【フォローアップ研修】(会場型受講) d23.DX経営を実現するための中小企業支援講座 ~DX経営で新時代を生き抜こう~ |
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■講座概要: | |||||||||||||||||
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<講座PR> | |||||||||||||||||
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<講座レベル> | |||||||||||||||||
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<KGI> | |||||||||||||||||
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■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
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■講 師: | |||||||||||||||||
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■プログラム: | |||||||||||||||||
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■受講前提条件: | |||||||||||||||||
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■受講料: | |||||||||||||||||
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■会 場: | |||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
受講された方の感想 | ||
時間の経過とともに様々なことが明確になってきており、当初の知識では不足の情報等をお聞かせ頂き大変に有意義な内容でした。 | ||
EDIを進める場合、電子取引として電子帳簿保存法にどう関係してくるか参考になりました。税理士ならではの青色申告の税優遇と電帳法対応の関係が理解できた。 | ||
ITツールは様々で解釈も微妙に違うことが多いが、Q&Aのありかを教えていただきました。これをベースに大楊動作できると思います。有難うございました。 | ||
受講された方の感想 | ||
走りながらの整備される制度ゆえに難しいですね。先生の税理業務とITCの目線で留意する点を学びました。 | ||
インボイス制度、電子帳簿保存法の制定経緯や趣旨を理解すると制度対応の勘所が見えてくることを実感しました。IT屋としては、事務効率化やDX推進等が頭にありましたが、税制のための制度で、従来の紙ベースの原則がある中での電子化(DX?)であることが大変良くわかりました。ありがとうございました。 | ||
改正されていることを把握できていなかったこともあり、受講してよかったです。電子インボイスとデジタルインボイスの違いも明確にできました。資料もたくさん用意していただきありがとうございます。 | ||
ITCAライブセミナー 10月13日(金)開催 |
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届出組織におけるITCビジネス事例
~事業受託や推進における「生の声」をご紹介~ OOOOO
経済産業省が実施した令和4年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域DX促進活動支援事業)」をITCAが窓口になり受託し、ITコーディネータ茨城及び特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会が各県でコミュニティを形成し事業を推進しました。本セミナーでは、地域DX促進活動支援事業の制度や中小企業へのDX推進支援内容と茨城・長野での事例をご紹介します。
またNPO法人ITCちば経営応援隊からは、様々なメンバーで構成される届出組織として、発注者及び支援先企業からの信頼を得るにはどのようにしたらよいかを、プロジェクトチームを組んで対応した2つの中小企業の支援事業を例にお話しします。 |
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開催日時:2023年10月13日(金)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00) ~地域DX促進活動支援事業事例の紹介~ 講師:特定非営利活動法人 ITコーディネータ茨城 理事 後藤 雅俊 氏(ITコーディネータ) 各県における優良事例だけでなく、事業受託や推進における 「生の声」もお届けします。 |
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講師:公益財団法人 長野県産業振興機構 新産業創出支援本部 産業DXコーディネーター 角田 孝 氏(ITコーディネータ) |
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第2部(15:10~16:10) 地域の中小企業支援ビジネスの事例』 講師:NPO法人ITCちば経営応援隊 田中 孝典 氏 (ITコーディネータ) 1.届出組織としてのNPO法人の特性 情報セキュリティマネジメント指導業務 行う際のポイント |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、10/12(木)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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2023/8/21t | ||||
【講座概要】 スマートフォンの普及や通信環境の向上、コロナ禍での非対面営業などにより、動画のビジネス活用は加速し、
「集客」や「採用」など企業が情報発信をする手段の1つとして、活用する動きが加速しています。
しかし高額な費用や手間をかけたPR動画であっても、戦略が間違っていると効果は上がりません。 この研修では実際に効果を出している、「動画戦略」の作り方を学んでいただきます。
仕事で動画を活用する、3つの大きなメリットとして
1.画像やテキストと比べて、情報量が多い。 2.拡散されやすい、プラットフォーム(YouTube)がある。 3.ライバルが少ない。 この3つのメリットをどう仕事で活用し、結果に結び付けていくか、自社のチャンネルで1000本以上、
関連チャンネルを合わせると5000本以上実際に動画を投稿し、100チャンネル以上コンサルティングを行い 企業の動画で企業の「課題」を解決してきた実例を元に実践ですぐに使える戦略や、動画の撮影・編集、 計画作成まで1日で体験していただけます。 |
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◆講座紹介の動画をご覧いただけます⇒紹介動画はこちらから | |||||||
【講座内容】(予定)
1. 動画マーケティングの基礎知識について
2. YouTubeマーケティングの仕組み・効果的な活用方法
3. スマホ1つで出来る動画撮影・編集実践
4. 作成した動画の検証、動画戦略の計画作成
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【研修の特長】 |
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【受講対象者】 |
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【受講特典】 |
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【受講前提条件】 |
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【講座時間/実践力ポイント】 |
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【受講料】(税込) |
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【開催日時・お申込み】 | |||||||
【第1回】日時 2023年9月28日(木)
研修形式:集合型 |
