- 2012.05.02
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ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.02
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ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.02
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知識を実際の現場で活用する実践力に変える・・・生産管理の計画系業務・・・
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.01
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知識を実際の現場で活用する実践力に変える・・・生産管理の計画系業務・・・
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2011.12.08
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2011年12月14日
ITコーディネータ協会
ITCプロセスガイドライン(PGL)を5年振りに改定し、Ver.2.0として2011年8月31日に協会ホ-ムページに公開したところです。このPGL改定の意義や改定のポイントを理解いただくため、以下の要領でeラーニングにて普及研修を実施します。
PGL Ver1.1で学習された方は、PGL Ver.2.0をお読みになる前に、当研修を受講されることをお勧めします。
なお、PGL Ver.2.0のITC試験、ケース研修への適用は、2012年度からとなります。
ITC資格を目指す方は、ご注意ください。
■研修の受講サイト
「新ITCプロセスガイドライン普及研修」の受講・アンケート・Q&Aページはこちら
協会トップページ右欄にあるバナー「新ITCプロセスガイドライン普及研修」からも、入れます。
■普及研修についてのご説明
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研修の目的
新PGLではIT経営の定義、ITCの役割の明確化および経営者の思いを共有し、ITCのビジネス実践につなげる「IT経営認識プロセス」の組み込みなど、新しい概念に基づく改訂が行なわれています。
ITCの皆様には、改訂趣旨をご理解いただき、今後の活動基盤として活用いただくことを期待しています。
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研修の方法
すべてのITCに受講機会が得られるよう、協会主催研修の一環として、Webでのeラーニングで実施します。
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研修期間
2011年12月14日~2012年3月31日
ただし、2012年度以降も継続して受講できるようにします。
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研修プログラム
第1部 ITCプロセスガイドライン改定の趣旨とポイント
30分 IT経営研究所事務局 前田 信太郎
第2部 IT経営認識プロセスの趣旨とポイント
60分 PGL改定WG主査 高梨 智弘
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(参考) PGL改定WGメンバー
高梨 智弘 |
日本総合研究所 |
平 春雄 |
富士通 |
山本 米孝 |
日本IBM |
国近 昌裕 |
野村総合研究所 |
前田 信太郎 |
ITコーディネータ協会IT経営研究所 |
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ポイント付与
受講後、研修修了アンケートを提出したITCには、協会が1ポイント(通信教育8時間分)を付与します。
何度受講されても構いませんが、ポイント数は加算されません。
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受講料
無償
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質疑応答
PGLの内容に関するQ&Aを、研修受講サイトに掲載しています。
新たな質問がある場合は、協会SNS「知のネットワーク」の「PGLフォーラム」に投稿してください。
適宜、研修受講サイトで回答します。
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PGLに関しての意見交換の場
PGL Ver.2.0に対する意見交換と、Ver.2.0に続く次期バージョンの改定に向けての意見交換が出来る場を、協会SNS「知のネットワーク」の「PGLフォーラム」に用意しています。
皆様の意見交換を通じて、PGLをより良いものにしていきたいと思いますので、積極的な投稿をお待ちしています。
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届出組織等での普及の考え方
届出組織などで、質疑応答のできる形での研修開催を希望する場合、交通費等のご負担を(外部講師を希望する場合、講師料も)お願い致します。
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お問合せ先
当研修に関するお問い合わせは、協会ホームページ「お問い合せ」の「主催セミナー(新PGL)」宛にお願いします。
以上
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- 2011.12.08
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新ITCプロセスガイドライン普及研修の受講、アンケート、Q&Aのページ |
2011年12月14日
ITコーディネータ協会
当ページは、新ITCプロセスガイドライン(PGL)普及研修の受講、受講修了アンケートの実施、およびPGLに関するQ&Aのページです。
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1.研修の目的 |
新PGLではIT経営の定義、ITCの役割の明確化および経営者の思いを共有し、ITCのビジネス実践につなげる「IT経営認識プロセス」の
組み込みなど、新しい概念に基づく改訂が行なわれています。
ITCの皆様には、改訂趣旨をご理解いただき、今後の活動基盤として活用いただくことを期待しています。
すべてのITCに受講機会が得られるよう、協会主催研修の一環として、Webでのeラーニングで実施します。
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2.研修の受講方法
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当研修プログラムは2部構成となっています。
当研修はeラーニングとして実施します。
ITC以外の方も受講することができます。
受講料は必要ありません。
■受講環境 |
動画・音声をストリーミングで視聴しながら受講します。
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PDF教材をダウンロードし、プリントすることができます。 |
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ブラウザは、Internet Explorerの最新バージョンでご覧になることを推奨します。 |
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■操作方法 |
操作方法はこちらのPDFをご覧ください。(274KB)
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動画・音声をダウンロード(保存)することはできません。 |
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資料の一覧画面をクリックすることで、指定ページへジャンプできます。 |
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動画・音声を早送りすることが可能です。 |
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■ポイント |
受講後アンケートに回答いただいたITCには、1ポイント(通信教育4時間分、2012年度より)が付与されます。
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何度受講されても構いませんが、ポイント数は加算されません。 |
■研修プログラム
第1部 「ITCプロセスガイドライン改定の趣旨とポイント」
30分 IT経営研究所事務局 前田 信太郎
PDF教材のダウンロード(740KB)
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eラーニングの受講
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第2部 「IT経営認識プロセスの趣旨とポイント」
60分 PGL改定WG主査 高梨 智弘
PDF教材のダウンロード(1085KB)
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eラーニングの受講
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■(参考) PGL改定WGメンバー
高梨 智弘 |
日本総合研究所 |
平 春雄 |
富士通 |
山本 米孝 |
日本IBM |
国近 昌裕 |
野村総合研究所 |
前田 信太郎 |
ITコーディネータ協会IT経営研究所 |
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3.研修の受講修了アンケート
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アンケートの受付は終了しました。
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4.届出組織等での普及の考え方 |
全国いつでもどこでも受講できるようにするため、eラーニングでの普及研修を基本としています。
しかし、届出組織などで、質疑応答できる形での研修開催を希望される場合、交通費等のご負担をお願いしています。
PGL開発に関わられた事務局員以外の外部講師を希望されるする場合は、講師料のご負担もお願い致します。
eラーニングは受講されていることを前提に、踏み込んだ内容で解説を行います。
講演時間に90分、質疑応答にさらに15分程度確保願います。
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5.PGL Ver.2.0のQ&A
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■これまでに寄せられた質問にお答えします。
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「IT経営の成熟度」を設定しているが、「経営の成熟度」、「IT化の成熟度」と何が違うのか。
(A)成熟度には4レベルあって、「経営の成熟度」>「IT経営の成熟度」>「IT化の成熟度」>「IT環境の成熟度」として、定義している。
(PGLのP.7参照)
経営の課題は、IT化以前の問題であるし、ITを全く使わない経営もある得るため、「経営の成熟度」を最も高いレベルに据えた。
しかし、IT経営認識プロセスにおいては、経営とIT化は今や不可分なものであり、経営者がIT経営への認識を高めてもらう意図も含め、
「IT経営の成熟度」を使用することとした。
経営戦略策定段階では、IT化以前の経営そのものの成熟度を今一度見極める必要がある。そのため、IT経営の成熟度はあえて使わず、
まずITのことは考えずに戦略を策定し、戦略展開の中でIT領域戦略課題が抽出された後で、すなわちIT戦略策定フェーズ以降で
IT化の成熟度評価を、旧PGLどおり使用することとしている。
なお、IT環境の成熟度は、PGLのP.7に記載されているだけで、各フェーズの中では記載がない。
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「IT経営の成熟度」の評価軸と、「IT化の成熟度」の評価軸に、ITサービス(利)活用、IT環境が共にあるが?
(A)「IT経営の成熟度」での評価レベルは、「IT化の成熟度」に比べ、より経営に近い視点で評価するときに使用することを想定しているが、
検討の結果、ITサービス(利)活用、IT環境の評価は同じであるとした。
将来、IT経営の成熟度とIT化の成熟度を合体できるかの議論はしていきたい。
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是正認識フェーズは、活動のモニタリング&コントロールと考えてよいか。
(A)ITC制度が始まった初期のITCプロセス図に「活動のモニタリング&コントロール」と「結果のモニタリング&コントロール」が記載してあった。
「活動」は、経営戦略~ITサービス活用フェーズ途中を示し、「結果」は経営戦略実行の結果を示していた。
旧PGLでも、モニタリング&コントロールは全てのプロセス(フェーズ、アクティビティ、タスク)内部でモニタリング&コントロールを行う、としてきた。
これに対し、今回新たに追加された是正認識フェーズは、経営戦略で決められたプロセス(プロセス改革プロジェクトとIT化実行プロジェクトの両方)の
モニタリング&コントロールを、それぞれのプロジェクト内部の業務レベルで行うのではなく、経営レベルで行うモニタリング&コントロールとして位置付けている。
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研修資料第1部の「4.経営戦略達成度評価の組み込み」の図(資料p.8)は分かりやすい。PGLのIT経営プロセスモデル図を、この絵に差し替えた方が理解できるのではないか。
(A)次回改定での検討課題としたい。
現PGLでは、経営戦略達成度評価アクティビティは、経営戦略フェーズに記載され、IT経営達成度評価アクティビティは、IT戦略策定フェーズではなく、
ITサービス活用フェーズに記載されていることに注意していただきたい。
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研修資料第2部の「問題・課題解決力とは?」(資料p.13)での3Aの説明は分かりやすいが、PGLには記載がない。
(A)次回改定での検討課題としたい。
◆お問合せ先
この研修に関するお問い合わせは、協会ホームページ「お問い合せ」の「主催セミナー」宛にお願いします。
以上
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- 2010.12.07
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認定種類について
この認定制度は、ITコーディネータ協会が、ITコーディネータの実践力向上に資することを目的に、教材・研修コース等が「ITコーディネータ・プロセスガイドライン」および「ITコーディネータ実践力ガイドライン」記載の「ITコーディネータ実践力体系」に適合することを前提に、以下の区分において認定を行うものである。
1) 認定研修機関
2) 認定研修コース
3) 認定教材・書籍
4) 認定定期刊行物
認定基準、申請方法については以下のガイドラインをご参考下さい。
ガイドラインについて
ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン
フォーマット
ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン_申請フォーマット
セミナー情報登録方法
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