研修セミナー、教材情報

2025.01.31

​​

受講された方の感想

有意義な研修でした。ありがとうございました。

システムやサービスの開発以外の場面でも使えると感じました。

2025.01.17

ITCAライブセミナー 3月5日(水)開催

DX導入編とAIの今後
OOOOO
我々は、デジタル時代の大きな変化を目の当たりにしています。社会も 市場も変革が進みつつあります。重要なのは、デジタルがもたらす「変化」をどう捉えるか。変化の意味を読み解き、その「本質」を理解すると、我々が大きな構造変革に直面していることに気がつきます。
またChatGPT登場以降、「生成AI」という言葉が注目を集めています。人間の想像を超えるその振る舞いは驚きとともに大きな可能性を感じさせ ます。では、その先にはどのような未来が広がるのでしょうか。
第一部では、デジタルがもたらす構造変革が、どのように世の中を変え ようとしているのか。多数の事例の独自分析を参照しながら考えます。 第二部では、AIをどう使うか、ではなく、AIが社会をどう変えるか。AI 浸透後に我々がどうあるべきかを考えます。

開催日時:2025年3月5日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

講師紹介(第1部/第2部)

株式会社ソシオラボ 代表取締役
中川 郁夫 氏

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【代表紹介】
https://www.sociolabo.jp/about/CEO
【講演実績】
https://www.sociolabo.jp/experience/lecture

第1部(14:00~15:00) ※配布テキストはございません。
『腹落ちするDX(導入編)』 ~直面する変化の本質とそのインパクト~
   
講義内容(予定)
   1.直面する変化の本質とそのインパクト
   2.デジタルの取り組みに関する整理
   3.変化をチャンスに

   質疑応答:5分 
   <PR> 
   ・DX (Digital Transformation) の考え方を理解する
   ・変化の時代の「深化」と「探索」の考え方を理解する
   ・変化の時代に「価値」を生み出す視点と思考を体感する

    

第2部(15:10~16:10) ※配布テキストはございません。
『腹落ちするDX(AI浸透後の未来)』~AIの先に広がる社会を妄想する~  
   
講義内容(予定)ー
   1.AIの先に広がる社会を妄想する
   2.AIをどう使うか vs AIが社会をどう変えるか
   3.変化をチャンスに

   質疑応答:5分
   <PR> 
   以下を考えるヒントを得る:
   ・AIがもたらす変化の本質
   ・AIが浸透した先に、社会がどう変わるか
   ・AIをビジネスでどう捉えるべきか


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、3/4(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2025/1/20t

 

2025.01.15

jichitai_joho.png   ITCA研修2019/03/04

【講座概要】

ITCビジネスの拡大を目指すITC協会では、中立・公平な立場のITコーディネータには自治体支援者としてのニーズがあると考え、2010年自治体ビジネス研修を立ち上げ、2023年に自治体支援基礎研修とOJTを開始し、ITC活躍機会の創出や育成に取り組んでまいりました。

国は「自治体DX」の令和7年度までの道筋をナビゲートしてきましたが、変革を必要とするアクションは未だ多く、自治体DX推進計画を更新し令和8年度以降も引き続き推進する予定です。
一方で、基礎自治体の現場では、行政手続のオンライン化や窓口改革において、最新のデジタルの仕組みを取り入れていく中で、一般的に「三層分離」と呼ばれる強固な情報セキュリティ基盤に、業務システムやSNS、ノーコード開発ツール等のクラウドサービスをはじめとする最新のデジタル環境を構築し、且つ住民の個人情報を護り続けることが求められています。
自治体支援の入口として情報セキュリティ職員研修は参画しやすい仕事の一つとよく言われます。しかし、それは単に情報セキュリティ支援の経験さえあればよいということではなく、自治体特有の組織や業務、そしてそれらを支えるネットワークや情報セキュリティを理解することが必要です。
本研修では、講義だけでなく、インシデント対応やロールプレイを取り入れた演習も用意しています。2023年に立ち上げた自治体支援WG(旧自治体ビジネスWG)は、自治体を支援する外部人材としてITC の価値を高め、情報セキュリティも含め全国の自治体支援を強化してまいります。
【講座内容】(予定)
1.情報セキュリティの基本
2.自治体の情報セキュリティの全体像
3.総務省 情報セキュリティポリシーガイドラインの歴史と最新版
4.自治体をとりまく情報セキュリティの現状
5.特定個人情報の取り扱いに関する管理
6.情報セキュリティ研修の重要性(インシデント対応演習あり)
7.情報セキュリティ監査の基本(ロールプレイ演習あり)

※項目、内容は変更することがあります。

【講座PR】

  自治体支援豊富な17名のWGメンバーが作成した研修です。
  講義に加えインシデント対応やロールプレイ等を取り入れたカリキュラムとなっています。
  本研修の受講後には、以下の対応を想定しています。
  1.WGメンバーや自治体の情報セキュリティ支援経験の豊富なITC と連携し、実際の情報セキュリティ支援を行える。
  2.自身で自治体支援や公募の応募に進み、情報セキュリティ支援の企画提案を行う。

【受講対象者】

  1.ITコーディネータであること
  2.自治体の情報化・DX支援に強い思いを持ち、自治体支援をやりたい方

【受講後に予想される効果】
  ・自治体の情報セキュリティを理解し、支援のポイントを学ぶことができる
  ・本研修受講後に、経験豊富なITC に付き支援の現場に入る
【前提条件】

  ・なし

【受講特典】

  ・情報セキュリティ研修テキスト

  ・インシデント対応、内部監査人研修の疑似体験

【講座時間/実践力ポイント】
  3
時間/1.5ポイント

【受講料】(税込)
  会員: 11,000円  ITC: 16,500円  

◆注意事項◆
「2023年度開催自治体ビジネス基礎研修」もしくは「2024年度自治体支援基礎研修」を受講された方は、
該当研修受講者特別価格でのお申込みをご案内いたします。
ITC+メンバーページの「お知らせ欄」に掲載するURLよりお申込みをお願いします。

【開催方法】リアル(ITコーディネータ協会)とオンラインのハイブリッド

  ◆リアル参加の場合:会場(ITコーディネータ協会会議室) 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F

  ◆オンライン参加の場合:ZOOM使用

【お申込み】 申込期限:2/14(金)12時

リアル参加のお申込みはこちら↓

オンライン参加のお申込みはこちら↓

開催日時

2025年2月17日(月)

13:30~16:30

(受付開始13:15~)

受付終了

リアル参加 

受付終了

オンライン参加 


【講師紹介】

講師:中川 桂一 氏(ITコーディネータ・公認情報セキュリティ監査人)
不動産管理会社で25年間勤務しIT経営推進を担当いたしました。その後、2023年よりジーブレイン株式会社のコンサルティング事業部に所属しています。京都市上京区にあるオフィスを拠点に、情報セキュリティ監査や内部監査支援、情報セキュリティポリシーの改定支援、kintoneを利用した中小企業向け業務改善などの業務に従事しています。専門分野は、情報セキュリティの監査およびコンサルティングです。これらの経験を活かし、皆様に有益な情報を提供できるよう努めてまいります。

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講師:平良 弘 氏 (ITコーディネータ)
株式会社インフォ・スタッフ 代表取締役
沖縄県伊江村・恩納村・中城村・今帰仁村のIT顧問(CIO補佐官)
・2002~2012年 ITコーディネータ資格取得後、独立ITCとして中小企業と自治体の支援活動
・2013年~現在 自治体(村)のCIO補佐官支援活動に専念


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【オンライン参加型】注意事項
 ※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
 ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。

【リアル参加型】ご来場時のお願い
 会場開催研修での感染症予防対策に向けてのお願いについて

【会場】
 
ITコーディネータ協会 会議室

■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。

【お問合せ】

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                                                   2025/1/15t


2025.01.08

受講された方の感想

ITCのビジネスモデルを作ることの必要性を理解しました。

具体的な体験をお伺いすることができ、大変役立ちました。ありがとうございます。

    ITCとして、自らのビジネスモデルの構築の重要性を再認識することができました。

2025.01.07

受講された方の感想

前半の「想いとこれまで」は、的確な内容と分析で、思わず前のめりになりました。

活動内容を知ることができ、大変役立ちました。今後の自分自身の課題を整理し実践しようと思います。

    ITCとして、マーケティング活動の重要性を再認識することができました。

2025.01.06

ITCAライブセミナー 2月6日(木)開催

受発注・請求業務の現状とITCの役割
OOOOO
受発注・決済請求業務は基幹業務でありながら、多くの中小企業ではFAX・郵送・メールなどを用いた非効率でアナログな対応が主流となっており、膨大な時間とコストの無駄を生み出しております。一方で、多くの企業がこの状況を当たり前と捉え、課題として認識できていないケースも少なくありません。また、インボイス制度や改定電子帳簿保存法の施行、郵便料金の値上げ、人件費高騰、そして人材不足により更に状況は悪化しています。
こうした状況を解決するためには、受発注・決済請求業務をEDI等によりデジタル化することが不可欠です。しかし、社内のデジタル化の遅れや取引の状況から、EDIの導入効果が得にくい企業や、EDIだけでは解決できない課題を抱える企業も少なくありません。
第1部では、中小企業庁が推奨する「中小企業共通EDI」の紹介に加え、EDIだけでは解決できないケースについても実例を示し、ITコーディネータに求められる対応について掘り下げて解説します。
第2部では、中小企業共通EDIプロバイダサービスである「EXtelligence EDIFAS」と「EcoChange」について詳しくご紹介いたします。

開催日時:2025年2月6日(木)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『受発注・決済請求業務のデジタル化で広がるITCの新たな支援の可能性

 ~中小企業の受発注・決済業務の現状と
   「中小企業共通EDI」によるデジタル化の最新動向~

  講師:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
     研修制度デザイン部 中小企業共通EDI事務局担当

      野田 和巳 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.中小企業の受発注・請求業務の現状とデジタル化の課題
   2.国が推奨する「中小企業共通EDI」とは
   3.受発注業務のデジタル化によるDX推進事例
   4.企業としてめざす姿に近づくために

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
受発注・決済請求業務の非効率を解消する「中小企業共通EDI」の基本的な仕組みと、導入のポイントを事例を交えて解説します。

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第2部(15:10~15:40)
『共通EDIプロバイダサービス「EXtelligence EDIFAS」ご紹介 』
~低価格・短期間でデジタル取引を実現するクラウドEDIサービス

          

  講師:株式会社エクス 営業統括本部インサイドセールス部

       木本 洸介 氏

      
       
講義内容(予定)ー

   1.サービス概要
   2.デモンストレーション
   3.価格
   4.導入事例
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  ー
低価格、短期間でスモールスタートできる製造業向けクラウドEDIサービスをデモンストレーションや事例を交えながらご紹介いたします。また、ITCの方にもご参加頂けるパートナー制度もご紹介します。

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第2部(15:40~16:10)
『共通EDIプロバイダサービス『EcoChange』の活用』
~企業間取引(受発注・請求等)の課題とその解決

          

  講師:株式会社グローバルワイズ EcoChange部 部長

       廣瀬 賢次郎 氏

      
       
講義内容(予定)

   1.企業間取引の課題とEDI
   2.EcoChange概要
   3.EcoChange先進導入事例
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
受発注EDIからデジタルインボイスまで、一気通貫のデータ連携モデルをご紹介します。また、現在進めているITC(共通EDI推進サポータ)との連携の取組みもご紹介します。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、2/5(水)17:00です。
           【受付終了しました 
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【共通EDI推進サポータの方へ】
当セミナーの録画を「共通EDI推進サポータコミュティサイト」に後日掲載します。サポータの方はそちらをご視聴ください。
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
(シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。)
※安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2025/1/7t

 

2024.12.26
 
【フォローアップ研修】(会場集合型受講)
ITCのための中小企業支援に必要な
伴走型支援・コンサルティング手法について

~ITCの活動で使える思考法、経営者への寄り添い方のポイント~
 
 
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■講座概要:
コンサルタントとしての視点、観点について学んでいただきます。経営者への共感と敬意を大切に、粘り強く経営者とともに経営課題の解決に向けて一緒に並走する覚悟をもって取り組む方法について学習する。中小企業の経営課題について経営者や社員が持つ力を引き出すための傾聴と対話の方法について学んでいただきます。グループ演習と解説を組み合わせながら体験的に学びます。新たなビジネスの創出や組織の変革に必要なスキルを学びたい人材として成長できる本セミナーにぜひ参加してください。
 
<講座PR>
現役の中小企業診断士が実践している経営者やリーダクラスとの伴走支援に必要なコミュニケーションの心構え、ポイントをわかりやすく伝授します。
 
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<受講者のKGI>
経営者に寄り添い伴走型支援で経営課題について支援する方法を理解する。
 
<受講者のKPI>
①経営課題を理解するためのITコーディネータの立ち位置を理解する。
②伴走支援のコミュニケーションのあり方を理解する。
③中小企業経営者の関心毎と対話力について理解する。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講 師:
安谷屋 盛広 氏
ITコーディネータ(インストラクタ)
株式会社琉球シビリティコンサルタンツ代表取締役
NPO)ITコーディネータ協会理事、一般社団法人沖縄県中小企業診断士協会 副会長、沖縄国際大学 産業情報学部 非常勤講師、中小企業診断士(経済産業大臣登録)、
事業承継士(事業承継協会)、PMP(Project Management Professional)
 
■プログラム:
[会場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.オリエンテーション
 2.世界デジタル競争力ランキング
   日本の順位について
 3.中小企業に求められる伴走支援とは
 4.中小企業の抱えている課題について
 5.中小企業支援のあり方
 6.伴走支援に期待される役割について
 7.目指すべきコンサルタントの形について
[終了] 17:00 ~
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》
受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、
開催実施機関(実施機関名)よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会 場:     
沖縄産業支援センター
 
■開催日/お申込み:

2025年3月14日(金)
沖縄開催
受付終了

 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ沖縄 
メールアドレス:yusei@itc-okinawa.jp

2024.12.19

フォローアップ研修の受講状況確認は、これまでITC+メンバーページの
「購入履歴」からご確認いただくか、事務局にお問合せいただいておりましたが、
新たに「フォローアップ研修受講状況を確認したい」セクションで現在の状況が
確認できるようになりました。
フォローアップ研修の受講計画等にぜひご活用ください。

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2024.12.16

ITCAライブセミナー 1月29日(水)開催

DX推進における業種別の課題
OOOOO
DXは企業の競争力を高めるために不可欠な要素となっています。しかし、業種ごとに直面する課題は異なり、それぞれに適したアプローチが求められます。社内業務のデジタル化、そしてDXの推進は、地方の中小企業にとっても競争力強化と業務効率化の重要なカギとなってきています。
その一方で、特に地方において顕著なのがそれを支える人材不足です。
第一部では、中小規模流通業を支援するにあたりデマンドチェーン上の中小規模企業を対象とした事例研究を「課題×DX」の視点でご覧いただき、それらを具体的な提案や助言に活かすポイントを含めてお話しします。
第二部では、「業務プロセスのデジタル化」「生産性向上の実現」「人材不足の解消」など、実際の事例を通じて、地方中小企業がDXを効果的に進めるためのポイントを解説します。また、ITCとして、企業のデジタル活用をどう支援すべきか、そのあり方と具体的な方法についてもご説
明します。

開催日時:2025年1月29日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『流通業事例研究/期待されるITCの役割

 ~中小規模デマンドチェーンでの課題とDX~

  講師:合資会社 グラシス 代表社員

      天川 龍介 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.流通業の課題概要
   ・代表的課題一覧
   ・業種別規模別課題マトリクス
   2.中小規模流通業のデマンドチェーンに沿った事例研究
   <①消費者⇔小売/②小売⇔卸売/③卸売⇔メーカー>
   ・上記3パターンの「課題×DX」3事例
   3.期待されるITCの役割
   ・業種間GAPを埋めてスキルにマッチした提案や助言

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
流通業の課題概要を把握し、「課題×DX」事例を通してデマンドチェーンや各業種での特徴を整理した上で、ITCがどんな提案や助言をしていくべきかを模索します。

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第2部(15:10~16:10)
『地方中小企業におけるDX推進のポイント』
~運輸業・建設業の事例からITCとしてのあり方を考える

          

  講師:株式会社サクシード 取締役

      新井 祐介(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.中小企業のDX推進における課題
   2.私たちが中小企業DX化支援において重視していること
   3.運輸業における導入推進事例
   4.建設業における導入推進事例
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
ITCとして建設業・運輸業のお客様の相談を受けたりアドバイスを求められた際に専門家としての視点を持ったアドバイスが可能となります。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、1/28(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
(シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。)
※安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/12/17t

 

2024.12.09

受講された方の感想

事例でサーバントリーダーシップが良く解りました。

サーバントリーダーシップをどのように社内に広げていけばよいかを講義中に考えておりましたが、講義終盤に道筋をお教え頂きましたので助かりました。

    iCDは色々なところで活かせそうだと感じました。

2024.12.09

受講された方の感想

知識の整理に役立ちました。

サーバント・リーダシップには大変興味を持ちました。

    私自身が抱えていたプレイングマネジャーの課題が再認識・共有させて頂き、また、改善に向けた扉が開かれた感がありました。

2024.12.02

受講された方の感想

リアルなアジャイル事例を聞けたことが収穫でした。

小さな改善が 最後に大きな変化をもたらすのだと確信しました。

    現在担当している企業に対しても活かせる有益な内容でした。 ありがとうございました。

2024.12.02

受講された方の感想

とても興味深く、現場の活気をつくれる施策だと思いました。

現状の日本企業のDXの進捗状況が改めて知ってとても役に立ちました。

    中小企業の取組みの事例が豊富で参考になりました。

2024.11.17

ITCAライブセミナー 12月18日(水)開催

ITCを職業として考える
OOOOO
ITコーディネータ協会が発表した「2023年度実務活動報告集計結果」から、ITコーディネータ(ITC)として十分に活動している人数が少ないことが浮き彫りになっています。これは、ITCとしての活動が経済的に実を結んでいない現状を示していると考えられます。稼げるITCを増やす
ことでITC業界全体を活性化し、中小企業のデジタル化を進めることができるのではないでしょうか。支援が必要な中小企業を助けるためには、もっと多くのITCが必要です。
第1部では、一人ひとりが稼げるITCになるための十人十色のビジネスモデルをご紹介いただきます。第2部では、PGLに沿って企業の業務効率化、さらには変革を支援するITCビジネスモデルの確立についてお話しいたします。

開催日時:2024年12月18日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『ITCのビジネスモデルを考える
 ~ITコーディネータを資格から職業に!~
         

  講師:株式会社ビジネス・アイ 代表取締役

      栃川 昌文 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.はじめに
     なぜ、このセミナーをしようと思ったか
   2.ITCのビジネスモデル
     十人十色のビジネスモデル
   3.フォローアップセミナーのご案内

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
ITCの理念を実現しながら、生計を立てるだけの稼ぎを得ることができることを理解でき、自身もITCを職業とする覚悟を持つことができます。


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第2部(15:10~16:10)
『職業としてのITCはマーケティング・営業から』
~独立したいと思っている企業内ITCが
    足を一歩踏み出せるビジネスモデルの確立

          

  講師:株式会社東京IT経営センター DXチーム 代表取締役

      田中 渉 氏 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.先が見えない中小企業を助けるのは誰だ?
   2.東京IT経営センターの想いとこれまで
   3.東京IT経営センターDXチームの立上げ
   4.中小企業支援のプロITCの仲間を増やしたい
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
全国のITCの皆様、PGLに沿って企業の業務効率化、さらには変革を支援するITCが稼げるビジネスモデル確立とその磨きに取り組みませんか。

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参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、12/17(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
(シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。)
※安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/11/18t

 

2024.11.06

受講された方の感想

現場での実践経験に基づいた説明でしたので、理解が進みました。言葉だけでなく、どうやればそれぞれの立ち位置でDXを進めていけるのかのヒントを頂きました。ありがとうございます。

セミナーの内容について、講師の実例により理解がさらに深まりました。

    小規模事業者のデジタル化支援のポイント、課題がよくまとめられていて参考になりました。エフェクチュエーションについて調べてみようと思いました。

2024.11.04

受講された方の感想

受講した内容を基にフレームワークの内容を精査し、今後の活動に活かしていきたい。

転機を起点とした自分の強みを見つけ、言語化していくプロセスはとても興味深いものでした。各プロセスで示された学生の例はとても分かりやすく、理解を手伝ってくれました。

    自分自身の強みを振り返るきっかけになったのは良かった。

2024.10.30

受講された方の感想

これまで無意識に行ってきたアプローチが、ヒアリングスキルだったと知ることができ、答え合わせができた感覚でした。お客様との会話の機会は、いつも事前に緊張してしまい、苦手意識がありましたが、ヒアリングスキルを持っていると思えば、自信になりそうです。

演習を通じて自分のスキルの再点検ができたことがとてもよかったです。

    自分の事をしゃべることはあまり得意ではなく恥ずかしいところがありますが、間違っていないと、答え合わせができました。 その時間をいただきありがとうございます。中小企業の経営者から、いかに意義ある情報や言葉を引き出せるか、 ヒアリングの実践に活かしていきたいと思います。

進め方がスムーズであっという間の時間でした。楽しく進められました。ヒアリングの心構えを改めて再認識いたしました。

演習と講義を交互に沢山行うことで、より研修内容の理解が深まった。

営業活動に限らず、人とコミュニケーションをとるうえで 必要な心構えを多く学べたと感じております。

ヒアリング、傾聴、提案と演習を通じて、自分に足りていない部分がよく理解できた研修でした。

2024.10.04

栃川 昌文(とちかわ まさふみ)
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キャリア(経歴)
株式会社ビジネス・アイ 代表取締役
NPO法人福井県情報化支援協会 理事長
12年間SEとして情報システムの開発に従事。
39歳で独立し、栃川システムデザイン事務所を経て、
株式会社ビジネス・アイを設立。
メッセージ

「経営とITの融和」を理念に、中小企業のIT化・データ活用・業務改善・情報セキュリティ対策などの支援を実施し、これまでに130社超の企業を支援。自称「情報システム部長請負人」。
ふくい産業支援センターや商工会議所など支援機関の登録専門家として相談対応に応じるとともに、IT関係のセミナー講師としても活動中。

ITコーディネータ
共通EDI推進サポータ
認定AI・IoTマスターコンサルタント
公認システム監査人
ISO27001(ISMS )審査員補

担当講座

d25.「ITCを資格から職業にしよう」


2024.10.04
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
d25.ITCを資格から職業にしよう
~マーケティングの考え方でITCのビジネスモデルを作る~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
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■講座概要:
ITCで稼ぐためにはどうしたらいいか、マーケティングの考え方をもとに自分自身のビジネスモデルの作り方を学べます。
ITCとして右往左往しながら何とか生活してきた講師が、同じ轍を踏まずに稼げるITCになってほしいとの想いで作られた研修です。
マーケティングの考え方をもとに、ITCのビジネスモデルを自ら考える研修になっています。演習では、ITC用に作成したワークシートをもとに自分自身のビジネスを考えることができます。
これからITCとして独立したい方だけでなく、独立しているが十分に稼げていない方にも有用な内容です。
 
<講座PR>
ITC歴25年で130社以上の支援経験のある講師が、自分の苦労話を交えて講義します。
 
 受講者の感想をご 覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
特にレベルは意識しない
 
<KGI>
自分のビジネスモデルを描いて、稼げるITCになること
  
<KPI>
①自らのビジネスの立ち位置を決める
②ビジネスをするための商品を決める
③ビジネスモデルを決める
  
■受講の前提となる知識・スキル:
「ITCとして稼ぎたい」という強い想いを持っている。
演習中にPowerPointを使用することができる。
  
■受講前提条件:
(1)演習は個人で行っていただきますが、成果物の発表がありますので、
 お話しができる環境でご受講ください。
(2)成果物の発表がありますので、発表の際は、皆様ビデオONでのご受講を
  お願いいたします。講義中や演習中はカメラをOFFにしていただいても
  問題ございません。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
(3)本研修ではPowerPointを使用して演習資料を作成していただきます。
  
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
  
■講 師:

栃川 昌文 氏
ITコーディネータ
株式会社ビジネス・アイ 代表取締役
NPO法人福井県情報化支援協会 理事長

  
■プログラム:

[受付開始] 9:45 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.講師の悪戦苦闘をお話します
   同じ轍を踏まないように参考にしてください
 2.支援するお客様は誰か
   STP分析
 3.お客様にどのように価値(商品)を提供するか
   4P分析
 4.ビジネスの設計書を作成する
   ビジネスモデルキャンバス
 5.演習結果の発表(決意表明)
[終了] 17:00
 ※途中1時間程度の昼食休憩が入ります。

  
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
  
■開催日/お申込み:

2025年2月27日(木)
オンライン開催
★追加開催★
2025年3月14日(金)
オンライン開催
満席 満席

  
  ※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
  
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
  
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

2024.09.27

ITCAライブセミナー 11月7日(木)開催

プレイングマネジャーの働き方セミナー
OOOOO
管理職の9割がプレイングマネジャーといわれています。
プレイングマネジャーは管理業務、部下の指導・育成など多くの役割を抱えています。さらに、自身のプレイング業務でも成果を求められます。
プレイングマネジャーとして、自身の業務とチームのマネジメントを両立させるのは容易ではありません。しかし、そのバランスをうまく取ることができれば、チーム全体のパフォーマンスを飛躍的に向上させることが可能です。
このセミナーでは、プレイングマネジャー自身が置かれている状況を客観的に把握してプレイングマネジャーの課題を検討する手法をご紹介します。

開催日時:2024年11月7日(木)14:00~16:00  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

講師・アシスタント紹介(第1部/第2部)

特定非営利活動法人ITCちば経営応援隊 
講師:関口 芳孝 氏
(ITコーディネータ)
sekiguchi.jpg

特定非営利活動法人ITCちば経営応援隊
アシスタント:早田 和男 氏
(ITコーディネータ)/森元 正 氏(ITコーディネータ)


第1部(14:00~14:50)
『プレイングマネジャーの現状と課題について

   
講義内容(予定)
   ・プレイングマネジャーの現状
   ・マネジャーの働き方の課題と問題点について
   ・iCDの概要説明

    

第2部(15:00~15:50)
『プレイングマネジャーの働き方改善ワーク』

   
講義内容(予定)ー
    架空のプレイングマネジャーを設定して、iCDタスクディクショナリを使った現状分析と
    課題を明確化する方法について紹介します。
   ・チーム機能検証シートを作成して役割と作業割合を定義する。
   ・チーム状況分析シートを作成して解決すべき課題を明確にする。
   可視化したプレイングマネジャーの課題について解決例を説明します。

    

質疑応答(15:50~16:00)

   <PR>
   ・プレイングマネジャーの問題点、課題が理解できます。
   ・自身の現状課題を明確にする手法を紹介します。
   ・自身のプレイングとマネジメントの適正なバランスを知る手法を紹介します。
   


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、11/6(水)17:00です。
           【受付終了しました】 
            blue.GIF

【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
(シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。)
※安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/9/30t

 

2024.09.25

     

chatgpt.ver.02.png

【講座概要】

   多くの方がChatGPTやCopilotなどの生成AIの基本的な機能をご存じかと思いますが、
   実際に業務で効果的に活用できている方はまだ少ないのではないでしょうか。
   この研修では、皆様が日常的に使用しているPCやMacを使い、実際の業務で役立つPromptを投入し、
   その効果を自ら確認していただきます。ITコーディネータとして顧客に生成AIの活用方法を伝える際に、
   単なる方法論の提供にとどまらず、実際に寄り添ってサポートするスキルを身につけることを目指しています。
   そのため、演習を中心に進めていきますので、実践的なスキルをしっかりと習得できます。
   生成AIを業務に取り入れ、効率化と生産性向上を実現するための第一歩を、この研修で踏み出しましょう。
   研修会場は日本マイクロソフト株式会社での開催となります。皆様のご参加をお待ちしております。

【タイムスケジュール】(予定)
   13:00 オープニング、ワークショップの設定など
   13:15 [講演1] 業務でChatGPTを使うためのコツ - 基礎編
   14:00 休憩
   14:15 [演習1] ChatGPT Workshop 基礎編
   15:00 休憩
   15:10 [講演2] 業務でChatGPTを使うためのコツ - 実践編
   15:25 [演習2] ChatGPT Workshop 実践編
   16:00 終了・記念撮影など
     

【研修の特長】
  ・ITコーディネータがChatGPTに触れることで新しい気づきを得ることができます。
  ・ITコーディネータがChatGPTの効果的な活用方法を学ぶことができます。

【受講対象者】
  ・ITコーディネータ

【受講前提条件】
  ・本研修はハンズオン形式になります。ChatGPTなど以下のいずれかを利用できる環境及びPCを持参できる方
    Microsoft Copilot (旧 Bing Chat):https://copilot.microsoft.com/
    OpenAI社 ChatGPT - 無料版/有料版 いずれでも:https://chatgpt.com/
    Microsoft Azure の Azure OpenAI Service の PlayGround :
    Azure OpenAI Service とは - Azure AI services | Microsoft Learn
     
    注: Microsoft Azureはソフトウェアエンジニア向けのクラウドサービスです。
     使い方などについては、本研修の対象外となります。各自の責任で無料トライアルなどの契約は行ってください。
     事務局では本件の質問などには対応できません。

    
【受講特典】

    ・特になし

【講座時間/実践力ポイント】
    
3時間/1.5ポイント

    

【受講料】(税込)
    会員:11,000円  ITC:11,000円  

        

【開催日時・お申込み】
 ・本研修はハンズオン形式の研修です。お申込みの方は必ず【受講前提条件】を事前にご確認ください。
 ・本研修はITコーディネータ限定の研修です。ITコーディネータ以外の方は参加できません。
 ・お申込者のITC+にご登録いただいた氏名、会社名は入館セキュリティに必要のためマイクロソフト社にお伝えします。

開催日時(研修形式:集合型

2024年12月7日(土) 
13:00~16:00(開場12:40~)

お申込み締切11/29(金) 

受付終了

2025年3月1日(土) 
13:00~16:00(開場12:40~) 

お申込み締切2/21(金) 

研修会場
(日本マイクロソフト株式会社) 

2025年3月1日(土)

受付終了

開催場所

会場日本マイクロソフト株式会社  

〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 
品川グランドセントラルタワー


※詳細の会場名がわかりましたら別途お申込者にご連絡いたします。



【講師紹介】

講師:畠山 大有 氏 
日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサクセス事業本部 
シニアクラウドソリューションアーキテクト

    
国内外での300社以上のITプロジェクトにアーキテクト及びエンジニアとして関与して約25年の経験があります。また、そこで得られた知見やサンプルコードを、600回以上のイベント登壇、200回以上のハンズオンやハッカソンの場やBlog Postなどで、皆さんに共有しています。
     

 
  

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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し  
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
【お問合せ】

ITCAç ”ä¿®

                                                   2024/12/12t

2024.09.20
 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
新規事業で10億の市場を生み出した
経験者が教える、
正しいリーンスタートアップの実践方法

~リーンスタートアップとアジャイル開発を
区別できない人のための、目から鱗が落ちる講座~

 
 
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
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■講座概要:
SIに従事する方は、「顧客企業の上流工程に食い込む必要がある」というようなことをおっしゃいます。ここで問題は、「上流工程」の定義です。要件定義にかかわることは、上流工程とは呼べないのです。
プレイステーションは、ソニーが任天堂に協業をもちかけ、協議していた要件定義が破棄されたことがきっかけで誕生しました。任天堂が協業を断ったので、ソニーはゼロから製品仕様を作成したのです。
プロのスクラムマスターでもある、リーンスタートアップの生みの親エリック・リース氏は、こう指摘します。
「いくら締め切り前に予算内でシステムを完成させたところで、構築したサービスが人々に使用されなければ、それは全く無駄な努力だ」
目的は、システム構築ではありません。そのシステムが提供するサービスが売れることです。
この講座では、サービス構築に必須のメソッド、リーンスタートアップを、SEとしてSIも経験し、自ら10個の新規事業を起ち上げた講師が解説します。
質問を投げかけてディスカッション形式で進めるため、なれそみのないサービス構築の話を腹落ちさせることができ、AIがシステム構築を代替してしまう時代のSIに必須のスキルが身につきます。
 
<講座PR>
AIがシステム構築を行うこれからの時代、SIerはクライアント企業の事業企画にも意見できるようにならなければ生き残れません。そのために習得必須の、事業開発スキルが学習できます。
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<受講者のKGI>
システム構築の中に自己完結しない、本当のサービス構築者としての自覚を持ち、真のリーンスタートアップメソッドを理解する
 
<受講者のKPI>
①事業が失敗するメカニズムを理解する。
②リーンスタートアップメソッドの正確な定義を理解する。
③MVPの正確な定義と、その実施方法を理解する。
 
■講習時間/実践力ポイント:
7時間/3.5ポイント
 
■講 師:
富岡 功 氏
SEからキャリアを出発、合計10個の新規事業立ち上げを経験。
デロイトで、リーンスタートアップの手法をメンタリングするコンサルティングビジネスを起ち上げ、2.5億の売上を達成。
2022年11月、材料企業や部品メーカーがもつ要素技術から、新製品のアイデアを案出する生成AIツール「AIディアソン」をリリース、大ヒット。
2024年1月、「新規事業を崩壊させる5つの常識」を、文芸社より出版。
2024年4月より、関東学院大学にて、起業について講座を講義。
 
■プログラム:
[研修開始] 9:30~
第1章 SIというビジネスモデルは本当にこのままでいいのか?
 ・クライアント企業の「ユーザー」ではなく、サービスを使用する
  「末端の顧客」の視点からサービスを捉えることの重要性
 ・要件定義とは次元が異なり、はるかに重要な「サービス定義」を理解する
第2章 今後SIerが成長し続けるために必要不可欠なリスキリング
 ・案件を営業によってワンショットで勝ち取るビジネススキームに
  まつわる根本的な問題とは?
 ・なぜ、クライアント企業の無償のPoCのシステム構築を行うことは
  無駄な努力に終わるのか?
第3章 事業開発を実行するための方法ー従来の常識が通用しない、
    リーンスタートアップの極意ー 
 ・ウォーターフォールだろうがアジャイルだろうが、サービスの成功は
  保証できない、その原理
 ・サービス定義を仮説検証で構築していく方法
 ・営業活動とは全く異なる仮説検証の方法「顧客インタビュー」
 (決して最初からサービスを売り込んではいけない理由)
第4章 仮説検証で事業を組み立てて成功した事例
 ・「iPhoneはスティーブ・ジョブズが発明した」の大ウソ
 ・スマートHRが世に問うた、プロトタイプではないMVPとは?
[終了] 17:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料  40,000円 消費税 4,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》
受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、開催実施機関(合同会社プロセスデザイン総合教育研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■開催日/お申込み:

2024年9月25日(水)
オンライン開催
2025年1月20日(月)
オンライン開催
受付終了 受付終了

 
■お問い合わせ先:
合同会社プロセスデザイン総合教育研究所
メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp

2024.09.17

ITCAライブセミナー 11月20日(水)開催

中小企業DXの課題と今後
OOOOO
デジタル化によるコスト削減、付加価値向上、新たな価値創造などの成果を上げている中小企業が増えました。また、導入しやすく使いやすいツール・サービスに溢れています。更に、デジタル化によるビジネスモデル変革は、大企業では難しく中小企業だから取り組める事が明確になってきました。 本セミナー第1部では、デジタル化による産業構造転換と我が国の現状について触れた後、筋の良いDXに取り組む中小企業事例を多くご紹介し、その事例の共通事項をご紹介します。第2部では、実際に多く使われているツール・サービスをご紹介するとともに、導入・活用の体制・進め方のコツについてご紹介し、中小企業が現実的に出来ることやるべき事をお話しします。最後に、支援者・支援機関のあり方について少し触れます。

開催日時:2024年11月20日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

講師紹介(第1部/第2部)

ウイングアーク1st(株) 
大川 真史 氏
(ITコーディネータ)

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第1部(14:00~15:00)
『中小企業だから出来る!筋の良い身の丈DX』 ~成果を挙げているDX事例の共通項とは~
   
講義内容(予定)
   1.デジタル化による社会・産業構造転換
   2.我が国の中小企業デジタル化の現状
   3.筋の良い中小企業のデジタル化事例
   4.事例の中で共通する事項

   質疑応答:5分 
   <PR>中小企業支援で参考となる事例を知ることが出来ます。

    

第2部(15:10~16:10)
『デジタル化で何ができる?何が変わる?どう進める?』~具体的なツール・人材・進め方~  
   
講義内容(予定)ー
   1.デジタル化に必要な機能とツール例
   2.デジタル化の体制・進め方のコツ
   3.デジタル人材とは何か
   4.まず何をするか

   質疑応答:5分
   <PR>中小企業支援で活用できるツール・進め方などを知ることが出来ます。


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、11/19(火)17:00です。
           【受付終了しました】 
            blue.GIF
【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
(シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。)
※安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/9/17t

 

2024.09.10

ITCAライブセミナー 10月23日(水)開催

DX時代に求められる人財像とは
OOOOO
 「DX人財とは」と一言でいっても大企業はもちろん中堅企業と小規模事業者ではDXを担うべき人財が異なります。
さらに、ベンダ側の視点とユーザ側の視点でもDX人財の立ち位置が異なる場合があります。
例えばベンダ側にとっては、メーカとしてITシステムを開発し提供することでDXを推進する立場であり、またユーザ側にとっては、ITやAIを導入して実務に役立てることでDXを推進する立場のことであります。そのユーザ側は企業規模によっても、人材が豊富な大手や中堅企業と、ヒトモノカネが限られる中小企業、さらに家族経営をしている小規模事業者などでは、そもそものDX人財の背景や意思決定の方法も異なるものです。
第一部ではDX人材がそれぞれの環境で発揮できる自分の強みをどうやって見つけるのか。キャリアカウンセリングを活用し、将来の目標や強みを知るための方法をご紹介します。
第二部ではITCとして中堅、小規模のDX推進にも携わった講演者の実例や理論を用いてお話しさせていただきます。

開催日時:2024年10月23日(水)14:00~16:10  
  ※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

第1部(14:00~15:00)
『ITコーディネータのための「自分の強み」の見つけ方
〜私は〇〇が得意です、と言えるDX人材になる〜

 

  講師:成井 未生 氏(ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.DX人材の差別化
   2.ヒントは転機の物語にある
   3.自分の強みの見つけ方
   4.もっと詳しく知りたい方へ

   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
独立や副業に関心のある方はもちろん、あらゆる立ち位置のITコーディネーターの方が、自分の強みを知る方法がわかります。

narui.jpg    


第2部(15:10~16:10)
『中小企業やベンダ・ユーザ企業のDX人財の育成の違いとポイント』
~DX人財の育成の実例とポイントを
    企業規模とベンダ・ユーザ視点で考える

          

  講師:株式会社モコカコンサルティング 代表取締役

      福田 大真 氏 (ITコーディネータ)

      
       
講義内容(予定)

   1.そもそもDXとは、いまのDX人財
   2.DX人財を育てる環境と人的資源管理からみるDX推進
   3.ベンダ、ユーザそれぞれの視点のDX人財と成熟度
   4.大企業、中小企業、小規模事業者のDX人財と意思決定
   5.今後のDX人財に必要な育成とDX推進のポイントとは
   質疑応答:5分
   
  
       ー  PR  
・ベンダ側のITCは、DX推進支援者としてどのように人財を育て企業に接すべきかわかります。
・ユーザ側のITCは、DX推進者として企業規模や立ち位置を把握しどう進めるべきかわかります。

    hukudakoshi.jpgのサムネイル画像


      


参加方法:ZOOMのみ
当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。
開催日の5日前からメールでご案内いたします。
当日までの流れ 

費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円

実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与
         アンケート提出が確認された方から付与いたします。
         (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。)

お申し込み:お申し込み締切は、10/22(火)17:00です。
           【受付終了しました 
            blue.GIF

【注意事項】
※動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
奨励環境はこちら(アンケート回答時)
※デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
(シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。)
※安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
※当日、お客様の通信サービスや利用機器、ブラウザ等の環境依存問題により
 ご視聴ができない場合、返金はできませんのでご注意下さい。
 キャンセルポリシーは、こちら

                                           2024/9/12t

 

2024.08.27

受講された方の感想

大変有意義で判り易いセミナーでした。様々なマーケティングの場で活用できると思います。ありがとうございました。

Kindle出版の概要が理解できたので、非常に参考になりました。

    Kindle版を制作・出版することが、こんな価値があるのかと気付かされて良かった。 気軽に出版できることを教えていただいたので、今後、準備内容等を詳しく調べてみたい。 また、ツール類も確認してみたい。

2024.08.27

受講された方の感想

具体的な操作画面があり参考になりました。


全体像とプロセスの内容が具体的で非常に参考になりました。

    デジタルマーケティングの自動化にどうAIを活用すると良いかのヒントを得ることができて、とても有意義だった。

2024.08.23

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EDI推進サポータ研修/2024
Faxに代わる新たな仕組み
~「中小企業共通EDI&ZEDI」による受発注業務改革実践~

 

これまで沢山の方にご受講頂きましたEDI推進サポータ研修を今年度も開催致します。

共通EDI推進サポータ認定登録者も300名を超え全国で活動しております。

共通EDI推進サポータ公表サイト


2024年度の開催は終了しました。

2025年度以降の開催は ⇒ こちらから

 

【講座概要】


IoT、AI、ビッグデータ等々、ICT技術は目まぐるしく進歩しており、先進的な企業は積極的に取り組んでいます。しかし、大企業も含めICT化が大きく遅れている業務分野があることをご存じでしょうか。それは受発注業務です。多くの企業が未だにFAXによる受発注を行っています。大企業においても中小企業からの受注の大部分はFAXで受けているのが現状です。
このような状況の中、ITコーディネータ協会が仕様を策定し、国が推奨する「中小企業共通EDI」が日経コンピュータで「受発注革命」として特集され大きな反響を呼び、非効率な受発注業務の課題に苦しむ中小企業・大手企業からITコーディネータ協会にも多くの問合せ・相談が寄せられています。
是非、企業の受発注業務の現状と課題、その解決策の本命であるfaxに代わる新しい受発注の仕組みである「中小企業共通EDI」、「金融EDI(ZEDI)」を学び、受発注革命のキーパーソンである「EDI推進サポータ」となってください。
本研修はITコーディネータの方以外にも、企業を支援する専門家・ベンダ・支援機関・金融機関等の方、企業内で自社の業務改革やICT化を推進する方にも大変有効です。
 
【講座の特長】

・単に理論のみではなく、実際の企業からの相談事例の分析結果に基づくノウハウを学んで頂きます。
・実際の中小企業共通EDI認証製品・サービスのデモを見ながら共通EDIの仕組みをご理解頂きます。
 (中小企業共通EDI認証製品・サービス提供ベンダ各社のご協力による)
・金融EDI(ZEDI)の概要、最新動向もeラーニングによりご紹介します。(全国銀行協会様のご協力による)
 
【受講後のゴールイメージ】

・ユーザ企業からの問い合わせに対して共通EDIの概要を説明できる。
・ユーザ企業からの受発注業務の改善の相談に対して、共通EDIによる解決が適しているかどうかの判断および説明ができる。
・ユーザ企業に対して、共通EDIの導入の具体的な検討に進ませることができる。
(参考)関連情報はこちらからご覧ください。

研修名

EDI推進サポータ研修

受講対象者
・ITコーディネータ  
・ITCA会員(個人、法人)
・一般(専門家・ベンダー)
・支援機関・金融機関等の企業を支援する方
・企業内で自社の業務改革やICT化を推進する方  等
受講料
(税込)

ITCAの正会員(個人)の会費が昨年度より1万円(非課税)となり
ましたため、会員になって頂くと本研修をお得にご受講けます。
ご受講頂く方は是非ご検討ください。

ITCA会員制度についてはこちらのURLをご覧ください。
https://www.itc.or.jp/guidance/

正会員のお申込み方法はオンラインヘルプをご覧ください。
https://teachme.jp/24559/manuals/629013

 

・ITCA会員    :33,000円
・ITコーディネータ :44,000円
・一般        :55,000円

 

定員

 20名

講師

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 野田 和巳  ITコーディネータ協会 中小企業共通EDI担当
  ITコーディネータ・システム監査技術者・プロジェクトマネージャ・システムアナリスト

  平成28年度中小企業庁「次世代企業間データ連携調査事業」に事務局として参画
  平成29年度中小企業庁「中小企業・小規模事業者決済情報管理支援事業」に事務局として参画

  株式会社ビズサイト 代表取締役
  ITコーディネータ協会 中小企業共通担当として活動中

研修形式

 オンライン型受講(Zoom)

開催日時

25回 EDI推進サポータ研修

2025年2月27日(木)

13:00~17:30(Liveセミナー)

※質疑応答にて最大30分程度の延長の場合あり(希望者のみ)
※別途、個人学習(e-ラーニング)あり


2024年度の開催は終了しました。

2025年度以降の開催は ⇒ こちらから

 

講座内容

  
事前学習>個人学習(e-ラーニング/2時間~3時間程度を想定)

   1.中小企業の受発注業務の現状と課題

   2.EDIの現状

   3.受発注業務に革命を起こす「共通EDI」とは

   4.金融EDIZEDI)の最新動向

自由課題>個人学習(e-ラーニング)

   共通EDI対応製品・サービスのデモ・紹介動画視聴
  

Liveセミナー(オンライン)>(4時間30分)

   事前学習の補足

   5.「中小企業共通EDI標準」仕様解説 

   6.共通EDI対応ソリューションと認証制度

   7.共通EDIの導入推進(周知・相談フェーズ)

   8.共通EDIの導入推進(導入フェーズ)

    ★共通EDI導入事例紹介

   9.質疑応答

   ※質問が多い場合は、希望者のみ終了後に最大30分程度時間を延長して対応する場合があります。


事後学習個人学習(e-ラーニング/1時間30分程度を想定)

   10.相談事例に対する対応案の検討(課題・個人学習)

※講座内容は改良等のため変更になる場合があります。

注意事項等

  
 <事前学習>   
   事前学習はLiveセミナー開催までに必ず実施してください。
   事前学習の教材は、開催1週間までに専用サイトに掲載します。
   専用サイトへの登録については、開催1週間前までにメールにてお知らせします。
 <Liveセミナー
   当日のLiveセミナーはオンライン開催になります。
   テキスト/接続先等は、前日までに専用サイトにてお知らせします。
 <事後学習
   事後学習は各自での実施になります。(課題提出は任意)
   課題はLiveセミナー時にご説明します。
 
実践力
ポイント
 3.5ポイント
受講特典
  
・提案先に共通EDIの説明を行うためのプレゼン資料をご提供します。
・提案先へのヒアリングシート等の支援ツールをご提供します。
・(ITコーディネータの方)共通EDI推進サポータの認定が受けられます。
  認定要件はこちら ⇒ 詳細
・(ITコーディネータ以外の方)ご希望により受講後に1時間程度の個別相談を受けられます。
  
【過去の開催実績】
  
2019年度開催コース ~すべて満員にて終了~
 2020/1/30
(木)
2020年度開催コース ~すべて満員にて終了~
 2020/7/1(水) 8/25(火) 9/10(木) 10/6(火) 11/6(金) 12/18(金)
 2021/1/23(土) 2/25(木) 3/17(火)
2021年度開催コース ~盛況にて終了~
 2021/5/20(木) 7/8() 7/10() 9/8()
 
2022/1/26() 3/3()
2022年度開催コース ~盛況にて終了~
 2022/6/16() 8/30() 11/22(火)
 2023/
1/17() 3/15()
2023年度開催コース ~盛況にて終了~
 2023/10/5() 2024/2/21()
2024年度開催コース ~盛況にて終了~
 2024/10/2()
  

【お問い合せ先】

  共通EDI推進サポータ研修・中小企業共通EDIに関するお問い合せ ⇒ こちらから

  その他のITCA研修やITC+など協会全般に関するお問い合せ ⇒ こちらから

2024.08.22
受講された方の感想
自分の仕事に活かせる実践的な内容ばかりでとても密度の濃い1日でした。これまでは自分で顧客獲得活動をしていなかったのですが、この研修を受講し、ITCとして新規に顧客獲得をして、多くの関係者にとってプラスになることをしていきたいと思いました。 大変学びの多い1日でした。ありがとうございました。

企業に訪問する際に、自分に興味を持っていただかないとその先に顧問契約などありえない。ドアノックツールとして、簡易変革構想書や期待対効果(この言葉も小規模事業者には有効に思います)ツールは有効と思うので活用したい。また成熟度レベルもその顧問先にしたい企業向けにマッチした資料ができれば有効に活用できると思うので実践してみたい

独立系ITCとして受託や報酬の考え方を知ることができ、企業内ITCとの違い理解するヒントになった。またお客様(中小企業の経営者)の物事の捉え方を知ることができ、面談時に活用してみたい。

講義、ありがとうございました。 未来経営シートは変革構想書を簡易的にすることで利用する双方においてハードルが下がるため、是非活用してみたいと感じました。 利き脳については、タイプに合わせた会話方法は有効だと感じました。今後タイプを見極めて会話するよう意識出来ればと思います。

変革構想書を書くことも、成熟度評価をすることも、期待効果を表現することも、いずれも難しく考えて結局何もできないといった状態にとどまるよりも、まずは簡単なところ、簡潔なもので良いので、それぞれの本質に近づける内容について取り組んでみるという考え方や姿勢が大切ということを説かれていると感じました。福田講師の実践事例を踏まえたご説明が非常にわかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。

すぐに実務に活かせるような実践的な内容を事例紹介を交えて、とても分かりやすく講義してくださいました。まずは、ハーマンモデルを思い浮かべながら、お客様の思考のタイプに応じて、自分自身の話し方を使い分けられるようになりたいです。現状、経営層のお客様と話をする機会は稀ですが、将来的にIT戦略立案支援案件を受注できた暁には、未来経営シートを用いて、話に花を咲かせたいと思います。

具体的な事例が多く、また、いろいろなアプローチ方法、ツールを教えていただき、大変参考になりまりました。

未来構想シートはシンプルにまとめられているものの経営変革に対するビジョンや解像度を知る上で非常に有用なテンプレートになっていると感じた。 また講義の中であった、人月ではない働き方については全く同じことを思っており、作業量ではない価値を作るためにサービス・IPを形成していきたいと日々取り組んでいる。

研修全体を通して、非常に得るものが多かった内容でした。特に、「未来経営シート」は非常に有用なツールであり、活用させていただこうと思います。 一方で、このシートに記入してもらえるようになるまでのアプローチ(関係性の構築)が最も大変なところと感じており、その点は質問を通して確認させて頂きました。 最初の顧問契約を獲得するまでの取組みも紹介して頂ければ更によかったなと感じました。 ありがとうございました。

短期的、一時的な顧客に目がくらんでしまうのではなく、長期的な視点で営業戦略をされているのが良かったです。

非常に分かりやすい内容でした。ポイントも絞られているので実行するには困らないと思います。有難うございました。

変革構想書の簡易版という考え方や、また、その簡易版変革構想書から見る経営者の利き脳までも判断する方法など、とても参考になりました。 また、成熟度評価表の成熟度の高い・低いでどのように対応すべきかを事例を交え、演習もしながら重要性を再認識できました。 更に、このITCと顧問契約をしようと経営者に即決してもらえるようになるためにも、IT費用(投資)対効果をスピーディーに示すことが重要である点も参考になりました。 ありがとうございました!

とても分かりやすく、出席された方々もいい人ばかりだったので更によかった。 また、オンラインとはいえ、自己紹介もあったので親近感がわいた。 講師の先生が受講生に寄り添ってくださる方だったので受講して良かったと思いました。

非常にわかりやすく、実践向きな有意義な研修でした。

変革構想書は、実際に参考になっていますが、今回の研修であったように少しシンプルで簡単なフォーマットやフレームが必要とも感じていました。自分なりに簡潔化したものを活用していましたが、今回の未来経営シートはさらにシンプルで、かつ、ハーマンモデルとも連動しており、大変参考になりました

成熟度評価は、一定基準作るのに非常に重要だと改めて感じました。ここは今まで抜けていた部分なので、役立ちました

対効果表は、確かに、時間で見せたほうが効果的な場合はそちらでよい、という割り切りも必要と感じました(基本的には常にお金に換算しようとしていましたので) 以上、ありがとうございました

2024.08.08

受講された方の感想

SGDsの視点でもITコーディネータの各種モデルを活かせることは目から鱗でした。

    今回の主題ではありませんが、アマゾンの森林保全は、CO2問題のキーポイントと改めて感じました。 また、中小企業SDGs活用型成長戦略の導入では、事例も説明されていましたが、どの程度の規模の医療機関までが対応可能かが気になりました。

2024.08.07
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【概要】

    ・中小製造業のDXを推進する支援者が、DXの定義や中小製造業におけるDXの必要性などを理解してDXを推進
    支援するポイントを学べる研修です。
    ・中小製造業のDX推進支援者の理想像を「中小製造業に精通し、生産性向上のような従来の課題を把握しなが
    ら、DXの本質を理解したうえで企業のDX推進を導くことができる人材」と定義しており、本研修ではその理
    想像の基礎となるスキルを学ぶことができます。

【研修の特長】

    ・経済産業省におけるDXの考え⽅や、独⽴⾏政法⼈情報処理推進機構の「中⼩規模製造業者の製造分野におけ
    るデジタルトランスフォーメーション推進のためのガイド」を参考に研修を構成しています。


■「DX推進プロセス研修」 eラーニング(2.5時間)

【概要】
    中小製造業におけるDXとは何か、デジタル化とデジタル変革の違いや中小製造業の実態などについて学びます。

【研修の特長】
    中小製造業におけるDXの実態把握力、環境把握力、課題抽出整理スキル、DX基礎力を養成する研修です。

【講座内容】(予定)
    1.DXについて
    2.製造業におけるDXについて
    3.DX事例の紹介
    4.DXの進め方

【受講対象者】
   
・中小製造業に対してDX推進を支援したいITコーディネータ(ITC)
    ・ITC相当のスキルを持った中小企業支援者

【受講前提】
   ・特になし
 
【講座時間/実践力ポイント】
    2.5時間/1.25ポイント
 
【受講料】
    会 員:6,600円(税込)
    ITC:8,800円(税込)
    一 般:11,000円(税込)
 

【受講特典】
    ・特になし

【eラーニングお申込み】受付終了
  

 ※お申込み後のeラーニング閲覧方法はこちら

【講師紹介】

「中小企業のためのIoT導入ガイド」執筆WGメンバー

大久保 賢二氏 株式会社 アイ・コネクト 代表ITコーディネータ

  • 1987年に茨城日立情報サービス(現在の日立産業制御ソリューションズ)に入社し、製造業向けの生産管理システム導入を担当し、大小様々なシステムを経験
  • 2003年から「企業経営に役立つITの導入」を実践し始め多種多様な企業の方々と接する機会を頂き、経営者の視点を経験

以上のような経験に加え、長年の会社生活では絶えず人を育てて元気な組織を作る事を実践してきた。


【お問合せ】


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2024/8/7t

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