![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
受講した内容を基にフレームワークの内容を精査し、今後の活動に活かしていきたい。 | |
![]() |
転機を起点とした自分の強みを見つけ、言語化していくプロセスはとても興味深いものでした。各プロセスで示された学生の例はとても分かりやすく、理解を手伝ってくれました。 | |
![]() |
自分自身の強みを振り返るきっかけになったのは良かった。 | |
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
これまで無意識に行ってきたアプローチが、ヒアリングスキルだったと知ることができ、答え合わせができた感覚でした。お客様との会話の機会は、いつも事前に緊張してしまい、苦手意識がありましたが、ヒアリングスキルを持っていると思えば、自信になりそうです。 | |
![]() |
演習を通じて自分のスキルの再点検ができたことがとてもよかったです。 | |
![]() |
自分の事をしゃべることはあまり得意ではなく恥ずかしいところがありますが、間違っていないと、答え合わせができました。 その時間をいただきありがとうございます。中小企業の経営者から、いかに意義ある情報や言葉を引き出せるか、 ヒアリングの実践に活かしていきたいと思います。 | |
![]() |
進め方がスムーズであっという間の時間でした。楽しく進められました。ヒアリングの心構えを改めて再認識いたしました。 | |
![]() |
演習と講義を交互に沢山行うことで、より研修内容の理解が深まった。 | |
![]() |
営業活動に限らず、人とコミュニケーションをとるうえで 必要な心構えを多く学べたと感じております。 | |
![]() |
ヒアリング、傾聴、提案と演習を通じて、自分に足りていない部分がよく理解できた研修でした。 | |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) d25.ITCを資格から職業にしよう ~マーケティングの考え方でITCのビジネスモデルを作る~ |
|||||||||||||||||||
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。 |
|||||||||||||||||||
フォローアップ研修(オンライン型受講)について | |||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■受講の前提となる知識・スキル: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■受講前提条件: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 |
|||||||||||||||||||
当日までの流れ | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
ITCAライブセミナー 11月7日(木)開催 |
|
プレイングマネジャーの働き方セミナー
OOOOO
管理職の9割がプレイングマネジャーといわれています。
プレイングマネジャーは管理業務、部下の指導・育成など多くの役割を抱えています。さらに、自身のプレイング業務でも成果を求められます。 プレイングマネジャーとして、自身の業務とチームのマネジメントを両立させるのは容易ではありません。しかし、そのバランスをうまく取ることができれば、チーム全体のパフォーマンスを飛躍的に向上させることが可能です。 このセミナーでは、プレイングマネジャー自身が置かれている状況を客観的に把握してプレイングマネジャーの課題を検討する手法をご紹介します。 |
|
開催日時:2024年11月7日(木)14:00~16:00 | |
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
講師・アシスタント紹介(第1部/第2部): 特定非営利活動法人ITCちば経営応援隊 |
|
第1部(14:00~14:50)
第2部(15:00~15:50)
質疑応答(15:50~16:00) |
|
参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
|
費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
|
お申し込み:お申し込み締切は、11/6(水)17:00です。 |
|
【注意事項】
|
|
2024/9/30t | |
![]() |
|||||||||||||
【講座概要】 多くの方がChatGPTやCopilotなどの生成AIの基本的な機能をご存じかと思いますが、 |
|||||||||||||
【タイムスケジュール】(予定)
13:00 オープニング、ワークショップの設定など
13:15 [講演1] 業務でChatGPTを使うためのコツ - 基礎編 14:00 休憩 14:15 [演習1] ChatGPT Workshop 基礎編 15:00 休憩 15:10 [講演2] 業務でChatGPTを使うためのコツ - 実践編 15:25 [演習2] ChatGPT Workshop 実践編 16:00 終了・記念撮影など |
|||||||||||||
【研修の特長】 |
|||||||||||||
【受講対象者】 |
|||||||||||||
【受講前提条件】 |
|||||||||||||
【受講特典】 | |||||||||||||
・特になし |
|||||||||||||
【講座時間/実践力ポイント】 |
|||||||||||||
【受講料】(税込) |
|||||||||||||
|
|||||||||||||
【開催日時・お申込み】 ・本研修はハンズオン形式の研修です。お申込みの方は必ず【受講前提条件】を事前にご確認ください。 ・本研修はITコーディネータ限定の研修です。ITコーディネータ以外の方は参加できません。 ・お申込者のITC+にご登録いただいた氏名、会社名は入館セキュリティに必要のためマイクロソフト社にお伝えします。 |
|||||||||||||
|
|||||||||||||
【講師紹介】 | |||||||||||||
講師:畠山 大有 氏 国内外での300社以上のITプロジェクトにアーキテクト及びエンジニアとして関与して約25年の経験があります。また、そこで得られた知見やサンプルコードを、600回以上のイベント登壇、200回以上のハンズオンやハッカソンの場やBlog Postなどで、皆さんに共有しています。
|
|
||||||||||||
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
|||||||||||||
【お問合せ】 |
![]() |
||||||||||||
2024/12/12t |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 新規事業で10億の市場を生み出した 経験者が教える、 正しいリーンスタートアップの実践方法 ~リーンスタートアップとアジャイル開発を 区別できない人のための、目から鱗が落ちる講座~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
合同会社プロセスデザイン総合教育研究所 メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp |
ITCAライブセミナー 11月20日(水)開催 |
|
中小企業DXの課題と今後
OOOOO
デジタル化によるコスト削減、付加価値向上、新たな価値創造などの成果を上げている中小企業が増えました。また、導入しやすく使いやすいツール・サービスに溢れています。更に、デジタル化によるビジネスモデル変革は、大企業では難しく中小企業だから取り組める事が明確になってきました。 本セミナー第1部では、デジタル化による産業構造転換と我が国の現状について触れた後、筋の良いDXに取り組む中小企業事例を多くご紹介し、その事例の共通事項をご紹介します。第2部では、実際に多く使われているツール・サービスをご紹介するとともに、導入・活用の体制・進め方のコツについてご紹介し、中小企業が現実的に出来ることやるべき事をお話しします。最後に、支援者・支援機関のあり方について少し触れます。
|
|
開催日時:2024年11月20日(水)14:00~16:10 | |
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
講師紹介(第1部/第2部): ウイングアーク1st(株) |
|
|
|
第1部(14:00~15:00) 質疑応答:5分
第2部(15:10~16:10) 質疑応答:5分 |
|
参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
|
費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
|
お申し込み:お申し込み締切は、11/19(火)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
|
【注意事項】
|
|
2024/9/17t | |
ITCAライブセミナー 10月23日(水)開催 |
|||
DX時代に求められる人財像とは
OOOOO
「DX人財とは」と一言でいっても大企業はもちろん中堅企業と小規模事業者ではDXを担うべき人財が異なります。
さらに、ベンダ側の視点とユーザ側の視点でもDX人財の立ち位置が異なる場合があります。
例えばベンダ側にとっては、メーカとしてITシステムを開発し提供することでDXを推進する立場であり、またユーザ側にとっては、ITやAIを導入して実務に役立てることでDXを推進する立場のことであります。そのユーザ側は企業規模によっても、人材が豊富な大手や中堅企業と、ヒトモノカネが限られる中小企業、さらに家族経営をしている小規模事業者などでは、そもそものDX人財の背景や意思決定の方法も異なるものです。 第一部ではDX人材がそれぞれの環境で発揮できる自分の強みをどうやって見つけるのか。キャリアカウンセリングを活用し、将来の目標や強みを知るための方法をご紹介します。 第二部ではITCとして中堅、小規模のDX推進にも携わった講演者の実例や理論を用いてお話しさせていただきます。 |
|||
開催日時:2024年10月23日(水)14:00~16:10 | |||
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |||
第1部(14:00~15:00)
