2021/2/3n |
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ITCAライブセミナー 2月25日(木)開催 |
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九州発!ITコーディネータが取り組む業務改善
~POSからIoTまで事例とITCとしての活動ポイントをご紹介~ それなりの従業員数、規模の会社にとっては一般的で当たり前のことでも中小・小規模業事業者にとっては、ハードルの高い取組みだと感じている部分がたくさんあります。第一部では小規模事業者が自社のIT化に一歩踏み出したことによる経営環境の変化について事例を踏まえてご紹介いたします。第二部ではIoTを業務改善に活用する事例として、IoTハカリによる在庫可視化・データ分析の事例、地方における様々なIoT事例とIoTをテーマにしたビジネスコンテストなどの取り組みと共に、IoTは製造業やサービス業といった、これまでIT利活用が充分とはいえなかったリアルの業種での活用が期待されており、そうした企業と出会うために地域での活動が重要になることを説明します。 |
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開催日時:2021年2月25日(木)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00) ~地方の小規模事業者のITによる業務改善支援~
向江 隆行 氏(ITコーディネータ)
ー講義内容(予定)ー |
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第2部(15:10~16:10) ~地元にUターンしたITコーディネータは地方でどんなIoTをやっているのか~
井上 研一 氏(ITコーディネータ)
ー講義内容(予定)ー
1.IoTハカリソリューションの取り組み
2.地方(北九州)におけるIoT事例 3.地域活動、コミュニティの重要性
4.ITコーディネータだからできるIoTによる業務改善
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参加方法:Zoomのみ/当日のセミナー受講のアクセスURLは、開催5日前にご連絡します | ||||
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
(ポイント付与時期:アンケートの回答期限の翌日(予定)) | ||||
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お申し込みはこちら: 開催終了 | ||||
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【注意事項】
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【フォローアップ研修】(オンライン型受講) b1. 「事例でわかる!IT利活用プロセスにおける ITコーディネータ活動」 ~製造業の事例を使いRFP策定、評価指標、 SLA作成法まで具体的に学べます~ |
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※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||||||||
1. | フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||
2. | 参加条件 | |||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||
企業内ITCとして独立系ITCとして稼げる人材になるためのITCならではの営業活動プロセスです。 本講座では講師の製造業の事例を使いITコーディネータとして仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチのコツを事例を使いグループワークを行いながら受講して頂けます。 これからITコーディネータとして独立しようと思っている方から企業内の中でITの案件化やITコーディネータとして活動しようと思っている方には最適な講座です。 |
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<講座PR> | ||||||||||||||||
ケース研修では気づかない講師が実際に行った製造業の事例を使いIT利活用フェーズの全プロセスの重要ポイントを学べます。ロールプレイングも盛り込みITコーディネータ活動の勘所を分かりやすくしかも実務的に学べます。 | ||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||
ITCとして仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチのコツを 学び独立、企業内ITC共に講座を受講後実践的な活動ができる。 |
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<受講者のKPI> | ||||||||||||||||
①ITCプロセスガイドIT戦略、IT資源調達、IT導入の実践的知識習得 ②仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチ習得 ③RFP、RFP評価方法取得 |
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■講習時間: | ||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||
ブリッジソリューションズ株式会社 | ||||||||||||||||
阿部 満 氏(ITCインストラクター) | ||||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | ||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) |
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d1. 「ビジネス競争力自己診断ツール」 | |||||||||||||||||
~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1. | フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2. | 参加条件 | ||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | Excel、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
企業は生き残りのために日々経営課題を見つけ解決に向けて行動していますが、ビジネス競争力自己診断ツールはこのような活動を支援します。具体的には、企業の経営幹部に半日集まって頂き、ITCの ファシリテーションのもとワークショップ形式で経営課題の発見・整理・解決の方向性について合意形成します。そのために本ツールは、企業にとって方針策定の支援ツールですが、一方ITCにとってもファシリテーションを支援するコンサル・ツールと言えます。
本ツールは主としてITCプロセスのIT経営認識プロセスで使用されますが、ドアノックツールとして使えますのでITCビジネスの獲得に大きな効果を発揮します。
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
川上 正春 氏 (ITコーディネータ) | |||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
[受付] 9:45 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||||||||||||
■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d3. 「ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編」 | |||||||||||||||||
~既存企業のBMC事例から発想する提案術~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1. | フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。 対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。 |
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2. | 参加条件 | ||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | Excel、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ |
緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。
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■講座概要: | |||||||||||||||||
今では当たり前につかっているクレジットカードも、ネット通販も、クラウドも、登場した時代では革新的なビジネスモデルであり、これらの新しいビジネスは、その時代の顧客の困ったこと(つまりニーズ)に応え成功しています。 結局のところ、ビジネスとは、「誰かに対して、必要とされる価値(商品やサービス)を、自社もしくはどこかから調達し、提供し、対価を得る」ものです。BMCは、このビジネスを俯瞰的にとらえ、「誰に対して、必要とされる価値を提供し対価を得たか?」を理解できる便利なツールです。 |
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本講座は以下のような3つのステップに分けて学びます。 | |||||||||||||||||
① 著名なビジネスモデルの10事例を用いてBMCに可視化し、その構造を理解します。 ② 更に、そのビジネスが登場した時代背景や既存ビジネスの違いを深掘りすることで、何故、そのビジネスが成功したのか?経営革新を生み出すための成功の要諦を探ります。 ③ 最後に、どんなに成功したビジネスモデルも時代の変化や、技術革新によって、いつかは衰退期を迎え、新しい商品・サービスに置き換わっていきます。何故、成功したビジネスモデルは陳腐化したのか?次の新ビジネスは何が革新的だったのか?を考察し、次への革新の戦略を練り、実際のビジネスや提案書に応用できる力を習得します。 |
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<講座PR> | |||||||||||||||||
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。 著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。 |
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
既存ビジネスのビジネスモデルの解析方法を学び、提案のための実践力を習得する。 | |||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||
①既存ビジネスモデルの構造を理解する。 ②新規ビジネスのビジネスモデルを提案し、実現可能か検証できる。 |
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2021/1/13n |
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ITCAライブセミナー 12/16実施分 |
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新型コロナウイルスの影響により、多くの小規模事業者は売上が減少し非常に厳しい経営環境が続いています。支援現場では、コロナ禍を乗り越えるため小規模事業者持続化補助金を始め、持続化補助金給付金や家賃支援給付金等の相談に対応されたITコーディネータの皆さんも多かったのではないでしょうか。そのような中で、地域密着で支援活動をされているITCのお二方に支援事例や実情のお話し頂く機会を設けました。コロナ禍で厳しい中、事業者様は次の一手の事業戦略を整理すると未来への希望に繋がりとても喜ばれます。今回は小規模事業者持続化補助金の事業計画書作成のポイントと共に、小規模事業者ならではの支援の現状と事例、また地方ならではの支援の現状についてお伝えします。
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AC2020121601B 「これからは地方の時代!地方に移住した 講師:合同会社プラスタ
桑原 篤史 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2020121602B 「小規模事業者持続化補助金を活用した、
コロナ禍を乗り越える販売促進支援」
~小規模事業者支援の現状と事例~
講師:湘南アイティケア
小菅 康浩 氏(ITコーディネータ)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | |||||
ケース事例で学ぶ中小企業支援 | |||||
~経営課題の抽出プロセスを学んで中小企業支援に活かす~ | |||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||
■講座概要: | |||||
中小企業では明確になっているものと、なっていないものがあります。
「うちにはいろいろな課題があります」と経営者は言います。
口に出して言えるものは困った問題。具体的に言えないものは課題です。
ときには、課題を飛ばして具体的な解決策ややりたいことを話す経営者もいます。
しかし、これを実行すれば会社の目標に近づけるのでしょうか。
そうではありません。
ITCとして中小企業を支援するときは、経営者との対話から適切な課題を引き出し、明確にすることからスタートしなければいけません。
当講座では、IoT構築を希望している企業を講師が実際に支援した事例をケース事例として、企業の経営者や担当者と対話し、ヒアリングした結果から、どのように課題を設定し、解決策を導き出すかを演習をとおして学んでいただきます。
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<講座PR> | |||||
ITCの支援は企業の課題を的確に見つけ、設定することからスタートします。 ケース事例をとおして、支援すべき経営課題の抽出プロセス学び、経営とITに強いITCになってもらいます。 |
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<講座レベル> | |||||
基礎から中級 | |||||
<受講者のKGI> | |||||
中小企業の経営者との対話力向上 | |||||
<受講者のKPI> | |||||
①IT経営について再確認する
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②中小企業の経営を理解する | |||||
③営業ツールの活用方法を理解する | |||||
■講習時間: | |||||
6時間(3ポイント) | |||||
■参加条件: | |||||
ITコーディネータ資格認定者 | |||||
■講師: | |||||
NPO石川県情報化支援協会 理事長 横屋 俊一 氏 | |||||
2002年 ITC資格取得と同時に(株)ナレッジ21を創業。 会社を経営しながら、ITCとして福井県及び石川県においてユーザ企業向けセミナーや研修の講師、 中小企業のIT経営を支援。 現在NPO法人石川県情報化支援協会理事長、福井県情報化支援協会理事。 |
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■プログラム: | |||||
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
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Ⅰ.オリエンテーション
・講師の紹介、受講者の自己紹介
・IT経営について
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
・IT経営とITコーディネータについて
・国の施策と連携するITコーディネータ
・中小企業・小規模事業者とは
・中小企業・小規模事業者の経営環境と課題
・中小企業に対してビジネスをするとき必要なもの(心がけ、ツール、
その他)
Ⅲ.経営課題の抽出プロセス
・経営課題の抽出プロセスについて
・ミニ演習
・ケース研修演習のイメージ
・午後のケース研修演習の説明
Ⅳ.ケース事例による中小企業支援の実際
・ケース事例1、2
・グループでの演習
・提案発表
・まとめ
Ⅴ.目指すITC像
・自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
・自分のITCビジネスについて(講師との座談)
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[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | |||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | |||||
■お申込みはこちら: | |||||
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■お問合せ先: | |||||
NPO法人石川県情報化支援協会
メールアドレス:yokoya@knowledge21.jp
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||
b10.「プロパティマネジメントに対応するための | |||||||
システム再編が、新規事業に発展」 | |||||||
~株式会社ビッグ~ | |||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||
■講座概要: | |||||||
当講座は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。経済産業省の「中小企業IT経営力大賞」で優秀賞を受賞した、IT経営を実践する不動産会社(本社札幌)の事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。なお、本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。また、北海道におけるITCの活動について生々しいお話しをします。そして、臨場感のある参加型の実践的な講座となります。 | |||||||
<講座PR> | |||||||
中小不動産業のITを活用した賃貸事業の効率化の事例、さらに、プロパティマネジメントに対応するためのシステム再編が、新規事業に発展した事例を学びます。 | |||||||
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<講座レベル> | |||||||
基礎 | |||||||
<受講者のKGI> | |||||||
中小企業の経営者へのIT化支援強化 | |||||||
<受講者のKPI> | |||||||
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
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■講習時間: | |||||||
6時間(3ポイント) | |||||||
■参加条件: | |||||||
ITコーディネータ資格認定者の方 | |||||||
■講師: | |||||||
赤羽 幸雄 氏(ITC/ITCインストラクター) | |||||||
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■プログラム: | |||||||
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
Ⅰ.オリエンテーション(50分)
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解(80分)
Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習(120分)
Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解(40分)
Ⅴ.まとめ「目指すITC像」(70分)
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | |||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||
■お申込みはこちら: | |||||||
2021年1月30日(土) オンライン開催 |
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受付終了 | |||||||
■お問合せ先: | |||||||
戦略経営ネットワーク協同組合 ITC研修事務局
電話:011-861-4800 FAX:011-864-1212
メールアドレス:itc@senryakukeiei.net
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2021/2/1n |
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ITCAライブセミナー 1月27日(水)開催 |
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SDGsのビジネス活用とITCの取り組み
~SDGsの基礎と中小企業と自治体の活用事例を紹介します~
SDGsは環境保護の側面が強いと思われがちですが、CSV(共有価値創造)など企業価値を高めるために用いられるものです。SDGsの目的や背景について触れるとともに、その特徴や考え方のうちビジネスに活用できるものを共有いたします。 地方自治体においては標準システムの導入検討やDX推進が急務となっており、その中でSDGsを活用し、ビジネスにつなげるための取り組みをご紹介します。 |
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開催日時:2021年1月27日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00) ~With新型コロナ禍の出口戦略を探る~
小野瀬 由一 氏(ITコーディネータ)
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第2部(15:10~16:10)
~IT導入プロジェクトにおけるSDGsのビジネス現場での活用事例と
渡辺 恵士朗 氏(ITコーディネータ)
ー講義内容(予定)ー
1.SDGsのビジネス活用
2.自治体での文書管理・電子決裁システム導入とSDGsの活用事例
3.SDGsと自治体DXの取り組み
4.おわりに:SDGsに取り組む意義
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参加方法:Zoomのみ/当日のセミナー受講のアクセスURLは、開催5日前にご連絡します | ||||
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
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お申し込みはこちら: 開催終了 | ||||
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【注意事項】
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【フォローアップ研修】 | ||||||||||||||||||
d15. ITコンサルタントのための実践AI 〜AIクラウド体験研修〜 |
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◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い | ||||||||||||||||||
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
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■講座概要: | ||||||||||||||||||
ビジネスにAIを取り入れるために必要な、基本的なAIの知識と、AIプロジェクトの進め方についての講義と、実際にAIモデルを作成する実習をバランス良く組み合わせた内容です。
AIモデルを実際に作成した経験のある方はまだまだ少ないと思いますが、だからこそ実際に体験してみることが重要です。実習では、ノンプログラミングでチャットボットを開発できるWatson Assistantと、簡単にAIモデルを開発できるIBM Cloud Annotations+Google Collaboratory、Microsoft Azure Machine Learningの環境を使用し、チャットボットや画像認識モデル、回帰分析モデルを作成します。
AIプロジェクトでも重要になるITC-PGLの活用ポイントと、AIプロジェクトならではの注意点についてしっかり解説します。
受講者の皆さんがお持ちの知見に、ITC-PGLと、実習を交えて体感したAIの知見を組み合わせることで、いかにAIビジネスに取り組んでいくか気づきを得ることができるでしょう。
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※ | 本研修は昨年度までにITCA研修で開催していた「ITCのための実践AI~AIクラウド体験研修~」と同じ内容の研修です。 | |||||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||||||
Watson/Azureを操作してAIの基本を体感!AIビジネスを支援できるITCになろう | ||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||
AIビジネスを支援できるITCになること | ||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||
①AIプロジェクトの進め方とITC-PGLの関係が説明できる
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②AIモデル開発の基本的な流れが説明できる | ||||||||||||||||||
③AIモデル開発におけるデータの重要性が説明できる | ||||||||||||||||||
■受講前提条件: | ||||||||||||||||||
・ | 「IBMCLOUD」と「Google(Gmail)」のアカウントを作成してくること(AIデモ環境を利用するために必要です) | |||||||||||||||||
・ | PC上でのファイルの基本操作、UTF-8でのCSVファイル作成、ZIPファイルの圧縮・展開操作ができること | |||||||||||||||||
・ | 個人PCのご持参 (ブラウザのChromeを利用しますので、Chromeがストレスなく動作すれば問題ありません) | |||||||||||||||||
※ご持参いただく個人PCがない方は、事務局へご相談ください。 | ||||||||||||||||||
■講習時間: | ||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||
井上 研一 氏 | ||||||||||||||||||
株式会社ビビンコ代表取締役/ITコーディネータ | ||||||||||||||||||
■プログラム: | ||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | ||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||||||
1.AIの現状
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2.AIの基礎 | ||||||||||||||||||
3.Watson体験〜Watson Assistant(チャットボット)実習〜 | ||||||||||||||||||
4.IBM Cloud Annotations+Google Collaboratory体験〜画像認識実習〜 | ||||||||||||||||||
5.Azure ML体験〜回帰分析実習〜 | ||||||||||||||||||
6.AI導入プロジェクトの進め方 | ||||||||||||||||||
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||||||||||||
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) | ||||||||||||||||||
■会場: | ||||||||||||||||||
東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室 | ||||||||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2021/1/8n |
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WACA×ITCA 合同セミナー 12/8実施分 |
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中小企業・小規模事業者は、日々様々な課題や悩みを抱えています。売上を上げたい、ここの業務を改善したい、はたまたこれから事業をどのように発展させるのか、事業継承は・・・。経営者の役割も社員一人一人の役割も多岐にわたるのが中小企業・小規模事業者の実情です。また、今回のコロナ禍において影響を受けた企業の多くは、今までと同じではやっていけない事、事業変革に積極的に取り組まなければならないと考えており、事業を進める上で、ITやWebの活用が必須だと言う認識も進みました。
このような状況下、WACAとITCAはお互いのノウハウを活用し合いながら中小企業・小規模事業者への支援ノウハウを磨こうと初めての合同セミナーを開催することとしました。ウェブ解析士とITコーディネータの講師から、それぞれ具体的な支援事例をお聞きすることにより、学べることも大きいと思います。是非ご参加ください。
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AC2020120801B 「自社ビジネスモデル変革に向けて」 講師:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 理事
中尾 克代 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2020120802B 「データを活用したウェブサイト改善セミナー」
~事例で学ぶ分析&コンテンツ改善のポイント~
講師:ウェブ解析士協会ブランディング部 部長
井水 大輔 氏
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
2020/12/18n |
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ITCAライブセミナー 10/28実施分 |
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「情報セキュリティ白書2020」によると、2019 年度に報道された情報セキュリティインシデントの件数は458 件にもなります。それだけでなく、コロナ禍でテレワークが増えてきたことからサイバー攻撃も増加していますが、それらは氷山の一角だと言われています。大手企業でさえ対応に苦慮している中、中小企業・小規模事業者に目を移すと、事実上、きちんとした対策などがされていないという実態があります。本セミナーでは、年間100社以上の中小企業・小規模事業者を行なっているITコーディネータが、どのような視点で支援をしているのかなど、経験を元にお話し頂きます。また、実際支援する上で中小企業・小規模事業者に対し、代表的なセキュリティリスクを平易に解説する方法や中小企業でも実現可能で効果のあるセキュリティ対策を紹介し、セキュリティ対策に戸惑う中小企業にセキュリティレベルの向上へのヒントを提供します。
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AC2020102801B 「どうする?中小企業のセキュリティ対策」 講師:株式会社ITプランナーズ
五島 一輝 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2020102802B 「中小企業・小規模事業者の
情報セキュリティの実態とその対策とは」 ~年間100社超の事業者支援から見えてきた!
中小企業・小規模事業者「情報セキュリティ」の
実態と明日からできる対応策!~ 講師:ブルーインIT経営研究所
姫野 三樹 氏(ITコーディネータ)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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■視聴について:推奨環境はこちら | ||||
2020/11/25n |
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ITCAライブセミナー 9/30実施分 |
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新型コロナウィルスの影響によりNew Normalと呼ばれる新たなビジネススタイルが一般化してきています。製造業への新型コロナウィルスのインパクトとしては、需要の激減や中国工場の製造停止による部品供給停止などが多く取りあげられていますが、本セミナーではビジネススタイル変化に着目して製造業におけるNew Normalについてその方向性を明らかにします。その上で、目標となるスマートファクトリーをどのように構築するのか、DXの成功事例としてHarley Davidsonのシステムについてその詳細を紹介します。また、日本で製造業といえば自動車産業です。しかしながら、TVで見る自動車製造工場や食品工場は自動化が進んでいて少ない人数で稼働していますが、多くの製造業では人の手で作業が行われており、機械に変えられない作業も多いのが現状です。デフレが進み、30年前から加工賃が上がっていない中、自力で設備投資が行われておらず、管理レベルの低下を招いている現状と、今後の改善について、ITコーディネータとしてどのような視点で支援ができるのか、講師の経験を元にお話します。
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AC20200093001B 「生産マネジメントにおけるNew Normal」 講師:武庫川女子大学経営学部/Kyotoビジネスデザインラボ合同会社
宗平 順己 氏(ITコーディネータ) |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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AC2020093002B 「製造業における失われた30年からDXへ」
~製造業支援に戻ってきた理由、BtoBからDtoCへ~
講師:株式会社ペンタゴンズ
冨田 さより 氏(ITコーディネータ)
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました
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【注意事項】
※ Internet Explorerで動画をご覧いただく場合、ブラウザのセキュリティ設定変更が必要になります。
(http動画ストリーミング仕様によるものですので、ご安心してご利用ください。)
※ Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」 | |||||||||||||||||
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす
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成果の上がるマネジメント法~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
本講座は、ご好評をいただいている“BMCシリーズ”完結編と位置づけています。 | |||||||||||||||||
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では”BMCの先にあるもの”を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
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実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
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今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。 | |||||||||||||||||
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。 | |||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。 | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得 | |||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||
①目標達成のメカニズムの理解 | |||||||||||||||||
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用 | |||||||||||||||||
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。 | |||||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | |||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||
1.何故目標は達成されないのか?(予習編) | |||||||||||||||||
2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI) | |||||||||||||||||
3.ささる指標の創り方(SECIモデル) | |||||||||||||||||
4.ケーススタディ(事例研究) | |||||||||||||||||
5.グループ討議、発表 | |||||||||||||||||
6.参考となる指標の事例 | |||||||||||||||||
7.まとめ | |||||||||||||||||
[終了] 17:00 | |||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | |||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込み方法: | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2020/11/12n |
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ITCAライブセミナー 12月16日(水)開催 |
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地域密着型ITCの小規模事業者・中小企業の支援事例
~地域に根差したIT支援の現状と課題、今後の可能性を探る~
新型コロナウイルスの影響により、多くの小規模事業者は売上が減少し非常に厳しい経営環境が続いています。支援現場では、コロナ禍を乗り越えるため小規模事業者持続化補助金を始め、持続化補助金給付金や家賃支援給付金等の相談に対応されたITコーディネータの皆さんも多かったのではないでしょうか。そのような中で、地域密着で支援活動をされているITCのお二方に支援事例や実情のお話し頂く機会を設けました。コロナ禍で厳しい中、事業者様は次の一手の事業戦略を整理すると未来への希望に繋がりとても喜ばれます。今回は小規模事業者持続化補助金の事業計画書作成のポイントと共に、小規模事業者ならではの支援の現状と事例、また地方ならではの支援の現状についてお伝えします。
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開催日時:2020年12月16日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00) ~地方のIT推進を支援するためにITCとして必要なこと~
桑原 篤史 氏(ITコーディネータ) |
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第2部(15:10~16:10)
小菅 康浩 氏(ITコーディネータ)
ー講義内容(予定)ー
・小規模事業者持続化補助金とは
・採択率を上げる事業計画書のポイント
・支援の心構えと事例紹介
・公的機関との関わり方
・小規模事業者の事業戦略とIT支援
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参加方法:Zoomのみ/お申込み後、視聴用URLをお知らせいたします | ||||
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
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お申し込みはこちら: 開催終了 | ||||
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
キャンセルポリシーは、こちら
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2020/11/9n |
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ITCAライブセミナー 12月8日(火)開催 WACA×ITCA 合同セミナー |
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中小企業・小規模事業者は、日々様々な課題や悩みを抱えています。売上を上げたい、ここの業務を改善したい、はたまたこれから事業をどのように発展させるのか、事業継承は・・・。経営者の役割も社員一人一人の役割も多岐にわたるのが中小企業・小規模事業者の実情です。また、今回のコロナ禍において影響を受けた企業の多くは、今までと同じではやっていけない事、事業変革に積極的に取り組まなければならないと考えており、事業を進める上で、ITやWebの活用が必須だと言う認識も進みました。
このような状況下、WACAとITCAはお互いのノウハウを活用し合いながら中小企業・小規模事業者への支援ノウハウを磨こうと初めての合同セミナーを開催することとしました。ウェブ解析士とITコーディネータの講師から、それぞれ具体的な支援事例をお聞きすることにより、学べることも大きいと思います。是非ご参加ください。
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開催日時:2020年12月8日(火)14:00~15:50 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~14:50)
中尾 克代 氏(ITコーディネータ) |
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第2部(15:00~15:50)
井水 大輔 氏
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参加方法:Zoomのみ/お申込み後、視聴用URLをお知らせいたします | ||||
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
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お申し込みはこちら:開催終了 | ||||
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
キャンセルポリシーは、こちら
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■視聴について:推奨環境はこちら
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【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||
「中小企業のSNS活用をコンサルティングする | ||
スキルを身につけるセミナー」 | ||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||
■講座概要: | ||
最近のマーケティングにおいて、SNSの活用はもはや不可欠なものとなっています。特にITコーディネータのクライアントになることの多い中小企業では、益々そのニーズが高まっていますが、個人利用はともかく企業としての活用方法は、まだまだ知識が広まっておらず、しかもどんどんアップデートしていきます。講座では基礎的な部分から、各SNSの活用方法、その最新情報を、豊富な事例とワークショップを通じて学んで行きます。 | ||
<講座PR> | ||
SNSを活用したマーケティングのコンサルティングを学びます。 | ||
<講座レベル> | ||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||
<受講者のKGI> | ||
SNSのコンサルティングや自社運用ができる。 | ||
<受講者のKPI> | ||
各SNSの投稿スコア | ||
■講習時間: | ||
6時間(3ポイント) | ||
■講師: | ||
積 高之氏
ITコーディネータ MBA 上級SNSエキスパート 上級SNSマネージャー 上級ウェブ解析士
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■プログラム: | ||
[研修開始] 10:00 ~
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1. SNS拡大の背景と現状
2. 主要SNSの特徴と活用法
3~7 Facebook、Instagram,Twitter,LINE,YouTubeの最新事例と実演
8. 炎上リスクについて
9. 広告
10.SNS運用企画書の作成 など
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[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | ||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) | ||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||
■お申込みはこちら: | ||
2021年1月16日(土) オンライン開催 |
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受付終了 | ||
■お問合せ先: | ||
特定非営利活動法人ITコーディネータ京都
メールアドレス:seki@sekioffice.jp
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【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
d2. 「ロカベン指標も学べる「経営者と対話するための会計基礎」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
③ |
最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。
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④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。 |
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | Excel、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<ねらい> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCが顧客企業の経営支援をするうえで、決算書は重要な情報源です。
ところが会計への苦手意識から、決算書をもらっていなかったり、よく見ていなかったりする方も多いのではないでしょうか?
この講座の目的は、経営者と対話しながら、ともに考えられるITCになることです。
とはいえITCには、詳細な財務分析や財務面の助言が求められているわけではありません。
決算書情報を踏まえ、業績と財政状態について経営者と共通の認識を持つことを目指しましょう。
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<内容> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主に会計の位置づけと、財務会計のPL、BS、キャッシュフロー(財務3表)について基礎から学びます。
好評のカラーマグネットを動かしていく演習(リアルタイムBS)を、オンライン版では Excel に替えて、企業活動と財務3表の関係を実感しながら理解します。
これを踏まえ、顧客の決算書を活用する方法を学びます。ローカルベンチマーク(※)の6つの財務指標の意味や計算のしかたなどを、事例演習を通して習得します。
そのほか、顧客から決算書を受け取ったときの対応のしかた、オーナー経営の会社では財務上の目標が必ずしも利益の最大化でないことなど、経営者との対話に役立つ知識を学びます。
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※当講座は、2018年度まで開催の「d2.”リアルタイムBS”で学ぶ「経営者の目線に立つための会計基礎」」の内容を大幅に見直したものです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座PR> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
顧客の決算書を見ずに、経営について話せますか?
Excel のカラーセルを動かす資格・体感型の学習法。会計初心者も歓迎!
ロカベン財務6指標も学べます。
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<講座レベル> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
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<KGI> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
顧客である中小企業の決算書を理解し、経営者の相談相手になれる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① | 会計の基礎である財務諸表(PL,BS,CF)と相互の関係を理解している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
② | ローカルベンチマークの財務6指標の意味を理解している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講前提条件: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Excel Online (ウェブ版)が使用できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記よりご確認ください。(閲覧専用) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Excel Online (ウェブ版) 確認用 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★本研修では、Zoom で小グループに分かれて会話をしながら、Excel のファイルを共同編集する部分があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
株式会社オープンパワー
代表取締役 朝尾 直太 氏 |
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企業向け研修等のファシリテーター。 1990年西友入社、95年友人の教育ベンチャー創業に参加。2003年独立し現職。 BATIC国際会計検定Controller level、ビジネス会計検定1級、 シニアアクションラーニングコーチ。 関東学院大学非常勤講師(2016年~) 一般社団法人 自然(じねん)経営研究会 代表理事 |
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■プログラム: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
b4. 「今求められている「中小企業のCIO育成」で | |||||||||||||||||||||||||||||||||
セカンドキャリア構築を!」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
~オンラインゲームと各種ツールを使って、CIO育成を体験しよう!~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
人生100年&ウィズコロナ社会となり、セカンドキャリアの準備や副業の検討が本当に重要になってきました。そこで一つの選択肢として、地域の社会貢献をしながら、末永く働くことができる「中小企業のCIO育成」という仕事をご紹介いたします。
本講義では、中小企業の経営者やCIOと15年以上向き合ってきた講師が、オンラインゲーム「あるあるCIOオンライン」や(独)中小企業基盤整備機構の各種CIO育成ツール(IT経営簡易診断、IT戦略ナビなど)の紹介等を通じて、CIO育成のコツを解説いたします。
DXの推進を中小企業にも求める時代がもうそこまで来ており、これから多くの支援者が必要です。社会はITコーディネータに大きな期待を寄せています。あなたも是非トライしてみてください。
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<講座PR> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
中小企業のCIO育成をベースにセカンドキャリアを構築しませんか?
ビジネスゲーム「あるあるCIOオンライン」や(独)中小企業基盤整備機構の最新育成ツールを使って、中小企業へのアプローチを一緒に学んでいきましょう!
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<講座レベル> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特にレベルは意識しない~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
「中小企業のCIO育成」に必要な知識およびツールを理解する | |||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
①中小企業のCIOの役割を理解する
②CIO育成のコツを会得する
③各種育成ツールの使い方を知る
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■講習時間: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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■講師: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
一般社団法人中小企業IT経営センター 代表理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
野村 真実 氏(ITCインストラクター) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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[終了] 17:00 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||||||||||||||
d16.「小規模事業者へのIT導入・活用支援」 | ||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||||||
③ |
最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。
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④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。 |
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||
2.参加条件 | ||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||
小規模事業者は、日本のすべての企業の85%以上を占めます。この小規模事業者がIT導入したい・IT活用して経営改革をしたいという場合に、その支援を提供する立場の専門家が提供すべき支援ノウハウ・技術は、大企業・中堅企業・中小企業へのそれとは全く異なるため、中小企業規模以上の企業支援のIT利活用支援ノウハウを適用しても全く成果を挙げられません。この研修では、小規模事業者への支援にのみ焦点を絞って、その支援ノウハウ・技術の習得をしていただくことを目指します。 | ||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||
小規模事業者へのIT活用支援についての具体的な支援ノウハウを習得します。 | ||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||
小規模事業者へのIT利活用支援技術の特殊性・中小規模以上の企業への支援との違いを理解し実践に活かせる。 | ||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||
1. | 小規模事業者の経営環境・IT利活用状況の特異性を3項目以上列挙できる | |||||||||||||
2. | 小規模事業者の導入・活用等に適する具体的なアプリ・ソリューションを5つ以上列挙できる | |||||||||||||
3. | 小規模事業者がIT利活用を実践する際に利用することのできる国・地方自治体等の施策や制度を3つ以上列挙できる | |||||||||||||
■講習時間: | ||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||
岸本圭史 氏
岸本ビジネスサポート株式会社代表取締役
2002年創業、2004年ITC資格取得。創業以来、小規模事業者への支援のみを専門に実施。 |
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■プログラム: | ||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | ||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||||||
1.小規模事業者へのIT利活用支援概論 | ||||||||||||||
2.ITツール・活用と活用段階 | ||||||||||||||
3.IT導入支援の実際 | ||||||||||||||
4.ローカルベンチマーク診断解説 | ||||||||||||||
5.まとめ~個社・個別支援のための小規模事業者IT導入支援の実際 | ||||||||||||||
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 | ||||
事業ドメインとBSCを活用したブルーオーシャン戦略
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~中小企業支援能力を高めます~ | ||||
■講座概要: | ||||
ITCケース研修で採用した
・BSCツールや、
・事業ドメイン(ブルーオーシャン戦略策定に活用)
・ファシリテーションの活用体験、
および、ネット活用ビジネス展開を知ることで、中小規模事業者向け支援スキルを高めます。
主な内容は、IT経営before/afterの比較。エイベルの事業ドメインを活用して新事業展開、ビジネスモデル構築の演習やグループディスカッションで構成しています。
特にITCとして企業支援に携わる際に必須となる経営者や企業関係者からのヒアリング調査の際に必要となる事例情報の提供準備から経営環境分析による、課題解決シナリオ作成までを範囲としてプログラム・教材を構成しています。
本研修講師は、ケース研修インストラクターである有限会社インテリジェントパーク 代表取締役 荒添美穂氏が務めることとしており、様々な企業支援実績に基づく、IT経営に取り組んだ企業側の視点で実際の取り組み内容を理解することができます。
受講対象者は、2017年以降のケース研修受講修了者及びコロナ禍における戦略再構築や新事業展開等に興味のあるITCを対象としています。
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<講座PR> | ||||
ITCケース研修で採用した各種ツールの活用による中小企業支援能力を強化する研修です。 | ||||
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<講座レベル> | ||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) | ||||
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||
<受講者のKGI> | ||||
ブルーオーシャン戦略に使えるツール類を理解する。 | ||||
<受講者のKPI> | ||||
①事業ドメインが戦略の基盤であることを理解する
②ブルーオーシャン戦略を理解する
③演習で新事業の成功ストーリーを作成する。
④バランススコアカード(BSC)の戦略マップを理解する
⑤IT経営(ネット活用型)の事例概要を理解し情報提供できるようになる
⑥中小企業者を支援する際のIT利活用のポイントをつかむ(気づきを持ち帰る)
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■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■講師: | ||||
荒添美穂氏 ㈲インテリジェントパーク 代表取締役 |
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2002年ITコーディネータ認定。2006年ITCケース研修インストラクター認定。 中小零細企業のアイディア勝負(ブルーオーシャン)戦略展開支援を得意とする。 |
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■プログラム: | ||||
[開場/受付]9:00 ~ | ||||
[研修開始] 9:30 ~ | ||||
1.事業案を作成する
1.1 エイベルの事業ドメインを理解する
1.2 ブルーオーシャン戦略とはどのように立案するのかを理解する
1.3 新規事業案の作成演習(グループディスカッション)
2.戦略を策定する
2.1 バランススコアカードを理解する
2.2 目標を設定する
2.3 目標を確実に達成するシナリオ(成功ストーリー)の作成演習
3.IT経営の展開実践事例を理解し情報提供できるようになる
3.1 ITとネットを武器とした実践事例を知る
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[終了] 16:30 | ||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||
■受講料: | ||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||
■会場: | ||||
テクノプラザ愛媛 | ||||
■お申込みはこちら | ||||
2021年3月6日
愛媛開催
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受付終了 |
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■お問合せ先: | ||||
特定非営利活動法人ITC愛媛
TEL:089-960-1291
メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
d5.「 数年後の流通業で活きるITとは | |||||||||||||||||
現状分析(コロナ危機を含む)⇒最新IT活用へ: | |||||||||||||||||
AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC」 | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
数年後の流通業を予測&理解して、そこで実現されるべきIT活用とは何かを解き明かします。
未来に進むための業務改善に必要な基礎知識・業務知識・IT活用手法を学べます。
流通業全体を俯瞰する視点、ビジネス環境の把握、代表的業務内容、IT活用による改善等を、
実例が多くイメージしやすい講義と、講習時間の約三割を占める演習を通じて伴に学びましょう。
特に、最後の演習は、実際に未来事例を作る体験ができる濃密なディスカッションになっています。
結果は、そのままホンモノの提案に繋げられる可能性もあります。伴に、流通業の未来を構築してください。
最新ITテーマには、コロナ対応を前提としたAI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC等が含まれます。
当研修のベースとなった研修は、過去十数年の実績があります。安心してご受講ください。
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<講座PR> | |||||||||||||||||
初回参加者の満足度は、ほぼ満点の納得度抜群の研修です。2020年版は、Withコロナ ・Afterコロナを念頭に置いたVer.2.1にバージョンアップしました。
流通業の未来を改善するために必要な業務知識の基礎と、最新ITの活用方法及び効果を伴に学びましょう。最後の演習では、実企業もしくはモデル企業を講師がその場で分析解説します。「ITで未来へ繋がるイノベーションを起こせる提案、コロナのような危機に対する提案とはどんなものか?」を構築するヒントが具体的イメージとして得ることができます。
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
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<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
流通業業務の基礎的把握とIT活用についての知見を得る
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未来へ繋がるイノベーションを起こせる提案に繋がるヒントを得る | |||||||||||||||||
予想外の危機に対する準備としてのITについて検討する | |||||||||||||||||
<受講者のKPI>
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①流通業全体像の把握 | |||||||||||||||||
②流通業業務を取り巻く環境と変化の把握 | |||||||||||||||||
③IT活用の現況を把握 | |||||||||||||||||
④今後の変化に伴うIT活用の見識を醸成 | |||||||||||||||||
⑤あるべき未来を作り出すプロセスを疑似体験 | |||||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
合資会社 グラシス 代表 天川 龍介 氏 ワクコンサルティング(株) ディレクターコンサルタント、(合)グラシス代表、
上級・初級シスアド、ITコーディネータ
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:45 ~ | |||||||||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | |||||||||||||||||
第1章: 流通業全般の俯瞰的把握 | |||||||||||||||||
1-1.流通業の構成(流通業の全体像)
1-2.当コースでの流通業の範囲
1-3.流通業の基本プロセス
1-4.基礎知識いろいろ
1-5.物流の基礎
1-6.コロナ危機による変化
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第2章: 小売業の役割と業務 | |||||||||||||||||
2-1.チェーンオペレーション
2-2.MD
2-3. CRM
2-4. 無店舗(EC)
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第3章: 卸売業の役割と業務 | |||||||||||||||||
3-1.帳合取得と管理
3-2.受注⇒配送の管理
3-3.商品確保と発注管理
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第4章: サプライチェーンの概要 | |||||||||||||||||
(メーカー⇒消費者)
4-1.サプライチェーン再整理
・プロセス俯瞰、SCM今昔
4-2.メーカーから見たSCM
・マーケティング、需要予測、商品研究開発、営業販促、チャネル
4-3.サプライチェーンの管理
・モノの管理、情報管理
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第5章: 流通業の未来業務 | |||||||||||||||||
5-1.流通業の課題と未来
5-2.危機対応準備と未来業務への提言(演習)
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[終了] 17:00 | |||||||||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | |||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
※集合研修になります。(オンライン研修も集合研修の受講とみなします) は、オンライン研修開催 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クリックすると対象の研修一覧が表示されます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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このマークから受講者の声を、講師名よりプロフィールをご覧いただけます※講師敬称略 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現時点での開催内容であり、今後変更となる場合もございます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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⇒2019年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020.10.05.o |
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【フォローアップ研修】 | |||||||||||
変革のステップと合意形成 | |||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||
■講座概要: | |||||||||||
企業組織が変革を成功させるためには、企業組織全体の一丸となった変革の推進が必要です。そして、企業が猛スピードで変化する経営環境に耐える変革を行うためには、その内容について、多様な視点からの検討を重ねたうえで、変革のステップ毎に、ステークホルダーの合意を形成していく事が重要になります。 本講座では、変革を推進する上で重要となる次の合意形成について学習します。 (1)諸施策の判断基準となる「変革の目標と戦略の設定」の経営トップとの合意形成 (2)変革への要求についてのステークホルダー間の合意形成 (3)変革の施策についてのラインキーマン間の合意形成 (4)施策の具体化へのラインの従業員間の合意形成 |
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<講座PR> | |||||||||||
変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。 | |||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) | |||||||||||
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||
<KGI> | |||||||||||
変革を成功させるための、ステークホルダー間の合意形成の要点を身につける。 | |||||||||||
<KPI> | |||||||||||
①変革を成功させるためのポイントを理解している。 ②変革プロジェクトを推進するための準備ができる。 ③「変革のステップ」に従って合意形成のプロセスを推進できる。 ③-1. 「変革の目標と戦略」を決定し、経営トップと合意する支援ができる。 ③-2. 「ステークホルダー要求」を整理・分析し、ステークホルダーと合意する支援ができる。 ③-3. 「変革の施策案」を創出・選定し、ラインのキーマンと合意するのを支援できる。 ③-4. 「施策の具体化」を行い、ラインと合意するのを支援できる。 ③-5. 変革の推進を適切にフォローアップすることができる。 |
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■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||
6時間/3ポイント | |||||||||||
■参加条件: | |||||||||||
ITコーディネータ資格認定者 | |||||||||||
■講師: | |||||||||||
川上 正春 氏 | |||||||||||
ITコーディネータ お客様経営層・ミドル層とワークショップを行い、高い評価・業績を継続し、支援先からIT経営力大賞認定企業も輩出。 現在は外資系ITベンダーのSEとして営業支援およびプロジェクトマネジメントに従事。 |
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■プログラム: | |||||||||||
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
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1. はじめに 2. 変革を成功させるためには 3. 変革プロジェクトの準備 4. 変革のステップと合意形成 4-1. 変革の目標と戦略の決定 - 経営トップとの合意形成 - 4-2. ステークホルダー要求の整理と分析 - ステークホルダーとの合意形成 - 4-3. 変革の施策案の創出と選定 - ラインのキーマンとの合意形成 - 4-4. 施策の具体化 - ラインとの合意形成 - 4-5. 変革のフォローアップ 5. まとめ |
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[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■受講料: | |||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | |||||||||||
《実施機関開催研修のお支払いについて》 | |||||||||||
受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 開催実施機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。 |
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■お申込みはこちら | |||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||
株式会社パーソル総合研究所
メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
b5. 「新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部」 | |||||||||||||||||
~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
・大きな変革期にある農業とそれを支える農業ITについて、自ら新規就農し、観光農園の経営も 行うITCが、リアルな実情を出し惜しみなく丸ごと全部お伝えします。 ・このコースでは、1つの事例を深めるロールプレイよりも、農業生産者の実際の農業IT活用事例 にとにかく数多く触れることを通じて、農業経営にITがどのように役立つのかを俯瞰して理解する ことを目指します。 ・高齢化が進んでいる農業生産現場の現状と課題、儲けの実際、今後の展望、農業IT業界の動き、 政府の農業IT推進政策など、農業ビジネスと農業IT全般についてマーケティング視点で理解を 深めます。 ・実利的な等身大の農業IT活用事例を学びながら、他の産業の中小企業にも通じるIT利活用の 基本原則と、ITの専門家としてITCに期待されていることを学んでいきます。 ・実際の農業ITの導入支援、業界活動、全国への取材訪問、自らの農業経営などにより講師自身が 自ら体験したこと、感じたこと、学び、などを、ディスカッションを通じて共有していきます。 ・新規就農や農業ビジネスへの参入、ITCとしての独立起業についても経験をお伝えしていきます。 |
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<講座PR> | |||||||||||||||||
地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して 理解できる1日コースです。 |
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
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<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
①農業IT分野での支援・提案力向上
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②ITC資格を生かした仕事の在り方のヒント獲得 | |||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
①地域の基幹産業である農業と農業ITの現況を理解する
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②中小規模ビジネスでのIT利活用の基本原則を再確認する | |||||||||||||||||
■受講前提条件: | |||||||||||||||||
PowerPointが使用できること | |||||||||||||||||
(本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。) | |||||||||||||||||
■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
一般社団法人中小企業IT経営センター 理事 堀 明人 氏(ITCインストラクター) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
定員12名 | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2020/9/24n |
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ITCAライブセミナー 10月28日(水)開催 |
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「情報セキュリティ白書2020」によると、2019 年度に報道された情報セキュリティインシデントの件数は458 件にもなります。それだけでなく、コロナ禍でテレワークが増えてきたことからサイバー攻撃も増加していますが、それらは氷山の一角だと言われています。大手企業でさえ対応に苦慮している中、中小企業・小規模事業者に目を移すと、事実上、きちんとした対策などがされていないという実態があります。本セミナーでは、年間100社以上の中小企業・小規模事業者を行なっているITコーディネータが、どのような視点で支援をしているのかなど、経験を元にお話し頂きます。また、実際支援する上で中小企業・小規模事業者に対し、代表的なセキュリティリスクを平易に解説する方法や中小企業でも実現可能で効果のあるセキュリティ対策を紹介し、セキュリティ対策に戸惑う中小企業にセキュリティレベルの向上へのヒントを提供します。
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開催日時:2020年10月28日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00)
五島 一輝 氏(ITコーディネータ) |
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第2部(15:10~16:10)
~年間100社超の事業者支援から見えてきた!
姫野 三樹 氏(ITコーディネータ)
ー講義内容(予定)ー
1.自己紹介
2.IPAの「情報セキュリティ」サイト、ツールについて
3.中小企業・小規模事業者でのできごと
4.見えてきた中小企業・小規模事業者の「情報セキュリティ」課題
5.一番の課題、実はIT事業者(ITベンダー)かも
6.中小企業・小規模事業者のできる対策とは
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参加方法:Zoomのみ/お申込み後、視聴用URLをお知らせいたします | ||||
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
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実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
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お申し込みはこちら:開催終了 | ||||
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
キャンセルポリシーは、こちら
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【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | |||||||||||||||||
c1. 「経営者が理解できるIT投資マネジメント」 | |||||||||||||||||
~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~ | |||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | |||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | |||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | ||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | ||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | ||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | ||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||
2.参加条件 | |||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | ||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | ||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | ||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | ||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | ||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | ||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
「そのIT投資でどれだけ儲かるの?」長年悩まされてきたこの問いへの回答がこのコースで見つかります。 基本的な考え方は、「いくら儲けたいの?」という問いからスタートすることです。この逆転の発想は最新のBSCの理論を背景としており、中小企業から大企業まで適用できます。 IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するためのTo-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。経営者の視点でこの企画書を評価します。 中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを経営者として評価します。 講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。 |
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<講座PR> | |||||||||||||||||
IT投資マネジメントについての最新の理論的なフレームワークが理解できるだけでなく、BSCの最新の考え方もマスターできます。ケース企業を題材に、ワークショップ形式でその適用事例を学習します。経営者視点で投資評価を体験できることが最大のポイントです。 | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | |||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
経営改善・改革の提案が経営者から評価される。 | |||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する ②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する ③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する |
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■講習時間: | |||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | |||||||||||||||||
■講師: | |||||||||||||||||
Kyotoビジネスデザインラボ 代表 宗平 順己 氏(ITCインストラクター) |
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■プログラム: | |||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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10:00 オリエンテーション 研修全体概要、自己紹介 10:05 講義 新しいIT投資マネジメントの必要性 <1.計画フェーズ> 10:35 1.1 経営戦略の可視化 課題1-1-1、1-1-2、戦略マップ・BSCの作成 12:00 休憩 13:00 1.2 業務要件定義 説明課題1-2-1 ビジネス・システム企画の範囲 説明課題1-2-2 新ビジネス連携図 説明課題1-2-3 新ビジネスルール 説明課題1-2-4 新詳細業務フロー 説明課題1-2-5 新機能情報関連図 13:35 1.3 現状システム評価 課題1-3 現状システム評価 14:30 休憩 14:40 1.4 システム案の作成 説明課題1-4 システム案の作成 14:45 1.5 企画書の作成 説明課題1-5-1 成果目標の設定 説明課題1-5-2 投資枠の設定 説明課題1-5-3 情報化戦略企画書 15:00 1.6 企画書の評価 課題1-6-1 評価表の作成 課題1-6-2 企画書の評価 15:50 1.7 実施計画の策定 説明課題1-7 評価時期の追記 <2.中間フェーズ> 16:00 2.中間評価 説明課題2 中間評価の実施 <3.事後評価フェーズ> 16:10 3.事後評価 説明課題3-1 事後評価の実施 課題3-2 事後評価報告書の評価 16:55 まとめ 全体を通してのQ&A |
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | |||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | |||||||||||||||||
定員6名 (最少開催人数3名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) |
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
d12.「 ITコーディネータのための知財活用入門」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
~知財を生かす経営デザイン~ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※ZOOMを利用したオンライン研修です。フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■フォローアップ研修(オンライン型受講)について: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.フォローアップ研修(オンライン型受講)の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① | 参加するためのPC等はご自身でご用意ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
② | 受講者はオンライン参加者のみとなります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
③ | 最少開催人数は3名となります。また、最大開催人数は研修ごとに異なります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
④ |
お昼休み、休憩を除いて、10:00~17:00の間は原則、パソコンの前に在席してください。
対話型の研修ですので受講者側ビデオをONにしてください。
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⑤ | アンケート、演習結果シートの提出をもって、修了とします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑥ | オンライン研修は、フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.参加条件 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① |
対話型の研修になりますので、カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)のご準備をお願いします。
会話ができれば、必ずしもヘッドセットは必要ありません。
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② | パワーポイント、PDFが利用できるPC等で参加してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
③ | 音量や画面移動、画面分割などは事前にご自身で操作の確認をしておいてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
④ | 動画を視聴できる程度のネットワーク環境があること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑤ | ZOOMのご利用が初めての方や接続に不安のある方には、別途個別にZOOM接続テスト(10分程度)を準備しておりますので、事務局までご連絡ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑥ | テキストは、事前に電子版で配布するようにいたします。必要に応じて印刷してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑦ | 緊急連絡時の電話番号をご連絡いただきます(不具合が発生したときに利用いたします)。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「IT」と並び、国家戦略に位置付けられる「知的財産」。この知財を活用して具体的に経営力を高めて行くことを「知財経営」と呼び、正にITCがITと経営を結びつけてIT経営を実現していくストーリーがそのまま生かせる世界です。本講義では、ITCで知的財産アナリストでもある講師が「知財の基礎知識」から「ITCによる知財経営支援の手法」まで伝授します。講義と演習を組み合わせることで、ITCとしてどのように知財を活かすコンサルティングを行っていくかを体感でき、更に内閣府・知的財産戦略推進事務局が策定した「経営デザインシートの活用法」が身に着きます。「ITは分かるけど知財は?」という方や、ITCとしてより幅広く企業支援を行っていきたい、もっと対象領域を広げて行きたい、という方にピッタリの講座です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITCとして基本的な知財支援が出来るようになること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
①知財の基本的知識習得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
②経営デザインシートの活用法習得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
③その他の知財支援ツールの活用法習得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講習時間: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NPO法人ITコーディネータ広島・理事長
ITコーディネータとして数多くの企業のIT経営化を支援すると共に、インストラクタとして
ITCケース研修の講師を幾度も務める。
☆中小企業診断士、知的財産アナリスト
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
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■お申込みはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) | ||||||||||
d3. 「ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編」M | ||||||||||
~既存企業のBMC事例から発想する提案術~ | ||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||
■講座概要: | ||||||||||
今では当たり前につかっているクレジットカードも、ネット通販も、クラウドも、登場した時代では革新的なビジネスモデルであり、これらの新しいビジネスは、その時代の顧客の困ったこと(つまりニーズ)に応え成功しています。
結局のところ、ビジネスとは、「誰かに対して、必要とされる価値(商品やサービス)を、自社もしくはどこかから調達し、提供し、対価を得る」ものです。BMCは、このビジネスを俯瞰的にとらえ、「誰に対して、必要とされる価値を提供し対価を得たか?」を理解できる便利なツールです。
本講座は以下のような3つのステップに分けて学びます。
① 著名なビジネスモデルの10事例を用いてBMCに可視化し、その構造を理解します。
② 更に、そのビジネスが登場した時代背景や既存ビジネスの違いを深掘りすることで、何故、そのビジネスが成功したのか?経営革新を生み出すための成功の要諦を探ります。
③ 最後に、どんなに成功したビジネスモデルも時代の変化や、技術革新によって、いつかは衰退期を迎え、新しい商品・サービスに置き換わっていきます。何故、成功したビジネスモデルは陳腐化したのか?次の新ビジネスは何が革新的だったのか?を考察し、次への革新の戦略を練り、実際のビジネスや提案書に応用できる力を習得します。
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<講座PR> | ||||||||||
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。 著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。 |
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<講座レベル> | ||||||||||
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度) | ||||||||||
<KGI> | ||||||||||
既存ビジネスのビジネスモデルの解析方法を学び、提案のための実践力を習得する。 | ||||||||||
<KPI> | ||||||||||
①既存ビジネスモデルの構造を理解する。 | ||||||||||
②新規ビジネスのビジネスモデルを提案し、実現可能か検証できる。 | ||||||||||
■講習時間: | ||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||
■講師: | ||||||||||
アイティ経営研究所 代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡) |
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■プログラム: | ||||||||||
[開場/受付] 9:30 ~ | ||||||||||
[研修開始] 10:00 ~ | ||||||||||
10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明
10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど)
10:40 ~11:30 著名ビジネスの10事例のBMCの説明、時代背景、技術革新等
11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習)
12:00 ~13:00 休憩
13:00 ~14:00 既存ビジネスにおける組織の状況(外部環境、内部環境)分析
14:00 ~15:00 既存ビジネスにおける課題抽出
15:00 ~16:30 新規ビジネスモデルのBMCの提案書作成
16:30 ~16:50 発表
16:50 ~17:00 講評
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[終了] 17:00 | ||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||||||||
■受講料: | ||||||||||
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||||
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円) | ||||||||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||
一般社団法人 IT経営コンサルティング九州 メールアドレス:m.nakamura@itc-kyushu.com |
2020/9/11n |
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ITCAライブセミナー 8/26実施分 |
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一度は収束するかに見えた新型コロナウイルス。再び感染確認が相次ぎ、西村経済再生担当大臣は7割の人がテレワークで働く環境を実現するよう経済界に要請しました。今後も、テレワークを前提とした働き方を続けて行く必要があるのは自明ですが、 「東京商工リサーチ」の7月14日に発表された調査結果によると、企業の約4分の1がテレワークを実施したにもかかわらず、その後に取りやめてしまったことが分かりました。テレワークの定着には何が必要なのでしょうか?
新型コロナウィルスの影響もあり、テレワークを実施した企業は数多くありますが、地方公共団体が推進するテレワーク施策と中小・小規模支援の事例についてお話しします。
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AC2020082602B 「テレワークと企業支援」 |
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P
eラーニング販売終了しました |
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