研修セミナー、教材情報

2017.03.30
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
ありがとうございました。Practicalでためになりました。 


受講者の声
とても参考になった。

 


受講者の声
今井先生には、いつも学ばせて頂き、新しい気付きを得られております。実践で使えるよう復習します。ありがとうございます。


受講者の声
今日得た知識を自社内で使用しスキルとして活用したいと思います。

 


受講者の声
ケース研修のスキル部分を詳しく学べ大変良かったです。

     
     

 

2017.03.30
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
この講座は実際の講義スタイルでよく理解できました。 


受講者の声
新しい着眼点でビジネスをとらえられる様になりました。気付きを得られました。

 


受講者の声
短時間でケース研修中心でモデル構築に役立てられると感じた。


受講者の声
新しい視点での分析方法がわかりました。ありがとうございます。

 


受講者の声
演習で作ってみることができたのでよかったと思います。実業務でも試しに作成してみようと思います。


受講者の声
グループでの課題だったので、いろいろな考え方や意見をきくことができたので、とても勉強になった。

     
 


受講者の声
大変役に立ちました。ありがとうございます。


受講者の声
非常にわかりやすく、新たな検討視点もわかりました。ありがとうございます。

     
     

 

2017.03.30

 

小林 正和 (こばやし まさかず)
   
   キャリア (経歴)
 日立製作所で、ソフトウェア分野で、深浅は別として、企業に必要な業務を一通り経験後、1990年後半に、「経営に役立つIT活用戦略」を検討する本社組織(本来の企業内ITC部門)を提案し、社長直属の組織の実質的な責任者として活動。この経験に基づき、ITコーディネータ協会の創設に参画。協会創設後は、ITコーディネータ兼インストラクタとして活躍。プロセスガイドライン等の種々のガイドライン作成にも関与。
教育以外に、ITコーディネータとして、最先端ベンチャー企業の成長、大企業の事業部門改革等の案件を手掛けた。
 
   
 
   メッセージ
 Tコーディネータケース研修等の研修講師実績は、延べ1万時間を超えました。受講者の中には、ITコーディネータとして、実践活動で成果をあげておられる方々が多く、うれしいかぎりです。長きに亘り、講座の評価をいただいている理由は、単に教材に沿うだけでなく、現場の実務経験からのコメントと、ITコーディネータとしての将来性についてのお話しなどによるようです。今後の日本企業は、中長期にわたり、変革(change)を遂げて行く必要があり、そのコーディネータ/ファシリテータ役として、ITコーディネータの重要性が高まると思っています。来るべき期待に応えるためのITコーディネータの実践スキル向上の御手伝いさせていただきます。

 

 

 
2017.03.30

 

ITCA研修
「IT導入補助金」のための事業計画書作成法
 
平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業として、小規模・中小企業がITを活用し経営力を向上させる為の、IT導入補助金の申請が始まりました。本申請では、申請企業(個人事業含む)の事業課題を解決し労働生産性を向上させる為の計画書を作成する必要があります。また、80万円以上の申請では、「中小企業等経営強化法」に基づく経営力向上計画の承認を受ける必要があります。

本研修はITベンダーの方が、自社のITツールを導入の代理申請を行う時に必要な事業計画の作成法や、経営力向上計画の作成法を具体的に修得して頂きます。自社のITツール導入を行うITベンダーの方&ご相談を受けるITCの皆さまは、ぜひご参加ください。
プラスITフェア開催に合わせ全国で開催いたします。

「IT導入補助金」」とは?(サービス等生産性向上IT導入支援事業
 
IT導入支援事業者のITベンダーの皆さま&支援ITC 必見の研修です!
 

 

研修内容のご紹介  
 
■研修カリキュラム
①IT導入補助金のスキーム
②ITベンダーの役割と専門家の活用法
③事業計画の作成法
 ・申請企業の従来の事業内容と強みの抽出・記述法
 ・事業課題と解決の為の将来計画作成法
 ・IT導入による効果の記述法
 ・労働生産性の考え方と収益計画の作成法
 ・独自の労働生産性向上指標の設定法
④経営力向上計画の概要
⑤経営力向上計画の作成法(概要)
⑥おもてなし規格認証2017概説
⑦助金活用時の注意点等
⑧事業計画書の作成演習

内容は講師により、多少変動いたします。

既に、全国で開催しましたが、大変好評いただき追加開催をいたします!
 
※お申込みには「ITC+」へのメンバー登録が必要です
 
研修内容のお問い合わせは、ITコーディネータ協会へお願いいたします。会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
【札幌会場】
日時:2017年4月25日(火) 13:30~17:30 (開場 13:00 ~)
会場:道特会館 中会議室(北海道札幌市)定員20名
   北海道札幌市中央区北2条西2丁目26番 仲通東向き

終了しました

講師:阿部 裕樹氏
 
【名古屋会場】好評により追加開催!
日時:2017年5月17日(水) 13:30~17:30 (開場 13:00~)
会場:オフィスパーク栄 CHUTO ホール605(愛知県名古屋市)定員12名
   愛知県名古屋市中区栄4-16-29 中統ビル
受付終了

受講料:¥37,800-(税込)

講師:水口 和美氏
 
【広島会場】好評により追加開催!
日時:2017年5月16日(火) 13:30~17:30 (開場 13:00~)定員12名
会場:福山商工会議所 305会議室(広島県福山市)
   広島県福山市西町二丁目10番1号
終了しました
講師:矢村 弘道氏
 
【熊本会場】
日時:2017年4月19日(水) 13:30~17:30 (開場 13:00~)
会場:熊本商工会議所 第2小会議室(熊本県熊本市)定員20名
   熊本市中央区横紺屋町10
終了しました
講師:森田 欣典氏
 
「京都」「東京」でも開催しております!【募集中】

 

 本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 事業促進部 研修担当まで
 
 

 

2017.03.29
ITCA研修 ビジネス研修
~実際の企業を舞台にお客様支援を体験してみよう!!~
「OJTによる実践力向上研修2017」
ITコーディネータとしての実践経験、支援機関の専門家としての支援経験をもとに、
OJTプログラムに沿ってITコーディネータを育成しませんか?

 

2017/4 トレーナー募集開始

※トレーナーとはITC-OJTプログラムで指導するITコーディネータを指します。
※トレーニーとはITC-OJTプログラムで指導を受けるITコーディネータを指します。
※ITC-OJTプログラムとはITC-OJT制度を運用するための手続等をまとめたものを指します。

 

■ITC-OJTプログラムの目的: 

 ITコーディネータの資格を取得はしたが、『実践経験が乏しいために「稼げるITコーディネータ」になれない資格保持者が多くいる』という課題が提言されました。「稼げるITコーディネータ」になるための要件はいくつかありますが、その一つとしてITコーディネータとして成果を出せる「実践力」を身に付けることが必要です。
「ITC-OJTプログラム」は、「稼げるITコーディネータの育成」を目指した実践型の研修プログラムで、OJT形式でITコーディネータの実践力を高めることを目的としています。

 

■トレーナー募集からOJTまでの流れ: 

 
 
 ①「OJT概要公開」
  ダウンロードした資料の中に「ITC-OJTプログラム運営実施要綱」がございます。ご覧ください。
 ②「トレーナーお申込み」
  本OJTプログラムに沿ったトレーナーへご応募いただける方は、必要書類に記入の上、協会までメールにて提出してください。
  ご提出いただいた資料に関しましては、協会にて適切に保管させていただきます。
 ③「トレーナー選考」
  協会内のOJT運営委員会においてご提出いただきました書類をもとに、書類選考をさせていただきます。結果は追ってご連絡させていただきます。
 ④「トレーナー説明会」
  トレーナーとして選考された方に対してトレーナー説明会を実施します。6月末に東京と大阪で実施予定です。
  トレーナー説明会にご出席いただいた方は、OJTトレーナーとして登録することができます。
 ⑤「OJT案件のご案内」※トレーナーからのOJT案件の持込も可能です。
  OJT案件がトレーナーからの持込案件の場合は、持込トレーナーと個別にご相談させていただきます。
  OJT案件を協会にて用意した場合は、協会もしくはOJT運営委員会にて活動実績や経験、活動場所に応じて最適なトレーナーを選考いたします。
 ⑥「トレーニーへのご案内」
  OJT案件をもとに、登録されているトレーニーにへ内容公開・募集をいたします。
 ⑦「OJT開催」
  トレーナーとトレーニーが決定すれば、OJTが開催されます。
  ※トレーニーは7月から募集を開始します。
 

■トレーナーへのお申込みについて: 

 お申込みに関する書類:「ITC-OJTプログラム運営実施要綱」「トレーナー応募履歴書」

 ダウンロードはこちら(zip形式)

