■お申込み:
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 研修制度デザイン部 経営者向け講師育成研修担当 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:keieikenshu@itc.or.jp |
「ITを経営の力とする経営者向け講座」用講師育成研修(2021年度版)はこちらです。
2021/10/4n |
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ITCAライブセミナー 8/25実施分 |
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データドリブンマーケティングとマーケティング戦略
~データを活かした効率の良いマーケティング活動を支援する~ インターネットをはじめとしてICTの技術進化により、デジタル化の波はマーケティングにも及んでいます。すなわち、デジタル化は経営に関わる種々のデータを従来より収集し易くなってきており、データを活かしたマーケティングが重要となってきています。一方、企業のマーケティング活動は幅広く、実際に中小企業が取り組めるもの、取り組むことが難しものがあるのも現実です。本講座では、いま注目されているデータを活かしたマーケティングであるデータ・ドリブン・マーケティングの基本と、中小企業に必要なマーケティング戦略と費用対効果の高い施策についてご紹介します。
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AC2021082501B 「今から始める!データ活用のマーケティング事始め」 講師:新保IT経営研究所
新保 康夫 氏 (ITコーディネータ) ![]() |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2021082502B 「いま中小企業に必要なマーケティング戦 」
~web/SNS/広告の効果的な活用による
費用対効果の高いマーケティング~ 講師:株式会社サクシード
新井 祐介 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
2022/2/3t |
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ITCA研修2019/03/04 | |||
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【講座概要】 無償のデータ分析・可視化ツールであるPower BI Desktop(Microsoft)を活用して、
データ分析と可視化の基礎を学びます。 データの読み込みから前処理、様々なビジュアルを活用したレポートの作成といったPower BI Desktopの操作を中心に、 データ分析に役立つ統計の基礎、ITCとしてプロセスガイドラインとの関連、活用法などを組み込んだ内容です。 |
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【講座内容】(予定)
(1) データ分析の必要性
(2) Power BIとは
(3) Power BI Desktopによるデータの取得と前処理
(4) Power BI Desktopによるデータ分析と可視化
(5) ITCとデータ分析
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【研修の特長】 データ分析はDX実践の第一歩です。Excelなど身近なツールとも親和性の高いPower BI Desktopを学んで、 データを活用できるITCになりましょう。 |
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【受講対象者】 |
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【前提条件】 | |||
・演習用PCの用意(Windowsのみ)
講師の説明をZoomで見ながらご自身のPCで演習を実施いたします。
操作しやすい演習環境は事前にご検討ください。
・Power BI Desktop(無償)事前にインストールします。
(研修開催決定後に事務局からご連絡します。)
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【受講特典】 | |||
・特になし
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【講座時間/実践力ポイント】 3時間/1.5ポイント |
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【受講料】(税込) |
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【開催日時・お申込み】 | |||
研修形式:オンライン受講型ZOOM |
[開催終了] |
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研修形式:オンライン受講型ZOOM |
[開催終了] |
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【講師紹介】 | |||
講師:井上研一氏 株式会社ビビンコ代表取締役(ITコーディネータ) 2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に主催コミュニティで応募したアイディアが入選。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。
日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。
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【オンライン受講型】注意事項 | |||
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
当日のご受講場所で、「ZOOM」にスムーズに参加できる環境であることをご確認ください。
(事前に「Zoom」に参加できるのかご確認をお願いいたします。)
ZOOMの推奨環境は以下をご覧ください。
次の条件を満たすと、より安定してご視聴いただけます。
※ モバイル通信の場合、wifi接続がおすすめです。
※ ZOOMのアプリバージョンが最新に更新されていることが望ましい。
※ PCやモバイルのキャッシュを削除済みであることが望ましい。
当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題によりご視聴ができない場合、
返金できませんので、ご注意下さい。
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
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【お問合せ】 |
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」M | |||||||||||||
~新規ビジネスの本質をとらえる
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「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~ | |||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"基礎編と位置づけています。 | |||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 | |||||||||||||
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。 ・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。 ・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。 |
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新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。 本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。 「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。 ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。 一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。 |
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◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズ 3講座
基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
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<講座PR> | |||||||||||||
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から 問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します。 |
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<講座レベル> | |||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や 要求開発手法を習得する。 |
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<KPI> | |||||||||||||
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。 ②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。 |
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■講習時間: | |||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||
■講師: | |||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込み方法: | |||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||
一般社団法人 IT経営コンサルティング九州 メールアドレス:k-nishi@itc-kyushu.com |
2021/9/15n |
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3団体合同セミナー 10月13日(水)開催 WACA×日本経営士会×ITCA |
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農業DX時代における専門家支援とは? ~6次産業化支援で見えた未来~
近年、ではデジタル技術を利用して経営課題の解決や経営の発展が実現されてきています。 |
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開催日時:2021年10月13日(水)14:00~15:30 | ||||
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※質疑応答時間により進行が前後することがありますのでご承知おきください。
【プログラム】
・支援内容1 ・支援内容2 ・経営者の感想 ・パネルディスカッション(農業の未来について) |
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経営者
株式会社アーチファーム 代表取締役
植田 輝義 氏
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専門家①
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会理事
農林水産省6次産業化エグゼクティブプランナー
中尾 克代 氏 |
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専門家② |
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参加方法:Zoomのみ/下記より、お申込み後、視聴用URLをお知らせいたします ・開催日の5日前から、メールで詳細をご案内いたします。 (視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせにてご案内いたします。) |
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費用: 会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:協会より0.75ポイントを付与いたします。 アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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テキスト:今回はテキストの配布はございません。 |
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お申込み: (開催終了しました。)
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
キャンセルポリシーは、こちら
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■視聴について:推奨環境はこちら(アンケート回答時)
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2021/9/14n |
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ITCAライブセミナー 10月27日(水)開催 |
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企業のデジタル化支援で役立つノウハウとツール
~課題抽出のためのロジカルシンキングとデジトレ診断~
企業支援においては、経営者の方々と経営の課題について会話することがあると思います。また、ある分野ではその部門の担当者や、システム部門の担当者としか会話されると思います。そのような中で、課題に偏りがあると感じたり、経営的な課題とは整合性が取れていなかったりと、ヒアリングや本来の課題抽出に時間がかかる事がないでしょうか?デジタル化やITの課題は経営課題から導かれるもので、単独に存在するわけではありません。今回は、ロジカルシンキングの手法を用いて、「経営課題からIT課題への落とし込み」のお話しと、デジタル化支援工程をスピードアップする手法として、中小ビジネス経営者がデジタル活用度をセルフチェックできるツール「デジトレ診断」を使った支援の手法をお伝えします。支援先の現状把握に「デジトレ診断」を使い、診断結果から次のアクションにつなげるまでをお話し頂きます。
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開催日時:2021年10月27日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00) 講師:並木コンサルティングオフィス、代表 並木 政之 氏(ITコーディネータ)
ー PR ー
みなさんは経営者の方々と経営の課題について会話したことがあるでしょうか?
システム部門の担当者としか会話していないのでは?もし、そうだとするならば
ITに関する課題(課題)に偏っているのではないでしょうか。ITの課題は経営課題から導かれるもので、単独に存在するわけではありません。「経営に役立つIT化」の視点でお話ししたいと思います。 |
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第2部(15:10~16:10)
「「デジトレ診断」を使って中小企業のデジタル化支援をスピードアップ」 講師:合同会社デジトレ 飯村 和浩 氏(ITコーディネータ)
このような方におすすめです。
・現状把握のためのヒアリングの準備や結果を整理するのに時間がかかって、IT戦略や提案の検討、実践支援に十分な時間が割けていない
・支援先から挙げられた問題への対応ばかりになり、網羅的な観点でのチェックや助言が足りているのか不安になる
・具体的に支援先の現状把握や方向性を探るための手法や進め方に、まだ迷いがある
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参加方法:Zoomのみ/当日のセミナー視聴用URLは、 開催日の5日前から、メールで詳細をご案内いたします。 (セミナー視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせにてご案内いたします。) |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、10/26(火)17:00です。 【開催終了】 ![]() |
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【注意事項】
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2021/9/1n |
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ITCAライブセミナー 9月29日(水)開催 |
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今求められているITCとは
~独立系ITCとITC資格を持つ商工会議所経営指導員の視点で語る~
DXに関心が集まっていますが、日本の経済を支えている中小企業のIT化は、進んでいません。その原因の一つに、IT化を推進する人材がいない事が原因の一つです。このような現実を打破するために、ITCという資格制度が生まれ、「IT経営」の推進を目指しているのですが、それを担う独立系のITCが増えず、社会のニーズに応えられていない現実があります。今回は、独立系ITCの清水氏の経験を元に、実際に経営者が何を考え、悩み、私達ITCがどのように支援するべきか、独立系ITCの悩みを和らげる方法をお話し頂きます。また、支援現場である商工会議所の経営指導員である森川氏に、経営指導員の仕事内容や、ITCを取得した理由を始め、ご自身の経営支援スタイルをご紹介とともに、専門家を呼んでどんな連携を図っているかの事例もご紹介頂きます。
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開催日時:2021年9月29日(水)14:00~16:10 | ||||||||||||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||||||||||||
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第1部(14:00~15:00) 講師:下諏訪商工会議所、経営指導員 森川 健 氏(ITコーディネータ)
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第2部(15:10~16:10)
「職業としてのITC」 講師:エターナルグロウス合同会社、代表 清水 尚志 氏(ITコーディネータ)
(質疑応答:5分)
ー PR ー |
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参加方法:Zoomのみ/当日のセミナー視聴用URLは、 開催日の5日前から、メールで詳細をご案内いたします。 (セミナー視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせにてご案内いたします。) |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||||||||||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||||||||||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、9/28(火)17:00です。 【開催終了しました。】 ![]() |
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【注意事項】
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2021/9/7n |
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ITCAライブセミナー 7/28実施分 |
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まだまだある!自治体向けのITCビジネスチャンス
~自治体DXとGIGAスクール事業(実績がなくても獲れた!)を知る~ 日本全体が人口減少と少子高齢化に伴い、自治体DXの推進が加速しつつあります。また、自治体の中でも教育分野ではGigaスクールの実現に向けて様々な取り組みが進められています。このような変化の中で、全国の自治体が一斉にスピード感をもって対応していくには、自治体内部の人材だけでは容易ではありません。その解決策として、ITコーディネータが外部から支援することは自治体にとっても有効であり、ITコーディネータにとってもビジネスチャンスです。今回は、自治体内で現役の職員として所属する松本氏に、働き方改革とDX推進にあたっての課題やITコーディネータの支援機会及び必要とするスキル等を忌憚なく語っていただきます。また、Gigaスクール事業は必ず「ICT支援員」が導入されます。学校へ行き、先生方のICT支援を行なうもので、ITCとして目指すひとつのマーケットになります。ICT支援員事業を受託されている松岡氏に、入札前にやること、実際の現場に配置されてからやることなど、ICT支援員事業を取り組む上でのポイントをお話し頂きます。
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AC2021072801B 「自治体の状況を踏まえたITCのビジネス機会」 講師:横須賀市 経営企画部 ICT戦略専門官
松本 敏生 氏 (ITコーディネータ) ![]() |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2021072802B 「GigaスクールにおけるICT支援員事業の獲り方、運営方法のキモ 」
~事業実績がなくても獲れる、やれる!~
講師:株式会社CLOUD-IA 一般社団法人ITC-Pro九州
松岡 祥仁 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
AC2021072802B eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
2021/8/6n |
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ITCAライブセミナー 9月9日(木)開催 |
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AI・IOTで企業のDXを実現する道筋とは
~支援実績からみるDXの推進ノウハウとAI導入提案方法~
DXは単なるIT化ではありません。ビジネスモデルや組織を見直し、変わっていく必要があります。さて、企業のDXの状況はどうでしょうか?中小企業においては、皆さんが考えているより現場は進んでいます。今回は、AI・IOTを有効に活用できる社内の仕組みを作る。補助金ありきでなく、あるべき姿から必要なしくみは何かを考える。1つの目的=部分最適で導入するのでなく、全体最適を考えて経営者に寄り添う。中小企業でも手が届く仕組みを構築する参考になるよう、実際に支援した事例を元にお伝えします。また、AI導入を提案する際に、必要なポイントともに、従業員の負担削減、省人化を行い、AI導入によるコストメリットを実現させた事例をお話します。
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開催日時:2021年9月9日(木)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00)
「中小企業でAIやIOTをどのように活用する? 講師:株式会社ペンタゴン、代表取締役 冨田さより 氏(ITコーディネータ)
ー PR ー
中小企業ではAIやIOTってどのように利用されているの?機械製造業以外でも利用できるの?
お客様の事業に合わせた提案をしたい。実際にどのような支援をされているのか聞いてみたいという方々に、中小企業でも手が届く仕組みを構築する参考になるよう、実際に支援した事例を元にお伝えします。
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第2部(15:10~16:10)
「AI導入提案実践講習」 講師:株式会社アドダイス 、代表取締役CEO 伊東 大輔 氏
アドダイスはAIを自社で開発する企業です。また、今回の講演者である弊社CEO伊東は、自身もAIの技術者でありお客様の生の声を多く伺って参りました。大手から中小企業まで、様々な企業サイズのユーザー企業のAI担当者様向けセミナーを数多くこなしAI導入支援の経験も豊富です。
今回のセミナーでは、過去のセミナー参加者様からのご意見を踏まえ、AIを導入をITコーディネータ様がご提案する際の実践的なポイントを講演いたします。
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参加方法:Zoomのみ/当日のセミナー視聴用URLは、 開催日の5日前から、メールで詳細をご案内いたします。 (セミナー視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせにてご案内いたします。) |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、9/8(水)17:00です。 【開催終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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2021/11/1n |
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ITCA研修2019/03/04 | |||
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【講座概要】 1.iCDアドバイザーの役割
・iCDのコンセプトとコンテンツを発信する
・ワークショップへの誘導、企業の取組み拡大
2.iCDアドバイザーの活動
・iCD協会、企業等からの要請を受け、iCDのワークショップへの受講への誘導、
実際の企業での導入説明を行う。
3.将来、iCDコンサルタントへのステップアップも可能です。
・コンサルタント:ワークショップでの講師、企業での導入コンサルタント
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【講座内容】(予定)
(1)セミナーの目的
(2)iCDとは
(3)iCD導入の流れ
(4)ワークショップ(演習)
(5)確認試験(終了テスト)
(6)質疑応答
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【研修の特長】 iCDコンテンツとiCDコンテンツを個社導入する標準的なプロセスの習得 |
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【受講対象者】 ・企業の人材育成部門の方 ・IT企業の営業、SEの方 ・ITコーディネータ ※経営コンサルレベルの知識をもっているが、iCDの経験がない人財が望ましい |
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【受講特典】以下それぞれ希望者のみです。 | |||
・iCDアドバイザー認証の申請資格(本講座内「終了テスト」の完了が必要です。)
<iCDアドバイザー認証者の特典として以下があります> ・名刺記載用ロゴ
・iCDホームページ「iCDアドバイザー認証一覧」への公開
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【講座時間/実践力ポイント】 6時間/3ポイント |
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【受講料】(税込) ※研修提供元のiCD協会から参考図書(任意)のご案内があります。
ご興味ある方は別途ご自身でお問合せください。 チラシはこちら。
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【開催日時・お申込み】 | |||
研修形式:オンライン受講型ZOOM |
[開催終了しました] |
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研修形式:オンライン受講型ZOOM |
[開催終了しました] |
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【講師紹介】 | |||
講師:特定非営利活動法人ITCちば経営応援隊 主として千葉県下の中小企業の経営力向上を支援するために活動しています。
所属する会員はみなITコーディネータ資格を有し、経営全般とIT(情報技術)分野に明るい専門家集団です。
進化する情報技術を的確に企業経営に反映できるよう、日々研鑽を積んでいます。
また姉妹団体であるITコーディネータ千葉ネットワークと緊密に連携して、双方の会員スキル向上に努めています。
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【オンライン受講型】注意事項 | |||
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
当日のご受講場所で、「ZOOM」にスムーズに参加できる環境であることをご確認ください。
(事前に「Zoom」に参加できるのかご確認をお願いいたします。)
ZOOMの推奨環境は以下をご覧ください。
次の条件を満たすと、より安定してご視聴いただけます。
※ モバイル通信の場合、wifi接続がおすすめです。
※ ZOOMのアプリバージョンが最新に更新されていることが望ましい。
※ PCやモバイルのキャッシュを削除済みであることが望ましい。
当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題によりご視聴ができない場合、
返金できませんので、ご注意下さい。
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
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【お問合せ】 |
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法人向け研修のご案内
申込みフォームはこちらから |
法人向け研修は、ITCA研修を企業様向けにカスタマイズしてご提供します。 |
分類 | ケース研修 | ビジネススキル | IT技術力 | |
【講義概要】
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研修名 |
・IT経営体感ケース研修
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・自治体ビジネス研修 ・自治体ビジネス研修特別編(A?研修) ・イノベーション経営研修(外販研修) ・IT導入補助金のための事業計画作成法(A?研修) |
・AI実践研修
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【受講生の声】 |
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《IT経営体感ケース研修受講者》
・全体観や自分の仕事の位置づけが明確になった。
・経営戦略とIT戦略が密接に繋がっていることが理解できた。
・ファシリテーションも学べ、組織統括力、プロジェクトマネジメント力向上に役立った。
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《自治体ビジネス研修受講者》
・現場からの生の情報を聞くことができて、とても有意義だった。
・質問への回答もわかりやすく大変良かった。
・期待通りです。各情報、ノウハウ等、大変参考になった。
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【お申込み方法】 | お申込みフォームはこちらです。 |
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お問い合わせ先
ITCA研修事務局:itcakenshu@itc.or.jp
2021/6/22n |
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ITCAライブセミナー 7月28日(水)開催 |
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まだまだある!自治体向けのITCビジネスチャンス
~自治体DXとGIGAスクール事業(実績がなくても獲れた!)を知る~
日本全体が人口減少と少子高齢化に伴い、自治体DXの推進が加速しつつあります。また、自治体の中でも教育分野ではGigaスクールの実現に向けて様々な取り組みが進められています。このような変化の中で、全国の自治体が一斉にスピード感をもって対応していくには、自治体内部の人材だけでは容易ではありません。その解決策として、ITコーディネータが外部から支援することは自治体にとっても有効であり、ITコーディネータにとってもビジネスチャンスです。今回は、自治体内で現役の職員として所属する松本氏に、働き方改革とDX推進にあたっての課題やITコーディネータの支援機会及び必要とするスキル等を忌憚なく語っていただきます。また、Gigaスクール事業は必ず「ICT支援員」が導入されます。学校へ行き、先生方のICT支援を行なうもので、ITCとして目指すひとつのマーケットになります。ICT支援員事業を受託されている松岡氏に、入札前にやること、実際の現場に配置されてからやることなど、ICT支援員事業を取り組む上でのポイントをお話し頂きます。
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開催日時:2021年7月28日(水)14:00~16:10 | ||||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||||
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第1部(14:00~15:00) 講師:横須賀市経営企画部ICT戦略専門官 松本 敏生 氏(ITコーディネータ)
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第2部(15:10~16:10)
「GigaスクールにおけるICT支援員事業の獲り方、運営方法のキモ」
~事業実績がなくても獲れる、やれる!~
講師:株式会社CLOUD-IA 代表取締役 松岡 祥仁 氏(ITコーディネータ) ー講義内容(予定)ー
1.入札前にやるべきこと
2.学校現場はカオスそのもの
3.現場での作業内容
4.ITCのスキルを活かせる
質疑応答:5分
ー PR ー 日本全国、学校がある全自治体で行なわれてるGigaスクールは、基本的に事業実績がないと入札にすら参加出来ません。しかし、実績がなくても参加し、契約を獲得し、「ITCに依頼してよかった」と言って頂けるまでの奮闘日記を公開します! |
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参加方法:Zoomのみ/当日のセミナー視聴URLは、 開催日の5日前から、メールで詳細をご案内いたします。 (セミナー視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせにてご案内いたします。) |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み: お申し込み締切は、7/27(火)17:00です。 【開催終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
d12.「 ITコーディネータのための知財活用入門」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
~知財を生かす経営デザイン~ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「IT」と並び、国家戦略に位置付けられる「知的財産」。この知財を活用して具体的に経営力を高めて行くことを「知財経営」と呼び、正にITCがITと経営を結びつけてIT経営を実現していくストーリーがそのまま生かせる世界です。本講義では、ITCで知的財産アナリストでもある講師が「知財の基礎知識」から「ITCによる知財経営支援の手法」まで伝授します。講義と演習を組み合わせることで、ITCとしてどのように知財を活かすコンサルティングを行っていくかを体感でき、更に内閣府・知的財産戦略推進事務局が策定した「経営デザインシートの活用法」が身に着きます。「ITは分かるけど知財は?」という方や、ITCとしてより幅広く企業支援を行っていきたい、もっと対象領域を広げて行きたい、という方にピッタリの講座です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCとして基本的な知財支援が出来るようになること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
①知財の基本的知識習得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
②経営デザインシートの活用法習得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
③その他の知財支援ツールの活用法習得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講前提条件: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講をお願いしております。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
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■講習時間: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NPO法人ITコーディネータ広島・理事長 ITコーディネータとして数多くの企業のIT経営化を支援すると共に、インストラクタとして
ITCケース研修の講師を幾度も務める。 ☆中小企業診断士、知的財産アナリスト
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2021/6/10n |
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ITCAライブセミナー 5/27実施分 |
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事業再構築補助金とローカルベンチマーク活用
今年度の目玉の補助金。新しく始まった事業再構築補助金とは一体何か?何に使えて、いくら補助してもらえるのか?どんな条件で申請できるのか?など、事業再構築補助金は申請が難しいと言われていますが、あなたの会社、または、あなたのクライアントで使えるのか?使うにはどうしたら良いのか?などの補助金の概要と申請のヒントについての概要を初心者向けにわかりやすく説明します。また、
補助金申請にも利用できますが、それだけじゃない、中小・小規模事業者へのIT経営支援の入り口として活用できるローカルベンチマークの活用方法を、実践の事例なども踏まえて凝縮版でお届けします。
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AC2021052701B 「初心者向け!事業再構築補助金の基礎の基礎」 ~最高1億円!零細企業でも使える! 講師:株式会社飲食店繁盛会
笠岡 はじめ 氏 氏(ITコーディネータ) ![]() |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2021052702B 「ITCのためのローカルベンチマーク診断・資料作成 」
~1時間でモノにするロカベン診断集中講座~
講師:岸本ビジネスサポート株式会社
岸本 圭史 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
AC2021052702B
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(後編) | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | |||||||||||||||||
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■講座概要: | |||||||||||||||||
現在のPGLは、基幹システムを想定して書かれていますが、企業のWebサイトへの期待が増しておりWebサイトが企業の業績に直接かかわる時代、目的、構築手段、コンテンツの内容設定、目標設定、効果測定、サポートとPGLに沿った考え方が有効です。
ワークショップを交えながらWebの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を幅広く得ることができます。
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※こちらの講座は前編・後編となっております。 | |||||||||||||||||
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(前編)
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(後編)
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<講座PR> | |||||||||||||||||
Webの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を得ることができます。 | |||||||||||||||||
後編は、Web集客(マーケティング・SNS・広告)~効果測定・改善の基礎までとなります。
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
中小・小規模事業者のWeb活用を支援できるようになる | |||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||
1.Webの基礎知識を得る
2.Web戦略の考え方を知る
3.Web集客の手法について知識を得る
4.効果測定・改善の考え方のノウハウを得る
5.中小・小規模事業者のWeb活用の現状と課題を知る
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講をお願いしております。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
中小企業WEB活用支援プロジェクト | |||||||||||||||||
午前:松永菜穂子氏 | |||||||||||||||||
午後:並木博氏 | |||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | |||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||
1.Web集客の方法
2.コンテンツマーケティングの実践
3.SNSのビジネス活用
4.Web広告の活用
5.効果測定・改善の考え方
6.アクセス解析の基本
7.Webサイトの改修~テストの進め方
演習1.コンテンツマーケティングの計画を立ててみよう
演習2.Webサイトの改善点と改善案を考えよう
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[終了] 17:00 | |||||||||||||||||
(途中13:00~14:00に昼食休憩が入ります) | |||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||||||||||||||||||
「オンラインでのプロジェクトのすすめ方」 | ||||||||||||||||||
オンライン_2021 | ||||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||
本研修は、オンラインで開催します。受講生は、インターネットに接続する任意の場所から、パソコンを用いて、Zoomにより研修にご参加いただきます。Webカメラ・マイク・スピーカーが必須です。
本研修は、プロジェクトマネジメントそのものを学習いただくものではありません。また、オンラインツールの機能には少し触れますが主ではありません。いずれのオンラインツールを利用する場合にも通じる、「プロジェクトの運営をオンライン化する際に必要となる実践的なノウハウ」を、演習を交えながら学習していただきます。
なお、タブレットでの受講も可能ですが、機能制限により一部の演習に参加できない可能性があることをご了承ください。また、スマートフォンでの受講は画面が小さいためお控えください。
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||
プロジェクトの運営をオンライン化する際の実勢的なノウハウを理解している | ||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||
①オンラインとリアルの運営における相違点を理解している
②主なオンラインミーティングツールを知っている
③4つの実践ポイントを理解している
④オンラインミーティング運営の要点を理解している
➄コンテンツ管理の要点を理解している
⑥組織に定着させるための要点を理解している
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■講習時間: | ||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||
今井 正文 氏 | ||||||||||||||||||
大手IT系企業で営業、経営企画、マーケティングを実践
中小企業におけるIT導入支援は多数
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■プログラム: | ||||||||||||||||||
[開場/受付]9:30 ~ | ||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||||||
・主なオンラインミーティングツールの比較
・プロジェクト運営4つの実践ポイント(運営/管理/コミュニケーション/コンテンツ利用)
・オンラインミーティング運営の要点
・コンテンツ管理の要点
・組織に定着させる要点
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[終了] 17:00 | ||||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||||||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) |
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※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||
さいたまIT経営支援有限責任事業組合 | ||||||||||||||||||
メールアドレス:zoom-seminar@saitama-itkeiei.jp | ||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||||||||||||||||||
「ファシリテーション」の指導スキル」 | ||||||||||||||||||
オンライン_2021 | ||||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||
ファシリテーションの基礎スキルを、自社内、またはクライアント内で指導することができるようになります。あるいは、自身が、ファシリテーション基礎研修を主催して講師を務めることができるようになります。この研修では、「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」(別途開催)で使用しているテキストを用いて、同研修の運営スキルを学んでいただきます。
「教えることは学ぶこと」でもありますので、必ずしも講師を務める予定がない方でも、自身のスキルアップとして、ぜひ、ご参加ください。
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||
会議の運営に必要な基礎知識を理解しており、研修や勉強会で講師を務めることができる。 | ||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||
①ファシリテーションの自主勉強会で講師を務めることができる
②ファシリテーションの社外向け研修で講師を務めることができる
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■講習時間: | ||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||
今井 正文 氏 | ||||||||||||||||||
大手IT系企業で営業、経営企画、マーケティングを実践
中小企業におけるIT導入支援は多数
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■プログラム: | ||||||||||||||||||
[開場/受付]9:30 ~ | ||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||||||
「場づくり」に必要なスキルを指導する要点
「関係づくり」に必要なスキルを指導する要点
「理解づくり」に必要なスキルを指導する要点
「合意づくり」に必要なスキルを指導する要点
「会議進行のひな形」の解説をおこなう要点
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[終了] 17:00 | ||||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||||||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) |
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※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||
さいたまIT経営支援有限責任事業組合 | ||||||||||||||||||
メールアドレス:zoom-seminar@saitama-itkeiei.jp | ||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||||||||||||||||||
「ファシリテーション・アジェンダ立案と議論の可視化」スキル」 | ||||||||||||||||||
オンライン_2021 | ||||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||
「d6.ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」から、アジェンダ立案と議論の可視化(ファシリテーション・グラフィック)のパートを抜粋して、出席者が事前に確定している会議のファシリテーションに関するスキルを詳しく学んでいただきます。
アジェンダは形式的に設計することが可能であり、それによって当日の成果を向上させます。また、ほとんどの議論は、5つの類型に分けられるため、ある程度の経験を積むことによって、これらの類型にもとづいて議論を可視化できるようになります。
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||
事前に効果的な会議や打ち合わせなどを設計し、会議当日には議論を可視化(板書)することにより、出席者に深い議論を促すことができる。 | ||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||
①会議や打ち合わせのゴールに効果的にたどり着くためのアジェンダが立案できる
②会議や打ち合わせにおいて、議論を構造的に板書できる
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■講習時間: | ||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||
今井 正文 氏 | ||||||||||||||||||
大手IT系企業で営業、経営企画、マーケティングを実践
中小企業におけるIT導入支援は多数
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■プログラム: | ||||||||||||||||||
[開場/受付]9:30 ~ | ||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||||||
・プロローグ
・「アジェンダ立案」に必要なスキルの要点
・「議論の可視化(ファシリテーション・グラフィック)」に必要なスキルの要点
・会議進行のひな型
・まとめ
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[終了] 17:00 | ||||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||||||||||||||||
■受講料: | ||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) |
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※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||
さいたまIT経営支援有限責任事業組合 | ||||||||||||||||||
メールアドレス:zoom-seminar@saitama-itkeiei.jp | ||||||||||||||||||
2021/9/10n |
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ITCA研修2019/03/04 | |||||||||||||||||||||||||
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【開催日時・お申込み】中級編 ※2021年度からは入門編は中級編に統合いたしました。
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【第1回】
研修形式:集合型 |
[開催終了] | ||||||||||||||||||||||||
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【第2回】 日時:2021年9月16日(木)10:00~17:00 (受付開始9:45~)
研修形式:オンライン型受講(ZOOM) |
[開催中止] | ||||||||||||||||||||||||
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【第3回】 研修形式:オンライン型受講(ZOOM) |
[開催中止] | ||||||||||||||||||||||||
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【講師紹介】
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講師: 武城 文明 氏 (株)行政IT研究所(ITコーディネータ) |
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一般社団法人ITC-Labo(ITコーディネータ) |
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ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 | |||||||||||||||||||||||||
【お問合せ】
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(前編) | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | |||||||||||||||||
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■講座概要: | |||||||||||||||||
現在のPGLは、基幹システムを想定して書かれていますが、企業のWebサイトへの期待が増しておりWebサイトが企業の業績に直接かかわる時代、目的、構築手段、コンテンツの内容設定、目標設定、効果測定、サポートとPGLに沿った考え方が有効です。
ワークショップを交えながらWebの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を幅広く得ることができます。
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※こちらの講座は前編・後編となっております。 | |||||||||||||||||
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(前編)
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(後編)
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<講座PR> | |||||||||||||||||
Webの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を得ることができます。 | |||||||||||||||||
前編は、Web活用の基礎と戦略立案~Webサイトの構築・運用の基礎までとなります。 | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
中小・小規模事業者のWeb活用を支援できるようになる | |||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||
1.Webの基礎知識を得る
2.Web戦略の考え方を知る
3.Web集客の手法について知識を得る
4.効果測定・改善の考え方のノウハウを得る
5.中小・小規模事業者のWeb活用の現状と課題を知る
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講をお願いしております。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
中小企業WEB活用支援プロジェクト | |||||||||||||||||
午前:松本年史氏 | |||||||||||||||||
午後:桒原篤史氏 | |||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | |||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||
1.Web担当者の仕事とは
2.Webの基礎知識
3.Web活用の目標設定と戦略を考える(経営者の意図・企業の方針に合わせて考える)
4.Web戦略を戦術に落とし込む
5.Webサイトの企画・構成の考え方
6.Webサイト制作前の必須知識
7.Webサイト制作会社の選び方
8.Webサイト制作後の運用
演習1.自社のWeb活用の目的と成果を考える(個人ワーク)
演習2.Web活用におけるターゲットユーザーと導線を考えよう
演習3.キーワードの選定を実践してみよう
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[終了] 17:00 | |||||||||||||||||
(途中13:00~14:00に昼食休憩が入ります) | |||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」 | |||||||||||||||||
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす
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成果の上がるマネジメント法~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | |||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"実行編と位置づけています。 | |||||||||||||||||
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では"BMCの先にあるもの"を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
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実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
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今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。 | |||||||||||||||||
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。 | |||||||||||||||||
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズ 3講座
基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
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<講座PR> | |||||||||||||||||
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、"ささる指標"の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。 | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得 | |||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||
①目標達成のメカニズムの理解 | |||||||||||||||||
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用 | |||||||||||||||||
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。 | |||||||||||||||||
■ご受講にあたって: | |||||||||||||||||
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講ください。
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講をお願いしております。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | |||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||
1.何故目標は達成されないのか?(予習編) | |||||||||||||||||
2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI) | |||||||||||||||||
3.ささる指標の創り方(SECIモデル) | |||||||||||||||||
4.ケーススタディ(事例研究) | |||||||||||||||||
5.グループ討議、発表 | |||||||||||||||||
6.参考となる指標の事例 | |||||||||||||||||
7.まとめ | |||||||||||||||||
[終了] 17:00 | |||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | |||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込み方法: | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d3. 「ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編」 | |||||||||||||||||
~既存企業のBMC事例から発想する提案術~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | |||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"応用編と位置づけています。 | |||||||||||||||||
今では当たり前につかっているクレジットカードも、ネット通販も、クラウドも、登場した時代では革新的なビジネスモデルであり、これらの新しいビジネスは、その時代の顧客の困ったこと(つまりニーズ)に応え成功しています。
結局のところ、ビジネスとは、「誰かに対して、必要とされる価値(商品やサービス)を、自社もしくはどこかから調達し、提供し、対価を得る」ものです。
BMCは、このビジネスを俯瞰的にとらえ、「誰に対して、必要とされる価値を提供し対価を得たか?」を理解できる便利なツールです。
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本講座は以下のような3つのステップに分けて学びます。 | |||||||||||||||||
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◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズ 3講座
基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
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<講座PR> | |||||||||||||||||
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。 著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。 |
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
既存ビジネスのビジネスモデルの解析方法を学び、提案のための実践力を習得する。 | |||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||
①既存ビジネスモデルの構造を理解する。 ②新規ビジネスのビジネスモデルを提案し、実現可能か検証できる。 |
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■ご受講にあたって: | |||||||||||||||||
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講ください。
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講をお願いしております。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 共通コース | |||||||||||||||
d10.「速く確実な相互理解を得るコミュニケーションスキルを
ロールプレイで学ぶ」 |
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~コロナに負けずに情報を収集、整理、伝える技術~ | |||||||||||||||
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用の徹底、手指の消毒や手洗い、咳エチケットなどの励行にご協力をお願いいたします。
また講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | |||||||||||||||
人とコミュニケーションを取るのが不得意だと言う人はたくさんいらっしゃいます。仕事で相手の意図がなかなか伝わらない、ゴールが共有できていないなどの理由で再確認をしたり、資料の作り直しをしたりすることもあります。
初対面の人とリモート環境で話すことも多くなりました。仕事の内容や事情の確認、複雑な事柄の説明などをオンラインで行うのは大変です。重要な情報を漏れなく聴き、伝え、確実な共通理解とする。そのようなスキルは私たち ITコーディネータは身に付けておきたいものです。
「ストラクチャードコミニケーション」は誤解をその場で防止しようとする手法です。曖昧な意識をその場で整理して明確にすることもできます。主旨や目的を再確認するような手間を減らすことができます。
講座では聴きながら情報を収集・分類するスキル、分類した情報を視覚化するスキルをロールプレイでたっぷりと学んでいただきます。
早く確実な相互理解とビジネスのスピードアップによって皆様の業績の向上に繋げます。本セミナーにぜひご参加ください。
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<講座PR> | |||||||||||||||
聞き間違いや誤解による手戻りの発生を防止して、ビジネスのスピードアップと業績向上が期待できます。 | |||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
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<KGI> | |||||||||||||||
話し手と聴き手が速く確実な相互理解ができるようになる | |||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||
①相手へ伝えたい情報を構造化し、その場で図に描きながら伝えることができる
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②相手からヒアリングした情報を構造化し、その場で図に描きながら聴くことができる | |||||||||||||||
③相手の課題や解決策を構造化し、その場で図に描きながら一緒に考えることができる | |||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||
山口 良明 氏(ITC、中小企業診断士) | |||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | |||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | |||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース | ||||||||||||
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」 | ||||||||||||
~IT経営のための要件定義とRFP作成~ | ||||||||||||
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用の徹底、手指の消毒や手洗い、咳エチケットなどの励行にご協力をお願いいたします。
また講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||
当講座は、上流工程における最重要工程と言われている、「要求分析」から「要求定義」への過程で必要な、現場からの要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。要求工学やIT投資マネジメントについても学んだ上で、RFP作成の演習を行います。その過程でビジネスプロセス・マネジメントについて体得します。 | ||||||||||||
ビジネスプロセス・マネジメントは活動の中での手順を「見える化」して、誰にでも判るようにすることです。図によって可視化すると、いろいろな人の活動が俯瞰的に把握でき全体としてどうするべきで、何を改善すれば良いのかが理解できます。演習では皆様の結果を発表することで、いろいろなアプローチがあることを学んでいただきます。 | ||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。それを使ってRFP作成の演習も行います。 | ||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) 中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) |
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<KGI> | ||||||||||||
要件の引き出し方と纏め方を学びビジネスプロセス ・マネジメントのツールを使い業務の見える化を実施できる。 | ||||||||||||
<KPI> | ||||||||||||
①要求定義と要件定義の違いがわかる ②機能要求、非機能要求の違いがわかる ③ITCAのRFP見本を理解でき、作製できる |
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■講習時間: | ||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||
■講師: | ||||||||||||
特定非営利活動法人 ITプロ技術者機構 副会長 則包 直樹 氏(ITCインストラクター) |
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■プログラム: | ||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■会場: | ||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||
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■お問い合わせ先 : | ||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d5.「 数年後の流通業で活きるITとは | |||||||||||||||||
現状分析(コロナ危機を含む)⇒最新IT活用へ: | |||||||||||||||||
AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC」 | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | |||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
数年後の流通業を予測&理解して、そこで実現されるべきIT活用とは何かを解き明かします。
未来に進むための業務改善に必要な基礎知識・業務知識・IT活用手法を学べます。
流通業全体を俯瞰する視点、ビジネス環境の把握、代表的業務内容、IT活用による改善等を、
実例が多くイメージしやすい講義と、講習時間の約三割を占める演習を通じて伴に学びましょう。
特に、最後の演習は、実際に未来事例を作る体験ができる濃密なディスカッションになっています。
結果は、そのままホンモノの提案に繋げられる可能性もあります。伴に、流通業の未来を構築してください。
最新ITテーマには、コロナ対応を前提としたAI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC等が含まれます。
当研修のベースとなった研修は、過去十数年の実績があります。安心してご受講ください。
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<講座PR> | |||||||||||||||||
初回参加者の満足度は、ほぼ満点の納得度抜群の研修です。2021年版は、Withコロナ ・Afterコロナを念頭に置いたVer.2.2にバージョンアップしました。
流通業の未来を改善するために必要な業務知識の基礎と、最新ITの活用方法及び効果を伴に学びましょう。
最後の演習では、実企業もしくはモデル企業を講師がその場で分析解説します。「ITで未来へ繋がるイノベーションを起こせる提案、コロナのような危機に対する提案とはどんなものか?」を構築するヒントが具体的イメージとして得ることができます。
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
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<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
流通業業務の基礎的把握とIT活用についての知見を得る
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未来へ繋がるイノベーションを起こせる提案に繋がるヒントを得る | |||||||||||||||||
予想外の危機に対する準備としてのITについて検討する | |||||||||||||||||
<受講者のKPI>
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①流通業全体像の把握 | |||||||||||||||||
②流通業業務を取り巻く環境と変化の把握 | |||||||||||||||||
③IT活用の現況を把握 | |||||||||||||||||
④今後の変化に伴うIT活用の見識を醸成 | |||||||||||||||||
⑤あるべき未来を作り出すプロセスを疑似体験 | |||||||||||||||||
■ご受講にあたって: | |||||||||||||||||
複数のグループワークがあります。
研修解説で使う流通業用語集を事前に配布しますので、事前に目を通しておいてください。
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
合資会社 グラシス 代表 天川 龍介 氏 ワクコンサルティング(株) シニアディレクターコンサルタント、(合)グラシス代表、 上級・初級シスアド、ITコーディネータ
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:45 ~ | |||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||
第1章: 流通業全般の俯瞰的把握
1-1.流通業の構成(流通業の全体像)
1-2.当コースでの流通業の範囲
1-3.流通業の基本プロセス
1-4.基礎知識いろいろ
1-5.物流の基礎
1-6.コロナ危機による変化
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第2章: 小売業の役割と業務
2-1.チェーンオペレーション
2-2.MD
2-3. CRM
2-4. 無店舗(EC)
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第3章: 卸売業の役割と業務
3-1.帳合取得と管理
3-2.受注⇒配送の管理
3-3.商品確保と発注管理
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第4章: サプライチェーンの概要
(メーカー⇒消費者)
4-1.サプライチェーン再整理
・プロセス俯瞰、SCM今昔
4-2.メーカーから見たSCM
・マーケティング、需要予測、商品研究開発、営業販促、チャネル
4-3.サプライチェーンの管理
・モノの管理、情報管理
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第5章: 流通業の未来業務
5-1.流通業の課題と未来
5-2.危機対応準備と未来業務への提言(演習)
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[終了] 17:00 | |||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | |||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d6.「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」 ~効率的に会議の目的を達成するために~ |
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※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||
オンライン受講の概要・参加条件はこちら | ||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||
自身が会議を主催する立場であったり、または、クライントにおける会議を支援する立場であったり、ITコーディネータには、ファシリテーションのスキルが求められます。
当研修では、会議におけるファシリテーションに関する基礎的な知識とスキルを、講義と演習を通じて体得していただきます。
具体的には、アジェンダの発行、会場のレイアウト、グラウンドルールなど、会議の事前準備から当日の開始直前までに準備すべきことの要点を学んでいただき、ファシリテーターに必要とされる傾聴について演習をおこないます。
さらには、ファシリテーショングラフィック(板書など)の効用とコツを解説し、議論の構造化について演習をおこなうとともに、合意形成に役立つフレームワークを用いた演習をおこないます。
最後に、会議の進行を8ステップに区切り、効果的に進めるためのひな形を解説します。このひな形を参照することで、翌日から実践にとりかかることができます。
<講座PR> ファシリテーションは会議を効果的におこなう「技術」です。理論の解説と演習を組み合わせて、ファシリテーションの基礎スキルを体得していただきます。付録の「会議進行のひな形」を参照することで、すぐに実践にとりかかることができます。
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■受講前提条件: | ||||||||||||||
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講をお願いしております。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
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■講習時間: | ||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
今井 正文 氏(ITCインストラクター) | ||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2021/5/25n |
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ITCAライブセミナー 3/24実施分 |
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ITCビジネスの領域と機会を広げよう
中小企業がITを活用するには、様々な課題があります。ITコーディネータが支援できる領域や企業は沢山ありますが、まだまだ
多くの中小企業がITコーディネータを活用するには至らない現状があります。本セミナーでは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提供する、企業において人材育成に利用することができる、ITを利活用するビジネスに求められる業務(タスク)と、
それを支えるIT人材の能力や素養(スキル)を「タスクディクショナリ」、「スキルディクショナリ」として体系化した
「i コンピテンシ ディクショナリ」(以下、iCD)の導入事例やアドバイザー資格のご紹介と、IT利活用を促進することが難しい中小企業に、経営とITの架け橋となるIT活用の課題整理~利活用に向けた並走型支援の専門家(テックアドバイザー)のマッチングサービスについて、過去の支援事例や中小企業に求められている人物像を交えてお話致します。
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AC2021032401B 「iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)と ~iCDアドバイザー資格を取得してビジネスに繋げよう~ 講師:特定非営利活動法人 ちば経営応援隊
早田 和男 氏(ITコーディネータ) ![]() |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P 料金(税込)
eラーニング販売終了しました |
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AC2021032402B 「ITCだから出来る
IT・デジタル化に悩む中小企業を支援しよう 」 ~ITを通じて中小企業の経営課題解決を支援する
アドバイザーサービス「テックアドバイザー」~
講師:パーソルテクノロジースタッフ株式会社
柏谷 飛鳥 氏 / 布施 翔太 氏
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P 料金(税込)
eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
2021/5/25n |
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ITCAライブセミナー 2/25実施分 |
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九州発!ITコーディネータが取り組む業務改善
それなりの従業員数、規模の会社にとっては一般的で当たり前のことでも中小・小規模業事業者にとっては、ハードルの高い取組みだと感じている部分がたくさんあります。第一部では小規模事業者が自社のIT化に一歩踏み出したことによる経営環境の変化について事例を踏まえてご紹介いたします。第二部ではIoTを業務改善に活用する事例として、IoTハカリによる在庫可視化・データ分析の事例、地方における様々なIoT事例とIoTをテーマにしたビジネスコンテストなどの取り組みと共に、IoTは製造業やサービス業といった、これまでIT利活用が充分とはいえなかったリアルの業種での活用が期待されており、そうした企業と出会うために地域での活動が重要になることを説明します。 |
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AC2021022501B 「小さい企業の簡単なところから始める業務改善支援」 講師:株式会社ヒーローズD
向江 隆行 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P 料金(税込)
eラーニング販売終了しました |
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AC2021022502B 「ITコーディネータだからできるIoTによる業務改善 」
~地元にUターンしたITコーディネータは
地方でどんなIoTをやっているのか~ 講師:株式会社ビビンコ
井上 研一 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P 料金(税込)
AC2021022502B
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
2021/5/25n |
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ITCAライブセミナー 1/27実施分 |
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SDGsのビジネス活用とITCの取り組み
SDGsは環境保護の側面が強いと思われがちですが、CSV(共有価値創造)など企業価値を高めるために用いられるものです。SDGsの目的や背景について触れるとともに、その特徴や考え方のうちビジネスに活用できるものを共有いたします。長期化する新型コロナウイルスパンデミックを踏まえ、中小企業が持続的発展を実現するための新たな経営手法としてSDGs経営導入法についてご紹介します。また、北海道の地方自治体におけるIT導入(文書管理・電子決裁システム)のプロジェクトにおいて、SDGsを活用した事例をご紹介します。 地方自治体においては標準システムの導入検討やDX推進が急務となっており、その中でSDGsを活用し、ビジネスにつなげるための取り組みをご紹介します。
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AC2021012701B 「中小企業の持続的発展とSDGs経営」 講師:特定非営利活動法人 東京ITコーディネータ
小野瀬 由一 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P 料金(税込)
eラーニング販売終了しました |
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AC2021012702B 「SDGsのビジネス活用と自治体DX 」
~IT導入プロジェクトにおけるSDGsのビジネス現場での活用事例と、
自治体DXの流れの中で今後のビジネスを考える~ 講師:グラビス・アーキテクツ株式会社
渡辺 恵士朗 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P 料金(税込)
eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||