【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | ||||||||||
d14.オンラインでのプロジェクトのすすめ方 | ||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||
2.参加条件 | ||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||
■講座概要: | ||||||||||
本研修は、オンラインで開催します。受講生は、インターネットに接続する任意の場所から、パソコンを用いて、Zoomにより研修にご参加いただきます。Webカメラ・マイク・スピーカーが必須です。
本研修は、プロジェクトマネジメントそのものを学習いただくものではありません。また、オンラインツールの機能には少し触れますが主ではありません。いずれのオンラインツールを利用する場合にも通じる、「プロジェクトの運営をオンライン化する際に必要となる実践的なノウハウ」を、演習を交えながら学習していただきます。
なお、タブレットでの受講も可能ですが、機能制限により一部の演習に参加できない可能性があることをご了承ください。また、スマートフォンでの受講は画面が小さいためお控えください。
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<講座PR> | ||||||||||
WebEx、Zoom、Teams等を活用して、オンラインでプロジェクトをすすめる実践的なノウハウ | ||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||
プロジェクトの運営をオンライン化する際の実勢的なノウハウを理解している | ||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||
①オンラインとリアルの運営における相違点を理解している
②主なオンラインミーティングツールを知っている
③4つの実践ポイントを理解している
④オンラインミーティング運営の要点を理解している
➄コンテンツ管理の要点を理解している
⑥組織に定着させるための要点を理解している
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■講習時間: | ||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||
■講師: | ||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | ||||||||||
■プログラム: | ||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | ||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||
・主なオンラインミーティングツールの比較
・プロジェクト運営4つの実践ポイント(運営/管理/コミュニケーション/コンテンツ利用)
・オンラインミーティング運営の要点
・コンテンツ管理の要点
・組織に定着させる要点
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||
定員15名
(最少開催人数3名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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井門 良貴 (いど よしたか) | ||||||
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メッセージ | ||||||
私はITC制度設立時から育成教育の責任者として関わってきました。第1号ITコーディネータ兼インストラクタとして、ITCプロセス実践と教育を実行してきました。他の資格を保有しているITCが多い中、私はITC資格のみで、しかも独力で食えている数少ない人間の一人です。通り名は「失敗ゼロのコンサルタント」。 また、制度開始より10年間はケース研修の首座としてやってきたので、最も場数を踏んでおり、私のコースを出られた受講生だけでも優に1000人を超えます。ITCプロセスの本質や必要能力について誰よりも熟知している自信があります。また、この資格に対する愛情はだれにも負けません。周りの先輩で私のコースに出られた方がおられましたら、聞いてみてください。どのような動機で参加される方も必ず満足させて見せます。ぜひ会場でお会いしましょう。
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~IT導入補助支援事業者向け~ | ||||||||||||
IT導入補助金の概要と採択のポイント徹底解説研修 | ||||||||||||
今年度のIT導入補助金と事業計画書の内容を解説します! | ||||||||||||
e-ラーニングと講師ライブによるハイブリッド型研修会です! | ||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||
ご存じの通り今年度は新型コロナの影響で、中小企業等は大きな打撃を受けている業種・業態が多くあります。その中で、IT補助金は3月にテレワーク等を支援する緊急措置として「臨時版」を実施しました。こちらは、特にコロナの影響を受けている業種や、テレワークの実効性が高い業種・業態が優先して採択されたようです。 |
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今年度は新型コロナの影響で集合研修が開催できないため、当初はe-ラーニングのみの販売を企画しましたが、講師に質問や相談したいという要望が多くあった為、今回は、e-ラーニングの配信+講師のライブ解説を組み合わせた、ハイブリッド型研修会とさせて頂きます。研修会では、ZOOMを使いe-ラーニングを流しますが、途中で講師の補足や質問コーナー、個別相談コーナーを設けております。ですので、e-ラーニングだけでは物足りないという方は、ぜひハイブリッド研修会ご参加ください。
尚、ハイブリッド研修会にご参加頂いた方は、当日配信したe-ラーニングをIT補助金の募集が終了するまで、自由にご覧頂けるようにします。また、e-ラーニングだけの購入も可能です。その場合、講師への質問はライブではなくメールのみになりますので、予めご了承ください。
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<講座PR> | ||||||||||||
講師は、IT経営コンサルタントとして、20年以上中小企業のIT経営指導を行っており、中小企業IT経営力大賞では、指導先企業が、最優秀賞や優秀賞を受賞し、また攻めのIT経営中小企業百選でも認定企業を輩出するなど、中小企業のIT経営指導に大きな実績があります。
また、補助金でも、ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金で多くの採択実績があります。本研修会では、講師の経験とノウハウから、IT補助金の概要やITツール登録法、採択される可能性が高くなる事業計画作成法などについて講義をさせて頂きます。
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<対象> | ||||||||||||
IT導入支援事業者 | ||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||
①お客様に対して今年度のIT補助金の内容を説明できる
②ABC型の違いが理解でき、どの類型で申請すればいいかが分かる
③最適なITツールの登録方法が分かる
④評価が高まる事業計画書の作成方法が分かる
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■講習時間: | ||||||||||||
4時間 | ||||||||||||
■講師: | ||||||||||||
IT経営コンサルタント 坂田 岳史 氏
ITコーディネータ・ITストラテジスト・中小企業診断士
兵庫県立大学大学院 MBA社会人コース 非常勤講師
京都府中小企業診断協会 副会長 |
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■プログラム:(プログラムは予定です) | ||||||||||||
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■受講方法: | ||||||||||||
Zoomを利用したe-ラーニングと講師ライブによるハイブリッド型研修会になります | ||||||||||||
■推奨環境: | ||||||||||||
当日の研修会:Zoomが利用できる環境 | ||||||||||||
研修会後のeラーニング:外部サイトになります。Internet Explorer11以上、MicrosoftEdge最新版、FireFox最新版、GoogleChrome最新版、macOSSafari最新版、Android5以上、GoogleChrome最新版、iOS11以上Safari最新版。 | ||||||||||||
■受講特典: | ||||||||||||
(セミナー参加(Zoom)、質問(Zoom)、個別質問(Zoom)、eラーニング、テキスト(電子)、Webフォームでの質問含む)
※eラーニングはセミナー後に閲覧できます(6/8以降にご提供開始予定)
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■個別質問について:(1人あたり約5分を予定しています。) | ||||||||||||
セミナー終了後、希望者を募り1人づつ講師と相談する時間(講師と1対1です)を設けます | ||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||
初めてご参加の方(初回) 27,500円 (内訳:受講料 25,000円 消費税 2,500円)
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過去にご参加の方(割引) 24,200円 (内訳:受講料 22,000円 消費税 2,200円) | ||||||||||||
※ご受講の履歴が確認できない場合は、事務局よりお問い合わせさせていただく事がございます。 | ||||||||||||
■お申込みはこちら(こちらはハイブリッド型研修会のお申込です) | ||||||||||||
・お申込後、開催日2日前までにZoomのURLをメールでご連絡いたします。 | ||||||||||||
・開催時間はすべての日程13:00スタートです。終了は17:00を予定しております。 | ||||||||||||
【初めてご参加の方】 | ||||||||||||
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【過去に参加された方】 | ||||||||||||
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■eラーニングのご購入はこちら(こちらはeラーニングのみのご購入です) | ||||||||||||
eラーニング 22,000円 (内訳:本体 20,000円 消費税 2,000円) | ||||||||||||
[申込終了] | ||||||||||||
※お申込み後のeラーニング閲覧方法はこちら | ||||||||||||
■お問い合わせ先: | ||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 ITCA研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp |
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2020/12/15n |
【フォローアップ研修】 【ITC-METRO人間力養成ワークショップ5】 ITCのためのお客様との関係づくり講座 クライシスマネジメント対応 ~ウィズ・アフターコロナの『共創者』として~ |
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※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||