 お申し込み先:事業促進部 ITCA研修グループ
        メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp
        ※お申し込みの際は、「トレーナー応募履歴書」を添付してください。
        ※「ITCA会員番号」は記入いただかなくて構いません。会員であるかどうかは協会にて確認いたします。

  

■お申込み時の注意事項: 

・OJT案件を持ち込んでいただいたトレーナーの方にはトレーナーの選定を含め個別にご相談させていただきます。
・OJT案件を持ち込んでいただいたとしても、必ずしもトレーニーのご紹介をお約束できるものではございません。
・トレーナーにご登録いただいても、OJT案件の内容や業種、実績・経験によって必ずしもOJT案件のご紹介をお約束できるものではございません。
・トレーナーへの講師料や条件に関しましてはOJTプログラムに記載しております。
 
■トレーナー説明会(2017/6/28):
 
※事前に告知させていただきました、トレーナーへの本登録の行為はございません。トレーナー説明会の内容をご確認いただき、不明点ございましたらお問合せいただき、どうしても同意できないという方のみ、辞退のご連絡をください。
※事前に告知させていただきました、トレーナー本登録後の年間登録料はなしとします。本年はOJT制度のスタートの年でありますし、トレーナーの方々にはOJT案件の持込などでお手間をかけさせることになると思っております。持込案件ではなく、協会からOJT案件をご紹介させていただく場合は、協会会員になっていただくことと、案件紹介の事務手数料をいただくことといたしました。
 
トレーナー説明会(動画) 配布資料

映像はこちら

 

こちらからダウンロードしてください。

・OJTトレーナー説明会資料

・ITC-OJTプログラム運営実施要綱

・ご参考(企業向け)OJT紹介チラシ

 
(トレーナー説明会 質疑応答 要旨)
1.OJTトレーナー 新里様
全体を聞いていて、トレーニーの金銭的負担がかなりあり、10万円も出してトレーニーになる人いるのかという疑問がある。
また、OJTの最終的な成果がですが、実践を積んで稼げるITCになるには、一通りのことをやらないと多分わからないし、それには2、3年かかると思います。今回のOJTの日数は中途半端に思います。
(回答)
「トレーニーさんの受講費用」に関しましては、私どもの運営委員会の方でもかなり初期の段階で何度もディスカッションをしたんですが、結論としては、数千円という受講料でハードルが下がり、経験値の少ないITコーディネータさんが来てしまうと意識もまだ低いところで来ることになりますので、研修費用さえ払えば現場見させてもらえるんでしょ、という方もいらっしゃりかねないので、それはこのOJTプログラムで育てたい方のターゲットから外れてしまうので金額で真剣な方が申し込んでいただければ、というディスカッションをしました。
それからもう一つ。3回、あるいは5回くらいの支援で実力が獲得できるわけがないじゃないか、というのは、まったくその通りだと考えております。1つの企業支援するということが、数か月、数か月の訪問でできるなどということを考えている運営委員会の人間は実際には一人もおりません。
ただ、実力をつけたい、本当に稼いでいる人の現場をみたいという受講側に立ってみて1年2年専念できる方ばかりではないので、制度上、日数、費用、ボリュームなどバランスをみながら、プログラムの内容としてはこの範囲でやるべきということで設定しました。
 
トレーニーの受講料を下げてみるいう考えもあると思いますが、トレーニーの覚悟を増すための受講料という意味もあります。
 
 
2.ITCA研修部会長 横屋様
説明スライドの7頁目、協会からトレーナーに依頼する線が引かれてますが、このきっかけ、トリガーというのは、どういうきっかけで連絡がいくのですかね。
(回答)
支援機関さんなどから協会へ直接OJT利用を申し込まれたケースを想定しています。
この場合、協会と運営委員会でトレーナーを選定させていただくのですが、このトレーナーへの選定というのは、登録済のトレーナーのみなさんの中から、協会、あるいは運営委員会も一緒になって、選ばせていただいた上で、打診をさせていただきます。打診をする方は、案件のお客様の要望、トレーナーの実績、場所、日程などを考慮させていただき、適任者を決めさせていただきます。
 
 
3.ITCA研修部会長 横屋様
全体的なスケジュールを教えてください
(回答)
トレーナーさんはこの説明会を確認した後、OJTトレーナーとして登録させていただきます。事前の説明では年間登録料が必要とありましたが、今年度はOJTスタートの年でトレーナーさんにも持込案件でお手間をかけさせると思いますので、無料としました。
その後、7月にトレーニーを募集いたします。これは、どの案件をやりたいということではなくOJTがあれば、ぜひやりたい、という人をとにかく募集する形をとります。
次に協会に持ち込んでいただいたOJT案件を事前に登録しているトレーニーさんへアナウンスし、案件を確認、選んでいただきます。
実際にトレーニーの募集、選定、OJT案件の準備を考慮すると実際のOJTのスタートは8月くらいからとなると想定しています。
 
4.OJTトレーナー 吉田様
質問を2つさせてください。
まず1つ目が、説明資料の2頁目で、ITコーディネータの実践力を高めるということと、稼げるITCを育成するには、その企業さんへの支援を成功させるということが成果だと思うのですが、案件をひっぱってくる営業力という成果は、このOJTでは、趣旨外なのでしょうか?
もう1つ目は、このスキームを使うときの企業側さんからみてのメリットってなんでしょうか?
 
(回答)
1番目の質問ですが、ワーキンググループの主査が入った部会で色々な議論をやった中で、まず営業力を高めるための支援機関に対しての営業力を高めるとか、現場でのコンサルをやるようなスキルを身につけたほうがいいんじゃないか、というのが始めのスキルタスクだったんですが、そうではないだろう、ということになりました。それは、いくら営業力を高めて身につけても、現場行ったら本当に何もできない。何も役にたたないよ、ということになってしまう可能性があるということで、先にOJTをやって、成果を出すというスキルタスクになったのです。OJTで現場の基本的なスキルを身につけてもらって、営業力のスキルは、「支援機関連携ビジネス研修」と「金融機関連携ビジネス研修」で見つけてもらうという形になりました。
2番目の質問ですが、スタート時は、OJT案件を持ってくるのをトレーナーさんに委ねることになると思っています。ですので、極端な話、お客様からいただくコンサルティング費用は(いろいろな事情で)無料でもいいですよもありだと思っています。お金の流れでITCAはトレーナーさんへの講師料は管理しておりますが、企業様とトレーナー様間のコンサルティング費は関与しておりません。これがメリットでもあると思います。
 
■OJT様式集:
 OJTを進める上で必要な様式集です。ダウンロードしてください。
 様式集(EXCEL)はこちら

 

■お問合せ先: 

 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 事業促進部 ITCA研修グループ
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp 
 
 
 

 

 

 

 

2017.03.23
  受講された方の感想
     
■研修で学んだこと
     
 


受講者の声
忘れていたポイントを思い出し、再認識できた。 


受講者の声
提案の準備、プロセスを活用できた。

 


受講者の声
提案のポイントがわかるようになった。


受講者の声
PGLの再確認ができた。

 


受講者の声
プレゼン手法を学ぶことができた。プレゼン資料の作り方を学ぶことができた。


受講者の声
お客様へのヒアリング方法が学べた ヒアリングの技術を新たに意識して実行できた。

     
 


受講者の声
顧客要件に合った提案を学べた。課題や問題を分析し整理する。

     
■研修を通じて、今後取り組みたいこと
     
 


受講者の声
ヒアリングの事前準備 顧客の業務理解をすすめる 


受講者の声
ITCとしての知識を忘れないように継続勉強する

 


受講者の声
顧客向け提案でプレゼン能力を向上させる


受講者の声
お客様に対するヒアリング 顧客分析手法、提案資料を活用する

 


受講者の声
ヒアリングのストーリー作りは必ず実践するように心がける


受講者の声
なるべく提案書を作成することを意識するようにした

     

 

2017.03.22
     
  ⇒2017年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表  
     
  このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます  
  ※講師敬称略  
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
10月
 b10.「プロパティマネジメントに対応するための
         システム再編が、新規事業に発展」
            ~株式会社ビッグ~
  中小不動産業のITを活用した賃貸事業の効率化の事例、さらに、プロパティマネジメントに対応するためのシステム再編が、新規事業に発展した事例を学びます。

赤羽 幸雄

 戦略経営ネットワーク協同組合 札幌
10/28(土)
受付終了
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
簿記基礎  
簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-
  日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます。

川野 太

 一般社団法人みちのくIT経営支援センター    

仙台
3/17(土)
受付終了

 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
 変革のステップと合意形成
  変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。
小林 正和
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
東京
1/15(月)
受付終了
   
