、実践まで)全体像を学びます。
リスクを取って付加価値を高め、継続性のあるビジネスモデルを作ります。基本構想をビジネス分析して、基本戦略を作ります。その戦略を、(事業)ポートフォリオを押さえて、実践のためにPPPマネジメントを学びます。さらに、その実践の組織に変革を起こすためにやるべきこと、基礎能力作りについて学びます。ITCの必須知識である新商品・サービス企画、ビジネス分析、戦略立案、実施までの勘所が身につきます。
組織戦略実現のためにITCが実施すべきこと
・付加価値マネジメント(Management of Value), ・リスクマネジメント(Management of Risk), ・知財権(Intellectual Property Rights), ・ビジネスモデルキャンパス(Business Model Campus) ・ビジネスモデル、ビジネス分析(Business Analysis)
・ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメント(Portfolio , Program and Project Management; PPPM)
・プロジェクトマネジメントオフィス(PMO) ・PMコンピテンス(PM competence) |
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<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCの必須知識 新商品・サービス企画、ビジネス分析、戦略立案、実施までを最新のPPPM思考で勘所が身につきます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
将来のトップITCの基本を身につける(基礎を作る) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの基礎が理解できる
② 経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる基礎ができる
③ 経営者・経営幹部と良好なコミュニケーションの基礎ができる
④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの基本的な考え方ができる
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■講習時間: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4時間(2ポイント) ※ポイントは購入年度の実績として付与されます。 |
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■講師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
戦略PMオフィス 代表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC PMP ITIL ISOTC258委員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
田島 彰二 氏
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
途中でやめたり、途中から開始することもできます。 何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。 修了アンケートに回答することで修了認定されます。 |
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講座の全体構成とPGLとの位置づけを下記動画でご参照いただけます。 |
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■教材: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講方法: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 |
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■推奨環境:
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5,400円 (内訳:受講料 5,000円 消費税 400円) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お問い合わせ先: 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2018/04/04.o
【フォローアップ研修】(eラーニング) a3. 「ITC中小企業支援実務」 ~「ITコーディネータ実務ガイド2.0」をベースに、 実務活動を学ぶ~ |
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■講座概要: | |
中小企業向けに支援活動を実践しているITCにヒアリングし、何を考え、どのように活動し、ITCビジネスを展開しているのかを収集しました。
特に他では聞けない営業活動の実務、そしてIT経営プロセスに沿った変革プロセスを含めたコンサル活動なども含めて、「ITC実務ガイド2.0」として勘所をまとめました。
先輩ITCは中小企業に対して、どのようにコンサルティングしているのか?
ITCビジネスを展開するにはどうすればいいのか?
そんな疑問に、応えていきたいと思います。
併せて、ITコーディネータ協会が開発した「IT経営アプローチ事例集」の紹介をします。
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<講座PR> | |
ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学びます。また、ITCを取り巻く環境変化やビジネスモデルキャンバス(BMC)やバランスドスコアカード(BSC)など、各種フレームワークの活用方法も学びます。 (中小企業支援者向け) |
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<講座レベル> | |
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |
<受講者のKGI> | |