コロナ禍で、社会は大きく変化しようとしています。人々の価値観・生活ぶり、働き方、ビジネスルール、これまでの当たり前は通用しません。不安になります。しかしいち早く変化を受け入れ対応すればチャンスにもなります。私たちITCにとっても、お客様企業にとっても同じです。不安を払拭し、アフターコロナを見据えての変革構想、戦略策定が急務です。しかし不確実要素が多く、長期的なビジョンも立てにくいのも事実です。自社の強みや価値観を大事にしながら、仮説⇔検証を繰り返し、ビジョンや戦略を策定しなければなりません。今私たちITCには、お客様企業や経営者に寄り添い、何度もトライ&エラーを繰り返しながら共にビジョンや戦略を策定する『共創者』としての役割が求められています。本講座では、ITCが『共創者』として信頼を得るためのマインドセット、立ち振る舞いを理解し、未来をデザインするツールも体験して頂けお持ち帰り頂ける実践的なものです。対お客様企業だけでなく、自組織、自分にも使えるものになっています。 |
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<講座PR> | ||||||||||||||||
大変化の時代、お客様に寄り添い、共創者として頼りにされる関係づくりのコツ、ツールを紹介 | ||||||||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||
お客様に共創者として必要とされる | ||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||
①レジリエンスを高める方法を理解する
②変化の概要を理解する
③お客様の理念を共創するツールを使える
④共創者として信頼されるコツを理解する
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■講習時間/実践力ポイント: | ||||||||||||||||
6時間/3ポイント | ||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||
木村 玲美 氏 日経ITCプロジェクト・ITC-METROインストラクタ |
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■プログラム: | ||||||||||||||||
[研修開始] 9:30 ~
1.不安を和らげレジリエンスを高める ・不安を抱えるお客様に寄り添う ・お客様の不安を和らげレジリエンスを高める 2.変化を理解する・共有する ・外部環境の変化と影響を理解する ・チャンスを探る 3.強み・価値観を再認識する・理念をデザインする ・理念をデザイするツール『HappyFutureTree』の紹介 (組織理念・プロジェクト理念・チーム理念・個人理念にも使える) ・『HappyFutureTree』を描く ・理念を言語化し、魅力的な問いを立てる 4.リーン・スタートアップから学ぶ 5.お客様に『共創者』として信頼され続けるために ・いい問いを発する ・あなたらしいリーダーシップを発揮する [終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | ||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 |
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■開催日/お申込み: | ||||||||||||||||
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■お問合せ先: | ||||||||||||||||
日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO TEL:03-3432-2346 メールアドレス:ouentai@itc-metro.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d7.「超上流工程における業務分析手法の習得」 ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~ |
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※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||
2.参加条件 | ||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||
当講座は、GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析手法を演習中心に学びます。 ITコーディネータは、顧客が独自に抱える問題・課題を解決するのが仕事なので顧客企業独自の業務特性に踏み込む必要があります。業務参照モデルは、業務プロセスを調査、分析、設計する際に、全くの白紙からではなく、仮説として利用できるコンテンツ、すなわち業務に関する共通部品です。この共通部品を活用した業務分析手法を体得する事でプロセスの抜けの発見、プロセスモデリングの生産性の向上、顧客からの迅速的確な課題、要求、解決策の引き出しが行えます。演習では皆様が経験された業務知識が他の業種・業務へ転用可能なことを体感頂き、さらなる業務参照モデルを活用した業務分析手法の有効性と可能性を持ち帰って頂きます。 |
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※当講座は、2018年度まで開催の「d7. IoT、AI時代における業務分析手法の習得」の内容を見直したものです。
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<講座PR> | ||||||||||||||
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が 可能となります。 |
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<講座レベル> | ||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
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<受講者のKGI> | ||||||||||||||
業務参照モデルを利用した業務課題と要件の可視化が実施できる。 経験した業務知識を他の業種・業務へ転用できる。 |
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<受講者のKPI> | ||||||||||||||
以下、業務5点セットの有効性の理解と経験済業務知識の転用体感 | ||||||||||||||
①業務用語集 ②業務プロセスフロー ③業務プロセス詳細記述書 ④インプット・アウトプット説明書 ⑤業務ルール説明書 |
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■講習時間: | ||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
(株)CCNグループ所属
バリューチェーンプロセス協議会 理事
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■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||
定員15名
(最少開催人数3名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■キャンセルについて | ||||||||||||||
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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■ITCA研修 開催日程表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■フォローアップ研修 開催日程表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■フォローアップ研修 受講期限 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■フォローアップ研修 Q&A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お問合せ先:ITコーディネータ協会
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2022.04.07.n |
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現時点での開催内容であり、今後変更となる場合もございます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2021.3.8n | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」 ~経営視点からITサービスを考える~ |
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※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||
③ |
音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。
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||||||||||||||
④ |
動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること
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⑤ |
ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。
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⑥ |
テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。
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⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||
・近年ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあり、ITサービスの価値の可視化、評価、及び継続的改善活動が求められております。 ・当講座では、経営者が評価する=企業にとって価値のあるITサービスとはどういうものなのか、ITCAがレファレンス・ツールとして紹介しているITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILや国際標準規格ISO/IEC20000、及びITガバナンスのフレームワークCOBITを活用し考えていきます。 ・ワークショップでは、経営(ないし顧客)とのサービスレベル合意「SLA」について、様々な事例を講師のコンサルティングでの経験談を交えながら紹介した後、具体的な事例を用いて、経営から評価される最適なSLAの作成法を体得します。 ・また、ITサービスマネジメントの有効性を高めていくために使用する業績評価指標「KPI」につき、コストの削減や事業の安定性向上などの経営的課題に貢献するためには、どのように指標を策定していくのか学習します。その他、経営戦略目標と整合性のとれたIT戦略目標の策定、ITサービスマネージメントの成熟度診断など、ITCのIT経営プロセス実践能力の強化を狙いとしています。 |
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<講座PR> | |||||||||||||||
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか? ITサービスマネジメントの理論と具体的な事例を基にした実践の勘所をご紹介いたします。 | |||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | |||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||
