研修セミナー、教材情報

2017.05.02
【フォローアップ研修】(eラーニング)
a4. 「組織戦略実現のためにITCが実施すべきこと」
~ITCのためのプロジェクトマネジメント~
 
■講座概要:
実務に役立つ新商品・サービス企画から、分析、戦略実施までの基本を理解します。
 
ビジネスを拡大するために必要な機能(企画から、実践まで)全体像を学びます。
リスクを取って付加価値を高め、継続性のあるビジネスモデルを作ります。基本構想をビジネス分析して、基本戦略を作ります。その戦略を、(事業)ポートフォリオを押さえて、実践のためにPPPマネジメントを学びます。さらに、その実践の組織に変革を起こすためにやるべきこと、基礎能力作りについて学びます。ITCの必須知識である新商品・サービス企画、ビジネス分析、戦略立案、実施までの勘所が身につきます。
 
組織戦略実現のためにITCが実施すべきこと
・付加価値マネジメント(Management of Value),
・リスクマネジメント(Management of Risk),
・知財権(Intellectual Property Rights),
・ビジネスモデルキャンパス(Business Model Campus)
・ビジネスモデル、ビジネス分析(Business Analysis)
・ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメント(Portfolio , Program and Project Management; PPPM)
・プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)
・PMコンピテンス(PM competence)
 
<講座PR>
ITCの必須知識 新商品・サービス企画、ビジネス分析、戦略立案、実施までを最新のPPPM思考で勘所が身につきます。
 
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
将来のトップITCの基本を身につける(基礎を作る)
 
<受講者のKPI>
① 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの基礎が理解できる
② 経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる基礎ができる
③ 経営者・経営幹部と良好なコミュニケーションの基礎ができる
④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの基本的な考え方ができる
 
■講習時間:
 4時間(2ポイント)
 ※ポイントは購入年度の実績として付与されます。
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表
ITC PMP ITIL ISOTC258委員
  田島 彰二 氏
 
■プログラム:
  途中でやめたり、途中から開始することもできます。
  何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。
  修了アンケートに回答することで修了認定されます。
 
1. 組織戦略実現のためにITCが実施すべきこと(全体像の理解)  
2. ITCのためのプロジェクトマネジメント (PM) 
3. リスクを取って付加価値をつけよう、その際知財活用も(VM+RM+IP)概要
4. 知的財産権 Intellectual Property Rightsについて
5. ビジネスモデルを使ってビジネス分析 (BMC,BM,BA) 
6. ビジネスアナリシス(Business Analysis)の概要
7. PPPMの概要(ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメントのすべて)
8. ポートフォリオ、プログラムマネジメントの概要 
9. プログラムマネジメントの概要
10. プロジェクトマネジメントの概要
11. プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)とコンピテンスの概要
12. PMコンピテンシ
13. まとめ
14.
修了アンケート 
  ※この回答と受講料の払い込みをもってポイントを協会が入力します

 

講座の全体構成とPGLとの位置づけを下記動画でご参照いただけます。

■教材:
 受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。
 
■受講方法:
 購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。
 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238
 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587
 
■推奨環境:
 
■受講料:
 5,400円 (内訳:受講料  5,000円 消費税 400円)
 
■お申込みはこちら
    
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2018/04/04.o

 

2017.04.25
【フォローアップ研修】(eラーニング)
a3. 「ITC中小企業支援実務」
~「ITコーディネータ実務ガイド2.0」をベースに、
実務活動を学ぶ~
 
■講座概要:
中小企業向けに支援活動を実践しているITCにヒアリングし、何を考え、どのように活動し、ITCビジネスを展開しているのかを収集しました。
特に他では聞けない営業活動の実務、そしてIT経営プロセスに沿った変革プロセスを含めたコンサル活動なども含めて、「ITC実務ガイド2.0」として勘所をまとめました。
先輩ITCは中小企業に対して、どのようにコンサルティングしているのか?
ITCビジネスを展開するにはどうすればいいのか?
そんな疑問に、応えていきたいと思います。
併せて、ITコーディネータ協会が開発した「IT経営アプローチ事例集」の紹介をします。
 
<講座PR>
 ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学びます。また、ITCを取り巻く環境変化やビジネスモデルキャンバス(BMC)やバランスドスコアカード(BSC)など、各種フレームワークの活用方法も学びます。
(中小企業支援者向け)
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
一人でITC実践活動が行なえる
 
<受講者のKPI>
①ITC実践活動の勘所を理解する
②経営戦略以降のIT戦略、IT資源調達などの実践的な進め方を理解する
③ITC活動の支援ツールの概要を理解する。
 
■講習時間/実践力ポイント:
5時間/2.5ポイント
※ポイントは購入年度の実績として付与されます。
 
■講師:
一般社団法人 千葉IT経営センター 代表理事
  野村 真実 氏(ITCインストラクター)
富士通株式会社
  西川 仁 氏
一般社団法人 城西コンサルタントグループ 代表理事
  神谷 俊彦 氏
NPO法人 熊本県ITコーディネータ協会 理事
  中尾 克代 氏(ITCインストラクター)
株式会社アストコーポレーション マネージャー
  飯村 和浩 氏
 
■プログラム:
途中でやめたり、途中から開始することもできます。
何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。
修了アンケートに回答することで修了認定されます。
  
はじめに 実務ガイド2.0改訂の意図
1.ITC実務ガイド はじめに ~実務ガイド2.0概要
2.第1章 営業フェーズ ~「新規顧客開拓活動」 
3.第1章 営業フェーズ  ~「既存顧客フォローアップ活動」
4.第2章 コンサルフェーズ ~「変革支援活動」
5.第2章 コンサルフェーズ ~「経営戦略支援活動」  
6.第2章 コンサルフェーズ ~「業務改革支援活動」
7.第2章 コンサルフェーズ ~「IT戦略支援活動」  
8.第2章 コンサルフェーズ ~「IT利活用支援活動」 
9.第3章 「ITCを取り巻く環境変化」  
10.「IT経営アプローチ事例集について」 
11.修了アンケート 
  ※この回答と受講料の払い込みをもってポイントを協会が入力します
 
ITC実務ガイド2.0の概要を下記動画でご参照いただけます。
 
■教材:
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。
 
■受講方法:
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。
 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238
 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587
 Mac Safari 編:https://teachme.jp/24559/manuals/3446521
 
■推奨環境:
 https://www.itc.or.jp/browser.html
 
■受講料:
 5,500円 (内訳:受講料  5,000円 消費税 500円)
 
■お申込みはこちら
 
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-3527-2177 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2017.04.25

 

e-ラーニング 講座名 視聴時間 受講料
a3.「ITC中小企業支援実務」
~「ITコーディネータ実務ガイド2.0」をベースに、実務活動を学ぶ~
5時間
(2.5ポイント)
1講座につき
5,400円
(税込み)
 a4.●● 4時間
(2ポイント)
 
ポイント付与条件
・受講料のお支払い
・アンケートへの回答
 
受講方法
受講料お支払い後より受講を開始していただけます。
【視聴方法】
  PC 編:https://teachme.jp/contents/683238
  iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587
 
2017/04/25

 

 

2017.04.24
 【フォローアップ研修】
業務要件定義書作成手順を知る
~情報システム構築における超上流工程の手順書 作成~
 
■講座概要:
当研修の「業務要件定義作成手順を知る」は、下記の通りです。
・業務要件定義(以下、要件定義)の基本を6項目に絞ります。
 1.ソフトウェア取引   (契約時に要件定義書作成の支援内容を明確にする)
 2.目的の共有       (経営者の想いを経営戦略企画書・IT経営戦略に表して共有する)
 3.要求の把握       (現行調査とあるべき姿の明確化)
 4.課題抽出と解決策決定 (現行とあるべき姿とのギャップ対応検討)
 5.経営者の承認取り付け (新情報システムの企画提案書作成)
 6.要件定義を行う     (機能要件・非機能要件に整理して要件定義書作成)
これらを確実に行うための手順を明確にします。
 
・研修では、
 1.要件定義のベースとなる経営戦略・IT戦略策定手順を理解します。
 2.IT戦略から目標業務プロセスの実現を図る為の要望・要求を要件定義書に表す手順を
   習得します。
 3.演習による事例分析グループワークに参加することにより実践的な手順を確認していた
   だきます。
・研修に参加し超上流工程に必要とされるスキル・資質・知識等を把握の上、ご自身に必要な
 スキルアップ用ロードマップを描いて、確実にレベルアップしましょう!!
 
<講座PR>
要件定義のベースとなる経営戦略・IT戦略策定手順を把握の上、要件定義書作成手順を習得して
いただきます。
 
 <講座レベル>
基礎から中級
 
 <受講者のKGI> 
ユーザが作成する要件定義書の作成支援スキルアップ
 
 <受講者のKPI> 
①IT経営戦略企画書について再確認する
②要件定義を行うための要求・要望を把握し分析する手順を理解する
③要件定義書(機能要件・非機能要件)にまとめる手順を理解する
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 非特定営利活動法人石川県情報化支援協会 理事長 原 保 氏
 2006年 ITC資格取得。
 2012年から独立系ITCとしてIT関連のコンサル活動を行っている。
 情報処理サービス業の業務経験(システム構築・営業)を生かし、中小企業向けIT経営コンサル及び
 情報化推進の人財育成支援を行う。現在、NPO法人石川県情報化支援協会理事長。
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
  1.情報システム構築の状況      
  2.情報システム企画プロセス
   2-1.システム化の方向性フェーズ 
       ・情報システム構想の立案 (演習あり)
   2-2.実行計画 策定フェーズ      
       ・情報システム化実行計画の立案 検討手順 (演習あり)
   2-3.業務要件定義フェーズ   
      (1)機能要件項目    (2)非機能要件項目    
  3.まとめ (要件定義書作成手順について情報交流)  
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
申込みはこちら
  6月17日(土)金沢開催 受付終了
 
■お問合せ先:
 NPO法人石川県情報化支援協会
 メールアドレス:itps111hara@gmail.com

 

 
2017.04.24

 

原 保 (はら たもつ)
   
   キャリア (経歴)
地場の情報処理会社勤務を経て、ITコーディネータのスキルを活かしてIT関連
の人財育成・IT化支援活動を行う
 
   メッセージ
情報システム構築における超上流工程の「業務要件定義書作成」は手順を
マスターすることにより「失敗しない」スキルを習得することができます。
グループワーキングに参加・交流により自身のスキルアップに繋げましょう。
   

 

 

 
2017.04.24
     
   
   
講座名 実施機関名 2017年
6月 7月 8月 9月
 業務要件定義書作成手順を知る
  ~情報システム構築における超上流工程の手順書 作成~
 NPO法人石川県情報化支援協会 金沢
6/17(土)
     
 
     
  2017.06.15  
     
     
     
     
     
     

 

2017.04.14
2017/06/21
ITCAセミナー5/31実施分
eラーニングの販売開始いたしました!
 
「サイバー攻撃から自社を守れるか?」
~サイバー攻撃者の戦略を学びセキュリティ対策を考える~

特定の組織や人を狙って行われる標的型サイバー攻撃は、近年大きな脅威となっています。ソーシャルエンジニアリング手法を尽くした標的型攻撃メールや、セキュリティツール等による検知を回避し、侵入の痕跡を巧妙に隠蔽しながら活動するマルウェアなど、手口や技術も年々高度化しています。

 本セミナーでは、サイバー攻撃者と同じ手法・ツールを使い、攻撃者として振る舞うことで企業のビジネスリスクを調査するペネトレーションテスターがサイバー攻撃者としての総合的な戦略を解説いたします。また、サーバ管理者向けに安全なサーバの設定や運用方法も解説いたします。

 
 ◆AE018 「Webサイトのための実践的サイバーセキュリティ対策
             ~安全なサーバの設定・運用のためのチェックポイント~」
  講師:ムードゥーセキュリティ株式会社 代表取締役 武者 英敏氏     
    
 
視聴時間 60分/0.5P AE018 お申込はこちら
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
 ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間:2017/06/21~2017/12/31
視聴期間:2017/06/21~2018/01/31
 
■お問い合わせ ITコーディネータ協会 ITCA研修担当グループ 高橋・石井
 
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで
 2017/04/14 更新

 

2017.04.14

Q1. 受講期限はいつ?
A1. 資格認定3年目の年度末までです。
  (ITC資格認定年度を含めた3年度間です。)   

Q2. 修了要件を満たせなかったら?
A2. 誠に残念ですが、受講期限をもってITC資格が失効となります。

Q3. フォローアップ研修の実践力ポイントは登録が必要ですか?
A3. ITC協会から自動付与されます。
    以下の3つの条件をクリアした際に付与されます。
   ・受講料お支払済
   ・受講済
   ・アンケートご回答済

Q4. ITC協会主催の研修はすべて対象講座ですか?

A4. フォローアップ研修対象講座(有料)はITC協会HPの
   「フォローアップ研修」バナーより ご確認いただけます。
   こちらに掲載のない講座(ITCA研修含む)はフォローアップ研修の
   対象外となります。

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Q5. 受講する順番は?
A5. e-ラーニング ⇒ 集合研修 の順で受講することを推奨しておりますが、順番を変えて
   受講いただいても問題ございません。

Q6. 3講座の受講はすべてe-ラーニングでも大丈夫?
A6.  集合研修(有料)の受講が必須となっておりますので、e-ラーニング(有料)のみでは
   修了要件を満たしません。集合研修(有料)は2講座以上の受講が必須です。
   受講パターンは下記の2とおりです。
   (ご都合の良い受講パターンでご受講ください)  
   ・集合研修 2講座 + e-ラーニング 1講座
   ・集合研修 3講座
    ※集合研修とは、オンライン開催研修・リアル開催研修(会場開催)のことです。
    ※集合研修、eラーニング研修は有料です。

Q7. フォローアップ研修の受講料はいくら?
A7. e-ラーニング 1講座 5,000円(+税)、集合研修 1講座 30,000円(+税)です。

Q8. フォローアップ研修は毎年受講する必要がありますか?
A8.  毎年は必要ありません。資格認定年度を含む3年度間で3講座を受講すれば完了です。
   資格認定 4 年目以降はフォローアップ研修(有料)の受講は必須ではありません。
   ご自身のスキルアップのためにご受講いただければ幸いです。

Q9. フォローアップ研修の受講により取得する実践力ポイントは資格更新ポイントの対象ですか?
A9.  e-ラーニング、集合研修 ともに資格更新ポイントの対象となります。
   2時間につき1ポイント付与されます。
   受講後に取得できるポイント数は各講座の詳細ページをご確認ください。
   ※受講料は有料です。

Q10. 受講修了の条件とは?
A10. ・e-ラーニング ⇒ 受講料のお支払い済+e-ラーニング受講済+アンケート回答済
    ・集合研修 ⇒ 受講料のお支払い済+研修受講済+アンケート回答済

Q11. 3回目の資格更新時の条件について(フォローアップ研修受講期限年度の資格更新)
A11. 3回目の資格更新に限り、下記2つの条件を満たす必要があります。
   ①フォローアップ研修3講座の受講完了(受講修了要件)
    ※フォローアップ研修の受講は、認定年度を含む3年度間であればいつでもよい
   ②実践力ポイント10ポイントの取得

Q12. 受講履歴と認定年度の確認方法は?
A12. ITC+メンバーページから確認いただくか事務局へお問合せください。
   ◇受講履歴の確認
    ITC資格(ITCポイント関係はこちら)
    331. ITC実践力ポイントを確認・修正・削除する
   ◇認定年度の確認
    ITC資格(手続き関連はこちら)
    302. ITコーディネータ認定証をダウンロードする

Q13. 請求書・領収証の宛名変更について
A13. 請求書・領収証の宛名変更につきましては、「ITC+メンバーページ」より
    お手続きをお願いしております。
    詳しくは、オンラインヘルプをご確認ください。
   ◇621. 請求書・領収証用の宛名、送金者を登録・変更する
   ◇622. 請求書をダウンロードする
   ◇623. 領収証をダウンロードする
   ◇624.【法人様向け】おまとめ請求・おまとめ振込

Q14. e-ラーニングのご受講について
A14. 受講料のお振込み確認後、ご受講を開始していただけます。
    詳しくは、オンラインヘルプをご確認ください。
   【視聴方法】
    ◇503. eラーニング研修を受講する
    ◇503. eラーニング研修を受講するiPad 編
    ◇504. eラーニング研修を受講するMac Safari 編
   【推奨環境】
    https://www.itc.or.jp/browser.html

Q15. 修了証は発行されますか?
A15. 修了証は「ITC+メンバーページ」よりダウンロードをお願いしております。
   《集合研修》
    ◇403. 修了証をダウンロードする
   《e-ラーニング》
    「実践力ポイント取得一覧」画面、対象講座の「詳細」ボタンを押下し、
    「実践力ポイント明細」画面をご利用ください。

2017.04.03
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
いつも良い気分転換とビジネスのマインドの再確認になっています。ありがとうございます。 


受講者の声
意表をついた研修内容でとても楽しかったです。

 


受講者の声
積極的に参画出来でよかった。
ケース企業はすばらしいと思いました。


受講者の声
普段使えそうなアイデアがあり参考になりました。

 


受講者の声
会話し、手を動かす研修はとてもいいですね。
理解度が高いし充実感があります。


受講者の声
新しい考え方、アプローチの仕方を知ることができました。
ありがとうございます。

     
 


受講者の声
非常に参考になりました。ペルソナまで落とし込んで考えていくようにしたいと思います。


受講者の声
内容が面白く非常にためになりました。
また受けたいと思います。

     
     

 

2017.03.30
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
実践向けでとても有意義な研修でした。また小林先生の研修に
参加させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
合意形成の方法について、体型だった知識を得ることができました。 


受講者の声
合意形成の方法について、体型だった知識を得ることができました。

 


受講者の声
私は企業内ITCですが、予算、スケジュールを重視しすぎて、
変革への合意形成に向けた活動が雑すぎると痛感。


受講者の声
フランクリンコヴィー、ドラッカー、実際の事例、
アドラーなど、日常の愛読書の内容が講座の中に
盛り込まれていたので、有意義でした。

 


受講者の声
本日の講座は私自身の大好きな分野です。人事戦略、人材育成、
教育など人にまつわる事が直結していて楽しかったです。

     


受講者の声
考え方のフレームワークが参考になった。
経験談が参考になった。

 


受講者の声
非常に有意義な研修でした。

 

     

 

2017.03.30
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
大変満足です。実践者である方の話は大変参考になります。私も持ち帰って実践します。

     
     

 

2017.03.30
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
ありがとうございました。Practicalでためになりました。 


受講者の声
とても参考になった。

 


受講者の声
今井先生には、いつも学ばせて頂き、新しい気付きを得られております。実践で使えるよう復習します。ありがとうございます。


受講者の声
今日得た知識を自社内で使用しスキルとして活用したいと思います。

 


受講者の声
ケース研修のスキル部分を詳しく学べ大変良かったです。

     
     

 

2017.03.30
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
この講座は実際の講義スタイルでよく理解できました。 


受講者の声
新しい着眼点でビジネスをとらえられる様になりました。気付きを得られました。

 


受講者の声
短時間でケース研修中心でモデル構築に役立てられると感じた。


受講者の声
新しい視点での分析方法がわかりました。ありがとうございます。

 


受講者の声
演習で作ってみることができたのでよかったと思います。実業務でも試しに作成してみようと思います。


受講者の声
グループでの課題だったので、いろいろな考え方や意見をきくことができたので、とても勉強になった。

     
 


受講者の声
大変役に立ちました。ありがとうございます。


受講者の声
非常にわかりやすく、新たな検討視点もわかりました。ありがとうございます。

     
     

 

2017.03.30

 

小林 正和 (こばやし まさかず)
   
   キャリア (経歴)
 日立製作所で、ソフトウェア分野で、深浅は別として、企業に必要な業務を一通り経験後、1990年後半に、「経営に役立つIT活用戦略」を検討する本社組織(本来の企業内ITC部門)を提案し、社長直属の組織の実質的な責任者として活動。この経験に基づき、ITコーディネータ協会の創設に参画。協会創設後は、ITコーディネータ兼インストラクタとして活躍。プロセスガイドライン等の種々のガイドライン作成にも関与。
教育以外に、ITコーディネータとして、最先端ベンチャー企業の成長、大企業の事業部門改革等の案件を手掛けた。
 
   
 
   メッセージ
 Tコーディネータケース研修等の研修講師実績は、延べ1万時間を超えました。受講者の中には、ITコーディネータとして、実践活動で成果をあげておられる方々が多く、うれしいかぎりです。長きに亘り、講座の評価をいただいている理由は、単に教材に沿うだけでなく、現場の実務経験からのコメントと、ITコーディネータとしての将来性についてのお話しなどによるようです。今後の日本企業は、中長期にわたり、変革(change)を遂げて行く必要があり、そのコーディネータ/ファシリテータ役として、ITコーディネータの重要性が高まると思っています。来るべき期待に応えるためのITコーディネータの実践スキル向上の御手伝いさせていただきます。

 

 

 
2017.03.30

 

ITCA研修
「IT導入補助金」のための事業計画書作成法
 
平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業として、小規模・中小企業がITを活用し経営力を向上させる為の、IT導入補助金の申請が始まりました。本申請では、申請企業(個人事業含む)の事業課題を解決し労働生産性を向上させる為の計画書を作成する必要があります。また、80万円以上の申請では、「中小企業等経営強化法」に基づく経営力向上計画の承認を受ける必要があります。

本研修はITベンダーの方が、自社のITツールを導入の代理申請を行う時に必要な事業計画の作成法や、経営力向上計画の作成法を具体的に修得して頂きます。自社のITツール導入を行うITベンダーの方&ご相談を受けるITCの皆さまは、ぜひご参加ください。
プラスITフェア開催に合わせ全国で開催いたします。

「IT導入補助金」」とは?(サービス等生産性向上IT導入支援事業
 
IT導入支援事業者のITベンダーの皆さま&支援ITC 必見の研修です!
 

 

研修内容のご紹介  
 
■研修カリキュラム
①IT導入補助金のスキーム
②ITベンダーの役割と専門家の活用法
③事業計画の作成法
 ・申請企業の従来の事業内容と強みの抽出・記述法
 ・事業課題と解決の為の将来計画作成法
 ・IT導入による効果の記述法
 ・労働生産性の考え方と収益計画の作成法
 ・独自の労働生産性向上指標の設定法
④経営力向上計画の概要
⑤経営力向上計画の作成法(概要)
⑥おもてなし規格認証2017概説
⑦助金活用時の注意点等
⑧事業計画書の作成演習

内容は講師により、多少変動いたします。

既に、全国で開催しましたが、大変好評いただき追加開催をいたします!
 
※お申込みには「ITC+」へのメンバー登録が必要です
 
研修内容のお問い合わせは、ITコーディネータ協会へお願いいたします。会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
【札幌会場】
日時:2017年4月25日(火) 13:30~17:30 (開場 13:00 ~)
会場:道特会館 中会議室(北海道札幌市)定員20名
   北海道札幌市中央区北2条西2丁目26番 仲通東向き

終了しました

講師:阿部 裕樹氏
 
【名古屋会場】好評により追加開催!
日時:2017年5月17日(水) 13:30~17:30 (開場 13:00~)
会場:オフィスパーク栄 CHUTO ホール605(愛知県名古屋市)定員12名
   愛知県名古屋市中区栄4-16-29 中統ビル
受付終了

受講料:¥37,800-(税込)

講師:水口 和美氏
 
【広島会場】好評により追加開催!
日時:2017年5月16日(火) 13:30~17:30 (開場 13:00~)定員12名
会場:福山商工会議所 305会議室(広島県福山市)
   広島県福山市西町二丁目10番1号
終了しました
講師:矢村 弘道氏
 
【熊本会場】
日時:2017年4月19日(水) 13:30~17:30 (開場 13:00~)
会場:熊本商工会議所 第2小会議室(熊本県熊本市)定員20名
   熊本市中央区横紺屋町10
終了しました
講師:森田 欣典氏
 
「京都」「東京」でも開催しております!【募集中】

 

 本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 事業促進部 研修担当まで
 
 

 

2017.03.29
ITCA研修 ビジネス研修
~実際の企業を舞台にお客様支援を体験してみよう!!~
「OJTによる実践力向上研修2017」
ITコーディネータとしての実践経験、支援機関の専門家としての支援経験をもとに、
OJTプログラムに沿ってITコーディネータを育成しませんか?

 

2017/4 トレーナー募集開始

※トレーナーとはITC-OJTプログラムで指導するITコーディネータを指します。
※トレーニーとはITC-OJTプログラムで指導を受けるITコーディネータを指します。
※ITC-OJTプログラムとはITC-OJT制度を運用するための手続等をまとめたものを指します。

 

■ITC-OJTプログラムの目的: 

 ITコーディネータの資格を取得はしたが、『実践経験が乏しいために「稼げるITコーディネータ」になれない資格保持者が多くいる』という課題が提言されました。「稼げるITコーディネータ」になるための要件はいくつかありますが、その一つとしてITコーディネータとして成果を出せる「実践力」を身に付けることが必要です。
「ITC-OJTプログラム」は、「稼げるITコーディネータの育成」を目指した実践型の研修プログラムで、OJT形式でITコーディネータの実践力を高めることを目的としています。

 

■トレーナー募集からOJTまでの流れ: 

 
 
 ①「OJT概要公開」
  ダウンロードした資料の中に「ITC-OJTプログラム運営実施要綱」がございます。ご覧ください。
 ②「トレーナーお申込み」
  本OJTプログラムに沿ったトレーナーへご応募いただける方は、必要書類に記入の上、協会までメールにて提出してください。
  ご提出いただいた資料に関しましては、協会にて適切に保管させていただきます。
 ③「トレーナー選考」
  協会内のOJT運営委員会においてご提出いただきました書類をもとに、書類選考をさせていただきます。結果は追ってご連絡させていただきます。
 ④「トレーナー説明会」
  トレーナーとして選考された方に対してトレーナー説明会を実施します。6月末に東京と大阪で実施予定です。
  トレーナー説明会にご出席いただいた方は、OJTトレーナーとして登録することができます。
 ⑤「OJT案件のご案内」※トレーナーからのOJT案件の持込も可能です。
  OJT案件がトレーナーからの持込案件の場合は、持込トレーナーと個別にご相談させていただきます。
  OJT案件を協会にて用意した場合は、協会もしくはOJT運営委員会にて活動実績や経験、活動場所に応じて最適なトレーナーを選考いたします。
 ⑥「トレーニーへのご案内」
  OJT案件をもとに、登録されているトレーニーにへ内容公開・募集をいたします。
 ⑦「OJT開催」
  トレーナーとトレーニーが決定すれば、OJTが開催されます。
  ※トレーニーは7月から募集を開始します。
 

■トレーナーへのお申込みについて: 

 お申込みに関する書類:「ITC-OJTプログラム運営実施要綱」「トレーナー応募履歴書」

 ダウンロードはこちら(zip形式)

 お申し込み先:事業促進部 ITCA研修グループ
        メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp
        ※お申し込みの際は、「トレーナー応募履歴書」を添付してください。
        ※「ITCA会員番号」は記入いただかなくて構いません。会員であるかどうかは協会にて確認いたします。

  

■お申込み時の注意事項: 

・OJT案件を持ち込んでいただいたトレーナーの方にはトレーナーの選定を含め個別にご相談させていただきます。
・OJT案件を持ち込んでいただいたとしても、必ずしもトレーニーのご紹介をお約束できるものではございません。
・トレーナーにご登録いただいても、OJT案件の内容や業種、実績・経験によって必ずしもOJT案件のご紹介をお約束できるものではございません。
・トレーナーへの講師料や条件に関しましてはOJTプログラムに記載しております。
 
■トレーナー説明会(2017/6/28):
 
※事前に告知させていただきました、トレーナーへの本登録の行為はございません。トレーナー説明会の内容をご確認いただき、不明点ございましたらお問合せいただき、どうしても同意できないという方のみ、辞退のご連絡をください。
※事前に告知させていただきました、トレーナー本登録後の年間登録料はなしとします。本年はOJT制度のスタートの年でありますし、トレーナーの方々にはOJT案件の持込などでお手間をかけさせることになると思っております。持込案件ではなく、協会からOJT案件をご紹介させていただく場合は、協会会員になっていただくことと、案件紹介の事務手数料をいただくことといたしました。
 
トレーナー説明会(動画) 配布資料

映像はこちら

 

こちらからダウンロードしてください。

・OJTトレーナー説明会資料

・ITC-OJTプログラム運営実施要綱

・ご参考(企業向け)OJT紹介チラシ

 
(トレーナー説明会 質疑応答 要旨)
1.OJTトレーナー 新里様
全体を聞いていて、トレーニーの金銭的負担がかなりあり、10万円も出してトレーニーになる人いるのかという疑問がある。
また、OJTの最終的な成果がですが、実践を積んで稼げるITCになるには、一通りのことをやらないと多分わからないし、それには2、3年かかると思います。今回のOJTの日数は中途半端に思います。
(回答)
「トレーニーさんの受講費用」に関しましては、私どもの運営委員会の方でもかなり初期の段階で何度もディスカッションをしたんですが、結論としては、数千円という受講料でハードルが下がり、経験値の少ないITコーディネータさんが来てしまうと意識もまだ低いところで来ることになりますので、研修費用さえ払えば現場見させてもらえるんでしょ、という方もいらっしゃりかねないので、それはこのOJTプログラムで育てたい方のターゲットから外れてしまうので金額で真剣な方が申し込んでいただければ、というディスカッションをしました。
それからもう一つ。3回、あるいは5回くらいの支援で実力が獲得できるわけがないじゃないか、というのは、まったくその通りだと考えております。1つの企業支援するということが、数か月、数か月の訪問でできるなどということを考えている運営委員会の人間は実際には一人もおりません。
ただ、実力をつけたい、本当に稼いでいる人の現場をみたいという受講側に立ってみて1年2年専念できる方ばかりではないので、制度上、日数、費用、ボリュームなどバランスをみながら、プログラムの内容としてはこの範囲でやるべきということで設定しました。
 
トレーニーの受講料を下げてみるいう考えもあると思いますが、トレーニーの覚悟を増すための受講料という意味もあります。
 
 
2.ITCA研修部会長 横屋様
説明スライドの7頁目、協会からトレーナーに依頼する線が引かれてますが、このきっかけ、トリガーというのは、どういうきっかけで連絡がいくのですかね。
(回答)
支援機関さんなどから協会へ直接OJT利用を申し込まれたケースを想定しています。
この場合、協会と運営委員会でトレーナーを選定させていただくのですが、このトレーナーへの選定というのは、登録済のトレーナーのみなさんの中から、協会、あるいは運営委員会も一緒になって、選ばせていただいた上で、打診をさせていただきます。打診をする方は、案件のお客様の要望、トレーナーの実績、場所、日程などを考慮させていただき、適任者を決めさせていただきます。
 
 
3.ITCA研修部会長 横屋様
全体的なスケジュールを教えてください
(回答)
トレーナーさんはこの説明会を確認した後、OJTトレーナーとして登録させていただきます。事前の説明では年間登録料が必要とありましたが、今年度はOJTスタートの年でトレーナーさんにも持込案件でお手間をかけさせると思いますので、無料としました。
その後、7月にトレーニーを募集いたします。これは、どの案件をやりたいということではなくOJTがあれば、ぜひやりたい、という人をとにかく募集する形をとります。
次に協会に持ち込んでいただいたOJT案件を事前に登録しているトレーニーさんへアナウンスし、案件を確認、選んでいただきます。
実際にトレーニーの募集、選定、OJT案件の準備を考慮すると実際のOJTのスタートは8月くらいからとなると想定しています。
 
4.OJTトレーナー 吉田様
質問を2つさせてください。
まず1つ目が、説明資料の2頁目で、ITコーディネータの実践力を高めるということと、稼げるITCを育成するには、その企業さんへの支援を成功させるということが成果だと思うのですが、案件をひっぱってくる営業力という成果は、このOJTでは、趣旨外なのでしょうか?
もう1つ目は、このスキームを使うときの企業側さんからみてのメリットってなんでしょうか?
 
(回答)
1番目の質問ですが、ワーキンググループの主査が入った部会で色々な議論をやった中で、まず営業力を高めるための支援機関に対しての営業力を高めるとか、現場でのコンサルをやるようなスキルを身につけたほうがいいんじゃないか、というのが始めのスキルタスクだったんですが、そうではないだろう、ということになりました。それは、いくら営業力を高めて身につけても、現場行ったら本当に何もできない。何も役にたたないよ、ということになってしまう可能性があるということで、先にOJTをやって、成果を出すというスキルタスクになったのです。OJTで現場の基本的なスキルを身につけてもらって、営業力のスキルは、「支援機関連携ビジネス研修」と「金融機関連携ビジネス研修」で見つけてもらうという形になりました。
2番目の質問ですが、スタート時は、OJT案件を持ってくるのをトレーナーさんに委ねることになると思っています。ですので、極端な話、お客様からいただくコンサルティング費用は(いろいろな事情で)無料でもいいですよもありだと思っています。お金の流れでITCAはトレーナーさんへの講師料は管理しておりますが、企業様とトレーナー様間のコンサルティング費は関与しておりません。これがメリットでもあると思います。
 
■OJT様式集:
 OJTを進める上で必要な様式集です。ダウンロードしてください。
 様式集(EXCEL)はこちら

 

■お問合せ先: 

 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 事業促進部 ITCA研修グループ
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp 
 
 
 

 

 

 

 

2017.03.23
  受講された方の感想
     
■研修で学んだこと
     
 


受講者の声
忘れていたポイントを思い出し、再認識できた。 


受講者の声
提案の準備、プロセスを活用できた。

 


受講者の声
提案のポイントがわかるようになった。


受講者の声
PGLの再確認ができた。

 


受講者の声
プレゼン手法を学ぶことができた。プレゼン資料の作り方を学ぶことができた。


受講者の声
お客様へのヒアリング方法が学べた ヒアリングの技術を新たに意識して実行できた。

     
 


受講者の声
顧客要件に合った提案を学べた。課題や問題を分析し整理する。

     
■研修を通じて、今後取り組みたいこと
     
 


受講者の声
ヒアリングの事前準備 顧客の業務理解をすすめる 


受講者の声
ITCとしての知識を忘れないように継続勉強する

 


受講者の声
顧客向け提案でプレゼン能力を向上させる


受講者の声
お客様に対するヒアリング 顧客分析手法、提案資料を活用する

 


受講者の声
ヒアリングのストーリー作りは必ず実践するように心がける


受講者の声
なるべく提案書を作成することを意識するようにした

     

 

2017.03.22
     
  ⇒2017年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表  
     
  このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます  
  ※講師敬称略  
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
10月
 b10.「プロパティマネジメントに対応するための
         システム再編が、新規事業に発展」
            ~株式会社ビッグ~
  中小不動産業のITを活用した賃貸事業の効率化の事例、さらに、プロパティマネジメントに対応するためのシステム再編が、新規事業に発展した事例を学びます。

赤羽 幸雄

 戦略経営ネットワーク協同組合 札幌
10/28(土)
受付終了
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
簿記基礎  
簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-
  日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます。

川野 太

 一般社団法人みちのくIT経営支援センター    

仙台
3/17(土)
受付終了

 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
 変革のステップと合意形成
  変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。
小林 正和
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
東京
1/15(月)
受付終了
   
 働き方改革プロジェクトリーダー養成コース
  本研修では、”企業と個人の両方に成果を出す”働き方改革の進め方について、事例を交えながら解説します。
山崎 紅
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
東京
1/24(水)
受付終了
  東京
3/7(水)
受付終了
 AI入門~人工知能を体感しよう~
  本コースでは、人工知能の全体像を掴み、業務改善や顧客提案に繋げる第一歩を踏み出して頂きます。
小島 琢矢
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
東京
1/29(月)
受付終了
  東京
3/23(金)
受付終了
 ビジネスニーズを明確化する
ストラクチャードコミュニケーション
  曖昧なビジネスニーズを、打合せの場で明確化し相互理解する、コミュニケーション技法を学んで頂きます。
加島 一男
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
  東京
2/13(火)
受付終了
 
デザイン思考×システム思考を活かした
ソリューション提案入門
  大塚有希子博士(システムデザインマネジメント学 慶應義塾大学)にご登壇頂くカリキュラムです。
大塚 有希子
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
 

東京
2/14(水)
受付終了

 
 IoT研修〜製造業における最新技術動向とデータ利活用〜
  IoTに関する最新動向を整理し、IoTを実践する上でどのようなポイントが大切かを学んでいきます。
山崎 隆
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
    東京
3/22(木)
受付終了
【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
 
  ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。
小形 茂
木村 玲美

日経ITCプロジェクト・
 特定非営利活動法人ITC-METRO
    東京
3/23(金)
受付終了
東京
3/24(土)
受付終了
 ITCとしての情報戦略を提案する(1) 
-顧客を理解するための”情報収集と分析”- 
 
 ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、情報収集~顧客課題の可視化までを行う実践を意識した研修です。
土方 千代子
 I&Iファーム東京  
(有限責任事業組合 
       I&I Management Firm)
     
 ITCとしての情報戦略を提案する(2) 
-顧客価値を高めるための”提案作成”-
   ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、顧客課題を可視化~顧客提案までを行う実践を意識した研修です 。
土方 千代子
 I&Iファーム東京  
(有限責任事業組合 
       I&I Management Firm)
     
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年    
1月 2月 3月
営業ツールを自分のものにし、 ITCビジネスに活用しよう!
  ~中小企業向けにローカルベンチマークが
       使えるようになるために~ 
  ITCが中小企業を訪問するとき、経営者に会えて対話ができるかどうかは、非常に重要です。当研修では、その糸口となる営業ドアノックツール、「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を学んでいただきます。
横屋 俊一  NPO法人石川県情報化支援協会     金沢
3/10(土)
受付終了
 
     
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
12月
 効果的なRFP(提案依頼書)の作り方
  RFP(提案依頼書)はなぜ必要なのか?RFPの基礎知識から作成のコツまで完全マスターコースです!

水口 和美

 株式会社名古屋ソフトウェアセンター

名古屋
12/16(土)
受付終了

 
     
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
イノベーションを起こす!
ビジネスを「創る」ためのビジネスモデル・キャンバス
(基礎編)
  ビジネスモデル・キャンバスを使って、ビジネスを「創る」プロセスを身につけよう!
伏見 明浩  特定非営利活動法人ITC近畿会     大阪
3/17(土)
受付終了
【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
 
  ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。

小形 茂
木村 玲美

日経ITCプロジェクト・
 特定非営利活動法人ITC-METRO
    大阪
3/17(土)
受付終了
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
簿記基礎  
簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-
  日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます。
川野 太  特定非営利活動法人ヒューリット経営研究所     神戸
3/17(土)
受付終了
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
ランチェスター経営に基づく経営戦略の立て方
  ランチェスター経営の概要を理解し、グループワークで事例企業の経営戦略を立案することにより、ランチェスター経営に基づく戦略立案の基礎的スキルを習得する。
西原 州康  広島ITコーディネータ協同組合  

広島
2/17(土)
受付終了

 
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
12月
  中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します
中尾 克代

 一般社団法人福岡県情報サービス産業協会 福岡
12/2(土)
受付終了
 
     
     
     
  ⇒2016年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表  
  2018.03.22.k  
     
     
     
     
     
     

 

2017.03.21

 

渡部 一恵 (わたなべ かずえ)
   
   キャリア (経歴)
 2002年、遠赤青汁株式会社入社。ネット通販店長として自社サイトおよび
楽天市場等の運営管理を行いながら、CIO(情報担当責任者)として、 社内
のIT整備を推進している。
 同社は2008年「IT経営百選」最優秀賞、2009年から7年連続で経済産業省
「中小企業IT経営力大賞」で「IT経営実践認定企業」を受賞した。2010年
には「全国商工会連合会会長賞」を受賞、2015年には「攻めのIT中小企業百
選」に選定された。
 2010年「中小企業IT経営力大賞」においてIT経営推進の功績から「中小
企業庁長官賞」を個人で受賞。
2009年にITコーディーネータ取得後、地域力連
携拠点事業の登録専門家
として、企業の経営戦略及びIT戦略の策定から実行
支援を行う。
 
   
 
   メッセージ
 ITコーディネータの知識を生かして、社内で経営戦略の策定や業務の改革等を行ってきた企業内ITCです。WEB販売も店長として15年の実績があり、マーケティング戦略をはじめ接客等、自身で日々体験してまいりました。
 研修ではICTを活用した自社の事例を元に、ユーザー目線での取り組み等、実践的な内容をお伝えしながら、共に支援方法を考える場にしたいと思います。

 

 

 
2017.03.21
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
実際のIT経営担当者による講義はたいへん分かり易かった。 


受講者の声
講師が熱心に説明してくれて研修に集中できた。充実した内容であった。

 


受講者の声
地元での研修受講でよかった。同期及び後期の受講生とのコミュニケーションもよかった。


受講者の声
現場を実際に見ることでたくさんの発見、気づき、アイデアを得られる。足を運ぶことの重要性を再認識できた。

 


受講者の声
課題解決は、回を重ねて寄り添う支援が大切。


受講者の声
人が集まりディスカッションすることで新たな「気づき」が生まれると思うので、同様の研修があれば参加したい。

     
     
     

 

2017.03.14
     
   
   
講座名 実施機関名 2017年
4月 5月 6月 7月 8月 9月
b14.  農商工連携と6次産業化の
  IT経営フォローアップ研修
 特定非営利活動法人ITC愛媛  

愛媛
5/13(土)
受付終了

       
 
     
  2017.05.11  
     
     
     
     
     
     

 

2017.03.14
     
   
   
講座名 実施機関名 2019年 2020年
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
  「経営者と考えるデザイン思考」
  〜問題解決型アプローチから未来志向へ〜
  日経ITCプロジェクト・
  特定非営利活動法人ITC-METRO
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大阪
9/1(日)
受付終了
 
 
 
 
 
 
大阪
12/12(木)
受付終了
 
 
 
 
 
 
大阪
3/14(土)
受付終了
  【ITC-METRO人間力養成講座4】 
  IT経営推進プロセスを活用した「『経営力向上計画』策定手法」
  〜中小企業の生産性革命の推進を支援する〜
  日経ITCプロジェクト・
  特定非営利活動法人ITC-METRO
                 
大阪
3/29(日)
受付終了
  イノベーションを起こす!ビジネスモデル・キャンバス(基礎編)
  NPO法人ITC近畿会
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大阪
3/14(土)
開催中止
 
     
   
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  技術者向け提案営業のポイント
  特定非営利活動法人
  ITコーディネーター京都
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
京都
1/25(土)
受付終了
 
 
 
 
 
 
  経営戦略立案におけるイノベーション方法論の活用
  特定非営利活動法人
  ITコーディネーター京都
               
京都
2/8(土)
受付終了
 
 
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  独立系ITCのための小規模事業者支援実践
  特定非営利活動法人
  ヒューリット経営研究所
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫
3/20(金)
受付終了
 
     
  2020.03.17.o  
     
     

 

2017.03.14
     
   
     
   
講座名 実施機関名 2017年
4月 5月 6月 7月 8月 9月
b14.  農商工連携と6次産業化の
  IT経営フォローアップ研修
 特定非営利活動法人ITC愛媛  

愛媛
5/13(土)

       
 
     
  2017.03.16  
     
     
     
     
     
     

 

 

 

2017.03.14
     
   
   
講座名 実施機関名 2018年 2019年
7月

8

9月

10

11月 12月

1

2月

3

  AI入門~人工知能を体感しよう~
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
東京
7/24(水)
受付終了
 
   
   
   
   
   
   
 
   
   
   
   
東京
3/4(水)
受付終了
  デザイン思考×システム思考を活かした
  ソリューション提案実践コース
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
東京
7/26(金)
受付終了
           
東京
2/7(金)
受付終了
 
  変革のステップと合意形成
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/2(金)
受付終了
       
東京
1/27(月)
受付終了
   
 
  -Business Model Canvas とValue Proposition Canvasの利用-
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/5(月)
受付終了
   
東京
11/27(水)
受付終了
       
  システム導入のための会議運営力強化研修
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/19(月)
受付終了
             
  システム導入のための戦略立案力強化研修
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/20(火)
開催中止
             
 
     
 

2020.03.26.o

 
     

 

2017.03.14
     
  このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます  
  ※講師敬称略  
     
   
     
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
4月 5月 6月 7月 8月 9月
  b14. 農商工連携と6次産業化の
  IT経営フォローアップ研修
  農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営の役割・
位置づけについて理解を深めます。
 
渡部 一恵
 
特定非営利活動法人ITC愛媛
 

愛媛
5/13(土)

       

 

 
     
  2017.03.14  
     
     
     
     
     
     

 

 

2017.03.13
 【フォローアップ研修】
b14. 「農商工連携と6次産業化のIT経営フォローアップ研修」
■講座概要:
 7年連続IT経営力大賞実践認定企業であり、中小企業IT経営力大賞2010では全国商工会連合会長賞を受賞し、さらに2015年に「攻めのIT経営中小企業百選」に認定された「遠赤青汁㈱」を事例企業として研修を実施します。
 主な内容は、IT経営before/afterの比較。現状把握や経営環境分析の演習やロールプレイングで構成しています。
 特にITCとして企業支援に携わる際に必須となる経営者や企業関係者からのヒアリング調査の準備から情報収集、分析、課題抽出、課題解決策の検討までを範囲としてプログラム・教材を構成しています。
 本研修講師は、遠赤青汁㈱のCIOを務めて独立起業した渡部氏が務めることとしており、経営者の思いから現場実務に近いレベルまで、IT経営に取り組む企業側の視点で実際の取り組み内容を理解することができます。
 受講対象者は、2017年以降のケース研修受講修了者及び農商工連携、6次産業化、Web通販等に興味のあるITCを対象としています。
<講座PR>
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営の役割・位置づけについて理解を深めます。
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
<講座レベル>
1.基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 ~2.中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI> 
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営を理解する。
<受講者のKPI> 
①農商工連携事業の支援施策概要みを理解する
②6次産業化の支援施策概要を理解する
③農商工連携、6次産業化の枠組みを理解する
④遠赤青汁が取り組んでいるIT経営の概要を理解する
⑤農商工連携や6次産業化に取り組む事業者を支援する際のポイントをつかむ(気づきを持ち帰る)
■講習時間:
6時間(3ポイント)
■講師:
KAZUZAP 代表 渡部 一恵 氏
2009年ITコーディネータ認定。
2012年ITCケース研修インストラクター認定。
元 遠赤青汁株式会社のCIO。 元勤務先では、社内IT推進に努め、「中小企業IT経営力大賞2010」において「中小企業庁長官賞」を受賞。
■プログラム:
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
  1.企業の実情を理解する(IT経営実践前の状況理解する)
  1.1 企業の商品、サービス等事業内容を理解する
  1.2 企業のおかれた環境、関連の支援施策を理解する
  1.3 インタビューの準備、実行
  1.4 収集した情報を分類し経営者の思いを見える化する
  2.課題解決策を立案する
  2.1 SWOT分析により課題とCSFを抽出する
  2.2 アクションプランを検討する
  3.IT経営実践後を理解する
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
 33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
■会場:
 愛媛)テクノプラザ愛媛
申込みはこちら
2022年3月5日(土)
愛媛開催

受付終了
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人ITC愛媛
 TEL:089-960-1291
 メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp
2017.03.09
ITCA研修
「ITCのための実践AI」
~AIビジネスを支援できるITCになろう~
WatsonとAzureを用いて実際にAIを体験することにより、
ITCとして中小企業経営者のAIに関する質問にどう答えるか、
またAI導入プロジェクトをどう推進及び支援していくか、
自らなりの知見を得る機会を提供します。

 

既存の座学中心の研修ではなかった「操作しながらスキルを身につける体験型研修」をスタートすることができました。受講者からもわかりやすく、身に付けることができたとアンケートををいただきました。

今年度に複数開催を予定しておりますので、ご期待ください。

 

【5/12 体験編:受講者の声】

・Watson、Azure MLを初めて操作することができ、有意義であった。顧客にアイデア提案できるよう、Watson、Azureの技術をより修得していきたい。

・研修前は、WatsonとAzureの違いも良くわかっていませんでした。まずは、Azure で機械学習をより深く学んでいきます。ありがとうございました!

【5/17 体験編:受講者の声】

・今日は入門編として非常にわかり易く良かったです。

・AIについてモヤモヤしていましたが、出来ること、得意なこと、これまでのシステム開発と異なることなどを理解することができました。ありがとうございます。

【5/19 演習編:受講者の声】

・AIはまだ発展途上の技術であり、今後、展開する可能性を感じた。

・設計方法を具体的に体験できてよかったです。

・具体的な進め方の事例などがあり、イメージをつかむことができました。ありがとうございました。

 
■講師: 

井上 研一氏(ITコーディネータ) ブログ

 

講師からのメッセージ(動画) 5/19 演習発表風景(写真)

■講座概要: 

WatsonとAzureを用いて実際にAIを体験することにより、ITCとして中小企業経営者のAIに関する質問にどう答えるか、またAI導入プロジェクトを
どう推進及び支援していくか、自らなりの知見を得る機会を提供します。
全2回の集合研修として、AIによる言語や画像の分類を体験し、さらに独自の学習モデルを作成して独自の分類を行えるようになります。
すべてWatsonのWeb画面から操作するため、プログラミングスキルは問いません。
 

■講座受講対象者:                             

・AIのビジネス支援をご検討している方
・AIをビジネスとしてご検討している方
・AIをビジネスとしてご検討するか迷っている方
 

 

 
■講師のWatson体験勉強会の様子: 
 
watsoninoue.jpg

~ 受講者の声 ~

・Watsonを実際に触ってみて、本や講座で知った知識の再確認が出来ました。
「こういうことなのネ!」と実感出来ました。
本講座を受講する事で、ITCの中小企業支援イメージが湧きました。
 
・大変解り易い説明と自分自身で操作・体験出来た事で、自分事にする事が出来ました。
中小企業がIoT・AIを活用して改革を試みるに当たり、ITCがどう参画すれば良いかのヒントを戴きました。
 
・IoT・AIという新しい支援展開に取り組もうとしているITCの皆さんを知り合えました。
また、グループワークをする中で、情報交換等の交流が出来る人脈作りができた事も大きな収穫です。
 
・IoT・AIは、もうそれ程抵抗なく使っていけるレベルになりつつある事が実感できる講座です。
解り易い説明+実体験で、自分の中のハードルを1段さげる事が出来ました!
 
・現在進行中の事例も交えた解り易い内容でした。自分の周りの中小企業に対しても流用可能となるヒントが多数盛り込まれた講座内容で、大変参考になりました。是非、実践に活かしたいと思います!
 

 

 
 
 

「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修~」

■講座受講前提:

・本演習ではAIを体験いただくので、Windows / Macの基本操作ができること
・本演習ではAIを体験いただくので、個人PCのご持参(ブラウザのChromeを利用しますので、Chromeがストレスなく動作すれば問題ありません)
 ご持参いただく個人PCががない方は、ご連絡ください。

■効果: 

・経営者などからAIに関する相談を受けた際、実体験を踏まえた回答ができるようになる
 
 
■講座時間: 
6時間(3.0ポイント)
 

■プログラム: 

[開場/受付]  9:45 ~
 [研修開始] 10:00 ~
  1.(講義)AI+IoTの概要、実用例などの解説
  2.(演習)Watson API(自然言語・画像認識)のデモを用いた「認識」及び独自の「学習」の体験 
 [終了] 17:00  
 

■受講料(税込、事前申込制): 

 ITCA会員 21,600円、ITC/一般  32,400円 

 

■お申込み方法:各回の内容は同じです。 

 第1回 2018年5月11日(金) 開催予定  

 第2回 2018年5月30日(水) 開催予定 

 第3回 2018年7月4日(水)  開催予定 

 第4回 2018年7月31日(火)  開催予定

 第5回 2018年9月28日(金)  開催予定

 第6回 2018年10月10日(水) 開催予定

 

 

「ITCのための実践AI~AIプロジェクト実践研修~」

 
 

■講座受講前提:

・「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修」受講
 受講ご希望の方は、上記「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修」と一緒に申し込んでください。

 

■効果: 

・ITCとしてAI導入プロジェクトの支援をする際、実践的な支援活動を行えるようになる
 
 
■講座時間: 
6時間(3.0ポイント)
 

■プログラム: 

[開場/受付]  9:40 ~
 [研修開始] 10:00 ~
  1.(演習)「AIクラウド体験研修」で体験した内容を踏まえたデザイン思考によるアイディア創出・発表
  2.(演習)コールセンターの改善をテーマにしたAI導入企画・プレゼンテーション演習 
 [終了] 17:00  
 

■受講料(税込、事前申込制): 

 ITCA会員 21,600円、ITC/一般  32,400円 

 

■お申込み方法:各回の内容は同じです。 

 第1回 2018年6月13日(水) 開催予定

 第2回 2018年8月1日(水) 開催予定

 第3回 2018年10月31日(水)   開催予定

 

■お問合せ先: 

 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会     
 事業促進部 ITCA研修グループ
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp

2017.02.28
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
ITCビジネスでの現場の経験もふまえた話を聞くことができて、いろいろな活動に活かすことができそうに感じた。 

     

受講者の声
テンプレートとして大変参考になりました。活用させていただきます。
有り難うございました。 

     
 

受講者の声
お客様に対する課題だけでなく、自社の業務課題に対しても有効。 

     

受講者の声
ビジネス競争力の視点や、分析(提案)する際のツール活用しながらのプロセスが勉強になった。
実用に向け整理したい。 

   
 

受講者の声
体系的なひもづけ方がよく理解できました。 

     

受講者の声
経営の視点でITを考える貴重な機会を得る事が出来ました。
有り難うございました。 

   
 

受講者の声
ツールを利用することで、短時間に効率よく課題を整理出来ること、
合理的な提案が導き出せることに発見がありました。

     

受講者の声
経営課題を発見するところから、解決に至るまでのプロセスや
ノウハウを知る事が出来た。

     

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
         c4. 「IoT環境で企画から実践までの
     ベネフィットリアライゼーションマネジメントBRM
~実務に役立つPPPM実践のためのビジネス構築;PDUも取れる~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、
IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを
狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの
業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の
進め方を身につける。

実務に役立つ新商品・サービス企画から、分析、戦略実施までを上流に重点を置いて実践する。
(PDUが、技術2、  ビジネス/戦略4、合計6PDU取得可能です。)

 A)差別化要素を入れ込む(VM、BRM)
   付加価値、差別化とは その実例?
 B)事業拡大のために(新)製品・サービスのビジネスを企画、分析
   ビジネスモデルキャンパス、ビジネスモデルを見渡す(BMC,BM)
 C)ビジネス分析(BA)
   ビジネス分析概要、その実践
 D)組織に変革を起こすとは、動かし方(OPM)
   変革を起こすためには?、変革を実践するためには?
 E)チームで実践練習する
   全景は?、モデルは?、ポイントは?、強みは?、??

 
議論・実践・実習 
 1)IoTのどこ?を押さえた自己紹介、
 2)戦略・戦術、
 3)付加価値、
 4)突発的な対応、
 5)革新的な変革のために

<講座PR>
経営者が評価する広義のPMとはどういうものなのか? 
ビジネス価値組込みから、分析、実施までの勘所を身につける。
PPPM:ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメント


 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声


 

<講座レベル>
 基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI> 
 将来のトップITCの応用力を身につける
 
<KPI> 
 ① 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの応用力が理解できる
 ② 経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる応用力ができる
 ③ 経営者・経営幹部と良好なコミュニケーションの応用力ができる
 ④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの応用力ができる
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表 
 田島 彰二 氏(ITCインストラクター,PMP,ITIL,ISOTC258委員)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 全体の活動イメージの理解
  念のために基本的な組織ガバナンスとPPPMコンセプトの確認
  IoT時代の自己紹介
  付加価値とは、リスクを取るとは、
[午後の研修]13:30 ~
  IoT時代のBM(ビジネスモデル)の理解
  BMC(ビジネスモデルキャンパス)の理解
  ビジネス分析(BA)
  ビジネスリアライゼーションマネジメント実践
  チームでイノベーションを

 その間 適宜(議論・実践・実習)
 軽い戦略・戦術立案、付加価値の創造とリスクマネジメント、突発的な対応、革新的

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 7月20日(木)東京開催 受付終了
 9月1日1(金)東京開催 受付終了
 1月31日(水)東京開催 受付終了
 3月22日(木)東京開催 受付終了
 
お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
c2. 「戦略を反映した「攻めのIT」の実現」
~人的販売、設計業務、顧客サービスなどへのIT活用により~
 
■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。
 

「守りのIT」はコスト削減であるが、相当な大規模企業でない限り、2-3割を効率化したとしても、多くの人を削減できない。生産でいえば、国内でIT導入して効率化するよりも、海外工場へ生産移転した方が、コスト削減になる。
 
売上増加を狙う「攻めのIT」では、プロモーション、人的販売、商品開発などの適用業務を効果的に行うためにIT活用する。BtoC企業で、効果的な商品開発を行うためには、ビッグデータ分析が有効ではある。それは、顧客サービスに寄せられた「顧客の声」を分析し尽くした後である。
BtoB企業では、ベテラン営業の暗黙知を形式知化して、若手にいかに伝承するかが最重要の場合も多い。これには、AIやアナリティクスは必要条件ではない。
 
「攻めのIT」では、戦略や経営課題から、最大のボトルネックを特定することがまず最優先である。そこで、人が行っている判断プロセスや判断基準となるルール、携わる人の能力や知恵、これらの課題をどう解決するかを検討する。次に、どのようなITソリューションでこれを強力に支援できるかを検討する。決して、ITが先には来ないし、かつ高額のIT投資がより大きな効果を生む訳でもない。


<講座PR>
初年度の投資だけで、同一人員でETO品の売上を8倍まで伸長させた事例によって、「攻めのIT」へのアプローチとその継続的効果、この第二次としてユーザ自身で実現した事例を紹介する。
 

受講者の感想をご覧いただけます⇒ 受講者の声  
  受講者の声  


 

<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
相手企業によって異なる「攻めのIT」のためのボトルネックを特定でき、かつバランスが取れた解決の切り口(プロセス、ルール、人、情報とIT)を設計できる。
 
<KPI> 
①相手企業の全体を「見える化」できる。
②その上で、売上増加のためのボトルネックを特定できる。
③ボトルネック解決のためのプロセス機能、広義のルール、人への要求を設計できる。
④これらのためのITへの要求を引き出し、適切なITソリューションを選定できる。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
株式会社プロセスデザインエンジニアリング
代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務システムの要素とプロセス階層レベル
 2.戦略からITまでの階層化アプローチ
 3.ビジネスアナリシス方法論GUTSY-4と業務参照モデル
 4.PhⅠ:戦略策定と業務改革の定義、ITシステム構想
 5.PhⅡ:プロセス改革の定義、ITシステム企画
  演習1 現状プロセスフローを描く
  演習2 現状プロセス詳細を調査・記述する
 6.PhⅢ:プロセス改善の定義、ITシステム計画(続き)
 7.PhⅣ:プロセス実行の定義、ITシステム導入・構築
 8.まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 9月14日(木)東京開催 受付終了
 2018年2月10日(土)東京開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

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