開催終了 |
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【第2回】日時 2024年1月24日(水) 研修形式:集合型
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開催終了 |
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【講師紹介】 | |||||||
講師:酒井 大輔氏 独立行政法人中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(人材支援) 公益社団法人東京都中小企業振興公社 デジタルマーケティングアドバイザー Webマーケティングで動画活用し、企業の「集客・採用」をコンサルティング。2008年から結婚式関連会社で、YouTube を運用し集客サイトを構築。
その後、企業向けYouTube コンサルタントとして、100 チャンネル以上を支援。公的機関や企業等で、動画活用セミナーや講演も多く行っている。2021年6月に「ビジネスYouTubeで売れ!」を出版。
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
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【お問合せ】 |
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2024/1/23t |
受講された方の感想 | ||
ありがとうございました。 非常に参考になりました。 体系だって整理されたものなので、支援の立場として支援の際にヒント(気づき)になると思います。また、中小企業の顧客視点での身の丈にあった指標(切り口)と表現なので親近感を持てると思います。 |
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ITツール選定・導入は、体系的に整理されており大変理解しやすい。 | ||
実践的で非常に参考になりました。 | ||
15のフレームに分けることでより分かりやすかったです。ありがとうございます。 | ||
実際のご支援のご経験に基づき、より具体的で、わかりやすく、説得力のあるご講義でした。 とてもよかったと思います。 | ||
他の研修に比べて開催時間は短いですが、とても身になった研修でした。ITC多くの経験を積んでいる訳ではなく活動のイメージがしっかりとついていない中で、今回の研修は具体的なプロセス、講師や参加されている方のお話しを聞けたことで、まだふわっとではありますがイメージできるようになってきました。 | ||
・様々な活動をされているITCの皆さんの意見を聞くことができて良かった。 ・経験に基づいた研修でITCとしての価値判断や判断する材料をどこの視点に置くべきかなどとても参考になりました。 |
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大変わかりやすい研修をして頂きありがとうございました。本日の研修で得た知識を有効に活用し、専門家に相談して良かったと思えるような活動をしていきたいと思います。 | ||
実業務に近い事例も多く、すぐに活用できそうな内容で大変参考になりました。またよろしくお願いいたします。 | ||
説明がはっきりして分かり易かった。支援開始に当たり各種の考え方を知ることができました。 | ||
EDI推進サポータ研修/2023 |
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これまで沢山の方にご受講頂きましたEDI推進サポータ研修を今年度も開催致します。 共通EDI推進サポータ認定登録者も300名を超え全国で活動しております。
2023年度の開催は終了しました。
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【講座概要】 IoT、AI、ビッグデータ等々、ICT技術は目まぐるしく進歩しており、先進的な企業は積極的に取り組んでいます。しかし、大企業も含めICT化が大きく遅れている業務分野があることをご存じでしょうか。それは受発注業務です。多くの企業が未だにFAXによる受発注を行っています。大企業においても中小企業からの受注の大部分はFAXで受けているのが現状です。
このような状況の中、ITコーディネータ協会が仕様を策定し、国が推奨する「中小企業共通EDI」が日経コンピュータで「受発注革命」として特集され大きな反響を呼び、非効率な受発注業務の課題に苦しむ中小企業・大手企業からITコーディネータ協会にも多くの問合せ・相談が寄せられています。 是非、企業の受発注業務の現状と課題、その解決策の本命であるfaxに代わる新しい受発注の仕組みである「中小企業共通EDI」、「金融EDI(ZEDI)」を学び、受発注革命のキーパーソンである「EDI推進サポータ」となってください。
本研修はITコーディネータの方以外にも、企業を支援する専門家・ベンダ・支援機関・金融機関等の方、企業内で自社の業務改革やICT化を推進する方にも大変有効です。 |
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【講座の特長】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・単に理論のみではなく、実際の企業からの相談事例の分析結果に基づくノウハウを学んで頂きます。
・実際の製品・サービスのデモを見ながら共通EDIの仕組みをご理解頂きます。
(共通EDI対応製品・サービス提供ベンダ各社のご協力による)
・金融EDI(ZEDI)の概要、最新動向もご紹介します。(全国銀行協会様のご協力による)
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【受講後のゴールイメージ】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ユーザ企業からの問い合わせに対して共通EDIの概要を説明できる。
・ユーザ企業からの受発注業務の改善の相談に対して、共通EDIによる解決が適しているかどうかの判断および説明ができる。
・ユーザ企業に対して、共通EDIの導入の具体的な検討に進ませることができる。
(参考)関連情報はこちらからご覧ください。
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【お問い合せ先】 共通EDI推進サポータ研修・中小企業共通EDIに関するお問い合せ ⇒ こちらから その他のITCA研修やITC+など協会全般に関するお問い合せ ⇒ こちらから |
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受講された方の感想 | |||
ケース研修講師であるため、今後の自らの知識・発信に非常に役立った。特に課題体系については新たな知識として役立てそうである。 | |||
示唆を導きながらとなると時間が短かったですが、逆に制約のある中で形をまとめる練習になりました。 SPDLIは正直なところ忘れていましたが、経営者でなくても経営者的な視座を持ったマネージャであれば、日常の業務で使える内容だと思いました。 | |||
山戸先生の説明が駆け足になってもわかりやすく伝わり、講義力がダントツだと感じました。ありがとうございました。 | |||
業務都合上itc業務は疎遠であったが、取得研修を思い出しながら対応となった。 実務的な内容かつ対面研修というのが非常に有意義と感じました。 オンライン研修は確かに便利ですが、顔をみて、表情から感情を読み取りながら対話をしていくという重要性を再認識しました。 ぜひ対面研修は続けていってください。 研修ありがとうございました。 | |||
ITCAライブセミナー 8月30日(水)開催 |
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小規模事業者・中小企業にこそ活用してほしいツール
~ITCが知っておきたいデジタル化に効くZOHO・Kintoneの活用法~ OOOOO
顧客管理は、企業の規模に関係なく企業活動には必ずある業務で且つ必ずあるデーターベースです。CRM(顧客管理)は「大企業だけのもの」「お金がかかる」「難しい」「時間の無駄」というイメージを持たれがちです。また小規模企業・中小企業にご提案すると「うちはまだそこまでいっていません」と言われることも多いです。しかし、実は小規模事業ならではのCRMツールの選び方や活用方法があり、成果を上げている企業様もたくさんいらっしゃいます。本セミナーではZOHOとKintoneを中心に、ITコーディネータが、どのように小規模事業者や中小企業に対してCRMや各種業務データーベースアプリの導入・活用をリードしていったらよいかというテーマでお話いただきます。
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開催日時:2023年8月30日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00) CRMツール』 講師:スマートプラス 中山 幸子 氏(ITコーディネータ、ウェブ解析士) ・CRM導入にあたって、ITコーディネータが中小企業、小規模企業の経営者に伝えるべき内容が分かります。 |
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第2部(15:10~16:10) 講師:株式会社サクシード 新井 祐介 氏 (ITコーディネータ) 1.中小企業におけるデジタル化の課題とは ・中小企業に対するデジタル化支援の勘所がつかめます。 ・中小企業における業務システムとしてKintoneを有効に活用する方法を知ることができます。 |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、8/29(火)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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2023/8/22t | ||||
【講座概要】 データ活用による小売業DXの構築パターンを具体例として体験できます。
経営目的➡現状把握➡DXストーリー構築といった王道パターンを実際にやってみるとしたら、 こんな手順で、こんなデータを見て、こんなツールを使ったら出来るかも?という一例を研修として体験してください。 |
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【講座内容】(予定)
1.小売業ゴール整理とデータ
五方よし:元手・売手・買手・世間・仲間とは 五方(日本型パーパス)とゴールと経営方針 代表的ゴールと要素とデータ 2.現状プロセスとデータ
経営管理関連のデータ 商・物・金・情報流としてのデータ 3.DXゴール設定とデータ
改革パターンは6通り➡改革方針の確認 改革手法と活用データ候補 DX仮想ストーリー➡手順を示せば 演習:想定企業のDXストーリーを描いてみよう
想定企業(自社でもOK)を設定し、 経営目的と改革6パターンの中から手法を選定し、 活用すべきデータを含めた分析&検討し、仮想DXストーリーを描いてみましょう。 |
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【研修の特長】 |
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【受講対象者】 |
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【受講特典】 | |||
・特になし
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【講座時間/実践力ポイント】 3時間/1.5ポイント |
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【受講料】(税込) |
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【受講をご検討の方へ】 テキストダイジェスト版をご用意しました。 本講座受講のご検討の際にご利用ください。 |
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【開催日時・お申込み】 | |||
研修形式:オンライン受講型ZOOM |
受付終了 |
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研修形式:オンライン受講型ZOOM |
受付終了 |
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【講師紹介】 | |||
講師:天川 龍介 氏 独立系ITコーディネータとして、流通業にはIT活用を、IT提供者には経営や業
務理解を。まさに、ITと経営の懸け橋になる活動が中心です。 |
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【オンライン受講型】注意事項 | |||
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
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【お問合せ】 |
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2024/1/10t |
【フォローアップ研修】(eラーニング) a5.「デジタル経営を実現するための AI・IoTの技術と活用」 ~ITCが知っておきたいDX実現のための基礎知識~ |
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■講座概要: | |
2021年9月、それまでのIT基本法を見直して、デジタル社会形成基本法が制定されました。同法ではビッグデータの活用によるイノベーションが実現するデジタル社会が謳われ、その要素技術としてAI・IoTが取り上げられています。 デジタル社会の中で、ITコーディネータはデジタル経営実現に向けた様々な支援スキルが求められ、AI・IoTについても幅広い知識が必要となっています。 当講座では、まずリアルとデジタルの接点となるIoTから解説を始め、AIとの設定となるデータ分析についても触れます。AIについては、概要だけでなく機械学習やディープラーニングの具体的技法、話題の生成系AIについても、ゼネラリストに必要と思われる範囲で深掘りしています。(数式はほとんど出てきません。) また、講師のAI・IoT導入に関する実務経験を踏まえ、自らの失敗談にも触れながら、導入の進め方、留意点について説明します。 「ITコーディネータのための実践AI~AIクラウド体験研修~」を受講した方が、さらにAIの知識を深め、AIと関連深いIoTやデータ分析に知識を広げるために最適な内容です。 |
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<講座PR> | |
デジタル経営の概要、IoT、データ分析、AIの技術的解説、導入に関する実践的知識を、4時間でざっくり理解することができます。 | |
<講座レベル> | |
全般(初級〜上級まで特に指定なし) | |
<受講者のKGI> | |
AI・IoTの実践的知識と導入の進め方を理解し、提案等で活用できる | |
<受講者のKPI> | |
① デジタル社会におけるAI・IoTの必要性を理解する ② 経営者・経営幹部に対してAI・IoTの概略を説明できる ③ AI・IoT導入プロジェクトの留意点を説明できる ④ AI・IoT導入プロジェクトにおいて、ベンダー等との具体的な会話ができる |
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■講習時間/実践力ポイント: | |
4.5時間/2.25ポイント ※ポイントは購入年度の実績として付与されます。 |
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■講師: | |
井上 研一 氏 ITコーディネータ 株式会社ビビンコ 代表取締役 デジタルヒューマン株式会社 取締役CTO 一般社団法人IT経営コンサルティング九州 コンサルタント |
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■プログラム: | |
途中でやめたり、途中から開始することもできます。 何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。 修了アンケートに回答することで修了認定されます。 |
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1.デジタル経営にAIとIoTはなぜ必要か? 2.IoTの基礎知識 3.IoTとAIをつなぐデータ分析 4.AIの概要と動向、課題 5.機械学習の手法 6.ディープラーニングの概要と手法 7.AIとIoTの導入 8.修了アンケート ※この回答と受講料の払い込みをもってポイントを協会が入力します |
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■教材: | |
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。 | |
■受講方法: | |
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 Mac Safari 編:https://teachme.jp/24559/manuals/3446521 |
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■推奨環境:
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■受講料: | |
5,500円 (内訳:受講料 5,000円 消費税 500円) | |
■お申込みはこちら | |
■お問い合わせ先: 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【目的】 |
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【対象者】 |
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【登録要件】 |
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(2)ITCA表彰(DX認定部門)の入賞実績による登録 |
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【登録料】 5,500円(税込) ※実績登録の場合は無料
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【特典】 ・DX認定サポータのロゴを利用できる
・ITCプロフィールにDX認定サポータであることを設定できる ・適時開催する(仮)DX認定サポータ座談会に参加できる |
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~DX認定サポータ登録までの流れ~ ※登録要件により手順が異なります | |||||||||||||||||||||||
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【お問合せ】
DX認定サポータ事務局:hyoushou_itca@itc.or.jp
2024/5/8t
受講された方の感想 | ||
メタバースを活用した事業について、初めて心に刺さった内容の講義でした。 業界動向、メタバース定義、プラットフォームの選定方法、導入アプローチ等とても理解できました。 |
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先進的な事例かつ、今後も自社の取り組みに活用していきたいと思える好事例でした。とても勉強になりました。 | ||
事業戦略は深く検討されていて非常に参考になった。又、メタバースに関する知識の広がりと深堀りが出来た。 | ||
受講された方の感想 | ||
講師が診断士でもいらっしゃるだけあり「解決型支援から課題設定型支援への転換」および「フォアキャスティング思考からバックキャスティング思考への転換」を軸にした考え方と取り組みには大いに共感いたしました。 | ||
中小製造業の未来に繋がる切り口と紹介いただいた経営デザインシートは今後具体的に活用していきたい。 | ||
中小企業の生き残り策の中から企業に合わせて取り組みを行いバックキャスティング等の進め方が参考になりました。 | ||
受講された方の感想 | ||
iCDについて詳細な内容を把握をしたいと思いました。 | ||
かなり細かくて大変と感じましたが、タスク辞書が有るので選べばいい感覚が分かりました。人的資本経営は目指している所ですので参考に進めていきます。 | ||
初めて聞く内容であったので興味をひきました。 | ||
受講された方の感想 | ||
自身が経験された導入事例は参考になりました。 | ||
進める立場で共感が出来ました。ありがとうございました。 | ||
講師の方の経験に基づいた興味深い内容でした。 | ||
※2022年度開催『DX推進支援研修~実践編~』から研修名を変更いたしました。 |
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【講座概要】 |
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これまでITCはIT活用によるプロセス改善支援を行って来ました。昨今の企業を取り巻く環境はプロセス改善のみでは生き残れないほど激動してきています。DXで、経済産業省が謳っている「顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することにある」を目指すべき時と考えます。
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【講座内容】(予定) | |||
~今、企業には「変わる力」が必要です~ 1.デジタル経営変革(DX)を目指す 2.経営の足腰を強くする(DX以前の課題)
1.表彰DXセレクション表彰企業の紹介 2.中小企業版DX銘柄表彰企業の紹介
1.段階的なDX推進(焦らず、一歩一歩、迅速に) 2.結果を左右する「企業文化」
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【研修の特長】 | |||
「ITCは中小企業のDX推進をどのように支援して行くか」を「経産省の事業・DX促進支援事業」での実例をもとに、受講者 |
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【受講対象者】 | |||
・ITコーディネータ ・DX支援に興味がある方 |
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【前提条件】 | |||
・前提条件なし |
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【受講特典】 | |||
・受講後、DX経営・経営者研修を行う時、受講で体験した研修コンテンツを使用することができる。
(ワークシート、診断シート、業務フローシート等)
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【講座時間/実践力ポイント】 6時間/3ポイント |
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【受講料】(税込) |
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【開催日時・お申込み】 | |||
研修形式:集合型 |
開催終了 |
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【講師紹介】 | |||
講師:田中 渉 氏 日本ユニシスに30年間勤務し、コンピュータ関連機器開発プロジェクトリーダーを経験。1998年に独立、株式会社東京IT経営センター代表取締役。ITコーディネータとして20年間、多くの企業に対し、経営戦略からIT化推進のコンサルタントを行っている。中小企業の経営改革支援に数多くの実績あり。現在、登録パートナーと連携し、「企業の儲けの仕組み見直し・再構築」の支援を中心に活動している。
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【会場】 |
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【ご来場時のお願い】 |
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
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【お問合せ】 |
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2023/12/7t |
2023/07/24 | ||||||
内閣府 令和5年度沖縄型産業中核人材育成事業 | ||||||
沖縄の産業全体の生産性向上のための中核的役割を担う人材育成を目的にした事業です |
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【特別講演のご案内】 |
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8/4後半の他地域金融機関の講演(特別講演 15:30~17:00)は、本研修受講者および関係者はどなたでも聴講可です。(金融機関、ユーザー事業者、国・県など公的機関)特別講演は下記のタイトルをクリックしお申込み頁よりお申込みください。 |
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本プログラムの趣旨 DXを見据えたデジタル化の土壌づくりを支援できる人材を育てる |
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生産性向上・高付加価値創出のためには、デジタル化→効果的な利活用→新たな製品・サービス開発を経てDXへの取り組みという、息の長い取り組みが必要です。一方で、事業者をサポートする側の経営指導員をはじめとした支援者やITツールやシステムを提供するITベンダー、さらには費用面でサポートしてくれる施策も揃っているにも関わらず、デジタル化に取り組む事業者はなかなか増えません。 |
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これを乗り越えるためには、経営層から現場まで全体の覚悟と総意という"土壌"が必要であり、この"土壌作りを支援できる人材、すなわち内面からDXを見据えたデジタル化への取り組みを支援できる人材"を育成することが、業種や規模に限らず一番効果的であると考えました。その役割を担うのは、日ごろから全業界の事業者と接点があり、事業者の経営面だけでなく内面の相談も受ける存在であり、且つ地域振興の中核的な存在となりうる金融機関職員が相応しいのではないかと考えたとことが、この研修に至る段階での気づきです。 |
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この「事業者のDXを見据えたデジタル化を推進できる人材育成プログラム~金融機関および全業種対象~」は、実践型を重視する研修プログラムとして、金融機関職員と事業者のグループを編成し、事業者の様々な課題を金融機関職員と共有しながらデジタル化推進計画の作成を通して、他の事業者の支援にも対応できる"DXを見据えたデジタル化を推進できる人材"を育成することが、このプログラムの狙いです。 |
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令和5年度は、受講者アンケート結果や委員会委員、関係団体の皆様からのアドバイスと後押しをいただき、自走を意識した研修プログラムを実施したいと考えています。カリキュラムは、前年度の継続カリキュラムにデジタル研修と講師育成の新設カリキュラムを加えます。また、会計を軸とした事業者との関係が深いということと令和4年度の事業者受講者からの提案もあり、中心受講対象者に経営革新等認定支援機関(税理士事務所、会計事務所等)を拡大いたします。 |
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『なぜ、金融機関職員と経営革新等認定支援機関(税理士事務所・会計事務所)なのか』 |
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金融庁は令和5年3月に、金融機関等の若手・中堅現場職員が、効率的かつ効果的に経営改善支援を実践するための初動対応に際して必要となる、業種別の特性を踏まえた着眼点に絞って取りまとめた「業種別支援の着眼点」を発表しました。
(参考資料) |
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デジタル化とDX(デジタル変革)の違い 〜 人材育成の意義 |
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■DX(デジタル変革)とは ・目的:競争上優位性の確立 ・手段:デジタル活用、ビジネスモデル創出 ・取り組み方:目標達成型アプローチ |
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■デジタル化とは ・目的:生産性向上 ・手段:電子化、全体最適 ・取り組み方:課題解決型アプローチ |
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「デジタル化」を達成しても「DX(デジタル変革)」は実現しない しかし「デジタル化」の先に「DX(デジタル変革)」がある |
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DX(デジタル変革)を見据えたデジタル化を推進できる人材が必要 |
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求められる人材 理想像スキル |
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募集対象者・募集定員 |
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募集定員:30名 | ||||||
募集対象:金融機関関連、経営革新等認定支援機関・従事者(協業者を含む)・事業従事者(全業種) プログラムのゴールは、金融機関等および協業受講者と事業者受講者のグループワークで、各事業者がすぐに使える「デジタル化推進計画」を作成することです。
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※すべての受講者は受講に先立って、現時点の「IT経営の理解度」を確認するため、「IT経営理解度チェック」を実施します。 | ||||||
スケジュール |
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『Webセミナー、リモート会議システムの活用』
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受講料 |
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無料 (研修参加のための交通費、車で来訪の場合は駐車料金等、通信費は自己負担になります) |
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会 場 |
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沖縄産業支援センター 他会場(八汐荘)を予定しています。 〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831−1 (駐車料金について) ※ 先進企業見学の集合場所、研修会場の詳細等は、受講確定後にご連絡いたします |
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『新型コロナウィルス対策』 | ||||||
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お申込み・受付期間 |
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お申し込みは、下記お申込みボタンよりお申し込みください。 ≪お申込みに当たっての注意事項≫ ※研修で使用するPCは各自ご用意ください。"ZOOM"(オンライン開催で使用)、office"パワーポイント"が使用できるもの。 |
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過去年度の研修風景 | ||||||
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【お問合せ先】 内閣府沖縄型産業中核人材育成事業事務局:山川・石井・小野 |
ITCAライブセミナー 7月26日(水)開催 |
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インボイス・電子インボイス・電子帳簿保存法の動向
~ITCが押さえておくべきポイントを解説します~ OOOOO
今年10月から制度が始まるインボイス制度について、令和5年度税制改正を踏まえた対応について説明します。電子インボイス・デジタルインボイスの違いや電子インボイス・デジタルインボイスについてどのように対応を行えばよいか、会計ベンダの対応を含めITCとITCの顧客の視点で解説します。
また、電子帳簿保存法への対応については度々税制改正があり、特に電子取引への対応をどのように行えばよいか様々な情報があり、わかりづらくなっています。令和5年度税制改正を踏まえてどのように対応を行えばよいかITCとITCの顧客の視点で解説します。 |
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開催日時:2023年7月26日(水)14:00~16:10 | ||||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | ||||
第1部(14:00~15:00)
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第2部(15:10~16:10) 電子帳簿保存法の改正動向(令和5年度税制改正を中心に)
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講師:菅沼俊広税理士事務所 菅沼 俊広 氏 (ITコーディネータ・税理士) |
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参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
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費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | ||||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | ||||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
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お申し込み:お申し込み締切は、7/25(火)17:00です。 【受付終了しました】 |
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【注意事項】
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2023/6/13t | ||||
【フォローアップ研修】(会場型受講) d1.ビジネス競争力自己診断ツール」 ~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~ |
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■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■講習時間/実践力ポイント: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■講 師: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■ご受講にあたって: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■会 場: | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | ||||||||||||||||||||||||||||||
★本講座は2日間で1講座のため1日だけの申込はできません。 |
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) d12. ITコーディネータのための知財活用入門 ~知財を生かす経営デザイン~ |
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※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。 |
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フォローアップ研修(オンライン型受講)について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座PR> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<受講者のKGI> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■受講前提条件: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■講習時間/実践力ポイント: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■講 師: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始]10:00 ~ |
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 |
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当日までの流れ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
本講座は、中⼩企業のIoT導⼊を⽀援するシステムエンジニア、ITコンサルタントや、中⼩企業社内のIoT導⼊推進者が、企業経営に役⽴つIoT導⼊を学ぶ講座となっております。 |
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■「IoT導入プロセス研修」 eラーニング(2.5時間) |
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【概要】 |
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「中小企業のための IoT導入ガイド」をもとにした研修です |
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【講座内容】(予定) 中小企業がIoTを導入する際の参考となるプロセスを学びます。 1:はじめに 2:00_IoT概論 3:01_課題抽出・目的目標設定プロセス 4:02_IoTシステム計画作成 5:03_システム調達・開発 6:04_結合テスト・運用テスト 7:05_システム導入 8:06_モニタリング 各プロセスでアウトプットとなるテンプレートがありますのでこのテンプレートの記入方法も学びます。 |
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【予想効果】 ・中小企業に対してIT導入の経験のある方は、従来のIT導入との違いを理解できます。 ・中小企業に対してIT導入の経験のない方は、IoT導入の一連のプロセスを理解できます。 |
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【受講対象者】 ・IoT導入のビジネス支援をご検討している方 ・IoT導入をビジネスとしてご検討している方 ・IoT導入をビジネスとしてご検討するか迷っている方 ・「中小企業のためのIoT導入ガイド」に興味のある方 |
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【受講前提】 ・IT全般を広く習得されている方 |
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【講座時間/実践力ポイント】 2.5時間/1.25ポイント |
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【受講料】 会 員:8,800円(税込) ITC:11,000円(税込) 一 般:13,200円(税込) |
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【受講特典】 |
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■eラーニング |
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※お申込み後のeラーニング閲覧方法はこちら | |
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■「IoT導入コンサルタント演習」 6時間演習(集合研修) |
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【概要】 |
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【講座内容】(予定) 架空の企業に対するIoT導入計画のプレゼンを行ってもらいます。架空の企業の課題に対し、経営状況やIT資産、IT人材の状況を踏まえたIoT導入の計画を考えてプレゼンしていただきます。(所用時間10:00~17:00 途中休憩有り)
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【予想効果】 ・IoT導入コンサルタントとして経営者に提案できる ・IoT導入コンサルタントとして導入支援できる |
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【受講対象者】 |
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【講座時間/実践力ポイント】 6時間/3ポイント |
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【受講料】 会 員:22,000円(税込) ITC:33,000円(税込) 一 般:44,000円(税込) |
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【受講特典】特になし | |
【受講前提条件】 ・以前の集合形式「IoT導入コンサルタント研修~IoT導入プロセス研修~」を「受講」された方 ・今回のeラーニング形式「IoT導入コンサルタント研修~IoT導入プロセス研修~」を「受講」された方 |
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【開催日時※IoT導入コンサルタント演習】 |
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■本年度は開催の予定ございません。 |
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【講師紹介】 |
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「中小企業のためのIoT導入ガイド」執筆WGメンバー 大久保 賢二氏 株式会社 アイ・コネクト 代表(ITコーディネータ)
以上のような経験に加え、長年の会社生活では絶えず人を育てて元気な組織を作る事を実践してきた。 |
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【会場】
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
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【お問合せ】 |
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2023/6/12t |
【講座概要】 無償のデータ分析・可視化ツールであるPower BI Desktop(Microsoft)を活用して、
データ分析と可視化の基礎を学びます。 データの読み込みから前処理、様々なビジュアルを活用したレポートの作成といったPower BI Desktopの操作を中心に、 データ分析に役立つ統計の基礎、ITCとしてプロセスガイドラインとの関連、活用法などを組み込んだ内容です。 |
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【講座内容】(予定)
1. データ分析の必要性
2. Power BIとは
3. Power BI Desktopによるデータの取得と前処理
4. Power BI Desktopによるデータ分析と可視化
5. ITCとデータ分析
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【研修の特長】 データ分析はDX実践の第一歩です。Excelなど身近なツールとも親和性の高いPower BI Desktopを学んで、 データを活用できるITCになりましょう。 |
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【受講対象者】 |
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【前提条件】 | |||
・演習用PCの用意(Windowsのみ)
講師の説明をZoom画面を見ながら、ご自身のPCで演習を実施いたします。
操作しやすい演習環境は事前にご検討ください。
・Power BI Desktop(無償)事前にインストールします。
(研修開催決定後に事務局からご連絡します。)
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【推奨環境】 | |||
本研修はZoom画面を見ながらの実習型の研修となります。 各自の受講(実習)環境は事前にご用意ください。 実習するPCと受講するPC(画面分割でも可)があると受講しやすいです。 (画面の分割、画面拡張、もしくは複数ディスプレイのご用意等) |
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【受講特典】 | |||
・特になし
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【講座時間/実践力ポイント】 3時間/1.5ポイント |
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【受講料】(税込) |
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【開催日時・お申込み】 | |||
【第1回】日時 2023年7月28日(金) 研修形式:オンライン受講型ZOOM
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開催終了 |
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【第2回】日時 2023年10月18日(水) 研修形式:オンライン受講型ZOOM
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開催終了 |
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【第3回】日時 2024年1月12日(金) 研修形式:オンライン受講型ZOOM |
受付終了 |
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【講師紹介】 | |||
講師:井上研一氏 株式会社ビビンコ代表取締役(ITコーディネータ) 2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に主催コミュニティで応募したアイディアが入選。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。
日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。
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【オンライン受講型】注意事項 | |||
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
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【お問合せ】 |
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2024/1/11t |
【講座概要】 特定の組織や人を狙って行われる標的型サイバー攻撃は、近年大きな脅威となっています。 本研修では、サイバー攻撃者と同じ手法・ツールを使い、サイバー攻撃者の戦略を学びつつ、セキュリティ対策をどう |
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【講座内容】(予定)
1. ホワイトハッカーという仕事
2. 攻撃者の情報収集手法(OSINT)
3. 攻撃者の攻撃手法(デモ実演あり:Windows OS)
※ご自身のPCをご持参いただければより理解を深められます。
4. 防御概論 ※テキストは、研修後のご提供となります。
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【研修の特長】 |
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【受講対象者】 |
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【受講特典】 | |||||||
・特になし |
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【講座時間/実践力ポイント】 |
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【受講料】(税込) |
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【開催日時・お申込み】 | |||||||
【第1回】日時 2023年9月14日(木)
研修形式:集合型 |
開催終了 |
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【第2回】日時 2024年1月16日(火) 研修形式:集合型
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開催終了 | ||||||
【講師紹介】 | |||||||
講師:小笠 貴晴氏 フリーランスとしてシステム開発に携わり2015年に渡米。本場のハッキング技術を学び、国内では珍しいGIAC認定を受ける。2015年4月に仙台にてペネトレーションテストを軸としたセキュリティコンサルティング会社設立。各種企業、官公庁等のペネトレーションテストや脆弱性診断、インシデントレスポンスにおけるマルウェアハント等セキュリティエンジニアとして活動。ホワイトハッカーとしてのスキルを持ち攻撃者目線でのコンサルティングを得意とする。2016年にOWASP Sendaiを立ち上げ、ローカルチャプターチャプターリーダーとしてアプリケーションセキュリティの普及を目的として活動。
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■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
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【お問合せ】 |
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2023/1/15t |
【フォローアップ研修】(会場型受講) c10.「IT経営推進のためのマーケティング戦略」 ~座学とチーム演習で実践力を高める~ |
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■講座概要: | |||||||||||||||||||
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■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||
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■講 師: | |||||||||||||||||||
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■プログラム: | |||||||||||||||||||
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■研修当日に持参するもの: | |||||||||||||||||||
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■受講料: | |||||||||||||||||||
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■会 場: | |||||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
山戸 昭三 (やまと しょうそう) | ||||
キャリア(経歴) | ||||
日本電気株式会社勤務,筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻教授,愛媛大学大学院理工学研究科教授,法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授,早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所招聘研究員 | ||||
メッセージ | ||||
「IT経営実現に向け企業の提供価値を対象顧客に気づいていただき購入していただくこと」が大切です。営業・マーケティング戦略について座学で学び、ケース事例でその応用力を高めましょう。
経営についての知識とスキル、ツールと技法、テンプレートを学び、チーム演習で具体的な事例を使って、経営課題、業務課題を達成していくプロセスを理解していきましょう。 |
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c9.IT経営実現のためのDX ~あるべき姿への変革のシナリオ~ |
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山戸 昭三 (やまと しょうそう) | ||||
キャリア(経歴) | ||||
日本電気株式会社勤務,筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻教授,愛媛大学大学院理工学研究科教授,法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授,早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所招聘研究員 | ||||
メッセージ | ||||
「IT経営の必要性」について座学で学び、ケース事例でその応用力を高めましょう。
経営についての知識とスキル、ツールと技法、テンプレートを学び、チーム演習で具体的な事例を使って、経営課題、業務課題を達成していくプロセスを理解していきましょう。 |
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c9.IT経営実現のためのDX ~あるべき姿への変革のシナリオ~ |
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【フォローアップ研修】(会場型受講) c9.「IT経営実現のためのDX」 ~あるべき姿への変革のシナリオ~ |
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■講座概要: | |||||||||||||||||||
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■ご受講にあたって: | |||||||||||||||||||
(1)本研修は、事前課題がございます。 開催日が近くなりましたら、メールにてご案内させていただきます。 |
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■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||
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■講 師: | |||||||||||||||||||
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■プログラム: | |||||||||||||||||||
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■研修当日に持参するもの: | |||||||||||||||||||
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■会 場: | |||||||||||||||||||
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■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||||
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■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |