研修セミナー、教材情報

2022.09.28
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d21.リスキリングに役立つ課題展開からの
KPIマネジメント演習
~経営課題からIT課題への落とし込みとKPI設定まで~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
new今年度新規の講座です。
■講座概要:
「ITは問題解決のツール、ITありきでは失敗する」とよく言われます。しかしながら解決すべき問題がどこにあるかがわからなければ自分の得意領域のITツールを使って解決しようとしがちです。それは解決すべき問題ではないかもしれません。
本講座では演習・グループディスカッションを通じて業務課題からIT課題への落とし込みを徹底的に行います。中小企業診断士向けの研修をITC向けに改変し取り組みやすくしました。
 
<講座PR>
実際にコンサルティングしている企業を事例にとって演習をするのでリアリティがあります。
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI>
経営課題からIT課題を導きKPI設定できるようになる
 
<KPI>
①戦略課題、主要課題を的確に導けるようになる
②多くの業務課題を体系的に整理できるようになる
③最重要な解決策を選定できるようになる
 
■受講の前提となる知識・スキル:
損益計算書がある程度読めること。
■ご受講にあたって:
1. 本研修は、事前配布資料がございます。
開催日が近くなりましたら、メールでご案内させていただきますので、
ご一読ください。
■受講前提条件:
1.
本研修ではコミュニケーションをとりやすくするため、ビデオONでの
ご受講をお願いいたします。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
2.
本研修ではExcelを使用して資料を作成していただきます。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
並木コンサルティングオフィス代表
並木政之氏
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.課題展開の解説とミニ演習(ウォーミングアップ)
2.KPI設定の解説とミニ演習
3.事例企業プロフィール紹介
4.事例企業の課題展開(グループ演習・発表)
5.事例企業のKPI設定(グループ演習・発表)
[終了] 17:00
 ※途中1時間程度の昼食休憩が入ります。
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年12月16日(金)
オンライン開催
2023年2月15日(水)
オンライン開催
受付終了 受付終了
 
  ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.09.26

並木 政之 (なみき まさゆき)
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キャリア(経歴)
・RFP作成支援コンサルティング
・要件定義支援コンサルティング
・プレゼンテーション・ロジカルシンキング研修(新入社員教育)
・タイムマネジメント研修(中間管理職研修)
・中小企業のためのRPAセミナー(東京商工会議所)
メッセージ
得意分野はシステム企画・要件定義・IT導入/利活用、マーケティング、生産管理、創業支援です。
「優しく易しく」話すことを心掛けています。為になることを「面白く」「優しく」そして「易しく」お伝えできるよう努力しています。
担当講座

d21.課題展開からのKPIマネジメント演習~経営課題からIT課題への落とし込みとKPI設定まで~


2022.09.15

ITCAライブセミナー 10月26日(水)開催

中小企業のWEBマーケティング基礎知識

~BtoB、BtoCからインバウンドまでSNS・MA・CRMの活用法

OOOOO
WEBマーケティング、デジタルマーケティング、様々な言い方があり、ターゲットや目的によって手法もまた様々です。
本セミナーでは、中小企業のWEBマーケティングをテーマに、SNS・MA・CRMを中心にご紹介します。小林氏には、SNSを中心にコロナによって変容したデジタルマーケティングのあり方や活用方法を、特に国内及び海外からのインバウンド需要に焦点をあててお話頂きます。 中山氏にはこれからCRMを導入したい方や、既にツールを使っているが活用しきれていない方などのために、事例を中心にCRMの機能を紹介していただきます。

開催日時:2022年10月26日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『ITCがSNSを活用し、成果に繋げる支援ポイントを知る』
 ~インバウンド再開に備えて、今から知っておきたいSNSの知識~

  講師:Mdm Antoinette

     小林 玲子 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)
   1.デジタルマーケティングにおけるSNSの位置づけ
   2.SNSの種類と特徴
   3.消費者の購買行動の変容
   4.Google等のアルゴリズムの更新内容に則した運用方法
   5.インバウンドを意識したSNSの有効活用方法
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
SNSの活用を必要としている中小企業を支援するための知識が得られます。なぜ、これまでのSNS運用ではダメなのかを、また、インバウンド復活に向けて知っておきたい知識も得られます。

      kobayashi.jpg  


第2部(15:10~16:10)
『MA・CRMツール活用4つの事例』
 ~中小企業がツールを導入する際のポイント解説~

  講師:スマートプラス

     中山 幸子 (ITコーディネータ、ウェブ解析士)

      
       
講義内容(予定)
  1.CRM・MAとは?
  【事例紹介】
  2.教育関係-フォームの利用(リード獲得)
  3.ITベンダー-メール配信、Webトラッキング(配信結果の活用)
​​​​​  4.人材紹介・派遣-営業のプロセス管理(セールスリード管理)
  5.商社-受注書、発注書、請求書管理(会計システムとの連携)
  6.その他
  (モバイル利用、BIツール、他システム連携、サポートデスク)
  質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
CRM、MAの基本的な機能について理解します。特にWEBマーケティングでのリード管理の考え方を知ることができます。具体的な事例を知ることで、CRMを中小企業に提案する立場になった時に選定することができます。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、10/25(火)17:00です。
           【受付終了しました】 
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2022/9/20t

 

2022.09.14

受講された方の感想

とても役に立つ内容をありがとうございました。

今後流通業のお客様や製造・流通部門(自社生産・自社販売)があるお客様を担当することも考えられるので、研修内容をしっかり理解し今後に生かしていきたいと思いました。

    本研修の考え方は業種業態が違っても流用可能かと思います。

2022.08.23

ITCAライブセミナー 10月13日(木)開催

ビジネスのためのメタバースとNFT

~最新動向と基礎から実務までを徹底解説

OOOOO
コロナウィルスの流行もあり、直接人と接する機会が制限され、従来のコミュニケーション方法が強制的に変わる事を経験しました。その影響を受け、大きく注目されるようになったメタバース。日産がメタバース上で、新車お披露目会や試乗会を行うなど、日本の大手企業もメタバースの活用が進んでいます。また、 ブロックチェーン技術を活用したNFT(Non Fungible Token)の登場により、まさにいまデジタルコンテンツの未来が大きく変わろうとしています。メタバースは、エンタメやゲームのイメージも強いですが、ビジネスでどう活用できるのか?また、中小企業でもビジネスチャンスがあるのか?本セミナーでは、メタバースの成り立ちから、現在、未来のお話しをITCの冨田氏に、メタバースとは切っても切り離せない、NFTについてNFTコンサルティング事業を展開するToo Digital Marketplaceの代表取締役社長を務める手塚氏に、NFTビジネスに関する最新動向及び、NFTプロジェクト推進に必要な具体的な実務を解説いたします。

開催日時:2022年10月13日(木)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『メタバースはビジネスに生かすことができるのか?』
 ~複数のコミュニティで生きる時代へ~

  講師:株式会社ペンタゴン

     冨田 さより (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)
   1.メタバースが意味するもの(現状)
   2.デバイスの紹介(今後の可能性)
   3.他の新しいTechnologyとの親和性
   4.例)メタバースアプリのデモ
   5.メタバースをビジネスに取り入れる
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
・メタバースの可能性について知見を持つことができる。
・10年後のビジネスチャンスを見据えた見解を持つことができる。

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第2部(15:10~16:10)
『NFTが変えるデジタルコンテンツの未来』
 ~NFTビジネスの現場からNFTのリアルを語る~

  講師:株式会社Too Digital Marketplace

     手塚 康夫 

      
       
講義内容(予定)
  1.NFTとは
  2.NFT活用事例
  3.NFT市場動向
​​​​​  4.NFTをどこで販売・購入するか
  5.NFTビジネスの実務
  6.NFTの未来
  質疑応答:5~10分
   
  
       ー  PR  
・NFTビジネスの基礎の知識獲得
・NFTビジネスの市場、事例の知識獲得
・NFTビジネスの実務の知識獲得

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、10/12(水)17:00です。
           【受付終了しました】 
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2022/8/23t

 

2022.08.17

川上 正春 (かわかみ まさはる)
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キャリア(経歴)
2007年ITC資格取得後、ビジネス競争力自己診断ツールと出会う。
私自身、本ツールをITC営業ツールとしてお客様へ展開してまいりました。
本セミナー講師は2021年から担当しています。
 
メッセージ
ビジネス競争力自己診断ツールは、IT経営認識プロセスを実践するツールです。ITCのファシリテーションのもと、企業の経営者層によるワークショップで経営革新や改善の方向性をまとめます。ツールはテンプレートとして構成されており、作業を容易に進めることができます。研修はミニケースを通じてテンプレートの使い方と手順を学びます。企業へのアプローチに悩んでいるときや混沌とした経営課題を整理したいときなど、ITCビジネスを開拓するのに有効なドアノックツールです。
 
担当講座
d1.「ビジネス競争力自己診断ツール」

2022.08.09

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本講座は、中⼩企業のIoT導⼊を⽀援するシステムエンジニア、ITコンサルタントや、中⼩企業社内のIoT導⼊推進者が、企業経営に役⽴つIoT導⼊を学ぶ講座となっております。
具体的にはIoT概論やIoT導⼊のプロセスを学ぶeラーニング形式と、IoT導⼊効果である「⾒える化」「改善・管理」「付加価値創出」の模擬体験を通じて実践⼒をつけていただく演習形式で構成されています。
IoT導⼊プロセス(eラーニング形式)のみの受講も可能ですので、必要に応じて受講をご検討ください。


■「IoT導入プロセス研修」 eラーニング(2.5時間)

【概要】
 中小企業のIoT導入を支援するITコンサルタントやシステムエンジニア、ITコーディネータが、中小企業の経営に役立つIoT導入のために、IoTの特長や中小企業の実態を理解するための研修です。さらにIoT導入効果である「見える化」「改善・管理」「付加価値創出」の模擬体験を通じて実践力をつけていただく演習を用意しました。

「中小企業のための IoT導入ガイド」をもとにした研修です

【講座内容】(予定)
  中小企業がIoTを導入する際の参考となるプロセスを学びます。
   1:はじめに
   2:00_IoT概論
   3:01_課題抽出・目的目標設定プロセス
   4:02_IoTシステム計画作成
   5:03_システム調達・開発
   6:04_結合テスト・運用テスト
   7:05_システム導入
   8:06_モニタリング
  各プロセスでアウトプットとなるテンプレートがありますのでこのテンプレートの記入方法も学びます。
   
【予想効果】
   ・中小企業に対してIT導入の経験のある方は、従来のIT導入との違いを理解できます。
   ・中小企業に対してIT導入の経験のない方は、IoT導入の一連のプロセスを理解できます。 
 
【受講対象者】
   ・IoT導入のビジネス支援をご検討している方
   ・IoT導入をビジネスとしてご検討している方
   ・IoT導入をビジネスとしてご検討するか迷っている方
   ・「中小企業のためのIoT導入ガイド」に興味のある方
 
【受講前提】
   ・IT全般を広く習得されている方
 
【講座時間/実践力ポイント】
    2.5時間/1.25ポイント
 
【受講料】
   会 員:8,800円(税込)
   ITC:11,000円(税込)
   一 般:13,200円(税込)
 

【受講特典】
   ・「中小企業のためのIoT導入ガイド」PDFでの提供
   ・IT導入プロセスのアウトプットテンプレート


■eラーニング
【お申込み※
IoT導入プロセス研修】

【2023年度実践力ポイント】
  

 ※お申込み後のeラーニング閲覧方法はこちら

 


■「IoT導入コンサルタント演習」 6時間演習(集合研修)

【概要】
IoT導入演習として、シナリオに基づき、その場面場面でのITコーディネータ(ITコンサルタント)としてのとる べき行動や支援すべき内容をグループディスカッションしながら考えていきます。
また、IoT導入提案の模擬プレゼンとして、研修の最後に、架空の企業に対するIoT導入計画のプレゼンを行ってもらいます。架空の企業の課題に対し、経営状況やIT資産、IT人材の状況を 踏まえたIoT導入の計画を考えてプレゼンしてもらいます。
 

【講座内容】(予定)
架空の企業に対するIoT導入計画のプレゼンを行ってもらいます。架空の企業の課題に対し、経営状況やIT資産、IT人材の状況を踏まえたIoT導入の計画を考えてプレゼンしていただきます。(所用時間10:00~17:00 途中休憩有り)
  1. IoT導入演習
  2. IoT導入提案の模擬プレゼン
【予想効果】
  ・IoT導入コンサルタントとして経営者に提案できる
  ・IoT導入コンサルタントとして導入支援できる
 
 

【受講対象者】
  ・IoT導入のビジネス支援をご検討している方
  ・IoT導入をビジネスとしてご検討している方
  ・IoT導入をビジネスとしてご検討するか迷っている方
  ・「中小企業のためのIoT導入ガイド」に興味のある方
 

【講座時間/実践力ポイント】
   6時間/3ポイント

【受講料】
  会 員:22,000円(税込)
  ITC:33,000円(税込)
  一 般:44,000円(税込)
 
【受講特典】特になし
【受講前提条件】
  
以前の集合形式「IoT導入コンサルタント研修~IoT導入プロセス研修~」を「受講」された方
  ・今回のeラーニング形式「IoT導入コンサルタント研修~IoT導入プロセス研修~」を「受講」された方
 
【開催日時・お申込み※IoT導入コンサルタント演習】

※受講前提条件をご確認のうえお申込みをお願いします。

日時
2023年2月1日(水)
10:00~17:00
(受付開始9:45~)

受付終了

最低人数に満たない場合は開催中止となります。

研修形式:集合型
会場:ITコーディネータ協会会議室
東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F



【講師紹介】

「中小企業のためのIoT導入ガイド」執筆WGメンバー

大久保 賢二氏 株式会社 アイ・コネクト 代表ITコーディネータ

  • 1987年に茨城日立情報サービス(現在の日立産業制御ソリューションズ)に入社し、製造業向けの生産管理システム導入を担当し、大小様々なシステムを経験
  • 2003年から「企業経営に役立つITの導入」を実践し始め多種多様な企業の方々と接する機会を頂き、経営者の視点を経験

以上のような経験に加え、長年の会社生活では絶えず人を育てて元気な組織を作る事を実践してきた。


【会場】
 ITコーディネータ協会 会議室


【ご来場時のお願い】

・感染防止のためにマスクの着用をお願いいたします。
 (マスクを着用していない方はご入場いただけません)
・咳エチケットをお守りいただきますようご協力お願いします。
・検温で37.5度以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。
・手指の消毒や場内での手洗い励行などにご協力をお願いいたします。
・会場内で体調の異変を感じた場合は、ご遠慮なく事務局もしくは講師にお声がけください。
・会場に到着する以前に、既に発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、
※体調がすぐれない場合は、無理をなさらずご来場をお控えください。

■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。

【お問合せ】


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2022/8/31t

2022.08.03

ITCAライブセミナー 9月28日(水)開催

会計・税務のプロに聞く、ITCが知っておくべき知識

~インボイス制度によるシステムへの影響とIT投資効果の測定ポイント

OOOOO
インボイス制度のスタートまで約1年となりました。インボイス制度の導入は、企業の業務・システムへ多大な影響を与えます。その影響とは何か、これらを踏まえインボイス制度が及ぼす企業の業務・システムへの影響について解説いたします。なお、インボイス制度が企業の業務・システムへ及ぼす影響を解説するにあたり、消費税計算についても併せて概説いたします。また、IT導入は、経営者が導入によってどの程度の経済的効果が得られるかについて大きな期待と不安が寄せられるものです。成長を一歩でも進めるためには、現状で可視化できる事業環境から確実に見通しきるIT導入効果を仮説化し経営者に一歩でもステップを進めて頂くことを先導する役割がITコーディネータに求められている時宜にあると思います。本セミナーでは、 ITで得られる先験的な導入効果を経営者が納得できる指標で先取りし、成果を確認しながら変革のプロセスを歩んでいく方法を例示的にご紹介していきます。

開催日時:2022年9月28日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『インボイス制度が及ぼす企業の業務・システムへの影響』
 
~中小企業を支援するために知ってお得なインボイス制度を巡る「ちょっといい話」

  講師:一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会

     浅海 克人 (公認会計士・税理士)

      
       
講義内容(予定)
   1.消費税額の計算方法の概説
   2.インボイス制度の概説

     適格請求書発行事業者、消費税等の端数処理 等
​​​​​   3.インボイス制度及ぼす企業の業務・システムへの影響
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
中小企業を支援するために知ってお得なインボイス制度を巡る「ちょっといい話」が得られます。

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第2部(15:10~16:10)
『ITCの必須スキルである経済効果の計算プロセスの基本を学ぶ』
 

  講師:一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 監事

     青栁 六郎太 (税理士・中小企業診断士)

      
       
講義内容(予定)
  1.IT導入プロジェクトの導入効果を経営者や関係者が納 
    得できる指標で明確化する
  2.ITCとして知っておきたい経済効果の種類と算定式
  3.販売や原価の算定プロセスでは自動仕訳ソフト活用で
    経済効果の可視化を可能にする
​​​​​  4.将来の成長に備えてIT資産の費用と資産価値を可視化
    可能にする
  質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
ITコーディネータが客観的な経営目線と指標でIT導入仮説の定量効果指標を先取りし、導入推進の深耕を確実に進めていく確信が得られます。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、9/27(火)17:00です。
           【受付終了しました】 
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2022/8/3t

 

2022.08.02
 
【フォローアップ研修】
中堅・中小企業のDX推進を本気で支援したい
ITCのための実践講座
 
 
■講座概要:
地方の中堅・中小においてもDXが求められているが、ITCとして現在のDXの流れはこれまでのIT経営とは何が違うのかをしっかりと理解し、適切なビジネス上の戦略を描けるようになることが求められる。そのためには、マクロ環境、外部環境(市場、業界などの変化)、国の動向、テクノロジーの進化、テック企業における既存ビジネスへの参入状況など、これまで以上に変化が早い企業におけるビジネス上の環境変化を把握し、複雑化する状況を整理し、各企業における戦略を構築する必要がある。
本講座の目的は、受講者が最新のテクノロジーの状況、新たなビジネスモデルによる既存業界への新規参入、国の動向、人材の状況などについて講義とディスカッションを通じて理解を深めたうえで、地方中堅企業におけるDX推進を想定したロールプレイングを通じて、ITCとして現状課題を踏まえた現実的なDX推進が出来るようになることを目的とする。
 
<講座PR>
ITCとして中小・中堅企業のDXを支援できるようになるための講座です
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
  
<受講者のKGI> 
中小・中堅企業のDXを推進できるようになること
 
<受講者のKPI> 
①DXの背景、マクロ環境、外部環境を理解する。
②ITCのプロセスガイドラインの流れの中で、どの部分をどのようにブラッシュアップすればDX推進の提案ができるようになるかを理解して、顧客(自社)への提案ができるようになる。
 
講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
荒井雄介氏
ITC、ITCインストラクター
シソーラス株式会社取締役、長野県ITコーディネータ協議会理事・公共事業部長。NTTデータ、アクセンチュア、TISを経て現職。
IT戦略、ITを活用した業務改革、IT部門立ち上げなどのコンサルティングの経験が豊富。
 
■プログラム:

[研修開始] 10:00 ~
 第1部:DXの理解(テキストベースでの講義とディスカッション)
  ①DXの背景(マクロ環境、外部環境など)の理解
  ②中堅・中小企業における課題
  ③DXに求められる人材像・組織文化

 第2部:グループワークによるロールプレイング
  演習①:老舗お菓子メーカーにおけるDX推進
  演習②:スポーツ団体におけるITを活用した新サービスの構築

[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)

  
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》
 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、
 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
長野市生涯学習センター
〒380-0834 長野県長野市大字鶴賀問御所町1271-3 
TOiGO WEST 3F
  
■開催日/お申込み:
2022年10月29日(土)
長野開催
受付終了
 
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会
 メールアドレス:kakuta@itc-nagano.jp

2022.08.02

ITを経営の力とする経営者向け講座

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業務効率を上げ、顧客・市場を開拓するため、IT活用は大変有効です。

 しかしまだ、自社の経営課題に即してITを活用し、部門の壁を乗り越えて高い効果を上げている企業は決して多くはありません。「ITを入れてみたけれど思った効果が得られなかった」と苦い経験をお持ちの経営者もいらっしゃるでしょう。

 本研修講座では、ITコーディネータの中小企業支援における経験やノウハウを結集し、ITを経営の力としていただくための材料や考え方を提供します。

 ITには難しいイメージがあるかもしれませんが、協会オリジナルのビジネスゲームを用いるなど、楽しく学んでいただけます。

【講座内容】

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【受講対象者】
  • 企業経営者
  • 社内の経営戦略を立案する方
  • 中小企業を支援されている方
  • IT導入部門の方
【講座時間】

ビジネスゲームで学ぶ「ITを経営の力とするポイント」 : 4.0時間
自社ビジネスモデル変革演習: 2.0時間
DXへの向き合い方 : 2.0時間
情報セキュリティガバナンス: 2.0時間
最新のIT技術への向き合い方: 2.0時間

【受講料(税込)】

ビジネスゲームで学ぶ「ITを経営の力とするポイント」 : 33,000円
自社ビジネスモデル変革演習: 22,000円
DXへの向き合い方     : 22,000円
情報セキュリティガバナンス: 22,000円
最新のIT技術への向き合い方: 22,000円

【開催例】 

【1日目】例
  

会場:ITコーディネータ協会会議室

  東京都中央区日本橋浜町2-17-8
     
   浜町平和ビル7F


情報セキュリティガバナンス

10:00~12:00(開場 9:45~)



ビジネスゲームで学ぶ「ITを経営の力とするポイント」

13:00~17:00(開場 12:45~)

 

【2日目】例
  

会場:ITコーディネータ協会会議室

  東京都中央区日本橋浜町2-17-8
        浜町平和ビル7F


自社ビジネスモデル変革演習

10:00~12:00(開場 9:45~)


DXへの向き合い方

13:00~15:00(開場 12:45~)



最新のIT技術への向き合い方

15:15~17:15(開場 15:00~)

     


【講師】


講師はITコーディネータ協会が認定した講師が担当いたします。

【お問合せ】


・地域での開催のご要望

・企業内での開催のご要望、等

  お問い合わせ・お申込みはこちらから

                                  経営者向け講座事務局(keieikenshu@itc.or.jp)

2022/8/2t

2022.08.01

 

「ITを経営の力とする経営者向け講座」用
講師育成研修 2022

■講座概要:

 全国各地で「ITを経営の力とする経営者向け講座」を開催できるようにメイン講師・TAの育成・認定する研修です。ITコーディネータのスキル向上にもご利用ください。

<講座PR>
「ITを経営の力とする経営者向け講座」のインストラクターを養成するための研修です。

<講座レベル>
上級

<受講者のKGI> 
「ITを経営の力とする経営者向け講座」インストラクターとして活動できること

<受講者のKPI> 
①「ITを経営の力とする経営者向け講座」教材(「集合研修」「ビジネスゲーム」「ワークショップ」)の構成内容と学習目的を理解し、インストラクターとして必要なポイントを習得する。
②「ITを経営の力とする経営者向け講座」インストラクターに求められる知識と基本的スキルを理解する。
③基本的なインストラクション技法を理解する。

■講 師:

・「ITを経営の力とする経営者向け講座」開発WGメンバー
・「ITを経営の力とする経営者向け講座」メイン講師認定メンバー

■プログラム:

ビジネスゲームで学ぶ
ITを経営の力とする
ポイント
DXへの
向き合い方new
自社ビジネスモデル
変革演習
情報セキュリティ
ガバナンス
最新のIT技術への
向き合い方
 講習時間
 (時間)    
 7.0  1.5 1.5 1.5 1.5
 カリキュラム 
[受付]9:15 ~
[研修開始]9:30 ~
 ・座学
 ・ビジネスゲーム
 ・講師としての勘所 
[終了]17:30
(途中60分程度の
昼食休憩が入ります)
[受付]9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
 ・座学
 ・グループ演習
 ・講師としての勘所
[終了]11:30
[受付]12:20 ~
[研修開始]12:30 ~
 ・座学
 ・演習
 ・講師としての勘所
[終了]14:00
[受付]14:00~
[研修開始]14:10 ~
 ・座学
 ・グループ演習
 ・講師としての勘所
[終了]15:40
[受付]15:40 ~
[研修開始]15:50 ~
 ・座学
 ・演習
 ・講師としての勘所
[終了]17:20
 受講料(円)
 (税込)
ITCA会員:27,500
ITC:55,000
ITCA会員:5,500
ITC:11,000
ITCA会員:5,500
ITC:11,000
ITCA会員:5,500
ITC:11,000
ITCA会員:5,500
ITC:11,000
 実践力ポイント
 (ポイント)
5.0 2.0 2.0 2.0 2.0

 会 場
(東京)
 ITコーディネータ協会 
オンライン オンライン オンライン オンライン

■お申込み  
※受講希望の以下の日付をクリックしてください。
※受講はITコーディネータに限ります。
 
新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします。
また、講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので御了承ください。
 
ビジネスゲームで学ぶ
ITを経営の力とする
ポイント
DXへの
  向き合い方new 
自社ビジネスモデル
変革演習
情報セキュリティ
ガバナンス
最新のIT技術への
向き合い方
2022年
  第1回   


[終了]


[終了]


[終了]


[終了]


[終了]

受講条件 PCを利用しますので
EXCELが利用できる
PCをご持参ください。

■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
研修制度デザイン部 経営者向け講師育成研修担当
TEL:03-3527-2177 
メールアドレス:keieikenshu@itc.or.jp


■説明会:(2019年3月18日)

<第1部:本講座開発の背景と講座概要>
<第2部:講師育成研修と今後の展開>


  2021年度開催分は⇒こちら


2022/8/1n
2022.07.28

受講された方の感想

情報収集ツールや法律の改正などに関する新たな情報を得ることができた。今後の実務に生かしていきたい。

DXへの関心や取り組みの活発化が見られる中で情報セキュリティへの対応のニーズは今後飛躍的に高まると思われます。今後の業務の取り組みを考えるために非常に役に立つ内容でした。

    [ITコーディネータビジネスへのつなげ方]という観点がよかった。支援の位置付けとして「テクニカルというよりマネジメント寄り」は同感。
2022.07.28

受講された方の感想

DXへの関心や取り組みの活発化が見られる中で情報セキュリティへの対応のニーズは今後飛躍的に高まると思われます。今後の業務の取り組みを考えるために非常に役に立つ内容でした。

現在の中小企業でのセキュリティに関しての潮流
それぞれの出来事や、セキュリティの仕組みに対しての温度感を分かることができた。

    セキュリティ関連ツールや外部支援機関などに関する新たな情報を得ることができた。今後の実務に生かしていきたい。
2022.07.01

受講された方の感想

生産管理システムの構築の難しさを構築事例から感じることができました。
一方で難しさの勘所やポイントも解説いただきましたので参考となります。

食品製造業の課題について、事例で説明いただいた点が理解しやすかった。

    生産管理を知っている人間には、非常に分かりやすかったです。

ラズパイを使用しての実績収集等、現場に密着した改善案が非常に良かったです。

2022.07.01

受講された方の感想

資料もお話もわかりやすく、HACCPの取り組み方のイメージが湧きました。

テーマに従った説明で、理解しやすかった。対象企業のIT化の手始めのヒントをいただけて良かったです。食品分野は取扱品によって製造工程が異なるので、個別でどうするかはITC自身が深堀していかないといけないと感じました。

    HACCPについて解説をいただきあらためて理解することができました。また、各工程でのデジタル化対応について事例も紹介いただき参考となりました。DXというレベルをいきなり目指すのではなく、できるところからデジタル活用して取り組むことが必要だと感じました。
2022.06.28

ITCAライブセミナー 7月27日(水)開催

緊急!中小企業・小規模事業者こそ必須のセキュリティ対策

~被害は自社だけでは終わらない。加害者になる危険性。

OOOOO
多くの中小企業が「サイバー攻撃は大企業だけの話」と考えていた状況から、自社がランサムウェアに感染する被害にあったり、サプライチェーンを構成する中小企業等の取引先を経由して目的企業を攻撃する事例が報じられるなど、セキュリティについての自社のリスクに気付き関心は非常に高まっています。
本セミナーでは、代表的なサイバーセキュリティリスクを平易に解説するとともに、中小企業でも実現可能で効果のあるサイバーセキュリティ対策を紹介し、セキュリティ対策に戸惑う中小企業にセキュリティレベルの向上へのヒントを提供します。また近年実際に発生したセキュリティインシデントを基に、中小企業における情報セキュリティ対策をご紹介し、ITコーディネータとして情報セキュリティにどのように関わっていけば良いのか、そしてそれをビジネスにつなげていけるのかをお話しします。

開催日時:2022年7月27日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『中小企業のサイバーセキュリティ対策』
 
~サイバーセキュリティにおけるリスクや脅威を知り、対策を進めよう

  講師:株式会社ITプランナーズ

     五島 一輝 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)
   1.サイバーセキュリティ 被害や攻撃の状況
   2.サイバーセキュリティ リスクや脅威
   3.中小企業でも実現可能なサイバーセキュリティ対策
​​​​​   4.セキュリティ対策のトレンド
   5.セキュリティ対策に取り組む上で考慮すべきこと
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
中小企業に対し、代表的なサイバーセキュリティリスクを平易に解説し、中小企業でも実現可能で効果のあるサイバーセキュリティ対策を紹介することで、セキュリティ対策に戸惑う中小企業にセキュリティレベルの向上へのヒントを提供できるようになります。

        


第2部(15:10~16:10)
『全企業対象時代のセキュリティリスク動向と対策』
 
~情報セキュリティ専門家でないITCのための基礎知識

  講師:株式会社叢雲堂

     池谷 隆典 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)
   1.情報セキュリティ関連の動向
   2.情報セキュリティ事例から学び、対策方法を知る
   3.セキュリティ関連情報収集の仕方
​​​​​   4.ITコーディネータビジネスへのつなげ方
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
益々猛威を振るうランサムウェア、頻発する情報セキュリティ事象において、どのようにすれば被害を受けないかまた加害者にならないか。そのための基礎知識、ポイントを習得します。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、7/26(火)17:00です。
             【受付終了しました】 
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2022/7/5t

 

2022.06.21

受講された方の感想

ノーコード開発。こちらも具体的なご説明で非常に分かりやすかったです。ノーコード開発という言葉だけはよく聞くのですが、どのように開発していくのか?という疑問がありましたが、具体的にツールを用いてアプリを作成頂いたことで理解できました。ありがとうございました。

ツール活用分野全体の俯瞰情報や事例、具体的な作成方法など、盛りだくさんでとても勉強になりました。

    NoCodeの具体的なイメージが理解できた。今までLowCodeアプリを使うことが多く、結局はCodingに近いスキルありきだと感じていたが、NoCodeまで行くとさらに専門スキルは不要になり、業務スキルが重要になると実感した。
2022.06.21

受講された方の感想

RPAの製品はいろいろあると思うが、セールストークでは何が良いか判断ができないため、ユーザに寄り添う形で教えていただき、大変ありがたかったです。

ありがとうございました。業務内容、フローといったストーリーのフォローをしっかりと可視化させるという処がITCの重要な役割であるということに気づきました。

    RPAを中小企業に適応するのはコスト面から難しいとの先入観があったが、今回のセミナーを聞いて、中小企業にも活用できるツールと知ることができた。
2022.06.15

rpa2022.png   ITCA研修2019/03/04

【講座概要】

    大企業では活用が進み、大きな効果を出しているRPAですが、中小企業での活用はまだまだ進んでいません。その大

    きな要因は、シナリオ作成が難しい、使い勝手が悪い、操作習得に時間がかかる、また何千時間も短縮できるような

    業務がない、そのためどう活用していいかわからないなど、越えなければならないハードルの高さの割には得られる

    効果が少ない、と感じられているからではないでしょうか。
    感覚的、直感的な操作性で、習得にも時間がかからない、人にも教えやすいRPAを選ぶことで、手軽に身の回りの業

    務から自動化が行えるようになります。
    プログラミングスキルのない人でも取っ付き易い、国産RPAの一つである「ミラロボ」を使って、実際にハンズオン

    でシナリオを作っていただき、どのような業務にRPAが向いているのかを考え、また中小企業にとってのRPA検討ポ

    イントを知ることで、中小企業への問題解決、支援につなげていただければと思います。

 

【講座内容】(予定)

    1.RPAとは...。

     ①RPA概要

     ②RPAで解決する中小企業のお困りごと
    2.RPA実践体験(ハンズオン)

     ①ミラロボ操作説明

     ②RPAシナリオ作成実践体験①

     ③RPAシナリオ作成実践体験②

     ④他RPAツールのシナリオ作成参考例紹介
    3.グループ討議

     ①中小企業がRPAで期待できる効果(大企業が導入するRPAとの違い)

     ②RPAに向いている業務、向いていない業務

     ③RPAを導入した中小企業の生の声
    4.中小企業にとってのRPA検討ポイント

     ①RPAの種類

     ②中小企業にとって感覚的、直感的に操作が可能で、取っ付き易いRPAとは?

     ③RPA導入のための業務の見える化ツールのご紹介
    5.Q&A

【研修の特長】

     1.中小企業に向いたRPAを知る
     2.中小企業でのRPA活用効果をイメージができる
     3.中小企業に対して、的確なRPAの「情報提供・相談業務」ができるようになる

【受講対象者】
    ・中小企業支援機関の方々
    ・中小企業経営者

    ・ITコーディネータ
【前提条件】

    ・事前に送付する手順書に沿って、RPAツール(ミラロボ)をインストールしたPCを当日持参できること
      

【受講特典】
 ・なし 
【講座時間/実践力ポイント】
     6
時間/3ポイント

【受講料】(税込)
     会員: 22,000円  ITC: 33,000円   一般: 44,000円

【開催日時・お申込み】


      【第1回】日時 

            
 2022年10月17日(月)

             10:00~17:00

            (受付開始9
:45~)

             

             研修形式:集合型
             会場ITコーディネータ協会会議室
             東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F

開催終了



      【第2回】日時
 
             2023年2月20日(月)
             10:00~17:00

            (受付開始9
:45~)

 

              研修形式:集合型
             会場ITコーディネータ協会会議室
             東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F

受付終了


【講師紹介】

 講師:米津 博之 氏
 Y'z オフィス 代表(ITコーディネータ)

 オフィスプリンタ消耗品ビジネス アドバイザー/コンサルタント
 RPA導入支援・セミナー企画・講師
 ITCイースト東京 理事
 NPO法人日本情報システム・コンサルタント協会 会員

 
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【会場】
 ITコーディネータ協会 会議室


【ご来場時のお願い】

・感染防止のためにマスクの着用をお願いいたします。
 (マスクを着用していない方はご入場いただけません)
・咳エチケットをお守りいただきますようご協力お願いします。
・検温で37.5度以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。
・手指の消毒や場内での手洗い励行などにご協力をお願いいたします。
・会場内で体調の異変を感じた場合は、ご遠慮なく事務局もしくは講師にお声がけください。
・会場に到着する以前に、既に発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、
体調がすぐれない場合は、無理をなさらずご来場をお控えください。

 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。

■チラシのダウンロードは⇒こちらから

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【お問合せ】

ITCAç ”ä¿®

                                                   2022/8/30t


2022.06.01
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
WEBコンサルティングでケース研修を活用した
事例とそのポイント
 
 
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
 
■講座概要:
WEBマーケティング導入においてケース研修を活用して行ったWEBコンサルティングの事例報告とその時の活用ポイントをお伝えします。
第一部 ウェブ活用事例
第二部 SNS活用事例
 
<講座PR>
ケース研修で学んだプロセスを活用してWEBコンサルティングをした事例報告とその活用ポイントについてお話しします
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
  
<受講者のKGI> 
ケース研修をベースにしたWEBコンサルティングの親和性
 
<受講者のKPI> 
体験から学べる生の情報
 
講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
鈴木 克彦 氏 
ITコーディネータ ウェブ解析士 ITマスター
前職は中小企業の製造業ルートセールスの責任者。飛び込み営業の限界からWEBマーケティングを独学で導入。5年間で1200件の新規獲得件数を達成。他社からWEBコンサルタントの依頼がこの仕事の始まり。500万検索ボリュームのWEBサイト支援で2週間で検索順位1位獲得。現在某商工会議所窓口相談IT 某よろず支援拠点コーディネーター

積 高之 氏
ITコーディネータ MBA チーフSNSマネージャー 上級ウェブ解析士 上級SNSエキスパート
広告・ブランディングの職務を経験後、コンサルタントとして独立。大手子供服SPA、酒販小売業チェーン、保険代理店などの顧問などを歴任。関西学院大学大学院卒業 関西学院大学経営戦略研究科非常勤講師
 
■プログラム:
[研修開始] 10:00 ~

第1部 ウェブ活用事例
 1.ケース研修を活用したWEBコンサルティング事例報告
 ・契約前ヒアリング
 ・提案と見積り
 ・研修プロセスの紹介
 ・成果物に関して
 2.事例からケース研修を活用する5つのメリット
 プロセス
 インストラクター
 研修とコンサルティングの使い分け
 課題対応
 3.この研修経験から学んだ3つのこと
 ニーズ
 リテラシー
 コミュニケーション

第2部 SNS活用事例
 1 SNS活用方法
  事業領域において、有効なSNSメディアは何なのか。
  まず全体にどんな特徴と流れを持つものか解説していきます。
 2 SNS運用と計測
  SNSの運用計画を、実際に作ってもらう作業をしていきます。(事前課題含む)
  そして計測方法を体験してもらいます。
 3 それぞれのメディアについて、最新の情報を織り交ぜながら解説します。
  Youtube
  Twitter
  Facebook
  Inastgaram
  その他のメディアとトピックス
 4 運用に際しての注意点 
  SNSを運用するにあたって注意すべき点と、社内のメンバーにいかに参加して
  もらうかの手法を学びます。

[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)

  
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》
 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、
 実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■開催日/お申込み:
2022年7月31日(日)
オンライン開催
受付終了
 
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ京都
 メールアドレス:follow-up@itc-kyoto.jp

2022.05.30



ITCAライブセミナー 6月29日(水)開催

食品製造業・加工業のIT・IoT活用

~法改正がもたらす生産管理体制の変化とITの可能性

OOOOO
令和3年6月1日から、原則としてすべての食品等事業者は、HACCPに沿った衛生管理に取り組むことになりました。HACCPとは、食中毒など食品による事故を予防するため衛生管理を確実に実行管理する仕組みです。管理のために様々な記録を取ることを求められますが、紙に記録する方法を採用する企業は少なくありません。食品業界と言っても、係わる食品の範囲は非常に広く工場生産する加工品から、日々、市場で競りが行われる生鮮品等、これらの原料を使用して生産する食品は、賞味期限が当日の物から2年以上の加工食品まで千差万別です。
金属加工品や電子機器等に比べて、その生産段階を管理する生産管理システムの構築は難しく、中堅企業でも生産管理システムが稼働していない企業もあり、EXCELでの管理が主流なのです。本セミナーでは、単に法改正への対応にとどまらず、ITやIoTを活用したDXへの道筋や事例をご紹介します。

開催日時:2022年6月29日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『HACCPから始める食品加工業のDXへ 』
 
~ただの規格対応で終わらせないための支援とは

  講師:ケイデンスコンサルティング合同会社

     川下 敬之 (ITコーディネータ・中小企業診断士)

      
       
講義内容(予定)
   1.HACCPとは何か
   2.DX視点で見たHACCP推進活動の価値提案
     デジタル化の三段階でHACCPを成長戦略に転換
​​​​​   3.事例紹介
     各段階の事例紹介
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
食品等事業者のデジタルトランスフォーメーション、食品等事業者のHACCPに沿った衛生管理におけるデジタル技術の活用のヒントについてお話をいたします。

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第2部(15:10~16:10)

『食品製造業の生産管理と食品衛生法改正に伴うIoT化』
 
~生産管理はEXCELで管理が主流の食品業界に食品衛生法改定による嵐が到来先入れ先出しの徹底とトレサビリティが今求められている!

  講師:有限会社岩田システムコンサルタント

     岩田 薫 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)
   1.食品業界の生産管理の現状について
   2.商品特性により異なる生産管理の違いや注意点、課題について
   3.食品の生産管理システムの事例紹介
   4.商品業界の導入中のIoT装置の事例紹介等
   質疑応答:5分

       ー  PR  
ITコーディネータが食品製造業の生産管理を含む基幹業務システム導入のお手伝いをするときの注意点や課題などをお話しします。
食品業界で進むIoT機器の導入事例から、食品衛生法対応のお話しをいたします。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、6/28(火)17:00です。
            【受付終了しました】 
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2022/5/30t

 

2022.05.25
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
b4.今求められている「中小企業のCIO育成」で
セカンドキャリア構築を!

~オンラインゲームと各種ツールを使って、
CIO育成を体験しよう!~

 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
人生100年&ウィズコロナ社会となり、セカンドキャリアの準備や副業の検討が本当に重要になってきました。そこで一つの選択肢として、地域の社会貢献をしながら、末永く働くことができる「中小企業のCIO育成」という仕事をご紹介いたします。
本講義では、中小企業の経営者やCIOと15年以上向き合ってきた講師が、オンラインゲーム「あるあるCIO(R)オンライン」や(独)中小企業基盤整備機構の各種CIO育成ツール(IT経営簡易診断、IT戦略ナビなど)の紹介等を通じて、CIO育成のコツを解説いたします。
DXの推進を中小企業にも求める時代がもうそこまで来ており、これから多くの支援者が必要です。社会はITコーディネータに大きな期待を寄せています。あなたも是非トライしてみてください。
 
<講座PR>
中小企業のCIO育成をベースにセカンドキャリアを構築しませんか?
ビジネスゲーム「あるあるCIO(R)オンライン」や(独)中小企業基盤整備機構の最新育成ツールを使って、中小企業へのアプローチを一緒に学んでいきましょう!
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
特にレベルは意識しない
 ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
  
<受講者のKGI> 
「中小企業のCIO育成」に必要な知識およびツールを理解する
  
<受講者のKPI> 
①中小企業のCIOの役割を理解する
②CIO育成のコツを会得する
③各種育成ツールの使い方を知る
   
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワーク等がありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
 
■受講前提条件:
・本研修ではコミュニケーションをとりやすくするためビデオONでのご受講を
 お願いいたします。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
一般社団法人 中小企業IT経営センター 理事
鬼澤 健八 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
時刻 時間 内  容
10:00-12:00
※適宜、休憩あり
120分 ・オリエンテーション
・講義「中小企業CIO育成について」
・CIO育成ツール紹介と演習
12:00-13:00 60分  昼食
13:00-15:30
※適宜、休憩あり
150分 ・ゲーム準備
(グループディスカッション)
・「あるあるCIO(R)オンライン」ゲーム実施
15:30-16:00 30分 ゲームの振り返り(気づき)と実務例
16:10-17:00 50分 セカンドキャリアのためのスキルアップ計画作成と質疑応答
[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年10月4日(火)
オンライン開催
受付終了
   
 ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
    当日までの流れ
  
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで キャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日 研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.23

受講された方の感想

未知の世界を垣間見ることができてよかったです。

映画のような世界が現実にもあることを実感できた。攻撃者の考え方が理解できた。

    セキュリティの研修は概念的なものが多いですが、具体的でわかりやすい内容でした。ありがとうございました。

悪意のある攻撃者の攻撃方法の一部が理解できた。

いろいろな質問にも答えて頂き満足している。

非常に分かりやすく例も的確でとても参考になりました。 今後のビジネスの参考に致します。

具体的なデモやプロダクトの紹介があり、大変わかりやすかったです。

講師の方の知識・ナレッジが豊富であり、実践的な講習で非常に有意義でした。

講師の方に丁寧に説明していただきました。

実際にデモを見せていただけたことで、非常に理解が深まりました。ありがとうございました。
2022.05.23

     

security2.jpg

【講座概要】

     

   特定の組織や人を狙って行われる標的型サイバー攻撃は、近年大きな脅威となっています。
   ソーシャルエンジニアリング手法を尽くした標的型攻撃メールや、セキュリティツール等による検知を回避し、侵入の
   痕跡を巧妙に隠蔽しながら活動するマルウェアなど、手口や技術も年々高度化しています。

   本研修では、サイバー攻撃者と同じ手法・ツールを使い、サイバー攻撃者の戦略を学びつつ、セキュリティ対策をどう
   考えていかなければいけないのかを解説します。

     
【講座内容】(予定)
    (1) ホワイトハッカーという仕事
    (2) 攻撃者の情報収集手法(OSINT)
    (3) 攻撃者の攻撃手法(デモ実演あり)※ご自身のPCをご持参いただければより理解を深められます。
    (4) 防御概論 ※テキストは、研修後のご提供となります。
     

   受講者の感想をご覧いただけます 

                    受講者の声  

【研修の特長】
    攻撃者の情報収集手法とその対策について知ることができる

   

【受講対象者】
    ・ITコーディネータ
    ・セキュリティに興味のある方
    ・セキュリティをビジネスとしてご検討している方
    ・セキュリティについて知識を深めたい方

    
【受講特典】

    ・特になし

    

【講座時間/実践力ポイント】
    
3時間/1.5ポイント

    

【受講料】(税込)
     会員: 11,000円  ITC:16,500円  一般:22,000

        

【開催日時・お申込み】

【第1回】日時

2022年9月7日(水) 
13:00~16:00
(受付開始12:45~)

          研修形式:オンライン受講型ZOOM

開催終了



【第2回】日時

2023年1月18日(水) 
13:00~16:00
(受付開始12:45~)

          研修形式:オンライン受講型ZOOM

開催終了


【講師紹介】

講師:小笠 貴晴氏 
株式会社セキュリティイニシアティブ、代表取締役(ITコーディネータ)

    
フリーランスとしてシステム開発に携わり2015年に渡米。本場のハッキング技術を学び、国内では珍しいGIAC認定を受ける。2015年4月に仙台にてペネトレーションテストを軸としたセキュリティコンサルティング会社設立。各種企業、官公庁等のペネトレーションテストや脆弱性診断、インシデントレスポンスにおけるマルウェアハント等セキュリティエンジニアとして活動。ホワイトハッカーとしてのスキルを持ち攻撃者目線でのコンサルティングを得意とする。2016年にOWASP Sendaiを立ち上げ、ローカルチャプターチャプターリーダーとしてアプリケーションセキュリティの普及を目的として活動。
     

 
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【オンライン受講型】注意事項
  ※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
  ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
     
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し  
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
【お問合せ】

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                                                   2022/5/25t

2022.05.18
受講された方の感想

実務に即した内容だったためとても参考になりました。 早速本日学んだ内容を実務に活かしてまいりたいと思います。 ありがとうございました。

当社でも1年に1~2度HPを作成したいという問合せや相談がありますが、HPを作って満足される方もいます。 そうではなく、コンバージョン達成の為にHP以外にもSNSやアナログ広告でターゲットに対してマーケティングや宣伝を行うにはどうしたらいいか、どういう戦略を取ればいいかを伝えることが大事だと考えております。 今回の研修で顧客に何を説明したらいいか、何を考えてもらえばいいのかがおおかた見えてきました。 早速実践してまいります。 ありがとうございました。

全体的に昨日に続き、本日も興味深い内容でした。ありがとうございました 午前:Web集客したお客様に何をして欲しいか考えること、実戦的なコンテンツの紹介もあり、具体的にそれぞれの利便性、ターゲットが把握できた。コンテンツマーケティングの計画を立てるグループ演習は、互いの意見を聞けて広く理解を深める事ができた。 午後:Webサイトは、作って終わりではない。コンバージョンを最適化して得られる成果→利益向上に繋げるには、①効果を測定し、現状を詳しく知る②改善策を実施する。 演習は、改善策を提案できたが、改善結果を指標(数字)や理由(成功要因)で具体的な説明が良くできなかった。今後、実践的なツールを利用して、何故の説明を明確にした顧客満足度に繋がる提案を出来るようになりたい。 本日も自身のWi-Fi環境に不具合があり、ご迷惑掛けました。

PGLに沿ったウェブの支援内容がよく理解できました。

説明が丁寧で、プレゼン資料も色使いや情報量も適当で非常に見やすいものであった。

昨日の基礎編に続き、Web活用を行う上での基礎知識を身に着けることができました。 特に本日は、Web集客から効果測定・改善までより実践的な内容を吸収できたと思います。

雰囲気くらいしかわかっていない理解度でしたが、考え方等お二人ともとても分かりやすく順序だてて教えて頂きました。課題があるのはよいですね。他の人の考え方やアドバイスも理解を深めるのに役に立ちました。

良かった点 前半:グループワークによるカスタマージャーニー作成は、メンバーの方の意見が聞け、いい体験になりました。 後半:並木講師の支援事例・体験談を交えた講義はイメージしやすく、実際の支援にて活用できそうです。UA更新終了、GA4の詳細など今日的でわかりにくい重要テーマをかみ砕いていただき、満足しました。

実際に近しい事例をもとに異業種の方と議論ができたのは良い経験になりました。

WEBの効果測定や導入後の分析を行う事で、さらなる売り上げアップにつなげるに直接つながるのだということがよく分かった。 業務であまりかかわりがある分野ではなかったが、今後はグーグルアナリティクスなどかかわっていきたいと思った。

WEBの効果測定や導入後の分析を行う事で、さらなる売り上げアップにつなげるに直接つながるのだということがよく分かった。 業務であまりかかわりがある分野ではなかったが、今後はグーグルアナリティクスなどかかわっていきたいと思った。

解析ツールや解析方法が知れたので、よかった。

効果測定がほぼ出来ていないので、この点で具体的に行う事やツールがわかりました。

マーケティングも効果測定・改善も、両方とも事例を交えながら、様々手法が学べました。

アクセス解析の方法の具体的な例を知ることができた。

SEの立場に立つと、ついついエンドユーザ目線でモノを見ることを忘れてしまうことがあるが、エンドユーザ目線でのポイントがたくさん紹介されていて、ためになった。

広告についての知見が乏しかったので、知識の補充ができて良かった。


Webサイトは作って終わりではないことをあらためて認識した

体験を踏まえた解説が非常にわかりやすかった。

 初心者にもわかりやすく、私にとってはとてもためになりました。

実践的なツールの紹介など、今後すぐ使える内容が多く、とても勉強になりました。

2022.05.18
受講された方の感想

WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識として必要手順、考え方が理解できました。 ペルソナを具体的に作成するのがちょっと難しく感じました。 教えて頂いた内容を深堀して利用できるようにしたいと思います。

今回の研修はWebサイト構築における重要なポイントをわかりやすく説明頂き、大変勉強になりました。 私自身、最近はgoogle検索を使うよりもChatGPTに聞くことが多くなってきたと感じます。 近い将来、googleのSEO対策よりもChatGPTの回答に出すためのSEO対策のようなものが必要になってくるとも思いますので、講師の先生が言っていたように常に最新のトレンドを抑えて継続して見直していかなければいけないと認識しました。

WEB活用の基本について改めて見直す機会になりました。 知らないことも多かったためトレンドに乗り遅れないよう常に情報収集していきたいと思います。ありがとうございました。

講師の方の体験談や最近の動向なども織り交ぜながら進めていただき、とても勉強になりました。ありがとうございます。

講師2名からそれぞれの得意領域について講義して頂き、効果的な研修でした。

Webの世界は進展が速いので、最新の状況(例えばGoogleの仕様)や目的別のWeb活用例などが理解でき大変勉強になりました。ありがとうございました。

Webサイト制作に係わる概念的な事柄を再確認することができ、参考になりました。

WEB活用について、基本的な話についてはおおよそ理解していたが、SEO対策の話などの新しい気づきもあり有意義だった。

仕事上、ウェブ制作・解析などを行っているため、目新しい内容ではありませんでしたが、自分自身の復習にもなりました。PGLに沿った流れも理解でき、とても役にたつ内容でした。

中小企業を支援する時に具体的に何を確認したらよいかが良く分かりました。ShopifyやBASEといったツールの違い(手数料の計算方法が違う)などを聞けて良かったです。 後半は、最近のSEOについてお伺いできたことや、Googleがどのようなサイトを評価しているかという情報を直接Googleが表明しているサイトを使って説明していただいたのが良かったです。

webサイトの構築にあたって、ターゲット(特にペルソナ)を具体的にイメージすることの重要性を認識することができた。  また、SEOの概念については概ね理解できたが、SEOを向上させるために具体的にどうすれば良いのか、もう少し詳しい説明が聞きたかった。

Web活用の支援に必要な項目が、バイブルとして活用できるレベルでまとめられていて、非常に参考になります。

なかなか体系的に収集できない情報を学べたことで今後に役立つ研修であったと思います。

web活用というものを具体的な手順とともに説明して頂きました。 頭の中にすっと入ってくる話しかたで理解が進みました。 今後の考え方の基本になる有用な時間でした。 長かった...

直接の関りはなくとも今やほぼすべての企業に共通して必要な知識なので、 良いインプットの場になりました。

業者の選定方法など支援を実施するのに必要な知識がえられた

仕事でWeb作成に触れる機会がなかったので、提案・作成のポイントが理解できた。

特に、SEOについて、体系的に学べて良かった。

SEOのキーワード選定の方法が参考になりました。

Webそのものの基礎知識もあいまいだったので、基本的な知識を整理することができた。

Web制作における検討内容・手順・留意点など幅広く習得することができた。

WEBサイト構築に必要な内容もあり、大変有益だった。


Webを作成する目的として、ぱっと浮かぶのはやはり売り上げ増加だったので、目的はそれだけではないというのが、一番印象に残った。

キーワード抽出に関する整理方法(フレームワーク)は、非常にわかりやすく、すぐに実践で使えると思った。

WEBサイト構築だけではなく、WEBサイトに呼び込む対策も重要であることに改めて気づいた。 SEOの話が大変興味深かった。 WEBサイトを業績アップに結び付けるためには、WEBサイト構築、運用にはそれなりの専門知識が必要であることを再認識しました。

内容はかなり詰まっていたが、講師の方が分かりやすく説明していたので、理解しやすかった。

    「良質なサイトを作るためのアドバイス」など、古くても重要な事として掲載されている姿勢がとても良いと思います。

実例がたくさん入っていたので、理解しやすかった。

お二方とも実績のある方でしたので、お話が参考になりました。

実際の経験に基づく説明であったので、理解しやすかった。

内容盛りだくさんで、Webサイトを立ち上げる上での活動内容を全体的に俯瞰できる内容であったため、大変ためになった。

今後の活動で使える具体的なフォーマットやツール、サイトなどを紹介頂けたことがとても良かったです。利用していきたいと思います。 ありがとうございました。

情報量が多く、講師の方々の経験も交えてお話しをしていただき、とても参考になりました。。ありがとうございました。

本日はありがとうございました。 Webに関してはメンバーに任せているものの、専門用語や、話している課題点などがなかなかイメージ湧かずに困っておりました。
少しだけですが、仕組みを知ったことで自分でも提案していけそうな気がしてきました。 明日も引き続き宜しくお願い致します。

2022.05.18
受講された方の感想

AIのツールなど、演習型式の研修内容でしたので非常に理解しやすかったです。 最後の後半の内容は難しかったのですが、AIを知る、触れてみる機会の研修としては非常に有意義な研修でした。

自分なりに学習してみようにも何から手を付ければ・・・と思っていたが、ぼんやりとしていたAIの運用についての考え方や使い方など、今後学習していくうえでのとっかかりになるような事を学ぶことができました。

ありがとうございました。AIと呼ばれるものは時代によって違うけれども、認識、予測、生成と世の中ではサービスとして当たり前になっていく中、裏ではそれを実現する仕組みがあるわけで、実習を通じて理解が深まる素晴らしい研修でした。

事例もありわかりやすかったです。 今後の業務に活かせそうです。ありがとうございました。

実習まである研修はこれまで受けていなかったので、聞くだけのタイプよりも断然に良い形式だった。ボリュームもあり、自分事に消化できていないが、今後に使えそうなヒントがたくさんあった。

後半の実習内容が少し難しかったが、実践形式で学習内容の理解が深まって良かった。

講師井上様、ITC協会様、ありがとうございました。 私も20年プログラマーでここ4年がITコンサルですので、AIについては ある程度の知識があったんですけど、今日のお話を聞いた事で特に インテントが興味深く、日常的に使っているクロネコヤマトの LINEのチャットボットがどういう仕組みで、 どういうインテントで作られているのか想像できたので また違った視点で今後もボットを見ていきたいと思いました、ありがとうございました。

AIの用途による分類と技術の利用方法が理解できました。 実習として画像認識、チャットボット、ローコドAIを自分のパソコンで体験できたのが良かった。 全体を通してAIの精度を高めるための取り組み方とITコーディネーターの立ち位置がわかりました。 実習用に別のパソコンを使用したのでチャットでもらったデータを移動しているときに先に進んでしまいわからなくなったところがありましたが復習します。

実習があり、実際に触れてみることで理解がしやすかったです。 仕組みや活用方法など丁寧に教えていただき、ありがとうございました。

生成AIについては、お客様との会話においてもよく話題にあがるネタであるが、セミナー等では知識だけでなかなか実体を伴わないため良くわからない状態であった。 今回は、実際に生成AIを使った演習があり、座学だけでは得られない経験ができた。 特に、AIチャットボットに関してはルールベースの部分と生成AIによる応対との組み合わせができることが実際に体験でき有意義であった。

実際にAIの導入・活用を進めている方の経験に基づく内容で説得力がありました。また、自分たちで手を動かしながら体験することで理解が深まりました。ありがとうございました。

大変勉強になりました。AI導入が5年前くらいと比較し、随分とりくみやすくなっていることがわかりました。一方で、モデルを実装する場合はやはりかなりの忍耐力と手間が必要であることは変わっていないと感じました。中小企業の経営者にどのように伝えていけば業務効率化に取り込んで頂けるか、更に研鑽を積み重ねて行きたいと思っています。ありがとうございます。

大変参考になった。が、午後の実習について、特に3つ目のプログラミングについては少し技術系に偏り過ぎていたように思う。その代わりにもっと上流の「〇〇の課題について、どのようなAIを設計すれば良いか」「どのようなプロンプトをどう業務システムに組むべきか」等、最後に講師が話された内容の実習があればより良いと感じた。

実際に体験ができたことでとても理解が深まりました。 私は開発者ではないので、3つ目のワークは概要のみの理解に留まりましたが 注意ポイントはよく理解できたと思います

1つ1つに対して、話している内容量や言葉の量、 知識の前提が多すぎて、 IT系じゃないITCにはきつい内容に思います。 実践体験型の最初の2つは体感型がつよかったので、面白みや考えも理解ししやすかったが、 最後のPycaretはコピペが出来るにしろ、コーディングの実行じゃなくても、良いと思う。 講師のみが見せるなどでもしないと、操作と理解しようとすることが、正直追いつかないです。

【良かった点】 AIの歴史や現在のトレンドや今後の展望、単純にAI導入・利活用すればどんな業務でも効率化・自動化できる訳ではなくて適切な活用領域がある事や、AI導入PJの進め方・留意点について学ぶ事が出来た点も非常に有意義だった。
【改善点】 全体の尺として10:00~17:00までの時間枠は適当な設定と思うが、「4.Dialogflowと生成AI体験~チャットボット実習~」の演習時間は、講師の説明を見聞きしつつ、テキストも見ながら、自分なりのチャットボット作成をしていく(手打ちで各種設定情報を入力していく)のが追いつかなかった。 最終的には、演習内容を自分なりにトレースして実行結果の確認が出来る所まで持っていけたが、10分間の休憩を潰して、次の章の講義内容も横耳で聞きつつ裏で内職する事で完了出来たので、あまり講義内容が入ってこないシーンがあった。 チャットボット実習の箇所については、ペースダウンないしはコピペで済むようなカンニングペーパー的な物を使って演習をさせて貰えると、テキスト理解の遅れや口頭説明の聞き逃しが回避できると思うのでご検討願う。

・AIクラウド体験研修ということでしたが、座学部分が多く、実際のAIクラウド体験は途中のプロセスのみの実習で、実際のシステムに実装する実習がなく、残念でした。
・プロセス部分もかなり専門的な内容で、プログラマー向けの内容に感じました。
・内容として、ボリュームが多すぎた感じがしました。もう少し内容を絞るか、2~3回にわけてほしいと思いました。

実習ありの研修なのがとてもありがたかったです。 実際に業務でAIプログラムを組むことがないため、現在どのようなツールで利用できるのか、どの言語に変換して動かせるのか、などが具体的に学べたので、用途や利用の仕方が具体的に想像できるようになりました。 一部早くてついていけなかった部分もあるため、資料を見ながら色々見返して試してみたいと思います。 本日はありがとうございました。

受講レベルがITC1年目程度の記載があったので、大丈夫かな、、、と思ったのですが、もともとがシステム系の業務ではないため、講師の方の説明がなかなか入ってこず(専門用語が多くて)、わかっている前提で話が進むため、途中から置いてけぼり状態になっておりました。 最後のローコードAI体験は、主にコピペだったので言われるがままやりましたが、これが何のために、どういうもので、どう役に立つのかの全体像が全く見えてない中で、とりあえず見よう見まねでやっていたので、どう活かしたらいいのかまでを理解することができず残念でした。 ベンダー?Iot?コード?とは?という業界(知識量)の自分が受けるにはハードルが高いセミナーだったな...と感じました。

「Dialogflow」の操作では、進捗が早くてついていけませんでした。その後の「Google Colaboratory」では画面タイトルと入力するコードがサイトで例示されていたので、よく理解できました。できれば「Dialogflow」の部分も同じように画面と項目と入力コードが示されているとより早く理解できると思います。全体としては量が多く、もう少し時間をかけて学習してもいいのではないかと思います。 日常の業務では、AIに触れる機会がないので今回は貴重な経験でした、ありがとうございました。今後は、より実践的なスキルを習得できるように学習していきたいと思います。

AI関連でビジネスされている方のお話で、今の現状もお伺いできて参考になりました。 ありがとうございました。

理論的なところから、実際の体験まで、非常に充実した研修でした。まだまだ理解が不足しているので、さっそく先生の著書を購入してさらに勉強をしたいと思います。素晴らしい研修をしていただき、ありがとうございました。

研修等があり全体的に分かり易かった 講師の説明も良かったと思う 改善点としては、受講者が発言する機会は質問のタイミングのみなので もう少し確認しながら進めても良いと感じた。

実践の時間も丁寧に解説いただき、分かりやすかったです。 お時間がありませんでしたが、ご自身が経験されたAIビジネスについてもう少しお話しを聞きたかったです。

1日という短い時間でしたが、AI関連の内容を集中して学習できました。 今後も自己学習を進めて、業界トレンドを把握していきたいと考えております。

AI開発において、漠然と持っていた疑問点を解消することが出来た。

特に、「AI導入プロジェクトの進め方」において、「初期学習の精度は低め(5,6割)に設定して、運用から継続学習できるようにしていく」という点が学びになりました。本日はありがとうございました。

ご説明がとてもわかりやすく、実習は初めて触れるツールばかりでとても勉強になりました。統計学の知識がなく理解が難しい部分もありましたが、ぜひ実務に活用していければと思いました。

AIの概念と活用法などを知りたいと受講しました。 実技の1,2についてはわかりやすく仕組みなども理解できたのですが、やはり3になると途端に難解になりました。 今後学習を積んで顧客へのアプローチに活用したいと思います。

AIの導入については、思っていた通リデータの蓄積もありますが、初期分析が重要な要になることが認識できました。 やはり現場データ分析の技術力ノウハウが重要なので、コンサルタントをしていますが、顧客と認識合わせしつつ進めていきたいと思います。 ありがとうございました。

AIの導入によって生まれるメリット・デメリットや問題点を確認したい為、受講しました。 営業なので机上の学習はしていましたが、午後からは実際に体験できたのがよかったです。 AIと人間が共存するイメージが大切なことも理解しました。

Dialogflowによるチャットボットシステムの体験など、AIについてより深く知れた点が良かった。AIエンジンのプログラム利用であったり、AIが以前より確実により身近なところにあるということを体験できた。

様々なサービス紹介があり、ノーコード/ローコードの実演もあったことから、分かりやすい研修でした。 また、実際の開発についても紹介があり、非常に有意義な時間でした。 AI開発は、ハードルが高いとは思いますが、定例業務に利用はできそう。 また、ルールベースのチャットボットを自社業務QA集として利用するのは、有効だと感じました。(どこに資料があるのか分からない、問い合わせレスポンス、過去類似事例の参考)

AIの歴史、用語、具体的な使い方や分析手法まで 幅広く学ぶことができました。 知識がつたない分野でしたが、分かりやすく一から解説いただいた おかげでスムーズに理解することができました。 また実際にAIアプリを体験することで、実務に取り入れるには プラスαでどのような準備やAI以外のアプリが必要なのか等を 具体的にイメージすることができ、非常に有益でした。 ありがとうございました。

AIの実習としては面白かったけど、実務として生かせるかどうかは難しいかなと感じた。 データの準備が必要というのはよく分かるけれど、最近のChatGPTなどの生成AIの登場でデータの準備がなくても利用できることを求められてきているような気がします。

AIについて勉強するきっかけがつかめずどうしようかと思っていた時に、この研修を見つけたのでとても良い機会でした。 午前中の座学ではAIに対する考え方を改めて学ぶことができたので今後の学習に活かせそうだと思いました。 研修の後半がかなり駆け足になっていた印象で、最後の「6.AI導入プロジェクトの進め方」については個人的にしっかり聞きたかった箇所ではあるので少しそのあたりが残念でした。(ついていくのに必死でした) ただ実際にAI体験ができたことは良い収穫でした。 しっかり復習して今後の活動に活かしていきたいと思います。

知識だけではなく、実際にツールを触れたのが特によかった。どんな感じか感覚で体験できた。 知識はネットで得ることもできるが、分かりやすくツールを触れる体験は中々ないので。

いろいろ知らないことが多く 苦悩しましたが、最近の動向が 理解でき満足する内容だったと感じます。

私には少し難しいところがありましたが全体的には理解できました。 大変分かりやすい説明をしていただき、ありがとうございました。

講師の方は現役バリバリで、経験談等がリアルで納得感がありました。

本講座を通じて、AIに関する基本知識を体系的に学ぶことができました。また、AIツール等の解説と実習により、AIをより身近に実感できたことは、大変有意義で、充実したフォローアップ研修となりました。

午後の実習を受けて、世の中には既に便利なものが提供されているにも関わらず、知らないことが多いと感じました。AIを試したいと口にしつつも、少し興味を持って探せば見つけられるツールすら初めて触るというのが実情であり、結局は必要に迫られないとダメだなと自分自身を顧みました。今回の研修を、何かを変えるきっかけにできたらと思います。

AIについての知見がほぼゼロでしたので考え方を学べたことと簡単な実習で効果を実感できたことがよかったです。 一方で、実際のビジネスで利活用するためには入念な準備と継続可能かつ自走改善可能な運用をデザインすることが重要であり、そこが一番大変で難しいということが理解できました。 先ずははじめの一歩として簡易な仕組みを構築してみたいと思います。

時間が限られる中、リアルで貴重なAI動向や最前線の技術に触れることができたことが収穫だった。

AIの入り口的な話で本格的にビジネスを行うには今後相当のスキルが必要とは思いましたが、とっかかりとしては大変有意義な内容で勉強になりました。講師の方も場数を踏んでこられた方ならではの発言が随所にあって心に響きました。

Pycaretの部分については、かなり内容が濃かったため理解が追い付かない部分がありましたが、アノテーションは業務に詳しいかたにしてもらう必要がある一方で、その方々は「AIに仕事を奪われる」という先入観を持っている場合がある等、実践現場でお感じになられた生の事例を共有いただき、非常に貴重な機会だったと感じました。ありがとうございました。

AIについては、お客様との会話においてキーワードはでてきますが、具体的な導入はこれからという段階です。今回の研修によって、具体的なAIシステムの構築体験ができたことにより、ITCとして今後ユーザがAI導入に向けた検討を開始する際の支援に繫げていきたいと考えます。
①と②は概ね理解できましたが、③については、ハードルが高かったと考えます。
①Google Teachable Machine体験〜画像認識実習〜
②Dialogflow 体験〜チャットボット実習〜
③Google ColaboratoryでPythonローコードAI(Pycaret)体験
「AI導入プロジェクトの進め方」は支援する上で大変参考になりました。別途、時間を作って復習したいと思います。


時間が推し、後半の実習の時間がタイトになり、講師の操作について行くのが精一杯だった。 テキストの各ページ、伝えたメッセージを記載してくれると、予習復習しやすく、身につく内容も増えると感じました。 AIを自社システムに取り入れる方法が分からず、遠い存在だったAIだったが、今回の研修で、世の中のサービスがどのようになプロダクトとアーキテクチャで、実現出来ているかを知れて、新言語を勉強するくらい勉強する事で、自社システムにAIを取り入れる事も出来そうと感じ、AI導入へのハードルが下がり、有意義でした。 ありがとうございました。

AIに係わる知らなかったキーワードが多くあり、更に学習の必要性を強く感じました。また、実際触ってみることにより、プロジェクトの進め方に大きく影響することを実感しました。

日頃はなかなか自分の手で触れることのできないAIの裏側について、気軽に体験できる内容になっており、AIの仕組み作りをイメージすることができました。途中から、ZOOMでの説明画面と演習用の別のパソコンを行ったり来たりするうちに、説明のテンポについて行けなくなる部分がありましたので、もう少しテンポを落としてご説明いただけたら、なお良かったと思います。

体験できたのがよかった。今後、AI導入プロジェクトにおけるITCとしての関わり方について学べる機会を期待しています。

各種ツールの最新情報をを確認できた また、実績がある井上氏の話は、非常に具体的で実践的な内容であった

基本的に内容は良かったと思います。 AIがこれほど簡単に利用できる、もしくは作れるものだとは思っていなかったので、身近な存在として活用できるよう、身近な関係者から伝えていきたいと思います。 良くなかったのは、数年後に内容が変わってしまうAZUREで実習したことでしょうか。今は仕方ないのかなと思います。 また、AIの導入に際して会社側を説得させる方法や、予算、費用対効果の出し方など、説得するための手段などまとまっていればよりよかったと思います。

AIの基本的な考え方が良くわかりました。更に自分で試して理解を深めたいと思います。

なんとなく知っていたAIに関する知識をしっかりと学ぶことができました。 また、AIプロジェクトを進めるうえで大切なことも大変勉強になりました。 クライアント様にご理解いただくのは難しいでしょうが(笑)

ハンズオン型の研修で分かりやすく、すぐに実践で使える知識を身に着けることができた。 一方で技術に寄り過ぎることなく、経営者の啓蒙や従業員の協働など、広い視野からAI導入を捉えている点が良かった。

実際に画像判定モデルを作成するなど大変実践的な内容で、理解を深めることができた。

実際に体験できた事で理解度合をかなり深める事ができました。特にチャットボッドは日々の業務でも役立たせる事のできるロジックを教えて頂きましたので大変勉強になりました。

AIの基礎知識がゼロに近い状態で受講しましたが、歴史から現在のトレンドまで、わかりやすい講義でした。ハンズオンの箇所では、操作が追い付かなかった箇所もありましたが、セミナー後にテキストを見ながら確認できたので、その点も満足です。

AIを実際に体験して、どの様な感じでAIをシステムに組み込むのかのイメージが出来るようになりました。

AIとして具体的にどのようなサービスが使われているかを知る事ができた。 研修で使用した例が簡単なサンプルデータだったので、本格的に利用した際のイメージも紹介してもらえるとより具体的な導入イメージができたと考える。

まずは「AIに触れてみたい」というスタンスだったので、実習を通していくつかのAIに触れられたことは良かった。 また「業務フローの現在IT化出来ていない部分にAIの可能性がある」という話はとても府腑に落ちた。これから攻めの提案をしていかないといけないという弊社のビジネス状況に置いて、既に顧客の業務は熟知しているため、案件のタネの可能性を感じることが出来た。 強いて言うなら、もう少し演習要素があると良かった。実習時の進むスピードが結構速く、ついていくのに必死だった。 AIの操作レクチャーを受けた上で、各自時間をかけて演習をやってみる、というようなスタイルだと理解が深まったと思う。

googleプラットフォームを使った画像認識は導入部としての実践AIの心理的ハードルを下げる印象でとても良かったです。 徐々に難易度を上げる流れで成長を実感できました。 AzureAIは操作についていくので精一杯で内容理解とは行きませんでしたが、活用のためのヒントには十分参考になりました。 アウトラインとしては理解出来たので、今後活用していけるようトライしていければと考えています。

触りとはいえ、代表的なAI用途に直接触れられたのは、大きな収穫でした。 その点は良かった点です。 一方、結局このレベルではお客様に何も提案、インビテーションできない状態なので、これをITCとしてお客様に提案できるレベルにするための指南もいただければありがたいと思いました。

自身の仕事には直接使われるものではないですが、ITコーディネータとして経営者への提案の幅を広げられる足掛かりとなる研修でした。

自分が知りたい内容について学ぶことができ、非常に満足です。 講師の方の教え方は分かりやすく丁寧で、理解しやすかったです。 限られた時間であり仕方ない側面はあるかと思いますが、実践研修で若干早いと感じる部分があり、苦労した場面も少しありました。

AIは本で勉強しただけで各要素のつながりがわかっていなかったのですが、今回の研修でそれぞれの処理をどこに使うのかが理解できました。ありがとうございました。

AIについてふわっとしかわかっていませんでしたが「何となくこのようなものか」というところまで理解を深めることが出来ました。 また、AIの導入に向けての注意事項も理解することができました。

AIに関する知見が広まりました。 AIは万能ではなく、使いこなすことが重要。 実務で利用するためには、AI技術と実務知識が必要。 実務課題を解決するためにどのようにAIを活用すればいいのかという観点を持ちながら今後もAIに関する知見を深めていきたいと思いました。

初めて実際のAIに触れましたが、実習が行えたことで、AIがどんなものなのかが理解できました。また、通常のシステム開発と何が違うのかを理解できてとても勉強になりました。

AIというものが何を指していて、どのようにシステムが構築されるかという基礎を学ぶことができたので、有意義でした。

ノーコードでAIを活用する方法を学ぶことができ大変参考になった。

概念的にはわかっていたつもりであったが、成り立ちから具体的なロジック、ノーコードのツールまで広範囲な講義をいただき、非常に参考になりました。 現在はITコーディネータとしてではなく,IT系子会社として親会社への提案を行う立場ですが、提案のみならず、自社にも導入したいところが多くあり、実際に自分で導入してみたいと思います。

AIが実際はどういう仕組みで動いているのかということがわかり、なるほどと思った。

AIの概念学習と思いましたが、実践に活かせそうな切り口の気づきが得られました。

チャットボットなど思ったよりもAIの導入が簡単にできると思う反面、学習データの準備、学習、モデル作成など、これまでのシステム開発とは違った部分での大変さがよく分かりました。 EUCとしてかなりのことができそうと感じた分、リテラシー向上の必要性を強く感じました。

知識経験が豊富でありながら、初心者にもわかりやすい説明をしていただいたことに感謝します。

グループワークではなく、講義、各自の操作ということで理解が深まり、自分のペースで学習できる点が非常に良かった。 グループワーク中心だと、講義が薄かったり、正しいのかわからずグループで実践という状況で戸惑いや時間効率も悪く、あまり効果的ではないと感じているので、今回の様な研修がすごくやり易かった。


AIに関する知識のフレームを得ることができ、自身で使ってみるための端緒を得られました。 お客様と、何ができそうか何が難しそうかを共有し、まずは小さなことからで始めていきたいと思います。

AIが具体的にどのようなシーンのどのような場所で活用されているか、できることできない事が理解できた。

今までAIに関するWeb情報や話だけの理解でしたが、実際にWatsonやAzure MLを使用することで、自分にとっては 肚落ちする内容でした。

AIは業務で触れる機会がなく、独学では敷居が高く何から始めて良いかすら分からなかったが、演習でやったような簡単な事から独学で進められる

    具体的なAIエンジンを使った経験がなかったため、解説付きの演習ができたことで非常に理解が進みました。

AIを実装するイメージがつき、理解が深まった点で、スキル向上に役立った。

AI導入の実際について、初歩的な実習とはいえ実体験することができたことが非常に大きいと感じる。

様々なAIクラウドサービスを体験できたのは、大変役に立った。 「学習モデルは1度作成して終わりではなく、きちんとサイクルを回す必要がある」といった講義内容も、大変参考になった。

実際のAI利用を体験できたのは貴重だった。

AIに対する操作系の知識の習得と想定していたが、歴史的背景、概要、考え方など、今後必要となる内容を学習することができました。

実際にAIを体験することができる貴重な機会となりました。AIについての経験がなく、やってみないとわからないと思っていたので大変役立ちました。

これまで、AIというものを漠然としか理解できていなかった。普段利用する、チャットボットや、画像認識、そういったものが、どのように処理されていくのか、一部でも体験できてよかった。「AI・Iotが注目されるのは、ITが発展する為」。今後IT化の提案を行う際の知見が広くなり、いろいろな事を想定しながら提案ができそうな気がしています。

初歩的なAIの体験ができ、AIが身近に感じられることができた。 ビジネスにおけるAI活用のイメージができて有意義であった。

AI活用の入り口について理解が深まった。

初歩的な事ではあるが、AIを経営で利活用するイメージが持てた。

AIを「作り込む」側から学ぶことが多く、中小企業への導入にはハードルが高いと感じていましたが、「利用する」側からの視点を整理して説明いただき、全体像が整理できたとともに、様々な選択肢に気づくことができました。

講義は初心者向けの内容が多かったが、実習は理解が深まりよかった

AIの導入を支援する側の視点に立って考えたとき、経営者、導入部門、ユーザーに対してそれぞれ理解を得るように働きかけないと、導入がうまくいかないことが分かりました。

AIを用いたサービスがすでにかなり身近になっていることを思い知らされた。世の中の様々なサービスに、当たり前にAIが組み込まれているということを知り、AIを使っていること自体だけでは、他社製品・サービスへの優位性にはならなくなっているのだと思った。

AI導入・提案の際、分かりやすい体系・フローと、実機体験により、他者への説明も容易にできそうです。AIをつくる・つかうの気づきが大きかったです。

WatsonやGoogleを利用して構築することが 容易に可能だということに身をもって学ぶことができました 講義だけでなく、構築の仕方も実践できたことが良かったです

AIと思っているものはIOTへなるということ。 「こんなのはAIではない。」とお客様に言われた商品があり、私自身もそうだなと思っていたが、「こんなことができたらいいなで始まったときはAIであり、当たり前になればIOTとなる。」と教えていただいたことにより、腑に落ちました。

概要・有用性、設計・実装レベル、プロジェクト推進まで幅広く、緩急をつけたご説明でしたので、とてもわかりやすく、納得感がありました。

内容が多いため、画面を見ながら作業を進めようとするにも必死の作業となり、説明が聞けないときがありました。 とても優しい口調で本音も交えた説明の為、わかりやすかったのでそこだけが心残りです。

お話も聞きやすく声だったので良かったです。 また、導入現場のお話も聞けたのが良かったです。

大変論理的かつ説得力があり、またAI活用に関してもかなりの知識、経験に裏付けされた講義で、分かりやすかったです。

実習の部分では、いったん自分の作業が遅れ始めると追いつけなくなる感じがあったが、時間との関係があったためどうしようもない部分かと思った。全体を通して、現場の実際を踏まえた説明になっているように感じ、とてもよかった。
2022.05.18

受講された方の感想
自身の得意領域といろいろな参加者の方の知識を融合することができた。 また、「商標権」のお話を聞きながら、昔、ホームページのドメインを日本や欧米ではとれているけど、新興国で取ろうとするとブローカーが買い漁っていて取れなかったという話を思い出したが、権利の登録手法についても、Open・Close使い分けるなど、勉強になる内容でした。 ありがとうございました。

スムーズに学習する事が出来ました。経営デザインシートのフォームや記入方法等取得する事が出来、有意義でした。

知財戦略のベースとなる知識を学ばせていただきました。 演習についていくのがやっとという感じでしたが、 時間的にも丁度良く有意義な講座だったと思っています。

受講して期待していた内容が多く得られました。今後もITCと知財の関連講座があれば受講検討します。

知財戦略のプロセス策定の仕組みがよく理解できた。 特に「ニーズ、シーズ、ウォンツ」を踏まえた「経理デザインシート」の流れは腹落ちできた。 コトの中にモノが含まれ価値を生みだす考えとして、知財をしっかり認識することが重要であると改めて感じた。 応用的な研修があればぜひ受講させていただきたい。

かなり経営戦略やマーケティングについても踏み込んだ内容で、知財活用について今まで知らなかった知識を得ることができました。よかったです。

知財と経営を結び付けた研修はあまりないので、普段得ることのできない知財の活用例などの知識を得られて良かった。

児玉先生は丁寧な話し方で進行いただいたので、わかりやすかったです。今回は"知財と経営"でしたので、"知財とIT"、 またビジネスモデル特許、ビジネス関連発明についても勉強したいと思います。

中国地域的財産戦略本部  もうけの花道Webサイトなど 参考になる情報コンテンツのご紹介も頂き 大変興味深い内容でした ITCとの融合も意識でき、講義内容も、グループ討議、動画視聴、個人検討時間も合わせ 終日、集中して研修参加できました、

・無形資産、知的資産、知的財産が何たるかを知れて、それをビジネスでどのように生かすかを事例を通じて伝えられているところ。 ・ITCの資格研修で受講してきたツール類を活用しながら学べたこと

全体を通じて多くの事例が紹介されており、大変勉強になりました。特に以前より関心のあった経営デザインシートの作成方法を演習を通じて学ぶことができ、実りの多いセミナーでした。弊社でも「出願ありきではない」ということを念頭に置いていますが、「技術ありきではない」というのは、これよりも広い概念であり、ぜひ取り入れたい考え方でした。個人的なことになりますが、中小企業支援の場合、知財だけをスポットで支援することは難しく経営支援を含むコンサルの必要性を痛感しており、今年、中小企業診断士試験を受験する予定です。セミナーでは、児玉先生をはじめとして、現役の診断士の先生を交流できたこともよかったです。ありがとうございました。

知財についての知識はほとんどなかったのですが説明内容はとてもわかりやすかったです。 知財が経営資源となり、知財戦略が経営政略に結びつくことは勉強になりました。

知財を活用したビジネス事例を説明いただけたので、今後のITC活動に幅広く活かせると考えます。

ITと知財の関わりを題材とした研修があまりない中、その活用事例やポイントを理解することができました。

実際に技術から価値を生み出し、そこにロジックを与える方法を演習ベースでが学習でき、今後の取り組みに活用できると感じました。

知財権に関して、ほとんど知識がなかったため、大変勉強になりました。

モノではなくコトを知財化するという部分

受講前に抱いていた知財活用イメージとはかなり違っており、知財活用にはいろいろな戦略(オープン/クローズ)があり、とても参考になった。 特に単に特許出願件数を目的としたものは余り意味がなく、自社の競争優位性、協業・協調戦略のために知財活用がたいへん重要であることが理解できた。 知財活用は奥深く、専門的な知識も必要であり難しい面があることも分かった。

これから経営戦略等関わっていく中で、知財戦略の観点を取込ながら、 検討していきたいと思いました。

IT利活用だけでは収益を上げるビジネスモデルを構築することは難しいので、知財戦略も必要な要素だと理解できた。

実際の経験談を詳細にお話いただいて、とても理解が深まりました。 また知的財産権に関する講義がありましたら、ぜひ受講させていただきたいです。

専門的な知見が豊富でとても分かりやすい講義でした。

知財戦略について網羅的に、かつ分かり易く説明いただきありがとうございました。知財の活用に関する気づきも多くありました。 また実企業の知財戦略を経営デザインシート作成も、知財戦略を自分なりに考えると同時に、経営デザインシートを使った整理、見える化する技術が身に付き、大変効果的だと思いました。

知財についての過去の流れや実例のお話も多くより話が入りやすかったです。ニーズ、シーズ、ウォント流れや経営デザインシートなど実践的な部分も知ることができました。

知財戦略の整理方法についてよく理解できた。

AS-IS/T0-Beを整理して、戦略を決めるプロセスの経営デザインシートの作成手法は、自己の業務の研究計画書を作成する際にも応用できそうです。

ビッグデータ・AI事業を自社の事業ドメインとしているため、事例を踏まえ解説頂いたので、ビジネス転用へのヒントとなった。

戦略マップ、経営デザインシートは、色々な場面で使え、役立ちそうと感じました。 特に戦略マップは、概略を話すのにわかりやすい内容です。

元々は、知財=特許権に近い理解をしていたが、オープン/クローズの考え方、モノだけでなく方法にも特許が適用できる等、様々な気づきを得る事ができた。

知財に関しては無知であったが、経営を考えるうえで知財戦略は非常に大事であることが分かった。

経営デザインシートは、うまく使えれば使い勝手のよいツールになりえると感じました。

元々は、知財=特許権に近い理解をしていたが、オープン/クローズの考え方、モノだけでなく方法にも特許が適用できる等、様々な気づきを得る事ができた。

知財戦略にもフロントランナー型からキャッチアップ型まで、さまざまなものがあることが分かった。

事例説明も周辺の話もあり内容が奥深く、また講義の説明が端的で明確でポイントを確り押さえられている様で分かり易かったです。
2022.05.18
受講された方の感想

構造化の基本パターンを用いて実際に書いてみることが多く、非常に実践的で有用でした。

少人数の開催だったためホワイトボードに書いた内容を毎回必ず全員で発表することができ、じっくりと課題に取り組むことができました。 教えていただいた10個のパターンを自分でも引き続き練習し、実務に役立てたいと思います。 ご指導いただきありがとうございました。

伝える力だけでなく、考える力をつけるために非常に役立つ方法だと感じました。ここ数年PCの画面を見ながら考えることに限界を感じ、A4の白紙に鉛筆(B2)で描きながら考える方法を取り入れてきましたが、さらに構造パターンを学んだことで進化しそうです。

その場で即時的に情報をまとめられるスキルが付いた

メモの構造化を体系的に習得できた

お客様と対話をしながら、先方の考えを表現し整理できる一番良い方法だと思います。物理的な距離、精神的な距離などを考慮しながら、取り入れていこうと思います。

箇条書き中心であったが、構造化することによって理解が深まり、アウトプットも充実すると感じた。

実際に中小企業の支援をされている先生だったので、自分の将来を前向きにとらえることができ、私も定年後はITCとして中小企業のお役立ちをしたいと感じました。また、研修終了後にお話をさせていただきましたが、「頑張る」のではなく「楽しむ」という言葉を頂いたとき、日々の仕事に追われその言葉を忘れている自分に気づきました。「楽しむ」感覚で明日からやっていこうと思います。

今回学んだスキルを、早速本日使用させていただきました。 まだ活用までは至れませんが、今後も利用し、効果的な相談対応ができるようにしたいです。 ありがとうございました。

研修内におけるグループワークは非常に満足できる内容でした。 反面、数を多くこなす感じが少しあり、一つ一つのワークに対しての スキルアップの手応えは少ないと感じました。

これまでは、箇条書きで表現することばかりでしたが、今回の研修を受けて図に描く良さを知る事ができました。

構造化の10個の基本パターンを活用することで、イメージ化がしやすくなると思うので、知れて良かったです。

図解する良さを知ることができた。
IT化するかしないかに関わらず、相手の言っていることをお互いに理解するためにとても役立つ気がします。

実体験、実業務の話を交えて説明していただけたので、理解しやすかったです。

使い方の例や、ご経験のお話が分かりやすくて良かったです。

聴く事がにが手だったので、役に立ちました。

親和図⇒構造化プロセスが理解できて、使える様にしたいと思った。

パターン化された図解例が役に立つ(新鮮!)

よくわかる講義をしていただいた(実習を中心としたため)
2022.05.18
受講された方の感想

業務改善プロセスの新しいアプローチについて学ぶことができ、今後考え方含めて自分自身でも深めていこうと思います。ありがとうございました。

よかった点 講義内容はもちろん、関連する資料のご紹介も今後の業務知識を補完するのに役立つと思う。 改善すべき点 なのかは判断つきかねるが、 今日の講師は、業務分析手法にかかる広範な知識や資料の在処などの情報をお持ちだったので、この講義の後継版あるいは詳細版の講義がないのであれば、開催してほしい。(既にあるかは、これからシラバスを探します。) 以上です。

インタビューの勘所など要点を捕捉するお話はありがかかったです。

業務分析の手法をどれか習得したいとおもい参加しました。本日のコースは概要編でしたが、ビジネスプロセスの構造をフレームワークで分析する手法は参考になりました。ケース研修でも学んだバリューチェーン分析の理解も深まりました。自分で実務に応用できるように更に学習を深めようとおもいます。

かなり盛沢山だったという印象です。演習が4つありましたが、4つ目の演習くらい時間があれば1つ目、2つ目についてももう少しチームでディスカッションできたのではないかと感じました。チームディスカッションは非常に勉強になるのでもう少し時間を掛けたかったです。 内容的には中級よりも少し高度な印象でしたが、新しい学びがたくさんあり有意義でした。ありがとうございました。

グループワークの時間が多くほかの方と意見交換でき、その意見が自分の考えていた事と違い、いろいろな考えを吸収できました。ありがとうございます。

「何を使って考えるかを考える。」の発想が刺さる講義でした。業務分析での参考にしたいと思います。また、演習ではチーム内コミュニケーション良く取り組むことができました。 本日はありがとうございました。

フレームワークとなる業務参照モデルを活用することで、 業務課題を解決するうえで必要な考え方や実施方法などを改めて振り返る事ができ大変参考になりました。

業務分析モデルで利用できるフレームワークを知ることができ、活動の幅が広がる気がしました。 研修時間内ではフレームワークを自分のものにするまではたどりつかない(時間的に)ため、今後使いならがらまた調べ・・と繰り返したいと思います

(良かった点) ・"フレームワーク思考"、"相手(経営者~業務担当者)に応じて抽象度を上げ下げして話す"、等印象的なキーワードがいくつもあり参考になった。 ・インタビューの留意点・項目について、今まさにその準備に着手しようとしていたところで、タイムリーで有難かった。
(悪かった点) ・講義と演習で6Hの日程、しかもオンラインでは、日程に無理がある様に思う。 ・また講義の時間をもっと増やして欲しい。

業務分析する際の抜け漏れを防ぐためのフレームワークとして活用ができそう

いろいろな思考方法や考え方を示してくださっていた点、良かったです。実務の参考になります。

まだ慣れない用語等が沢山あった為、最初は付いていくことに精一杯だった。 グループワークをしだしてから、理解が深まった。

コルブの経験学習モデルを根底に 最適レベルを通して、機能レベルを底上げ(成長)していくといったアプローチが 今後、要員育成に加え、自己実現に向けた考え方のプリンシプルを持つことが出来ました。

・GUTSY-4というフレームワークを新たに学ぶ機会を得ることができた →アカウントシートにバリューチェーン特性分析の要素を加味するよう自身の業務に落とし込みをおこなう
・引き出し(質問、ヒアリング)に関する知見を深めることができた
・アナロジー、コミュニケーション部分についても改めて理解を深めることができた

色々なフレームワークは方法論であり枠組みなので、実地活用するにあたっては、自己流で手法を考える必要があり、どうしても唯の知識として終ってしまうことが多いが、今回はその具体的な手法となるツール・メソッドの提供も含めたフレームワークであったため、自身の血肉になるなと思っています。

業務分析手法について独自の方法を行っていたため、体系だった方法があるというのがわかったのが良かった。 ただ、実際にすぐに利用するのが難しいと感じた。

今までは、各業種毎に業務調査観点をカスタマイズすべきと考えていたが、本研修を受け、根本になる知見をもてば、それを発展させ、業種毎に調査観点を類推することが可能と理解した。

「類推(アナロジー)」と抽象化。これは業務改革・イノベーションの大きなヒントとなりえるなと感動しました。実は普段無意識にやっている・・・というお話もありましたが、なかなかこれをビジネスに結び付けようとすると柔軟な柔らかい頭が必要だなと・・・

GUTSY-4に関する内容はもちろん、インタビューの観点など実際のお客様に質問を行う際のコミュニケーション方法について、新しく気づきを得ることができた。

業務を理解し整理したうえで、システム化だけではなく解決方法があることを学んだ

グループワークを通して、実践知を身に付けられ、理解が深まり面白かった。

この講義で理解・持ち帰ってほしいことを軸に進めて頂いたので、 終了後にその実を体感することができた。 分かりやすい言葉で、スピード感もちょうどよく腹落ちしました。 有難うございました。

超上流工程における業務分析手法の勘所という意味において、 フレームワークの必要性や、思考拡張のやり方や、コミニケションスキルなど ポイントを教えて頂いたと思います。 まだ理解不足で、実行に移せる力は実践力は即身につくものではないと思いますが、 また受講したいと思いました。

全体として参考になることが多く、役立った。 一方で、本日の内容はあくまで概要であって実務に即時活用は難しいとも感じる。

業務課題に対する業務プロセスのレベル別の改革施策の立案の重要性が分った。トップダウンで業務モデルを作っていく過程は参考になった

ITにおける超上流や上流工程で、役立ちそうだと感じました。

業務課題に対する業務プロセスのレベル別の改革施策の立案の重要性が分った。

・GUTSYー4そのものの理解ができた。
・メタモデルがとても参考になりました。

インタビューを行う前に特性や質問に対する仮説を立てる優位性やそのフレームについて理解できました。

質問事項検討の際の段取りや質問事項の作成のやり方について、自己流でやっていたが、本日の講義のようにテンプレートを用いることで作成が楽に抜けもれなくできることがわかったため

演習があることで、より実践的なスキルを身に着けることができました。

現状行っている業務の整理に役立った。
業務参照モデルは魅力的。

業務を知らないから、顧客分析ができないと思っていたが、
知らなくても他の経験等から類似しているところを推論し
すすめることができる。

グループワークのため、経験豊富な方の考え方、
知識を共有して頂けたため、有意義な研修でした。

GATSY-4の体系がより理解できた。

系的にまとめられていて、理解しやすかった。

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