経営者から評価されるITサービスマネジメントを提供できるようになる | |||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||
①ITサービスマネジメントの概念を理解する | |||||||||||||||
②ITサービスマネジメントの価値と評価方法を理解する | |||||||||||||||
③経営者に評価される最適なITサービスマネジメントを計画し実行できる | |||||||||||||||
④経営者と事業成果促進のためのコミュニケーションが取れるようになる | |||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||
SLA-ITSMコンサルティング 代表 古川 博康 氏 (ITCインストラクター、ITIL V2マネージャ&V3エキスパート、公認情報システム監査人(CISA)、ITSMS審査員捕、COBITファンデーション、Cloud Computingファンデーション、個人情報保護士) |
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■プログラム: | |||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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1.ITサービスマネジメントの概要 | |||||||||||||||
1.1 IT経営プロセスとITサービスマネジメント(ITSM)について 1.2 経営者の期待とITSMの目的 |
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2.経営の期待に応えるITサービスマネジメント | |||||||||||||||
2.1 期待管理とSLA ※ワークショップ1(SLAの評価と改善) |
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3.経営目標と整合性のとれたITサービスマネジメント | |||||||||||||||
3.1 事業戦略とIT戦略及びサービスマネジメントプロセス ※ワークショップ2(COBITベースでの戦略策定) |
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4.ITサービスマネジメントプロセスの有効性向上 | |||||||||||||||
4.1 サービス品質俯瞰 4.2 事業成果を促進する重要目標達成指標KGIと達成度評価指標KPI ※ワークショップ3(KGI/KPIの策定) |
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5.ITサービスマネジメントの成熟度評価 | |||||||||||||||
5.1 成熟度レベルとアセスメント手法 ※ワークショップ4(プロセスアセスメント) |
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6.サービスカルチャーにいついて | |||||||||||||||
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | |||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら: | |||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||||||||||||||||||
Zoomを利用して会議や研修を効果的に運営するための | ||||||||||||||||||
実践的な要点 | ||||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||
Zoomの参加者側の機能をふまえて、Zoomの主催者(ホスト)側の基本的な機能を解説しながら、実践場面でにおける活用方法を、複数のシーンを想定しながら学習します。 | ||||||||||||||||||
<参加者側の機能解説> | ||||||||||||||||||
・投票してみる
・ブレイクアウトルームに参加してみる
・共有してみる
・ホワイボードに描いてみる
・チャットしてみる
・字幕やチャット文字を大きくしてみる
・非言語的なフィードバックを使ってみる
・ブレイクアウトセッション中にホストを呼び出してみる
・無償版と有償版のちがい
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<主催者側の機能解説> | ||||||||||||||||||
・設定する
・会議や研修をスケジュールする
・参加登録者に事前案内をする
・事前に登壇環境を整備する
・会議や研修を開始する
・環境を確認する
・画面の共有をする
・ブレイクアウトセッションをおこなう
・投票をおこなう
・レポートを作成する
・Zoomを補う便利なオンラインツール
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||
自身でZoomを使用したオンライン講座を開設できる。 | ||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||
・Zoomの主催者(ホスト)側の機能を理解している。
・オンライン講座を開設する際の留意事項を理解している。
・Zoomの機能を活用することで効果的な研修を運営できる。
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■講習時間: | ||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||
今井 正文 氏 | ||||||||||||||||||
大手IT系企業で営業、経営企画、マーケティングを実践
中小企業におけるIT導入支援は多数
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■プログラム: | ||||||||||||||||||
[開場/受付]9:30 ~ | ||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||||||
1.プロローグ
2.Zoomの機能とオンライン研修における留意点
3.Zoomを主催者として操作してみる
4.質疑応答
5.ふりかえり&まとめ
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[終了] 17:00 | ||||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||||||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) |
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※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||
さいたまIT経営支援有限責任事業組合 | ||||||||||||||||||
メールアドレス:zoom-seminar@saitama-itkeiei.jp | ||||||||||||||||||
~IT導入補助支援事業向け~ | |||
IT導入補助金の概要と採択のポイント徹底解説研修会 | |||
今年度のIT導入補助金と事業計画書の内容を解説します! | |||
■講座概要: | |||
ご存じの通り今年度は新型コロナの影響で、中小企業等は大きな打撃を受けている業種・業態が多くあります。その中で、IT補助金は3月にテレワーク等を支援する緊急措置として「臨時版」を実施しました。こちらは、特にコロナの影響を受けている業種や、テレワークの実効性が高い業種・業態が優先して採択されたようです。
一方、5月11日から今年度のIT補助金が新たにスタートします。ここでも従来のA型・B型に加えて、コロナ対策としてC型が創設されました。それに伴いITツールの登録条件や事業計画の内容が変わっています。そこで今回のe-ラーニング研修会では、今年度の補助金概要やABC型の違い、ITツール登録のポイント、事業計画作成法について解説すると共に、採択される可能性が高まる事業計画作成法などを講義させて頂きます。
<講座PR>
約14年に渡り中小企業支援に特化して、約110社の支援経験を積んできました。その支援企業から「IT経営実践企業」認定、「攻めのIT経営百選」認定を6社輩出しています。
当講座では、事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。生々しい現場情報が満載です。
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<受講者のKPI> | |||
①お客様に対して今年度のIT補助金の内容を説明できる
②ABC型の違いが理解でき、どの類型で申請すればいいかが分かる
③最適なITツールの登録方法が分かる
④評価が高まる事業計画書の作成方法が分かる
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■講習時間: | |||
4時間(2ポイント) |
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■講師: | |||
IT経営コンサルタント 坂田 岳史 氏
ITコーディネータ・ITストラテジスト・中小企業診断士
兵庫県立大学大学院 MBA社会人コース 非常勤講師
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■プログラム: | |||
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■受講方法: | |||
ITC+よりご視聴いただけます。 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 |
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■推奨環境: | |||
https://www.itc.or.jp/browser.html | |||
■お申込み、受講料: | |||
eラーニング形式 (eラーニング、テキスト(電子)、Webフォームでの質問含む) |
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19,800円 (内訳:受講料 18,000円 消費税 1,800円) | |||
eラーニング形式のお申込み
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オンラインセミナー形式 (セミナー参加(Zoom)、質問(Zoom)、個別相談(Zoom)、eラーニング、テキスト(電子)、Webフォームでの質問含む) ※eラーニング、テキストはセミナー後にお渡しいたします |
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初めてご参加の方 27,500円 (内訳:受講料 25,000円 消費税 2,500円) | |||
過去にご参加の方 24,200円 (内訳:受講料 22,000円 消費税 2,200円) ※2017年度~2019年度の弊協会主催IT導入補助金研修受講済みの方 |
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■お問い合わせ先: | |||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 ITCA研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp |
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2020/5/12f |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | ||||||||||||||
d13.「ITコーディネータのための | ||||||||||||||
「ファシリテーション・アジェンダ立案と議論の可視化」スキル | ||||||||||||||