講師:成井 未生 氏(ITコーディネータ) 質疑応答:5分 |
|
||
第2部(15:10~16:10) 講師:株式会社モコカコンサルティング 代表取締役 福田 大真 氏 (ITコーディネータ) 1.そもそもDXとは、いまのDX人財 |
|
||
参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
|||
費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |||
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |||
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
|||
お申し込み:お申し込み締切は、10/22(火)17:00です。 |
|||
【注意事項】
|
|||
2024/9/12t | |||
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
大変有意義で判り易いセミナーでした。様々なマーケティングの場で活用できると思います。ありがとうございました。 | |
![]() |
Kindle出版の概要が理解できたので、非常に参考になりました。 | |
![]() |
Kindle版を制作・出版することが、こんな価値があるのかと気付かされて良かった。 気軽に出版できることを教えていただいたので、今後、準備内容等を詳しく調べてみたい。 また、ツール類も確認してみたい。 | |
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
具体的な操作画面があり参考になりました。 |
|
![]() |
全体像とプロセスの内容が具体的で非常に参考になりました。 | |
![]() |
デジタルマーケティングの自動化にどうAIを活用すると良いかのヒントを得ることができて、とても有意義だった。 | |
![]() |
受講された方の感想 | ||
![]() |
すぐに実務に活かせるような実践的な内容を事例紹介を交えて、とても分かりやすく講義してくださいました。まずは、ハーマンモデルを思い浮かべながら、お客様の思考のタイプに応じて、自分自身の話し方を使い分けられるようになりたいです。現状、経営層のお客様と話をする機会は稀ですが、将来的にIT戦略立案支援案件を受注できた暁には、未来経営シートを用いて、話に花を咲かせたいと思います。 | ||
![]() |
具体的な事例が多く、また、いろいろなアプローチ方法、ツールを教えていただき、大変参考になりまりました。 | ||
![]() |
未来構想シートはシンプルにまとめられているものの経営変革に対するビジョンや解像度を知る上で非常に有用なテンプレートになっていると感じた。 また講義の中であった、人月ではない働き方については全く同じことを思っており、作業量ではない価値を作るためにサービス・IPを形成していきたいと日々取り組んでいる。 | ||
![]() |
研修全体を通して、非常に得るものが多かった内容でした。特に、「未来経営シート」は非常に有用なツールであり、活用させていただこうと思います。 一方で、このシートに記入してもらえるようになるまでのアプローチ(関係性の構築)が最も大変なところと感じており、その点は質問を通して確認させて頂きました。 最初の顧問契約を獲得するまでの取組みも紹介して頂ければ更によかったなと感じました。 ありがとうございました。 | ||
![]() |
短期的、一時的な顧客に目がくらんでしまうのではなく、長期的な視点で営業戦略をされているのが良かったです。 | ||
![]() |
非常に分かりやすい内容でした。ポイントも絞られているので実行するには困らないと思います。有難うございました。 | ||
![]() |
変革構想書の簡易版という考え方や、また、その簡易版変革構想書から見る経営者の利き脳までも判断する方法など、とても参考になりました。 また、成熟度評価表の成熟度の高い・低いでどのように対応すべきかを事例を交え、演習もしながら重要性を再認識できました。 更に、このITCと顧問契約をしようと経営者に即決してもらえるようになるためにも、IT費用(投資)対効果をスピーディーに示すことが重要である点も参考になりました。 ありがとうございました! | ||
![]() |
とても分かりやすく、出席された方々もいい人ばかりだったので更によかった。 また、オンラインとはいえ、自己紹介もあったので親近感がわいた。 講師の先生が受講生に寄り添ってくださる方だったので受講して良かったと思いました。 | ||
![]() |
非常にわかりやすく、実践向きな有意義な研修でした。 | ||
![]() |
変革構想書は、実際に参考になっていますが、今回の研修であったように少しシンプルで簡単なフォーマットやフレームが必要とも感じていました。自分なりに簡潔化したものを活用していましたが、今回の未来経営シートはさらにシンプルで、かつ、ハーマンモデルとも連動しており、大変参考になりました | ||
![]() |
成熟度評価は、一定基準作るのに非常に重要だと改めて感じました。ここは今まで抜けていた部分なので、役立ちました | ||
![]() |