 働き方改革プロジェクトリーダー養成コース
  本研修では、”企業と個人の両方に成果を出す”働き方改革の進め方について、事例を交えながら解説します。
山崎 紅
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
東京
1/24(水)
受付終了
  東京
3/7(水)
受付終了
 AI入門~人工知能を体感しよう~
  本コースでは、人工知能の全体像を掴み、業務改善や顧客提案に繋げる第一歩を踏み出して頂きます。
小島 琢矢
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
東京
1/29(月)
受付終了
  東京
3/23(金)
受付終了
 ビジネスニーズを明確化する
ストラクチャードコミュニケーション
  曖昧なビジネスニーズを、打合せの場で明確化し相互理解する、コミュニケーション技法を学んで頂きます。
加島 一男
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
  東京
2/13(火)
受付終了
 
デザイン思考×システム思考を活かした
ソリューション提案入門
  大塚有希子博士(システムデザインマネジメント学 慶應義塾大学)にご登壇頂くカリキュラムです。
大塚 有希子
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
 

東京
2/14(水)
受付終了

 
 IoT研修〜製造業における最新技術動向とデータ利活用〜
  IoTに関する最新動向を整理し、IoTを実践する上でどのようなポイントが大切かを学んでいきます。
山崎 隆
 株式会社
  富士ゼロックス総合教育研究所
    東京
3/22(木)
受付終了
【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
 
  ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。
小形 茂
木村 玲美

日経ITCプロジェクト・
 特定非営利活動法人ITC-METRO
    東京
3/23(金)
受付終了
東京
3/24(土)
受付終了
 ITCとしての情報戦略を提案する(1) 
-顧客を理解するための”情報収集と分析”- 
 
 ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、情報収集~顧客課題の可視化までを行う実践を意識した研修です。
土方 千代子
 I&Iファーム東京  
(有限責任事業組合 
       I&I Management Firm)
     
 ITCとしての情報戦略を提案する(2) 
-顧客価値を高めるための”提案作成”-
   ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、顧客課題を可視化~顧客提案までを行う実践を意識した研修です 。
土方 千代子
 I&Iファーム東京  
(有限責任事業組合 
       I&I Management Firm)
     
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年    
1月 2月 3月
営業ツールを自分のものにし、 ITCビジネスに活用しよう!
  ~中小企業向けにローカルベンチマークが
       使えるようになるために~ 
  ITCが中小企業を訪問するとき、経営者に会えて対話ができるかどうかは、非常に重要です。当研修では、その糸口となる営業ドアノックツール、「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を学んでいただきます。
横屋 俊一  NPO法人石川県情報化支援協会     金沢
3/10(土)
受付終了
 
     
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
12月
 効果的なRFP(提案依頼書)の作り方
  RFP(提案依頼書)はなぜ必要なのか?RFPの基礎知識から作成のコツまで完全マスターコースです!

水口 和美

 株式会社名古屋ソフトウェアセンター

名古屋
12/16(土)
受付終了

 
     
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
イノベーションを起こす!
ビジネスを「創る」ためのビジネスモデル・キャンバス
(基礎編)
  ビジネスモデル・キャンバスを使って、ビジネスを「創る」プロセスを身につけよう!
伏見 明浩  特定非営利活動法人ITC近畿会     大阪
3/17(土)
受付終了
【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
 
  ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。

小形 茂
木村 玲美

日経ITCプロジェクト・
 特定非営利活動法人ITC-METRO
    大阪
3/17(土)
受付終了
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
簿記基礎  
簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-
  日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます。
川野 太  特定非営利活動法人ヒューリット経営研究所     神戸
3/17(土)
受付終了
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2018年
1月 2月 3月
ランチェスター経営に基づく経営戦略の立て方
  ランチェスター経営の概要を理解し、グループワークで事例企業の経営戦略を立案することにより、ランチェスター経営に基づく戦略立案の基礎的スキルを習得する。
西原 州康  広島ITコーディネータ協同組合  

広島
2/17(土)
受付終了

 
 
     
   
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
12月
  中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します
中尾 克代

 一般社団法人福岡県情報サービス産業協会 福岡
12/2(土)
受付終了
 
     
     
     
  ⇒2016年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表  
  2018.03.22.k  
     
     
     
     
     
     

 

2017.03.21

 

渡部 一恵 (わたなべ かずえ)
   
   キャリア (経歴)
 2002年、遠赤青汁株式会社入社。ネット通販店長として自社サイトおよび
楽天市場等の運営管理を行いながら、CIO(情報担当責任者)として、 社内
のIT整備を推進している。
 同社は2008年「IT経営百選」最優秀賞、2009年から7年連続で経済産業省
「中小企業IT経営力大賞」で「IT経営実践認定企業」を受賞した。2010年
には「全国商工会連合会会長賞」を受賞、2015年には「攻めのIT中小企業百
選」に選定された。
 2010年「中小企業IT経営力大賞」においてIT経営推進の功績から「中小
企業庁長官賞」を個人で受賞。
2009年にITコーディーネータ取得後、地域力連
携拠点事業の登録専門家
として、企業の経営戦略及びIT戦略の策定から実行
支援を行う。
 
   
 
   メッセージ
 ITコーディネータの知識を生かして、社内で経営戦略の策定や業務の改革等を行ってきた企業内ITCです。WEB販売も店長として15年の実績があり、マーケティング戦略をはじめ接客等、自身で日々体験してまいりました。
 研修ではICTを活用した自社の事例を元に、ユーザー目線での取り組み等、実践的な内容をお伝えしながら、共に支援方法を考える場にしたいと思います。

 

 

 
2017.03.21
  受講された方の感想
     
 


受講者の声
実際のIT経営担当者による講義はたいへん分かり易かった。 


受講者の声
講師が熱心に説明してくれて研修に集中できた。充実した内容であった。

 


受講者の声
地元での研修受講でよかった。同期及び後期の受講生とのコミュニケーションもよかった。


受講者の声
現場を実際に見ることでたくさんの発見、気づき、アイデアを得られる。足を運ぶことの重要性を再認識できた。

 


受講者の声
課題解決は、回を重ねて寄り添う支援が大切。


受講者の声
人が集まりディスカッションすることで新たな「気づき」が生まれると思うので、同様の研修があれば参加したい。

     
     
     

 

2017.03.14
     
   
   
講座名 実施機関名 2017年
4月 5月 6月 7月 8月 9月
b14.  農商工連携と6次産業化の
  IT経営フォローアップ研修
 特定非営利活動法人ITC愛媛  

愛媛
5/13(土)
受付終了

       
 
     
  2017.05.11  
     
     
     
     
     
     

 

2017.03.14
     
   
   
講座名 実施機関名 2019年 2020年
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
  「経営者と考えるデザイン思考」
  〜問題解決型アプローチから未来志向へ〜
  日経ITCプロジェクト・
  特定非営利活動法人ITC-METRO
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大阪
9/1(日)
受付終了
 
 
 
 
 
 
大阪
12/12(木)
受付終了
 
 
 
 
 
 
大阪
3/14(土)
受付終了
  【ITC-METRO人間力養成講座4】 
  IT経営推進プロセスを活用した「『経営力向上計画』策定手法」
  〜中小企業の生産性革命の推進を支援する〜
  日経ITCプロジェクト・
  特定非営利活動法人ITC-METRO
                 
大阪
3/29(日)
受付終了
  イノベーションを起こす!ビジネスモデル・キャンバス(基礎編)
  NPO法人ITC近畿会
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大阪
3/14(土)
開催中止
 
     
   
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  技術者向け提案営業のポイント
  特定非営利活動法人
  ITコーディネーター京都
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
京都
1/25(土)
受付終了
 
 
 
 
 
 
  経営戦略立案におけるイノベーション方法論の活用
  特定非営利活動法人
  ITコーディネーター京都
               
京都
2/8(土)
受付終了
 
 
     
   
     
 
講座名 実施機関名 2019年 2020年
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
  独立系ITCのための小規模事業者支援実践
  特定非営利活動法人
  ヒューリット経営研究所
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫
3/20(金)
受付終了
 
     
  2020.03.17.o  
     
     

 

2017.03.14
     
   
     
   
講座名 実施機関名 2017年
4月 5月 6月 7月 8月 9月
b14.  農商工連携と6次産業化の
  IT経営フォローアップ研修
 特定非営利活動法人ITC愛媛  

愛媛
5/13(土)

       
 
     
  2017.03.16  
     
     
     
     
     
     

 

 

 

2017.03.14
     
   
   
講座名 実施機関名 2018年 2019年
7月

8

9月

10

11月 12月

1

2月

3

  AI入門~人工知能を体感しよう~
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
東京
7/24(水)
受付終了
 
   
   
   
   
   
   
 
   
   
   
   
東京
3/4(水)
受付終了
  デザイン思考×システム思考を活かした
  ソリューション提案実践コース
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
東京
7/26(金)
受付終了
           
東京
2/7(金)
受付終了
 
  変革のステップと合意形成
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/2(金)
受付終了
       
東京
1/27(月)
受付終了
   
 
  -Business Model Canvas とValue Proposition Canvasの利用-
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/5(月)
受付終了
   
東京
11/27(水)
受付終了
       
  システム導入のための会議運営力強化研修
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/19(月)
受付終了
             
  システム導入のための戦略立案力強化研修
パーソルラーニング株式会社
  (旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)
 
東京
8/20(火)
開催中止
             
 
     
 

2020.03.26.o

 
     

 

2017.03.14
     
  このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます  
  ※講師敬称略  
     
   
     
   
講座名 講師 実施機関名 2017年
4月 5月 6月 7月 8月 9月
  b14. 農商工連携と6次産業化の
  IT経営フォローアップ研修
  農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営の役割・
位置づけについて理解を深めます。
 
渡部 一恵
 
特定非営利活動法人ITC愛媛
 

愛媛
5/13(土)

       

 

 
     
  2017.03.14  
     
     
     
     
     
     

 

 

2017.03.13
 【フォローアップ研修】
b14. 「農商工連携と6次産業化のIT経営フォローアップ研修」
■講座概要:
 7年連続IT経営力大賞実践認定企業であり、中小企業IT経営力大賞2010では全国商工会連合会長賞を受賞し、さらに2015年に「攻めのIT経営中小企業百選」に認定された「遠赤青汁㈱」を事例企業として研修を実施します。
 主な内容は、IT経営before/afterの比較。現状把握や経営環境分析の演習やロールプレイングで構成しています。
 特にITCとして企業支援に携わる際に必須となる経営者や企業関係者からのヒアリング調査の準備から情報収集、分析、課題抽出、課題解決策の検討までを範囲としてプログラム・教材を構成しています。
 本研修講師は、遠赤青汁㈱のCIOを務めて独立起業した渡部氏が務めることとしており、経営者の思いから現場実務に近いレベルまで、IT経営に取り組む企業側の視点で実際の取り組み内容を理解することができます。
 受講対象者は、2017年以降のケース研修受講修了者及び農商工連携、6次産業化、Web通販等に興味のあるITCを対象としています。
<講座PR>
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営の役割・位置づけについて理解を深めます。
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
<講座レベル>
1.基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 ~2.中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI> 
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営を理解する。
<受講者のKPI> 
①農商工連携事業の支援施策概要みを理解する
②6次産業化の支援施策概要を理解する
③農商工連携、6次産業化の枠組みを理解する
④遠赤青汁が取り組んでいるIT経営の概要を理解する
⑤農商工連携や6次産業化に取り組む事業者を支援する際のポイントをつかむ(気づきを持ち帰る)
■講習時間:
6時間(3ポイント)
■講師:
KAZUZAP 代表 渡部 一恵 氏
2009年ITコーディネータ認定。
2012年ITCケース研修インストラクター認定。
元 遠赤青汁株式会社のCIO。 元勤務先では、社内IT推進に努め、「中小企業IT経営力大賞2010」において「中小企業庁長官賞」を受賞。
■プログラム:
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
  1.企業の実情を理解する(IT経営実践前の状況理解する)
  1.1 企業の商品、サービス等事業内容を理解する
  1.2 企業のおかれた環境、関連の支援施策を理解する
  1.3 インタビューの準備、実行
  1.4 収集した情報を分類し経営者の思いを見える化する
  2.課題解決策を立案する
  2.1 SWOT分析により課題とCSFを抽出する
  2.2 アクションプランを検討する
  3.IT経営実践後を理解する
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
 33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
■会場:
 愛媛)テクノプラザ愛媛
申込みはこちら
2022年3月5日(土)
愛媛開催

受付終了
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人ITC愛媛
 TEL:089-960-1291
 メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp
2017.03.09
ITCA研修
「ITCのための実践AI」
~AIビジネスを支援できるITCになろう~
WatsonとAzureを用いて実際にAIを体験することにより、
ITCとして中小企業経営者のAIに関する質問にどう答えるか、
またAI導入プロジェクトをどう推進及び支援していくか、
自らなりの知見を得る機会を提供します。

 

既存の座学中心の研修ではなかった「操作しながらスキルを身につける体験型研修」をスタートすることができました。受講者からもわかりやすく、身に付けることができたとアンケートををいただきました。

今年度に複数開催を予定しておりますので、ご期待ください。

 

【5/12 体験編:受講者の声】

・Watson、Azure MLを初めて操作することができ、有意義であった。顧客にアイデア提案できるよう、Watson、Azureの技術をより修得していきたい。

・研修前は、WatsonとAzureの違いも良くわかっていませんでした。まずは、Azure で機械学習をより深く学んでいきます。ありがとうございました!

【5/17 体験編:受講者の声】

・今日は入門編として非常にわかり易く良かったです。

・AIについてモヤモヤしていましたが、出来ること、得意なこと、これまでのシステム開発と異なることなどを理解することができました。ありがとうございます。

【5/19 演習編:受講者の声】

・AIはまだ発展途上の技術であり、今後、展開する可能性を感じた。

・設計方法を具体的に体験できてよかったです。

・具体的な進め方の事例などがあり、イメージをつかむことができました。ありがとうございました。

 
■講師: 

井上 研一氏(ITコーディネータ) ブログ

 

講師からのメッセージ(動画) 5/19 演習発表風景(写真)

■講座概要: 

WatsonとAzureを用いて実際にAIを体験することにより、ITCとして中小企業経営者のAIに関する質問にどう答えるか、またAI導入プロジェクトを
どう推進及び支援していくか、自らなりの知見を得る機会を提供します。
全2回の集合研修として、AIによる言語や画像の分類を体験し、さらに独自の学習モデルを作成して独自の分類を行えるようになります。
すべてWatsonのWeb画面から操作するため、プログラミングスキルは問いません。
 

■講座受講対象者:                             

・AIのビジネス支援をご検討している方
・AIをビジネスとしてご検討している方
・AIをビジネスとしてご検討するか迷っている方
 

 

 
■講師のWatson体験勉強会の様子: 
 
watsoninoue.jpg

~ 受講者の声 ~

・Watsonを実際に触ってみて、本や講座で知った知識の再確認が出来ました。
「こういうことなのネ!」と実感出来ました。
本講座を受講する事で、ITCの中小企業支援イメージが湧きました。
 
・大変解り易い説明と自分自身で操作・体験出来た事で、自分事にする事が出来ました。
中小企業がIoT・AIを活用して改革を試みるに当たり、ITCがどう参画すれば良いかのヒントを戴きました。
 
・IoT・AIという新しい支援展開に取り組もうとしているITCの皆さんを知り合えました。
また、グループワークをする中で、情報交換等の交流が出来る人脈作りができた事も大きな収穫です。
 
・IoT・AIは、もうそれ程抵抗なく使っていけるレベルになりつつある事が実感できる講座です。
解り易い説明+実体験で、自分の中のハードルを1段さげる事が出来ました!
 
・現在進行中の事例も交えた解り易い内容でした。自分の周りの中小企業に対しても流用可能となるヒントが多数盛り込まれた講座内容で、大変参考になりました。是非、実践に活かしたいと思います!
 