~効果的な会議の設計と板書の技術~ | ||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
|
|||||||||||||
⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||
2.参加条件 | ||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||
「d6.ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」から、アジェンダ立案と議論の可視化(ファシリテーション・グラフィック)のパートを抜粋して、出席者が事前に確定している会議のファシリテーションに関するスキルを詳しく学んでいただきます。
アジェンダは形式的に設計することが可能であり、それによって当日の成果を向上させます。また、ほとんどの議論は、5つの類型に分けられるため、ある程度の経験を積むことによって、これらの類型にもとづいて議論を可視化できるようになります。
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<講座PR> | ||||||||||||||
会議における事前準備と当日運営の実践的なスキルを学びます。 | ||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||
事前に効果的な会議や打ち合わせなどを設計し、会議当日には議論を可視化(板書)することにより、出席者に深い議論を促すことができる。 | ||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||
①会議や打ち合わせのゴールに効果的にたどり着くためのアジェンダが立案できる ②会議や打ち合わせにおいて、議論を構造的に板書できる |
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■講習時間: | ||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | ||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | ||||||||||
d8.「ITコーディネータのための | ||||||||||
「ファシリテーション」の指導スキル」 | ||||||||||
~ファシリテーション勉強会を運営するために~ | ||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||
2.参加条件 | ||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||
■講座概要: | ||||||||||
ファシリテーションの基礎スキルを、自社内、またはクライアント内で指導することができるようになります。あるいは、自身が、ファシリテーション基礎研修を主催して講師を務めることができるようになります。この研修では、「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」(別途開催)で使用しているテキストを用いて、同研修の運営スキルを学んでいただきます。
「教えることは学ぶこと」でもありますので、必ずしも講師を務める予定がない方でも、自身のスキルアップとして、ぜひ、ご参加ください。
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<講座PR> | ||||||||||
ファシリテーションを指導するスキルを体得していただきます。特典として、ファシリテーション基礎スキルの教材をpptファイル形式で提供します。自主勉強会や外部向けの研修教材として、自由に活用ください。 | ||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||
会議の運営に必要な基礎知識を理解しており、研修や勉強会で講師を務めることができる。 | ||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||
①ファシリテーションの自主勉強会で講師を務めることができる | ||||||||||
②ファシリテーションの社外向け研修で講師を務めることができる | ||||||||||
■講習時間: | ||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||
■講師: | ||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | ||||||||||
■プログラム: | ||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||
(企業内)ITCのこれからのキャリアパスを考え始めるキッカケにしてみませんか?
本講座では、以下のステップで、今後のキャリアパスを考えてみます。
1)今の組織、ポジションで、ご自分のITCとしての能力十分生かされていますか?
2)ご自分の能力を振り返って何ができますか? 何ができると見られていますか?
逆にできないことはなんですか?
3)身内(家族)からの要望/制限は? お一人で乗り越えられますか?
4)事例を含めてみんなで話しながら問題をクリアにしてみましょう。
5)未来へのステップをスタートしましょう。
企業内ITCだった講師が、誰にでもできることの積み上げで、仲間作りの力で乗り切っている例も
紹介しながら、皆さんのこれからを考えるスタートとしていただきたい。 |
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<講座PR> | |||||||||||||||||||
(主として企業内)ITコーディネータが将来のキャリアパスをいかに拡大するかを“いま”考える。 | |||||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||||
特にレベルは意識しない | |||||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||||
今日時点で自分自身の将来・キャリアパスのグランドデザインを完成する | |||||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||||
①現時点の活動目標を確立する。
②近未来の活動目標を確立する。
③将来のキャリアプアパスを確立する。
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■講習時間: | |||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||||
戦略PMオフィス 代表 田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||||
通常 | |||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 33,000円(消費税込)) | |||||||||||||||||||
一 般:44,000円 (内訳:受講料 44,000円(消費税込)) | |||||||||||||||||||
PMP資格者限定 | |||||||||||||||||||
ITC:36,600円 (内訳:受講料 33,000円+発行手数料 3,600円(消費税込)) | |||||||||||||||||||
一 般:47,600円 (内訳:受講料 44,000円+発行手数料 3,600円(消費税込))
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※通常、PMP資格者限定とも研修内容は同じです。 | |||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||||||
通常 | |||||||||||||||||||
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(合計:6PDU 内訳:Technical 1、 Leadership 1、Strategic 4) | |||||||||||||||||||
※のちほど、登録英字名姓名のご確認の連絡をさせていただきます。 | |||||||||||||||||||
PMP資格をお持ちでない方は上段の『通常』よりお申込みください。
研修の内容は同じです。
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
b2. 「IT経営プロセスとITCの役割を実感」 | |||||||||||||||||
~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに | |||||||||||||||||
中小企業ワールドを疑似体験~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。 ・事例企業の課題を解決する提案書を作っていただき、初回提案の”ロールプレイング”を体験していただきます。そして、受講生の「売り込み力」を強化いたします。 ・中小企業を支援するための、各自の目指すITC像を整理していただきます。 ・当講座の事例企業は講師が実際に支援したもので、過去に情報システムのリニューアル時において、導入を推し進める会社への反感から半数の社員が退社した苦い経験を持つ、千葉県の漬物卸売会社の事例です。 ・その過去の反省に基づき、社員が主体となって情報システム及び業務プロセスの再構築を、ITコーディネータの支援により、IT経営プロセスに則って推進したものです。 ・ビデオや写真を使って、臨場感ある現場の雰囲気をおすそ分けいたします。 ・中小企業の経営活動・人物・雰囲気とITCの活動、現場を伝えることを重視しており、受講者からは次の声をいただいています。 「貴重なお話を聞かせていただき、有り難うございました。ITCの活動のイメージが持てました。」 「具体的事例がテーマで大変興味深く受講させていただきました。」 「実際にITCとして活躍されている人の話が聴けて、大変良かったです。」 「改めてITCの役割、自分自身のITCの思いを再考する大変良い機会となった。また講師の方の 質疑も大変有意義でありました。」 「実体験を踏まえてお話いただき、あっという間の1日でした。」 |
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<講座PR> | |||||||||||||||||
講師は、民間企業にて経営管理部門と社内IT運営の経験者です。「経営に役立つIT活用」を極めたくて40代前半で会社を飛び出しました。
約14年に渡り中小企業支援に特化して、約110社の支援経験を積んできました。その支援企業から「IT経営実践企業」認定、「攻めのIT経営百選」認定を6社輩出しています。
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当講座では、事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。生々しい現場情報が満載です。 | |||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | |||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
中小企業の経営者への営業力向上 | |||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
①IT経営について再確認する ②中小企業の経営を理解する ③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する |
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
一般社団法人 中小企業IT経営センター 理事 鬼澤 健八 氏(ITCインストラクター) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
定員10名 (最少開催人数3名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) |
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||||||
(企業内)ITCのこれからのキャリアパスを考え始めるキッカケにしてみませんか?
本講座では、以下のステップで、今後のキャリアパスを考えてみます。
1)今の組織、ポジションで、ご自分のITCとしての能力十分生かされていますか?
2)ご自分の能力を振り返って何ができますか? 何ができると見られていますか?
逆にできないことはなんですか?
3)身内(家族)からの要望/制限は? お一人で乗り越えられますか?
4)事例を含めてみんなで話しながら問題をクリアにしてみましょう。
5)未来へのステップをスタートしましょう。
企業内ITCだった講師が、誰にでもできることの積み上げで、仲間作りの力で乗り切っている例も
紹介しながら、皆さんのこれからを考えるスタートとしていただきたい。 |
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<講座PR> | ||||||||||||||||
(主として企業内)ITコーディネータが将来のキャリアパスをいかに拡大するかを“いま”考える。 | ||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||
特にレベルは意識しない | ||||||||||||||||
<KGI> | ||||||||||||||||
今日時点で自分自身の将来・キャリアパスのグランドデザインを完成する | ||||||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||||||
①現時点の活動目標を確立する。
②近未来の活動目標を確立する。
③将来のキャリアプアパスを確立する。
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■講習時間: | ||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||
戦略PMオフィス 代表 田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL) |
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■プログラム: | ||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||||
通常 | ||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 33,000円(消費税込))
一 般:44,000円 (内訳:受講料 44,000円(消費税込))
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PMP資格者限定 | ||||||||||||||||
ITC:36,600円 (内訳:受講料 33,000円+発行手数料 3,600円(消費税込))
一 般:47,600円 (内訳:受講料 44,000円+発行手数料 3,600円(消費税込))
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※通常、PMP資格者限定とも研修内容は同じです。 | ||||||||||||||||
■会場: | ||||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||
定員8名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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通常 | ||||||||||||||||
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(合計:6PDU 内訳:Technical 1、 Leadership 1、Strategic 4) | ||||||||||||||||
※のちほど、登録英字名姓名のご確認の連絡をさせていただきます。 | ||||||||||||||||
PMP資格をお持ちでない方は上段の『通常』よりお申込みください。
研修の内容は同じです。
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2020/04/30 |
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ITCA研修2019/03/04 | |
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- 入門 - |
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【講座概要】 このeラーニングでは、多くの中小企業が行っている「取引先とのFAXによる非効率な受発注業務」を解決するための「中小企業共通EDI」の概要を説明します。 ITコーディネータ協会は、この問題を解決しないと中小企業の真の生産性向上は実現できないと考え、 長年にわたって経済産業省・中小企業庁、この問題に高い関心を持つ企業、および中小企業向けクラウドサービスベンダーの協力を得て「中小企業共通EDI」を開発してきました。 ここでは、その特徴と企業へ導入するためのポイントを、学んでいただきます。(本eラーニングはお申込み後、ITCA「知のネットワーク」で受講いただきます。) |
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【受講対象者】
・ITコーディネータ
・ITCA会員(個人、法人)
・一般(どなたでも受講いただけます)
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【受講時間・特典】
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・再生時間15分/ITコーディネータの方対象で、受講後アンケートにご回答を頂いた方には、実践力ポイント「1ポイント」をITC協会から付与させて頂きます。 |
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【受講料】
・会員/ITC/一般の方、どなたでも「無料」でご視聴いただけます。 |
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【お申込み】
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ITC協会「ITC+メンバーページ」よりお申込みができます。(お申込みには「ITC+メンバー登録」が必要になります。)
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ご視聴方法等ご不明な点は、 オンラインヘルプをご参照いただけます。 |
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【お問合せ】
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【フォローアップ研修】 共通コース | |||||||||
d13.「ITコーディネータのための | |||||||||
「ファシリテーション・アジェンダ立案と議論の可視化」スキル | |||||||||
~効果的な会議の設計と板書の技術~ | |||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||
「d6.ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」から、アジェンダ立案と議論の可視化(ファシリテーション・グラフィック)のパートを抜粋して、出席者が事前に確定している会議のファシリテーションに関するスキルを詳しく学んでいただきます。
アジェンダは形式的に設計することが可能であり、それによって当日の成果を向上させます。また、ほとんどの議論は、5つの類型に分けられるため、ある程度の経験を積むことによって、これらの類型にもとづいて議論を可視化できるようになります。
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<講座PR> | |||||||||
会議における事前準備と当日運営の実践的なスキルを学びます。 | |||||||||
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<講座レベル> | |||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | |||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||
事前に効果的な会議や打ち合わせなどを設計し、会議当日には議論を可視化(板書)することにより、出席者に深い議論を促すことができる。 | |||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||
①会議や打ち合わせのゴールに効果的にたどり着くためのアジェンダが立案できる ②会議や打ち合わせにおいて、議論を構造的に板書できる |
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■講習時間: | |||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||
■講師: | |||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | |||||||||
■プログラム: | |||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||
定員8名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | |||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
d12. 「ITコーディネータのための知財活用入門」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
~知財を生かす経営デザイン~ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「IT」と並び、国家戦略に位置付けられる「知的財産」。この知財を活用して具体的に経営力を高めて行くことを「知財経営」と呼び、正にITCがITと経営を結びつけてIT経営を実現していくストーリーがそのまま生かせる世界です。本講義では、ITCで知的財産アナリストでもある講師が「知財の基礎知識」から「ITCによる知財経営支援の手法」まで伝授します。講義と演習を組み合わせることで、ITCとしてどのように知財を活かすコンサルティングを行っていくかを体感でき、更に内閣府・知的財産戦略推進事務局が策定した「経営デザインシートの活用法」が身に着きます。「ITは分かるけど知財は?」という方や、ITCとしてより幅広く企業支援を行っていきたい、もっと対象領域を広げて行きたい、という方にピッタリの講座です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<KGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCとして基本的な知財支援が出来るようになること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■講習時間: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NPO法人ITコーディネータ広島・理事長
ITコーディネータとして数多くの企業のIT経営化を支援すると共に、インストラクタとして
ITCケース研修の講師を幾度も務める。
☆中小企業診断士、知的財産アナリスト
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30~ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00~ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
定員8名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | |||||||||||||||
d11.ビジネスゲーム~キャッシュフロー経営~
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気や消毒へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を
行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||||||||
企業の経営には「攻め」と「守り」が求められます。
「攻め」としての顧客満足、競争優位の追及は企業を成長・発展させる原動力になりますが、そのための戦略投資は「守り」であるキャッシュフローに裏付けられたものでなければ経営基盤は危うくなります。逆に「守り」である利益確保に注力すれば「攻め」が消極的になるため経営基盤は次第に脆弱になってきます。
一般的な製造業のビジネスモデルを構造にもつケーキ店の経営をビジネスゲームで模擬体験します。体験を通じて、「攻め」と「守り」の経営感覚を身に着けると共に、販売-製造-購買間のデータの流れを理解します。ゲーム終了後は、ゲームの振り返りを行います。受講者が勝者と敗者を分けた要因をデータをもとに分析することを通じて、企業経営に必要な要件を導出します。本講座を通じて、実際の経営者がもつ苦労や悩みを共有できるようになります。さらに自らの視点をもとに経営者に寄り添った経営アドバイスができるようになります。
