研修セミナー、教材情報

2024.03.27

◆【2024年度実践力ポイント】対象のeラーニングです。

【注意事項】
・動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。
・ご視聴される際は、ITC+マイページの購入履歴から閲覧してください。
・視聴について:推奨環境は⇒こちら
・音声が聞き取りづらい場合は、ヘッドホンをご利用ください。


□協会活動 eラーニング

「「ITC Web Conference 2024」Aパック(1日目)」 内 容
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【有料配信版】
・講演:宮田 裕章氏 ※視聴期限:2025年2月25日
「Better Co-Being 共鳴する未来」
・金融機関ITC パネルディスカッション
~企業支援の実際とこれから~

■販売期間:2024年12月24日(火)~2025年10月31日(金)

録画日2024/11/29

「「ITC Web Conference 2024」Bパック(2日目)」 内 容
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【有料配信版】
・講演:綱川 明美氏 
「スタートアップ経営の試練:成功への道のりとリーダーシップの真実」
・講演:今井 翔太氏  ※視聴期限:2025年1月末
「生成AIで世界はこう変わる」
・ITコーディネータ協会表彰 2024 事例発表
受賞企業・支援ITC

■販売期間:2024年12月24日(火)~2025年10月31日(金)

録画日2024/11/30

「DX認定支援セミナー」

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内 容
新しいITCA表彰制度のご紹介と「DX認定」支援のススメ
1.2023 年度 ITCA 表彰の改定方針
2.DX 成功への道筋
3.DX 認定について
4.「DX 事例」の形態と解決した課題(各業界)
終わりに「変革の起こし方( 3CHA )」

事例で学ぶ認定支援研修~DX認定のススメ~
1.DX 認定のススメ
2.DX 認定の申請フロー
   ・トラスコ中山株式会社
3.事例企業のDX 認定
   ・株式会社ヒサノ
    経営理念、経営ビジョン、DX 戦略、 DX 体制、
     DX 活動計画
    KPI・ KGI 、社長メッセージ、
    DX 推進自己診断フォーマット、セキュリティ対策
4.まとめ

■申込期間:2024/4/12~2025/3/31(予定) 無料


□ITCAセミナー eラーニング

・購入期限・視聴期限を設けております。ご確認の上お申込みください。
・視聴時間60分 / 実践力ポイント0.5ポイント(例外あり)
このマークから受講者の声をご覧いただけます。

「腹落ちするDX(AI浸透後の未来)」
録画日2025/3/5販売終了
販売期間:2025/3/21~2025/4/21(1カ月限定公開) 受講者の声
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「共通EDIプロバイダサービス「EXtelligence EDIFAS」と「EcoChange」のご紹介」
録画日2025/2/6new
「腹落ちするDX(導入編)」
録画日2025/3/5販売終了
販売期間:2025/2/19~2025/8/31(予定) 受講者の声 販売期間:2025/3/21~2025/4/21(1カ月限定公開) 受講者の声
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「流通業事例研究/期待されるITCの役割」
録画日2025/1/29new
「受発注・決済請求業務のデジタル化で広がるITCの新たな支援の可能性」
録画日2025/2/6new
販売期間:2025/2/19~2025/8/31(予定) 受講者の声 販売期間:2025/2/19~2025/8/31(予定) 受講者の声
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「職業としてのITCはマーケティング・営業から」
録画日2024/12/18new
「ITCのビジネスモデルを考える」
録画日2024/12/18new
販売期間:2025/1/9~2025/7/31(予定) 受講者の声 販売期間:2025/1/10~2025/7/31(予定) 受講者の声
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「プレイングマネジャーの現状と課題について」
録画日2024/11/07new
「プレイングマネジャーの働き方改善ワーク」
録画日2024/11/07new
販売期間:2024/12/10~2025/6/30(予定) 受講者の声 販売期間:2024/12/10~2025/6/30(予定) 受講者の声
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「中小企業だから出来る!筋の良い身の丈DX」
録画日2024/11/20new
「デジタル化で何ができる?何が変わる?どう進める?」
録画日2024/11/20new
販売期間:2024/12/3~2025/6/30(予定) 受講者の声 販売期間:2024/12/3~2025/6/30(予定) 受講者の声
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「ITコーディネータのための「自分の強み」の見つけ方」
録画日2024/10/23new
「中小企業やベンダ・ユーザ企業のDX人財の育成の違いとポイント」
録画日2024/10/23new
販売期間:2024/11/5~2025/5/31(予定) 受講者の声 販売期間:2024/11/8~2025/5/31(予定) 受講者の声
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「ITコーディネータのためのAIを使ってデジタルマーケティングを自動化する方法」
録画日2024/7/24販売終了
「ITコーディネータのためのKindle出版入門」
録画日2024/7/24販売終了
販売期間:2024/8/28~2025/2/28(予定) 受講者の声 販売期間:2024/8/28~2025/2/28(予定) 受講者の声
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「中山間部の人たちにも等しく医療アクセスを提供するために
録画日2024/6/26販売終了

「SDGsを活用した中小企業の持続的成長戦略」
録画日2024/6/26販売終了

販売期間:2024/7/18~2025/1/31(予定) 受講者の声

販売期間:2024/8/9~2025/2/28(予定) 受講者の声

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「ChatGPTを実業務に適用するための秘訣」
録画日2024/5/29販売終了

「ChatGPTで業務生産性を10倍以上の向上させた人の実例」
録画日2024/5/29販売終了

販売期間:2024/6/11~2024/12/31(予定) 受講者の声

販売期間:2024/6/11~2024/12/31(予定) 受講者の声

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「ITCによるサービスロボット導入支援実例を通じた課題解決アプローチ」
録画日2024/2/26

「デジタル田園都市構想事業(デジ田)事業への挑戦のやり方」

録画日2024/2/26

 販売期間:2024/4/1~2024/8/31(予定) 販売終了 販売期間:2024/4/1~2024/9/30(予定) 販売終了
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「中小企業にDXまでは必要ない?」
録画日2023/12/20
「ノーコード、ローコード、プロコードの全貌と今後のDXビジネスへの活かし方」
録画日2024/1/24
販売期間:2024/4/1~2024/8/31(予定) 販売終了 販売期間:2024/4/1~2024/8/31(予定) 販売終了
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「「中小企業 デジ活スキル」を知ろう、活かそう」
録画日2023/11/29

「グローバルに対応した情報利用の考え方」
録画日2023/12/20
販売期間:2024/4/1~2024/7/31(予定) 販売終了 販売期間:2024/4/1~2024/7/31(予定) 販売終了
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「『初めてのChatGPT』と『ITコーディネータとして生成系AIの活用』」

録画日2023/10/25

「中小企業のDX人材育成戦略」
録画日2023/11/29
 販売期間:2024/4/1~2024/6/30 販売終了  販売期間:2024/4/1~2024/6/30 販売終了
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⇒ 「2023年度 eラーニング」はこちらです。
⇒ 「研修・書籍を探す」はこちらです。 2025.2.19t

2024.03.12

受講された方の感想

デジタル田園都市国家構想について理解することができ、またニーズもあることを
認識しました。ありがとうございました。

「デジ田」の方では、「LdxP」と「LdxS」の位置付け、そして、「BizDevOps」が印象的でした。後半の宇宙に関するお話は、かなりわくわくするお話であるのと同時に、2050年には300兆円を見込まれている中で、現在の日本のシェアが2%であることに危機感を覚えました。「宇宙で産業プラットフォーム」ないし「アプリケーション」でシェアを数十%獲得していく上では、日本のものづくり力とITを以て民間主導で牽引していくべき時であることが強烈なメッセージでした。

    具体的な地方創生の事例、取り組みの話が聞けて有益であった。

2024.02.27

受講された方の感想

色々なロボットが開発され様々な分野で活用され始めている。それらに対してITコーディネータが関与することの可能性があることを知り、興味が湧きました。また、ロボットビジネス支援機構のことも始めて知りました。今後、注視していくべきことだと思いました。

ロボットに関して敷居が高い印象を持っていましたが、他のIT導入と同じような形で、まずは効率化できるところからやってみることが可能なんだと分かったことがすごくよかったです。

    ロボットという分野でお話しを聞き、参考になりました。事例などわかりやすかったです。

2024.02.05

受講された方の感想

ノーコード開発の動向がよくわかりました。社内でも取り入れるよう検討進めていきたいです。また、組織としての生成AIの導入に向けた検討も考えており、導入に向けて情報が整理しやすくなりました。

日本がデジタル競争力で非常に遅れていることを改めて感じました。また、具体的な事例も多く説明して頂いたこと、ChatGPTについても可能性などを教えて頂いてよかったと思います。

    非常にわかりやすくイメージもつかめる有意義なセミナーでした。

2024.02.01

受講された方の感想

生産ラインやIOTへの関りがなくDXとの紐づきに理解できない点がありましたが、経営層やリーダークラスへのアプローチは参考にしたいと思います。

DXについて、ITCの皆さんはどのような活動をされているのだろう?という根本的な疑問があったので、大変参考になりました。お話されていたように「中小企業にDXは必要ない」という人が多く、その説明にご苦労されていると聞き、私だけがおかしいわけじゃないんだ、と少し安心しました。
また、色々な分野の内容や事例を説明され、大変参考になりました。ありがとうございました。

    デジタル化からデジタライゼーション化に進化する必要性を強く感じた。

2024.01.24

受講された方の感想

分かりやすく非常に有意義な講和でした。

実践的なDX利用に有用な情報でした。

    組織の取組についてPDCAサイクルで記載されており、分かりやすかった。

2024.01.23

受講された方の感想

本講義での事例や解説により、グローバル社会における日本の立ち位置を踏まえたITCのグローバル支援のあり方を少し掴めたように思え有意義であった。

日系海外工場に対して、日本製のerp導入を進めているので、大変参考になりました。

    いままでERPで国内や海外拠点に対して展開してきましたが、まさに担当者のための情報でなく事業のための有益な情報という観点で、うなづくものがありました。

2024.01.11

ITCAライブセミナー 2月26日(月)開催

社会課題に取り組むITCの挑戦とビジネス

~デジタル田園都市構想事業からサービスロボット、はたまた宇宙まで

OOOOO
「デジタル田園都市国家構想」は、人口減少や少子高齢化、産業空洞化など様々な社会課題に直面している地方において、IT(デジタル)を用いて新しい付加価値を生み出し、課題解決と魅力向上を目指しています。政府は、分野横断的な支援により、2024年度末までに1000以上の自治体での事業推進を目標に定めており、年間2000億円程度の予算がついています。政府ではこれ以外にも様々な社会課題の取り組みや実証実験を行っており、利用できる補助金や助成金も多数あります。ITコーディネータがビジネスとして取り組める課題も多数あるのではないでしょうか。
本セミナーでは、ITコーディネータの村上氏には、企業において事業継続に従業員の確保が必要条件となっている現状の解決手段として、省力化や自動化の仕組みの1つであるサービスロボットの導入を支援実例や実証実験の取り組みについてお話頂きます。三宅氏には、「デジタル田園都市国家構想」について自治体、地域企業、ITベンダーが連携した事業の採択率が高くなっている中で、北海道登別市で推進している事業を中心に、最新事例のご紹介とITCのとるべきアクション、またおまけで、成長産業の1つとして注目されている宇宙ビジネスについての最新動向も紹介頂きます。

開催日時:2024年2月26日(月)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『ITCによるサービスロボット導入支援実例を通じた

課題解決アプローチ』
 ~省力化・品質安定・雇用確保の先を目指して~

   

  講師:(特非)モノづくり応援隊in大田区 

      村上 出 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.ロボットとは(概要)
   2.自動化・省力化のアプローチ策と期待効果
   3.小規模企業での導入・活用事例に見るヒント
   4.御社が目指す企業の将来像を描こう

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
・省力化・自動化の課題に何から取組めば良いかを、計画的に理解できます。
・雇用確保の課題に対し魅力のある職場環境構築のためのヒントが得られます。
・自社の新規事業検討のヒントが得られます。

  murakami.jpg  


第2部(15:10~16:10)
『デジタル田園都市構想事業(デジ田)事業への

挑戦のやり方』
~デジ田の予算動向と最新事例(おまけ:宇宙ビジネスの最新動向)~

          

  講師:合同会社ツクル/地域リノベーション協同組合/株式会社ダイモン

      三宅 創太 氏 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.自己紹介
   2.デジタル田園都市構想の概要と狙い
   3.デジタル田園都市構想の最新動向とITCとして取るべきアクション
   4.おまけ(宇宙産業の最新動向 月面ローバーYAOKIなど)
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
自治体ビジネス、地域企業のIT活用新規事業などを担当しているITCとして、顧客から信頼を得られる最新動向を共有します。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、2/22(木)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/1/11t

 

2023.12.22

受講された方の感想

内容が分かりやすく、かつ、論理的で楽しいセミナーでした。 中小企業では、どう対応すべきか、という点が今後に活かせそうです。

ITCとして活かせる情報が資料に満載で大変良かったです。

    DX人材とIT人材の違いがよく理解できました。

2023.12.11

受講された方の感想

ChatGPTのポイントを整理することができました。また、BMCの活用としても興味深く聞いていました。ありがとうございます。

企業支援における具体的な活用事例を聴けて今後活かす機会を見つけられそうです。

    実務に活かせる内容でした。特に、「ガイドライン策定の勧め」と「ChatGPTへ質問するときのポイント」は参考になりました。

2023.12.01

ITCAライブセミナー 1月24日(水)開催

ノーコード、ローコード、プロコードの全貌と
今後のDXビジネスへの活かし方

OOOOO
アプリケーションの開発手法にはゼロからプログラミングする従来からの手法であるプロコード以外にノーコードやローコードがあり、最近ではTVCMなどで特にノーコードが叫ばれるようになってきました。ノーコードやローコードが普及すると日本のDXビジネスはどうなっていくのか?システム開発の現場はどう様変わりしていくのか?また今後ITコーディネータは顧客に何をどう訴求していけばいいのかなどを詳しく紹介します。ITコーディネータの方々だけでなく、企業のDX担当者など幅広く多くの方々に聞いてもらいたい内容です。

開催日時:2024年1月24日(水)14:00~16:00  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。


『ノーコード、ローコード、プロコードの全貌と

今後のDXビジネスへの活かし方』
 

  講師:一般社団法人 ノーコード推進協会 代表理事

      中山 五輪男 氏

      
       
講義内容(予定)

   1.世界の中における日本のポジション
   2.日本企業でDXが進まない理由
   3.ノーコード、ローコード、プロコード概要
   4.ノーコードのデモと事例紹介
   5.ChatGPTとノーコードの効果的活用法
   6.ノーコード推進協会の役割と今後の活動

   質疑応答:5~10分
   
  
       ー  PR  
ノーコード、ローコード、プロコードのそれぞれの概要やメリット・デメリットを知ることができるだけでなく、ノーコードの各種事例を知ることで今後の提案の幅が広がります。

  nakayama_iwao.jpg  


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、1/23(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/1/23t

 

2023.11.26

受講された方の感想

プロンプトエンジニアリングの位置づけ、必要性を感じることができました。すでに活用されている事例を紹介頂けたのは、とても参考になりました。

実務をしている人しか言えないような内容が多く、大きな刺激を受けました。

    事例が豊富で参考になりました。認識・予測AIと生成AIの違いは、多くのITCに広めたいですね。

2023.11.13

受講された方の感想

kintoneの長所、短所などの紹介があり、良かったです。またツールの位置づけなど適切な説明と思いました。

今、Kintoneで業務改善を進めているお客様のサポートをしており、大変参考になりました。ありがとうございました。

    自身の届出組織内でもKintoneを利用しており、支援先への提案力養成も検討中だったので、非常に参考になった。

2023.10.24

ITCAライブセミナー 12月20日(水)開催

DXの実態。企業は具体的にどう進めているのか?

~DXは必要?国内中小企業とグローバル化を目指す企業の事例紹介とITCの立ち位置

OOOOO
企業におけるデジタル技術の活用は大きな転換期を迎えていますが、企業経営者にデジタル化とデジタライズ化とデジタルトランスフォーメーションの違いをわかりやすく説明できますか?また、グローバルに対応した事業環境が必要になってきていることは、みなさまはご存知のことと思います。日本国内マーケット、グローバルマーケットも含めた事業の状況判断を行なっていくためには、新鮮な現地情報を共有してさまざまな対応方法を打ち立てていく必要があります。
第1部では、中小企業において、なぜ今DXが必要なのか?業務最適化や生産性向上では、最小限の人員で業務をしている中小企業の費用対効果が見えにくい状況のなか、将来につながる改革、利益を生む体質に変える業種業態別の取り組み、支援事例を通じて、どうアプローチするのかをお話頂きます。
第2部では、ITは時差、距離の障壁がない事業支援に欠かせない重要なツールであることを鑑み、日本が世界からどのように評価されているのか、海外で事業活動している日本企業が悩んでいること、そして事業支援のためのIT環境はどのようなことが必要となるのかを解説いたします。

開催日時:2023年12月20日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『中小企業にDXまでは必要ない?』
 ~デジタル化で十分と考えてはいませんか?

      その先へ導くのがITCです~

  講師:株式会社ペンタゴン、一般社団法人IT活用サポーターズ

      冨田 さより 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.デジタライズ、デジタリゼーション、デジタルトランス
     フォーメーションをわかりやすく企業経営者に説明し、
     重要性を認識してもらうには
   2.日本の現状の再認識
   3.DXプロジェクトの計画と戦略の立て方
   4.メディア露出の多い中堅製造業A社の紹介
   5.実際に支援した、小規模製造業、製造業以外の事例紹介
   6.支援者の立ち位置

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
・実際に企業を支援する時の気づきが得られます。
・具体的な支援の経験を聞くことができます。

  tomita.jpg  


第2部(15:10~16:10)
『グローバルに対応した情報利用の考え方』
~お客様の事業環境はグローバル化へ

      ITはグローバル化対応されていますか?~
          

  講師:有限会社 ファイルース

      桝谷 哲司 氏 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.DXってなんですか?
   2.企業に必要な情報利用モデル
   3.グローバル対応について
   4. Smart Cityに学ぶこと
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
・日本が置かれている状況が理解できます。
・これから必要となるITシステムの方向性が理解できます。
・現地での実体験の情報を得られます。
・ITコーディネーターのスキルアップになります。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、12/19(火)17:00です。
           【受付終了しました 
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【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
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                                           2023/10/26t

 

2023.10.20

受講された方の感想

具体的な内容を開示していただき、ありがとうございました。

受託した中小企業支援ビジネスの事例が参考になりました。

    マッチングの際の工夫点などをお教えいただき、大変参考になった。

2023.10.20

受講された方の感想

地域DX促進活動の取組事例がきけて良かった。

支援の際のスケジュール感や、人数規模感など、今後、実践するにあたって具体的イメージがつきやすい情報を多くいただき、大変参考になった。

    実際に活動した事例なので、次に活かせる。

2023.10.12

     

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【講座概要】
  
  ・経営者の熱意はあるものの曖昧な新事業への期待を受けて、参加者(例:経営者と社員)の多様性を活用して
   発散・収束を行い、狙うべき目的の設定、制約条件の中での解決手段の探索、ビジネスモデル表現、出てきた複数案を
   練り上げ評価する等の企画ステージでの建設的な相互作用を生み出す対話を提案します。
   最終的には参加者(例:ITコーディネータ)がスキルを高めて、これらをファシリテーションすることを目指しています。
  ・コンセプトフレームワークに参加者したメンバは、何かの企画を考え抜くためには、勢いだけの議論ではなく、準備された
   共通の思考基盤の必要性を強く体験します。そのため新規プロジェクトの立ち上げ期でのチームビィルディング醸成効果もございます。
  ・5つの対話ツールを用いて、参加者の意見を、多視点で抽象化、構造化を行い、可視化することで、集合知を使った対話を体験します。

【講座内容】(予定)

   冒頭に社長から新事業の想いと指示を受けます。その後多様なメンバがフレームワークを活用して、共感し相互理解をしながら
   解空間を探索しながら対話を進めます。対話を創出するフレームワークの要素として、対話ツール(ディスカッション、発散ブレスト、    バリューグラフ、収束ブレスト、顧客価値連鎖、Pugh)を用います。参加者は多様性の空間の中で、論理的・直感的・俯瞰的に    考える場を体験し、自分や他人のアイデアから学び取り、気づきを得ます。
    1. 社長からの指示事項
    2. 発散アイディエーション
    3. 目的の探索と合意
    4. 指標・ステークホルダ探索
    5. 目的に合った手段の検討
    6. ビジネスモデル
    7. 案比較と練り上げ
    8. プレゼン発表
  
     

【研修の特長】
    ・ITCの日常業務を構造化(目的と手段、抽象と具体)して、より良い思考や協調対話を生み出す習慣を醸成します。

    ・元ANAバーチャルハリウッド協議会さまでグループ会社を含めた新事業創出活動において、
     弊社のデザイン研修(2015年から5年間、67チーム、446名)を実施した成果を活用します。

【受講対象者】
    ・ITコーディネータ
    ・お客様との接点のあるSE、営業の皆さま
    ・会社の中で問題解決する時に効果的なツールを探している方

【受講特典】
    ・特になし

【受講前提条件】
    ・特になし

【講座時間/実践力ポイント】
    
6時間/3ポイント

    

【受講料】(税込)
     会員: 22,000円  ITC:33,000円  一般:44,000

        

【開催日時・お申込み】

【第1回】日時

2023年12月15日(金) 
10:00~17:00
(受付開始9:45~)

             研修形式:集合型
             会場:
ITコーディネータ協会会議室
             東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F

開催終了



【講師紹介】

講師:八田 孝氏 
チーム・シンセシス・ラボ株式会社 代表取締役


1978年日本電気株式会社入社、住宅産業基幹CAD開発、自動車事業部長として国内外のITシステム担当
2015年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了
2015年チーム・シンセシス・ラボ株式会社を設立
2015年ANAバーチャルハリウッドデザイン研修講師として5年間430名を担当
2017年 Proposal of Framework for Concept Design in a Team(IEEE)論文を発表
2018年日産自動車(株)、旭化成(株)、日本電気(株)にて、システムデザイン研修、コンサルを担当
2023年一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会にてビジネスアーキテクト研修を担当

    

 
  hatta.jpg


【会場】
 ITコーディネータ協会 会議室

【ご来場時のお願い】

会場開催研修での感染症予防対策に向けてのお願いについて

■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し  
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
【お問合せ】

ITCAç ”ä¿®

                                                   2023/10/30t

2023.10.11

受講された方の感想

とても参考になりました。実践できそうな内容でした。

直ぐに活かせそうな内容が盛りだくさんで、とても勉強になりました。どうもありがとうございました。

    今回の研修は実践につながることが多く、実例を交えて説明していただいたので、とても理解度が深まりました。 ありがとうございました。

自分の仕事の範囲を突き破るヒントが欲しかったのですが、 多くの気づきと、学びにつながりました。

オンラインではない実地の講習は、資格取得の際も含めて久しぶりでしたが、緊張感と雰囲気がありとても充実していました。

実践を交えた研修で、身をもって理解することができた。研修資料も内容が理解しやすかった。
2023.10.09

ITCAライブセミナー 11月29日(水)開催

中小企業の求めるDX人材像を知る!

~DX人材育成とデジタルスキルアップの処方箋

OOOOO
セミナーや展示会に行くとDXの「D(デジタル)」の部分が強調されて「X(トランスフォーメーション)」の部分がないがしろにされているようです。ベンダーはデジタルの商品が売れればそれでよいので変革の方はお客様のほうで考えてくださいというスタンスです。たしかに、事業における変革はベンダーが知る由もなくお客様の考えることです。しかし、デジタルの商品を買った後でそれを活用した変革を行うことは難しいです。順序が逆なのです。ここにDXがうまく浸透していかない原因の一端があります。
本セミナーでは、前半は、デジタル人材とDX人材を区別し、これからDX人材を育成していくにはどうすればよいかを中小企業目線で説明いただきます。 また後半は、中小企業の社内でデジタル活用を推進する人材に必要なスキルを体系的に定義し編纂された「中小企業 デジ活スキル」全55種類をご紹介します。

開催日時:2023年11月29日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『中小企業のDX人材育成戦略』
 ~DX成功のカギ~

  講師:並木コンサルティングオフィス 代表

      並木 政之 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.DX人材の定義
   2.DX人材の需給状況
   3.中小企業のDX成熟度
   4.中小企業のDX人材調達
   5.~11.その他   

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
経営者の悩みは大きいです。これから競争優位を築いていくにはどうすればいいでしょうか。その悩みに少しでもお役立ちいただければと思い企画させていただきました。

    


第2部(15:10~16:10)
『「中小企業 デジ活スキル」を知ろう、活かそう』
~中小企業の中でデジタル活用を推進する人材に求められるスキル定義~
          

  講師:合同会社デジトレ

      飯村 和浩 氏 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.デジ活スキル編纂の背景と狙い
   2.組織の「伝える力」を伸ばすスキル 11種類
   3.組織の「回転力」を伸ばすスキル 14種類
   4.組織の「つながる力」を伸ばすスキル 14種類
   5.デジタルツールの導入を推進するスキル 16種類
   6.デジ活スキルの使い方
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
デジ活スキルは、経営資源の限られた中小企業の現場で実践可能なように、範囲を絞り、より実践的なスキルを定義しています。

         iimura_1129.jpg 


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、11/28(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2023/10/10t

 

2023.09.28
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d1.ビジネス競争力自己診断ツール
~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
企業は生き残りのために日々経営課題を見つけ解決に向けて行動していますが、ビジネス競争力自己診断ツールはこのような活動を支援します。具体的には、企業の経営幹部に半日集まって頂き、ITCの ファシリテーションのもとワークショップ形式で経営課題の発見・整理・解決の方向性について合意形成します。そのために本ツールは、企業にとって方針策定の支援ツールですが、一方ITCにとってもファシリテーションを支援するコンサル・ツールと言えます。
 報告書を効率良く纏めるための標準手順とテンプレートの使い方を座学とミニケース演習で学びます。ミニケースではファシリテーションも体験できるようロールプレイ形式で行います。
 自己診断のプロセスは以下の順番ですが、セミナーもこれに準じて学習します。
① 自社の強み・弱みについての認識
② 「重要経営課題」の抽出
③ 「ビジネス競争力成熟度」の"現在の姿"と"目指す姿"の自己診断
④ 重要経営課題の解決に向けてのビジネス競争力の特定
⑤ 経営課題解決プロジェクト発足に向けての提案
 
ビジネス競争力自己診断ツール」の詳細はこちら
https://www.itc.or.jp/foritc/useful/diagnosis/index.html


<講座PR>
    本ツールは主としてITCプロセスのIT経営認識プロセスで使用されますが、ドア
     ノックツールとして使えますのでITCビジネスの獲得に大きな効果を発揮します。

受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
企業が持続的に成長するために自己診断や合意形成を通じてプロセス改善や
経営革新の方向性を導き出す手法の取得
 
<KPI>
①診断ツールの使用目的を理解すること。
②診断ツールの使用方法を理解できること。
③企業トップのヒアリング方法、プレゼンテーション方法を体感すること。
④ファシリテーション方法を体感すること。
⑤ケースをベースにコンサルテーション方法、提案書作成方法を体感できること。
 
■ご受講にあたって:
(1)本研修は、事前課題がございます。
  開催日が近くなりましたら、メールにてご案内させていただきます。
 
■受講前提条件:
(1)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
  ご受講ください。
(2)本研修ではコミュニケーションをとりやすくするため、
  ビデオONでのご受講をお願いいたします。
  皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応と
 なりますのでご協力ください。
 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
 ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
川上 正春 氏
ITコーディネータ
 
■プログラム:
[受付] 9:45 ~
[研修開始] 10: 00 ~
 10:00~10:20 オリエンテーション
 10:20~10:50 【講義①】全体説明
 10:50~11:35 【講義②】自己診断ツールの機能と流れ
 11:35~12:00 【演習①】SWOT作成(個人)
 12:00~12:25 【演習②】重要経営課題の選択(個人)
 12:25~13:25 昼休み
 13:25~13:50 【演習③】ビジネス競争力の自己診断(個人)
 13:50~14:15 【演習④】重要経営課題の選択(チーム)
 14:15~14:35 【演習⑤】ビジネス競争力の自己診断(チーム)
 14:35~15:15 【演習⑥】ビジネス競争力の特定
 15:15~15:30 休憩
 15:30~16:20 【演習⑦】自己診断作業のチーム別発表準備
 16:20~16:50 発表
 16:50~17:00 まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 
■開催日/お申込み:
 
2023年10月27日(金)
オンライン開催
2024年2月7日(水)
オンライン開催
★追加開催★
2024年3月25日(月)
オンライン開催
受付終了 受付終了 受付終了
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで:キャンセル料無し
5~2日前研修・セミナー料金の50%
前日及び当日:研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2023.09.19

ITCAライブセミナー 10月25日(水)開催

AIの現状と中小企業・企業内ITCのAI活用事例

~AI(認識、予測AI)の活用事例から導入のポイントとChatGPTを使った初めての生成系AI

OOOOO
認識、予測AIでは、業務プロセスの一部を支援する活用事例が多かったことに対し、生成AIでは業務プロセスそのものを自動化する活用例が考えられます。それだけ影響が大きい生成AIの活用は、今後、IT導入を検討するにあたり、必須の技術となっていくでしょう。
本セミナーでは、第3次AIブームにおけるAI(認識、予測AI)の中小企業での活用事例からAI導入のポイントを説明した上で、ChatGPTやStable Diffusionなどで話題の生成AIについても取り上げ、その違いを活用シーンを中心に解説します。また、生成系AIであるChatGPTの基本的な利用法と企業内ITコーディネータの事例として初回訪問のお客様に対し、ChatGPTを利用してビジネスモデルキャンバス作成やバリューチェーン分析を作成することによりお客様訪問前に課題を仮定する方法を説明します。

開催日時:2023年10月25日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『「初めてのChatGPT」と「ITコーディネータとして生成系AIの活用」

 ~企業内ITコーディネータの歩き方~

  講師:NPO法人ITコーディネータ沖縄 理事

      比嘉 優正 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.ここから始めようChatGPT
   導入方法と基本的な利用法を解説します。
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
ChatGPTを含む生成AIをビジネスでどのように活用できるか知りたい方、AI活用を推進したい方向けとなります。

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  講師:NPO法人ITコーディネータ沖縄 理事

      浜田 茂治 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)ー

   1.企業内ITコーディネータの歩き方

   企業内ITコーディネータがChatGPTを利用した初回訪問資料の

   作成を紹介します。
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  ー
お客様訪問前に顧客の外部環境の認識や課題対する理解・対応力が向上します。

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第2部(15:10~16:10)
『AI活用の現状と生成AI
 ~生成AIは第4次AIブームといえるか

  講師:株式会社ビビンコ 代表取締役

      井上 研一  氏 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.認識・予測AIの活用事例とAI導入のポイント
   2.生成AIとは何か
   3.生成AIの活用における認識・予測AIとの違い
   質疑応答:5~10分
   
  
       ー  PR  
・認識、予測AIを中小企業で導入するポイントをつかめます。

・生成AIとは何か、活用の可能性が分かります。

        


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、10/24(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2023/9/19t

 

2023.09.12

更新:2023/10/24

名義申請について


共催/協賛/後援の範囲は、大会及びワークショップ、シンポジウム、討論会(パネルディスカッション)、講演会、セミナー、展示会等です(オンライン開催を含む)。
これらについては、当協会の事業趣旨に照らして、その活動が適切と判断される対象事業について、その係わり方に応じて共催/協賛/後援としての参画をお認めします。

詳細や申請の流れににつきましては、必ず共催/協賛/後援名義申請ガイドラインをご覧ください。
※ITコーディネータ協会の後援を受けたセミナーは、原則ITコーディネータの実践力ポイント対象となり、セミナーに参加したITコーディネータに対し、受講修了証の発行が必要です。


初めて申請される場合
※機関ID をまだお持ちでない方はこちらから申請してください。

 初回申請はこちら
機関IDをお持ちの場合
 機関IDログイン(申請・再申請はこちら) 
※ユーザー名には、機関IDをご入力ください。
※「機関IDログイン」画面は、「ITC+のマイページログイン」
 画面とは異なりますのでご注意ください。
※機関ID画面での入力マニュアルはこちらをご参考ください。
※機関IDがご不明な場合はお問い合わせください。
申請の受理について

承諾連絡は申請が弊協会に届いた日から営業日5日以内に行います。
※承諾書の発行は、ご希望を頂いた場合のみ発行致します。
セミナー情報掲載ついて

申請後に協会が承諾したセミナーは弊協会のホームページにて掲載されます。
セミナー掲載ページはこちら カテゴリを「後援研修」にして検索してください。)
※名義申請を頂いたセミナーは、原則弊協会のセミナーページへ掲載となります。
承諾後の内容修正について

機関IDでログイン後、「再申請」から内容を修正することができます。
詳しくは、入力マニュアルの「再申請」ページ(P,13~)をご確認ください。
承諾後の取下げ・開催中止について

下記、問い合わせよりITCA後援担当へご連絡をお願いします。
弊協会ホームページにて掲載中の募集情報を非公開にいたします。
受講修了証ついて

申請者には、セミナーに参加したITコーディネータに対し、受講修了証の発行をお願いしております。
受講修了証見本はこちら
アンケートのご協力のお願い

申請者の方には、セミナー終了後に簡単なアンケートのご協力をお願いをしています。
ITCの参加者数などをご回答頂いております。
アンケート入力はこちら
本件のお取扱いについての窓口:

ITCA後援担当 マイページお問い合せはこちら



2023.09.04

受講された方の感想

ZOHOについて、色々勉強になりました。お客様への提案の際に参考とさせていただきます。ありがとうございました。

まさに現在ZohoCRMでの顧客管理を検討する支援先があり、タイムリーな内容でした。

    CRMとそれに活用できる代表的ツールの関係が理解できました。

2023.08.23

梶原 ゆかり (かじはら ゆかり) 
kajiwarakoushi.jpg
キャリア(経歴)
2級キャリアコンサルティング技能士 ITコーディネーター
公益財団法人日本生産性本部認定大学キャリアアドバイザー
国際コーチ協会認定ポテンシャルコーチ メンタルヘルス・
マネジメント検定Ⅱ種
主な実績
2003年トヨタファイナンス株式会社に入社。信用管理部門、運営企画部門に従事。
社内研修講師や部署ごとの教育サポートなど、応対品質向 上に関する業務に携わる。
2009年退職後、若手社員の育成を専門領域として独立開業。マナー研修やリーダー教育、
キャリアコンサルティング面談等を通して若手社員の戦力化に向けた支援を行う。
また学生のキャリア教育支援として、高校や大学でもマナー研修や職業講話を行っ
ており、企業と学校をつなぐ架け橋的存在として活動している。
2015年より岐阜県よろず支援拠点よりコーディネーター職を委嘱され、岐阜県内の
企業に対するビジネス支援やスモールビジネスのスタートアップ支援に尽力している。
担当講座

d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座
~DX経営で新時代を生き抜こう~


2023.08.22

土屋 守(つちやまもる) 
tuchiyakoushi.jpg
キャリア(経歴)
システム開発サポート 代表
-経済産業省推進資格 ITコーディネータ・
  米国PMI認定 PMP(プロジェクトマネジメントプロッフェショナル)
-中小企業基盤整備機構_経営実務支援アドバイザー
-独立行政法人情報処理推進機構_セキュリティプレゼンター

ITベンダーにて自動車メーカの車両販売店システムと部品販売店システムの 構築、スーパーマーケットシステムの構築、及びそれらに関するプロ ジェクトのマネジメント
地場の中小企業様会計システムの提案・構築と導入
ITベンダ定年退職後、個人事業として活動しています。
・システム企画の提案と実務支援
・システム開発の実際の開発現場におけるプロジェクトマネジメント教育と実務
・情報セキュリティセミナーの実施
主な実績
お客様の要件を的確に捉え、使い易いシステムを常に心がけ構築にあたっています。
-システム企画・構築とそれらに関するプロジェクトマネジメント40社
-中堅・中小企業様システム化提案・導入企画・構築支援30社、会計システム導入支援20社
-情報セキュリティーセミナー、システム構築教育、プロジェクトマネジメント教育20回    
担当講座

d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座
~DX経営で新時代を生き抜こう~


2023.08.22

安藤 祐 (あんどう ゆう)
andokoushi.jpg
キャリア(経歴)
ITコーディネータ
経済産業省認定 プロジェクトマネージャ
高等学校教諭一種免許状

システム開発会社2社を経て、フリーランスのSEとして独立
システムの開発・導入支援、業務改善支援などITコーディネータとして活動
主な実績
自動車製造業さまの生産管理システム開発
情報・通信業さまのコンシューマ向けマーケティング業務支援
基幹システムの導入支援
基幹システムのシステム開発
セミナー講師 日経BP社主催(導入事例にみるIoTの取り組み)など
担当講座

d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座
~DX経営で新時代を生き抜こう~


2023.08.22

水口 和美(みずぐちかずみ) 
mizuguchikoushi.jpg
キャリア(経歴)
株式会社ARU 代表取締役
経済産業省推進資格 ITコーディネータ・中小企業診断士

電気メーカー勤務を経て、1999年、放送・ネットワーク専門のベンチャー企業を創業、放送・通信・インターネット業界に多くのソリューションを提案しています。
また、2004年には、中堅・中小企業のIT経営コンサルティングの専門会社「株式会社ARU」を立上げ代表取締役に就任、ITコーディネータ・中小企業診断士として経営とITに関するコンサルタントとして活躍しています。
特定非営利活動法人ITC中部 副理事長
主な実績
中堅・中小企業を中心に経営戦略・IT戦略の立案からIT導入まで一貫して支援します。
経営改革の実行によるV字回復の達成支援や社内研修による経営幹部の育成など。
約1500社の中堅・中小企業に経営者研修を実施、経営改革・IT導入支援50社
(その内経済産業省中小企業IT経営力大賞認定企業23社、優秀賞5社)
の実務経験を活かし実践的な業務改革や人材育成研修を行います。
担当講座

d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座
~DX経営で新時代を生き抜こう~


2023.08.22
 
【フォローアップ研修】(会場型受講)
d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座
~DX経営で新時代を生き抜こう~
 
 
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■講座概要:
参加者同士でチームを組み、仮想企業の経営幹部となって「変革構想書」と「実行計画書」を立案するという疑似体験を通してDXの基礎を身に付けます。
疑似体験で学んだ基礎知識をもとに、参加者自身の会社の「変革構想書」「実行計画書」を作成し、発表します。変革構想書は、①顧客価値を高める策②従業員価値を高める策③デジタル活用により企業文化を変革する策で構成されます。作成した「変革構想書」「実行計画書」に基づきDX認定の申請手順を学びます。
<講座PR>
中小企業がDX認定を取得するために必須となる「変革構想書と実行計画書」を策定するワークショップ
 受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI>
DX推進の基礎知識を取得し、企業のDX認定申請を伴走支援できること
 
<KPI>
①経営理念・経営ビジョン・経営目標の抽出
②経営課題と課題解決策の導出
③変革構想の立案
④実行体制、実行計画書の策定
⑤DX認定申請書の策定
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講 師:
水口 和美 氏
ITコーディネータ
株式会社ARU 代表取締役

梶原 ゆかり 氏
ITコーディネータ 
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.DX経営とはーケース企業の理解
2.経営理念・経営ビジョン・経営目標
3.現状分析・経営課題の抽出と課題解決策の導出
4.変革構想書の策定、DX経営成熟度の評価
5.実行体制の整備、IT導入実行計画書の策定
6.DX認定申請書の策定と解説
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講前提条件:
ITCケース研修を修了し、ITC資格を保有している方
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
 
■会 場:
東京)ITコーディネータ協会 会議室

【ご来場時のお願い】
 会場開催研修での感染症予防対策に向けてのお願い
 
■開催日/お申込み:
 
第1回
2024年1月23日(火)
第2回
2024年2月9日(金)
受付終了 受付終了

 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2023.08.21

受講された方の感想

時間の経過とともに様々なことが明確になってきており、当初の知識では不足の情報等をお聞かせ頂き大変に有意義な内容でした。

EDIを進める場合、電子取引として電子帳簿保存法にどう関係してくるか参考になりました。税理士ならではの青色申告の税優遇と電帳法対応の関係が理解できた。

    ITツールは様々で解釈も微妙に違うことが多いが、Q&Aのありかを教えていただきました。これをベースに大楊動作できると思います。有難うございました。

2023.08.21

受講された方の感想

走りながらの整備される制度ゆえに難しいですね。先生の税理業務とITCの目線で留意する点を学びました。

インボイス制度、電子帳簿保存法の制定経緯や趣旨を理解すると制度対応の勘所が見えてくることを実感しました。IT屋としては、事務効率化やDX推進等が頭にありましたが、税制のための制度で、従来の紙ベースの原則がある中での電子化(DX?)であることが大変良くわかりました。ありがとうございました。

    改正されていることを把握できていなかったこともあり、受講してよかったです。電子インボイスとデジタルインボイスの違いも明確にできました。資料もたくさん用意していただきありがとうございます。

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