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受講された方の感想 | |
| 有意義な研修でした。ありがとうございました。 | ||
| システムやサービスの開発以外の場面でも使えると感じました。 | ||
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ITCAライブセミナー 3月5日(水)開催 |
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DX導入編とAIの今後
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我々は、デジタル時代の大きな変化を目の当たりにしています。社会も 市場も変革が進みつつあります。重要なのは、デジタルがもたらす「変化」をどう捉えるか。変化の意味を読み解き、その「本質」を理解すると、我々が大きな構造変革に直面していることに気がつきます。
またChatGPT登場以降、「生成AI」という言葉が注目を集めています。人間の想像を超えるその振る舞いは驚きとともに大きな可能性を感じさせ ます。では、その先にはどのような未来が広がるのでしょうか。 第一部では、デジタルがもたらす構造変革が、どのように世の中を変え ようとしているのか。多数の事例の独自分析を参照しながら考えます。 第二部では、AIをどう使うか、ではなく、AIが社会をどう変えるか。AI 浸透後に我々がどうあるべきかを考えます。 |
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| 開催日時:2025年3月5日(水)14:00~16:10 | |
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
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講師紹介(第1部/第2部): 株式会社ソシオラボ 代表取締役 |
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| 【代表紹介】 https://www.sociolabo.jp/about/CEO 【講演実績】 https://www.sociolabo.jp/experience/lecture |
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第1部(14:00~15:00) ※配布テキストはございません。 質疑応答:5分
第2部(15:10~16:10) ※配布テキストはございません。 質疑応答:5分 |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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| お申し込み:お申し込み締切は、3/4(火)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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| 2025/1/20t | |
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【講座概要】 |
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ITCビジネスの拡大を目指すITC協会では、中立・公平な立場のITコーディネータには自治体支援者としてのニーズがあると考え、2010年自治体ビジネス研修を立ち上げ、2023年に自治体支援基礎研修とOJTを開始し、ITC活躍機会の創出や育成に取り組んでまいりました。 |
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| 国は「自治体DX」の令和7年度までの道筋をナビゲートしてきましたが、変革を必要とするアクションは未だ多く、自治体DX推進計画を更新し令和8年度以降も引き続き推進する予定です。 一方で、基礎自治体の現場では、行政手続のオンライン化や窓口改革において、最新のデジタルの仕組みを取り入れていく中で、一般的に「三層分離」と呼ばれる強固な情報セキュリティ基盤に、業務システムやSNS、ノーコード開発ツール等のクラウドサービスをはじめとする最新のデジタル環境を構築し、且つ住民の個人情報を護り続けることが求められています。 自治体支援の入口として情報セキュリティ職員研修は参画しやすい仕事の一つとよく言われます。しかし、それは単に情報セキュリティ支援の経験さえあればよいということではなく、自治体特有の組織や業務、そしてそれらを支えるネットワークや情報セキュリティを理解することが必要です。 本研修では、講義だけでなく、インシデント対応やロールプレイを取り入れた演習も用意しています。2023年に立ち上げた自治体支援WG(旧自治体ビジネスWG)は、自治体を支援する外部人材としてITC の価値を高め、情報セキュリティも含め全国の自治体支援を強化してまいります。 |
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| 【講座内容】(予定) | ||||||||
| 1.情報セキュリティの基本 2.自治体の情報セキュリティの全体像 3.総務省 情報セキュリティポリシーガイドラインの歴史と最新版 4.自治体をとりまく情報セキュリティの現状 5.特定個人情報の取り扱いに関する管理 6.情報セキュリティ研修の重要性(インシデント対応演習あり) 7.情報セキュリティ監査の基本(ロールプレイ演習あり) |
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※項目、内容は変更することがあります。 |
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| 【講座PR】 | ||||||||
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自治体支援豊富な17名のWGメンバーが作成した研修です。 |
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| 【受講対象者】 | ||||||||
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1.ITコーディネータであること |
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| 【受講後に予想される効果】 | ||||||||
| ・自治体の情報セキュリティを理解し、支援のポイントを学ぶことができる ・本研修受講後に、経験豊富なITC に付き支援の現場に入る |
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| 【前提条件】 | ||||||||
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・なし |
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| 【受講特典】 | ||||||||
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・情報セキュリティ研修テキスト ・インシデント対応、内部監査人研修の疑似体験 |
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| 【講座時間/実践力ポイント】 3時間/1.5ポイント |
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【受講料】(税込) |
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◆注意事項◆ |
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【開催方法】リアル(ITコーディネータ協会)とオンラインのハイブリッド ◆リアル参加の場合:会場(ITコーディネータ協会会議室) 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F ◆オンライン参加の場合:ZOOM使用 |
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【お申込み】 申込期限:2/14(金)12時 |
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| 【講師紹介】 | ||||||||
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講師:中川 桂一 氏(ITコーディネータ・公認情報セキュリティ監査人) |
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講師:平良 弘 氏 (ITコーディネータ) |
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| 【オンライン参加型】注意事項 | ||||||||
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※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
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【リアル参加型】ご来場時のお願い |
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【会場】 |
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※
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
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| 【お問合せ】 |
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2025/1/15t |
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受講された方の感想 | |
| ITCのビジネスモデルを作ることの必要性を理解しました。 | ||
| 具体的な体験をお伺いすることができ、大変役立ちました。ありがとうございます。 | ||
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ITCとして、自らのビジネスモデルの構築の重要性を再認識することができました。 | |
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受講された方の感想 | |
| 前半の「想いとこれまで」は、的確な内容と分析で、思わず前のめりになりました。 | ||
| 活動内容を知ることができ、大変役立ちました。今後の自分自身の課題を整理し実践しようと思います。 | ||
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ITCとして、マーケティング活動の重要性を再認識することができました。 | |
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ITCAライブセミナー 2月6日(木)開催 |
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受発注・請求業務の現状とITCの役割
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受発注・決済請求業務は基幹業務でありながら、多くの中小企業ではFAX・郵送・メールなどを用いた非効率でアナログな対応が主流となっており、膨大な時間とコストの無駄を生み出しております。一方で、多くの企業がこの状況を当たり前と捉え、課題として認識できていないケースも少なくありません。また、インボイス制度や改定電子帳簿保存法の施行、郵便料金の値上げ、人件費高騰、そして人材不足により更に状況は悪化しています。
こうした状況を解決するためには、受発注・決済請求業務をEDI等によりデジタル化することが不可欠です。しかし、社内のデジタル化の遅れや取引の状況から、EDIの導入効果が得にくい企業や、EDIだけでは解決できない課題を抱える企業も少なくありません。 第1部では、中小企業庁が推奨する「中小企業共通EDI」の紹介に加え、EDIだけでは解決できないケースについても実例を示し、ITコーディネータに求められる対応について掘り下げて解説します。 第2部では、中小企業共通EDIプロバイダサービスである「EXtelligence EDIFAS」と「EcoChange」について詳しくご紹介いたします。 |
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| 開催日時:2025年2月6日(木)14:00~16:10 | |||||
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |||||
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第1部(14:00~15:00) ~中小企業の受発注・決済業務の現状と 〇 講師:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 野田 和巳 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~15:40) 講師:株式会社エクス 営業統括本部インサイドセールス部 木本 洸介 氏 1.サービス概要 |
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第2部(15:40~16:10) 講師:株式会社グローバルワイズ EcoChange部 部長 廣瀬 賢次郎 氏 1.企業間取引の課題とEDI |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |||||
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |||||
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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| お申し込み:お申し込み締切は、2/5(水)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【共通EDI推進サポータの方へ】
当セミナーの録画を「共通EDI推進サポータコミュティサイト」に後日掲載します。サポータの方はそちらをご視聴ください。 |
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【注意事項】
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| 2025/1/7t | |||||
| 【フォローアップ研修】(会場集合型受講) ITCのための中小企業支援に必要な 伴走型支援・コンサルティング手法について ~ITCの活動で使える思考法、経営者への寄り添い方のポイント~ |
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| ■講座概要: | |||||||||||||||||
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| <講座PR> | |||||||||||||||||
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| <講座レベル> | |||||||||||||||||
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| <受講者のKGI> | |||||||||||||||||
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| <受講者のKPI> | |||||||||||||||||
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| ■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
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| ■講 師: | |||||||||||||||||
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| ■プログラム: | |||||||||||||||||
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| ■受講料: | |||||||||||||||||
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| ■会 場: | |||||||||||||||||
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| ■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
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| ■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
| 特定非営利活動法人ITコーディネータ沖縄 メールアドレス:yusei@itc-okinawa.jp |
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| フォローアップ研修の受講状況確認は、これまでITC+メンバーページの 「購入履歴」からご確認いただくか、事務局にお問合せいただいておりましたが、 新たに「フォローアップ研修受講状況を確認したい」セクションで現在の状況が 確認できるようになりました。 フォローアップ研修の受講計画等にぜひご活用ください。 |
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ITCAライブセミナー 1月29日(水)開催 |
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DX推進における業種別の課題
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DXは企業の競争力を高めるために不可欠な要素となっています。しかし、業種ごとに直面する課題は異なり、それぞれに適したアプローチが求められます。社内業務のデジタル化、そしてDXの推進は、地方の中小企業にとっても競争力強化と業務効率化の重要なカギとなってきています。
その一方で、特に地方において顕著なのがそれを支える人材不足です。 第一部では、中小規模流通業を支援するにあたりデマンドチェーン上の中小規模企業を対象とした事例研究を「課題×DX」の視点でご覧いただき、それらを具体的な提案や助言に活かすポイントを含めてお話しします。 第二部では、「業務プロセスのデジタル化」「生産性向上の実現」「人材不足の解消」など、実際の事例を通じて、地方中小企業がDXを効果的に進めるためのポイントを解説します。また、ITCとして、企業のデジタル活用をどう支援すべきか、そのあり方と具体的な方法についてもご説 明します。 |
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| 開催日時:2025年1月29日(水)14:00~16:10 | ||||
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00) ~中小規模デマンドチェーンでの課題とDX~ 講師:合資会社 グラシス 代表社員 天川 龍介 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~16:10) 講師:株式会社サクシード 取締役 新井 祐介 氏 (ITコーディネータ) 1.中小企業のDX推進における課題 |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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| お申し込み:お申し込み締切は、1/28(火)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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| 2024/12/17t | ||||
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受講された方の感想 | |
| 事例でサーバントリーダーシップが良く解りました。 | ||
| サーバントリーダーシップをどのように社内に広げていけばよいかを講義中に考えておりましたが、講義終盤に道筋をお教え頂きましたので助かりました。 | ||
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iCDは色々なところで活かせそうだと感じました。 | |
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受講された方の感想 | |
| 知識の整理に役立ちました。 | ||
| サーバント・リーダシップには大変興味を持ちました。 | ||
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私自身が抱えていたプレイングマネジャーの課題が再認識・共有させて頂き、また、改善に向けた扉が開かれた感がありました。 | |
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受講された方の感想 | |
| リアルなアジャイル事例を聞けたことが収穫でした。 | ||
| 小さな改善が 最後に大きな変化をもたらすのだと確信しました。 | ||
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現在担当している企業に対しても活かせる有益な内容でした。 ありがとうございました。 | |
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受講された方の感想 | |
| とても興味深く、現場の活気をつくれる施策だと思いました。 | ||
| 現状の日本企業のDXの進捗状況が改めて知ってとても役に立ちました。 | ||
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中小企業の取組みの事例が豊富で参考になりました。 | |
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ITCAライブセミナー 12月18日(水)開催 |
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ITCを職業として考える
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ITコーディネータ協会が発表した「2023年度実務活動報告集計結果」から、ITコーディネータ(ITC)として十分に活動している人数が少ないことが浮き彫りになっています。これは、ITCとしての活動が経済的に実を結んでいない現状を示していると考えられます。稼げるITCを増やす
ことでITC業界全体を活性化し、中小企業のデジタル化を進めることができるのではないでしょうか。支援が必要な中小企業を助けるためには、もっと多くのITCが必要です。 第1部では、一人ひとりが稼げるITCになるための十人十色のビジネスモデルをご紹介いただきます。第2部では、PGLに沿って企業の業務効率化、さらには変革を支援するITCビジネスモデルの確立についてお話しいたします。 |
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| 開催日時:2024年12月18日(水)14:00~16:10 | ||||
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
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第1部(14:00~15:00) 講師:株式会社ビジネス・アイ 代表取締役 栃川 昌文 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~16:10) 講師:株式会社東京IT経営センター DXチーム 代表取締役 田中 渉 氏 (ITコーディネータ) 1.先が見えない中小企業を助けるのは誰だ? |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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| お申し込み:お申し込み締切は、12/17(火)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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| 2024/11/18t | ||||
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受講された方の感想 | |
| 現場での実践経験に基づいた説明でしたので、理解が進みました。言葉だけでなく、どうやればそれぞれの立ち位置でDXを進めていけるのかのヒントを頂きました。ありがとうございます。 | ||
| セミナーの内容について、講師の実例により理解がさらに深まりました。 | ||
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小規模事業者のデジタル化支援のポイント、課題がよくまとめられていて参考になりました。エフェクチュエーションについて調べてみようと思いました。 | |
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受講された方の感想 | |
| 受講した内容を基にフレームワークの内容を精査し、今後の活動に活かしていきたい。 | ||
| 転機を起点とした自分の強みを見つけ、言語化していくプロセスはとても興味深いものでした。各プロセスで示された学生の例はとても分かりやすく、理解を手伝ってくれました。 | ||
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自分自身の強みを振り返るきっかけになったのは良かった。 | |
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受講された方の感想 | |
| これまで無意識に行ってきたアプローチが、ヒアリングスキルだったと知ることができ、答え合わせができた感覚でした。お客様との会話の機会は、いつも事前に緊張してしまい、苦手意識がありましたが、ヒアリングスキルを持っていると思えば、自信になりそうです。 | ||
| 演習を通じて自分のスキルの再点検ができたことがとてもよかったです。 | ||
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自分の事をしゃべることはあまり得意ではなく恥ずかしいところがありますが、間違っていないと、答え合わせができました。 その時間をいただきありがとうございます。中小企業の経営者から、いかに意義ある情報や言葉を引き出せるか、 ヒアリングの実践に活かしていきたいと思います。 | |
| 進め方がスムーズであっという間の時間でした。楽しく進められました。ヒアリングの心構えを改めて再認識いたしました。 | ||
| 演習と講義を交互に沢山行うことで、より研修内容の理解が深まった。 | ||
| 営業活動に限らず、人とコミュニケーションをとるうえで 必要な心構えを多く学べたと感じております。 | ||
| ヒアリング、傾聴、提案と演習を通じて、自分に足りていない部分がよく理解できた研修でした。 | ||
| 【フォローアップ研修】(オンライン型受講) d25.ITCを資格から職業にしよう ~マーケティングの考え方でITCのビジネスモデルを作る~ |
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| ※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||
| 【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。 |
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| フォローアップ研修(オンライン型受講)について | |||||||||||||||||||
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| ■講座概要: | |||||||||||||||||||
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| <講座PR> | |||||||||||||||||||
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| ■受講の前提となる知識・スキル: | |||||||||||||||||||
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| ■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||
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| ■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||||
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| ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 |
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| 当日までの流れ | |||||||||||||||||||
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| ■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||
| 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
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ITCAライブセミナー 11月7日(木)開催 |
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プレイングマネジャーの働き方セミナー
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管理職の9割がプレイングマネジャーといわれています。
プレイングマネジャーは管理業務、部下の指導・育成など多くの役割を抱えています。さらに、自身のプレイング業務でも成果を求められます。 プレイングマネジャーとして、自身の業務とチームのマネジメントを両立させるのは容易ではありません。しかし、そのバランスをうまく取ることができれば、チーム全体のパフォーマンスを飛躍的に向上させることが可能です。 このセミナーでは、プレイングマネジャー自身が置かれている状況を客観的に把握してプレイングマネジャーの課題を検討する手法をご紹介します。 |
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| 開催日時:2024年11月7日(木)14:00~16:00 | |
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
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講師・アシスタント紹介(第1部/第2部): 特定非営利活動法人ITCちば経営応援隊 |
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第1部(14:00~14:50)
第2部(15:00~15:50)
質疑応答(15:50~16:00) |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、11/6(水)17:00です。 |
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【注意事項】
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| 2024/9/30t | |
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【講座概要】 多くの方がChatGPTやCopilotなどの生成AIの基本的な機能をご存じかと思いますが、 |
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| 【タイムスケジュール】(予定)
13:00 オープニング、ワークショップの設定など
13:15 [講演1] 業務でChatGPTを使うためのコツ - 基礎編 14:00 休憩 14:15 [演習1] ChatGPT Workshop 基礎編 15:00 休憩 15:10 [講演2] 業務でChatGPTを使うためのコツ - 実践編 15:25 [演習2] ChatGPT Workshop 実践編 16:00 終了・記念撮影など |
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【研修の特長】 |
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【受講対象者】 |
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【受講前提条件】 |
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| 【受講特典】 | |||||||||||||
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・特になし |
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【講座時間/実践力ポイント】 |
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【受講料】(税込) |
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| 【開催日時・お申込み】 ・本研修はハンズオン形式の研修です。お申込みの方は必ず【受講前提条件】を事前にご確認ください。 ・本研修はITコーディネータ限定の研修です。ITコーディネータ以外の方は参加できません。 ・お申込者のITC+にご登録いただいた氏名、会社名は入館セキュリティに必要のためマイクロソフト社にお伝えします。 |
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| 【講師紹介】 | |||||||||||||
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講師:畠山 大有 氏 国内外での300社以上のITプロジェクトにアーキテクト及びエンジニアとして関与して約25年の経験があります。また、そこで得られた知見やサンプルコードを、600回以上のイベント登壇、200回以上のハンズオンやハッカソンの場やBlog Postなどで、皆さんに共有しています。
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
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| 【お問合せ】 |
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| 2024/12/12t |
| 【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 新規事業で10億の市場を生み出した 経験者が教える、 正しいリーンスタートアップの実践方法 ~リーンスタートアップとアジャイル開発を 区別できない人のための、目から鱗が落ちる講座~ |
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| ※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
| ■講座概要: | |||||||||||||||||
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| <講座PR> | |||||||||||||||||
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| <受講者のKGI> | |||||||||||||||||
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| ■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
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| ■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
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| ■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
| 合同会社プロセスデザイン総合教育研究所 メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp |
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ITCAライブセミナー 11月20日(水)開催 |
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中小企業DXの課題と今後
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デジタル化によるコスト削減、付加価値向上、新たな価値創造などの成果を上げている中小企業が増えました。また、導入しやすく使いやすいツール・サービスに溢れています。更に、デジタル化によるビジネスモデル変革は、大企業では難しく中小企業だから取り組める事が明確になってきました。 本セミナー第1部では、デジタル化による産業構造転換と我が国の現状について触れた後、筋の良いDXに取り組む中小企業事例を多くご紹介し、その事例の共通事項をご紹介します。第2部では、実際に多く使われているツール・サービスをご紹介するとともに、導入・活用の体制・進め方のコツについてご紹介し、中小企業が現実的に出来ることやるべき事をお話しします。最後に、支援者・支援機関のあり方について少し触れます。
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| 開催日時:2024年11月20日(水)14:00~16:10 | |
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
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講師紹介(第1部/第2部): ウイングアーク1st(株) |
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第1部(14:00~15:00) 質疑応答:5分
第2部(15:10~16:10) 質疑応答:5分 |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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| お申し込み:お申し込み締切は、11/19(火)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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| 2024/9/17t | |
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ITCAライブセミナー 10月23日(水)開催 |
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DX時代に求められる人財像とは
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「DX人財とは」と一言でいっても大企業はもちろん中堅企業と小規模事業者ではDXを担うべき人財が異なります。
さらに、ベンダ側の視点とユーザ側の視点でもDX人財の立ち位置が異なる場合があります。
例えばベンダ側にとっては、メーカとしてITシステムを開発し提供することでDXを推進する立場であり、またユーザ側にとっては、ITやAIを導入して実務に役立てることでDXを推進する立場のことであります。そのユーザ側は企業規模によっても、人材が豊富な大手や中堅企業と、ヒトモノカネが限られる中小企業、さらに家族経営をしている小規模事業者などでは、そもそものDX人財の背景や意思決定の方法も異なるものです。 第一部ではDX人材がそれぞれの環境で発揮できる自分の強みをどうやって見つけるのか。キャリアカウンセリングを活用し、将来の目標や強みを知るための方法をご紹介します。 第二部ではITCとして中堅、小規模のDX推進にも携わった講演者の実例や理論を用いてお話しさせていただきます。 |
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| 開催日時:2024年10月23日(水)14:00~16:10 | |||
| ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |||
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第1部(14:00~15:00)
講師:成井 未生 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
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第2部(15:10~16:10) 講師:株式会社モコカコンサルティング 代表取締役 福田 大真 氏 (ITコーディネータ) 1.そもそもDXとは、いまのDX人財 |
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| 参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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| 費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |||
| 実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |||
| アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、10/22(火)17:00です。 |
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【注意事項】
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| 2024/9/12t | |||
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受講された方の感想 | |
| 大変有意義で判り易いセミナーでした。様々なマーケティングの場で活用できると思います。ありがとうございました。 | ||
| Kindle出版の概要が理解できたので、非常に参考になりました。 | ||
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Kindle版を制作・出版することが、こんな価値があるのかと気付かされて良かった。 気軽に出版できることを教えていただいたので、今後、準備内容等を詳しく調べてみたい。 また、ツール類も確認してみたい。 | |
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受講された方の感想 | |
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具体的な操作画面があり参考になりました。 |
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| 全体像とプロセスの内容が具体的で非常に参考になりました。 | ||
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デジタルマーケティングの自動化にどうAIを活用すると良いかのヒントを得ることができて、とても有意義だった。 | |
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EDI推進サポータ研修/2024 |
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これまで沢山の方にご受講頂きましたEDI推進サポータ研修を今年度も開催致します。 共通EDI推進サポータ認定登録者も300名を超え全国で活動しております。 2024年度の開催は終了しました。
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【講座概要】 IoT、AI、ビッグデータ等々、ICT技術は目まぐるしく進歩しており、先進的な企業は積極的に取り組んでいます。しかし、大企業も含めICT化が大きく遅れている業務分野があることをご存じでしょうか。それは受発注業務です。多くの企業が未だにFAXによる受発注を行っています。大企業においても中小企業からの受注の大部分はFAXで受けているのが現状です。
このような状況の中、ITコーディネータ協会が仕様を策定し、国が推奨する「中小企業共通EDI」が日経コンピュータで「受発注革命」として特集され大きな反響を呼び、非効率な受発注業務の課題に苦しむ中小企業・大手企業からITコーディネータ協会にも多くの問合せ・相談が寄せられています。 是非、企業の受発注業務の現状と課題、その解決策の本命であるfaxに代わる新しい受発注の仕組みである「中小企業共通EDI」、「金融EDI(ZEDI)」を学び、受発注革命のキーパーソンである「EDI推進サポータ」となってください。
本研修はITコーディネータの方以外にも、企業を支援する専門家・ベンダ・支援機関・金融機関等の方、企業内で自社の業務改革やICT化を推進する方にも大変有効です。 |
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| 【講座の特長】 | ||||||||||||||||||||||||||
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・単に理論のみではなく、実際の企業からの相談事例の分析結果に基づくノウハウを学んで頂きます。
・実際の中小企業共通EDI認証製品・サービスのデモを見ながら共通EDIの仕組みをご理解頂きます。
(中小企業共通EDI認証製品・サービス提供ベンダ各社のご協力による)
・金融EDI(ZEDI)の概要、最新動向もeラーニングによりご紹介します。(全国銀行協会様のご協力による)
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| 【受講後のゴールイメージ】 | ||||||||||||||||||||||||||
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・ユーザ企業からの問い合わせに対して共通EDIの概要を説明できる。
・ユーザ企業からの受発注業務の改善の相談に対して、共通EDIによる解決が適しているかどうかの判断および説明ができる。
・ユーザ企業に対して、共通EDIの導入の具体的な検討に進ませることができる。
(参考)関連情報はこちらからご覧ください。
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【お問い合せ先】 共通EDI推進サポータ研修・中小企業共通EDIに関するお問い合せ ⇒ こちらから その他のITCA研修やITC+など協会全般に関するお問い合せ ⇒ こちらから |
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受講された方の感想 | ||
| 自分の仕事に活かせる実践的な内容ばかりでとても密度の濃い1日でした。これまでは自分で顧客獲得活動をしていなかったのですが、この研修を受講し、ITCとして新規に顧客獲得をして、多くの関係者にとってプラスになることをしていきたいと思いました。 大変学びの多い1日でした。ありがとうございました。 | |||
| 企業に訪問する際に、自分に興味を持っていただかないとその先に顧問契約などありえない。ドアノックツールとして、簡易変革構想書や期待対効果(この言葉も小規模事業者には有効に思います)ツールは有効と思うので活用したい。また成熟度レベルもその顧問先にしたい企業向けにマッチした資料ができれば有効に活用できると思うので実践してみたい | |||
| 独立系ITCとして受託や報酬の考え方を知ることができ、企業内ITCとの違い理解するヒントになった。またお客様(中小企業の経営者)の物事の捉え方を知ることができ、面談時に活用してみたい。 | |||
| 講義、ありがとうございました。 未来経営シートは変革構想書を簡易的にすることで利用する双方においてハードルが下がるため、是非活用してみたいと感じました。 利き脳については、タイプに合わせた会話方法は有効だと感じました。今後タイプを見極めて会話するよう意識出来ればと思います。 | |||
| 変革構想書を書くことも、成熟度評価をすることも、期待効果を表現することも、いずれも難しく考えて結局何もできないといった状態にとどまるよりも、まずは簡単なところ、簡潔なもので良いので、それぞれの本質に近づける内容について取り組んでみるという考え方や姿勢が大切ということを説かれていると感じました。福田講師の実践事例を踏まえたご説明が非常にわかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。 | |||
| すぐに実務に活かせるような実践的な内容を事例紹介を交えて、とても分かりやすく講義してくださいました。まずは、ハーマンモデルを思い浮かべながら、お客様の思考のタイプに応じて、自分自身の話し方を使い分けられるようになりたいです。現状、経営層のお客様と話をする機会は稀ですが、将来的にIT戦略立案支援案件を受注できた暁には、未来経営シートを用いて、話に花を咲かせたいと思います。 | |||
| 具体的な事例が多く、また、いろいろなアプローチ方法、ツールを教えていただき、大変参考になりまりました。 | |||
| 未来構想シートはシンプルにまとめられているものの経営変革に対するビジョンや解像度を知る上で非常に有用なテンプレートになっていると感じた。 また講義の中であった、人月ではない働き方については全く同じことを思っており、作業量ではない価値を作るためにサービス・IPを形成していきたいと日々取り組んでいる。 | |||
| 研修全体を通して、非常に得るものが多かった内容でした。特に、「未来経営シート」は非常に有用なツールであり、活用させていただこうと思います。 一方で、このシートに記入してもらえるようになるまでのアプローチ(関係性の構築)が最も大変なところと感じており、その点は質問を通して確認させて頂きました。 最初の顧問契約を獲得するまでの取組みも紹介して頂ければ更によかったなと感じました。 ありがとうございました。 | |||
| 短期的、一時的な顧客に目がくらんでしまうのではなく、長期的な視点で営業戦略をされているのが良かったです。 | |||
| 非常に分かりやすい内容でした。ポイントも絞られているので実行するには困らないと思います。有難うございました。 | |||
| 変革構想書の簡易版という考え方や、また、その簡易版変革構想書から見る経営者の利き脳までも判断する方法など、とても参考になりました。 また、成熟度評価表の成熟度の高い・低いでどのように対応すべきかを事例を交え、演習もしながら重要性を再認識できました。 更に、このITCと顧問契約をしようと経営者に即決してもらえるようになるためにも、IT費用(投資)対効果をスピーディーに示すことが重要である点も参考になりました。 ありがとうございました! | |||
| とても分かりやすく、出席された方々もいい人ばかりだったので更によかった。 また、オンラインとはいえ、自己紹介もあったので親近感がわいた。 講師の先生が受講生に寄り添ってくださる方だったので受講して良かったと思いました。 | |||
| 非常にわかりやすく、実践向きな有意義な研修でした。 | |||
| 変革構想書は、実際に参考になっていますが、今回の研修であったように少しシンプルで簡単なフォーマットやフレームが必要とも感じていました。自分なりに簡潔化したものを活用していましたが、今回の未来経営シートはさらにシンプルで、かつ、ハーマンモデルとも連動しており、大変参考になりました | |||
| 成熟度評価は、一定基準作るのに非常に重要だと改めて感じました。ここは今まで抜けていた部分なので、役立ちました | |||
| 対効果表は、確かに、時間で見せたほうが効果的な場合はそちらでよい、という割り切りも必要と感じました(基本的には常にお金に換算しようとしていましたので) 以上、ありがとうございました | |||
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受講された方の感想 | |
| SGDsの視点でもITコーディネータの各種モデルを活かせることは目から鱗でした。 | ||
| 今回の主題ではありませんが、アマゾンの森林保全は、CO2問題のキーポイントと改めて感じました。 また、中小企業SDGs活用型成長戦略の導入では、事例も説明されていましたが、どの程度の規模の医療機関までが対応可能かが気になりました。 | ||
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【概要】 ・中小製造業のDXを推進する支援者が、DXの定義や中小製造業におけるDXの必要性などを理解してDXを推進 |
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【研修の特長】 ・経済産業省におけるDXの考え⽅や、独⽴⾏政法⼈情報処理推進機構の「中⼩規模製造業者の製造分野におけ |
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■「DX推進プロセス研修」 eラーニング(2.5時間) |
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【概要】 |
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【研修の特長】 |
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【講座内容】(予定) |
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【受講対象者】 |
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| 【受講前提】 ・特になし |
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| 【講座時間/実践力ポイント】 2.5時間/1.25ポイント |
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| 【受講料】 会 員:6,600円(税込) ITC:8,800円(税込) 一 般:11,000円(税込) |
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【受講特典】 |
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【eラーニングお申込み】受付終了 |
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| 【講師紹介】 |
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「中小企業のためのIoT導入ガイド」執筆WGメンバー 大久保 賢二氏 株式会社 アイ・コネクト 代表(ITコーディネータ)
以上のような経験に加え、長年の会社生活では絶えず人を育てて元気な組織を作る事を実践してきた。 |
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2024/8/7t |