 

 
 
 

「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修~」

■講座受講前提:

・本演習ではAIを体験いただくので、Windows / Macの基本操作ができること
・本演習ではAIを体験いただくので、個人PCのご持参(ブラウザのChromeを利用しますので、Chromeがストレスなく動作すれば問題ありません)
 ご持参いただく個人PCががない方は、ご連絡ください。

■効果: 

・経営者などからAIに関する相談を受けた際、実体験を踏まえた回答ができるようになる
 
 
■講座時間: 
6時間(3.0ポイント)
 

■プログラム: 

[開場/受付]  9:45 ~
 [研修開始] 10:00 ~
  1.(講義)AI+IoTの概要、実用例などの解説
  2.(演習)Watson API(自然言語・画像認識)のデモを用いた「認識」及び独自の「学習」の体験 
 [終了] 17:00  
 

■受講料(税込、事前申込制): 

 ITCA会員 21,600円、ITC/一般  32,400円 

 

■お申込み方法:各回の内容は同じです。 

 第1回 2018年5月11日(金) 開催予定  

 第2回 2018年5月30日(水) 開催予定 

 第3回 2018年7月4日(水)  開催予定 

 第4回 2018年7月31日(火)  開催予定

 第5回 2018年9月28日(金)  開催予定

 第6回 2018年10月10日(水) 開催予定

 

 

「ITCのための実践AI~AIプロジェクト実践研修~」

 
 

■講座受講前提:

・「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修」受講
 受講ご希望の方は、上記「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修」と一緒に申し込んでください。

 

■効果: 

・ITCとしてAI導入プロジェクトの支援をする際、実践的な支援活動を行えるようになる
 
 
■講座時間: 
6時間(3.0ポイント)
 

■プログラム: 

[開場/受付]  9:40 ~
 [研修開始] 10:00 ~
  1.(演習)「AIクラウド体験研修」で体験した内容を踏まえたデザイン思考によるアイディア創出・発表
  2.(演習)コールセンターの改善をテーマにしたAI導入企画・プレゼンテーション演習 
 [終了] 17:00  
 

■受講料(税込、事前申込制): 

 ITCA会員 21,600円、ITC/一般  32,400円 

 

■お申込み方法:各回の内容は同じです。 

 第1回 2018年6月13日(水) 開催予定

 第2回 2018年8月1日(水) 開催予定

 第3回 2018年10月31日(水)   開催予定

 

■お問合せ先: 

 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会     
 事業促進部 ITCA研修グループ
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp

2017.02.28
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
ITCビジネスでの現場の経験もふまえた話を聞くことができて、いろいろな活動に活かすことができそうに感じた。 

     

受講者の声
テンプレートとして大変参考になりました。活用させていただきます。
有り難うございました。 

     
 

受講者の声
お客様に対する課題だけでなく、自社の業務課題に対しても有効。 

     

受講者の声
ビジネス競争力の視点や、分析(提案)する際のツール活用しながらのプロセスが勉強になった。
実用に向け整理したい。 

   
 

受講者の声
体系的なひもづけ方がよく理解できました。 

     

受講者の声
経営の視点でITを考える貴重な機会を得る事が出来ました。
有り難うございました。 

   
 

受講者の声
ツールを利用することで、短時間に効率よく課題を整理出来ること、
合理的な提案が導き出せることに発見がありました。

     

受講者の声
経営課題を発見するところから、解決に至るまでのプロセスや
ノウハウを知る事が出来た。

     

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
         c4. 「IoT環境で企画から実践までの
     ベネフィットリアライゼーションマネジメントBRM
~実務に役立つPPPM実践のためのビジネス構築;PDUも取れる~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、
IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを
狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの
業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の
進め方を身につける。

実務に役立つ新商品・サービス企画から、分析、戦略実施までを上流に重点を置いて実践する。
(PDUが、技術2、  ビジネス/戦略4、合計6PDU取得可能です。)

 A)差別化要素を入れ込む(VM、BRM)
   付加価値、差別化とは その実例?
 B)事業拡大のために(新)製品・サービスのビジネスを企画、分析
   ビジネスモデルキャンパス、ビジネスモデルを見渡す(BMC,BM)
 C)ビジネス分析(BA)
   ビジネス分析概要、その実践
 D)組織に変革を起こすとは、動かし方(OPM)
   変革を起こすためには?、変革を実践するためには?
 E)チームで実践練習する
   全景は?、モデルは?、ポイントは?、強みは?、??

 
議論・実践・実習 
 1)IoTのどこ?を押さえた自己紹介、
 2)戦略・戦術、
 3)付加価値、
 4)突発的な対応、
 5)革新的な変革のために

<講座PR>
経営者が評価する広義のPMとはどういうものなのか? 
ビジネス価値組込みから、分析、実施までの勘所を身につける。
PPPM:ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメント


 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声


 

<講座レベル>
 基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI> 
 将来のトップITCの応用力を身につける
 
<KPI> 
 ① 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの応用力が理解できる
 ② 経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる応用力ができる
 ③ 経営者・経営幹部と良好なコミュニケーションの応用力ができる
 ④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの応用力ができる
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表 
 田島 彰二 氏(ITCインストラクター,PMP,ITIL,ISOTC258委員)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 全体の活動イメージの理解
  念のために基本的な組織ガバナンスとPPPMコンセプトの確認
  IoT時代の自己紹介
  付加価値とは、リスクを取るとは、
[午後の研修]13:30 ~
  IoT時代のBM(ビジネスモデル)の理解
  BMC(ビジネスモデルキャンパス)の理解
  ビジネス分析(BA)
  ビジネスリアライゼーションマネジメント実践
  チームでイノベーションを

 その間 適宜(議論・実践・実習)
 軽い戦略・戦術立案、付加価値の創造とリスクマネジメント、突発的な対応、革新的

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 7月20日(木)東京開催 受付終了
 9月1日1(金)東京開催 受付終了
 1月31日(水)東京開催 受付終了
 3月22日(木)東京開催 受付終了
 
お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
c2. 「戦略を反映した「攻めのIT」の実現」
~人的販売、設計業務、顧客サービスなどへのIT活用により~
 
■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。
 

「守りのIT」はコスト削減であるが、相当な大規模企業でない限り、2-3割を効率化したとしても、多くの人を削減できない。生産でいえば、国内でIT導入して効率化するよりも、海外工場へ生産移転した方が、コスト削減になる。
 
売上増加を狙う「攻めのIT」では、プロモーション、人的販売、商品開発などの適用業務を効果的に行うためにIT活用する。BtoC企業で、効果的な商品開発を行うためには、ビッグデータ分析が有効ではある。それは、顧客サービスに寄せられた「顧客の声」を分析し尽くした後である。
BtoB企業では、ベテラン営業の暗黙知を形式知化して、若手にいかに伝承するかが最重要の場合も多い。これには、AIやアナリティクスは必要条件ではない。
 
「攻めのIT」では、戦略や経営課題から、最大のボトルネックを特定することがまず最優先である。そこで、人が行っている判断プロセスや判断基準となるルール、携わる人の能力や知恵、これらの課題をどう解決するかを検討する。次に、どのようなITソリューションでこれを強力に支援できるかを検討する。決して、ITが先には来ないし、かつ高額のIT投資がより大きな効果を生む訳でもない。


<講座PR>
初年度の投資だけで、同一人員でETO品の売上を8倍まで伸長させた事例によって、「攻めのIT」へのアプローチとその継続的効果、この第二次としてユーザ自身で実現した事例を紹介する。
 

受講者の感想をご覧いただけます⇒ 受講者の声  
  受講者の声  


 

<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
相手企業によって異なる「攻めのIT」のためのボトルネックを特定でき、かつバランスが取れた解決の切り口(プロセス、ルール、人、情報とIT)を設計できる。
 
<KPI> 
①相手企業の全体を「見える化」できる。
②その上で、売上増加のためのボトルネックを特定できる。
③ボトルネック解決のためのプロセス機能、広義のルール、人への要求を設計できる。
④これらのためのITへの要求を引き出し、適切なITソリューションを選定できる。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
株式会社プロセスデザインエンジニアリング
代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務システムの要素とプロセス階層レベル
 2.戦略からITまでの階層化アプローチ
 3.ビジネスアナリシス方法論GUTSY-4と業務参照モデル
 4.PhⅠ:戦略策定と業務改革の定義、ITシステム構想
 5.PhⅡ:プロセス改革の定義、ITシステム企画
  演習1 現状プロセスフローを描く
  演習2 現状プロセス詳細を調査・記述する
 6.PhⅢ:プロセス改善の定義、ITシステム計画(続き)
 7.PhⅣ:プロセス実行の定義、ITシステム導入・構築
 8.まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 9月14日(木)東京開催 受付終了
 2018年2月10日(土)東京開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.02.23
  【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース 
c1. 「経営者が理解できるIT投資マネジメント
~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~
 
■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。
 

「そのIT投資でどれだけ儲かるの?」長年悩まされてきたこの問いへの回答がこのコースで見つかります。
基本的な考え方は、「いくら儲けたいの?」という問いからスタートすることです。この逆転の発想は最新のBSCの理論を背景としており、中小企業から大企業まで適用できます。
IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するためのTo-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。経営者の視点でこの企画書を評価します。
中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを経営者として評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。


<講座PR>
IT投資マネジメントについての最新の理論的なフレームワークが理解できるだけでなく、BSCの最新の考え方もマスターできます。ケース企業を題材に、ワークショップ形式でその適用事例を学習します。経営者視点で投資評価を体験できることが最大のポイントです。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI> 
経営改善・改革の提案が経営者から評価される。
 
<KPI> 
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
Kyotoビジネスデザインラボ  
 代表 宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
  10:00 オリエンテーション
   研修全体概要、自己紹介
  10:05 講義
   新しいIT投資マネジメントの必要性
 <1.計画フェーズ>
  10:35 1.1 経営戦略の可視化
   課題1-1-1、1-1-2、戦略マップ・BSCの作成
  12:00 休憩
  13:00 1.2 業務要件定義
   説明課題1-2-1 ビジネス・システム企画の範囲
   説明課題1-2-2 新ビジネス連携図
   説明課題1-2-3 新ビジネスルール
   説明課題1-2-4 新詳細業務フロー
   説明課題1-2-5 新機能情報関連図
  13:35 1.3 現状システム評価
   課題1-3 現状システム評価
  14:30 休憩
  14:40 1.4 システム案の作成
   説明課題1-4 システム案の作成
  14:45 1.5 企画書の作成
   説明課題1-5-1 成果目標の設定
   説明課題1-5-2 投資枠の設定
   説明課題1-5-3 情報化戦略企画書
  15:00 1.6 企画書の評価
   課題1-6-1 評価表の作成
   課題1-6-2 企画書の評価
  15:50 1.7 実施計画の策定
   説明課題1-7 評価時期の追記
 <2.中間フェーズ>
  16:00 2.中間評価
   説明課題2 中間評価の実施
 <3.事後評価フェーズ>
  16:10 3.事後評価
   説明課題3-1 事後評価の実施
   課題3-2 事後評価報告書の評価
  16:55 まとめ
   全体を通してのQ&A
[終了] 17:00 
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 大阪)大阪市都島区網島町6-20 大阪私学会館 308会議室
 
■お申込みはこちら
 6月24日(土)東京開催 受付終了
 
2018年2月17日(土)東京開催 受付終了
 2018年2月24日(土)大阪開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b5. 「新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部」
~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
 
■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。
特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。
 

・大きな変革期にある農業とそれを支える農業ITについて、自ら新規就農し、観光農園の経営も行う
 ITCが、リアルな実情を出し惜しみなく丸ごと全部お伝えします。
・このコースでは、1つの事例を深めるロールプレイよりも、農業生産者の実際の農業IT活用事例にと
にかく数多く触れることを通じて、農業経営にITがどのように役立つのかを俯瞰して理解することを
目指します。
・高齢化が進んでいる農業生産現場の現状と課題、儲けの実際、今後の展望、農業IT業界の動き、
政府の農業IT推進政策など、農業ビジネスと農業IT全般についてマーケティング視点で理解を
深めます。
・実利的な等身大の農業IT活用事例を学びながら、他の産業の中小企業にも通じるIT利活用の
基本原則と、ITの専門家としてITCに期待されていることを学んでいきます。
・実際の農業ITの導入支援、業界活動、全国への取材訪問、自らの農業経営などにより講師自身が
自ら体験したこと、感じたこと、学び、などを、ディスカッションを通じて共有していきます。
・新規就農や農業ビジネスへの参入、ITCとしての独立起業についても経験をお伝えしていきます。

<講座PR>
地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して理解できる1日コースです。


 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI> 
①農業IT分野での支援・提案力向上
②ITC資格を生かした仕事の在り方のヒント獲得
 
<KPI> 
①地域の基幹産業である農業と農業ITの現況を理解する
②中小規模ビジネスでのIT利活用の基本原則を再確認する
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
一般社団法人千葉IT経営センター 
 理事 堀 明人 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.日本の農業の現況
 2.日本の農業の課題と展望
 3.農業ICTの現在地
 4.農業ICTの課題と展望
 5.等身大の農業ICT活用事例
 6.事例企業の紹介と相談の概要(ケーススタディ)
 7.まとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 9月30日(土)東京開催 受付終了
 11月9日(木)東京開催 受付終了
 2月3日(土)東京開催   受付終了
           
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.02.23

【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b3. 「
街の自転車屋が感性とITを両輪に急成長した事例
感性・ITの融合経営についての疑似体験

 
■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。
 

 当講座は、埼玉県に本社を構え、首都圏や大都市を中心に30数店舗を展開している自転車小売チェーン店の成長事例によるIT経営疑似体験コースです。
 当社は、当時の社長の思いである「スポーツサイクル文化」を基軸に、潜在顧客へ新しい価値を提案しています。店舗ごとにターゲット顧客を設定した提案内容により、マルチコンセプトの多店舗展開戦略で急成長してきました。事業拡大を支えるために、POS、販売、仕入、商品管理等の機能を統合した基幹業務システムを再構築し、10万点を超える商品の在庫管理を戦略的に行っています。
 特に、POS分析データやグループウェア、マーチャンダイジングデータベース等を駆使して、顧客ニーズの発掘と提案を事業経営の中核に据えています。
 また、店舗毎に工夫を凝らしたWebサイトを通して専門性の高い情報発信を行い、新規顧客やリピーターの購買意欲を刺激する感性商品やサービスの提供にIT経営を駆使しています。
 当事例は、経産省の「IT経営力大賞経産省大臣賞」受賞事例です。当社の課題発見・整理・解決の方向性の企画提案という疑似体験を通して、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化することを狙っています。

<講座PR>
中小企業は大企業の真似ではなく、差別化戦略が最重要である。顧客への感性商品の提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。
 

 

<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI> 
中小企業の経営者への営業力向上
 
<KPI> 
①中小企業の経営を理解する
②経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
③IT経営について再確認する
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

NPO法人東京ITコーディネータ 
 岡  現 氏(ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IT経営と中小小売業の「経営環境や経営課題」の理解
 2.事例による「IT経営」推進提案の疑似体験
   ①経営課題の聞き取りと整理
   ②経営課題を解決するための方向性と方策の検討
   ③経営者への今後の取り組み方の提案
 3.実施例の紹介
 4.まとめ~中小企業にとってのIT経営とは 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■お申込み方法:
 準備中
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b2. 「IT経営プロセスとITCの役割を実感」
~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに
中小企業ワールドを疑似体験~
 
■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。

・事例企業の課題を解決する提案書を作っていただき、初回提案の”ロールプレイング”を体験していただきます。そして、受講生の「売り込み力」を強化いたします。

・中小企業を支援するための、各自の目指すITC像を整理していただきます。

・当講座の事例企業は講師が実際に支援したもので、過去に情報システムのリニューアル時において、導入を推し進める会社への反感から半数の社員が退社した苦い経験を持つ、千葉県の漬物卸売会社の事例です。
・その過去の反省に基づき、社員が主体となって情報システム及び業務プロセスの再構築を、ITコーディネータの支援により、IT経営プロセスに則って推進したものです。
・ビデオや写真を使って、臨場感ある現場の雰囲気をおすそ分けいたします。

・中小企業の経営活動・人物・雰囲気とITCの活動、現場を伝えることを重視しており、受講者からは次の声をいただいています。
 「貴重なお話を聞かせていただき、有り難うございました。ITCの活動のイメージが持てました。」
 「具体的事例がテーマで大変興味深く受講させていただきました。」
 「実際にITCとして活躍されている人の話が聴けて、大変良かったです。」
 「改めてITCの役割、自分自身のITCの思いを再考する大変良い機会となった。また講師の方の質疑も大変有意義でありました。」
 「実体験を踏まえてお話いただき、あっという間の1日でした。」

 

<講座PR>
講師は、民間企業にて経営管理部門と社内IT運営の経験者です。「経営に役立つIT活用」を極めたくて40代前半で会社を飛び出しました。

約11年に渡り中小企業支援に特化して、約100社の支援経験を積んできました。その支援企業から「IT経営実践企業」認定、「攻めのIT経営百選」認定を6社輩出しています。
 
当講座では、事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。生々しい現場情報が満載です。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声


 

<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 
<受講者のKGI> 
中小企業の経営者への営業力向上
 
<受講者のKPI>   
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
一般社団法人 千葉IT経営センター 理事
 鬼澤 健八 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.オリエンテーション (40分)
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解 (80分)
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習 (80分)
 4.事例企業の「方策と取り組み」「IT経営の成果」の理解 (70分)
 5.まとめ「目指すITC像」 (70分)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 7月1日(土)東京開催 受付終了
 2018年3月3日(土)東京開催 受付終了
     
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

2017.02.23
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b1. 「
ITコーディネータ営業活動プロセス
~ITコーディネータとして稼げる人財になるために~
 
■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

企業内ITCとして独立系ITCとして稼げる人材になるためにはITCならではの営業活動プロセスです。
本講座では講師の製造業の事例を使いITコーディネータとして仕事を獲得するためのターゲットの考え
方、提案プロセス、顧客へのアプローチのコツを事例を使いグループワークを行いながら受講して
頂けます。
これからITコーディネータとして独立しようと思っている方から企業内の中でITの案件化やITコーディネータとして活動しようと思っている方には最適な講座です。

<講座PR>
本講座では講師が実際に行った事例を使い独立・企業内共に必要なITコーディネータとしての全プロセスが学べます。
 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声



<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<受講者のKGI> 
ITCとして仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチのコツを
学び独立、企業内ITC共に講座を受講後実践的な活動ができる。

<受講者のKPI> 
①ITCプロセスガイドIT戦略、IT資源調達、IT導入の実践的知識習得  
②仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチ習得  
③RFP、RFP評価方法取得  

 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:

ブリッジソリューションズ株式会社
 阿部 満 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.オリエンテーション 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解
 5.まとめ「目指すITC像」 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  8月26日(土)東京開催 受付終了
  11月18日(土)東京開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.02.22

 

「安心・安全の無線LANネットワーク導入講座」

■講座概要

  かつては半ば”夢物語”であった「ワークスタイルの変革」も国が取り組む施策のひとつとして検討されています。

改革の完遂はスマートフォンやタブレット、モバイルパソコンの活用なしには考えにくく、これらデバイスの導入と同時に関心深いのは、「安心・安全の無線LANインフラ」ではないでしょうか?
無線LANを検討するにあたってよく問われる5つの疑問について、セキュリティ専門企業でありながら、どの系列ベンダーにも属しておらず、国内外40社の無線メーカーエンジニアと検証や連携を持ちながら、さまざまな事例に対応してきた株式会社ソリトンシステムのマーケティング担当者が、実際の事故事例やデモンストレーションを交えて解説します。
〈5つの疑問〉
・5年前と今、無線LANの何が激変したのか?
・無線LANの何が課題とされてきたのか?
・家庭向けと法人向けアクセスポイントの決定的な違いとは?
・MACアドレス認証を無線LANで採用してはいけない理由とは?
・今後に求められる無線LANの“あるべき姿”とは?
 
〈セミナー受講者の感想〉
・法人用APがなぜ必要かが、顧客に説明できるようになった。
・法人向けに法人向けを導入する理由、認証はデジタル証明書で運用する理由がよく分かりました。
・法人向けと家庭用の無線APの違いは「外部認証システム連携」ということは何となく理解できた。
・短時間ながらポイントをまとめて学ぶことができた。
 

 

■視聴時間

約1時間(0.25ポイント)
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

推奨環境はこちら
 

■料金

¥1,080円(税込)

■お申込みはこちら
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※受講にはITC+メンバーIDが必要です。
 

■お問合せ先

お問い合わせはこちら
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2017.02.22

 

「テレワークで問題解決!」

■講座概要

 今、内閣府では、働き方改革実現会議が開催されています(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/)。

会議のテーマとして、「テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方」が議論されています。ICTを活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方であるテレワークは、「一億総活躍社会の実現に寄与」し、「働き方改革」にも有効な手段と言えるでしょう。
 一方で、テレワークの普及は欧米に比べて進んでいません。そんななか、テレワークを自社・団体の事業にどのように活かせばよいのでしょうか。「テレワークとは?」「会社のトップを説得するためには?」「地方創生や一億総活躍社会でのテレワークの役割は?」「必要な機器は?」等、様々な方のご要望にお応えしてするセミナーです。
 28年度補正予算、29年度概算要求においてもテレワーク関連の予算が多く計上されています。ITコーディネータの方の活動の参考にして下さい。
〈得られる効果〉
・「働き方改革」「一億総活躍社会」「地方創成」と「テレワーク」の関連がわかります。
・「テレワーク」の概要、導入事例がわかります。
・「テレワーク」導入のポイントがわかります。
・「テレワーク」導入のためには何から始めたらよいのかわかります。
〈セミナー受講者の感想〉
・テレワークに関して、最新の動向、状況を情報収集することができた。
・約1時間のセミナーでテレワークについて要点を聞けたので満足しています。
・テレワークについて、これまでマイナスな印象がありました。今回のセミナーにて、今後、どんどんテレワークを利用するケースが増えてくるであろうこと、実際にやってみると、そこまでマイナスなことはなく、逆にプラスに働くケースが多いということがわかり、勉強になりました。
 

 

■視聴時間

約1時間(0.25ポイント)
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

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■料金

¥1,080円(税込)

■お申込みはこちら
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※受講にはITC+メンバーIDが必要です。
 

■お問合せ先

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2017.02.22
     
  ⇒2017年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表  
     
  このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます  
  ※講師敬称略  
   
     
   
講座名 講師 2018年
1月 2月 3月
b1. ITコーディネータ営業活動プロセス
  ~ITコーディネータとして稼げる人財になるために~
 
講師が実際に行った事例を使い独立・企業内共に必要なITコーディネータとしての全プロセスが学べます。
 
阿部 満
 
     
b2. IT経営プロセスとITCの役割を実感
  ~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに
  中小企業ワールドを疑似体験~
 
事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。生々しい現場情報が満載です。
 
鬼澤 健八
 
    東京
3/3(土)
受付終了
b4. 「企業内ITC向『中小企業のIT顧問』への道」
  ~セカンドキャリアを週末ITCで始めよう!~
 
あなたは何歳まで、働きたいですか?
「セカンドキャリア」で中小企業のIT顧問を目指す方向けの実践講座をご用意いたしました。その準備期間として、企業内で働きながら、週末のみ、副業としてITCの仕事をやりたい方への処方箋もご紹介しています。
 
野村 真実
 
    東京
3/17(土)
受付終了
b5. 新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部
  ~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
  地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して理解できる1日コースです。
 
堀 明人
 
  東京
2/3(土)
受付終了
 

 

 
     
   
     
   
講座名 講師 2018年
1月 2月 3月
c1. 経営者が理解できるIT投資マネジメント
  ~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~
  IT投資マネジメントについての最新の理論的なフレームワークが理解できるだけでなく、BSCの最新の考え方もマスターできます。ケース企業を題材に、ワークショップ形式でその適用事例を学習します。経営者視点で投資評価を体験できることが最大のポイントです。
 
宗平 順己
 
  東京
2/17(土)
受付終了

大阪
2/24(土)
受付終了
 
c2. 戦略を反映した「攻めのIT」の実現
  ~人的販売、設計業務、顧客サービスなどへのIT活用により~ 
  初年度の投資だけで、同一人員でETO品の売上を8倍まで伸長させた事例によって、「攻めのIT」へのアプローチとその継続的効果、この第二次としてユーザ自身で実現した事例を紹介する。
 
渡辺 和宣
 
  東京
2/10(土)
受付終了
 
c3. 業務の見える化からシステム要件定義へ
  IT経営のための要件定義とRFP作成
  現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。それを使ってRFP作成の演習も行います。
 
則包 直樹
 
東京
1/20(土)
受付終了
   
c4. IoT環境で企画から実践までの
  ベネフィットリアライゼーションマネジメントBRM
  ~実務に役立つPPPM実践のためのビジネス構築
          ;PDUも取れる~
 
経営者が評価する広義のPMとはどういうものなのか?ビジネス価値組込みから、分析、実施までの勘所を身につける。
PPPM:ポートフォリオ,プログラム,プロジェクトマネジメント
 
田島 彰二
 

東京
1/31(水)
受付終了

 

東京
3/22(木)
受付終了

c5. 経営から評価されるITサービスマネジメント
  経営視点からITサービスを考える
  経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか? ITサービスマネジメントの理論と具体的な事例を基にした実践の勘所をご紹介いたします。
 
古川 博康
 
東京
1/18(木)
受付終了
  東京
3/8(木)
受付終了
c6. 提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」
  ~新規ビジネスの本質をとらえる
  「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~
  中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します。
 
中尾 克代
 
    東京
3/24(土)
受付終了

 

 
     
   
     
   
講座名 2018年
1月 2月 3月
d1. ビジネス競争力自己診断ツール
  「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能
  本ツールは主としてITCプロセスのIT経営認識プロセスで使用されますが、ドアノックツールとして使えますのでITCビジネスの獲得に大きな効果を発揮します。
 
鹿毛 公
 
     
d2. ”リアルタイムBS”で学ぶ 
  「経営者の目線に立つための会計基礎」
 
決算書を読まずに、経営支援ができますか?
カラーマグネットを動かしながら学びます。会計初心者も歓迎!
 
朝尾 直太
 
  東京
2/24(土)
受付終了
東京
3/27(火)
受付終了
d3. ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
  ~既存企業のBMC事例から発想する提案術~
 
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。
 
中尾 克代
 
     
d4. ビジネス競争力課題解決ツール
  「ビジネス競争力強化支援ツール」課題解決機能
  IT経営実現領域の経営戦略・業務改革・IT戦略の各プロセスで、ITCが具体的に支援するための手順やテンプレートを体系化したツールです。
 
岡 現
 
     
d5. 数年後の流通業で活きるITとは
  現状分析⇒最新IT活用へ
  :AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC
  流通業の未来を構築するために必要な業務知識の基礎と、最新ITの活用方法及び効果を伴に学びましょう。

天川 龍介
 
東京
1/25(木)
満員御礼!
   
d6. ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル
  ~効率的に会議の目的を達成するために~
  ファシリテーションは会議を効果的におこなう「技術」です。理論の解説と演習を組み合わせて、ファシリテーションの基礎スキルを体得していただきます。付録の「会議進行のひな形」を参照することで、すぐに実践にとりかかることができます。
今井 正文
 
     
d7. IoT、AI時代における業務分析手法の習得
  ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~
  業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・
スキルが乏しくても業務分析が可能となります
黒坂 武祐   東京
2/15(木)
受付終了
 
d8. ITコーディネータのための「ファシリテーション」の指導スキル
  ~ファシリテーション勉強会を運営するために~
  ファシリテーションを指導するスキルを体得していただきます。特典として、ファシリテーション基礎スキルの教材をpptファイル形式で提供します。自主勉強会や外部向けの研修教材として、自由に活用ください。
今井 正文
 
東京
1/13(土)
受付終了
   
d9. ささる指標(KGI/KPI)の創り方
  ~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす
成果の上がるマネジメント法~
 
  SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。
中尾 克代   東京
2/28(水)
受付終了
 

 

 
       
   
       
   
講座名 2018年
1月 2月 3月
 支援機関連携ビジネス研修
  ~支援機関に必要とされるITコーディネータとは?~
 
先駆者ノウハウ大公開!小規模事業者・中小企業支援とIT利活用促進の要である様々な支援機関と手を組んでITコーディネータとしてのビジネスを確立させよう!
新保 康夫  


東京
2/9(金)
受付終了
 

 
 
       
       
  ⇒2016年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表  
     
  2018.03.26.k  
     
     

 

2017.02.16


 

ITCA研修 ワークショップ研修
「ITCは、ローカルベンチマークを活用しよう!」
~ユーザーに提案できるロカベンの使い方、教えます~
企業の事業性評価の「入口」として活用が期待されている「ローカルベンチマーク」!
この「ローカルベンチマーク」の指標を使って企業診断ができるようになりましょう!

 

【3月13日:受講者の声】


・実際に10社以上の実践に裏打ちされていて大変よかった。
 今後、企業の社長とコミュニケーションをはかるために利用してみようと思う。

・講師自らの経験を中心に語ってくださり、大変説得力があった。

・訪問予定先へのアプローチツールとしてぜひロカベンを利用してみようと思う。

■講師: 
岸本 圭史氏(ITコーディネータ)
 
講師からのメッセージ(動画) 5/24 講義風景(写真)

 

■講座概要: 

ロカベンの概要について、経産省のサイトの情報を要約し説明をします。
実際に講師が行ったロカベンの調査の様子を報告しながら、実際の活用シーンでのポイントや課題を説明します。
また、この講座を通じて、ITCのプロセスガイドラインが、ロカベン調査に非常に役立つということもお伝えします。
講師が経験したロカベン活用の事例紹介をし、ロカベン活用についての質疑応答の時間も設けます。
 

■講座受講対象者: 

・ローカルベンチマークをビジネスで利用したい方
・ローカルベンチマークの活用方法を学びたい方
・ローカルベンチマークに興味がある方
 
■KPI: 
・中小企業等経営強化法のポイントの理解度
・ローカルベンチマークに関する理解度
・ビジネス成約率
 
■講座時間: 
3時間(1.5ポイント)
 

■プログラム: 

[開場/受付] 13:15 ~
 [研修開始] 13:30 ~
  1.(講義)ロカベンの概要と活用目的・効果 
  2.(講義)ロカベンのテスト調査について実施の様子を報告 
  3.(講義)ロカベン活用の事例紹介 
  4.(講義)質疑応答 
 [終了] 16:30  
 

■受講料(税込、事前申込制): 

 ITCA会員 10,800円、ITC 16,200円、一般 16,200円

 

■お申込み方法: 

 2017年10月6日(金) 開催終了

■お問合せ先: 

 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 ITCA研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp 
 
 
 

 

 

 

 

2017.02.13
【フォローアップ研修】    
《 2日版 》  
 ITC独立支援セミナー『独立への道』  
~果報は練って待て!独立までの道は描けていますか?~  
 
■講座概要:
 将来的にITC資格を活かして独立を検討したい方、既に独立しているが更なる飛躍と変革を遂げたい方、そんなあなたが確実な独立系ITCを目指すためのセミナーです。
ベテランの独立系ITCが多くの創業者支援の実績に基づき、蓄積したスキルやノウハウをあますことなく公開・活用して、悔いのない『独立への道』を考えるお手伝いを致します。
ビジネスプランのみならず、プロモーションから資金計画、さらに事業計画書作成までを網羅し、着実な『独立までの道』を描いていきます。
(独立後の業務を斡旋するためのセミナーではありません)
 
【重要】
大変申し訳ありませんが、システム上の制約で2日間一括の受講申し込みができません。
必ず第1日目と第2日目を個別にお申し込みください。1日分のみの申し込みはできません。

 <講座PR>
ITC資格を活かし独立系ITCを目指す方、独立しているが更なる飛躍を遂げたい方のためのセミナーです。


 <講座レベル>
中級編

 <受講者のKGI> 
独立系ITCに向けて、自己の棚卸と市場のニーズに基づき、プロモーションから資金計画までを踏まえた事業計画が策定できる

 <受講者のKPI>
①自己の棚卸と市場のニーズに基づくビジネスプランの策定
②ビジネスプラン実現のための具体的なプロモーション、資金計画の策定

 
■講習時間:
2日間:12時間(6ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
一般社団法人ヒューリットMF 理事
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 監事
 川野 太 氏
 
■プログラム:
 [開場/受付]9:30 ~
 [研修開始]  10:00 ~
 <1日目>
 [事前課題] 私の事業ドメイン
 1.オリエンテーション
 2.ビジネスプラン(案)の作成(発表)
 3.自己の棚卸(強みと弱みの確認)
 4.ニーズとマーケットを探る(外部環境分析)
 5.ビジネスモデル
<2日目>
 [事前課題] 事業ドメインの再構築
 6.売り込み方法(プロモーション)
 7.資金計画の策定
 8.ビジネスプランのブラッシュアップと「私の創業準備計画」
 9.創業計画発表
 [終了] 17:00   
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 2日間:64,800円 (内訳:受講料  60,000円 消費税 4,800円)
 
■お申込み方法:
 必ず第1日目と第2日目を個別にお申し込みください。1日分のみの申し込みはできません。
 【第1日目】2017年3月11日(土)受付終了
 【第2日目】2017年3月25日(土)受付終了
 
 
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所
 TEL:050-3153-1968
 メールアドレス:uketuke@hritmi.org

 

2017.02.10

 2017年度 研修実施機関開催 フォローアップ研修日程表

 
ITC協会主催 フォローアップ研修日程表 ⇒ こちら
2016年度 研修実施機関開催 フォローアップ研修日程表 ⇒ こちら
講座名 実施機関名

2017年

         
4月 5月

6月

7月 8月 9月
【ITC-METRO人間力養成ワークショップ1.】
「経営者と考えるデザイン思考」
~問題解決型アプローチから未来志向へ~
日経ITCプロジェクト・
特定非営利活動法人ITC-METRO
           
ITCとしての情報戦略を提案する(1)
-顧客を理解するための情報収集と分析- 
I&Iファーム東京
(有限責任事業組合
I&I Management Firm)
           
ITCとしての情報戦略を提案する(2)
-顧客価値を高めるための提案作成-
I&Iファーム東京
(有限責任事業組合
I&I Management Firm)
           
   NPO法人ITコーディネータ広島            

 

 NPO法人石川県情報化支援協会            
   戦略経営ネットワーク協同組合            
   株式会社富士ゼロックス総合教育研究所            
   一般社団法人ウェブ解析士協会            
 
特定非営利活動法人
ヒューリット経営研究所
           
 
一般社団法人
みちのくIT経営支援センター
           
 
一般社団法人
福岡県情報サービス産業協会
           
 
特定非営利活動法人
長野県ITコーディネータ協議会
           
 

2017/02/09

 

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