◆【2024年度実践力ポイント】対象のeラーニングです。 | ||||||
【注意事項】 |
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□協会活動 eラーニング | ||||||
「「ITC Web Conference 2024」Aパック(1日目)」 | 内 容 | |||||
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【有料配信版】 ■販売期間:2024年12月24日(火)~2025年10月31日(金) |
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録画日2024/11/29 | ||||||
「「ITC Web Conference 2024」Bパック(2日目)」 | 内 容 | |||||
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【有料配信版】 ■販売期間:2024年12月24日(火)~2025年10月31日(金) |
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録画日2024/11/30 | ||||||
内 容 事例で学ぶ認定支援研修~DX認定のススメ~ ■申込期間:2024/4/12~2025/3/31(予定) 無料 |
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□ITCAセミナー eラーニング | ||||||
・購入期限・視聴期限を設けております。ご確認の上お申込みください。 ・視聴時間60分 / 実践力ポイント0.5ポイント(例外あり) ・ |
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「腹落ちするDX(AI浸透後の未来)」 録画日2025/3/5販売終了 |
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販売期間:2025/3/21~2025/4/21(1カ月限定公開) |
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「共通EDIプロバイダサービス「EXtelligence EDIFAS」と「EcoChange」のご紹介」 録画日2025/2/6 ![]() |
「腹落ちするDX(導入編)」 録画日2025/3/5販売終了 |
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販売期間:2025/2/19~2025/8/31(予定) |
販売期間:2025/3/21~2025/4/21(1カ月限定公開) |
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「流通業事例研究/期待されるITCの役割」 録画日2025/1/29 ![]() |
「受発注・決済請求業務のデジタル化で広がるITCの新たな支援の可能性」 録画日2025/2/6 ![]() |
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販売期間:2025/2/19~2025/8/31(予定) |
販売期間:2025/2/19~2025/8/31(予定) |
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「職業としてのITCはマーケティング・営業から」 録画日2024/12/18 ![]() |
「ITCのビジネスモデルを考える」 録画日2024/12/18 ![]() |
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販売期間:2025/1/9~2025/7/31(予定) |
販売期間:2025/1/10~2025/7/31(予定) |
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「プレイングマネジャーの現状と課題について」 録画日2024/11/07 ![]() |
「プレイングマネジャーの働き方改善ワーク」 録画日2024/11/07 ![]() |
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販売期間:2024/12/10~2025/6/30(予定) |
販売期間:2024/12/10~2025/6/30(予定) |
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「中小企業だから出来る!筋の良い身の丈DX」 録画日2024/11/20 ![]() |
「デジタル化で何ができる?何が変わる?どう進める?」 録画日2024/11/20 ![]() |
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販売期間:2024/12/3~2025/6/30(予定) |
販売期間:2024/12/3~2025/6/30(予定) |
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「ITコーディネータのための「自分の強み」の見つけ方」 録画日2024/10/23 ![]() |
「中小企業やベンダ・ユーザ企業のDX人財の育成の違いとポイント」 録画日2024/10/23 ![]() |
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販売期間:2024/11/5~2025/5/31(予定) |
販売期間:2024/11/8~2025/5/31(予定) |
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「ITコーディネータのためのAIを使ってデジタルマーケティングを自動化する方法」 録画日2024/7/24販売終了 |
「ITコーディネータのためのKindle出版入門」 録画日2024/7/24販売終了 |
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販売期間:2024/8/28~2025/2/28(予定) |
販売期間:2024/8/28~2025/2/28(予定) |
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「中山間部の人たちにも等しく医療アクセスを提供するために」 録画日2024/6/26販売終了 |
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販売期間:2024/7/18~2025/1/31(予定) |
販売期間:2024/8/9~2025/2/28(予定) |
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「ChatGPTを実業務に適用するための秘訣」 録画日2024/5/29販売終了 |
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販売期間:2024/6/11~2024/12/31(予定) |
販売期間:2024/6/11~2024/12/31(予定) |
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「ITCによるサービスロボット導入支援実例を通じた課題解決アプローチ」 録画日2024/2/26 |
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販売期間:2024/4/1~2024/8/31(予定) 販売終了 | 販売期間:2024/4/1~2024/9/30(予定) 販売終了 | |||||
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「中小企業にDXまでは必要ない?」 録画日2023/12/20 |
「ノーコード、ローコード、プロコードの全貌と今後のDXビジネスへの活かし方」 録画日2024/1/24 |
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販売期間:2024/4/1~2024/8/31(予定) 販売終了 | 販売期間:2024/4/1~2024/8/31(予定) 販売終了 | |||||
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「グローバルに対応した情報利用の考え方」 録画日2023/12/20 |
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販売期間:2024/4/1~2024/7/31(予定) 販売終了 | 販売期間:2024/4/1~2024/7/31(予定) 販売終了 | |||||
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「中小企業のDX人材育成戦略」 録画日2023/11/29 |
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販売期間:2024/4/1~2024/6/30 販売終了 | 販売期間:2024/4/1~2024/6/30 販売終了 | |||||
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⇒ 「2023年度 eラーニング」はこちらです。 | ||||||
⇒ 「研修・書籍を探す」はこちらです。 | 2025.2.19t |
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受講された方の感想 | |
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デジタル田園都市国家構想について理解することができ、またニーズもあることを 認識しました。ありがとうございました。 |
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「デジ田」の方では、「LdxP」と「LdxS」の位置付け、そして、「BizDevOps」が印象的でした。後半の宇宙に関するお話は、かなりわくわくするお話であるのと同時に、2050年には300兆円を見込まれている中で、現在の日本のシェアが2%であることに危機感を覚えました。「宇宙で産業プラットフォーム」ないし「アプリケーション」でシェアを数十%獲得していく上では、日本のものづくり力とITを以て民間主導で牽引していくべき時であることが強烈なメッセージでした。 | |
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具体的な地方創生の事例、取り組みの話が聞けて有益であった。 | |
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受講された方の感想 | |
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色々なロボットが開発され様々な分野で活用され始めている。それらに対してITコーディネータが関与することの可能性があることを知り、興味が湧きました。また、ロボットビジネス支援機構のことも始めて知りました。今後、注視していくべきことだと思いました。 | |
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ロボットに関して敷居が高い印象を持っていましたが、他のIT導入と同じような形で、まずは効率化できるところからやってみることが可能なんだと分かったことがすごくよかったです。 | |
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ロボットという分野でお話しを聞き、参考になりました。事例などわかりやすかったです。 | |
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受講された方の感想 | |
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ノーコード開発の動向がよくわかりました。社内でも取り入れるよう検討進めていきたいです。また、組織としての生成AIの導入に向けた検討も考えており、導入に向けて情報が整理しやすくなりました。 | |
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日本がデジタル競争力で非常に遅れていることを改めて感じました。また、具体的な事例も多く説明して頂いたこと、ChatGPTについても可能性などを教えて頂いてよかったと思います。 | |
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非常にわかりやすくイメージもつかめる有意義なセミナーでした。 | |
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受講された方の感想 | |
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生産ラインやIOTへの関りがなくDXとの紐づきに理解できない点がありましたが、経営層やリーダークラスへのアプローチは参考にしたいと思います。 | |
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DXについて、ITCの皆さんはどのような活動をされているのだろう?という根本的な疑問があったので、大変参考になりました。お話されていたように「中小企業にDXは必要ない」という人が多く、その説明にご苦労されていると聞き、私だけがおかしいわけじゃないんだ、と少し安心しました。 また、色々な分野の内容や事例を説明され、大変参考になりました。ありがとうございました。 |
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デジタル化からデジタライゼーション化に進化する必要性を強く感じた。 | |
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受講された方の感想 | |
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分かりやすく非常に有意義な講和でした。 | |
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実践的なDX利用に有用な情報でした。 | |
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組織の取組についてPDCAサイクルで記載されており、分かりやすかった。 | |
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受講された方の感想 | |
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本講義での事例や解説により、グローバル社会における日本の立ち位置を踏まえたITCのグローバル支援のあり方を少し掴めたように思え有意義であった。 | |
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日系海外工場に対して、日本製のerp導入を進めているので、大変参考になりました。 | |
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いままでERPで国内や海外拠点に対して展開してきましたが、まさに担当者のための情報でなく事業のための有益な情報という観点で、うなづくものがありました。 | |
ITCAライブセミナー 2月26日(月)開催 |
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社会課題に取り組むITCの挑戦とビジネス
~デジタル田園都市構想事業からサービスロボット、はたまた宇宙まで~ OOOOO
「デジタル田園都市国家構想」は、人口減少や少子高齢化、産業空洞化など様々な社会課題に直面している地方において、IT(デジタル)を用いて新しい付加価値を生み出し、課題解決と魅力向上を目指しています。政府は、分野横断的な支援により、2024年度末までに1000以上の自治体での事業推進を目標に定めており、年間2000億円程度の予算がついています。政府ではこれ以外にも様々な社会課題の取り組みや実証実験を行っており、利用できる補助金や助成金も多数あります。ITコーディネータがビジネスとして取り組める課題も多数あるのではないでしょうか。
本セミナーでは、ITコーディネータの村上氏には、企業において事業継続に従業員の確保が必要条件となっている現状の解決手段として、省力化や自動化の仕組みの1つであるサービスロボットの導入を支援実例や実証実験の取り組みについてお話頂きます。三宅氏には、「デジタル田園都市国家構想」について自治体、地域企業、ITベンダーが連携した事業の採択率が高くなっている中で、北海道登別市で推進している事業を中心に、最新事例のご紹介とITCのとるべきアクション、またおまけで、成長産業の1つとして注目されている宇宙ビジネスについての最新動向も紹介頂きます。
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開催日時:2024年2月26日(月)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00) 課題解決アプローチ』
講師:(特非)モノづくり応援隊in大田区 村上 出 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~16:10) 挑戦のやり方』 講師:合同会社ツクル/地域リノベーション協同組合/株式会社ダイモン 三宅 創太 氏 (ITコーディネータ) 1.自己紹介 |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、2/22(木)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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2024/1/11t | ||||
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受講された方の感想 | |
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内容が分かりやすく、かつ、論理的で楽しいセミナーでした。 中小企業では、どう対応すべきか、という点が今後に活かせそうです。 | |
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ITCとして活かせる情報が資料に満載で大変良かったです。 | |
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DX人材とIT人材の違いがよく理解できました。 | |
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受講された方の感想 | |
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ChatGPTのポイントを整理することができました。また、BMCの活用としても興味深く聞いていました。ありがとうございます。 | |
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企業支援における具体的な活用事例を聴けて今後活かす機会を見つけられそうです。 | |
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実務に活かせる内容でした。特に、「ガイドライン策定の勧め」と「ChatGPTへ質問するときのポイント」は参考になりました。 | |
ITCAライブセミナー 1月24日(水)開催 |
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ノーコード、ローコード、プロコードの全貌と
今後のDXビジネスへの活かし方
OOOOO
アプリケーションの開発手法にはゼロからプログラミングする従来からの手法であるプロコード以外にノーコードやローコードがあり、最近ではTVCMなどで特にノーコードが叫ばれるようになってきました。ノーコードやローコードが普及すると日本のDXビジネスはどうなっていくのか?システム開発の現場はどう様変わりしていくのか?また今後ITコーディネータは顧客に何をどう訴求していけばいいのかなどを詳しく紹介します。ITコーディネータの方々だけでなく、企業のDX担当者など幅広く多くの方々に聞いてもらいたい内容です。
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開催日時:2024年1月24日(水)14:00~16:00 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
今後のDXビジネスへの活かし方』 講師:一般社団法人 ノーコード推進協会 代表理事 中山 五輪男 氏 質疑応答:5~10分 |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、1/23(火)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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2024/1/23t |
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受講された方の感想 | |
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プロンプトエンジニアリングの位置づけ、必要性を感じることができました。すでに活用されている事例を紹介頂けたのは、とても参考になりました。 | |
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実務をしている人しか言えないような内容が多く、大きな刺激を受けました。 | |
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事例が豊富で参考になりました。認識・予測AIと生成AIの違いは、多くのITCに広めたいですね。 | |
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受講された方の感想 | |
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kintoneの長所、短所などの紹介があり、良かったです。またツールの位置づけなど適切な説明と思いました。 | |
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今、Kintoneで業務改善を進めているお客様のサポートをしており、大変参考になりました。ありがとうございました。 | |
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自身の届出組織内でもKintoneを利用しており、支援先への提案力養成も検討中だったので、非常に参考になった。 | |
ITCAライブセミナー 12月20日(水)開催 |
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DXの実態。企業は具体的にどう進めているのか?
~DXは必要?国内中小企業とグローバル化を目指す企業の事例紹介とITCの立ち位置~ OOOOO
企業におけるデジタル技術の活用は大きな転換期を迎えていますが、企業経営者にデジタル化とデジタライズ化とデジタルトランスフォーメーションの違いをわかりやすく説明できますか?また、グローバルに対応した事業環境が必要になってきていることは、みなさまはご存知のことと思います。日本国内マーケット、グローバルマーケットも含めた事業の状況判断を行なっていくためには、新鮮な現地情報を共有してさまざまな対応方法を打ち立てていく必要があります。
第1部では、中小企業において、なぜ今DXが必要なのか?業務最適化や生産性向上では、最小限の人員で業務をしている中小企業の費用対効果が見えにくい状況のなか、将来につながる改革、利益を生む体質に変える業種業態別の取り組み、支援事例を通じて、どうアプローチするのかをお話頂きます。 第2部では、ITは時差、距離の障壁がない事業支援に欠かせない重要なツールであることを鑑み、日本が世界からどのように評価されているのか、海外で事業活動している日本企業が悩んでいること、そして事業支援のためのIT環境はどのようなことが必要となるのかを解説いたします。 |
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開催日時:2023年12月20日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00) その先へ導くのがITCです~ 講師:株式会社ペンタゴン、一般社団法人IT活用サポーターズ 冨田 さより 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~16:10) ITはグローバル化対応されていますか?~ 講師:有限会社 ファイルース 桝谷 哲司 氏 (ITコーディネータ) 1.DXってなんですか? |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、12/19(火)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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2023/10/26t | ||||
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受講された方の感想 | |
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具体的な内容を開示していただき、ありがとうございました。 | |
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受託した中小企業支援ビジネスの事例が参考になりました。 | |
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マッチングの際の工夫点などをお教えいただき、大変参考になった。 | |
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受講された方の感想 | |
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地域DX促進活動の取組事例がきけて良かった。 | |
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支援の際のスケジュール感や、人数規模感など、今後、実践するにあたって具体的イメージがつきやすい情報を多くいただき、大変参考になった。 | |
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実際に活動した事例なので、次に活かせる。 | |
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【講座概要】 |
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【講座内容】(予定) 冒頭に社長から新事業の想いと指示を受けます。その後多様なメンバがフレームワークを活用して、共感し相互理解をしながら
解空間を探索しながら対話を進めます。対話を創出するフレームワークの要素として、対話ツール(ディスカッション、発散ブレスト、 バリューグラフ、収束ブレスト、顧客価値連鎖、Pugh)を用います。参加者は多様性の空間の中で、論理的・直感的・俯瞰的に 考える場を体験し、自分や他人のアイデアから学び取り、気づきを得ます。 1. 社長からの指示事項
2. 発散アイディエーション
3. 目的の探索と合意
4. 指標・ステークホルダ探索
5. 目的に合った手段の検討
6. ビジネスモデル
7. 案比較と練り上げ
8. プレゼン発表
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【研修の特長】 ・元ANAバーチャルハリウッド協議会さまでグループ会社を含めた新事業創出活動において、 |
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【受講対象者】 |
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【受講特典】 |
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【受講前提条件】 |
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【講座時間/実践力ポイント】 |
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【受講料】(税込) |
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【開催日時・お申込み】 | |||||||
【第1回】日時 2023年12月15日(金)
研修形式:集合型 |
開催終了 |
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【講師紹介】 | |||||||
講師:八田 孝氏
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
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【お問合せ】 |
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2023/10/30t |
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受講された方の感想 | |
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とても参考になりました。実践できそうな内容でした。 | |
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直ぐに活かせそうな内容が盛りだくさんで、とても勉強になりました。どうもありがとうございました。 | |
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今回の研修は実践につながることが多く、実例を交えて説明していただいたので、とても理解度が深まりました。 ありがとうございました。 | |
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自分の仕事の範囲を突き破るヒントが欲しかったのですが、 多くの気づきと、学びにつながりました。 | |
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オンラインではない実地の講習は、資格取得の際も含めて久しぶりでしたが、緊張感と雰囲気がありとても充実していました。 | |
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実践を交えた研修で、身をもって理解することができた。研修資料も内容が理解しやすかった。 | |
ITCAライブセミナー 11月29日(水)開催 |
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中小企業の求めるDX人材像を知る!
~DX人材育成とデジタルスキルアップの処方箋~ OOOOO
セミナーや展示会に行くとDXの「D(デジタル)」の部分が強調されて「X(トランスフォーメーション)」の部分がないがしろにされているようです。ベンダーはデジタルの商品が売れればそれでよいので変革の方はお客様のほうで考えてくださいというスタンスです。たしかに、事業における変革はベンダーが知る由もなくお客様の考えることです。しかし、デジタルの商品を買った後でそれを活用した変革を行うことは難しいです。順序が逆なのです。ここにDXがうまく浸透していかない原因の一端があります。
本セミナーでは、前半は、デジタル人材とDX人材を区別し、これからDX人材を育成していくにはどうすればよいかを中小企業目線で説明いただきます。 また後半は、中小企業の社内でデジタル活用を推進する人材に必要なスキルを体系的に定義し編纂された「中小企業 デジ活スキル」全55種類をご紹介します。
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開催日時:2023年11月29日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00) 講師:並木コンサルティングオフィス 代表 並木 政之 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~16:10) 講師:合同会社デジトレ 飯村 和浩 氏 (ITコーディネータ) 1.デジ活スキル編纂の背景と狙い |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、11/28(火)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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2023/10/10t | ||||
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) d1.ビジネス競争力自己診断ツール ~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~ |
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※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。 |
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フォローアップ研修(オンライン型受講)について | |||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
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<KGI> | |||||||||||||||||
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<KPI> | |||||||||||||||||
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■ご受講にあたって: | |||||||||||||||||
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
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■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
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■講師: | |||||||||||||||||
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■プログラム: | |||||||||||||||||
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■受講料: | |||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
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※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ |
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
ITCAライブセミナー 10月25日(水)開催 |
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AIの現状と中小企業・企業内ITCのAI活用事例
~AI(認識、予測AI)の活用事例から導入のポイントとChatGPTを使った初めての生成系AI~ OOOOO
認識、予測AIでは、業務プロセスの一部を支援する活用事例が多かったことに対し、生成AIでは業務プロセスそのものを自動化する活用例が考えられます。それだけ影響が大きい生成AIの活用は、今後、IT導入を検討するにあたり、必須の技術となっていくでしょう。
本セミナーでは、第3次AIブームにおけるAI(認識、予測AI)の中小企業での活用事例からAI導入のポイントを説明した上で、ChatGPTやStable Diffusionなどで話題の生成AIについても取り上げ、その違いを活用シーンを中心に解説します。また、生成系AIであるChatGPTの基本的な利用法と企業内ITコーディネータの事例として初回訪問のお客様に対し、ChatGPTを利用してビジネスモデルキャンバス作成やバリューチェーン分析を作成することによりお客様訪問前に課題を仮定する方法を説明します。
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開催日時:2023年10月25日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00) ~企業内ITコーディネータの歩き方~ 講師:NPO法人ITコーディネータ沖縄 理事 比嘉 優正 氏(ITコーディネータ) |
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講師:NPO法人ITコーディネータ沖縄 理事 浜田 茂治 氏(ITコーディネータ) 企業内ITコーディネータがChatGPTを利用した初回訪問資料の 作成を紹介します。 |
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第2部(15:10~16:10) 講師:株式会社ビビンコ 代表取締役 井上 研一 氏 (ITコーディネータ) 1.認識・予測AIの活用事例とAI導入のポイント ・生成AIとは何か、活用の可能性が分かります。 |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、10/24(火)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
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【注意事項】
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2023/9/19t |
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更新:2023/10/24 | ||||
名義申請について |
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共催/協賛/後援の範囲は、大会及びワークショップ、シンポジウム、討論会(パネルディスカッション)、講演会、セミナー、展示会等です(オンライン開催を含む)。 これらについては、当協会の事業趣旨に照らして、その活動が適切と判断される対象事業について、その係わり方に応じて共催/協賛/後援としての参画をお認めします。 詳細や申請の流れににつきましては、必ず共催/協賛/後援名義申請ガイドラインをご覧ください。 ※ITコーディネータ協会の後援を受けたセミナーは、原則ITコーディネータの実践力ポイント対象となり、セミナーに参加したITコーディネータに対し、受講修了証の発行が必要です。
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申請の受理について
承諾連絡は申請が弊協会に届いた日から営業日5日以内に行います。
※承諾書の発行は、ご希望を頂いた場合のみ発行致します。 |
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セミナー情報掲載ついて
申請後に協会が承諾したセミナーは弊協会のホームページにて掲載されます。
(セミナー掲載ページはこちら カテゴリを「後援研修」にして検索してください。) ※名義申請を頂いたセミナーは、原則弊協会のセミナーページへ掲載となります。 |
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承諾後の内容修正について
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機関IDでログイン後、「再申請」から内容を修正することができます。 詳しくは、入力マニュアルの「再申請」ページ(P,13~)をご確認ください。 |
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承諾後の取下げ・開催中止について
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下記、問い合わせよりITCA後援担当へご連絡をお願いします。 弊協会ホームページにて掲載中の募集情報を非公開にいたします。 |
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受講修了証ついて
申請者には、セミナーに参加したITコーディネータに対し、受講修了証の発行をお願いしております。
受講修了証見本はこちら |
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アンケートのご協力のお願い
申請者の方には、セミナー終了後に簡単なアンケートのご協力をお願いをしています。
ITCの参加者数などをご回答頂いております。 アンケート入力はこちら |
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本件のお取扱いについての窓口: ITCA後援担当 ![]() |
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受講された方の感想 | |
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ZOHOについて、色々勉強になりました。お客様への提案の際に参考とさせていただきます。ありがとうございました。 | |
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まさに現在ZohoCRMでの顧客管理を検討する支援先があり、タイムリーな内容でした。 | |
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CRMとそれに活用できる代表的ツールの関係が理解できました。 | |
土屋 守(つちやまもる) | ||||
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キャリア(経歴) | ||||
システム開発サポート 代表 -経済産業省推進資格 ITコーディネータ・ 米国PMI認定 PMP(プロジェクトマネジメントプロッフェショナル) -中小企業基盤整備機構_経営実務支援アドバイザー -独立行政法人情報処理推進機構_セキュリティプレゼンター ITベンダーにて自動車メーカの車両販売店システムと部品販売店システムの 構築、スーパーマーケットシステムの構築、及びそれらに関するプロ ジェクトのマネジメント 地場の中小企業様会計システムの提案・構築と導入 ITベンダ定年退職後、個人事業として活動しています。 ・システム企画の提案と実務支援 ・システム開発の実際の開発現場におけるプロジェクトマネジメント教育と実務 ・情報セキュリティセミナーの実施 |
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主な実績 | ||||
お客様の要件を的確に捉え、使い易いシステムを常に心がけ構築にあたっています。 -システム企画・構築とそれらに関するプロジェクトマネジメント40社 -中堅・中小企業様システム化提案・導入企画・構築支援30社、会計システム導入支援20社 -情報セキュリティーセミナー、システム構築教育、プロジェクトマネジメント教育20回 |
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d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座 |
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水口 和美(みずぐちかずみ) | ||||
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キャリア(経歴) | ||||
株式会社ARU 代表取締役 経済産業省推進資格 ITコーディネータ・中小企業診断士 電気メーカー勤務を経て、1999年、放送・ネットワーク専門のベンチャー企業を創業、放送・通信・インターネット業界に多くのソリューションを提案しています。 また、2004年には、中堅・中小企業のIT経営コンサルティングの専門会社「株式会社ARU」を立上げ代表取締役に就任、ITコーディネータ・中小企業診断士として経営とITに関するコンサルタントとして活躍しています。 特定非営利活動法人ITC中部 副理事長 |
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主な実績 | ||||
中堅・中小企業を中心に経営戦略・IT戦略の立案からIT導入まで一貫して支援します。 経営改革の実行によるV字回復の達成支援や社内研修による経営幹部の育成など。 約1500社の中堅・中小企業に経営者研修を実施、経営改革・IT導入支援50社 (その内経済産業省中小企業IT経営力大賞認定企業23社、優秀賞5社) の実務経験を活かし実践的な業務改革や人材育成研修を行います。 |
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d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座 |
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【フォローアップ研修】(会場型受講) d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座 ~DX経営で新時代を生き抜こう~ |
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■講座概要: | |||||||||||||||||
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<講座PR> | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
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<KGI> | |||||||||||||||||
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<KPI> | |||||||||||||||||
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■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
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■講 師: | |||||||||||||||||
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■プログラム: | |||||||||||||||||
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
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■受講料: | |||||||||||||||||
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■会 場: | |||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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受講された方の感想 | |
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時間の経過とともに様々なことが明確になってきており、当初の知識では不足の情報等をお聞かせ頂き大変に有意義な内容でした。 | |
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EDIを進める場合、電子取引として電子帳簿保存法にどう関係してくるか参考になりました。税理士ならではの青色申告の税優遇と電帳法対応の関係が理解できた。 | |
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ITツールは様々で解釈も微妙に違うことが多いが、Q&Aのありかを教えていただきました。これをベースに大楊動作できると思います。有難うございました。 | |
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受講された方の感想 | |
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走りながらの整備される制度ゆえに難しいですね。先生の税理業務とITCの目線で留意する点を学びました。 | |
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インボイス制度、電子帳簿保存法の制定経緯や趣旨を理解すると制度対応の勘所が見えてくることを実感しました。IT屋としては、事務効率化やDX推進等が頭にありましたが、税制のための制度で、従来の紙ベースの原則がある中での電子化(DX?)であることが大変良くわかりました。ありがとうございました。 | |
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改正されていることを把握できていなかったこともあり、受講してよかったです。電子インボイスとデジタルインボイスの違いも明確にできました。資料もたくさん用意していただきありがとうございます。 | |