対効果表は、確かに、時間で見せたほうが効果的な場合はそちらでよい、という割り切りも必要と感じました(基本的には常にお金に換算しようとしていましたので) 以上、ありがとうございました | ||
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
SGDsの視点でもITコーディネータの各種モデルを活かせることは目から鱗でした。 | |
![]() |
今回の主題ではありませんが、アマゾンの森林保全は、CO2問題のキーポイントと改めて感じました。 また、中小企業SDGs活用型成長戦略の導入では、事例も説明されていましたが、どの程度の規模の医療機関までが対応可能かが気になりました。 | |
![]() |
|
【概要】 ・中小製造業のDXを推進する支援者が、DXの定義や中小製造業におけるDXの必要性などを理解してDXを推進 |
|
【研修の特長】 ・経済産業省におけるDXの考え⽅や、独⽴⾏政法⼈情報処理推進機構の「中⼩規模製造業者の製造分野におけ |
|
■「DX推進プロセス研修」 eラーニング(2.5時間) |
|
【概要】 |
|
【研修の特長】 |
|
【講座内容】(予定) |
|
【受講対象者】 |
|
【受講前提】 ・特になし |
|
【講座時間/実践力ポイント】 2.5時間/1.25ポイント |
|
【受講料】 会 員:6,600円(税込) ITC:8,800円(税込) 一 般:11,000円(税込) |
|
【受講特典】 |
|
|
|
【eラーニングお申込み】受付終了 |
|
※お申込み後のeラーニング閲覧方法はこちら | |
【講師紹介】 |
|
「中小企業のためのIoT導入ガイド」執筆WGメンバー 大久保 賢二氏 株式会社 アイ・コネクト 代表(ITコーディネータ)
以上のような経験に加え、長年の会社生活では絶えず人を育てて元気な組織を作る事を実践してきた。 |
![]() |
【お問合せ】 |
|
|
2024/8/7t |
![]() |
||||||||||
【講座概要】 |
||||||||||
【講座内容】(予定) 1. 「何を」聞くか
- フレームワークを使ってヒアリングをするときのコツ
2. 「どうやって」聞くか
-ヒアリングのゴールは?
- 喜ばれるヒアリング・嫌われるヒアリング
- 将来のありたい姿を語ってもらうには など
|
||||||||||
|
||||||||||
【研修の特長】 |
||||||||||
【受講対象者】 |
||||||||||
【受講特典】 |
||||||||||
【受講前提条件】 |
||||||||||
【講座時間/実践力ポイント】 |
||||||||||
【受講料】(税込) |
||||||||||
|
||||||||||
【開催日時・お申込み】※第1回(10/18)・第2回(1/17)同じ内容です。 | ||||||||||
【第1回】日時 2024年10月18日(金)
研修形式:集合型 |
開催終了 |
|||||||||
【第2回】日時 2025年1月17日(金)
研修形式:オンライン受講型ZOOM |
開催終了 |
|||||||||
【講師紹介】 | ||||||||||
講師:成井 未生氏 (ITコーディネータ) (一社)ライフデザインカウンセリング研究所認定キャリア構成カウンセラー |
|
|||||||||
【会場】 【ご来場時のお願い】 |
![]() |
|||||||||
|
(会場開催研修風景) | |||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100% (キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/) ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。 |
||||||||||
【お問合せ】 |
![]() |
|||||||||
2024/10/22t |
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
初めて参加しましたがとても分かり易かったです。ありがとうございました。 | |
![]() |
オンライン参加でした。 Zoomでの視聴として、音声もほぼ聞き取れて理解できたので良かったと思います。 ありがとうございました。 | |
![]() |
研修資料もすごく充実しておりとてもいい研修でした。 | |
![]() |
非常に良い内容の研修でした。予想以上に良い内容で大変満足、復習も兼ねて8月の回も参加を検討しております。 良かった点1.ITCとして自治体業務(支援)に携わる立ち位置が良く分かった。2.自治体の業務とITCとして関与出来得る具体的業務(道筋)が良く理解できた。 3.自治体の基盤(年度業務・ネットワーク構成等)を非常にわかりやすく理解できた。 |
|
![]() |
「自治体支援」といっても、非常に幅が広く、ひとりのITCが全部を担うことはないなと思いました。 特に、自治体のシステム案件をサポートすることと、自治体が地域のDX推進についての企画を検討する、などについては相当領域が離れていると感じたので、同じセミナーで全てを理解するというより、今回は本当に「基礎」として全体像を掴む程度をゴールにしておくことが大事だなと感じました。 | |
![]() |
自治体に関連する内容が体系的に学ぶことができました。 もし、OJTの活動やITCが自治体業務に関わった実例紹介を頂けますとより具体的に理解することができるかと思います。貴重な講習に参加することができました。ありがとうございました。 |
|
※2022年度開催『DX推進支援研修~実践編~』から研修名を変更いたしました。 |
|||
|
|||
【講座概要】 |
|||
これまでITCはIT活用によるプロセス改善支援を行って来ました。昨今の企業を取り巻く環境はプロセス改善のみでは生き残れないほど激動してきています。DXで、経済産業省が謳っている「顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することにある」を目指すべき時と考えます。
|
|||
【講座内容】(予定) | |||
~今、企業には「変わる力」が必要です~ 1.デジタル経営変革(DX)を目指す 2.経営の足腰を強くする(DX以前の課題)
1.表彰DXセレクション表彰企業の紹介 2.中小企業版DX銘柄表彰企業の紹介
1.段階的なDX推進(焦らず、一歩一歩、迅速に) 2.結果を左右する「企業文化」
|
|||
【研修の特長】 | |||
「ITCは中小企業のDX推進をどのように支援して行くか」を「経産省の事業・DX促進支援事業」での実例をもとに、受講者 |
|||
【受講対象者】 | |||
・ITコーディネータ ・DX支援に興味がある方 |
|||
【前提条件】 | |||
・前提条件なし |
|||
【受講特典】 | |||
・受講後、DX経営・経営者研修を行う時、受講で体験した研修コンテンツを使用することができる。
(ワークシート、診断シート、業務フローシート等)
|
|||
【講座時間/実践力ポイント】 6時間/3ポイント |
|||
【受講料】(税込) |
|||
【開催日時・お申込み】 | |||
研修形式:集合型 |
受付終了 |
||
【講師紹介】 | |||
講師:田中 渉 氏 日本ユニシスに30年間勤務し、コンピュータ関連機器開発プロジェクトリーダーを経験。1998年に独立、株式会社東京IT経営センター代表取締役。ITコーディネータとして20年間、多くの企業に対し、経営戦略からIT化推進のコンサルタントを行っている。中小企業の経営改革支援に数多くの実績あり。現在、登録パートナーと連携し、「企業の儲けの仕組み見直し・再構築」の支援を中心に活動している。
|
|
||
【会場】 |
|||
【ご来場時のお願い】 |
|||
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/)
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
|
|||
【お問合せ】 |
![]() |
||
2024/7/23t |
![]() |
||||||||||||||||||||||||||
EDI推進サポータ研修/2024 |
||||||||||||||||||||||||||
これまで沢山の方にご受講頂きましたEDI推進サポータ研修を今年度も開催致します。 共通EDI推進サポータ認定登録者も300名を超え全国で活動しております。
第25回 EDI推進サポータ研修 2025年2月27日(木) 13:00~17:30(Liveセミナー) ※質疑応答にて最大30分程度の延長の場合あり(希望者のみ) 今回の募集は終了しました。 次回開催等のお問い合せ ⇒ こちらから
|
||||||||||||||||||||||||||
【講座概要】 IoT、AI、ビッグデータ等々、ICT技術は目まぐるしく進歩しており、先進的な企業は積極的に取り組んでいます。しかし、大企業も含めICT化が大きく遅れている業務分野があることをご存じでしょうか。それは受発注業務です。多くの企業が未だにFAXによる受発注を行っています。大企業においても中小企業からの受注の大部分はFAXで受けているのが現状です。
このような状況の中、ITコーディネータ協会が仕様を策定し、国が推奨する「中小企業共通EDI」が日経コンピュータで「受発注革命」として特集され大きな反響を呼び、非効率な受発注業務の課題に苦しむ中小企業・大手企業からITコーディネータ協会にも多くの問合せ・相談が寄せられています。 是非、企業の受発注業務の現状と課題、その解決策の本命であるfaxに代わる新しい受発注の仕組みである「中小企業共通EDI」、「金融EDI(ZEDI)」を学び、受発注革命のキーパーソンである「EDI推進サポータ」となってください。
本研修はITコーディネータの方以外にも、企業を支援する専門家・ベンダ・支援機関・金融機関等の方、企業内で自社の業務改革やICT化を推進する方にも大変有効です。 |
||||||||||||||||||||||||||
【講座の特長】 | ||||||||||||||||||||||||||
・単に理論のみではなく、実際の企業からの相談事例の分析結果に基づくノウハウを学んで頂きます。
・実際の中小企業共通EDI認証製品・サービスのデモを見ながら共通EDIの仕組みをご理解頂きます。
(中小企業共通EDI認証製品・サービス提供ベンダ各社のご協力による)
・金融EDI(ZEDI)の概要、最新動向もeラーニングによりご紹介します。(全国銀行協会様のご協力による)
|
||||||||||||||||||||||||||
【受講後のゴールイメージ】 | ||||||||||||||||||||||||||
・ユーザ企業からの問い合わせに対して共通EDIの概要を説明できる。
・ユーザ企業からの受発注業務の改善の相談に対して、共通EDIによる解決が適しているかどうかの判断および説明ができる。
・ユーザ企業に対して、共通EDIの導入の具体的な検討に進ませることができる。
(参考)関連情報はこちらからご覧ください。
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
【お問い合せ先】 共通EDI推進サポータ研修・中小企業共通EDIに関するお問い合せ ⇒ こちらから その他のITCA研修やITC+など協会全般に関するお問い合せ ⇒ こちらから |
||||||||||||||||||||||||||
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
広域地域医療におけるITCの活用法とその実情についてとても参考になった。先行事例も大変参考になる。 | |
![]() |
医療関係は敷居が高いと感じていましたが、ITコーディネータの活動領域であることを知りました。 | |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 最初が肝心! 中小事業者を動機づける身の丈IT活用法 ~輝く組織と儲かる仕組みをDXで構築!~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITC愛媛 TEL:090-7576-7388 メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 事業ドメインとBSCを活用した ブルーオーシャン戦略 ~中小企業支援能力を高めます~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITC愛媛 TEL:090-7576-7388 メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp |
ITCAライブセミナー 7月24日(水)開催 |
|
デジタルマーケティング強化セミナー
OOOOO
デジタルマーケティングの重要性は年々高まっており、AIとの組み合わせによって、今後さらなる発展が見込まれるジャンルです。
しかし、デジタルマーケティングに取り組みたいという会社はたくさんありますが、手を付けてみたとしても、なかなか継続できないのが現状です。大きな理由は、手間がかかる、人手不足、やり方がわからないという3つです。これらの課題を解決するために、第一部では、AIを使ったデジタルマーケティングの自動化フローと自動化の方法を事例で説明します。第二部では、近年身近になってきたKindle出版について、具体的にはどうすればよいのか?Kindle出版の印税はどんな仕組みか?どのくらい収入があるのか?Kindleマーケティングの可能性は何か?を事例を元にお話します。ITコーディネータの方々だけでなく、中小企業経営者など多くの方々にお伝えしたい内容です。
|
|
開催日時:2024年7月24日(水)14:00~16:10 | |
※質疑応答等で終了時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 | |
講師紹介(第1部/第2部): ITコーディネータ協会 中小企業Web活用支援プロジェクト(Web活) 統括リーダー |
|
|
|
第1部(14:00~15:00) ~小さい会社でも人手不足でもお金をかけずにマーケティングを継続する方法を事例で解説~
第2部(15:10~16:10) ~Kindle出版ってどうやればできる?印税はどんな仕組み?~ 質疑応答:5分 |
|
参加方法:ZOOMのみ 当日の視聴用URLは、ITC+メンバーページのお知らせ欄に掲載します。 開催日の5日前からメールでご案内いたします。 当日までの流れ |
|
費用(税込):会員1,100円 ITC2,200円 一般3,300円 | |
実践力ポイント:参加且つアンケートご回答で協会より1ポイントを付与 | |
アンケート提出が確認された方から付与いたします。 (ポイントの反映には、アンケートご提出後15分程度かかります。) |
|
お申し込み:お申し込み締切は、7/23(火)17:00です。 【受付終了しました】 ![]() |
|
【注意事項】
|
|
2024/6/18t | |
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
実際のデモがありとてもよく分かりました。 | |
![]() |
具体的な活用事例、課題が見えた点が良かったです。 | |
![]() |
プロンプト改善ポイントの強弱が理解できました。 また、これからのAIが凄いことになることも理解できました。 | |
![]() |
受講された方の感想 | |
![]() |
最近非常に話題になっており興味を持っていましたが、基本的な所から話を聞くことができて、たいへん参考になりました。これをきっかけにして更に知識を深めていきたいと思います。 | |
![]() |
具体的に事例を含めて、分かり易く説明いただいたので、ChatGPTの関する活用のシーンがイメージできとてもよかった。 | |
![]() |
ChatGPTの向き合い方、使い方、promptの具体例等、最新情報が得られて非常に有益でした。 | |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) d●.講座名 ~サブタイトル~ |
|||||||||||||||||||
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。 | |||||||||||||||||||
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。 |
|||||||||||||||||||
フォローアップ研修(オンライン型受講)について | |||||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<KGI> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
<KPI> | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■受講の前提となる知識・スキル: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■ご受講にあたって: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■受講前提条件: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 |
|||||||||||||||||||
当日までの流れ | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 「聴く力」には希少価値がある! ロジカルアクティブ・リスニング講座 ~今すぐ使える!「伝える技術+聴く技術=一緒に考える技術」~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
合同会社プロセスデザイン総合教育研究所 メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 個人の能力を引き出し組織の力に変える 支援型リーダーシップ ~チーム力向上の肝を押さえて実践に活かそう!~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
合同会社プロセスデザイン総合教育研究所 メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 究極の問題解決トレーニング インバスケット実践講座 ~最強の課題解決能力の体得と、事前防止、早期検知能力の強化~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
合同会社プロセスデザイン総合教育研究所 メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp |
|
||||||||||||
◆講座紹介の動画をご覧いただけます |
||||||||||||
【講座概要】 |
||||||||||||
ITCビジネスの拡大を目指すITC協会では、中立・公平な立場のITコーディネータには自治体支援者としてのニーズがあると考え、2010年自治体ビジネス研修を立ち上げ、ITC活躍機会の創出や育成に取り組んでまいりました。 |
||||||||||||
現在、自治体DX推進計画については、「デジタル・ガバメント実行計画」(令和2年12月25日閣議決定) 「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」(令和2年12月策定) 「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(令和4年6月閣議決定) 「デジタル田園都市国家構想基本方針」(令和4年6月閣議決定) 「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画【第2.0版】」(令和4年9月) 次々に政府方針が発表され、自治体がDX推進に向けた動きを進めています。 これらの計画、手順書によれば、2025年を目指して、行政手続オンライン化、市区町村の基幹系システム標準化・共通化、そしてデジタル田園都市構想による地域のデジタル化の整備を進めて行くことになります。 これらの推進には、まさにITコーディネータが有するスキルと経験が求められていることを鑑み、2023年再度自治体ビジネスWGを立上げ、全国の自治体支援を強化してまいります。このたびその第一弾として「自治体支援基礎研修」を実施いたします。 |
||||||||||||
【講座内容】(予定) | ||||||||||||
※項目、内容は変更することがあります。 |
||||||||||||
【講座PR】 | ||||||||||||
自治体支援の知見と実績のある14名のWGメンバーが執筆作成した研修です。
|
||||||||||||
【受講対象者】 | ||||||||||||
|
||||||||||||
【受講後に予想される効果】 | ||||||||||||
|
||||||||||||
【前提条件】 | ||||||||||||
|
||||||||||||
【受講特典】 | ||||||||||||
|
||||||||||||
案件数に限りがあるため、希望者全員はOJTに進めないことをご了承ください。 ■必須 |
||||||||||||
【講座時間/実践力ポイント】 6.5時間/3.25ポイント |
||||||||||||
【受講料】(税込)
|
||||||||||||
【開催方法】リアル(ITコーディネータ協会)とオンラインのハイブリッド
|
||||||||||||
【お申込み】※第1回(6/29)・第2回(8/30)同じ内容です。 |
||||||||||||
|
||||||||||||
【第1回 6月29日(土) 講師紹介】 | ||||||||||||
講師:米田 宗義 氏(ITコーディネータ) |
|
|||||||||||
講師:斉藤 実 氏 (ITコーディネータ) エムエスITコンサルティング株式会社 代表取締役 ・IT企業にて、自治体基幹系業務パッケージシステムの設計、開発、及び自治体の情報システムに関する企画、構築プロジェクトマネジメント等を担当 ・2002年に起業(2002年4月 ITコーディネータ認定)、自治体の情報システムに関するSI、プロジェクトマネジメント等を中心に活動 ・2011年から、自治体情報システムに関するコンサルティング、研修講師、CIO補佐官等を中心に活動 ・現在、埼玉県ふじみ野市CIO補佐官、鶴ヶ島市CIO補佐官として活動中。他に複数団体でDX支援を実施中。 |
![]() |
|||||||||||
講師:金田 謙一郎 氏 (ITコーディネータ) ・IT企業にてシステム開発等に従事したのち、町役場の職員として約20年勤務した。うち18年はIT部門に在籍し、組織内のITに関するあらゆる問題に広く関与してきた。2014年に独立し、中小企業診断士として民間企業の支援に携わるとともに、関西地域の自治体に対し、情報セキュリティ管理・内部監査、システム調達、情報化計画策定、DX推進に関する支援を行っている。 |
![]() |
|||||||||||
【第2回 8月30日(金) 講師紹介】 | ||||||||||||
講師:米田 宗義 氏(ITコーディネータ) |
![]() |
|||||||||||
講師:和泉 寿郎 氏 (ITコーディネータ、システム監査技術者) |
|
|||||||||||
講師:佐藤 雅英 氏 (ITコーディネータ) ・大手ITベンダーに約17年勤務(公共部門へは8年在籍)した後、2007年に個人事業主として独立、その後2015年にITコンサルティング会社を設立し現在に至る。会社設立後は主に自治体を対象に事業を展開し、これまで10団体以上への支援を継続している。 現在の支援内容は、情報セキュリティ対策支援やDX(デジタル化)に関する戦略計画策定及びその運用までの支援等で、東北の自治体が中心となる。 |
![]() |
|||||||||||
【オンライン参加型】注意事項 | ||||||||||||
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
|
||||||||||||
【リアル参加型】ご来場時のお願い |
||||||||||||
【会場】 |
||||||||||||
※
|
||||||||||||
【お問合せ】 |
![]() |
|||||||||||
2024/6/17t |
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 『なぜ人は変わらないのか』 変革推進へ人間的側面からのアプローチ方法 ~人間の潜在心理を知り、心を動かす関係づくりのやり方を学ぶ~ |
|||||||||||||||||
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | |||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
■講座概要: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座PR> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<講座レベル> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKGI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
<受講者のKPI> | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講習時間/実践力ポイント: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■講 師: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■プログラム: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■受講料: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■開催日/お申込み: | |||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
■お問い合わせ先: | |||||||||||||||||
合同会社プロセスデザイン総合教育研究所 メールアドレス:kurosaka@clock.ocn.ne.jp |