研修セミナー、教材情報

2022.05.17
受講された方の感想

独立系のITCとして活躍されている講師が、普段はなかなか知ることができない報酬金額や受託業務の詳細まで教えてくれたことに驚いた。私は企業内資格者なので今のところ独立は考えていないが、独立を志している方にとっては非常に貴重な研修だったのではないか。

企業内ITCでかつ小規模企業をターゲットにしているわけではありませんが、非常にためになるお話を聞かせて頂きました。 ありがとうございました。

小規模事業者向けのあるあるは日々の業務で同じ思いでしたので、 参考になりました 初回ヒアリングの重要性とIT成熟度の具体的な分類例は 非常に参考になりました、ありがとうございました。

先生の話が非常に具体的でリアルでわかりやすかったです。 通常業務として大企業よりの中小企業に接する機会が多く、ITCの活動しては小規模事業者のご支援が主体になるため、大変勉強になりました。 今後の活動に活かします。 昼休みの質問にもご対応いただきありがとうございました。

大変参考になりました。私自身も営業ベタな性格ですが、支援機関や金融機関、同友会などにも接点を持つよう動いてみようと思いました。 また、失敗談から気をつけるポイントもなかなか伺える機会はないのでありがたく思いました。

研修ありがとうございました。内容的に身近ですぐ活かせそうな事例が多かったので非常に参考になりました。特によかった点は、失敗談を聞くことができて、自分自身起こりえる内容であったため、今後の活用で充分気を付けたいと思いました。最近のセミナー及び研修で一番参考になりました。ありがとうございました。

自分も小規模事業者向け独立ITCですが、とても共感する部分が多かったです。また具体的な場面での対処法が聞けたので、大変参考になりました。支援機関のかかわり方、その中でハズレくじを引かないように立ち振る舞うポイントなど、明日からの仕事に活かせるものが多かったです。

ITC試験とケース研修を受けても実際にITCになってからの具体的な活動内容(どういったことを、どういう範囲で支援するのか)が分からず、ITC資格をとってからどういうスキルを磨けばよいか困っていました。本研修を受講して講師の方の具体的な活動内容を伺うことで、これまでの悩みが一気に解消しました。フォローアップ研修でなく、ケース研修と同じレベルでこのような内容の説明(講義)が存在していたら、私のようにITC成り立ての人が頭を悩ますことはなかったのではないかと思います。正直、もっと早く受講していればよかったと思いました。

小規模事業者ならでは(?)の人間的な部分が大きくかかわってくる話が生々しく聞けて、とても勉強になった。 同じ講師の別の講座があれば受講してみたい。

講師の体験を通した超実践的な内容でたいへん有効な研修になりました。特に小規模事業者向けを対象としたものであるが、経営者との信頼関係を醸成し、継続的な支援を実施していくためのノウハウ的な内容も含まれており、非常に参考になりました。 独立系のITCの事業拡大支援という目的で実施されており、そのスタンスにも共感いたします。今後ともこのようなセミナーを増やしていただけるとたいへんありがたいと思います。

ご自身の経験談をお話し頂き、小規模事業者向けのビジネスの様子がわかりました。 お客様への入り込み方、付き合い方は小規模事業者であろうと大企業であろうと本質的な部分は不変であると改めて実感もしております。

経験をもとにした独自のノウハウをご紹介いただいたので、とても役に立ちました、また、自分の改善すべき点などの気づきもありました。 一方、自分と共通する考え方や取り組み方などもあり、自分の取り組み方についてのモヤモヤした部分がクリアになることも多かったです。 大変ためになりました。ありがとうございます。

講師の方のご経験を、包み隠さずお話しいただき、非常に参考になりました。 伴走型支援は企業内における自身の業務と通じるところがあるため、共感を感じました。加えて営業の方法、講師の方のご経験年数など自身にはなく参考になる点が多くありました。 資料もしっかりしているので振り返りに活用させていただきます。 ありがとうございました。

実体験からのお話だったので今後のITCとしての立ち回りなどとても勉強になりました。また、ITCの立ち位置やPGLの大切さなど再認識できてとても有意義でした。

ITCの方が、ご自身のご経験・ノウハウを開示いただくタイプの研修であり、大変参考になった。ITについての「支援」がどんな価値を持つのかを再確認できた所が大きな収穫だった。

臨場感のある生の話が聞くことができた点はよかった。また、自分の仕事の仕方と比較して、やれてること、やれてないことを確認することができた。 悪かった点というほどではないが、聞いているだけなので気が抜けることがあった。

・成功事例だけでなく、失敗事例も含め紹介頂けた
・公開し辛い内容も回答してもらえた

ITC初心者向けの内容ではありましたが、泥臭い部分も含めて実際にコンサルとして活動するための極めて具体的な手法や経験談、実例、失敗談、収益など盛りだくさんなコンテンツで、大変参考になりました。 序盤は説明や資料作成があまり効率的でない方だなーと感じていましたが(失礼!)、今回はむしろそれが細部まで理解できる一因となりました。 また、受講者同士のディスカッションなどがなかったことも自分にとっては満足度の高い要因の一つです。(いつもあまり役に立たないので) これまでITCに限らず様々な研修を受けてきましたが、講師は皆、デリケートな部分にはブラインドをししており、ここまで受講者の立場に立ってぶっちゃけ倒している講師はいませんでしたので、非常に好感を持ちました。 同じ非エンジニアITCとして参考になる部分が非常に多かったので、資料を読みかえし、今後の活動に役立てたいと思います。 本日は参加させていただき、ありがとうございました。

小規模事業者に向けた経営支援の取り組み方や、マインドの持ち方など大変参考となりました。

具体的かつ経験談を中心に話していただけたので、非常に共感できる部分が多く感じました。実践に使えそうなことが多かったため今後の支援に生かしていきたいと思います。

中小企業と小規模事業者はさまざまな相違点があるため、小規模事業者の状況と現実を理解したうえで支援することが重要だと感じた。 座学形式でも十分興味深い内容だったため、一日集中して講義を受けることができた。 先生の話は実体験をもとにしており、リアリティーのある話ばかりで参考になった。

豊富な経験談に基づく小規模事業者の案件獲得方法や、成功事例だけでなく失敗事例も赤裸々に教えて頂いて、自身の活動に活かせそうでした。

講師ご自身の体験に基づく生々しい事例がたくさん語られ、私が常々知りたいと思っていた「どうすればITCの活動が収益(売上)に結びつくか」について詳しく教えて頂いた。また、収益の具体的な水準や費用に関しても開示して頂いた。

ITCとしての「稼ぎ方」の本質を学べたように思います。 ITを導入するのでななく、経営者らに対するしっかりとしたヒアリングによって、経営者も気づいていなかった本当の課題をあぶり出し、解決策を導き出す、ことこそが、地域で信頼されるコンサルであり、小規模事業者の支援者となれる。 ここまで経験に裏付けされた実践的なセミナーはあまりないと思いました。

失敗事例は非常に参考になった。 自分もやりそうな気がしました。

マニュアルや半分机上の空論のようなお話ではなく 実体験に基づいた貴重なお話を聞くことができ大変勉強になりました。

実体験(成功談・失敗談)が聞けて本当に良かったです。 ここがポイントだということがきちんと説明があって良かったです。

ヒアリングをどのような手順で行うかや気をつける点など大変勉強になりました。 また様々な事例紹介もありがたいです。 ツールのローカルベンチマークも知りませんでしたがこれを活用すれば過不足なくヒアリングが行えそうです。 型が出来ていないので相談を受けてもうまくいくときもあればそうでないときもあって困っていました。 もっと早くに聞けていればと思いました。

小規模事業者の支援時に注意すべき点を分りやすく説明して頂いて大変参考になりました。 特には支援機関からの支援内容や補助金適用などは注意を要することを初めて理解しました。

成功事例より、失敗事例から学ぶことの方が多かった。 参加者からの質問への回答も、体験談からだったので、とても説得力を感じた。実際現場の生の声は本当にありがたい。

具体的な事例紹介が大変ためになりました。 特に失敗事例は参考になりました。

講師の経験に基づく活きたコンテンツの数々は、今後の小規模事業者支援に大いに役立つものばかりでした。有難うございます。

小規模事業者について理解が深まったことと、どのようなマインド・心構え、振る舞いに気を付けて実際の支援を行っていけばよいのかの理解を深めることが出来ました。 学ばさせて頂いた内容は、非常に実践的であり、すぐに活用できるものだと思います。 講師の方の実践経験からの説明だったのでとても深い学びになりました。 テキストもわかりやすく工夫がされており、理解しやすいものでした。 さらに、オープン(素直な意見)に解説して頂いたので、共感・納得感があるものでした。 また、時間がタイトな中でも質問にも丁寧に回答頂きまして、大変助かりました。

収益を上げるポイントについて詳しく教えていただき大変参考になりました。また、小規模事業者の特徴がよく理解できました。

本日は大変有益なご講義いただき、ありがとうございました。 ITコーディネーターとして仕事をしていくにあたり、正直不明な点が多々ありました。 例えば ・顧客を探すにはどうしたら良いのか(どのように活動したら良いのか)・独立した場合実際のところ収入はどうなのか その他不明な点がありましたが、今回の講義にて、実際の成功例、失敗例を沢山取り込んで頂いており、イメージがわきました。過去は成功事例の紹介はありましたが、失敗事例の紹介はなく、大変勉強になりました。 また、ITコーディネーターとして推進する以外にも、ビジネス上必要なコミュニケーション、顧客との折衝能力のポイント(コツ)もご講義いただき、今後顧客との関係向上のヒントになったと思います。 ITコーディネーターとしてご活躍されている先生の多くの事例や経験談は大変勉強になりました。 この度はありがとうございました。

個人の経験を赤裸々に話してもらい、非常に刺激を受けました。稼ぐということをどうすればよいかと日々考えていたのですが、そのヒントになったと考えています。 ありがとうございました。

研修ということで参加されている方全てに精通するような広く浅くというテーマではなく小規模企業に目を向けて実体験を話していただいたので非常に有効でした。 私も小規模企業様と関わる仕事をしておりますので今回の研修を業務に活かしていこうと思います。 今後も実体験を主軸とした研修を受けていきたいと思います。

非常に学びの多い研修だったと思います。 小規模事業者のIT活用を推進する上でのポイント、さらには自身が小規模事業者の案件にて稼ぐようになるにはどうすればよいのかなどのポイントも学ぶことが出来ました。 講師ご自身が実際の経験を通しての説明でしたので、とても納得感がありました。 知識として学ぶことだけでなく、事業者様と伴走するように実践を行って初めて価値提供ができることを再認識しましたので、今後学んだことを踏まえて励んで行こうと思います。 誠に有難うございました。

小規模向け支援業務の実経験に基づく講義内容で、具体的な事例説明も多く、企業内ITCとしては通常業務では得られない知識ばかりでした。 支援業務の進め方、勘所、事業者との向き合い方など、小規模向けに限らず、様々なシーンで活用できるのではと感じました。

専門用語を使わないなど、普通の会話のなかでコンサルティングのインタビューを行うことが重要ということがわかった。意識面でのスキル向上につながった。

講師の実体験を中心とした内容で、リアルな現場をイメージすることができました。 また、ご自身のノウハウについても、惜しげなくお話しいただけ、とても有用な知見を得ることができたと感じました。

社労士の仕事で中小事業者と色々と付き合いがあるが、ITの側面からの提案がなかなかできていなかった。今回の研修を受けて、提案の切り口をいくつか学ぶことができたので、提案スキルの向上につながる。

小規模事業者支援という領域だけでなく、仕事における大事な視点や取り組み方というのは、仕事の種類や大小にかかわらず同じであるということを改めて再認識できる場でした。

販路の作り方などリアルで参考になりました。

ITコーディネーターとして活動するための具体的なノウハウを聞くことができて、大変勉強になりました。 特にデジタル化支援の事例は、楽しく拝聴できました。

顧客の課題に対して様々な角度で仮説を立てる重要性

中小企業と小規模事業者を混同していたが、 違いについて理解できた。

既に小規模取引先等へのIT相談を受けているので、イメージは湧いていました。
それでも生業とされている方のお話は具体的で、事例も多く、気を付けるべきところが多かったです。特に「まずは資金調達」ということと、「事業拡大が前提ではないかもしれない」というところ、相手に意思があって相談がきているわけではないということ(商工会議所などが挟まっている)は、つい視点が抜けがちなので大変勉強になりました。

デジタル化とデジタル化支援は大きく違うという話にハッとさせられました。
目指したい姿は、まさに今回のような支援者ですが、どこかで「支援=サポート(サブ・裏方)」のようなイメージを抱いてしまっていたことも事実でした。逆に「支援」のほうが、プロとしてのスキル・意識(広い視野と高い視座を持ち覚悟を持って取り組む)が必要なのだと感じ、現在行っているお客様の改善支援活動に、少しだけ自信が持てました。

小規模事業者へのIT導入・活用は、大企業・中堅企業・中小企業への導入・活用とは異なるため、小規模事業者特有のノウハウを習得する必要があることが分かった。

小規模事業者の社長の立場、経営者としてITに関しても知識はあるがどう活用して良いのか、大きなシステムでなく身丈にあった投資と解決のデジタル化が必要であること。その理解に基づいたコンサルの仕方が勉強になった。

小規模事業者でも、中小企業でも、ITに関する困りごとはそこまで大差ないように感じた。問合せ内容も、中小企業のシステム部では同等の相談をされることもある。

「IT経営・導入の支援」という姿勢より、 お客様に寄り添う姿勢や、傾聴のスキルの重要性を再認識できました。

ITCのもうけ話など、通常のセミナーでは聞けない、ぶっちゃけ話が役に立ちました。

教科書的な内容ではなく、実体験に基づき、知りたいことを細かく記載いただけている内容で興味ある内容でした。

講義の内容が良くまとめられており、理解に役立った。 後ほど見直すのにも活用できると思われる。

実経験を踏まえた説明が中心で、小規模向け支援事業の大変さ、面白さがよく伝わってきました。熱のこもった説明もとても良かったと思います。 グループディスカッションやワークが多い講習も良いですが、本日のように発表シーンのない講習も、効率的だと感じました。

今の状態になるまでかなり苦労されたことが伝わりました。私は小規模から大企業まで見られるポジションに今はいますので、アプローチの違いを認識しつつ今後取り組めたらとお話を聞いて思いました。


本音で話されている部分が多く感じられました。いい意味で変わった研修だと感じました。長時間を感じない研修でした。

岸本先生のお話は実体験に基づく内容が多く、腹落ちする納得感がありました。
自身のご苦労された経験については、覚悟や仕事への向き合い方など、非常に感動いたしました。

実体験の内容かつ成功/失敗談をお伺いできたので非常にわかりやすかった。また、以下の部分が大きく印象に残りました。
・ITCで生計を立てていくことが簡単ではない
・講師の方のように大きな覚悟を決めてあきらめずに継続する
・仕事を頂くには地道な種まきと、人脈を作っていくことが大事

事例や失敗談等を赤裸々に案内頂いたことで理解度が深まりました。

    企業退職後にITCとしての独立を考えていましたが、具体的な行動や気持ちの準備をどうすべきかわからない状況でした。 今回の研修を受講し、独立~開業に向けての方向性・道筋・道のりがリアリティーを持って見えてくるようになりました。 素晴しいフォロー研修でした。ありがとうございました

小規模事業者は中小企業と大きな違いがあることがよく理解できました。 小規模事業者はIT利活用への壁が高いので、具体的な効果を示すこと、効果に見合ったコスト、永く使えることを説明する必要がある。 小規模事業者のITリテラシー、IT環境、期待効果を具体的に現物確認する必要がある。 最新のITツール・アプリに慣れること、ロカベンの活用とそのための心構え、等自学していこうと思います。

小規模事業者というものが深く理解できた 同じ目線で語り、目標に向かって先導する大切さを学びました。

現在は大企業の社内ITCという立場で活動する立場であるが、社内の個別の部署(数人レベルの規模)への業務改革への支援という状況を考えると、予算規模が小さかったり、部署のメンバはITではない業務だったりして、今回の研修で対象となっている小規模事業者と似通った状況もよく目にするので、彼らへの支援スキル向上に大変に参考になった。

直接事業者さんと接する機会はないのですが、 経営指導員の皆さんが、どういった切り口で、どういった接し方で事業者の方と接するべきかという点で非常に有意義な話が伺えました。

手探りで対応していた小規模事業者へのアプローチが体系的に理解できました。

ITCの資格のみで活動する方法や現状がよくわかった。

これまで、小規模事業者へのIT活用・IT経営支援をどうやれば良いか模索していましたが、「支援」とはが理解できたと思います。また、参考となる情報もいただき感謝しています。

そもそものITコーディネーターの立ち位置が再確認できた

小規模事業者の社長がどのような事を考えて経営を行っているかについて、知見が深まった。

実際に成果を上げておられるITCさんの実務を学べて大変ありがたいと思いました。

実際にあった事例が聞けたので説得力があった。 ベンダーITCだが、小規模事業者を相手に提案することも多いため、すぐに実践できる内容でした。

・期待効果を明確にしておかないと後で困るということ。
・経営者には最大限の経緯をもって臨むべきこと。
・デジタル化応援隊事業のこと。
・IT食わず嫌いの経営者こそがターゲットであること。 など

現在大手企業に勤務しており、直接の顧客も大手企業になるが、自社の提供するソリューションは顧客を通して最終的には、個人や小規模事業者に届けられる。
従来から、最終的な顧客である個人や小規模事業者のイメージを捉えることに課題を感じていたが、今回の研修を通して一定の解決をできたと考えている。

ITという観点がいかに知らない人にとっては理解しがたいものであり、その方々の目線に合わせて課題解決に必要な物を適切に選択する必要があるのがわかりました。

小規模事業者の相談はITだけではなく多岐にわたることが新たな気付きでした。

どのような表現で説明すれば小規模事業者の社長が理解しやすいかという事に関して、参考になった。

何に困っているか、何がしたいのかを掘り下げてヒアリングすることが重要

ラーメン店の事例で、一般的にノウハウ本で言われている内容通りではなく、情報をもとに仮説を立てて実行してみる、など、経験に基づいた、意外な内容も書かれており、良かったと思います。

ご自身の経験や立ち位置の等身大を共有していただいたように感じました。ご説明も実際の事例を基礎にしておられるようでしたので、わかりやすかったです。

時間配分が多少不適切な箇所があったものの、講師の経験に基づく具体的なアドバイスをいただけたこと、わかりやすいレクチャーをしていただけたことに感謝申し上げます。

新人の独立系ITCとして気になっていたこと、わからなかったことがほぼ解決しました。ありがとうございました。

講師の方は教え方が抜群にお上手でした。一人の先輩ITCとして、失敗談を交えながら生きた学びをさせていただき、事業者、ステイクホルダーや自らの支援との向き合い方も考えていかなければならないと感じました。受講して良い刺激にもなりました。受けて良かったです。
2022.05.17
受講された方の感想

農業ITについては、事前知識があったのですが ターゲットのニーズに応じてITをどのように選択していくべきかの流れが 非常に参考になりました。 色々な事例を紹介していただけましたので、ケース別のニーズの違いが 非常に分かりやすく、興味深かったです。

先生の経験が豊富で、農業の実情と、また農業に限らずといったITCとしてのお話を伺うことができて、あっという間の研修でした。また、農業ITというテーマで事例を紹介いただいた中で、あえてITを離れた、という事例の紹介はこのようなケースではあまり見受けられないため、大変おもしろかったです。 グループディスカッションでは、グループの方々の意見も非常に勉強になったので、もう少しディスカッションの時間があってもよかったかなと感じました。 参加してよかったです。ありがとうございました。

講師の先生のお話が非常にわかりやすく、日本農業のIT化の必要性がよく分かりました。食料自給率が低く、有事の際に食料が輸入できくなることなども危惧されていることから、儲かる農業を確立するとともに就農者を増やすことにもつながる「IT化」を進めていければと思いました。

仕事の獲得方法も含め腹落ち感する話が多く受講して良かった。 スタートアップソリューションもマークされており、講師の方がかなりしっかりしていると感じた。

農業という普段接することが少ない分野のIT状況を知ることができ、大変興味深く拝聴しました。 まだまだ様々な業界にITの可能性があることを実感するとともに、「人」が幸せに働くこと、生きるシーンを提案すること、そういったお手伝いができることにあらためて気づきました。 本日はありがとうございました。

短時間で日本の農業、農業ITの知見を得られただけでなく、企業支援の考え方・進め方について視座を高める機会をいただき、大変勉強になりました。ありがとうございます。 学びを活かして、今後の企業支援につなげてまいります。

農業という特定の分野におけるIT活用事例や難しさなどいろいろと具体的な話が聞けて良かったです。

・講師の方の資料と内容が非常に良かった。私としては農業IT化について知識がなく、得ることの多い講習だった。

・農業分野における最新のIT導入状況を理解することができた。
・講師のIT導入に関するポリシー(特に大玉転がし理論)には  共感すべき点が多かった。

現状の農業のIT活用や技術の知見を高めることができました。 実際、堀先生や受講者の方で農業を営んでいらっしゃる方のリアルなお話は、土地柄もありますがやはりそれぞれに事情は様々で、他の事業者さんと同じように、全く同じ手段で解決できる問題ではない事を実感。 ヒヤリング→課題の整理が重要であり、あらためて私は、事業者さんの身の丈にあった提案(情報共有・可視化)をするお手伝いをする為にも、最新の情報からアナログ・リアルな現状まで幅広く学んでいきたいと感じました。

講師のご経験談と、補助金を活用した全国の取り組み動画事例など、ビジネスにつながる情報がとても参考になりました。

農業という領域特有の課題や現状、様々な取り組みについて、丁寧にご説明いただき、理解できたと思います。ありがとうございます。ツールとしてのITの適用にも課題が多く存在していると認識しましたが、少しずつでも積み重ねていくことで、良い方向に踏み出せる可能性も感じました。 また、農業分野に限らないアプローチや整理のフォーマットについてもとても参考になりました。

農業とは全く関係ない業務についており、近い将来も農業に関わることはなさそうですが、 自分にとって未知の業界でのIT利活用やBPRの進め方の事例を知りたかったので、この目的は十分満たすことができました。 IT化することが目的・ゴールではないこと、直近の困っていることだけに着目するではなく、ビジネスが「どうなりたいか、どうありたいか」を見出し、それに向かってどの課題に取り組むかを決めること。こういう取り組みを農業という領域でもやっていることが分かったことが収穫でした。 自分自身が今やっていることきちんと習熟することが、違う業界で活動する時にも役に立ちそうだと感じられたことが良かったです。

サブタイトルにもありました~他産業にも通じるIT利活用~ お話を伺っていて現在携わっているモノづくり中小企業の状況とリンクしておりとても勉強になりました。 また、現時点では農業には携わっておりませんが地方創生の重要な部分だと感じており本日の研修は参考になりました。

自身が知らない領域に対して、具体的な1ケースをじっくり検討するスタイルではなく、様々なケース(情報)をご教授いただけたのでとても勉強になりました。

農業の分野でもITCの役割は、変わらないんだなと感じました。 具体的な事例や先生の経験を多く共有いただいて、とても有意義な研修でした。 参加されている方のご意見も、それぞれの立場から色々な内容があり新たな視点を得ることができました。

農業に携わっている方からの視点と、ICコーディネータとしての視点が上手く凝縮された視点でお話をいただけた。この内容はある意味我々への提案であり、今後の活動にとても役に立つベースとなる考え方でありツールである。有難うございました。

漠然としか知らなかった農業IT利活用で気づきが多くありました。 外的環境の変化に対し、場当たり的ではなく、環境データと収量実績の収集、それを分析活用して就農者をハンドリング、アシストしていくことがITCとして必要だと改めて感じました。

具体例、体験の共有がバランスよく紹介いただいた、非常に分かりやすい内容でした。

経験に基づく講師の説明は説得力があり、手法(チャートや方法論など)を実際にどう活用するかがよく分かりました。とても役立つ研修でした。 ITCAで提供される研修はどれもこういう風味なのだなと思ったので、ITCの資格をまだ考えていない人にも研修を紹介していきたいと思いました。

具体的な事例が多く、農業の課題を身近なものとして感じることができた。また、ITCとして何ができるかを考えた時に、一人のITCとしてできることが限られており、もっとネットワークを活用すべきとの気付きも生まれた。

これまで、農業従事者が近くに一切おらず、「農業分野」はどんなものなのかについて実際に農業をされている堀さまの生の声をお聞きすることができ大変勉強になりました。 その他に、仕事をしていく上での心構え、必要なこと(得意分野を持つ、得意なジャンルを見つける)をお教えいただけたこと感謝いたします。ハッと気づかされました。 また、資格取得時の研修以降、久しぶりのグループワークだったため、緊張しましたが大変良い経験になったと思います。今後の仕事においてもこの経験が活かしていきたいと思います。

農業IT分野に関する最新の事例、調査結果、現場でのノウハウを知ることができた。

農業という分野へのIT技術の貢献や その導入のためのITCとしてのスキルなど勉強になりました。

アグリテックや農業IoTについてはある程度の見識はありましたが、想定していたよりも国内における農業ITへの取り組み(仕組み)が進んでいる点が新しい気付きとなりました。 個人的な課題ではありますが、兼業農業における新しいビジネスモデルについて、更なる検討を進めていければと思います。

知識ない前提で受けましたが、事例や、実情ベースで農業の実態、IT化の実態を深く教えていただいた。

現状の農業経営の実態と農業のスマート化を図る上での取り組みの重要ポイントの知識を得ることが出来ました。 ニュースや新聞などだけで知るだけでしたが、実際に営農をされている講師の実績や体験等をお聞きすることによって、将来のスマート農業を進める上での課題や展望などが 理解できました。

農業分野の製品が思った以上に開発されていることを感じた。 IT導入というと、大規模農業のイメージがあったが、もっと小規模で入れられる感じを受けた。

農業分野は全くの未経験で、「スマート農業」についても「IoTやAIを用いた農業」といったような薄っぺらな表面上の知識しかありませんでしたが、今回の講義では、具体的な事例や問題点など詳細をお教えいただきかなり深い部分まで理解できたと思います。今後、仕事上でスマート農業分野でのサービス、製品開発を控えているため今回得た知識を活かしていきたいと思います。

農業というITとは無縁のように思える界隈にも、多くのITが利用されていることがわかり、視野が広がった。

農業といっても抱えている課題は、他の業界と共通している。 この気づきは非常に重要だと感じた。

農業にAIも含め、かなり進んだIT技術が導入されていることを知った。

今回のテーマである農業従事者のIT活用やIT普及の現状や課題は、他の業種にも共通するということ。何の為のITなのか、そもそものニーズが利用者自身にぼやけている。ピンときていない。技術の発展と並行してここにITコーディネータとしての大きな役割を感じた。

技術面からのスマート農業は汎用型のICT機器の導入をするだけで解決するという物ではなく、その技術を知るためのITリテラシーの向上をしてもらうための働きかけも重要であると思いました。

農業における課題や課題に対するITを活用した具体的な取り組み、アグリテックについての事例などがわかりやすく整理されており、非常に有益なテキストと思いました。

日本の農業の現状と、IT活用の事例が分かりやすく掲載されていてよかった。
講師の方の考えが掲載されている部分が特に参考になり、非常に良かった。

ご自身の経験を踏まえ、テンプレートに従った講義ではなく、受講者の疑問点やコメントに合わせて説明・回答していただけた。

農業について深い部分までわかりやすくご説明くださりありがとうございました。
そして、グループワークでのそれぞれの発表内容に対し、詳細なご意見や事例等のお話をしてくださり大変勉強になりました。ありがとうございました。

テキストを話すだけでなく動画による実例を交えたり、テキストも重要性によって強弱つけて頂いたり、非常に聞きやすいと感じました。

新規問わず就農におけるITの利活用の実態と現状認識ができた。

今後の第2の人生を考えた時、今日のセミナーは参考になる

農業経営の学習を行うと、ネガティブな内容が多い中で、ポジティブでいかに農業経営を良くしていくかの視点での内容が参考になった。

農業経営課題を解決するためのITに関して理解を深めることができた

農業の課題、解決のための事例から現状を知ることができた。

普段見聞きするような内容ではなく、技術的な取組も進んでいるようであり希望が持てる内容だった。

多くの農業者は生活の一部として営んでいること、必ずしもITが農業者の課題解決の方法ではないことを認識できた。

そこまでIT化が進んでいないと思っていた農業分野が、思いのほか進んでいることを知った

ITと余り結びつくイメージがなかった農業もIT化が進んでいた。
ITはどんな分野(業種)でも利活用できるチャンスがあると感じた。

農業ITCの現状や現場の実情が垣間見えました。

事例が多く現場のリアルな課題と、それに対してのソリューションの説明がやくにたった。

・色々なエッセンスが積もった内容で役に立ちました。
・農業の業界における課題の本質をより理解したいと思いました。

実例、またご自身が業としていることから、話の内容の説得性もあり良かったです。

自ら農業に取り組んでおり、農業経営とIT導入の具体的で説得的な説明だった。

講師自身の勉強した内容など、最新の情報を提供いただけ、わかりやすかった


普段知らない業界の話なので、楽しく受講できた。
IT提案には、答えがないということを再認識させられた農業をしてみたくなった

農業ITの話は今までにも聴いたことはありましたが、ITCとしての切り口は新鮮でした。

農業=ITというイメージがほとんど今までなかったが、今回の研修に参加しとても進んでいて、実用性が高くなっている感じを学ぶことが出来た。

実際の事例を見ることができた収穫が大きい

    普段の「IT」とは異なる「IT」を知ることができ観点が拡がった。

農業を一般的な業界と見れていなかったが、一つの業界として多様であり、特徴もそれぞれであることを学びました。

農業とITの融合や現在どのような部分でITが活用されているか理解できました。

スマート農業は、IoT等のいわゆる″技術"のみを使うものと思っていましたが、知見の継承、共有のために使うのに最適なものと気づきました。

具体的で関連する話題も面白かったです。

この分野での見識が高く、単なるツールや事例の紹介ではない有用な情報が得られた。

農業分野のIT利活用の現状を知ることが出来て、とても参考になり ました。
分野は様々あれど、基本的な原理・原則が同じであると理解出来しました。今は、企業内ITCですが、将来参考にさせていただきます

事例に基づいた話が、分かり易かった。

ケース研修とは違い少人数での研修の良さを感じました。

ケース研修とは違い少人数での研修の良さを感じました。

講師の方の経験豊富な事例紹介が良かった。ITCとして実業で農家をやりながら提案する方が、ずっと説得力を感じました。自分もそうあるべきと思い、頑張っていきます。

農業ITについて大変勉強になりました。どうも有り難うございました。

現場感、臨場感のあるお話をお聞きでき、非常に有意義でした。資料のご準備なども大変ご苦労されているかと思います。有り難うございました。

農業という、直接今の仕事に関わらない話ではあったが、ITの利用ケースや職場の成熟度に応じて使い分けるという話は、日々の仕事にも生かす事が出来ると思いました。

とても参考になり、得るところが多かったです。有り難うございました。

思った以上に豊富な事例と、ご自身の農業経験をベースにしたコンテンツに加え、論理的、体系立った説明をしていただき、非常に有意義な時間となりました。今まで受けたITC協会の研修の中で一番面白かったです。

農業も他業種と同じ悩みや解決方法が使える事がわかった。

色々な事例を聞く事が出来て勉強になりました。

中小規模の農業ICT導入は、目的や使いこなし方を考えて行わないと難しい事が分かりました。他業種の中小企業部分と共通するところがあると思いました。

ポイントを上手く説明してくれた。

農業の活用事例と支援実績を通じた現状の農業ICTの輪郭を知る事が出来ました。有り難うございました。

話の内容がインタビュー等に基づいている為、
大変わかりやすかった。。

普段、農業をテーマに触れる事がなかったが、事例など色々な情報を提供してもらい大変良かった。
2022.05.17
受講された方の感想

コミュニケーションのタイプとタイプ別のスキルセットについては参考になりました。

4つのコミュニケーションタイプにより対応方法を変える必要がある点参考となりました。

企業ITCとして活動しているため、上流からのアプローチ、考え方、下流への組み込みなどは基本ができていると自己確認を行うことができました。
あまりCIOという言葉を聞きなれていなかった(日本でも設置しているところも少ないので)ので、CIOの重要性について知ることができ、お客様との会話ネタでも活用できると思いました。

お客様にIT導入・投資の話をする際に役立てられそうな気づきが得られた。


ゲーム形式で学べたので、システムに深く知識のない私にとっては非常に取り組みやすい内容でした。また、実際の導入支援の経験がないので導入の疑似体験のような形で分かりやすかったです。

IT投資の目標として、従業員満足や顧客満足を上げることを再認識した。

IT戦略ナビやIT経営ゲームがユーザーや社内の醸成に利用できそうと感じました。
また、様々なリスクがあること、再認識できる研修でした。

障害といったアクシデントは、あらかじめ予測して備えることも大事と思いました。 しかし、リスクに対して完璧に備えるとその分コストも必要なのでその妥協点を考えるのも必要なのかと感じました。

    話を聞くだけの研修ではなかったので、非常に取り組みやすかったです。
午前中の講義の中で使用したIT戦略マップも実際の業務の中でも活かすことができそうなので、今回扱っていただいてよかったです。

これまでの体験を元に色々なお話をしていただけたので、とてもよかったです。

わかりやすかったです。プロジェクトメンバーのそれぞれの人の性格のタイプに対してどのような接し方、対応の仕方の話が興味深かったです。DX推進のプロジェクト組織形成の部分で活かせればと思っています。

すごろくの後半については導入効果の内容がメインとなっており、内容も簡略的だったので、少し蛇足感があると思いました。 ターゲットを中小企業の方に行う際には効果の実感という意味ではもう少し具体的な内容を織り交ぜてもいいのかもしれません。 リスクについてもリアルなホラーストーリーなどを交えるとより意識しやすくなると感じました。 ただし、このツールについては専門知識がなくITリテラシが低い方にとってはとてもよい気付きになるツールになると思いますので、ITベンダとの連携でお客様にアプローチしていくのもよいのではないかと感じました。

ボードゲーム、カードゲームを通じて他の受講者様とのコミュニケーションが活発になりました。
独立を目指されている方もおおく、たくさんのシゲキをいただきました。

改めて経営者目線が大切だということを感じることができた

平易な言葉で難しい内容をわかりやすく解説していただくと同時にITCとしての経験で得た重要なキーワードをさらっと言ってもらえたところがよかったです。

実例をからめて説明していただき、大変身になった。
ありがとうございました。

改めて経営者目線が大切だということを感じることができた

実例をからめて説明していただき、大変身になった。
ありがとうございました。

平易な言葉で難しい内容をわかりやすく解説していただくと同時にITCとしての経験で得た重要なキーワードをさらっと言ってもらえたところがよかったです。

先生のご経験にもとづいた内容で、ゲームとはいえ思ったよりもリアリティがあり、 参考になりました。

気付きとして、社内の人脈作りや繋がりを作る必要性を改めて感じた。

経営者、IT推進者との対話でコーチングスキルの学習をすることで能力の向上方針が見えてきた。

ゲームではあったが、リアリティがあり非常に良かった。

自分のタイプを理解できた。
相手のタイプ別のアプローチの仕方が理解できた

成功事例より失敗事例の方が学びが多い。

中小企業で中々必要な情報が手に入らないなど、体験することができた。

マニュアル的ではなく、実体験に基づいた内容が集まっており、参考になります。 有り難うございました。

ゲーム感覚で知識を取得することができた。
ビジネスに役立てていきます。

とても判りやすかった。
実際の体験談を聞くことで、想像できることもあり、理解に役立った。

ゲームに関しては半信半疑でしたが、思っていた以上によく出来ていたので参加してよかったです。
2022.05.17
受講された方の感想

実際の経験を活かした講義内容で非常に参考になりました。時間的な制約がありますが、過去の失敗例やその時の対処方法があればなおよかったです。ありがとうございました。

ITC資格取得後に受けた研修の中で実務に一番役立ちそうな内容で、受講して良かったです。 最近業務改善支援としてとある企業様に対して支援を始めましたが、本研修を受講する前より少し自信を持つことができました。 まだまだ勉強することがたくさんありますが、経験も積んで頑張っていきたいと改めて思えるような研修でした。

本日はありがとうございました。 非常に有意義な研修でした。 ITCとして中小企業を支援していく一つの場面ではありましたが 非常に参考になりました。 今後もITCとしていろいろ経験積んでいきたいと考えています。 今後ともよろしくお願いいたします。

普段接しない中小企業の考え方、動き、またコンサル後の現在の状況も説明いただき、非常に勉強になりました。 ありがとうございました。

・実際の案件をベースとした教材であったため勉強になった
・講師のITCとしての活動方法等、色々と教えてもらえてよかった

実際の支援内容について、成功要因や苦労された点を学べて参考になりました。 今後の活動の参考にさせていただきます。

実例をケースにワークショップが作成されており、生々しい内容をお伺いできたことは良かったです。 ワークショップはもう少し時間があった方が理解が深まると感じました。

実際の企業様を事例として 業務改革をどう行っていったのかが学習でき 参考になりました 相手企業によりそって一緒に改善対応をされていることが伝わり、改めて IT支援におけるITCの役割を再認識させていただきました。 ありがとうございました。

実際にあった企業様の内容が題材にして頂いており、 架空の設定ない所が具体的でイメージし易かったです。 ただ、通常のITC支援を行った結果、企業様側のリーダが良く 改革がうまく進んだという事までしか聞けておらず、 実際はもっとITCとして動かれたこと・苦労されたことなどなど あったのではないかと思い、そのあたりの経験やどのように対応されたか などが聞ければもっと良かったと思いました。

年齢、職種、住んでいる地域の異なるメンバーとのグループワークはいい刺激となった。

具体的な実践事例をもとに研修するのは、リアル感があり、どのような対応をすべきかを考えるときに、深堀できるように思う。 社長の話を止めるのがITコーディネータの役割ということばが印象に残り、またプロジェクトを円滑に進めるためにはユーザ企業におけるリーダーによって、成功するかしないかを大きく左右することが改めて理解できた。これから、ITCとして支援していくときに、常に念頭に入れておくべきと思う。

独立系ITCとした場合の、仕事内容のイメージを持つことができたので、 今後のキャリアを考える時に、具体的イメージをもって、考えられる様に なったと思います。

グループワークでの気づきが多かったこと。 現場での実践的なお話も多く課題についても、講師に回答いただき 参考となりました。

現在私が担っている、企業内ITCだけでなく、今後、中小企業のIT戦略を含めた経営戦略にかかわるための参考になりました。

事例を通じて、IT面よりも人事面や経営面が気になってきたので、 もう少し、IT化等について勉強をすすめていきたい。 DXについてのセミナー依頼を受ける場合も多くなってきたので、 そのあたり逃げているが、一度受けてみてもいいのかと感じた。

IT支援を求める中小企業に対するアプローチ方法が参考になりました。

ITCのコンサルを実際にしようと考えています。今後の提案の仕方の参考になりました。

IT導入の進め方を改めて理解することができた。

中小企業へのアプローチは、経営課題を含めた包括的なソリューションが 有効ということを再認識した。 ロールプレイングによる課題ヒアリング、提案内容の検討、提案の実践を行い、経験を積むことができた。 現状での自分の強み、不足スキルが明確にできた。

ケース研修にはなかったバリューチェーンのフレームワークを体験できてよかった。

途中の課題で指摘されたのですが、スクラッチすることが基本になっていて、パッケージの有用な使い方や、そもそもどんなパッケージがあるのか、という点について、考えが及んでいないことに気づかされた

マニュアル通りの対応でなく、お客様の社風や雰囲気も感じ取ったアドバイスが必要であると感じた。

企業の課題について、経営者の認識を聞き出すヒアリングの仕方について、現場を経験した講師のお話がきけて参考になりました。 特にパッケージはカスタマイズをせず、アプリに業務を合わせるというのは、理屈ではわかっているのですが、それらをユーザーが納得して運用するために、まずコアメンバーによるプロジェクトの立ち上げと、改革意識を社員全員に浸透させていくことがいかに重要であるかを気づかせていただきました。

プロジェクトメンバーだけでなく、他の社員へも情報共有することで、システム変更への抵抗感を無くしていったことや、 SWOT分析などを通し社員に考えさせることで、自分事として捉えるようにしていく事が大切だと思いました。


内容が実例に基づいていて、リアリティがあり、ITCとしての現場の雰囲気を知ることができた。

お客様との良い関係性を継続するには、スキル、知識、実績に合わせて、鬼澤先生のような人柄も重要と感じた。 中小企業は特に人と人の繋がりが強い。
中小企業ならではのお話。(専門用語は伝わりにくいなど)

モデルとなった企業様のIT導入で変革する様子がまとまっており分かり易かったです。

事例について、ここまで提示していいのかと驚いた。 企業さんとの信頼関係が強いので、認めていただいているのかと参考になった。

    成功事例は大変参考になりましたが、失敗まではいかないにしても、こうすればなおよかったというようなケースも聞けるとよかった。

講師の方の実体験をベースに実例の説明や質問の回答を頂き、実態を知ることができました。

現役の生の声は非常に参考になりました。 自身はITCとして活動できていませんが、方向性が見えたような気がします。

内容の詰まった研修で、大変疲れました。 終わった後は、軽い放心状態でした。
その分満足度も高く、アンケートに回答している振り返りの時間も有意義と感じています。 個人ワークの時間が短く、成果物の精度が低かったため、 事前に予習をして、記載を進めておけばよかったと反省しました。 それでも限られた時間内の成果物でも、グループ内で評価いただけたことは、 嬉しかったです。 発表(提案)時には、精度の高い内容も大切ですが、お客様の心に響く、 刺さる言葉、ワードが重要だとも感じました。 充実した研修、ありがとうございました。

企業内ITCでは知りえない中小企業支援の実践知について、学ぶことができました

ITC活動の具体的な事例が知りたく参加したため、事例と演習がとても参考になりました。

ITCのリアル感が分かってとても良かった。なかなか聞けない報酬の件も、教えていただき勉強になりました。

経営者と普段接する機会がないので、経営者が何を求め、どう接していったらよいか知ることができた。

1つの特化した分野だけでなく、トータル的な経営知識、コンサル能力の必要性

講師の方、他の参加者の方で自分と異なる視点、アイデアがあり、自分の視野を広げることにつながりました。

実際のケースに基づいた研修でしたので、 ものすごく分かり易かったです。 また、実例でなければ分からないような話も聞けて、大いに役立ちました。

実際にITCプロセスを適用した例が見れた。

中小企業の特性(小組織なので自由が効く良さがある)を発見しました。

中小企業の経営の実体を知ることができた。

ITCのプロの声を聞くことができ、大変参考になりました。

卸業のケーススタディとても良かったです。参考になりました。

IT経営変革プロジェクトシートの導入は、思考整理に役立ちました。自己の未来構想を再考出来た機会でした。

とても具体的で、分かり易く、大変有意義でした。
有り難うございました。

非常に参考になる事が多くあり、参加して本当に良かったです。
ビジネスに役立てていきます。

自分自身の強みを分析した事は最近なかったので、役に立った。

非常に分かり易く、かつ丁寧に教えていただき有り難うございました。

大変勉強になりました。これからの活動の参考にさせていただきます。
有り難うございました。

大企業とは違い中小向けの対応と業界を知るという点が大事。同じやり方では難しい事も理解出来た。
2022.05.17
受講された方の感想

大変有意義な研修でした。ありがとうございました。 RFPはベンダー選定をするためだけの資料ではなく、本質的には当該企業のIT戦略企画書であるということを学びました。当該企業における「経営~現場」の「戦略~課題」を把握していなければ良いRFPは策定できず、適切なシステムを構築できないということを肝に銘じて、今後も企業のIT支援活動に取り組んでいきたいと思います。

非常に楽しい進行、現場のイメージが思い浮かぶような「落語調」のお話でわかりやすかったです。ケース研修とは違い実務でのススメ方を聞き、今後実践で活用してみたいと思いました。RFPやSLAのサンプルも活用してみたいと思います。 今回、阿部講師のファンになりました。有難うございました。

実務ベースの地に足のついたお話が非常に納得できました。私自身ITベンダーでRFPを受け取る側ですが、今日の研修でRFPに対する見方が変わりました。RFP=IT戦略ということを忘れずに、真摯に向き合います。

初回ご相談を頂いた時の動き方、 社長へのヒアリングから簡易な提案資料をお出しするまでの流れ、がワークショップで具体的に体験できて良かったです。 また、実際のRFPを見させて頂いたことで、 RFPを作成していくこと=IT戦略を立てていくこと であるのが、ハッキリと実感しました。 それによって、足りないチカラも見えてきたので、今後強化に努めたいと思います。 貴重な研修機会をありがとうございました。

本日はありがとうございました。企業の一元管理に対する課題解決のためには、一つのベンダーに頼るだけではなく、課題ごとに切り分けを行って、各システムをつないでいく提案をすることも解決策のひとつであると学ぶことができました。今後の業務にも生かしていきたいと思います。

実践的なITC支援活動の取組みを学ぶことができ、また現場で起こりうるリアルなお話も伺え、独立事業を目指す私にとって大変有意義な内容でした。また、受講生の皆様も、企業や支援機関、独立でIT分野に関わる活動をされている方々で、各々の立場からの多様なものの見方を聞くことができ楽しく受講できました。 また、気づいた点として、RFPを作成することは、単なるITベンダーベンダー宛の回答・見積もり依頼書ではなく、IT戦略の計画書を作成することそのものであり、事業者とITベンダーの関係を作る入り口である、ということです。私は文書作成業務を得意としませんが、ドキュメントの重要性を再認識し、今後役立てる機会を求めたいとおもいました。

グループワークで意見交換したうえで発表の場があるのは、他の方の提案内容の勉強にもなるので良かったです。 またそれに対するフィードバックも参考になりました。

ITコーディネータの資格をどうやって生かせば良いか悩んでいたが大きなヒントと気づきになった

ITCとしてどのように仕事をとっていくかを教えていただき、まさに今の自分自身の課題としている部分であったため、大変参考になる内容でした。 また、最後の自己分析に関しても、短い時間で自分のテーマが炙り出されて、今後の自分自身の活動の方向性を考えるきっかけになりました。

研修で扱う企業様が実際の企業様という事で、 現状をはじめ改善することや理想のイメージをしやすく とても勉強になりました。

リアルな情報であったので、即実践可能だと思われた。 ただし、現在状況がかなり変わっているため、過去のリアルがそのままという感じにはならないところが難しい。

良かった点 資料に記載をされていない、当時の状況や背景なども含め説明をいただいたのでよく理解できました。 実際の事例をもとにしていた点もイメージしやすかった。

ケース研修でも行ったIT化実行プロジェクト実際の事例を題材に体験学習できたことは良かった。また、RFP、SLAのサンプルを通じてポイントとなる点も理解できた。

■良かった点  実際の会社で行っているRFP策定、評価指標、SLA作成法までについて概要レベルで再認識出来た事。
■悪かった事  講師の方もお話していたが、RFP策定、評価指標、SLA作成法までを具体的に実習出来なかったのは、期待していた部分でもあったので、やはり残念だった。

RFPは、ケース研修や大学院の実習等で作成したが、時間的な制約があることなどから、ごく基本的な内容でしかまとめることができなかった。 今回も限られた時間ではあったが、実戦経験豊富な講師の実体験に基づいた内容ある講義を受けることで、より具体的な内容を知ることができた。 そのことで、今後RFPを作成する必要が生じた際に、クライアントに対し、適切な成果の提示を行う指針を得ることができたように思う。

実際の事例を取り上げた教材であり、中小企業においてITCが実際にどのように働いているのか、リアリティーをもって理解することができました。 先生のご説明も分かりやすく、また熱意も伝わってきました。 ありがとうございました。

ITコーディネータの立ち位置、再認識することができました。 現在は、企業内ITCですが、独立できるように、IT資格だけでなく経営のさまざま資格や経験をつんでいきたいと思います。

最初のヒアリングに関する知識が身についた。 予定はないが、独立した際には、役に立つと思う。

製造業を例にして、ITCがアプローチする具体的イメージをつかむことができた。

既存のベンダーの営業としてではなく、ITコーディネータとしての営業活動/スタンスを学ぶことが出来ました。

自分が捉えていなかった課題を、人の発表を聞く事で顧みる事が出来て、振り返りにもなりました。 改めて、経営の視点に立つという事、業務とシステムの両輪で物事を考える事について、心に留めることができました。

小規模事業者様へのアプローチの仕方が具体的に分からなかったので、第一歩を踏み出すことができそうで、感謝しています。

中小企業のシステム更改の実態を理解できた。

経営者目線で考えること。 現場目線になってしまっていて、経営課題が現場目線になってしまっていた。 視座を高くすることを意識したい。

・業務改革とIT経営はセットである。
・更にリテラシーの向上を提案する必要がある。
・全体最適で部門間連携を実験した後、企業間連携に提案をする。

ITコーディネータ資格を取得してから、時間が経っていましたが、本教育にて、ITコーディネータの動き、振る舞いってなんだろうか?と考えることができる、よい機会となりました。 わたしは、自社の利益・作業原価は意識するあまり、お客様の経営向上の視点が失われていることに気がつきました。 また、このITC業界で生きていくためには、お客様経営陣へのアピールがすごく大切ということ、今一度、理解できました。

中小企業はコンサルにお金を払う概念が希薄なこと、独立ITCは営業力が大事なこと、提案活動に時間をかけられないこと、等々

業務分析で見るポイントが人とずれていたため、修正をしたい。 もっと俯瞰して、状況把握をできるようにならなければならないと感じた。


中小企業へのコンサルの手法について学べた グループワーク、個人ワークの中で、他の方の課題に対する視点

小規模事業者、特にITリテラシの低い事業者様への導入ステップが良くわかりました。

社長への説得が強みを伸ばし、弱みを克服するという点を踏まえ、シンプルで良いということ。

改めて、事例を通してみることで、よりリアルなICT 像をみることができた。
また、普段接している中小企業に対して整理できた。

    具体的な事例で、大変わかりやすかったです。 部門最適のシステムから、ERPの導入に至るまで、企画プロセスもさることながら、実際の導入には更に現場の苦労もあったと思います。その部分の苦労話もうかがいたいと思いました。

研修の時間と内容のバランスがとても良く、集中して受講することができました。
また、あらためてITコーディネータの役割について理解するのにとてもわかりやすい教材であったと思います。

ITCとしての企業に対する提案の部分を具体例を踏まえつつ ロールプレイすることでITC活動に対してぼんやりしていたイメージが 少し明確になった。 他の事例も聞きたかったのと成功例でなく失敗例なども聞いてみたいです。

日常の業務で経営層の方と直接自分が話す機会は少ないので、ロールプレイとはいえ刺激的でした。
弱点も見つけられたと思います。

実際の事例をベースにした内容だったので、実際のITCの動きが把握できた点が良かった

中小企業のIT施策やIT活用について事例を知り、その実体をより身近に感じられた。

企業内ITCは実際にITCとして客先に出る事がないため、イメージの範囲を超えることがなかったが、本研修で実際の一面を知る事ができた。

経営者へのアプローチの視点が、大変参考(新しい発見)になりました。

相手の要件を引き出すことがいかに重要か、また、難しいかがわかった。

あらためてフレームワークの活用が大切だと感じました。

事例に則した、ケーススタディが、分かり役に立った

ITCとして提案にどのように関わっていくのか。
ベンダの立場としての考えしかできていなかった。
(ベンダ目線→ITC目線)

コンパクトに濃い内容を学べた、実践的で役に立つと思われる。
ありがとうございました。

経験豊富なITCより実例を聞く事が出来、自分に足りない部分を再認識出来ました。

ロープレなども多くあり、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
リアルな中小級企業の実態が理解出来ました。有り難うございました。

一人のコンサルタントとして出来る範囲や仕事量について再考出来た。
実際の企業提案例を使った研修でリアリティーがとてもあった。
失敗事例も知りたいなあと。こちらこそ有り難うございました。

正式なカリキュラムも為になるが、実体験を基にしたお話は、凄く為になりました。

事例(ITCの支援事例)についての話が聞けて良かった。

リアル導入の裏話も聞けて、本当に楽しく勉強できました。
自分の強みを考えさせられる機会も、とても有り難く思いました。
阿部先生の話には納得出来たり、共感出来るポイントが多いです。
先生の経験とお話は、また聞きたいと思います。

RFPと経営戦略の関係は非常に参考になりました。

抽象的分かりづらいPGLでしたが、今日のセミナーは具体的でリアルな
プログラムで、とても分かり易かったです。

提案手法だけでなく、ターゲット企業の層や背景を知る事が出来ました。

本当に説明は分かり易かったです。事例の使い方、促進含めて良かったと思います。
2022.05.17
受講された方の感想

DXやプロジェクトマネジメント等幅広い内容について知ることができたことが良かった。 私の知識不足により後半のプロジェクトマネジメントについての内容については、難しく感じたが今後学んでいくきっかけとなった。

カスタマーインティマシーという概念が初めて知って、今後の仕事に役に立てて行こうと思いました。

・様々なフレームワークの存在を認識できたこと、ITコーディネターとしての見識の広げ方を理解できたことは今後に生かせると感じました。 ・午後のIIBA以降の説明が早口だったので聞き漏らした部分がある気がしています。

ITCに求められるのは、PMではなく広範囲のプロダクトマネジメントである必要性が良く分かった。

時間内に終わらせるように必死にご講演いただきましたが、資料が飛ばされたり、 口頭のみの説明で理解が付いていけない場面が多々ありました。 また、グループセッションでは様々な考えや意見が聞けてとても有意義でした。 ありがとうございました。

企業内ITCとして、また今後独立していくにしても、まだまだ足りないスキルが多くあると感じた。もっと自己啓発していきたい。

プロジェクトマネジメントに加え、プログラムマネジメント、ポートフォリオマネジメントについて知見を得られた。 理解度を深め、支援で活用できるように身に着けていきたいと思います。

古典を引き合いに出す会話が有効な場合がある、というのはイメージが無かったので、自分でも読んでみようと思いました。

最新のフレームワーク体系を学ぶ事ができたのが大変良かったです。

BABOKやプロジェクト アジャイルといった、普段使ってこなかった考え方で、組織的プロジェクトマネジメントの進め方が整理できることを知りえた。

ITCとビジネスアナリシス、プロジェクトマネジメントの共通点を知ることができました。


BABOKやPMBOKのドキュメントを自分の仕事でどのように参照・引用するかなど。 引用が可能な情報源で、自分の仕事の質を高められそうである点。

人生100年の仕事プランは早めに設計を立てる事に気づけた。

 ワークグループのメンバーの経験談からの気づきを得た。

広く浅くの研修趣旨だったかと思いますが。網羅的であったので もう少しポイントを絞っいただいた方が頭に入るように感じました。

    ITCだけでなく、PMP、IIBA、DPBokなどいろんな広い視点からの考え方を含んだ内容となっており、ITCとして活躍するうえで必要な武器を準備するための情報源を紹介いただき大変参考になりました。

とても論理的に構成されており、情報量は多いが受講した後は理解しやすい。

範囲が広く、知識や紹介レベルだったので、最終的になにをどうすればよいかというのが、学びとれませんでした。

企業人としてだけではなく、会社設立など実際の体験を含んだ内容となっていたため、 内容をイメージしやすかったです。 経営者にとっては不愉快な話題でも孫子の兵法などを活用した表現の仕方など、相手に応じた引き出しの使い方も紹介いただき、大変参考になりました。

テーマが広すぎるのと、知識レベルが追いつかず、なかなか頭に入ってきませんでした。
2022.05.17
受講された方の感想

今後のキャリアプランに役立つツールやネット情報のキーワードを教えて頂きとても参考になりました。また、他地区の方でITCを活用して活躍されている方の話も聞けて良かったです。

自身の今後のキャリアについて考える機会をいただきました。定年には時間がありつつも今から準備する必要性を認識しました。 社外の様々な企業・立場の方の現状を聞く貴重な機会もあり、有意義な研修でした。

これから先のキャリアについて考えたことがなかったので、
・キャリアの考え方(と参考資料)
・講師の経歴の具体例
・グループワークでのメンバーとの意見交換 より、幅広い情報を得ることができ、 これからのキャリア検討の足元が見えた。

人生設計からビジネスデザインにわたり広範囲な視点で講義をしていただき、こちらも視野が広がりました。

良かった点は、キャリアについての考えを整理するフレームワークを理解できたことです。また、スキルを活かした活動への踏み出し方を考える材料が得られたことです。 一方で、ワークの時間をもう少しもらえるとよかったです。 考えを整理するフレームワークを自分なりに使えるようになれればよかったなと思いました。

セカンドキャリアについて考えるきっかけとなる研修でした。講師のキャリアと自身のキャリアに差がありすぎ、参考にはならないと思いますが自分に何ができるのか考えてみたいと思いました。

40代後半となった現在、今後のキャリアを考えていく必要があると思い受講いたしました。 「人生100年時代」というキーワードは把握しておりましたが、適切に理解していないことが分かり、本日の講義で一定理解することができました。定年後のキャリアはまだ先のことと思っておりましたが、直近になってでは遅く今から準備が必要であると痛感いたしました。 先ずはキャリアアップマップの作成等で自らを整理していきたいと思います。 本日は貴重な講義いただき、ありがとうございました。

ITCに限らず、有効な研修だと思う。 人生をどのように設計していくのかとても考えさせられた。 講師の方の自身の経験談もとても役に立った。

自己キャリア振返りや今後のキャリアの考え方・整理の仕方、フレームワークについてのご説明と、田島講師からのアドバイスもいただき、改めて自分自身を見つめなおす良い機会となった。

山を登り切ったあとに、どうするか?と言う事例が分かり易かった。 色々な道があると感じた。

単に企業内ITCとして定年まで生き残るためにどう生きるかといった表面的な話ではなく、もっと長い将来より良く生きるために何をすべきかを分析するために役立つ、実践的な内容でした。

自分に不足していることが明確になったという意味で役立ったが、それを解消する手段としてはうまくはまりそうになかった。

グループワークの課題で発表する事(ワークのゴール)が分かりにくく、それぞれの経験談や考えていることや課題の共有になってしまった。それはそれでよい勉強になったので結果的に不満なわけでない。

ひとつの方法論として有用だと思ったが、自分にはしっくりこなかった。


経験談なので学びや気づきに結びつく。少し時系列が分かりにくかった。

考える方法や材料が体系化されていて、わかりやすいと感じました。また、課題を記入する料力ではなくグループワークでの会話や解説に重点が置かれていたことも効率的でした。ご紹介いただいたスタンフォード式の書籍も併せて、改めて参照します。

会社で働くということではなく、人生としてどうありたいかと言う視点、第二の人生にはっと気づかされました。 おすすめされた書籍(ハーバード式人生デザイン講座)を購入しました。 グループ内でのディスカッションなど豊富な経験のメンバの意見も参考になりました。 ありがとうございました。

現在の自分の能力・周りの協力・許される環境等、今後自分がどのように動いていけばよいかが理解できた。

自己能力の棚卸が出来て、良い経験になりました。

はじめに講習の狙いが整理されていたため、全体像が掴みやすく取り組み易かったです。

移動時間を節約でき、共有画面(テキスト)を自身のPCで確認できるためわかりやすかったです。 また、講師との距離が近く感じる(目の前の画面に表示されて1対1で講義を受けている感覚)ことができたため、通常の集合研修よりも集中して講義を受けることができました。 休憩時間の間は、休憩時間/再開時刻を記載したパワーポイントを画面共有頂けると良いと感じました。

非常にわかりやすい研修でした。
今後自分がどのように動いていくか、リーダーシップについてどのようにしていくか。5年後の自分になるためにどのようにしていくか、周りの協力も必須だと改めて学習することができました。
有難うございました。

自分の経験をたな卸ししたり、分析する際の方法を教えてもらい、 今後自分がやって行きたいことを考える上でとても参考になりました。 最後の課題にあったキャリアアップMAPを定期的に見直しながら、自分のキャリアについて考えて行きたいと思います。

今後のビジョンについて、考える事、タイミング、仲間などが明確になって、役に立ちました。

オンラインでの受講は初めてで、どうなるか不安だったのですが、対面の受講と同じように受けることができました。

・事前確認について
 特に戸惑うことなくすんなり確認できたのでよかったです。
・研修中の運用について
 問題なく研修を受けることができました。

・事前確認について
 事前確認は簡単にできたのでこのやり方で問題ないと思う。
・音声・画像について
 音声、画像ともに問題なし。
2022.05.17
受講された方の感想

幅広い知識が必要であり、それをケースに応じて適用する応用力が重要であると感じた その足掛かりとして、いくつかの優先で体得すべき知識を示して頂いたので 自主学習を進めるきっかけになった

良かった点:BA、PPPM、等のノウハウが、超上流から下流に至るまで、体系的に整理することができた。

情報量が盛りだくさんで一部の事項が未定義のような状態のため、消化不良気味に感じました。最後のあたりのISO標準体系や各種知識体系を網羅的に整理されたマップは、全体感を掴むために参考になりました。

日頃悩んでいる点について、知識を整理することにつながった点はよかった。 ただ、情報量が多く、この講座から実践に結びつけるまでに自分自身で消化(昇華)する必要があり、講座の時間の中だけでそれをすることは難しかった。

プロジェクトマネジメント寄りの仕事が多いため、言葉・概念ともにまだまだ勉強不足を痛感しました。でもITCとPMのポジションの違い、組織への働きかけ、理論上ではなく実践的な進め方など、ITCとしてどういった視点で活動していくかを聞けて、ITCとしてだけでなく、いち社会人としても勉強になりました。

・特許を出すときの戦略を考えていくことは課題と感じた。(今はノルマ的に出していることが多いため)
・プロジェクトだけでなく、もっと全体や上位のプログラムやポートフォリオマネジメントを考えることが重要だと感じた。
・ITCの役目がビジネスアナリシスの位置づけということを理解した。

休憩時間があまりなく短めであったことと、内容目次が乏しい中で情報量が多かったこと、DX・IoTに関係するところとそうでないところが混在していたように感じられたこと、が気になりました、 先生のご経験の中で各種知識体系やISO標準との関係性などをわかりやすく整理されていたところはとても参考になりました。

他の参加者の事例が聞くことができて、経験ないことに対して触れることができ、知識が広がりました

DXの取り組みをしていく際に押さえておく事項に関して知れたらと思い受講しました。 様々なフレームワークをご紹介いただいた他、「自分がこれまでしてきた事」、「これからしようとしている事」をグループワークの中で(無理にでも)分類したことで、整理が進んだのではと思っています。

リーンキャンバス、ビジネスモデルキャンバスを利用したビジネス分析を知らなかったので勉強になりました。 自分、会社、ビジネスの置かれている状況において、プロジェクトパターンをあてはめ対応する手法を知らなかったので勉強になりました。

DXと戦略が研修タイトルだったが  ど真ん中の回答、テーマがなかったように思う。

IP/知財/特許戦略については従来の概念を超えてビジネスモデルでの特許があることが理解でき、今後の自社の戦略検討の際は新たな視点で取り組んでいきたいと思います。

付加価値をつくったサービスを提供する場合は、知的財産権をどのように扱うかなどの戦略性の検討が大切であることを理解致しました。 ビジネスモデルキャンバスにより、全体を俯瞰した検討が重要であることがわかり、今後活用したいと思います。


演習を通じて何の学びを求めているのか、ゴールが不明確と感じた。 そのため、講師と受講者間のアウトプットに齟齬が生じていたと思う。

【良かった点】
・参照できる文書が数あること、その優先度やポイントが分かったことは非常に参考になった
【改善すべき点】
・具体的にな組織に関する内容を盛り込んでほしかった
・講師の具体的な経験を資料だけでなく解説を希望する
・後半時間が不足し、説明を急ぐ場面がありそこは残念だった

今まであまりふれてこなかった戦略レベルで事業を考えるヒントとなった。 

PMとITCの関係がクリアになり、とても有意義でした。

    BAとPMの位置づけについて発見があった。
ITコーディネータの役割とBAの内容の同じところ、違うところについて、、、 

事例を含めて説明してくださり、イメージがわきやすく理解が深まったと思う。

短期ではなく、中期で見た時の今後の活動の参考になりました。 

事例を含めながら最新の情報を学ぶきっかけとなりました。 
戦略立案については、特に学ぶべきところが多いと感じました。

様々な分野においてのPPMの考えをはめてやってみたいと思いました。

違う職種の方の発表や意見が大いに勉強になりました。

戦略立案のポートフォリオ図(市場把握と戦略アプローチ)プロジェクトパターンは頭の整理になりました。

自己能力の向上にもなると思うので、良いきっかけとなる日を過ごせました。有り難うございました。

各種標準は格式ばった文書の固まりとしての認識しかありませんでしたが、その背景、周辺の話を聞かせていただき、視野が広まった感じがします。

ISO/標準/ベストプラクティスの位置づけは、大変参考になります。

同じような世代と立場の人が多かったので、意見交換が良かった。

本日の研修内容には大変満足しております。有り難うございました。

自社の企業経営(今)が、必ずしも正しい訳ではないと言う事を、世界標準を知る先生の講義から、研修を通じ改めて感じた。

世界標準がどういうものかや、世界と日本の違い(国民性を含め)が垣間見れて興味深かった。

実務に役立つ内容で良かった。

紹介してもらった様々標準を学習し、テラーリングしながら活用していこうと思います。

MSP、PRINCE、MOPとMOR、MOV、B3O、ITILとの関係が良く
理解出来ました。有り難うございました。

経験を踏まえた説明が非常に分かり易かったです。

普段業務でなかなか携われないPMのフレームワークを理解する事が出来ました。

演習をやっていただいたので、理解が進みました。

いい頭の整理になりました。有り難うございました。

自分に足りないものが良く分かりました。考えていただいた内容は
今後の活動に活かせると思っております。

集中して研修に取り組む為の工夫があって良かった。(QAながらの進行等)ワークショップも長すぎず、短すぎず、ちょうど良い時間配分でした。
2022.05.16
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d19.価値革新を起こしたいITCのための
ブルーオーシャンシフト(実践編)

~赤から青へ漕ぎ出すための「戦略キャンバス」の要諦とDX実践術~
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
new 今年度新規の講座です。
 
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"戦略編と位置づけています。
ブルーオーシャン戦略は、熾烈なレッドオーシャンから抜け出し、顧客目線で新価値を創造し、競争のないブルーオーシャンに漕ぎ出すための方法論で、世界の思想家№1チャン・キム教授、レネ・ボルニュ教授によって2005年に出版されました。両者は2017年にその実践編である「ブルーオーシャンシフト」で戦略からシフトへを提唱。本講座では、「ブルーオーシャン戦略」の要諦を事例紹介で学び、さらに、3つのツール使って「ブルーオーシャンシフト」演習を行い、実際のビジネスでも活用できることを目指します。これは、話題のDX推進の大いなるヒントともなることでしょう。
  
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて
・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
・応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
・戦略編 d19.価値革新を起こしたいITCのためのブルーオーシャンシフト(実践編)
・実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
 フォローアップ研修 BMC体系図
 
<講座PR>
ブルーオーシャン戦略が話題になったのは2005年。
我々はどう価値革新を起こすべきか?コロナ禍の今、再びブルーオーシャン戦略の要諦を学び、その秘訣を探ります。
<講座レベル>
特にレベルは意識しない(トレンドセミナー、METI政策の研修など)
 
<KGI>
ブルーオーシャン戦略を理解し実践できること。
 
<KPI>
①ブルーオーシャンとは何かを理解できること。
②ブルーオーシャン戦略のツールを理解し作成できること。
③価値革新と便益及びコストの関係を理解すること。
④ERRCグリッド、戦略キャンバスを作成できること。
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
 ご受講ください。
・本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
アイティ経営研究所 代表
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.本セミナーの目的
 2.レッドオーシャンとブルーオーシャン
 3.ブルーオーシャン戦略を成功させる3つのカギ
 4.市場創造戦略
 5.事例紹介(シチズンMホテル)
 6.ツール紹介(①ERRCグリッド②ノンカスタマー戦略 ③戦略グリッド)
 7.ワークショップ
 8.発表・検証
 ブルーオーシャンシフト(実行)のヒント
[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:

2022年8月19日(金)
オンライン開催
2022年12月2日(金)
オンライン開催

オンライン開催
開催中止 受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.16
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす
成果の上がるマネジメント法~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"実行編と位置づけています。
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では"BMCの先にあるもの"を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
 実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
 今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。
 本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。
 
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて
・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
・応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
・戦略編 d19.価値革新を起こしたいITCのためのブルーオーシャンシフト(実践編)
・実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
 フォローアップ研修 BMC体系図
 
<講座PR>
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、"ささる指標"の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得
 
<KPI>
①目標達成のメカニズムの理解
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
 ご受講ください。
・本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
アイティ経営研究所 代表
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.何故目標は達成されないのか?(予習編)
 2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI)
 3.ささる指標の創り方(SECIモデル)
 4.ケーススタディ(事例研究)
 5.グループ討議、発表
 6.参考となる指標の事例
 7.まとめ
[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年9月8日(木)
オンライン開催
2022年12月13日(火)
オンライン開催
2023年3月29日(水)
オンライン開催
受付終了 受付終了 満席
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.16
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
~既存企業のBMC事例から発想する提案術
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"応用編と位置づけています。
今では当たり前につかっているクレジットカードも、ネット通販も、クラウドも、登場した時代では革新的なビジネスモデルであり、これらの新しいビジネスは、その時代の顧客の困ったこと(つまりニーズ)に応え成功しています。
 結局のところ、ビジネスとは、「誰かに対して、必要とされる価値(商品やサービス)を、自社もしくはどこかから調達し、提供し、対価を得る」ものです。
 BMCは、このビジネスを俯瞰的にとらえ、「誰に対して、必要とされる価値を提供し対価を得たか?」を理解できる便利なツールです。
 本講座は以下のような3つのステップに分けて学びます。
①著名なビジネスモデルの12事例を用いてBMCに可視化し、その構造を
 理解します。
②更に、そのビジネスが登場した時代背景や既存ビジネスの違いを深掘りする
 ことで、何故、そのビジネスが成功したのかを確認し、経営革新を生み出す
 ための成功のポイントを探ります。
③最後に、どんなに成功したビジネスモデルも時代の変化や、技術革新によっ
 て、いつかは衰退期を迎え、新しい商品・サービスに置き換わっていきます。
 何故、成功したビジネスモデルは陳腐化したのか?次の新ビジネスは何が革新
 的だったのか?を考察したうえで、演習を通して次への革新の戦略を練り、実
 際のビジネスや提案書に応用できる力を習得します。
 
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて
・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
・応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
・戦略編 d19.価値革新を起こしたいITCのためのブルーオーシャンシフト(実践編)
・実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
 フォローアップ研修 BMC体系図
 
<講座PR>
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。
著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI>
既存ビジネスのビジネスモデルの解析方法を学び、提案のための実践力を習得する。
 
<KPI>
①既存ビジネスモデルの構造を理解する。
②新規ビジネスのビジネスモデルを提案し、実現可能か検証できる。
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
 ご受講ください。
・本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
アイティ経営研究所 代表
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明
 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど)
 10:40 ~11:30 著名ビジネスの10事例のBMCの説明、時代背景、
              技術革新等
 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習)
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~14:00 既存ビジネスにおける組織の状況(外部環境、
              内部環境)分析
 14:00 ~15:00 既存ビジネスにおける課題抽出
 15:00 ~16:30 新規ビジネスモデルのBMCの提案書作成
 16:30 ~16:50 発表
 16:50 ~17:00 講評
[終了] 17:00
   (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年7月29日(金)
オンライン開催
2022年10月21日(金)
オンライン開催
2023年1月27日(金)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.16
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
~新規ビジネスの本質をとらえる
「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"基礎編と位置づけています。
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を
 行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、
 効率的、効果的な業務の進め方を身につける。
新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。
本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。
「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。
ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。
一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。
 
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて
・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
・応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
・戦略編 d19.価値革新を起こしたいITCのためのブルーオーシャンシフト(実践編)
・実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方
 フォローアップ研修 BMC体系図
 
<講座PR>
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の
把握から 問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを
解説します。
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や 要求開発手法を習得する。
 
<KPI>
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。
②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
 ご受講ください。
・本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
アイティ経営研究所 代表
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明
 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど)
 10:40 ~11:30 ビジネスモデルキャンバスの作成方法解説
 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習)
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~14:00 事例紹介、新規ビジネス紹介
 14:00 ~15:00 新規ビジネスのビジネスモデルキャンバス作成
 15:00 ~16:30 課題把握と解決策、提案書作成
 16:30 ~16:50 発表
 16:50 ~17:00 講評
[終了] 17:00
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:

2022年7月8日(金)
オンライン開催

2022年10月5日(水)
オンライン開催
2022年11月18日(金)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
 
2023年2月8日(水)
オンライン開催
受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.13
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき
基礎知識(後編)

 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
現在のPGLは、基幹システムを想定して書かれていますが、企業のWebサイトへの期待が増しておりWebサイトが企業の業績に直接かかわる時代、目的、構築手段、コンテンツの内容設定、目標設定、効果測定、サポートとPGLに沿った考え方が有効です。
ワークショップを交えながらWebの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を幅広く得ることができます。
※こちらの講座は前編・後編となっております。
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(前編)
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(後編)
 
<講座PR>
Webの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を得ることができます。
後編は、Web集客(マーケティング・SNS・広告)~効果測定・改善の基礎までとなります。
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
中小・小規模事業者のWeb活用を支援できるようになる
 
<KPI>
1.Webの基礎知識を得る
2.Web戦略の考え方を知る
3.Web集客の手法について知識を得る
4.効果測定・改善の考え方のノウハウを得る
5.中小・小規模事業者のWeb活用の現状と課題を知る
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講をお願い
 いたします。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
中小企業WEB活用支援プロジェクト
午前:松永菜穂子氏
午後:並木博氏
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.Web集客の方法
 2.コンテンツマーケティングの実践
 3.SNSのビジネス活用
 4.Web広告の活用
 5.効果測定・改善の考え方
 6.アクセス解析の基本
 7.Webサイトの改修~テストの進め方
 演習1.コンテンツマーケティングの計画を立ててみよう
 演習2.Webサイトの改善点と改善案を考えよう
[終了] 17:00
 ※途中1時間程度の昼食休憩が入ります。研修の構成上、昼食休憩は
   13:00~14:00となりますことをご了承ください。
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年9月30日(金)
オンライン開催
2023年2月10日(金)
オンライン開催
2023年3月9日(木)
オンライン開催
受付終了 受付終了 満席
 
  ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.13
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき
基礎知識(前編)

 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
現在のPGLは、基幹システムを想定して書かれていますが、企業のWebサイトへの期待が増しておりWebサイトが企業の業績に直接かかわる時代、目的、構築手段、コンテンツの内容設定、目標設定、効果測定、サポートとPGLに沿った考え方が有効です。
ワークショップを交えながらWebの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を幅広く得ることができます。
※こちらの講座は前編・後編となっております。
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(前編)
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(後編)
 
<講座PR>
Webの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を得ることができます。
前編は、Web活用の基礎と戦略立案~Webサイトの構築・運用の基礎までとなります。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
中小・小規模事業者のWeb活用を支援できるようになる
 
<KPI>
1.Webの基礎知識を得る
2.Web戦略の考え方を知る
3.Web集客の手法について知識を得る
4.効果測定・改善の考え方のノウハウを得る
5.中小・小規模事業者のWeb活用の現状と課題を知る
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講をお願い
 いたします。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
  
■講師:
中小企業WEB活用支援プロジェクト
午前:冨田さより氏
午後:桒原篤史氏
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.Web担当者の仕事とは
 2.Webの基礎知識
 3.Web活用の目標設定と戦略を考える(経営者の意図・企業の方針に
   合わせて考える)
 4.Web戦略を戦術に落とし込む
 5.Webサイトの企画・構成の考え方
 6.Webサイト制作前の必須知識
 7.Webサイト制作会社の選び方
 8.Webサイト制作後の運用
 演習1.自社のWeb活用の目的と成果を考える(個人ワーク)
 演習2.Web活用におけるターゲットユーザーと導線を考えよう
 演習3.キーワードの選定を実践してみよう
[終了] 17:00
  ※途中1時間程度の昼食休憩が入ります。研修の構成上、昼食休憩は
   13:00~14:00となりますことをご了承ください。
  
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年9月29日(木)
オンライン開催
2023年2月9日(木)
オンライン開催
2023年3月8日(水)
オンライン開催
受付終了 満席 満席
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.13

 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d16.小規模事業者へのIT導入・活用支援
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
小規模事業者は、日本のすべての企業の85%以上を占めます。この小規模事業者へのデジタル化支援を提供する立場の専門家が備えるべき支援ノウハウ・技術は中小規模以上の企業のそれとは大きく異なります。
また、小規模事業者へのデジタル化支援を業として稼げるITCとなるためのノウハウも、同様に異なります。
この研修では、小規模事業者への支援のみに焦点を絞って、その支援ノウハウおよび支援で稼げるようになるためのノウハウを習得していただくことを目指します。
 
<講座PR>
小規模事業者へのIT導入・活用支援についての具体的な支援ノウハウを理解・習得できるための解説と事例紹介を中心に講座を進めます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 
<受講者のKGI>
小規模事業者へのデジタル化支援技術の特殊性・中小規模以上の企業への支援との違いを理解し、実践に活かせる(実際に案件を獲得し収益を得られる)
 
<受講者のKPI>
1.小規模事業者の経営環境・IT利活用状況の特異性を3つ以上列挙できる
2.小規模事業者の導入・活用支援の際にポイントとなる(中小規模以上への
  支援とは異なる)ノウハウを挙げられる
3.デジタル化支援の手順とローカルベンチマークスツールの共通性を説明
  できる
  
■ご受講にあたって:
研修の中で、ディスカッション及び受講者の皆様への発言を求めることが2回
あるいは3回程度あります。
ディスカッションでの発言は強制するものではありません(聴講のみでも構いません)。
受講者の皆さまをグループ分けして行う「グループワーク」や「グループディ
スカッション」は行う予定がありません。
 
■受講前提条件:
・ディスカッション・発言をしていただくことを前提に、講師との間でコミュ
 ニケーションを取る必要があるため、適宜ビデオONでのご受講をお願いし
 ています。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
岸本圭史 氏
 岸本ビジネスサポート株式会社代表取締役
 2002年創業、2004年ITC資格取得。創業以来、小規模事業者への支援のみ
 を専門に実施。
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
 1.小規模事業者概論
 2.「支援で稼ぐ」ための概論
 3.デジタル化支援の手順
 4.小規模事業者デジタル化支援 事例集
   ~事例ディスカッション~
 5.小規模事業者デジタル化支援の案件獲得方法
 6.ローカルベンチマークツール解説
 7.まとめ
[終了] 17:00   
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2022年7月21日(木)
オンライン開催
2022年9月16日(金)
オンライン開催
2022年12月7日(水)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
2023年2月16日(木)
オンライン開催
2023年3月17日(金)
オンライン開催
満席 満席
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.13
 

【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d15. ITコーディネータのための実践AI
〜AIクラウド体験研修〜

 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
 ビジネスにAIを取り入れるために必要な、基本的なAIの知識と、AIプロジェクトの進め方についての講義と、実際にAIモデルを作成する実習をバランス良く組み合わせた内容です。
AIモデルを実際に作成した経験のある方はまだまだ少ないと思いますが、だからこそ実際に体験してみることが重要です。実習では、チャットボット、画像認識、回帰分析を学習するために、わかりやすいAIツールを利用して進めます。実習を通してAIの本質を理解いただきます。
AIプロジェクトでも重要になるITC-PGLの活用ポイントと、AIプロジェクトならではの注意点についてしっかり解説します。
受講者の皆さんがお持ちの知見に、ITC-PGLと、実習を交えて体感したAIの知見を組み合わせることで、いかにAIビジネスに取り組んでいくか気づきを得ることができるでしょう。
 
※本研修は、昨年度まで開催していた「d15. ITコンサルタントのための実践AI
 〜AIクラウド体験研修〜」の講座名を変更したものです。
 
<講座PR>
Google/Azureを操作してAIの基本を体感!AIビジネスを支援できるITCになろう
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 
<受講者のKGI>
AIビジネスを支援できるITCになること
 
<受講者のKPI>
①AIプロジェクトの進め方とITC-PGLの関係が説明できる
②AIモデル開発の基本的な流れが説明できる
③AIモデル開発におけるデータの重要性が説明できる
 
■ご受講にあたって:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
受講前提条件
・「Google(Gmail)」と「Microsoft」のアカウントが必要になります。
 (AIデモ環境を利用するために必要です。)
  ※研修開催決定後に事務局から事前準備資料をご連絡します。
・PC上でのファイルの基本操作、ZIPファイルの展開操作ができること
・演習用PCのご用意(ブラウザのGoogleChromeを利用しますので、
 GoogleChromeがストレスなく動作すれば問題ありません。)
 
■推奨環境
本研修はZoom画面を見ながらの実習型の研修となります。
各自の受講(実習)環境は事前にご用意ください。
実習するPCと受講するPC(画面分割でも可)があると受講しやすいです。
(画面の分割、画面拡張、もしくは複数ディスプレイのご用意等)
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
井上 研一 氏
株式会社ビビンコ代表取締役/ITコーディネータ
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
1.AIの現状
2.AIの基礎
3.Google Teachable Machine体験~画像認識実習~
4.Dialogflow 体験~チャットボット実習~
5.Microsoft ML Studio (classic)体験~回帰分析実習~
6.AI導入プロジェクトの進め方
[終了] 17:00  
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
  
■開催日/お申込み:
2022年7月28日(木)
オンライン開催
2022年8月26日(金)
オンライン開催
2022年10月18日(火)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
2022年12月6日(火)
オンライン開催
2023年3月1日(水)
オンライン開催
受付終了 満席
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d12. ITコーディネータのための知財活用入門
~知財を生かす経営デザイン~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
「IT」と並び、国家戦略に位置付けられる「知的財産」。この知財を活用して具体的に経営力を高めて行くことを「知財経営」と呼び、正にITCがITと経営を結びつけてIT経営を実現していくストーリーがそのまま生かせる世界です。本講義では、ITCで知的財産アナリストでもある講師が「知財の基礎知識」から「ITCによる知財経営支援の手法」まで伝授します。講義と演習を組み合わせることで、ITCとしてどのように知財を活かすコンサルティングを行っていくかを体感でき、更に内閣府・知的財産戦略推進事務局が策定した「経営デザインシートの活用法」が身に着きます。「ITは分かるけど知財は?」という方や、ITCとしてより幅広く企業支援を行っていきたい、もっと対象領域を広げて行きたい、という方にピッタリの講座です。
 
<講座PR>
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
ITCとして基本的な知財支援が出来るようになること
 
<受講者のKPI> 
①知財の基本的知識習得
②経営デザインシートの活用法習得
③その他の知財支援ツールの活用法習得
 
■受講前提条件:
・本研修は円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講をお願いいたします。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
NPO法人ITコーディネータ広島・理事長
児玉 学 氏
 ITコーディネータとして数多くの企業のIT経営化を支援すると共に、
 インストラクタとしてITCケース研修の講師を幾度も務める。
 ☆中小企業診断士、知的財産アナリスト
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
1. オリエンテーション
 講師のITC活動等紹介、受講生の自己紹介  0.5h
2. 知財の基礎知識習得
 1.講義1「知財を活かす経営とは」 0.5h
 2.演習1「知財戦略立案」 1h
3. ITCによる知財経営支援 
 1.講義2「ITCと知財」 0.5h
 2.演習2「ITCプロセスを活かす分析と解決法」 1h
4. 経営デザインシート
 1.演習3「経営デザインシートにまとめる」 1.5h
 2.発表 0.5h
5. まとめ「目指すITC像」
 1.講義3「知財経営を進める上で、ITコーディネータに求められること」
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2023年2月28日(火)
オンライン開催
受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで キャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日 研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12
 
【フォローアップ研修】共通コース
d10.速く確実な相互理解を得る
コミュニケーションスキルをロールプレイで学ぶ

~コロナに負けずに情報を収集、整理、伝える技術~
 
 
◇新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けてのお願い
新型コロナウイルス感染予防のため、換気へのご理解をお願いいたします。
受講者各位におかれましてはマスク着用の徹底、手指の消毒や手洗い、咳エチケットなどの
励行にご協力をお願いいたします。
また講座の中止、オンライン対応、募集定員の減員等の緊急対応を行う場合がありますので
御了承ください。
 
■講座概要:
 人とコミュニケーションを取るのが不得意だと言う人はたくさんいらっしゃいます。仕事で相手の意図がなかなか伝わらない、ゴールが共有できていないなどの理由で再確認をしたり、資料の作り直しをしたりすることもあります。
 初対面の人とリモート環境で話すことも多くなりました。仕事の内容や事情の確認、複雑な事柄の説明などをオンラインで行うのは大変です。重要な情報を漏れなく聴き、伝え、確実な共通理解とする。そのようなスキルは私たち ITコーディネータは身に付けておきたいものです。
 「ストラクチャードコミニケーション」は誤解をその場で防止しようとする手法です。曖昧な意識をその場で整理して明確にすることもできます。主旨や目的を再確認するような手間を減らすことができます。
 講座では聴きながら情報を収集・分類するスキル、分類した情報を視覚化するスキルをロールプレイでたっぷりと学んでいただきます。
 早く確実な相互理解とビジネスのスピードアップによって皆様の業績の向上に繋げます。本セミナーにぜひご参加ください。
 
<講座PR>
聞き間違いや誤解による手戻りの発生を防止して、ビジネスのスピードアップと業績向上が期待できます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
 
<KGI>
話し手と聴き手が速く確実な相互理解ができるようになる
 
<KPI>
①相手へ伝えたい情報を構造化し、その場で図に描きながら伝えることが
 できる
②相手からヒアリングした情報を構造化し、その場で図に描きながら聴くこと
 ができる
③相手の課題や解決策を構造化し、その場で図に描きながら一緒に考えること
 ができる
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
山口 良明 氏(ITC、中小企業診断士)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
  1. オリエンテーション(30分)
  2. 図に描きながら伝える(60分)
  3. 図に描きながら聴く(90分)
  4. 図に描きながら考える(90分)
  5. 振り返り(30分)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■開催日/お申込み:
2023年1月24日(火)
東京開催
受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d7.DX時代の超上流工程における
業務分析手法の習得

~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
 当講座は、業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、思考方法とコミュニケーションのあり方を再考し、既知の知識・経験が他の分野へ転用可能な事を体感して頂きます。ITコーディネータは、顧客が独自に抱える問題・課題を解決するのが仕事なので顧客企業独自の業務特性に踏み込む必要があります。業務参照モデルは、グローバル標準の業務プロセスを調査、分析、設計する際に、全くの白紙からではなく、仮説として利用できるコンテンツ、すなわち業務改革のフレームワークです。この 業務改革のフレームワーク を活用した業務分析手法を体得する事でプロセスの抜けの発見、プロセスモデリングの生産性の向上、顧客からの迅速的確な課題、要求、解決策の引き出しが行えます。研修では皆様が経験された業務知識が他の業種・業務へ転用可能なことを体感頂き、日々の思考方法とコミュニケーションのあり方を今一度、再考し、さらなるキャリアビジョンの創造に思いを馳せて頂けたら幸いです。
 
※当講座は、2020年度まで開催の「d7. 超上流工程における業務分析手法の習得」の内容を見直したものです。
 
<講座PR>
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が可能となります。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
業務参照モデルを利用した業務課題と要件の可視化が実施できる。
経験した業務知識を他の業種・業務へ転用できる。
日々の思考方法とコミュニケーションのあり方を再考できる。
 
<受講者のKPI>
①業務参照モデルの有効性の理解と経験済業務知識の転用体感
②思考方法の重要性体感
③コミュニケーションあり方の振り返り
④業務改革実現モデル作成の体感
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講を
 お願いいたします。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
・本研修では、googleスプレッドシートを利用して資料を作成していただきます。
 googleスプレッドシートが使用できることをご確認ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
黒坂 武祐 氏
 (株)CCNグループ所属
 バリューチェーンプロセス協議会 理事長 
 ITコーディネータ多摩協議会 事務局長
 ITコーディネータ、ITCAインストラクタ、NLPマスタープラクティショナー
  
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
 1.経営と業務とITの関係性とは
 2.ビジネスアナリシス方法論GUTSY-4の概要
 3.バリューチェーン特性の把握【演習】
 4.業務課題質問用インタビューシートの作成と質問【演習】
 5.コミュニケーションの勘所と沈黙の技術
 6.類推(アナロジー)と事例企業のプロセスを仮説する【演習】
 7.業務プロセス改革要求の構造化【演習】
[終了] 17:00  
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年9月27日(火)
オンライン開催
2023年3月23日(木)
オンライン開催

受付終了 受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
 受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
 6日前までキャンセル料無し
 5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
 前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d5. 数年後の流通業で活きるITとは
業務の基礎知識から未来へ:DXへの序章
=AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC

 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
 現在の流通業の姿を把握し、数年後の流通業を予測&理解して、そこで実現されるべきIT活用とは何かを解き明かします。
未来に進むための業務改善、DXへ繋がる基礎知識・業務知識・IT活用手法を学べます。
流通業全体を俯瞰する視点、ビジネス環境の把握、代表的業務内容、IT活用による改善等を、イメージしやすい講義と演習を通じてともに学びましょう。
特に、最後の演習は、実際にDXに進むための手順と業務の整理方法を具体的に進めながら展開されています。そのまま様々な提案に繋げられる可能性もあります。ともに、流通業の未来を構築してください。
最新ITテーマには、実際に使われ始めているAI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC等、DXのヒントになる項目が含まれます。
当研修のベースとなった研修は、過去十数年の実績があります。かつ、今回Ver4.0に改訂されています。安心してご受講ください。
 
※本講座は、昨年度まで開催の「d5. 数年後の流通業で活きるITとは 現状分析(コロナ危機を含む)⇒最新IT活用へ:AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC」の内容を見直したものです。
 
<講座PR>
初回参加者の満足度は、ほぼ満点の納得度抜群の研修です。2022年版は、DXへの発展を意識したVer.4.0にバージョンアップしました。
流通業の未来を改善するために必要な業務知識の基礎と、最新ITの活用方法及び効果をともに学びましょう。
最後の演習では、具体的業種業態を前提とし、「どの経営要素、どの業務の何をデジタル化すればDXに進めるのか?」 を仮想的に体験できます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 
<受講者のKGI>
流通業業務の基礎的把握とIT活用についての知見を得る
業種業態の特徴を把握し、流通企業に伴走できる基礎を作る
DXに繋げるための業務把握手法やデジタル化へのヒントを得る
 
<受講者のKPI>
①流通業全体像の把握
②流通業業務を取り巻く環境と変化の把握
③IT活用の現況を把握
④今後の変化に伴うIT活用の見識を醸成
⑤あるべき未来を作り出すプロセスを疑似体験
 
■ご受講にあたって:
・本研修では、複数のグループワークがあります。
・本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
・研修解説で使う流通業用語集を配布しますので、事前にお目通しいただけ
 ますようお願い申し上げます。開催日が近くなりましたら、流通業用語集等
 資料につきましてメールにてご案内
させていただきます。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
合資会社 グラシス
代表 天川 龍介 氏
 ワクコンサルティング(株) シニアディレクターコンサルタント、
 (合)グラシス代表、上級・初級シスアド、ITコーディネータ
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 第1章: 流通業全般の俯瞰的把握
  1-1.流通業の構成(流通業の全体像)
  1-2.当コースでの流通業の範囲
  1-3.流通業の基本プロセス
  1-4.基礎知識いろいろ
  1-5.物流の基礎
  1-6.コロナ危機による変化
 第2章: 小売業の役割と業務
  2-1.チェーンオペレーション
  2-2.MD
  2-3. CRM
  2-4. 無店舗(EC)
 第3章: 卸売業の役割と業務
  3-1.業務の捉え方
  3-2.機能・プロセス別/営業
  3-3.機能・プロセス別/受注⇒配送の管理
  3-4. 機能・プロセス別/商品仕入管理
 第4章: サプライチェーンの概要
    (メーカー⇒消費者)
  4-1.メーカー視点のサプライチェーン
   ・プロセス俯瞰
   ・チャネル視点
 第5章: 流通業の未来業務
  5-1.代表的IT関連用語 to DX(流通業的解釈)
  5-2.流通業業務プロセスと未来業務
   ・小売業
   ・卸売業
  5-3. 未来への提言 to DX(演習)
   参考.危機対応準備
   ・対応範囲、内容
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年9月13日(火)
オンライン開催
2022年12月22日(木)
オンライン開催
2023年3月16日(木)
オンライン開催
受付終了 受付終了

受付終了

 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで キャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日 研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d2.ロカベン指標も学べる
「経営者と対話するための会計基礎

 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
<ねらい>
ITCが顧客企業の経営支援をするうえで、決算書は重要な情報源です。
ところが会計への苦手意識から、決算書をもらっていなかったり、よく見ていなかったりする方も多いのではないでしょうか?
この講座の目的は、経営者と対話しながら、ともに考えられるITCになることです。
とはいえITCには、詳細な財務分析や財務面の助言が求められているわけではありません。
決算書情報を踏まえ、業績と財政状態について経営者と共通の認識を持つことを目指しましょう。
 
<内容>
主に会計の位置づけと、財務会計のPL、BS、キャッシュフロー(財務3表)について基礎から学びます。
好評のカラーマグネットを動かしていく演習(リアルタイムBS)を、オンライン版では Excel に替えて、企業活動と財務3表の関係を実感しながら理解します。
これを踏まえ、顧客の決算書を活用する方法を学びます。ローカルベンチマーク(※)の6つの財務指標の意味や計算のしかたなどを、事例演習を通して習得します。
そのほか、顧客から決算書を受け取ったときの対応のしかた、オーナー経営の会社では財務上の目標が必ずしも利益の最大化でないことなど、経営者との対話に役立つ知識を学びます。
 
※ローカルベンチマーク: 略称「ロカベン」。
 経済産業省が推進する、企業の経営状態を把握するツール。
 「企業の経営者等や金融機関・支援機関等が・・・同じ目線で対話を行う
 ための基本的な枠組み」とされる。
※当講座は、2018年度まで開催の「d2."リアルタイムBS"で学ぶ「経営者の
 目線に立つための会計基礎」」の内容を大幅に見直したものです。
 
<講座PR>
顧客の決算書を見ずに、経営について話せますか?
Excel のカラーセルを動かす視覚・体感型の学習法。会計初心者も歓迎!
ロカベン財務6指標も学べます。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
顧客である中小企業の決算書を理解し、経営者の相談相手になれる。
 
<KPI>
①会計の基礎である財務諸表(PL,BS,CF)と相互の関係を理解している。
②ローカルベンチマークの財務6指標の意味を理解している。
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、グループワークではビデオON
 でのご受講をお願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
・Excel Online (ウェブ版)を使用して資料を作成していただきますので、
 Excel Online が使用できることをご確認ください。
 ★本研修では、Zoom で小グループに分かれて会話をしながら、Excel の
  ファイルを共同編集する部分があります。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
株式会社オープンパワー 
代表取締役 朝尾 直太 氏
 企業向け研修等のファシリテーター。
 1990年西友入社、95年友人の教育ベンチャー創業に参加。2003年独立し現職。
  BATIC国際会計検定Controller level、ビジネス会計検定1級、シニアアクショ
  ンラーニングコーチ。
 関東学院大学非常勤講師(2016年~)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
1. イントロダクション (講義) 0.5h
 研修の目的、講師自己紹介、受講者自己紹介(2~3名のグループ)
 ITCは顧客の決算書情報をどのように活用すればよいか?
 株式会社のしくみと決算書
2. 決算書の理解(リアルタイムBS演習) (演習) 4.0h
 財務3表の基本形式と意味
 企業活動の基本的な取引の財務3表への表れ方
 財務3表の相互のつながり(BSとPL、利益とキャッシュフロー)
 財務上の目標は何か?
3. 決算書の活用方法(ロカベン6指標) (講義・事例演習) 1.25h
 顧客の決算書を受け取ったときにどうするか?
 ローカルベンチマーク財務6指標
 事例演習: 6指標の計算
 指標の読み方と評価
4. まとめ (質疑応答、振り返り) 0.25h
 活用・アクションプラン
 本日の振り返り
[終了] 17:00   
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年9月7日(水)
オンライン開催
2023年2月17日(金)
オンライン開催
2023年3月14日(火)
オンライン開催

受付終了

受付終了

満席
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しく
 ご連絡をいたします。
   当日までの流れ
 
 ■キャンセルについて
 受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
 6日前までキャンセル料無し
 5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
 前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12
 
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講)
d1.ビジネス競争力自己診断ツール」
~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
企業は生き残りのために日々経営課題を見つけ解決に向けて行動していますが、ビジネス競争力自己診断ツールはこのような活動を支援します。具体的には、企業の経営幹部に半日集まって頂き、ITCの ファシリテーションのもとワークショップ形式で経営課題の発見・整理・解決の方向性について合意形成します。そのために本ツールは、企業にとって方針策定の支援ツールですが、一方ITCにとってもファシリテーションを支援するコンサル・ツールと言えます。
 報告書を効率良く纏めるための標準手順とテンプレートの使い方を座学とミニケース演習で学びます。ミニケースではファシリテーションも体験できるようロールプレイ形式で行います。
 自己診断のプロセスは以下の順番ですが、セミナーもこれに準じて学習します。
① 自社の強み・弱みについての認識
② 「重要経営課題」の抽出
③ 「ビジネス競争力成熟度」の"現在の姿"と"目指す姿"の自己診断
④ 重要経営課題の解決に向けてのビジネス競争力の特定
⑤ 経営課題解決プロジェクト発足に向けての提案
 
ビジネス競争力自己診断ツール」の詳細はこちら
https://www.itc.or.jp/foritc/useful/diagnosis/index.html


<講座PR>
    本ツールは主としてITCプロセスのIT経営認識プロセスで使用されますが、ドア
     ノックツールとして使えますのでITCビジネスの獲得に大きな効果を発揮します。

受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
企業が持続的に成長するために自己診断や合意形成を通じてプロセス改善や経営革新の方向性を導き出す手法の取得
 
<KPI>
①診断ツールの使用目的を理解すること。
②診断ツールの使用方法を理解できること。
③企業トップのヒアリング方法、プレゼンテーション方法を体感すること。
④ファシリテーション方法を体感すること。
⑤ケースをベースにコンサルテーション方法、提案書作成方法を体感できること。
 
■ご受講にあたって:
1)本研修は、事前課題がございます。
  開催日が近くなりましたら、事前課題資料につきましてメールでご案内
  させていただきます。
 
■受講前提条件:
1)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
  ください。
2)本研修ではコミュニケーションをとりやすくするため、適宜ビデオONでの
  ご受講をお願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
川上 正春 氏 (ITコーディネータ)
 
■プログラム:
[受付] 9:45 ~
[研修開始] 10: 00 ~
 10:00~10:20 オリエンテーション
 10:20~10:50 【講義①】全体説明
 10:50~11:35 【講義②】自己診断ツールの機能と流れ
 11:35~12:00 【演習①】SWOT作成(個人)
 12:00~12:25 【演習②】重要経営課題の選択(個人)
 12:25~13:25 昼休み
 13:25~13:50 【演習③】ビジネス競争力の自己診断(個人)
 13:50~14:15 【演習④】重要経営課題の選択(チーム)
 14:15~14:35 【演習⑤】ビジネス競争力の自己診断(チーム)
 14:35~15:15 【演習⑥】ビジネス競争力の特定
 15:15~15:30 休憩
 15:30~16:20 【演習⑦】自己診断作業のチーム別発表準備
 16:20~16:50 発表
 16:50~17:00 まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 
■開催日/お申込み:
 
2022年10月27日(木)
オンライン開催
2022年12月15日(木)
オンライン開催
2023年2月16日(木)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで:キャンセル料無し
5~2日前研修・セミナー料金の50%
前日及び当日:研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.12

受講された方の感想

とても興味深い内容だったので、ずっと集中出来ていたかと思います。

研修テーマに新規性を感じました。

    売上分析結果を顧客の前でスライサーを使いながら説明できる強力なツールであると思いました。後半の操作が追い付かなくて、上手くできない部分があったので、復習したいと思います。

PowerBIの使い方がよく分かった。

実践的で大変勉強になりました。ありがとうございます。PowerBIの基本がわかったので、今後自習してレベルアップしていこうと思います。支援している事業者さんは小規模・中小企業が多いので、まずは必要なデータを複雑な設定なく見える化し、分析してもらうように提案していこうと思います。

Power BIでどのようなことができるかがわかり、大変有意義な研修でした。

PowerBIのとっかかりの情報が得られてよかった。

PowerBIの使い方を丁寧に教えていただいたため、使っていく道筋がつきました。 今後の業務に活かしていこうと思います。

PowerBIの具体的な使い方について理解できました。

非常に参考になりました。

ツールの操作に限定した内容では無く、前提となる考え方等についても触れて頂いたのはありがたかったです。テキストおよび画面操作の解説もとても分かり易かったです。

非常に有効に利用できると感じたのと、連動してデータが変わっていくのはおかしいところなどを視覚的に発見できるので有効だと思いました。

全体的にとても興味深い内容でした。

2022.05.11
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c8.DX時代に成果を出すための組織戦略策定と
実践の勘所 拡張版(PDUも取れる)
~幅広く、中長期的に、ビジネスアナリシス標準、組織能力向上も~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
ITCの原点に返って、依頼を受けてから、実現までのビジネス全体の活動を
確認する。
特に、経営のデジタル化(DX:デジタルトランスフォーメーション)の課題対応に対応する拡張版講座としてを想定して講座を進める。
この前提は、これから当分の間適用可能の対応と思われる。
それらの状況では次の傾向が顕著に見受けられる。
・経営層と管理者層、現場の問題意識の違い
・何から手を付けたら良いのかわからない
このため、この講座では
・まず問題意識をお聞きして
・優先順位をつけて
・実施までの計画立案
・実施実践とそのフォロー
を色々なベストプラクティス、おすすめ事例を込みで学ぶこととする。
この練習は、ご自身の"100年時代の人生戦略"等にも使える/活用/適用でき
る基本的な基礎能力アップにも適用できるものと考えている。
 こちらの講座はc4.「DX/IoT時代に成果を出すための組織戦略策定と実践の勘所(PDUも取れる)」を幅広く、中長期的に、ビジネスアナリシス標準、組織能力向上をも、目指すための戦略戦術拡張検討版になります。
こちらの講座のみのご受講もいただけますが、c4.も併せてご受講いただけますとより理解が深まります。
 
<講座PR>
(実践の勘所重視編No2)
DX化を求められる中小企業の顧客からの要求を受け止め、実践するまでの聞き出し、戦略策定、実践までの流れに必要なITC課題を確認する。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI>
ITCとして幅広く/顧客対応のイメージを作り上げ、ITCキャリアとしての
100年戦略をそれぞれ各自で作りたい。
 
<KPI>
①ITCの顧客の理解
②自身のITCキャリア戦略概要構想のスタート
③ 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの応用力が理解できる
④ 経営者・経営幹部・現場リーダと良好なコミュニケーションの応用力がつく
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※回線事情等によりビデオONにできない方は、お顔写真のみ表示して
   いただくか、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表 
田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL)
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~11:45
 0)はじめに
 DXと、全体の流れの確認
 A.DXとその対応(ITCとして)
 B.DX-αのために、DX-βのために
 C.人生100年  "リンダ・グラットンは 何を!" ワークシフト、100
   年時代の人生戦略/行動戦略から
 D.中小企業白書/小規模事業白書(2022年版)から デジタルガバナンス・コー
   ド実践の手引から
 ==このあたりまでは午前====
 E.幅広く関係情報を説明
 DX戦略ツール 組織マネジメント(OPM)とBA+PPPM/Agileの概要と勘所(概要)
 DX戦略ツール DX関係書類から(DX実践手引書暫定第2.0版等)
 DX戦略ツール ビジネスアナリシス標準(IIBA®のガイドライン資料から(SEF、BDA、BABOK®、POA)等)
 DX戦略ツール 能力向上関係(ビジネス交渉、リーダシップ、ナレッジ・マネ
 ジメント&・コンピテンシ等)
 その際、以下を適宜織り込む。
 Q1)顧客の要求の聞き出し
 問題はなんですか?経営層と管理者層、現場の問題意識の違いを確認する
 Q2)対応策の検討
 問題の洗い出し、優先順位の再確認
 戦略/対策の 検討
 Q3)実施の計画
 実施はどんな形で、どんな手順で
 予測できますか、その都度対応ですか?
 Q4)実施
 実施は、着実に論理的に
 プロジェクトを着々と(固まりはプログラムで)
 Q5)実施のフォロー
 流れの確認、その後のフォロー
 まとめ、反省
[終了]17:00
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
《通常》
 ITC:33,000円 (内訳:受講料  33,000円(消費税込))
 一 般:44,000円 (内訳:受講料  44,000円(消費税込))
《PMP資格者限定》
 ITC:37,800円
    (内訳:受講料  33,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
 一 般:48,800円
    (内訳:受講料  44,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
※通常、PMP資格者限定ともに研修内容は同じです。
※PMP資格をお持ちの方は、ITC実践力ポイントの他にPDUポイントが
 取得できます。PDUポイントの取得をご希望の場合は、「PMP資格者限定」
 よりお申し込みください。
 
■開催日/お申込み:
  PMP資格をお持ちでない方は上段の『一般』よりお申込みください。
  研修の内容は同じです。
通常 ※ITC実践力ポイントが取得できます
2022年9月15日(木)
オンライン開催
受付終了
2023年3月28日(火)
オンライン開催
受付終了
PMP資格者限定  ※ITC実践力ポイントとPDUポイントが取得できます
2022年9月15日(木) ​
オンライン開催
受付終了
2023年3月28日(火)
​オンライン開催
受付終了
※この講座の受講で取得できるPDUポイント (2023年1月より取得ポイントが変更になりました)
合計:6PDU 内訳:Ways of Working(1)、Power Skills(1)、Business Acumen(4)

2022年9月に受講された方のPDU取得ポイント
(合計:6PDU  内訳:Technical 0、 Leadership 2、Strategic 4)
※PMP登録名の確認をメールにてご連絡させていただきます。
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.11
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c7.企業内ITCの未来作り(PDUも取れる)
~デザイン思考でキャリアの今と未来(100年時代)を考える~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
(企業内)ITCのこれからのキャリアパスを考え始めるキッカケにしてみませんか?
本講座では、以下のステップで、今後のキャリアパスを考えてみます。

1)今の組織、ポジションで、ご自分のITCとしての能力十分生かされていますか?
2)ご自分の能力を振り返って何ができますか? 何ができると見られていますか?
  逆にできないことはなんですか?
3)身内(家族)からの要望/制限は? お一人で乗り越えられますか?
4)事例を含めてみんなで話しながら問題をクリアにしてみましょう。
5)未来へのステップをスタートしましょう。
6)Work Shift/Life Shift(リンダ・グラットン著)と人生デザイン講座
 (スタンフォード式)も参考にしてみましょう。

企業内ITCだった講師が、誰にでもできることの積み上げで、仲間作りの力で乗り切っている例も紹介しながら、皆さんのこれからを考えるスタートとしていただきたい。
 
<講座PR>
(主として企業内)ITコーディネータが将来のキャリアパスをデザイン思考でいかに拡大するかを"いま"考える。
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
特にレベルは意識しない
 
<KGI>
今日時点で自分自身の将来・キャリアパスのグランドデザインを完成する
 
<KPI>
①現時点の活動目標を確立する。
②近未来の活動目標を確立する。
③将来のキャリアプアパスを確立する。
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※回線事情等によりビデオONにできない方は、お顔写真のみ表示して
   いただくか、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表 
田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL)
 
■プログラム:
[受付開始]9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
 1)今のあなたの組織で能力資格を見つめ直し(深掘り拡大)し、
   デザイン思考を活用して、今後のビジネス全体での有効性を再確認する。
   =>ITCのあなたの能力は、組織で十分生かされていますか?
 2)現在の副業(可能ならば)、退職・転職後のキャリアを仮定して、
    興味・認識から、能力開発(追加、磨き上 げ)、仲間作りを考える。
   =>未来志向で、ご自身の興味に会い、ビジネスになるものは?
 3)具定例を情報交換
   =>(各地からの)具定例提示
 4)組織を超えて仲間作りをしましょう。
   =>あなたの能力を活かすにも、大きく能力拡大するにも仲間が必要!
 5)これからのグランドスケジュールは
   =>何から手がけますか?
 6)まとめ
   =>今日 自分への宣言
 7)Work Shift/Life Shift(リンダ・グラットン著)と人生デザイン講座
   (スタンフォード式)も参考にしてみましょう。
[終了]17:00  
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
《通常》
 ITC:33,000円 (内訳:受講料  33,000円(消費税込))
 一 般:44,000円 (内訳:受講料  44,000円(消費税込))
《PMP資格者限定》
 ITC:37,800円
    (内訳:受講料  33,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
 一 般:48,800円
    (内訳:受講料  44,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
※通常、PMP資格者限定ともに研修内容は同じです。
※PMP資格をお持ちの方は、ITC実践力ポイントの他にPDUポイントが
 取得できます。PDUポイントの取得をご希望の場合は、「PMP資格者限定」
 よりお申し込みください。
 
■開催日/お申込み:
  PMP資格をお持ちでない方は上段の『通常』よりお申込みください。
  研修の内容は同じです。
 
通常 ※ITC実践力ポイントが取得できます
2022年8月2日(火)
オンライン開催
開催中止
2022年10月20日(木)
オンライン開催
受付終了
2023年2月14日(火)
オンライン開催
受付終了
PMP資格者限定 ※ITC実践力ポイントとPDUポイントが取得できます
2022年8月2日(火)
オンライン開催
開催中止
2022年10月20日(木)
オンライン開催
受付終了
2023年2月14日(火)
オンライン開催
受付終了
※この講座の受講で取得できるPDUポイント
(合計:6PDU  内訳:
Technical 1、 Leadership 1、Strategic 4)
※PDU認定証の発行手続きは担当講師が行います。申請手続きにつきましては、
 あらためてご案内いたします。
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.11
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c5. 経営から評価されるITサービスマネジメント
~経営視点からITサービスを考える
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
・近年ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあり、ITサー
 ビスの価値の可視化、評価、及び継続的改善活動が求められております。
・当講座では、経営者が評価する=企業にとって価値のあるITサービスとは
 どういうものなのか、ITCAがレファレンス・ツールとして紹介しているI
 TサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILや国際標準規
 格ISO/IEC20000、及びITガバナンスのフレームワークCOBITを活
 用し考えていきます。
・ワークショップでは、経営(ないし顧客)とのサービスレベル合意「SL
 A」について、様々な事例を講師のコンサルティングでの経験談を交えなが
 ら紹介した後、具体的な事例を用いて、経営から評価される最適なSLAの作
 成法を体得します。
・また、ITサービスマネジメントの有効性を高めていくために使用する業績評
 価指標「KPI」につき、コストの削減や事業の安定性向上などの経営的課題
 に貢献するためには、どのように指標を策定していくのか学習します。その
 他、経営戦略目標と整合性のとれたIT戦略目標の策定、ITサービスマネージ
 メントの成熟度診断な、ITCのIT経営プロセス実践能力の強化を狙いとして
 います。
 
<講座PR>
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか? ITサービスマネジメントの理論と具体的な事例を基にした実践の勘所をご紹介いたします。

受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
経営者から評価されるITサービスマネジメントを提供できるようになる
 
<KPI>
①ITサービスマネジメントの概念を理解する
②ITサービスマネジメントの価値と評価方法を理解する
③経営者に評価される最適なITサービスマネジメントを計画し実行できる
④経営者と事業成果促進のためのコミュニケーションが取れるようになる
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
 ご受講ください。
・本研修では、ワークショップ時にExcelを使用してワークシートを
 作成していただきます。
・本研修では円滑に研修を進行させるため、原則ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
古川 博康 氏
SLA-ITSMコンサルティング 代表
(ITコーディネータ、ITIL V2マネージャ・V3エキスパート、ITIL4 マネージング・プロフェッショナル、ISO20000(ITSMS)審査員補、COBITファンデーション、Cloud Computingファンデーション、公認情報システム監査人(CISA)、経営倫理士、個人情報保護士)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.ITサービスマネジメントの概要
 1.1 IT経営プロセスとITサービスマネジメント(ITSM)について
 1.2 経営者の期待とITSMの目的
 2.経営の期待に応えるITサービスマネジメント
 2.1 期待管理とSLA
  ※ワークショップ1(SLAの評価と改善)
 3.経営目標と整合性のとれたITサービスマネジメント
 3.1 事業戦略とIT戦略及びサービスマネジメントプロセス
  ※ワークショップ2(COBITベースでの戦略策定)
 4.ITサービスマネジメントプロセスの有効性向上
 4.1 サービス品質俯瞰
 4.2 事業成果を促進する重要目標達成指標KGIと達成度評価指標KPI
  ※ワークショップ3(KGI/KPIの策定)
 5.ITサービスマネジメントの成熟度評価
 5.1 成熟度レベルとアセスメント手法
 6.サービスカルチャーにいついて
[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2023年3月3日(金)
オンライン開催
受付終了
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。

   当日までの流れ
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.11

 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c4.DX/IoT時代に成果を出すための組織戦略策定と
実践の勘所(PDUも取れる)
~BA(ビジネスアナリシス)+PMを押さえて 戦略立案事例も~
~(PMBOK®ガイド第7版ポイントも)
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
DXの観点から組織の現時点の全体像を把握し、主要な問題点(組織、製品、人、技術、等)を仮置きし、検討を進める。
組織の活動目標にビジネス的な観点も含めて合致した戦略/戦術をリスクも考慮して設定し、各種の変動要素を含めて実践方式も学習する。
考慮する主要項目は、
ビジネスモデルと各種ビジネスモデルキャンバス(LC、BMC)
ビジネスアナリシス(Business Analysis)
組織マネジメント(OPM)とBA+PPPM/Agileの勘所(PMBOK®ガイド第7版概要)
知的所有権の活用
最後に、組織として必要な 各種知財、コンピテンシ一覧もまとめる。

適宜チームで情報交換、議論・実践・実習、を行う。
1)IoTのどこ?を押さえた自己紹介、
2)戦略・戦術、
3)付加価値、
4)突発的な対応等
5)革新的な変革のために
 
※本講座は、2020年度まで開催の「c4.IoT時代に成果を出すための組織戦略策定と実践の勘所(PDUも取れる)」の内容を見直したものです。
 
<講座PR>
ITCの必須知識(新商品・サービス企画、ビジネス分析、戦略立案、実施)を押さえた上で、組織の目標を実現するコンテキストを考慮した戦略策定の立案力を身につける。ITC活動をより広い視野で、深く考えたい。(PMBOK®第7版概要も)
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI>
将来のトップITCの応用力を身につける
 
<KPI>
① 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの応用力が理解できる
② 経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる応用力がつく
③ 経営者・経営幹部と良好なコミュニケーションの応用力がつく
④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの応用力がつく
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※回線事情等によりビデオONにできない方は、お顔写真のみ表示して
   いただくか、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表 
田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL)
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~11:45
 DXの最新情報の確認
 全体の活動イメージの再確認
 IoT時代の自己紹介
 各種最近動向の確認
[午後の研修]12:45 ~
 戦略立案から実施までの重点ポイント
 (1)現状を踏まえて戦略案を策定するために
 (2)設定された戦略を実践/実施するために
 BMC(各種ビジネスモデルキャンバス)の理解
 BM(ビジネスモデル)の理解
 付加価値の付け方、実践の仕方(Business Realization Management)
 ビジネス分析(Business Analysis)
 PPPM/Agileの勘所(ポートフォリオ、プログラム、プロジェクト、アジャイル)
 コンテキストを考慮した戦略策定
 事業戦略実践のために必要な能力/要素の一覧
[終了]17:00
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
《通常》
 ITC:33,000円 (内訳:受講料  33,000円(消費税込))
 一 般:44,000円 (内訳:受講料  44,000円(消費税込))
《PMP資格者限定》
 ITC:37,800円
    (内訳:受講料  33,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
 一 般:48,800円
    (内訳:受講料  44,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
※通常、PMP資格者限定ともに研修内容は同じです。
※PMP資格をお持ちの方は、ITC実践力ポイントの他にPDUポイントが
 取得できます。PDUポイントの取得をご希望の場合は、「PMP資格者限定」
 よりお申し込みください。
 
■開催日/お申込み:
  PMP資格をお持ちでない方は上段の『通常』よりお申込みください。
  研修の内容は同じです。
通常 ※ITC実践力ポイントが取得できます
2022年7月12日(火)
オンライン開催
受付終了
2023年1月19日(木)
オンライン開催
受付終了
PMP資格者限定 ※ITC実践力ポイントとPDUポイントが取得できます
2022年7月12日(火)
​オンライン開催
受付終了
2023年1月19日(木)
​オンライン開催
受付終了
※この講座の受講で取得できるPDUポイント
 (合計:6PDU  内訳:Technical 2、 Leadership 0、Strategic 4)
※PMP登録名の確認をメールにてご連絡させていただきます。
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.11

【講座概要】

     無償のデータ分析・可視化ツールであるPower BI Desktop(Microsoft)を活用して、
     データ分析と可視化の基礎を学びます。
     データの読み込みから前処理、様々なビジュアルを活用したレポートの作成といったPower BI Desktopの操作を中心に、
     データ分析に役立つ統計の基礎、ITCとしてプロセスガイドラインとの関連、活用法などを組み込んだ内容です。

【講座内容】(予定)
     (1) データ分析の必要性
     (2) Power BIとは
     (3) Power BI Desktopによるデータの取得と前処理
     (4) Power BI Desktopによるデータ分析と可視化
     (5) ITCとデータ分析

     受講者の感想をご覧いただけます⇒   

             受講者の声  

【研修の特長】
     データ分析はDX実践の第一歩です。Excelなど身近なツールとも親和性の高いPower BI Desktopを学んで、
     データを活用できるITCになりましょう。

【受講対象者】
     ・ITコーディネータ
     ・データの見える化を検討されている方
     ・データ分析を学びたい方

【前提条件】
     ・演習用PCの用意(Windowsのみ)
      講師の説明をZoom画面を見ながら、ご自身のPCで演習を実施いたします。
      操作しやすい演習環境は事前にご検討ください。
     ・Power BI Desktop(無償)事前にインストールします。
       (研修開催決定後に事務局からご連絡します。)
【推奨環境】
     本研修はZoom画面を見ながらの実習型の研修となります。
     各自の受講(実習)環境は事前にご用意ください。
     実習するPCと受講するPC(画面分割でも可)があると受講しやすいです。
     (画面の分割、画面拡張、もしくは複数ディスプレイのご用意等)  
【受講特典】
 ・特になし
【講座時間/実践力ポイント】
    
3時間/1.5ポイント

【受講料】(税込)
    会員: 11,000円  ITC:16,500円  一般:22,000

【開催日時・お申込み】

【第1回】日時

2022年7月7日(木) 
13:00~16:00
(受付開始12:45~)

          研修形式:オンライン受講型ZOOM

満員



【第2回】日時

2022年10月19日(水) 
13:00~16:00
(受付開始12:45~)

          研修形式:オンライン受講型ZOOM

開催終了


【第3回】日時

2023年2月2日(木) 
13:00~16:00
(受付開始12:45~)

          研修形式:オンライン受講型ZOOM

満員


【第4回】日時

2023年3月15日(水) 
13:00~16:00
(受付開始12:45~)

          研修形式:オンライン受講型ZOOM

満員

【講師紹介】

講師:井上研一氏 株式会社ビビンコ代表取締役(ITコーディネータ)

2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に主催コミュニティで応募したアイディアが入選。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。
日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

 
  

【オンライン受講型】注意事項
  ※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
  ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
     
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し  
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
【お問合せ】

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                                                   2022/12/26t

2022.05.11
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c1.経営者が理解できるIT投資マネジメント
~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
「そのIT投資でどれだけ儲かるの?」長年悩まされてきたこの問いへの回答がこのコースで見つかります。
基本的な考え方は、「いくら儲けたいの?」という問いからスタートすることです。この逆転の発想は最新のBSCの理論を背景としており、中小企業から大企業まで適用できます。
IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するためのTo-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。経営者の視点でこの企画書を評価します。
中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを経営者として評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。
 
<講座PR>
IT投資マネジメントについての最新の理論的なフレームワークが理解できるだけでなく、BSCの最新の考え方もマスターできます。ケース企業を題材に、ワークショップ形式でその適用事例を学習します。経営者視点で投資評価を体験できることが最大のポイントです。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
経営改善・改革の提案が経営者から評価される。
 
<受講者のKPI>
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
・グループワークで資料を同時確認したりするので、画面分割や大画面・
 複数ディスプレイなどがあると演習がしやすいです。
 
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
  お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
・OneDrive上で資料を作成していただきますので、OneDriveが使用できる
  ことをご確認ください。
   ※開催決定後に当日使用するURLを事務局よりご案内いたします。
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
Kyotoビジネスデザインラボ合同会社代表社員(武庫川女子大学経営学部 教授)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 10:00 オリエンテーション
   研修全体概要、自己紹介
  10:05 講義
   新しいIT投資マネジメントの必要性
 <1.計画フェーズ>
  10:35 1.1 経営戦略の可視化
   課題1-1-1、1-1-2、戦略マップ・BSCの作成
  12:00 休憩
  13:00 1.2 業務要件定義
   説明課題1-2-1 ビジネス・システム企画の範囲
   説明課題1-2-2 新ビジネス連携図
   説明課題1-2-3 新ビジネスルール
   説明課題1-2-4 新詳細業務フロー
   説明課題1-2-5 新機能情報関連図
  13:35 1.3 現状システム評価
   課題1-3 現状システム評価
  14:30 休憩
  14:40 1.4 システム案の作成
   説明課題1-4 システム案の作成
  14:45 1.5 企画書の作成
   説明課題1-5-1 成果目標の設定
   説明課題1-5-2 投資枠の設定
   説明課題1-5-3 情報化戦略企画書
  15:00 1.6 企画書の評価
   課題1-6-1 評価表の作成
   課題1-6-2 企画書の評価
  15:50 1.7 実施計画の策定
   説明課題1-7 評価時期の追記
 <2.中間フェーズ>
  16:00 2.中間評価
   説明課題2 中間評価の実施
 <3.事後評価フェーズ>
  16:10 3.事後評価
   説明課題3-1 事後評価の実施
   課題3-2 事後評価報告書の評価
  16:55 まとめ
   全体を通してのQ&A
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2023年3月7日(火)
オンライン開催
受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで キャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日 研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2022.05.10
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
b5.新規就農したITCが伝える、
農業ITの丸ごと全部
~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
  ・大きな変革期にある農業とそれを支える農業ITについて、自ら新規就農し、
 観光農園の経営も行うITCが、リアルな実情を出し惜しみなく丸ごと全部
 お伝えします。

・このコースでは、1つの事例を深めるロールプレイよりも、農業生産者の実際
 の農業IT活用事例
にとにかく数多く触れることを通じて、農業経営にITがどの
 ように役立つのかを俯瞰して理解する
ことを目指します。
・高齢化が進んでいる農業生産現場の現状と課題、儲けの実際、今後の展望、
 農業IT業界の動き、
政府の農業IT推進政策など、農業ビジネスと農業IT
 全般についてマーケティング視点で理解を
深めます。
・実利的な等身大の農業IT活用事例を学びながら、他の産業の中小企業にも
 通じるIT利活用の
基本原則と、ITの専門家としてITCに期待されている
 ことを学んでいきます。

・実際の農業ITの導入支援、業界活動、全国への取材訪問、自らの農業経営な
 どにより講師自身が
自ら体験したこと、感じたこと、学び、などを、ディスカ
 ッションを通じて共有していきます。

・新規就農や農業ビジネスへの参入、ITCとしての独立起業についても経験を
 お伝えしていきます。
 
<講座PR>
地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して理解できる1日コースです。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<受講者のKGI> 
①農業IT分野での支援・提案力向上
②ITC資格を生かした仕事の在り方のヒント獲得
 
<受講者のKPI> 
①地域の基幹産業である農業と農業ITの現況を理解する
②中小規模ビジネスでのIT利活用の基本原則を再確認する
 
■ご受講にあたって:
・本研修は原則としてビデオONでのご受講をお願いします。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
株式会社トゥモローズ 代表取締役 
堀 明人 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~
 1.日本の農業と農業経営体
 2.スマート農業現在地(シーズ起点)
 3.農業経営類型とスマート農業(ニーズ起点)
 4.デジタル 5つの活かし方
 5.ITを活用した経営改善の進め方
[終了]17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
 
■開催日/お申込み:
2022年12月9日(金)
オンライン開催
2023年2月7日(火)
オンライン開催
2023年3月10日(金)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
 いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで キャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日 研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

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