一人でITC実践活動が行なえる | |
<受講者のKPI> | |
①ITC実践活動の勘所を理解する ②経営戦略以降のIT戦略、IT資源調達などの実践的な進め方を理解する ③ITC活動の支援ツールの概要を理解する。 |
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■講習時間/実践力ポイント: | |
5時間/2.5ポイント ※ポイントは購入年度の実績として付与されます。 |
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■講師: | |
一般社団法人 千葉IT経営センター 代表理事
野村 真実 氏(ITCインストラクター)
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富士通株式会社
西川 仁 氏
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一般社団法人 城西コンサルタントグループ 代表理事
神谷 俊彦 氏
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NPO法人 熊本県ITコーディネータ協会 理事
中尾 克代 氏(ITCインストラクター)
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株式会社アストコーポレーション マネージャー
飯村 和浩 氏
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■プログラム: | |
途中でやめたり、途中から開始することもできます。 何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。 修了アンケートに回答することで修了認定されます。 |
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はじめに 実務ガイド2.0改訂の意図 1.ITC実務ガイド はじめに ~実務ガイド2.0概要 2.第1章 営業フェーズ ~「新規顧客開拓活動」 3.第1章 営業フェーズ ~「既存顧客フォローアップ活動」 4.第2章 コンサルフェーズ ~「変革支援活動」 5.第2章 コンサルフェーズ ~「経営戦略支援活動」 6.第2章 コンサルフェーズ ~「業務改革支援活動」 7.第2章 コンサルフェーズ ~「IT戦略支援活動」 8.第2章 コンサルフェーズ ~「IT利活用支援活動」 9.第3章 「ITCを取り巻く環境変化」 10.「IT経営アプローチ事例集について」 11.修了アンケート ※この回答と受講料の払い込みをもってポイントを協会が入力します |
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ITC実務ガイド2.0の概要を下記動画でご参照いただけます。 | |
■教材: | |
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。 | |
■受講方法: | |
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 Mac Safari 編:https://teachme.jp/24559/manuals/3446521 |
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■推奨環境: https://www.itc.or.jp/browser.html |
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■受講料: | |
5,500円 (内訳:受講料 5,000円 消費税 500円) | |
■お申込みはこちら | |
■お問い合わせ先: 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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■ポイント付与条件 | ||||||||||||
・受講料のお支払い | ||||||||||||
・アンケートへの回答 | ||||||||||||
■受講方法 | ||||||||||||
受講料お支払い後より受講を開始していただけます。 | ||||||||||||
【視聴方法】 | ||||||||||||
PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 | ||||||||||||
iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 | ||||||||||||
2017/04/25 | ||||||||||||
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【フォローアップ研修】 |
業務要件定義書作成手順を知る |
~情報システム構築における超上流工程の手順書 作成~ |
■講座概要: |
当研修の「業務要件定義作成手順を知る」は、下記の通りです。
・業務要件定義(以下、要件定義)の基本を6項目に絞ります。
1.ソフトウェア取引 (契約時に要件定義書作成の支援内容を明確にする)
2.目的の共有 (経営者の想いを経営戦略企画書・IT経営戦略に表して共有する)
3.要求の把握 (現行調査とあるべき姿の明確化)
4.課題抽出と解決策決定 (現行とあるべき姿とのギャップ対応検討)
5.経営者の承認取り付け (新情報システムの企画提案書作成)
6.要件定義を行う (機能要件・非機能要件に整理して要件定義書作成)
これらを確実に行うための手順を明確にします。
・研修では、
1.要件定義のベースとなる経営戦略・IT戦略策定手順を理解します。
2.IT戦略から目標業務プロセスの実現を図る為の要望・要求を要件定義書に表す手順を
習得します。
3.演習による事例分析グループワークに参加することにより実践的な手順を確認していた
だきます。
・研修に参加し超上流工程に必要とされるスキル・資質・知識等を把握の上、ご自身に必要な
スキルアップ用ロードマップを描いて、確実にレベルアップしましょう!!
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<講座PR> |
要件定義のベースとなる経営戦略・IT戦略策定手順を把握の上、要件定義書作成手順を習得して いただきます。 |
<講座レベル> |
基礎から中級 |
<受講者のKGI> |
ユーザが作成する要件定義書の作成支援スキルアップ |
<受講者のKPI> |
①IT経営戦略企画書について再確認する
②要件定義を行うための要求・要望を把握し分析する手順を理解する
③要件定義書(機能要件・非機能要件)にまとめる手順を理解する
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■講習時間: |
6時間(3ポイント) |
■参加条件: |
ITコーディネータ資格認定者 |
■講師: |
非特定営利活動法人石川県情報化支援協会 理事長 原 保 氏 |
2006年 ITC資格取得。 2012年から独立系ITCとしてIT関連のコンサル活動を行っている。 情報処理サービス業の業務経験(システム構築・営業)を生かし、中小企業向けIT経営コンサル及び 情報化推進の人財育成支援を行う。現在、NPO法人石川県情報化支援協会理事長。 |
■プログラム: |
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.情報システム構築の状況
2.情報システム企画プロセス
2-1.システム化の方向性フェーズ
・情報システム構想の立案 (演習あり)
2-2.実行計画 策定フェーズ
・情報システム化実行計画の立案 検討手順 (演習あり)
2-3.業務要件定義フェーズ
(1)機能要件項目 (2)非機能要件項目
3.まとめ (要件定義書作成手順について情報交流)
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) |
■お申込みはこちら |
6月17日(土)金沢開催 受付終了 |
■お問合せ先: |
NPO法人石川県情報化支援協会
メールアドレス:itps111hara@gmail.com
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原 保 (はら たもつ) | ||||||||||||
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2017.06.15 | |||||||||||||||||||||||||||||||
2017/06/21 | |
ITCAセミナー5/31実施分 eラーニングの販売開始いたしました! |
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「サイバー攻撃から自社を守れるか?」 ~サイバー攻撃者の戦略を学びセキュリティ対策を考える~ |
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特定の組織や人を狙って行われる標的型サイバー攻撃は、近年大きな脅威となっています。ソーシャルエンジニアリング手法を尽くした標的型攻撃メールや、セキュリティツール等による検知を回避し、侵入の痕跡を巧妙に隠蔽しながら活動するマルウェアなど、手口や技術も年々高度化しています。 本セミナーでは、サイバー攻撃者と同じ手法・ツールを使い、攻撃者として振る舞うことで企業のビジネスリスクを調査するペネトレーションテスターがサイバー攻撃者としての総合的な戦略を解説いたします。また、サーバ管理者向けに安全なサーバの設定や運用方法も解説いたします。 |
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◆AE018 「Webサイトのための実践的サイバーセキュリティ対策
講師:ムードゥーセキュリティ株式会社 代表取締役 武者 英敏氏 ~安全なサーバの設定・運用のためのチェックポイント~」 |
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視聴時間 60分/0.5P | AE018 お申込はこちら |
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |
購入期間:2017/06/21~2017/12/31 | |
視聴期間:2017/06/21~2018/01/31 | |
■お問い合わせ ITコーディネータ協会 ITCA研修担当グループ 高橋・石井 | |
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで |
2017/04/14 更新 |
Q1. 受講期限はいつ? | |||
A1. 資格認定3年目の年度末までです。 (ITC資格認定年度を含めた3年度間です。) |
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Q2. 修了要件を満たせなかったら? | |||
A2. 誠に残念ですが、受講期限をもってITC資格が失効となります。 | |||
Q3. フォローアップ研修の実践力ポイントは登録が必要ですか? | |||
A3. ITC協会から自動付与されます。 以下の3つの条件をクリアした際に付与されます。 ・受講料お支払済 ・受講済 ・アンケートご回答済 |
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Q4. ITC協会主催の研修はすべて対象講座ですか? | |||
A4. フォローアップ研修対象講座(有料)はITC協会HPの |
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Q5. 受講する順番は? | |||
A5. e-ラーニング ⇒ 集合研修 の順で受講することを推奨しておりますが、順番を変えて 受講いただいても問題ございません。 |
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Q6. 3講座の受講はすべてe-ラーニングでも大丈夫? | |||
A6. 集合研修(有料)の受講が必須となっておりますので、e-ラーニング(有料)のみでは 修了要件を満たしません。集合研修(有料)は2講座以上の受講が必須です。 受講パターンは下記の2とおりです。 (ご都合の良い受講パターンでご受講ください) ・集合研修 2講座 + e-ラーニング 1講座 ・集合研修 3講座 ※集合研修とは、オンライン開催研修・リアル開催研修(会場開催)のことです。 ※集合研修、eラーニング研修は有料です。 |
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Q7. フォローアップ研修の受講料はいくら? | |||
A7. e-ラーニング 1講座 5,000円(+税)、集合研修 1講座 30,000円(+税)です。 | |||
Q8. フォローアップ研修は毎年受講する必要がありますか? | |||
A8. 毎年は必要ありません。資格認定年度を含む3年度間で3講座を受講すれば完了です。 資格認定 4 年目以降はフォローアップ研修(有料)の受講は必須ではありません。 ご自身のスキルアップのためにご受講いただければ幸いです。 |
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Q9. フォローアップ研修の受講により取得する実践力ポイントは資格更新ポイントの対象ですか? | |||
A9. e-ラーニング、集合研修 ともに資格更新ポイントの対象となります。 2時間につき1ポイント付与されます。 受講後に取得できるポイント数は各講座の詳細ページをご確認ください。 ※受講料は有料です。 |
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Q10. 受講修了の条件とは? | |||
A10. ・e-ラーニング ⇒ 受講料のお支払い済+e-ラーニング受講済+アンケート回答済 ・集合研修 ⇒ 受講料のお支払い済+研修受講済+アンケート回答済 |
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Q11. 3回目の資格更新時の条件について(フォローアップ研修受講期限年度の資格更新) | |||
A11. 3回目の資格更新に限り、下記2つの条件を満たす必要があります。 ①フォローアップ研修3講座の受講完了(受講修了要件) ※フォローアップ研修の受講は、認定年度を含む3年度間であればいつでもよい ②実践力ポイント10ポイントの取得 |
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Q12. 受講履歴と認定年度の確認方法は? | |||
A12. ITC+メンバーページから確認いただくか事務局へお問合せください。 ◇受講履歴の確認 ITC資格(ITCポイント関係はこちら) 331. ITC実践力ポイントを確認・修正・削除する ◇認定年度の確認 ITC資格(手続き関連はこちら) 302. ITコーディネータ認定証をダウンロードする |
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Q13. 請求書・領収証の宛名変更について | |||
A13. 請求書・領収証の宛名変更につきましては、「ITC+メンバーページ」より お手続きをお願いしております。 詳しくは、オンラインヘルプをご確認ください。 ◇621. 請求書・領収証用の宛名、送金者を登録・変更する ◇622. 請求書をダウンロードする ◇623. 領収証をダウンロードする ◇624.【法人様向け】おまとめ請求・おまとめ振込 |
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Q14. e-ラーニングのご受講について | |||
A14. 受講料のお振込み確認後、ご受講を開始していただけます。 詳しくは、オンラインヘルプをご確認ください。 【視聴方法】 ◇503. eラーニング研修を受講する ◇503. eラーニング研修を受講するiPad 編 ◇504. eラーニング研修を受講するMac Safari 編 【推奨環境】 https://www.itc.or.jp/browser.html |
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Q15. 修了証は発行されますか? | |||
A15. 修了証は「ITC+メンバーページ」よりダウンロードをお願いしております。 《集合研修》 ◇403. 修了証をダウンロードする 《e-ラーニング》 「実践力ポイント取得一覧」画面、対象講座の「詳細」ボタンを押下し、 「実践力ポイント明細」画面をご利用ください。 |
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受講された方の感想 | ||
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受講された方の感想 | ||
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受講された方の感想 | ||
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小林 正和 (こばやし まさかず) | ||||||
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メッセージ | ||||||
Tコーディネータケース研修等の研修講師実績は、延べ1万時間を超えました。受講者の中には、ITコーディネータとして、実践活動で成果をあげておられる方々が多く、うれしいかぎりです。長きに亘り、講座の評価をいただいている理由は、単に教材に沿うだけでなく、現場の実務経験からのコメントと、ITコーディネータとしての将来性についてのお話しなどによるようです。今後の日本企業は、中長期にわたり、変革(change)を遂げて行く必要があり、そのコーディネータ/ファシリテータ役として、ITコーディネータの重要性が高まると思っています。来るべき期待に応えるためのITコーディネータの実践スキル向上の御手伝いさせていただきます。
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ITCA研修
「IT導入補助金」のための事業計画書作成法 |
平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業として、小規模・中小企業がITを活用し経営力を向上させる為の、IT導入補助金の申請が始まりました。本申請では、申請企業(個人事業含む)の事業課題を解決し労働生産性を向上させる為の計画書を作成する必要があります。また、80万円以上の申請では、「中小企業等経営強化法」に基づく経営力向上計画の承認を受ける必要があります。
本研修はITベンダーの方が、自社のITツールを導入の代理申請を行う時に必要な事業計画の作成法や、経営力向上計画の作成法を具体的に修得して頂きます。自社のITツール導入を行うITベンダーの方&ご相談を受けるITCの皆さまは、ぜひご参加ください。 プラスITフェア開催に合わせ全国で開催いたします。 「IT導入補助金」」とは?(サービス等生産性向上IT導入支援事業)
IT導入支援事業者のITベンダーの皆さま&支援ITC 必見の研修です!
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研修内容のご紹介 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
■研修カリキュラム
①IT導入補助金のスキーム
②ITベンダーの役割と専門家の活用法
③事業計画の作成法
・申請企業の従来の事業内容と強みの抽出・記述法
・事業課題と解決の為の将来計画作成法
・IT導入による効果の記述法
・労働生産性の考え方と収益計画の作成法
・独自の労働生産性向上指標の設定法
④経営力向上計画の概要
⑤経営力向上計画の作成法(概要)
⑥おもてなし規格認証2017概説
⑦助金活用時の注意点等
⑧事業計画書の作成演習
内容は講師により、多少変動いたします。 既に、全国で開催しましたが、大変好評いただき追加開催をいたします! |
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 事業促進部 研修担当まで | |
ITCA研修 ビジネス研修 |
~実際の企業を舞台にお客様支援を体験してみよう!!~ |
「OJTによる実践力向上研修2017」 |
ITコーディネータとしての実践経験、支援機関の専門家としての支援経験をもとに、 OJTプログラムに沿ってITコーディネータを育成しませんか? |
2017/4 トレーナー募集開始
※トレーナーとはITC-OJTプログラムで指導するITコーディネータを指します。
※トレーニーとはITC-OJTプログラムで指導を受けるITコーディネータを指します。
※ITC-OJTプログラムとはITC-OJT制度を運用するための手続等をまとめたものを指します。
■ITC-OJTプログラムの目的:
■トレーナー募集からOJTまでの流れ:
■トレーナーへのお申込みについて:
お申込みに関する書類:「ITC-OJTプログラム運営実施要綱」「トレーナー応募履歴書」
ダウンロードはこちら(zip形式)
お申し込み先:事業促進部 ITCA研修グループ
メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp
※お申し込みの際は、「トレーナー応募履歴書」を添付してください。
※「ITCA会員番号」は記入いただかなくて構いません。会員であるかどうかは協会にて確認いたします。
■お申込み時の注意事項:
トレーナー説明会(動画) | 配布資料 |
映像はこちら
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・OJTトレーナー説明会資料 ・ITC-OJTプログラム運営実施要綱 ・ご参考(企業向け)OJT紹介チラシ |
受講された方の感想 | ||
■研修で学んだこと | ||
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■研修を通じて、今後取り組みたいこと | ||
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⇒2017年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※講師敬称略 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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⇒2016年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018.03.22.k | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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渡部 一恵 (わたなべ かずえ) | ||||||
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メッセージ | ||||||
ITコーディネータの知識を生かして、社内で経営戦略の策定や業務の改革等を行ってきた企業内ITCです。WEB販売も店長として15年の実績があり、マーケティング戦略をはじめ接客等、自身で日々体験してまいりました。
研修ではICTを活用した自社の事例を元に、ユーザー目線での取り組み等、実践的な内容をお伝えしながら、共に支援方法を考える場にしたいと思います。
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受講された方の感想 | ||
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2017.05.11 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2020.03.17.o | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2017.03.16 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2020.03.26.o |
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このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※講師敬称略 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2017.03.14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】 | ||||||
b14. 「農商工連携と6次産業化のIT経営フォローアップ研修」 | ||||||
■講座概要: | ||||||
7年連続IT経営力大賞実践認定企業であり、中小企業IT経営力大賞2010では全国商工会連合会長賞を受賞し、さらに2015年に「攻めのIT経営中小企業百選」に認定された「遠赤青汁㈱」を事例企業として研修を実施します。
主な内容は、IT経営before/afterの比較。現状把握や経営環境分析の演習やロールプレイングで構成しています。
特にITCとして企業支援に携わる際に必須となる経営者や企業関係者からのヒアリング調査の準備から情報収集、分析、課題抽出、課題解決策の検討までを範囲としてプログラム・教材を構成しています。
本研修講師は、遠赤青汁㈱のCIOを務めて独立起業した渡部氏が務めることとしており、経営者の思いから現場実務に近いレベルまで、IT経営に取り組む企業側の視点で実際の取り組み内容を理解することができます。
受講対象者は、2017年以降のケース研修受講修了者及び農商工連携、6次産業化、Web通販等に興味のあるITCを対象としています。
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<講座PR> | ||||||
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営の役割・位置づけについて理解を深めます。 | ||||||
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<講座レベル> | ||||||
1.基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||
~2.中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||
<受講者のKGI> | ||||||
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営を理解する。 | ||||||
<受講者のKPI> | ||||||
①農商工連携事業の支援施策概要みを理解する
②6次産業化の支援施策概要を理解する
③農商工連携、6次産業化の枠組みを理解する
④遠赤青汁が取り組んでいるIT経営の概要を理解する
⑤農商工連携や6次産業化に取り組む事業者を支援する際のポイントをつかむ(気づきを持ち帰る)
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■講習時間: | ||||||
6時間(3ポイント) | ||||||
■講師: | ||||||
KAZUZAP 代表 渡部 一恵 氏 | ||||||
2009年ITコーディネータ認定。 2012年ITCケース研修インストラクター認定。 元 遠赤青汁株式会社のCIO。 元勤務先では、社内IT推進に努め、「中小企業IT経営力大賞2010」において「中小企業庁長官賞」を受賞。 |
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■プログラム: | ||||||
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
1.企業の実情を理解する(IT経営実践前の状況理解する)
1.1 企業の商品、サービス等事業内容を理解する
1.2 企業のおかれた環境、関連の支援施策を理解する
1.3 インタビューの準備、実行
1.4 収集した情報を分類し経営者の思いを見える化する
2.課題解決策を立案する
2.1 SWOT分析により課題とCSFを抽出する
2.2 アクションプランを検討する
3.IT経営実践後を理解する
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | ||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||
■会場: | ||||||
愛媛)テクノプラザ愛媛 | ||||||
■お申込みはこちら | ||||||
2022年3月5日(土)
愛媛開催
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受付終了 |
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■お問合せ先: | ||||||
特定非営利活動法人ITC愛媛
TEL:089-960-1291
メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp
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ITCA研修 |
「ITCのための実践AI」 |
~AIビジネスを支援できるITCになろう~ |
WatsonとAzureを用いて実際にAIを体験することにより、
ITCとして中小企業経営者のAIに関する質問にどう答えるか、
またAI導入プロジェクトをどう推進及び支援していくか、
自らなりの知見を得る機会を提供します。
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既存の座学中心の研修ではなかった「操作しながらスキルを身につける体験型研修」をスタートすることができました。受講者からもわかりやすく、身に付けることができたとアンケートををいただきました。
今年度に複数開催を予定しておりますので、ご期待ください。
【5/12 体験編:受講者の声】
・Watson、Azure MLを初めて操作することができ、有意義であった。顧客にアイデア提案できるよう、Watson、Azureの技術をより修得していきたい。
・研修前は、WatsonとAzureの違いも良くわかっていませんでした。まずは、Azure で機械学習をより深く学んでいきます。ありがとうございました!
【5/17 体験編:受講者の声】・今日は入門編として非常にわかり易く良かったです。
・AIについてモヤモヤしていましたが、出来ること、得意なこと、これまでのシステム開発と異なることなどを理解することができました。ありがとうございます。
【5/19 演習編:受講者の声】
・AIはまだ発展途上の技術であり、今後、展開する可能性を感じた。
・設計方法を具体的に体験できてよかったです。
・具体的な進め方の事例などがあり、イメージをつかむことができました。ありがとうございました。
講師からのメッセージ(動画) | 5/19 演習発表風景(写真) |
■講座概要:
■講座受講対象者:
「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修~」 |
■講座受講前提:
・本演習ではAIを体験いただくので、Windows / Macの基本操作ができること
・本演習ではAIを体験いただくので、個人PCのご持参(ブラウザのChromeを利用しますので、Chromeがストレスなく動作すれば問題ありません)
ご持参いただく個人PCががない方は、ご連絡ください。
■効果:
■プログラム:
■受講料(税込、事前申込制):
ITCA会員 21,600円、ITC/一般 32,400円
■お申込み方法:各回の内容は同じです。
第1回 2018年5月11日(金) 開催予定
第2回 2018年5月30日(水) 開催予定
第3回 2018年7月4日(水) 開催予定
第4回 2018年7月31日(火) 開催予定
第5回 2018年9月28日(金) 開催予定
第6回 2018年10月10日(水) 開催予定
「ITCのための実践AI~AIプロジェクト実践研修~」 |
■講座受講前提:
・「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修」受講
受講ご希望の方は、上記「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修」と一緒に申し込んでください。
■効果:
■プログラム:
■受講料(税込、事前申込制):
ITCA会員 21,600円、ITC/一般 32,400円
■お申込み方法:各回の内容は同じです。
第1回 2018年6月13日(水) 開催予定
第2回 2018年8月1日(水) 開催予定
第3回 2018年10月31日(水) 開催予定
■お問合せ先:
受講された方の感想 | ||
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当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
議論・実践・実習
1)IoTのどこ?を押さえた自己紹介、 2)戦略・戦術、 3)付加価値、 4)突発的な対応、 5)革新的な変革のために <講座PR>
経営者が評価する広義のPMとはどういうものなのか?
ビジネス価値組込みから、分析、実施までの勘所を身につける。
PPPM:ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメント
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<講座レベル> | ||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||
<KGI> | ||||
将来のトップITCの応用力を身につける | ||||
<KPI> | ||||
① 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの応用力が理解できる
② 経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる応用力ができる
③ 経営者・経営幹部と良好なコミュニケーションの応用力ができる
④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの応用力ができる
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■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■参加条件: | ||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||
■講師: | ||||
戦略PMオフィス 代表 田島 彰二 氏(ITCインストラクター,PMP,ITIL,ISOTC258委員) |
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■プログラム: | ||||
[開場/受付] 9:30 ~
[終了] 17:00 |
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■受講料: | ||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) | ||||
■会場: | ||||
東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||
■お申込みはこちら | ||||
7月20日(木)東京開催 受付終了 9月1日1(金)東京開催 受付終了 1月31日(水)東京開催 受付終了 3月22日(木)東京開催 受付終了 |
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■お問い合わせ先: | ||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-6912-1081 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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■講座概要: | |||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
「守りのIT」はコスト削減であるが、相当な大規模企業でない限り、2-3割を効率化したとしても、多くの人を削減できない。生産でいえば、国内でIT導入して効率化するよりも、海外工場へ生産移転した方が、コスト削減になる。
売上増加を狙う「攻めのIT」では、プロモーション、人的販売、商品開発などの適用業務を効果的に行うためにIT活用する。BtoC企業で、効果的な商品開発を行うためには、ビッグデータ分析が有効ではある。それは、顧客サービスに寄せられた「顧客の声」を分析し尽くした後である。
BtoB企業では、ベテラン営業の暗黙知を形式知化して、若手にいかに伝承するかが最重要の場合も多い。これには、AIやアナリティクスは必要条件ではない。
「攻めのIT」では、戦略や経営課題から、最大のボトルネックを特定することがまず最優先である。そこで、人が行っている判断プロセスや判断基準となるルール、携わる人の能力や知恵、これらの課題をどう解決するかを検討する。次に、どのようなITソリューションでこれを強力に支援できるかを検討する。決して、ITが先には来ないし、かつ高額のIT投資がより大きな効果を生む訳でもない。
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<階層化アプローチの特長> | |||||||||
①戦略からのビジネス要求をITに反映 ②約6割を占める使われない機能への要求を排除 ③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大 ④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる |
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<講座レベル> | |||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||
<KGI> | |||||||||
相手企業によって異なる「攻めのIT」のためのボトルネックを特定でき、かつバランスが取れた解決の切り口(プロセス、ルール、人、情報とIT)を設計できる。 | |||||||||
<KPI> | |||||||||
①相手企業の全体を「見える化」できる。 ②その上で、売上増加のためのボトルネックを特定できる。 ③ボトルネック解決のためのプロセス機能、広義のルール、人への要求を設計できる。 ④これらのためのITへの要求を引き出し、適切なITソリューションを選定できる。 |
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■講習時間: | |||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||
■参加条件: | |||||||||
ITコーディネータ資格認定者 | |||||||||
■講師: | |||||||||
株式会社プロセスデザインエンジニアリング 代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITCインストラクター) |
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■プログラム: | |||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
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■会場: | |||||||||
東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||
9月14日(木)東京開催 受付終了 2018年2月10日(土)東京開催 受付終了 |
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■お問い合わせ先: | |||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-6912-1081 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |