2020/12/07おn |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCA研修2019/03/04 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
EDI推進サポータ研修/2020 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【講座概要】 2020年度の研修は終了しました。 多数のご参加をいただきありがとうございます。 2022年度の共通EDI推進サポータ研修はこちらをご覧ください。
IoT、AI、ビッグデータ等々、ICT技術は目まぐるしく進歩しており、先進的な企業は積極的に取り組んでいます。しかし、大企業も含めICT化が大きく遅れている業務分野があることをご存じでしょうか。それは受発注業務です。多くの企業が未だにFAXによる受発注を行っています。大企業においても中小企業からの受注の大部分はFAXで受けているのが現状です。
このような状況の中、ITコーディネータ協会が仕様を策定し、国が推奨する「中小企業共通EDI」が日経コンピュータで「受発注革命」として特集され大きな反響を呼び、非効率な受発注業務の課題に苦しむ中小企業・大手企業からITコーディネータ協会にも多くの問合せ・相談が寄せられています。 是非、企業の受発注業務の現状と課題、その解決策の本命であるfaxに代わる新しい受発注の仕組みである「中小企業共通EDI」、「金融EDI(ZEDI)」を学び、受発注革命のキーパーソンである「EDI推進サポータ」となってください。 本研修はITコーディネータの方以外にも、企業を支援する専門家・ベンダ・支援機関・金融機関等の方、企業内で自社の業務改革やICT化を推進する方にも大変有効です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【講座の特長】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・単に理論のみではなく、実際の企業からの相談事例の分析結果に基づくノウハウを学んで頂きます。
・実際の製品・サービスのデモを見ながら共通EDIの仕組みをご理解頂きます。(共通EDI対応製品・サービス提供ベンダ各社のご協力による)
・金融EDI(ZEDI)の概要、最新動向もご紹介します。(全国銀行協会様のご協力による)
・中小企業へのEDIの普及の壁を突破するための「作戦会議」を行う実践型の研修です。(集合型研修のみ)
※Web開催(オンライン受講型)の場合は、一部実施方法が変わります。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【受講後のゴールイメージ】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ユーザ企業からの問い合わせに対して共通EDIの概要を説明できる。
・ユーザ企業からの受発注業務の改善の相談に対して、共通EDIによる解決が適しているかどうかの判断および説明ができる。
・ユーザ企業に対して、共通EDIの導入の具体的な検討に進ませることができる。
(参考)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※開催方法および受講受付開始時期は、新型コロナウィルスの状況を考慮しながら順次決定し、当サイトにてご案内致します。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【お問合せ】 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】 (オンライン研修) d6.「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」 ~効率的に会議の目的を達成するために~ |
|||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修となります。
|
|||||||||||
■オンライン研修について:
1.フォローアップ研修オンライン研修の概要
①講師が、協会の会議室から、ZOOMを利用してフォローアップ研修を行う
②受講者は、ご自宅、会社から、パソコンを利用して参加する。
③受講者は、リモート参加者のみとする。協会の会議室には受講者はいない。
④最少開催人数は3名、最大開催人数は6名
⑤お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間、原則、パソコンの前に在席すること
⑥アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とする
⑦フォローアップ研修の集合研修受講とみなす
2.参加条件
①カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)
を準備すること。
②パワーポイントが使えるパソコンで参加すること
③PDFが閲覧できるパソコンで参加すること
④音量や画面移動などご自身で操作できること
⑤動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること
⑥お申込後に実施するZOOM接続テスト(10分程度)に参加できること
(ZOOM接続テストのスケジュールは、別途ご案内する)
⑦テキストは、事前に配布するので受信すること、必要に応じ印刷すること
⑧不具合が発生したときに利用する緊急連絡時の電話番号をご提供できること
|
|||||||||||
■講座概要: | |||||||||||
自身が会議を主催する立場であったり、または、クライントにおける会議を支援する立場であったり、ITコーディネータには、ファシリテーションのスキルが求められます。
当研修では、会議におけるファシリテーションに関する基礎的な知識とスキルを、講義と演習を通じて体得していただきます。
具体的には、アジェンダの発行、会場のレイアウト、グラウンドルールなど、会議の事前準備から当日の開始直前までに準備すべきことの要点を学んでいただき、ファシリテーターに必要とされる傾聴について演習をおこないます。
さらには、ファシリテーショングラフィック(板書など)の効用とコツを解説し、議論の構造化について演習をおこなうとともに、合意形成に役立つフレームワークを用いた演習をおこないます。
最後に、会議の進行を8ステップに区切り、効果的に進めるためのひな形を解説します。このひな形を参照することで、翌日から実践にとりかかることができます。
<講座PR> ファシリテーションは会議を効果的におこなう「技術」です。理論の解説と演習を組み合わせて、ファシリテーションの基礎スキルを体得していただきます。付録の「会議進行のひな形」を参照することで、すぐに実践にとりかかることができます。
|
|||||||||||
■講習時間: | |||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||
■講師: | |||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | |||||||||||
■プログラム: | |||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
|||||||||||
■受講料: | |||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||||||
◇税制改正に伴い10/1以降開催研修は、33,000円(税込み)になります。 | |||||||||||
■会場: | |||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||
定員5名
(最少開催人数2名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
掲載:2020年2月27日
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
|
平素より、お世話になっております。
弊協会主催の「集合型」研修・セミナーの開催について、新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、一週間後の3/5(木)~3月末に予定していた研修・セミナーを、中止とさせていただきます。
(オンライン研修、ライブセミナー、e-learningについては予定どおり開催いたします。)
ご予定いただいていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
なお、集合型を予定しておりました以下のフォローアップ研修については、ZOOM開催に切り替えて開催いたします。申込済みの方には協会から個別にご連絡させて頂きます。
* 3/7(土)IT経営プロセスとITCの役割を実感」 ~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに中小企業ワールドを疑似体験~
* 3/10(火)「ITコーディネータのための知財活用入門」 ~知財を生かす経営デザイン~
* 3/24(火)「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」~新規ビジネスの本質をとらえる「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~
【以下に該当する方へ】
1.中止される研修にお申込み済みの方へ
対応方法につき、協会から個別にご連絡させていただきます。
2.2017年度に資格取得し、これから集合型のフォローアップ研修申し込みを検討されていた方へ
受講に関して一定の猶予期間を設けますので、個別に協会にご連絡をお願いします。
お問合せ先:shusai-ent@itc.or.jp
3.2016年度に資格失効し、3/14・15開催の「復帰研修」へのお申込みを検討されていた方へ
受講に関して一定の猶予期間を設けますので、個別に協会にご連絡をお願いします。
お問合せ先:こちらをクリック
既に研修申込済みの方には、協会より個別にご連絡させていただきます。
4.研修中止にあたり、ポイント取得についてご不安のある方はこちらをご確認ください。
以上、よろしくお願いいたします。
|
【フォローアップ研修】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
独立系ITCのための小規模事業者支援実践
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
~小規模事業者支援の具体的な手法を学ぼう~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
小さなお店屋さんの支援をモデルにして、小規模事業者の支援ならではのポイントや勘所など具体的な実践手法を学びます。
・なぜ小規模事業者の多くがSNS・HP・Officeツールの活用など以外のIT利活用が進まないのか?
・上手くIT利活用をすることで生産性向上に繋げている小規模事業者の特長と支援のポイントとは?
・支援者として小規模事業者が納得した上で、満足のいく支援を実現するために必要なことは?
これらについて、全国の商工会議所や商工会の指導員・相談員がITスキル研修として学んでいる手法を含めて身につけていきます。
研修で利用するツールは再利用可能なデータとして全てお持ち帰りいただけます。
※本講座は、神戸・仙台・静岡の各開催会場で連携して実施します。 <講座レベル> 実践編 <受講者のKGI> 小規模事業者の納得性が高く、成果に繋がる支援の手法を理解する <受講者のKPI> ①小規模事業者の実態を正しく理解する
②小規模事業者の支援を行う上での勘所・ポイントを理解する
③小規模事業者のIT利活用支援を行うためのツールを知る
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■会場: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ペガサート(4階) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年3月20日(金) 静岡開催 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受付終了 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 TEL:050-3588-0686 メールアドレス:uketuke@hritmi.org |
2020/4/27 |
|||||
ITCAライブセミナー3月25日開催分 |
|||||
~テレワークをIT と労務の視点で解説~
いよいよオリンピックイヤーがやってきました。かねてより懸念されている、大会期間中の都内の交通渋滞をいかに回避するか。都内の各企業も、ようやく本気になって対策の検討を始めています。その対策の中心にあるのが、働く時間と場所を柔軟に出来る「テレワーク」です。また、今回のコロナウイルスによる感染拡大の対策のために、いち早く在宅勤務に切り替えた企業もあり注目を集めています。しかしながら、テレワークの導入には様々なハードルがあります。「適した仕事がない」「労務管理が難しそう」「どこから手をつけるべきか」「離れている部下の管理ができない」「在宅勤務は孤独感がある」「情報セキュリティが心配」など、どこの企業も必ずぶつかる問題にどうアドバイスすればいいのか。40 社を超える導入支援の経験を持つ講師が、実践的なポイントを紹介します。また、労働関係法令やテレワークガイドラインを中心に、労働時間の把握方法、中抜け・移動時間の考え方、就業規則・規定作成のポイント、就業規則を変えないでトライアルする方法や導入しやすいテレワークのご提案を含め、わかりやすくご説明します。
|
|||||
|
|||||
|
|||||
AC2020032501B 「押さえておきたいテレワーク導入支援のポイント」~2020 年はテレワーク需要が急増!~
鵜澤 純子 氏( IT コーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||
|
|||||
AC2020032502B
「テレワーク制度導入・トライアルに向けた労務
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||
【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
※ご視聴される際は、ITC+マイページの購入履歴から閲覧してください。
|
|||||
2020/10/15n |
||||
ITCAライブセミナー 2月26日実施分 |
||||
~マーケティングオートメーションとは何?~
小さな企業ほど、良いものを「作る」ことが目的になりがちです。どんなに良いものでも、必要な人に情報が届かないと
売れません。では、どのようにして届けるのか?お客様に欲しいと思っていただくには、マーケティング戦略が重要です。
このマーケティングを推進するツールであるマーケティングオートメーションは大手だけでなく中小企業でも導入が増えて
います。しかし、実際に効果的に使えている企業は少ないと言われており、ITコーディネータがマーケティングオートメー
ションについての理解を深め、クライアントに紹介できれば、導入のコンサルティングや設定、運用のサポートにつながる
かもしれません。今回は、ソーシャルメディアを含めたWeb利用によるマーケティングからマーケティングオートメー
ションをクライアントにどんなものかを伝えられるように、基本のキについてお話します。
|
||||
|
||||
|
||||
AC2020022601B
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
料金(税込)
|
|||
|
||||
【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
|
||||
【フォローアップ研修】 【ITC-METRO人間力養成ワークショップ4.】 IT経営推進プロセスを活用した 「『経営力向上計画』策定セミナー」 基礎からの伴走支援 〜中小企業の生産性革命をDX推進で支援する〜 |
||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||
各自が持ちあわせる社会人としてのキャリアをベースに、政府が進める支援体系を理解し、手段として「ITを徹底利活用」した中小企業支援人財としてのスキルを学び、あらゆる経営計画を策定する上で原点とされる、国が認定する「経営力向上計画」についてITCプロセスを活用した具体的策定方法を「株式会社Metro製作所」をケース事例として、ワークショップも交えて学びます。 | ||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||
決算書の読み方からロカベンの活用など、支援の基礎「経営力向上計画」策定支援を学びます。初めての伴走支援を志す方に最適セミナー | ||||||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||
「経営力向上計画」策定を希望する企業へ適切な支援ができるようになる。 | ||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||
①財務
②国の中小企業支援策の理解する
③ローカルベンチマークを使えるようになる
④経営力向上計画を正しく理解知る
|
||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | ||||||||||||||
6時間/3ポイント | ||||||||||||||
■参加条件: | ||||||||||||||
・IT経営推進プロセスを理解していること | ||||||||||||||
・配布資料等に著作権物が存在する関係上、研修当日機密保持契約を交わさせて頂きます。 | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
村井 一吉 氏 小形 茂 氏 日経ITCプロジェクト・ITC-METRO |
||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付]9:15 ~
[研修開始] 9:30 ~
第1部
いまさら聞けない「ロカベンに必要な決算書の基礎知識」
第2部
政府が進める中小企業支援政策と活用法
第3部
経営力向上計画とは
マニュアルには書かれていない正しい(純正)ロカベンの使い方
第4部
経営力向上計画策定ワークショップ
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
|
||||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||||||||
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) | ||||||||||||||
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 |
||||||||||||||
■開催日/お申込み: | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
■お問合せ先: | ||||||||||||||
日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO TEL:03-3432-2346 メールアドレス:ouentai@itc-metro.or.jp |
【フォローアップ研修】 【ITC-METRO人間力養成ワークショップ3.】 ITコーディネータに必要な 「対法人ソリューション営業のポイント」 〜対法人ソリューション営業の極意〜 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
伝説の営業と呼ばれた講師の経験と実績に裏打ちされた内容です。本研修の内容に従っていくつもの大企業の売り上げの大幅向上をもたらした講座です。 講義とミニ演習、グループワーク等を組み合わせて、多くの気づきを得ていただけるような講座運営をいたします。 対象としては、以下のような方々を想定しています。 ①対法人ソリューション営業活動の必要な営業担当者。 ②同様の必要性を持つプレ営業、SE。 ③営業マネジャー、営業担当役員。 ④その他興味のある方。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
講師が実践した対法人ソリューション営業の秘訣を初心者にもわかりやすく実践的に伝授します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
顧客視点の売れるソリューション営業の全体を知る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
①問題は信頼する相手にしか話さないことを理解し、信頼構築法を理解する。 ②ソリューション形成を顧客キーマンと協業できる。 ③客先稟議の推進支援ができるようになる。 ④営業活動マネジメントの成功パターンを理解する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間/3ポイント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
井門 良貴 氏 日経ITCプロジェクト・ITC-METRO |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付]9:15 ~
[研修開始] 9:30 ~
1.対法人ソリューション営業のポイント
2.人間的信頼関係の構築・強化
3.ソリューション形成(キーマンとの共同作業)
4.キーマンを起案する気にさせる
5.稟議推進支援
6.クロージングと契約交渉
7.サービスレベルの維持
8.対法人ソリューション営業のPDCA
9.成功する営業の経験則
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
■お問合せ先: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO TEL:03-3432-2346 メールアドレス:ouentai@itc-metro.or.jp |
【フォローアップ研修】 【ITC-METRO人間力養成ワークショップ2.】 ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)で学ぶ ITコーディネータ活動に必要な知見 〜IPA「トランスフォーメーションのためのパターンランゲージ」で学ぶ〜 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCは資格を取得して終わりではありません。絶えずアンテナを高く、活動に必要な知見を学び続ける必要があります。しかし我々の時間には限りがあります。生産的で創造的にITCの知見を深める方法、それがABDアクティブ・ブック・ダイアローグです。ABDは、その場で分担して書籍を読み、シェアし、対話をします。事前に書籍の購入も読了も必要ありません。ABD終了後書籍全体のサマリと対話の記録が持ち帰れます。
またABDはファシリテーター・マニュアルが無償公開され、誰でも自由に実施可能です。社内やITC組織、またお客様先の勉強会で実施する、研修のコンテンツとして利用するなど、ITCの活動の幅を拡げるツールとしても使えるものです。
本研修では実際にABDで注目の書籍を読みITCに必要な最新の知見だけでなく、ABDの実施方法、またITC活動におけるABDの展開方法まで学ぶことができる実践的な内容です。ABD認定ファシリテーターがガイドします。
書籍候補DXの基本的な考え方が学べる『データの見えざる手』など
(参考)アクティブ・ブック・ダイアローグ協会
http://www.abd-abd.com/
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCに必要な知見を効率的に学ぶ方法です。IPA「トランスフォーメーションのためのパターンランゲージ」をもとに対話し、学びと繋がりを深めます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ちょっと難しい本も仲間の力を借りれば読破でき、理解が深まります! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
生産的で創造的にITCの知見を深める方法を知る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
①ITC活動に必要な最新の知見を知る
②ABDの進め方を体験する
③ITC活動におけるABDの活用法を知る
④対話を促進するファシリテーションを理解する
⑤人間力『対人能力』の必要性を理解する
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
■講習時間: | ||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||
木村玲美氏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
日経ITCプロジェクト・ITC-METROインストラクター ABD認定ファシリテータ―。JUASラボ(日本情報システム・ユーザー協会主宰)で定期的にABDを実施、また研究会組織、企業内幹部向け研修、役員勉強会でもABDを活用している。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付]9:15 ~ [研修開始] 9:30 ~ 1.ABDアクティブ・ブック・ダイアローグとは 2.ABDで注目の書籍を読む ・分担して読む ・全体でシェアする ・対話し理解を深める 3.ABD実施のポイント 4.ABDをITC活動で活かす方法 [終了] 16:30 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
■お問合せ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||
日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO TEL:03-3432-2346 メールアドレス:seminar@itc-metro.or.jp |
【フォローアップ研修】 | ||
ITコーディネータのための知財活用入門 |
||
■講座概要: | ||
「IT」と並び、国家戦略に位置付けられる「知的財産」。この知財を活用して具体的に経営力を高めて行くことを「知財経営」と呼び、正にITCがITと経営を結びつけてIT経営を実現していくストーリーがそのまま生かせる世界です。 |
||
<講座PR> | ||
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。 | ||
<講座レベル> | ||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||
<受講者のKGI> | ||
ITCとして基本的な知財支援が出来るようになること | ||
<受講者のKPI> | ||
①知財の基本的知識習得 | ||
②経営デザインシートの活用法習得 | ||
③その他の知財支援ツールの活用法習得 | ||
■講習時間: | ||
6時間(3ポイント) | ||
■参加条件: | ||
ITコーディネータ資格認定者
|
||
■講師: | ||
NPO法人ITコーディネータ広島 理事長 児玉 学 氏(ITC/ITCインストラクター) |
||
■プログラム: | ||
[開場/受付]9:30 ~ |
||
■受講料: | ||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||
■会場: | ||
特定非営利活動法人中四国マネジメントシステム推進機構 交流室 | ||
■お申込み方法: | ||
2020年3月14日(土) 広島開催 |
||
受付終了 | ||
■お問合せ先: |
||
NPO法人ITコーディネータ広島 TEL:082-236-3195 メールアドレス:npo@itc-hiroshima.net |
2020/2/27 |
|
ITCA研修2019/03/04 | |
【講座概要】
様々なところで話題となっている業務自動化ツール(RPA:Robotic Process Automation)
これまでは、導入するのに数百万円の費用がかかる大企業向けの製品ばかりで、中小企業で導入できるのはごく一部の企業でした。
しかし、シンプル・安価で使い勝手の良いRPAが登場し、中小企業での導入提案がより簡便になりました。
本セミナーでは、中小企業の生産性向上にRPAが最も役立ちそうな業務の自動化例をご紹介すると共に、セミナー内で開催する演習で該当業務の実装までをご自身のPC上で体験して頂きます。
制作したRPA用スクリプトは、受講特典としてお持ち帰りいただけ、文字どおり『今日から使える』実装ツールとしてご利用が可能です。
是非、ご体験ください。
|
|
【講座の特長】 | |
|
|
・『今日から使える』RPA導入手法をご習得いただけます。
|
|
【講座内容】(予定)
(1)講師自己紹介
(2)座学(AM)
①RPAサービスと利用・導入の現状
②RPA導入後の効果
③予想と現実のギャップ
④要件と戦略は必要
⑤潜在する要件(お困りごと)
⑥RPAツールの比較
(3)演習(PM)
①マクロマンの紹介
②各自持参PC(Windowsに限る)へマクロマンをインストール
③マクロマンの動作環境・格納フォルダ等の説明
④各種注意点等の説明
⑤導入事例に関するデモと処理内容、各種開発の解説
(4)体験演習
①交通費精算申請の内容確認と最適交通費の計算→清算書作成
②インターネットメールの内容チェック
③OCR文章をExcelへ取り込み、注文一覧書を作成
④自社で実施したい業務自動化のシナリオ作成
⑤シナリオからオリジナルスクリプトの作成
(5)質疑応答
※カリキュラムは改良のため変更になる場合があります。 |
|
【受講特典】
・ワークショップにて受講・制作した「マクロマン用スクリプト」を提供 |
|
【持参物】 | |
|
|
・ノートパソコン(OSがWindowsであること) |
|
【受講対象者】
・ITコーディネータ
・ITCA会員(個人、法人)
・企業内SE
|
|
【講座時間/実践力ポイント】
6時間/3.0ポイント |
|
【受講料】(税込)
会員:22,000円 ITC :33,000円 一般:44,000円 |
|
【開催日時・お申込み】
|
|
日時:2020年3月12日(木)10:00~17:00(受付開始9:45~) 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F |
|
【講師紹介】
|
|
講師:倉田 一範 氏
|
|
|
|
【お問合せ】
|
|
【フォローアップ研修】 | |||||||
ITCのための使ってわかる「IoT」実践講座 ~RaspberryPiPicoを使って、Python・ センサ技術の入門体験講座~ |
|||||||
■講座概要: | |||||||
ITCとして第4次産業革命・スマートファクトリー化の担い手となるための実践体験講座です。 経営者とITの架け橋であるITCとして、主要技術であるIoTプロジェクトを進める上で、 必要な知識として、IoTの概要・センサー技術・画像処理を使った問題解決までの実践的な知識、留意点についての理解を伸ばす簡単なシステムを実際に作ることで、IoTシステムやセンサー技術を理解し、ビジネスへの応用力を養います。 |
|||||||
<講座PR> | |||||||
ラズパイとセンサー、マイコンボードを使い、基礎、実践的な技術の理解と
Pythonの開発を体験 IoTのための要素技術について、体験したい方、RaspberryPi Picoの概要について 学習したい方 スマートファクトリーの実現に向けての第一歩を学習したい方 RaspberryPi Picoを通してマイコンボード・自作IoT機器を作成したい方 |
|||||||
<講座レベル> | |||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||
<受講者のKGI> | |||||||
IoTの導入支援ができる | |||||||
<受講者のKPI> | |||||||
・スマートファクトリー・IoTの概要が説明できる ・センサー技術・小型PCの活用方法の概要が説明できる ・IoT技術を利用した課題解決ができる ・体系的なIoTの技術が身につく |
|||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||
6時間/3ポイント | |||||||
■講師: | |||||||
林 光邦 氏 ITコーディネータ 保全業務の効率化として、設備診断(予防保全):微小電力、振動センサ等を利用してた 設備 診断システムの開発 設備保全管理システムの開発、トヨタ生産方式に基づいた 生産管理システム・工場内・他社間など物流管理システム、トレーサビリティ管理シス テムの開発・導入 |
|||||||
■プログラム: | |||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||
|
|||||||
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) | |||||||
■受講料: | |||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 |
|||||||
■会場: | |||||||
ITC中部 会議室 | |||||||
〒460-0022 名古屋市中区金山5-1-6 | |||||||
■開催日/お申込み: | |||||||
2024年3月2日(土) 名古屋開催 |
|||||||
受付終了 | |||||||
■お問合せ先: | |||||||
特定非営利活動法人ITC中部
TEL:052-871-3343
メールアドレス:yuando56@gmail.com
|
2020/2/27 |
|
|
|
中小企業が利用できる主な補助金として、ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金などがあります。これらの補助金に共通する事は、申請企業が事業計画書を作成する事です。
事業計画とは、売上・利益、生産性などの向上目標を決め、それを達成する為の企業活動の計画です。これは企業が成長するスタートラインとなります。また、これらの補助金ではITを活用して事業計画を達成するケースも多くあります。
ITCとして、実現可能なIT活用型の事業計画づくりを支援する事は、重要な業務でしょう。
また、事業計画作成は補助金申請だけでなく、経営革新計画や経営改善計画、経営力向上計画などのベースとなる重要なものであり、中小企業の支援を行うキッカケとなる事もあります(ITCの営業ツールとしても活用可能)。 ぜひ、この機会に受講して中小企業の事業計画作成法を修得してください。 |
|
【プログラム】(予定)
① 事業計画書とは何か?(計画の意義) |
|
【受講効果】
|
|
|
|
【受講対象者】
|
|
【対象業種】 | |
業種に関係なく、全ての中小企業 |
|
【講座時間/実践力ポイント】
6時間/3ポイント |
|
【受講料(税込)】
会員:22,000円、ITC:33,000円、一般:44,000円 |
|
【開催日時・お申込み】
|
|
日時:2020年1月16日(木)10:00~17:00 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F |
|
|
|
日時:2020年1月23日(木)10:00~17:00 京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F |
|
|
|
日時:2020年3月9日(月)10:00~17:00 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F |
|
|
|
日時:2020年3月12日(木)10:00~17:00 京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F |
|
【講師紹介】
|
|
講師:IT経営コンサルタント 坂田 岳史 氏
平成12年IT経営コンサルタントとして独立。
IT経営力大賞などで指導先企業が最優秀賞や優秀賞を受賞。
IT系を含む数々の補助金申請、コンサルも行い、年間50回以上の講演・セミナー・研修会を行う。また、過去にIT系など数々の補助金を獲得した実績や経営革新計画の承認を得た実績がある。
|
|
【お問合せ】 研修制度デザイン部 ITCA研修担当宛(itcakenshu@itc.or.jp)
|
|
2020/2/20 |
|||||||
ITCAライブセミナー 2月19日開催終了しました。 |
|||||||
~営業活動のプロセスを可視化し、情報を分析することで、
業界を取り巻く市場環境の変化、テクノロジーの加速に伴う顧客ニーズの進化、少子高齢化や働き方改革が進む
|
|||||||
|
|||||||
開催日時:2020年2月19日(水)14:00~16:00 |
|||||||
|
|||||||
※登壇者が変更になりました | |||||||
伊藤 靖 氏
ハードウェアIT企業のインサイドセールスマネージャー、営業企画、アカウント営業を経て2008年Salesforce.comに入社。以後11年間インサイドセールスの組織運営に従事。
|
|||||||
|
|||||||
顧客事例ご登壇
大洞印刷株式会社
経営企画部 部長 福島 正人 氏
殖産ベスト株式会社
吉祥寺本店 専務取締役 古川 秋治 氏
|
セミナー概要
1.セールスフォースのご紹介
2.顧客事例 大洞印刷様
3.製品デモ
4.顧客事例 殖産ベスト様
|
||||||
参加方法:ライブストリーミング/お申込み後、視聴用URLをお知らせいたします
費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 |
|||||||
|
|||||||
※モバイル通信の場合、wifi接続がおすすめです ※zoomのアプリバージョンが最新に更新されていること ※PCやモバイルのキャッシュを削除済みであること |
|||||||
2020/9/1n |
||||
ITCAライブセミナー 1/29実施分 |
||||
~キャッシュレス決済対応で見えた実情~
企業の86.5%、334万者を占める小規模事業者は、地域の経済や雇用を支える重要な存在であり、
|
||||
|
||||
|
||||
AC2020012901B
「小規模事業者支援の魅力とITCの活躍の場・立ち位置」
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
|||
|
||||
AC2020012902B
「商店のキャッシュレスのメリット!」 |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
|||
|
||||
【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
|
||||
【フォローアップ研修】 | ||||
「経営とITに強いITCになるために ローカルベンチマークを活用しよう!」 |
||||
~ローカルベンチマークは経営者との対話ツール~ | ||||
■講座概要: | ||||
ITCとしての仕事が出来るようになるためには、経営者に会えること、そして対話ができることが必須です。経営者との対話の切り口はIT利活用だけでなく、経営環境のいろいろなお困りごとなど、多々あります。ITCとして引き出しを多く持つことは経営者との対話には欠かせません。
今回のフォローアップ研修では、経営者との対話の糸口をつかむための営業ドアノックツールとしてローカルベンチマークを取り上げ、近年中小企業の経営力向上計画やIT導入補助金申請、持続化補助金交付申請などで使われるようになってきた「ローカルベンチマーク(ロカベン)」で事例企業の財務分析をやっていただき、使い方を学んでいただきます。
「ロカベン」はITC-PGLと非常に親和性の高いツールです。これを営業ドアノックツールとして使いながら、ITC-PGLを活用したITCとしての本来の活動、ビジネスに繋げていくことが可能です。
|
||||
<講座PR> | ||||
ITCは経営とITに強いプロフェッショナルです。経営に強いという一つの証は、企業の通信簿と言われる財務諸表から経営の環境を大掴み出来ることです。当研修では、営業ドアノックツールともなる「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を学んでいただき、経営とITに強いITCになってもらいます。 | ||||
<講座レベル> | ||||
基礎から中級 | ||||
<受講者のKGI> | ||||
中小企業の経営者との対話力向上 | ||||
<受講者のKPI> | ||||
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③営業ツールの活用方法を理解する
|
||||
■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■参加条件: | ||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||
■講師: | ||||
NPO法人石川県情報化支援協会 理事長 横屋 俊一 氏 | ||||
2002年 ITC資格取得と同時に(株)ナレッジ21を創業。 会社を経営しながら、ITCとして福井県及び石川県においてユーザ企業向けセミナーや研修の講師、 中小企業のIT経営を支援。現在NPO法人石川県情報化支援協会理事長、福井県情報化支援協会理事。 |
||||
■プログラム: | ||||
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
Ⅰ.オリエンテーション
・講師の紹介、受講者の自己紹介
・IT経営について
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
・IT経営とITコーディネータについて
・国の施策と連携するITコーディネータ
・中小企業・小規模事業者とは
・中小企業・小規模事業者の経営環境と課題
・中小企業に対してビジネスをするとき必要なもの(心がけ、ツール、
その他)
Ⅲ.今お薦めの営業ドアノックツール「ローカルベンチマーク」
・ローカルベンチマークと国の施策との連携
・ローカルベンチマーク・ツール解説
・ロカベンツールとITCプロセス
・ロカベンツールでITCビジネスを拡大する
・「ローカルベンチマーク」(財務分析)を使ってみよう!
Ⅴ.目指すITC像
・自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
・自分のITCビジネスについて(講師との座談)
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
|
||||
■受講料: | ||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||
■会場: | ||||
株式会社石川県地場産業振興センター 本館2階 第7会議室 | ||||
■お申込みはこちら: | ||||
|
||||
■お問合せ先: | ||||
NPO法人石川県情報化支援協会
メールアドレス:yokoya@knowledge21.jp
|
2019/1/10 |
|||||||||||||||||||
ITCAライブセミナー 10/30実施分 |
|||||||||||||||||||
~製造業における課題と期待されるITコーディネータの役割~
日本人は「一生懸命働く」、でも一人当たりのGDPは世界26位なのです。世界3位の経済大国の実態は、
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
AC2019103002B
~貴殿のビジネスのヒントを掴んでください~
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
2020/8/19n |
|||||||||||||||||||
ITCAライブセミナー 12/18実施分 |
|||||||||||||||||||
~中小企業共通EDIの最新情報と活用事例~
大企業も含めICT化が大きく遅れている業務分野があることをご存じでしょうか。それは受発注業務です。
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
~「中小企業共通EDI」の概要と最新動向~ |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
AC2019121802B
「ITCが全国の支援先企業の受発注改革で活躍するために」 |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
2020/2/14 |
|||
ITCA研修2019/03/04 | |||
【講座概要】
IPAが提供する「i コンピテンシ ディクショナリ」(以下、iCD)は、企業においてITを利活用するビジネスに求められる業務(タスク)と、それを支えるIT人材の能力や素養(スキル)を「タスクディクショナリ」、「スキルディクショナリ」として体系化したもので、企業は経営戦略などの目的に応じた人材育成に利用することができます。
1.iCDアドバイザーの役割
・iCDのコンセプトとコンテンツを発信する
・ワークショップへの誘導、企業の取組み拡大
2.iCDアドバイザーの活動
・iCD協会、企業等からの要請を受け、iCDのワークショップへの受講への誘導、
実際の企業での導入説明を行う。
3.将来、iCDコンサルタントへのステップアップも可能です。
・コンサルタント:ワークショップでの講師、企業での導入コンサルタント
|
|||
【重要】本講座のお申込みにあたっては、必ず下記のURLから「iCDアドバイザー認証」 |
|||
【講座内容】(予定)
(1)セミナーの目的
(2)iCDとは
(3)iCD導入の流れ
(4)ワークショップ(演習)
(5)確認試験(終了テスト)
(6)質疑応答
|
|||
【研修の特長】
iCDコンテンツとiCDコンテンツを個社導入する標準的なプロセスの習得 |
|||
【受講対象者】
|
|||
【受講特典】以下それぞれ希望者のみです。 | |||
|
|||
・iCDアドバイザー(本講座内「終了テスト」の完了が必要です。)
※iCDアドバイザー認証者の特典として以下があります。
・名刺記載用ロゴ
・iCDホームページ「iCDアドバイザー認証一覧」への公開
|
|||
【講座時間/実践力ポイント】
6時間/3ポイント |
|||
【受講料】(税込)
会員:22,000円 ITC:33,000円 一般:44,000円 |
|||
【開催日時・お申込み】
|
|||
日時:2020年2月14日(金)10:00~17:00(開場9:45~) 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F |
|||
【講師紹介】
|
|||
講師:NPOちば経営応援隊(ITコーディネータ)
主として千葉県下の中小企業の経営力向上を支援するために活動しています。
所属する会員はみなITコーディネータ資格を有し、経営全般とIT(情報技術)分野に明るい専門家集団です。
進化する情報技術を的確に企業経営に反映できるよう、日々研鑽を積んでいます。 また姉妹団体であるITコーディネータ千葉ネットワークと緊密に連携して、双方の会員スキル向上に努めています。 |
|||
【お問合せ】
|
|||
2020/5/8 |
||||
ITCAライブセミナー 9/18実施分 eラーニング販売終了しました |
||||
医療・介護業界の方向性に見るITコーディネータの可能性
~医療・介護業界はITCを必要としている~
厚生労働省と経済産業省が合同で行う2040年頃の未来における医療福祉分野の在り方を検討するための会議「未来イノベーションワーキング・グループ」では、高齢者人口が増え続ける中、医療・介護の当事者だけでは、サービスを支えきれなくなるという問題があり、異業種を含め様々な業種が参加して取り組むのが望ましいとしている。その中でも、ITは中心的な役割を果たしていく事は自明です。今後、待ったなしで進めて行かなければならない取り組みの中でITCが医療(介護)業界に取り組むたむためには、業界を取り巻く状況や医療業界独特のIT知識や情報セキュリティに関する知識が必要となります。ITCが医療(介護)業界に取り組むための基礎知識について(医療業界を取り巻く状況、医療業界のIT知識、地域医療連携、医療における情報セキュリティ)説明を行います。 |
||||
|
||||
|
||||
AC2019091801B
講師:税理士法人 あすなろ
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
|||
|
||||
|
||||
◇税制改正に伴い10/1以降のご購入分は、料金が変わりますのでご注意下さい。 | ||||
【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
|
||||
2019/10/1 |
|||
ITCAセミナー 5/22 実施分 eラーニング販売開始しました! |
|||
現場主導で実現するRPA導入のポイント ~RPA導入は敷居が高い!? 中小企業も取り組めるRPAとは~ 人手不足対策や働き方改革への対応などに役に立つはずのRPA。中小企業にとっては、まだ敷居が高い面があることも否めませんが、 RPAを採用している企業は徐々に増えています。
|
|||
|
|||
AC2019052201B
「中小企業にとってのRPA導入時の課題と事例から見た成否のポイント」 ~中小企業にとっては、RPA導入は敷居が高い面も、課題とその克服のために考えることすべきこととは~
講師:株式会社ITプランナーズ |
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
購入期間
|
|
AC2019052201B
|
|||
|
|||
AC2019052202B
「現場のEXCEL管理業務を効率化、現場主導で実現するRPA導入のポイント」 ~RPA導入時のポイントは、小さく始めて、徐々に大きくすること。業務改善のポイントを見極めてスモールスタートを目指す!~
講師:SCSK株式会社
流通・メディア第三事業本部 営業第二部第二課 大谷 卓弥 氏 |
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
購入期間 |
|
AC2019052202B |
|||
LIVE:ストリーミング視聴推奨環境はこちら
|
|||
※モバイル通信の場合、wifi接続がおすすめです ※YouTubeのアプリバージョンが最新に更新されていること ※PCやモバイルのキャッシュを削除済みであること |
|||
2019/11/19 | ||
【講座概要】 | ||
ファンづくりのためのマーケティング戦略を考えます。
商品購入がゴールではなく、購入後、リピーターや友人に
勧めてもらうところまでの長いサイクルを想定しします。
・ITの活用を前提としSNS活用やマーケティングオートメーションを意識した
ペルソナとカスタマージャーニーをワークショップで作成します。
・自社に戻って社内のチームでカスタマージャーニーを作成するための
方法を学びます。
|
||
【講座内容】(予定) | ||
(1)マーケティングの基本(座学)
(2)SNSの特長(座学)
(3)ペルソナとカスタマージャーニーの考え方(座学)
(4)ペルソナ作成(演習)
(5)Webによる販促手法(座学)
(6)グループ毎に、カスタマージャーニー作成(演習)
(7)ペルソナとカスタマージャーニー発表会
|
||
【研修の特長】 | ||
・ペルソナ設定とカスタマージャーニー作成方法の習得 |
||
【受講対象者】 | ||
・ITコーディネータ
・ITCA会員(個人、法人)
・企業内SEの方
|
||
【講座時間/実践力ポイント】 | ||
3時間/1.5ポイント |
||
【受講料】(税込) | ||
会員:11,000円 ITC:16,500円 一般:22,000円 |
||
【前提条件】 | ||
一つでもSNSを利用したことがある人、かつインターネットで商品・サービスを購入したことがある人 |
||
【開催日時・お申込み】 | ||
日時:2019年11月29日(金)13:30~16:30 開催中止
|
||
【講師紹介】 | ||
講師:冨田さより氏
生産管理パッケージの導入支援、SCMシステム構築などの基幹系システムや、POSシステムなど流通系、
RFID利用の物流システム、ECサイト構築など中小企業のIT全般の導入支援実績を持ち、バックオフィス 系システムにも詳しく、Webシステムからのデータ連携、システム間データ連携支援も多い。
アパレルでの企画職の経験を活かし、WebやSNSなどの活用をするためのマーケティング戦略、セキュリ
ティ対策等のセミナー研修講師を担当。 |
||
【お問合せ】 | ||
|
【フォローアップ研修】(eラーニング) a7. 「ITCのためのRPA基礎講座」 ~RPA導入の相談や支援を行うための知識を学ぶ4時間~ |
|||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||||||||
ホワイトカラーの生産性向上手段として「RPA(Robotic Process Automation)」に期待が寄せられています。「RPA」は、人手によって行われているPCを使った様々な業務を、ソフトウェアロボットを用いて自動化を目指す技術ですが、決して魔法のツールではありません。ツールの活用に必要なスキルの軽視も禁物です。
また、無事導入して運用を始めるためには、適切な手順や判断が欠かせず、解決すべき課題もあります。 本研修では、RPAの基礎や事例、導入時の課題の整理などにより、RPAへの理解を深めます。また、業務プロセスの改善の必要性など、RPAの導入効果を高めるための考え方やすべきことについても理解を深めます。
|
|||||||||||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||||||||||
RPAの基礎、導入成功のポイント、導入効果を高めるための方法や業務改善の勘所などを、4時間でざっくりと、一通り学べます。どのようなバックグラウンドを持つITCの方が受講されても、多くの示唆を得られる内容です。途中にシナリオ作成のデモも入っています。
|
|||||||||||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||||||||||
全般(初級〜上級まで特に指定なし) | |||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||||||||||
RPA導入の相談や支援を行えるITCになるための基本を理解する | |||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||||||||||
① 経営者・経営幹部に対してRPAの概略を説明できる
② RPA導入プロジェクトの手順や課題への対処法などをアドバイスできる
③ RPAの効果を高める方法をアドバイスできる
|
|||||||||||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||||||||
4時間/2ポイント ※ポイントは購入年度の実績として付与されます。 |
|||||||||||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||||||||||
五島 一輝 氏 株式会社アイティープランナーズ |
|||||||||||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||||||||||
途中でやめたり、途中から開始することもできます。 何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。 修了アンケートに回答することで修了認定されます。 |
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
講座の全体構成とRPAの基礎を下記動画でご参照いただけます。 |
|||||||||||||||||||||||||
■教材: | |||||||||||||||||||||||||
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。 | |||||||||||||||||||||||||
■受講方法: | |||||||||||||||||||||||||
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 Mac Safari 編:https://teachme.jp/24559/manuals/3446521 |
|||||||||||||||||||||||||
■推奨環境:
|
|||||||||||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||||||||||
5,500円 (内訳:受講料 5,000円 消費税 500円) | |||||||||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||||||||||||
■お問い合わせ先: 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | ||||||||
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」 | ||||||||
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす 成果の上がるマネジメント法~ |
||||||||
■講座概要: | ||||||||
本講座は、ご好評をいただいている“BMCシリーズ”完結編と位置づけています。
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では”BMCの先にあるもの”を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。
<講座PR> SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。
<講座レベル> 中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) <KGI> ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得 <KPI>
①目標達成のメカニズムの理解
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
|
||||||||
■講習時間: | ||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||
■参加条件: | ||||||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||||||
■講師: | ||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
||||||||
■プログラム: | ||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.何故目標は達成されないのか?(予習編)
2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI)
3.ささる指標の創り方(SECIモデル)
4.ケーススタディ(事例研究)
5.グループ討議、発表
6.参考となる指標の事例
7.まとめ
[終了] 17:00(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
||||||||
■受講料: | ||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||
◇税制改正に伴い10/1以降開催研修は、33,000円(税込み)になります。 | ||||||||
■会場: | ||||||||
福岡)福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 会議室5 | ||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||
12月15日(日) 福岡開催 |
||||||||
受付終了 |
||||||||
■お問い合わせ先: | ||||||||
一般社団法人 福岡県情報サービス産業協会 メールアドレス:yamada@fisa.jp |
2020/8/19n |
|||||||||
ITCAライブセミナー 10/4実施分 |
|||||||||
デジタルトランスフォーメーション✖クラウド
~中堅・中小企業のためのAWS活用法~
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
AC2019100401B 「未来を知るための『次世代』IT基礎」
~デジタルトランスフォーメーションにより、
講師:株式会社システムシェアード 室井 明 氏
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||||||
|
|||||||||
AC2019100402B
「中堅・中小企業の事例に学ぶAWS活用サクセスストーリー2019」 講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 木村 亮 氏
|
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
|
||||||||
|
|||||||||
◇税制改正に伴い10/1以降のご購入分から料金が変わりました。 | |||||||||
【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
|
|||||||||
2019/09/05 |
||
ITCA研修2019/03/04 | ||
|
||
【講座概要】
2019年春にIPAが発行した、中小規模企業向けに要件定義を学べる小冊子”「ストーリーで学ぶ要件定義実践入門」
~仕出し弁当「グルメ亭」の大変革は、こうして始まった~” を活用した研修プログラムです。
中小企業の感覚を理解して、従業員を巻き込んで経営者を援護支援することにお役立てください。
|
||
【講座内容】(予定)
|
||
【研修の特長】
問題を抱えた中小規模の弁当店が現状の問題を打破するためにIT導入をすることになった。その時、貴方はITコーディネータとしてどのように現場をリサーチし、改革を進めていくのでしょうか? 本研修では、システム開発において顧客の希望を工程としてまとめる「要件定義」の進め方を演習を交えて体得していただく研修です。 部門ごとや現場での声を収集するとさまざまな困難に遭遇します。その際にIT導入支援者としてどのように改革を進めていくのかを効率的に学びます。 |
||
【受講対象者】
|
||
【講座時間/実践力ポイント】
3時間/1.5ポイント |
||
【受講料】(税込)
会員:11,000円 ITC:16,500円 一般:22,000円 |
||
【開催日時・お申込み】
|
||
開催中止
日時:2019年10月3日(木)13:30~16:30(開場13:15~) 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F |
||
【講師紹介】
|
||
講師:鬼澤 健八 氏
民間企業にて経営管理部門と社内IT運営に従事。「経営に役立つIT活用」を極めたくて40代前半で独立。約14年に渡り中小企業支援に特化して、約110社の支援をおこなう。それらの支援企業から「IT経営実践企業」認定、及び「攻めのIT経営百選」認定を6社を輩出。
多業種・多規模の支援経験を通して、中小企業の現場経験を伝えている。
今回の教材である、IPA発行「ストーリーで学ぶ要件定義実践入門」の執筆メンバー。
|
||
【お問合せ】
|
||
【フォローアップ研修】 (オンライン研修) | |||||||||||||||||
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」 | |||||||||||||||||
~新規ビジネスの本質をとらえる
|
|||||||||||||||||
「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修となります。 | |||||||||||||||||
■オンライン研修について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修オンライン研修の概要
①講師が、協会の会議室から、ZOOMを利用してフォローアップ研修を行う
②受講者は、ご自宅、会社から、パソコンを利用して参加する。
③受講者は、リモート参加者のみとする。協会の会議室には受講者はいない。
④最少開催人数は3名、最大開催人数は6名
⑤お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間、原則、パソコンの前に在席すること
⑥アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とする
⑦フォローアップ研修の集合研修受講とみなす
|
|||||||||||||||||
2.参加条件
①カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)
を準備すること。
②パワーポイントが使えるパソコンで参加すること
③PDFが閲覧できるパソコンで参加すること
④音量や画面移動などご自身で操作できること
⑤動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること
⑥お申込後に実施するZOOM接続テスト(10分程度)に参加できること
(ZOOM接続テストのスケジュールは、別途ご案内する)
⑦テキストは、事前に配布するので受信すること、必要に応じ印刷すること
⑧不具合が発生したときに利用する緊急連絡時の電話番号をご提供できること
|
|||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
<講座レベル> |
|||||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) |
|||||||||||||||||
■参加条件: | |||||||||||||||||
ITコーディネータ資格認定者
|
|||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 |
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
◇税制改正に伴い10/1以降開催研修は、33,000円(税込み)になります。
|
|||||||||||||||||
■お申込み方法: | |||||||||||||||||
定員6名 (最小開催人数3名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) |
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
受講された方の感想 | ||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
2019/8/5更新 | |
IT導入支援事業者向け |
|
~ 既に1次申請を経験された方向け!! ~
IT導入補助金の概要や申請方法等の基本的な事は割愛し、採択される 【 皆様のご要望から生まれた新研修です 】 |
|
IT導入補助金の2次募集が開始されています。2次は1次よりも申請数が多くなると思われるため、採択率もかなり低くなる事が予測されます。その為、2次で採択されるには、評価される的確な事業計画書を作成する必要があります。 そこで、今年度のIT補助金のコンセプトを基に、評価される事業計画の作成方法について、重点対策のポイントに絞った短時間の研修会を行います。1次で不採択だった方や2次で採択を得たい方は、ぜひご参加ください。 尚、短時間での重点対策になりますので、IT導入補助金の概要や申請方法等の基本的な内容は割愛させて頂きます。 |
|
|
|
■講座概要
|
|
【講座内容】 1.1次募集の採択率の考察 2.今年度のIT補助金のコンセプトについて 3.今年度の採択項目について 4.事業計画作成のストーリー 5.経営診断ツールによる事業計画作成法 ・全体の整合性の流れを確認する ・財務指標(レーダーチャート)の読み方 ・非財務指標における、強み・弱みの分析法 ・改善したい業務プロセスの設定とITツールの関係 ・業務プロセス改善効果の設定法 ・将来の事業変革の設定法 6.数値計画の作り方 ・事業計画にあった労働生産性指標(5ヵ年数値計画)の作成法 ・独自指標の選定と作成方法 7.その他 ・事例による不採択案件の分析(1次A型) ・補助事業者の経営状況との関係 など |
|
■講座受講対象者
1日に2講座ございますが、内容は同じですのでご都合のよろしいお時間帯にご受講ください。
16,200円/2017年度、2018年度、2019年度の「IT導入補助金」事業計画作成法研修を受講された方 ※『IT導入補助金』のための事業計画作成方法~採択される計画書の作成法を伝授~とは?
※「IT導入補助金」のための事業計画書作成方法(全国版)とは? |
|
|
|
【京都開催】 |
|
日時: 8月5日(月) 第1回目 13:00~15:00 第2回目 15:30~17:30 |
|
≪京都 第1回目≫【開催終了】
日時:2019年8月5日(月)13:00~15:00 京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F |
|
|
|
≪京都 第2回目≫【開催終了】
日時:2019年8月5日(月)15:30~17:30 京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
|
|
|
|
|
■講師
IT経営コンサルタント 坂田 岳史 氏 (ITコーディネータ)
平成12年IT経営コンサルタントとして独立。
IT経営力大賞などで指導先企業が最優秀賞や優秀賞を受賞。
IT系を含む数々の補助金申請、コンサルも行い、年間50回以上講演・セミナー・研修会を行う。
また、過去にIT系など数々の補助金を獲得した実績がある。
お問い合わせ先 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。 |
|