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<講座PR> | |||||||||||||||
戦略投資はキャッシュフローに裏付けられたものでなければ経営基盤は危うくなることを体験できます。 | |||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||
0.初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) | |||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||
経営感覚の習得 | |||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||
①経営の基本構造の理解(利益の出し方が分かる) | |||||||||||||||
②投資戦略とキャッシュフローの関係を理解(利益の増加) | |||||||||||||||
③データを用いた事業戦略の比較分析の方法(分析結果の活用) | |||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||
特定非営利活動法人モノづくり応援隊in大田区 顧問 | |||||||||||||||
田中 憲之 氏 | |||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||
定員20名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | |||||||||||||||
d10.「速く確実な相互理解を得るコミュニケーションスキルを
ロールプレイで学ぶ」 |
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~コロナに負けずに情報を収集、整理、伝える技術~ | |||||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||||||||
人とコミュニケーションを取るのが不得意だと言う人はたくさんいらっしゃいます。仕事で相手の意図がなかなか伝わらない、ゴールが共有できていないなどの理由で再確認をしたり、資料の作り直しをしたりすることもあります。
初対面の人とリモート環境で話すことも多くなりました。仕事の内容や事情の確認、複雑な事柄の説明などをオンラインで行うのはプレッシャーがかかります。重要な情報を漏れなく聴き、伝え、確実な共通理解とする。そのようなスキルは私たち ITコーディネータは身に付けておきたいものです。
「ストラクチャードコミニケーション」は誤解をその場で防止しようとする手法です。曖昧な意識をその場で整理して明確にすることもできます。主旨や目的を再確認するような手間を減らすことができます。
講座では聴きながら情報を収集・分類するスキル、分類した情報を視覚化するスキルをロールプレイでたっぷりと学んでいただきます。リモート環境での手書き図解の共有も体験していただけます。
早く確実な相互理解とビジネスのスピードアップによって皆様の業績の向上に繋げます。本セミナーにぜひご参加ください。
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<講座PR> | |||||||||||||||
聞き間違いや誤解による手戻りの発生を防止して、ビジネスのスピードアップと業績向上が期待できます。 | |||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
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<KGI> | |||||||||||||||
話し手と聴き手が速く確実な相互理解ができるようになる | |||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||
①相手へ伝えたい情報を構造化し、その場で図に描きながら伝えることができる
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②相手からヒアリングした情報を構造化し、その場で図に描きながら聴くことができる | |||||||||||||||
③相手の課題や解決策を構造化し、その場で図に描きながら一緒に考えることができる | |||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||
山口 良明 氏(ITC、中小企業診断士) | |||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | ||||||||||||
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」 | ||||||||||||
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす 成果の上がるマネジメント法~ |
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||
本講座は、ご好評をいただいている“BMCシリーズ”完結編と位置づけています。 | ||||||||||||
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では”BMCの先にあるもの”を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
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実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
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今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。
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<講座PR> | ||||||||||||
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。 | ||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||
<KGI> | ||||||||||||
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得 | ||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||
①目標達成のメカニズムの理解
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
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■講習時間: | ||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||
■講師: | ||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | ||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.何故目標は達成されないのか?(予習編)
2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI)
3.ささる指標の創り方(SECIモデル)
4.ケーススタディ(事例研究)
5.グループ討議、発表
6.参考となる指標の事例
7.まとめ
[終了] 17:00(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||
定員8名 | ||||||||||||
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) | ||||||||||||
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | |||||||||
d8.「ITコーディネータのための | |||||||||
「ファシリテーション」の指導スキル」 | |||||||||
~ファシリテーション勉強会を運営するために~ | |||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||
ファシリテーションの基礎スキルを、自社内、またはクライアント内で指導することができるようになります。あるいは、自身が、ファシリテーション基礎研修を主催して講師を務めることができるようになります。この研修では、「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」(別途開催)で使用しているテキストを用いて、同研修の運営スキルを学んでいただきます。 | |||||||||
「教えることは学ぶこと」でもありますので、必ずしも講師を務める予定がない方でも、自身のスキルアップとして、ぜひ、ご参加ください。 | |||||||||
<講座PR> | |||||||||
ファシリテーションを指導するスキルを体得していただきます。特典として、ファシリテーション基礎スキルの教材をpptファイル形式で提供します。自主勉強会や外部向けの研修教材として、自由に活用ください。 | |||||||||
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<講座レベル> | |||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | |||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||
会議の運営に必要な基礎知識を理解しており、研修や勉強会で講師を務めることができる。 | |||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||
①ファシリテーションの自主勉強会で講師を務めることができる ②ファシリテーションの社外向け研修で講師を務めることができる |
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■講習時間: | |||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||
■講師: | |||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | |||||||||
■プログラム: | |||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||
定員8名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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|||||||||
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | |||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d6.「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」 ~効率的に会議の目的を達成するために~ |
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※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||
2.参加条件 | ||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||||||
⑦ |
緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。
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■講座概要: | ||||||||||||||
自身が会議を主催する立場であったり、または、クライントにおける会議を支援する立場であったり、ITコーディネータには、ファシリテーションのスキルが求められます。
当研修では、会議におけるファシリテーションに関する基礎的な知識とスキルを、講義と演習を通じて体得していただきます。
具体的には、アジェンダの発行、会場のレイアウト、グラウンドルールなど、会議の事前準備から当日の開始直前までに準備すべきことの要点を学んでいただき、ファシリテーターに必要とされる傾聴について演習をおこないます。
さらには、ファシリテーショングラフィック(板書など)の効用とコツを解説し、議論の構造化について演習をおこなうとともに、合意形成に役立つフレームワークを用いた演習をおこないます。
最後に、会議の進行を8ステップに区切り、効果的に進めるためのひな形を解説します。このひな形を参照することで、翌日から実践にとりかかることができます。
<講座PR> ファシリテーションは会議を効果的におこなう「技術」です。理論の解説と演習を組み合わせて、ファシリテーションの基礎スキルを体得していただきます。付録の「会議進行のひな形」を参照することで、すぐに実践にとりかかることができます。
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■講習時間: | ||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | ||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース d6.「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」 ~効率的に会議の目的を達成するために~ |
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||||||
自身が会議を主催する立場であったり、または、クライントにおける会議を支援する立場であったり、ITコーディネータには、ファシリテーションのスキルが求められます。
当研修では、会議におけるファシリテーションに関する基礎的な知識とスキルを、講義と演習を通じて体得していただきます。
具体的には、アジェンダの発行、会場のレイアウト、グラウンドルールなど、会議の事前準備から当日の開始直前までに準備すべきことの要点を学んでいただき、ファシリテーターに必要とされる傾聴について演習をおこないます。
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さらには、ファシリテーショングラフィック(板書など)の効用とコツを解説し、議論の構造化について演習をおこなうとともに、合意形成に役立つフレームワークを用いた演習をおこないます。
最後に、会議の進行を8ステップに区切り、効果的に進めるためのひな形を解説します。このひな形を参照することで、翌日から実践にとりかかることができます。
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<講座PR> | |||||||||||||
ファシリテーションは会議を効果的におこなう「技術」です。理論の解説と演習を組み合わせて、ファシリテーションの基礎スキルを体得していただきます。付録の「会議進行のひな形」を参照することで、すぐに実践にとりかかることができます。 | |||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | |||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||
会議の運営に必要な基礎知識を理解しており、実践する糸口をつかんでいる。 | |||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||
①適切な会議セッティングができる。 ②会議の出席者間で論点を共有できる。 ③効果的に議論を促進し、合意形成を支援できる。 |
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■講習時間: | |||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||
■講師: | |||||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | |||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||
定員8名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | ||||||||||||||
d5.「 数年後の流通業で活きるITとは | ||||||||||||||
現状分析(コロナ危機を含む)⇒最新IT活用へ: | ||||||||||||||
AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC」 | ||||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||||
数年後の流通業を予測&理解して、そこで実現されるべきIT活用とは何かを解き明かします。
未来に進むための業務改善に必要な基礎知識・業務知識・IT活用手法を学べます。
流通業全体を俯瞰する視点、ビジネス環境の把握、代表的業務内容、IT活用による改善等を、
実例が多くイメージしやすい講義と、講習時間の約三割を占める演習を通じて伴に学びましょう。
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特に、最後の演習は、実際に未来事例を作る体験ができる濃密なディスカッションになっています。
結果は、そのままホンモノの提案に繋げられる可能性もあります。伴に、流通業の未来を構築してください。
最新ITテーマには、コロナ対応を前提としたAI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC等が含まれます。
当研修のベースとなった研修は、過去十数年の実績があります。安心してご受講ください。
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<講座PR> | ||||||||||||||
初回参加者の満足度は、ほぼ満点の納得度抜群の研修です。2020年版は、Withコロナ ・Afterコロナを念頭に置いたVer.2.1にバージョンアップしました。
流通業の未来を改善するために必要な業務知識の基礎と、最新ITの活用方法及び効果を伴に学びましょう。最後の演習では、実企業もしくはモデル企業を講師がその場で分析解説します。「ITで未来へ繋がるイノベーションを起こせる提案、コロナのような危機に対する提案とはどんなものか?」を構築するヒントが具体的イメージとして得ることができます。
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<講座レベル> | ||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||
流通業業務の基礎的把握とIT活用についての知見を得る
未来へ繋がるイノベーションを起こせる提案に繋がるヒントを得る
予想外の危機に対する準備としてのITについて検討する
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<受講者のKPI> | ||||||||||||||
①流通業全体像の把握
②流通業業務を取り巻く環境と変化の把握
③IT活用の現況を把握
④今後の変化に伴うIT活用の見識を醸成
⑤あるべき未来を作り出すプロセスを疑似体験
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■講習時間: | ||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
合資会社 グラシス | ||||||||||||||
代表 天川 龍介 氏 | ||||||||||||||
ワクコンサルティング(株) ディレクターコンサルタント、(合)グラシス代表、 上級・初級シスアド、ITコーディネータ |
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■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | ||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||
第1章: 流通業全般の俯瞰的把握 | ||||||||||||||
1-1.流通業の構成(流通業の全体像)
1-2.当コースでの流通業の範囲
1-3.流通業の基本プロセス
1-4.基礎知識いろいろ
1-5.物流の基礎
1-6.コロナ危機による変化
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第2章: 小売業の役割と業務 | ||||||||||||||
2-1.チェーンオペレーション
2-2.MD
2-3. CRM
2-4. 無店舗(EC)
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第3章: 卸売業の役割と業務 | ||||||||||||||
3-1.帳合取得と管理
3-2.受注⇒配送の管理
3-3.商品確保と発注管理
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第4章: サプライチェーンの概要 | ||||||||||||||
(メーカー⇒消費者)
4-1.サプライチェーン再整理
・プロセス俯瞰、SCM今昔
4-2.メーカーから見たSCM
・マーケティング、需要予測、商品研究開発、営業販促、チャネル
4-3.サプライチェーンの管理
・モノの管理、情報管理
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第5章: 流通業の未来業務 | ||||||||||||||
5-1.流通業の課題と未来
5-2.危機対応準備と未来業務への提言(演習)
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[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||
定員8名 | ||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | ||||||||||||||||
d3. 「ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編」 | ||||||||||||||||
~既存企業のBMC事例から発想する提案術~ | ||||||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||||||
今では当たり前につかっているクレジットカードも、ネット通販も、クラウドも、登場した時代では革新的なビジネスモデルであり、これらの新しいビジネスは、その時代の顧客の困ったこと(つまりニーズ)に応え成功しています。 結局のところ、ビジネスとは、「誰かに対して、必要とされる価値(商品やサービス)を、自社もしくはどこかから調達し、提供し、対価を得る」ものです。BMCは、このビジネスを俯瞰的にとらえ、「誰に対して、必要とされる価値を提供し対価を得たか?」を理解できる便利なツールです。 |
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本講座は以下のような3つのステップに分けて学びます。 | ||||||||||||||||
① 著名なビジネスモデルの10事例を用いてBMCに可視化し、その構造を理解します。 ② 更に、そのビジネスが登場した時代背景や既存ビジネスの違いを深掘りすることで、何故、そのビジネスが成功したのか?経営革新を生み出すための成功の要諦を探ります。 ③ 最後に、どんなに成功したビジネスモデルも時代の変化や、技術革新によって、いつかは衰退期を迎え、新しい商品・サービスに置き換わっていきます。何故、成功したビジネスモデルは陳腐化したのか?次の新ビジネスは何が革新的だったのか?を考察し、次への革新の戦略を練り、実際のビジネスや提案書に応用できる力を習得します。 |
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<講座PR> | ||||||||||||||||
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。 著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。 |
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<講座レベル> | ||||||||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||||||||||||||
<KGI> | ||||||||||||||||
既存ビジネスのビジネスモデルの解析方法を学び、提案のための実践力を習得する。 | ||||||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||||||
①既存ビジネスモデルの構造を理解する。 ②新規ビジネスのビジネスモデルを提案し、実現可能か検証できる。 |
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■講習時間: | ||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | ||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
d2. 「ロカベン指標も学べる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「経営者と対話するための会計基礎」」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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<ねらい> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCが顧客企業の経営支援をするうえで、決算書は重要な情報源です。 ところが会計への苦手意識から、決算書をもらっていなかったり、よく見ていなかったりする方も多いのではないでしょうか? この講座の目的は、経営者と対話しながら、ともに考えられるITCになることです。 とはいえITCには、詳細な財務分析や財務面の助言が求められているわけではありません。 決算書情報を踏まえ、業績と財政状態について経営者と共通の認識を持つことを目指しましょう。 |
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<内容> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主に会計の位置づけと、財務会計のPL、BS、キャッシュフロー(財務3表)について基礎から学びます。
好評のカラーマグネットを動かしていく演習(リアルタイムBS)で、企業活動と財務3表の関係を実感しながら理解します。
これを踏まえ、顧客の決算書を活用する方法を学びます。ローカルベンチマーク(※)の6つの財務指標の意味や計算のしかたなどを、事例演習を通して習得します。
そのほか、顧客から決算書を受け取ったときの対応のしかた、オーナー経営の会社では財務上の目標が必ずしも利益の最大化でないことなど、経営者との対話に役立つ知識を学びます。
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※当講座は、2018年度まで開催の「d2.”リアルタイムBS”で学ぶ「経営者の目線に立つための会計基礎」」の内容を大幅に見直したものです。
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※ローカルベンチマーク: 略称「ロカベン」。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
経済産業省が推進する、企業の経営状態を把握するツール。 「企業の経営者等や金融機関・支援機関等が・・・同じ目線で対話を行うための基本的な枠組み」とされる。 |
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<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
顧客の決算書を見ずに、経営について話せますか? カラーマグネットを動かす体感型の学習法。会計初心者も歓迎! |
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ロカベン財務6指標も学べます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) |
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<KGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
顧客である中小企業の決算書を理解し、経営者の相談相手になれる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
①会計の基礎である財務諸表(PL,BS,CF)と相互の関係を理解している。 ②ローカルベンチマークの財務6指標の意味を理解している。 |
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■講習時間: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
株式会社オープンパワー 代表取締役 朝尾 直太 氏 |
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企業向け研修等のファシリテーター。 1990年西友入社、95年友人の教育ベンチャー創業に参加。2003年独立し現職。 BATIC国際会計検定Controller level、ビジネス会計検定1級、シニアアクションラーニングコーチ。 関東学院大学非常勤講師(2016年~) 一般社団法人 自然(じねん)経営研究会 代表理事 |
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■研修当日に持参するもの | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電卓(会場で準備いたしますが、使いなれたものがあればご持参ください。) ※PC不要(研修では Excel のロカベンツールを使わずに電卓で計算します)。 |
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」 | |||||||||||||||||
~新規ビジネスの本質をとらえる
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「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 | |||||||||||||||||
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。 ・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。 ・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。 |
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新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。 本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。 「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。 ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。 一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。 |
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<講座PR> | |||||||||||||||||
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から 問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します。 |
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や 要求開発手法を習得する。 |
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<KPI> | |||||||||||||||||
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。 ②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。 |
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込み方法: | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース | |||||||||||||||||
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」 | |||||||||||||||||
~新規ビジネスの本質をとらえる
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「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~ | |||||||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 | |||||||||||||||||
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。 ・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。 ・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。 |
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新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。 | |||||||||||||||||
本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。 「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。 ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。 |
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一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。 | |||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から
問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します。 |
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や 要求開発手法を習得する。 |
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<KPI> | |||||||||||||||||
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。 ②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。 |
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||||||||||
■お申込み方法: | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」 ~経営視点からITサービスを考える~ |
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気や消毒へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を
行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||
・近年ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあり、ITサービスの価値の可視化、評価、及び継続的改善活動が求められております。 ・当講座では、経営者が評価する=企業にとって価値のあるITサービスとはどういうものなのか、ITCAがレファレンス・ツールとして紹介しているITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILや国際標準規格ISO/IEC20000、及びITガバナンスのフレームワークCOBITを活用し考えていきます。 ・ワークショップでは、経営(ないし顧客)とのサービスレベル合意「SLA」について、様々な事例を講師のコンサルティングでの経験談を交えながら紹介した後、具体的な事例を用いて、経営から評価される最適なSLAの作成法を体得します。 ・また、ITサービスマネジメントの有効性を高めていくために使用する業績評価指標「KPI」につき、コストの削減や事業の安定性向上などの経営的課題に貢献するためには、どのように指標を策定していくのか学習します。その他、経営戦略目標と整合性のとれたIT戦略目標の策定、ITサービスマネージメントの成熟度診断など、ITCのIT経営プロセス実践能力の強化を狙いとしています。 |
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<講座PR> 経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか? ITサービスマネジメントの理論と具体的な事例を基にした実践の勘所をご紹介いたします。 |
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<講座レベル> | ||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||
<KGI> | ||||||||||||
経営者から評価されるITサービスマネジメントを提供できるようになる | ||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||
①ITサービスマネジメントの概念を理解する | ||||||||||||
②ITサービスマネジメントの価値と評価方法を理解する | ||||||||||||
③経営者に評価される最適なITサービスマネジメントを計画し実行できる | ||||||||||||
④経営者と事業成果促進のためのコミュニケーションが取れるようになる | ||||||||||||
■講習時間: | ||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||
■講師: | ||||||||||||
SLA-ITSMコンサルティング 代表 古川 博康 氏 (ITCインストラクター、ITIL V2マネージャ&V3エキスパート、公認情報システム監査人(CISA)、ITSMS審査員捕、COBITファンデーション、Cloud Computingファンデーション、個人情報保護士) |
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■プログラム: | ||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||
定員16名
(最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |