- 2014.12.04
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b3. 「顧客志向・感性・ITの融合経営によるマルチコンセプトの多店舗展開戦略」 |
■講座概要:
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当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。
当講座は、埼玉県志木市に本社を構え、首都圏や大都市を中心に約30店舗を展開する自転車小売チェーン店の事例です。
当社は、社長の思いであるスポーツサイクル文化による新しい価値提案を目指して、マルチコンセプトの多店舗展開で急成長しています。事業拡大を支えるために、POS、販売、仕入、商品管理等の機能を統合した基幹業務システムを再構築し、5万点を超える商品の在庫管理を戦略的に行っています。
また、POS分析データやグループウェア、マーチャンダイジングDB等を駆使して、顧客ニーズの把握、店舗毎に工夫を凝らしたWebサイトによる専門性の高い情報発信を行い、新規顧客やリピーターの購買意欲を生む感性商品・サービスの提供にIT経営を活用しています。
<講座PR>
大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。
<講座レベル>
基礎
<KGI>
中小企業の経営者への営業力向上
<KPI>
①IT経営について再確認する・中小企業の経営を理解する
②経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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資格認定者の方
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■講師:
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NPO法人東京ITコーディネータ
岡 現 氏(ITC)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件についてはITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドラインをご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.IT経営とは?
2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
5.まとめ「目指すITC像」
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会
TEL:090-3585-0261
メールアドレス:case@itc-nagano.jp
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- 2014.11.26
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【フォローアップ研修】
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「戦略ワークショップ実践」
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■講座概要:
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「戦略ワークショップ」とは、ITコーディネータ・プロセスガイドラインをベースとして、富士ゼロックス・グループ所属のITCチームが開発した戦略策定支援プログラムです。この研修では、この「戦略ワークショップ」を運営するための基礎的なスキルを習得します。
ITC有資格者はもちろん、「自社内で戦略立案を推進する役割を有している方(経営企画など)」「クライアント企業に対して、戦略立案を支援する役割を有している方(Sierの営業など)」にとっても、実務でIT経営の経営戦略フェーズを推進していく際の一つの「型」として、活用できる実践的な研修です。
本講座では、架空の企業を想定し、グループワーク形式でその企業の戦略立案をおこないながら、各フェーズにおいて「戦略ワークショップ」を”運営する立場”に求められる運営のポイントやスキルを実践的に学習します。
<講座PR>
ITCプロセスガイドラインをベースとした「戦略ワークショップ」を運営する基礎的なスキルを習得します。
<講座レベル>
初級、中級
<受講者のKGI>
戦略ワークショップを運営するための基礎的なスキルが身についている。
<受講者のKPI>
①経営戦略策定までの一連のプロセスを支援できる。
②経営戦略企画書の策定を支援できる。
③経営戦略策定までの一連のプロセスのフレームワークを活用できる。
④グループワークにおける合意形成を支援できる。
⑤ロジカルにストーリーを伝えられる。
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
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■講師:
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富士ゼロックス群馬(株)ソリューション推進部
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト
今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
・オリエンテーション
・戦略ワークショップとは
・1.事業ドメイン
・2. SWOT分析
・3. SWOTクロス分析
・4. 重要成功要因
・5-1. 戦略マップ(BSC)
・5-2.戦略展開書
・6. アクションプラン
・7. 戦略企画書
・8. まとめ
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp
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- 2014.11.26
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【フォローアップ研修】
「プロジェクト推進者・支援者のためのファシリテーション」
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■講座概要:
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本研修は、明日から使える実践的なファシリテーションセミナーです。プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。明日から、ちょっと使ってみようかなと感じられるスキル・ノウハウを、演習と解説を組み合わせて体験的に学習していきます。
<講座PR>
プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。
<講座レベル>
初級
<受講者のKGI>
ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルが身についている。
<受講者のKPI>
①ワークショップや会議の場をデザインし、時間内に効果的な意見交換をするための準備を行うことができる。
②質問や傾聴を活用し、出席者の議論を活発に引き出すことができる。
③白板、模造紙、ポストイット等を使って、議論を構造的に見える化することができる。
④議論の結果をまとめ、参加者間の合意形成をはかることができる。
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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ITコーディネータ資格認定者
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■講師:
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富士ゼロックス群馬(株)ソリューション推進部
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト
今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
・はじめに
・0. ファシリテーションの4つのスキル
・1. 場のデザインのスキル
・2. 対人関係のスキル
・3. 構造化のスキル
・4. 合意形成のスキル
・会議進行のひな型
・まとめ
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp
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- 2014.11.25
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【フォローアップ研修】
「ビジネスの理解とモデルの構築
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-Business Model Canvas とValue Proposition Canvasの利用-」 |
■講座概要:
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ITC活動において、クライアントへのファーストコンタクトに先立って、Web等の公開情報から、クライアントのビジネスの全体像(Big Picture)を描くことは、コンタクトの成功にとって、非常に重要です。
本講座では、ビジネスモデルキャンバス(BMC : Business Model Canvas)技法を活用して、クライアントのビジネスの全体像を描くことを、事例による演習を交えて学習します。また、クライアントが提供している製品やサービスが、対象としている顧客の期待に適確に応えているかどうかをチェックすることも重要です。
本講座では、このチェックのために、価値提案キャンバス(VPC : Value Proposition Canvas)の活用が有効であることを、事例による演習を交えて学習します。
本講座を受講することにより、ビジネスモデルキャンバス(BMC : Business Model Canvas)と、価値提案キャンバス(VPC : Value Proposition Canvas)の2つのキャンバスを作成することができ、さらに、その活用場面での技法の有用性を学ぶことができます。
<講座PR>
ビジネスモデル作成の有益な技法であるビジネスモデルキャンバスと価値提供キャンバスを学習します。
<講座レベル>
初級
<受講者のKGI>
ITC活動の成功可能性を高めるのに役立つ、クライアントのビジネスのAs-IsとTo-Beの全体像を描くことができる。
<受講者のKPI>
①クライアントの経営者の経営変革認識を支援できる
②ビジネスモデルキャンバス(BMC)を作成できる。
③ビジネスモデルを設計できる
④価値適用キャンバス(VPC)を作成できる。
⑤VPCを活用して、クライアントが提供している製品・サービスの価値を顧客視点で評価できる。
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
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■講師:
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PMP、PMS、PMR
経営品質協議会認定セルフアッセサー
MBTI認定ユーザー
ハーマンブレインモデルファシリテータ
DiSCインストラクター
小林 正和 氏 (ITCケース研修インストラクター)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付]9:00 ~
[研修開始] 9:30 ~
1. クライアントのビジネスの理解
1.1 ビジネスモデルを描く
グループ演習1:BMCの作成
1.2 顧客満足を確認する
グループ演習2:VPCの作成とBMCの改善
2. ビジネスの変革へのBMCの活用
3. 新しいビジネスモデルの作成を整理し、可視化する
[終了] 16:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp
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- 2014.11.13
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【フォローアップ研修】
「ITCとしての情報戦略を提案する(2)
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-顧客価値を高めるための提案作成-」 |
■講座概要:
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ケース企業を通じて、ITCとしての必要なITCプロセスやフレームワーク、必要となるコミュニケーションを振り返ります。
この研修では、経営課題を解決するための提案を、ロールプレイング通じて行い、顧客価値を高める提案へと発展させます。
(ITCとしての情報戦略を提案する(1)の続編としても開催可能)
<講座PR>
ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、顧客課題を可視化~顧客提案までを行う実践を意識した研修です。
<講座レベル>
中級(実践、応用)
<受講者のKGI>
ITCとしての顧客価値創造のための提案書作成方法の習得
<受講者のKPI>
①解決策の可視化習得
②プレゼンのポイント理解
③提案書のポイント理解
④顧客提案の習得
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解していること、または、IT化提案を行ったことがあること
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■講師:
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虎ノ門経営支援センター
土方 千代子 氏 (ITCインストラクター)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.外部環境調査の内容から顧客へ動向説明する
2.顧客への提案のポイント、プレゼンのポイントを理解する
3.提案書を元に顧客へ提案(プレゼン)する
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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虎ノ門経営支援センター
TEL:03-6402-8140
メールアドレス:info@itc-toranomon.jp
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- 2014.11.13
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【フォローアップ研修】
「ITCとしての情報戦略を提案する(1)
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-顧客を理解するための情報収集と分析-」 |
■講座概要:
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ケース企業を通じて、ITCとしての必要なITCプロセスやフレームワーク、必要となるコミュニケーションを振り返ります。
この研修では、顧客情報を収集する手段をロールプレイングを通じて理解し、理解した内容をもとに経営課題を整理し、課題を可視化します。
(ITCとしての情報戦略を提案する(2)と合わせて開催も可能)
<講座PR>
ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、情報収集~顧客課題の可視化までを行う実践を意識した研修です。
<講座レベル>
中級(実践、応用)
<受講者のKGI>
ITCとしての顧客の経営課題分析方法の習得
<受講者のKPI>
①情報収集方法の理解
②分析のためのフレームワーク理解
③フレームワークを利用した分析方法の習得
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解していること、または、IT化提案を行ったことがあること
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■講師:
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虎ノ門経営支援センター
土方 千代子 氏 (ITCインストラクター)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.顧客を理解に必要な内容を整理し、顧客から情報収集 (ロールプレイング等)
2.分析のためのフレームワークを学ぶ
3.収集した情報をフレームワークを使用して経営課題を整理し、可視化する
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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虎ノ門経営支援センター
TEL:03-6402-8140
メールアドレス:info@itc-toranomon.jp
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- 2014.11.13
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c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」
・・・経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計・・・ |
■講座概要:
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当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。
当講座は、2011年協会発行『階層化アプローチによる業務システム設計』をテキストとして使用します。
一般的に、業務システムには、人間系、非定型的、意思決定系の業務プロセスが大きな位置を占めますが、今までは、定型的、作業系の業務プロセスに対してだけ、IT導入を進めてきました。しかし、意思決定系は、受注設計生産品の売上を倍増させた事例があるように、プロセス設計とIT適用では非常に付加価値の高い手つかずの領域です。テキスト中の11のアクティビティにおける20余りの要素成果物は、この企業の了解を得て実際のものを掲載しています。
ITCとして、レッドオーシャンで戦わず、新分野のブルーオーシャン領域に進出しませんか!
<講座PR>
経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革、そして実現のための設計を学べます。
<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる
<講座レベル>
基礎、中級
<KGI>
ITCの役割として、ITに限定しない業務システム改革と設計ができる、企業の業績を向上させられること
<KPI>
①業務システムの三位一体の要素の相互関係を理解できる
②経営戦略から業務システム改革と業務システム設計までの業務の粒度を理解できる
③業務システムについて、業務改革の検討・設計、合意成をリードできる
④業務システムについて、業務改革を実現するための改善の検討・設計をリードできる
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■講習時間:
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6時間(3ポイント)
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■参加条件:
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資格認定者の方
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■講師:
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株式会社プロセスデザインエンジニアリング
代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITコーディネータ)
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■参加費:
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32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件についてはITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドライン をご覧下さい。
■申込方法:
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以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
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■プログラム:
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[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
1.業務システムの要素、業務の粒度
2.事業戦略の確認と構造化<演習付>
3.業務システム改革の検討と合意形成
4.現状の業務プロセスの調査・記述<演習付>
5.業務システム改革の構造化
6.新たな業務プロセス、業務ルール、情報の標準化設計
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
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■開催日程:
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■お問合せ先:
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NPO法人 石川県情報化支援協会
TEL:070-5630-3132
メールアドレス:yokoya@knwoledge21.jp
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- 2014.10.30
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2014年10月30日 |
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 |
Ⅰ.2014年度 ITCA主催のIT経営体感ケース研修 |
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Ⅱ. |
現在「IT経営体感ケース研修」を実施している全国の関連機関を以下に紹介します。 |
Ⅲ.「IT経営体感ケース研修」の企業への導入について
ITコーディネータ協会では、IT利活用に関わっている方々を対象にした、IT経営のマネジメントプロセスを短期間のグループ演習で学ぶ「IT経営体感ケース研修」を開発し、企業内研修としてご導入いただけるようご案内をしております。
特に、IT化が経営戦略と整合しておらず、企業の競争力阻害の要因となっている問題に対し、当研修で課題を解決するスキルを体感していただくことを狙いとしており、ユーザー企業などでの業務改革の推進者や、ベンダー企業の営業職、提案型SE、コンサルタントなどへの展開をお勧めしております。
また、企業だけでなく、自治体、大学院、業界団体、民間研修機関などでのご利用も可能となっております。
「IT経営体感ケース研修」リーフレット(PDFファイル)をご覧ください。
当研修は、ITコーディネータ協会がITコーディネータ資格認定用に実施しているケース研修の短縮版として開発したものですが、経営戦略の策定からITサービス活用まで、経営戦略と整合のある一貫したIT経営プロセスのマネジメントと経営視点からとらえた評価を、ケーススタディで体感する研修となっています。事例は小売業、製造卸業、自治体などを取りそろえており、今後事例の拡大も行っていきます。
この研修は、すでに20社(ユーザー企業2社、ベンダー企業13社、大学院2校、研修機関等3機関)で導入いただいており、1,000名以上の受講実績を持つ内容となっています。また、受講者からは経営者の目線で会話ができるようになった、企画・提案力が向上した、などの意見をいただき、また、導入企業からは、これまでにない研修との評価をいただいています。
研修の特長
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IT経営の考え方と、IT経営を実現するプロセスの流れを体感できる研修です
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経営戦略からITサービス活用までを、ユーザー企業の経営者の視点で学ぶことができます。
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およそ1時間ごとに1演習がありますので、確かな力が身につきます。
研修コースと対象者
現在、以下のコースが実施できます。
受講者は、実務経験3年以上の方が望ましく、中堅社員の年次層別研修、主任昇格研修、課長研修などとしてのご活用もお勧めします。
大学院や大学のオープン講座として、職業人向けの演習に最適で、3日間教材では2単位相当となります。
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IT経営ストラテジコース(2日間)
お勧めの対象者: 経営企画、業務推進リーダー、IS部門など、企画者向き
教材(2日版): ①小売業、②地方自治体
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IT経営マネジメントコース(3日間)
お勧めの対象者: 業務推進の実務者、ベンダー企業の営業、SE、コンサル等で、実務者向き
教材(3日版): ①小売業、②製造卸業、③地方自治体
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IT経営マネジメントコース(5日間)
お勧めの対象者: IT資源調達、IT導入、ITサービス活用まで推進する、実務者向き
教材(5日版): ①製造卸業
当教材を使用すると、企業のご希望に応じた研修コースにカスタマイズすることができます。
研修のメリット
研修を受講した人からは、以下のような声が寄せられています。
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IS部門での自分の役割が良く分かりベンダーとの会話(共通言語)ができた。(ユーザー企業)
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これまでの営業のやり方がベンダー志向であったことが初めて分かった。(ベンダー営業職)
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経営に評価されるIT化の意味が分かった。今後は提案の書き方を変える。(ベンダーSE職)
-
演習で学んだ戦略策定のフレームがコンサルにも使える。(コンサル職)
導入の方法
企業は、以下のうちのいずれかの方法で、企業内研修を実施または外部研修に参加することができます。
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当協会が企業に講師を派遣し研修を実施します。この場合、自社の会場で実施できるため、比較的廉価で実施が可能です。
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当研修の講師資格を持ったITコーディネータであれば、自社内ITコーディネータを講師にすることが可能です。この場合、企業はさらに廉価な費用で実施が可能となります。
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外部の人と揉まれながら学びたい場合、研修内容の評価を行いたい場合、社内でまとまった受講者数が集まらない場合などは、研修機関や当協会が主催するオープン研修を受講していただく方法があります。
研修修了者の特典
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当「IT経営体感ケース研修」を受講修了すると、ITコーディネータ資格認定ケース研修の受講料10%割引が受けられます。(ケース研修のご案内をご覧ください。)
お問い合わせ
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本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。
企業向け研修担当 中塚
メールでのお問い合わせは、下の「お問い合せはこちら」ボタンからお願いします |
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- 2014.10.16
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2014/10/24 |
ITコーディネータ協会 基幹業務部 |
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【ITC限定】第11回トレンドセミナー開催のご案内 |
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▼日時:11/20(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
▼定員:14名
▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
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13:30~ |
フュージョン モバイルチョイス(050)のご提案 ~BYODでコスト削減と業務効率改善を~ |
現在日本国内でのBYODの普及率は約20%~50%と言われております。 |
BYODのサービスにはいくつかございますが、今回弊社がご提案させて頂くのは、個人の携帯電話やスマートフォンを活用し業務通話を可能にする「モバイルチョイス(050)」サービスです。 本サービスは、2004年のサービス開始から10年間で数万社のお客様にご導入をいただいております。
本セミナーでは、導入企業様の実例を交えながらBYODによるコスト削減と業務効率の改善につきましてご提案いたします。
※「BYOD」とはBring Your Own Deviceの略で、個人が所有しているスマートフォンやタブレット、パソコン、携帯電話などを業務にも活用することをいいます。
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14:40~ |
クラウド型書類保管サービス『三井倉庫のスマート書庫(すましょ)』のご紹介
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「捨てられない書類を社内で保管しているが、オフィススペースを取ってしまってもったいない」
「外部へ書類を保管したいが手続きが面倒だ」
「社内のどこかにはあるはずだが、必要な書類が見当たらない」
『三井倉庫のスマート書庫』は三井倉庫が長年培ってきた安心安全の書類保管サービスを、少量からでもお気軽にご利用いただけるサービスです。
たまにしか使わない書類を月々100円からお預かり。無料の書類管理アプリで社内の書類も管理していただけます。面倒な手続きもすべてWeb上で簡単に行っていただけます。
セミナーではオフィスの有効活用、社内の文書管理に悩んでいらっしゃる中堅中小企業様に、当サービスを活用して簡単便利に書類管理を行っていただく方法をご提案します。
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15:50~ |
住民ディレクター・NHK大河追走番組にみる「地方創生」への実践モデル
~2020年にむけた全国の軍師ITコーディネータ様へのご提案~
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安倍新内閣の最重要課題である「地方創生」の実現にむけ、日本の國創りをもう一度考え直し、地域の人たちみずからが考えて実行する(できる)ためにはどうしたらよいかということを深く思考できる人材が求められています。
我々は地域住民(達)が自分の地域や生活を、見てもらう相手を意識しながら番組を企画(演出)し表現・製作する「住民ディレクター」という活動を通じて地域(日本)の創生を目指しています
一般社団法人八百万人は、その住民ディレクターの全国ネットワークです。
2014年、福岡・東峰村からNHK大河追走番組を毎週発信してきた実践モデルが注目をあびています。(年末には26時間TV実施)
・住民ディレクターとは何か
・企画・実践から1年も満たないのに(短期で)成果を上げた官兵衛モデル(追走モデル)とはどういうものなのか
その新規性(面白さ)と来年~2020年にむけての展開をご説明・ご理解いただき、全国ITコーディネータの方々と共に連携・推進するプランをご提案いたします。
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
お申込みは終了しました。
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- 2014.09.16
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2014/9/24 |
ITコーディネータ協会 基幹業務部 |
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【ITC限定】第10回トレンドセミナー開催のご案内 |
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今回のテーマはITCの皆様から多くリクエストを頂いている「クラウド」に関するコンテンツを集め、
且つ、新たな試みとしてパネルディスカッションを企画しました。
収容人数が少ない為、先着順での限定受付になりますので、是非お早めにお申し込み下さい。 |
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▼日時:10/23(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
▼定員:16名
▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
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13:30~ |
作成工数1/5、運用工数半減のマニュアル作成ツール Teachme Biz |
14:40~ |
法人向けクラウド商品のオンラインストア「azmarche(アズマルシェ)」
~ITC様向けサポータープログラムのご紹介~
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富士通マーケティング(FJM)は、2014年2月28日よりJ-SaaSのサイト運営を富士通株式会社より継承し、
「azmarche(アズマルシェ)」としてオープンいたしました。本サイトは、ITの全て(A to Z)をお客様に提供するという富士通マーケティングの「AZSERVICE」のコンセプトを踏襲し、中小企業の経営者と富士通グループ以外の企業も含めた、様々なクラウドサービスを提供する想いを込めたものです。
このサイトを中小企業のお客様へのIT化相談のサポートのきっかけとしてご活用いただけば幸いです。
ヒット商品含め順次ラインナップを拡充し、一層賑わいのある市場に育てて参ります。
azmarcheサポーターとはazmarcheのサービス提案ならびに紹介頂き、会員様がご成約頂いた初期費用と毎月の利用料から手数料をお支払させていただくプログラムです。会員様からの回収責任、ならびにサポーター登録料は必要ありません。
地域に根ざしたIT利活用の相談・提案が求められている今、中小企業のお客様に安心して使って頂けるクラウドサービスを取り揃えた「azmarche」をご紹介してみませんか?
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15:50~ |
ビッグデータの今、そして今後どう活用していくか
~ 中小企業の現場が求めるデータの姿 ~
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講師: 山岸株式会社 代表取締役 山岸 功治 氏
※中小企業IT経営力大賞2014 IT経営実践認定企業
有限会社PBT 土方 千代子 氏 (ITコーディネータ)
株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト 岩上 由高 氏
※中堅・中小企業のIT活用を専門とする市場調査会社
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ビッグデータが注目を集めています。新聞紙上でもIT分野の情報誌でも「ビッグデータ」が登場しない日はありません。しかし、その実態はどうでしょうか。
2014年に行ったITコーディネータへのこの1年のIT潮流についてのアンケートでは、約60%がビッグデータは大きく伸びると予想していますが、ご自身のビジネスに取り込めると考える方は約15%にすぎません。
ビッグデータ=大企業や大規模な組織による超巨大なデータ集積と思われていませんか? ビッグデータは、そもそも何のための道具でしょうか?
それはデータの利活用によって、戦略的に効果的にビジネスを促進するものです。そのニーズは中小企業でも変わりません。
ビッグデータの特性と将来性、中小企業のデータの利活用の必要性と取り組みについて、IT情報分析の専門家をモデレータに、データ利活用に優れた中小企業経営者、IT経営推進を支援するITコーディネータの三者で本音で語るパネルディスカッションを行います。
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
お申込みは終了しました。
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- 2014.08.13
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2014/9/25 |
ITコーディネータ協会 基幹業務部 |
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【ITC限定】第9回トレンドセミナー開催のご案内 |
マイページから視聴可能になりました!
視聴はこちらから
視聴期間:2014年11月13日(木)~ 2015年3月28日(土)予定 |
▼日時:9/25(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
▼定員:16名
▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
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13:30~ |
BtoB取引で構築すべき「決済戦略」とは
~クラウド型決済サービスPaid(ペイド)のご紹介~ |
BtoB取引においても、売上拡大・販路開拓のためにECサイトを利用する企業が 増えてきています。
しかし、実際には受注まで結びつけられなかったり、リピート客が定着しないために、望んだどおりの結果を得られていないケースが散見されます。
その要因の一つに、ニーズに適した「決済戦略」が構築できていないということが挙げられます。
Paidは、BtoB取引において最もニーズの高い掛売り(請求書後払い)をリスクなく導入できる決済サービスです。
中小・中堅企業を中心に1000社近くの企業にご導入いただいております。
当日は、
・BtoBの最新動向
・BtoBにおける決済戦略の重要性
・Paidのご紹介
・Paidの導入事例と成果
についてお話させていただきます。
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14:40~ |
変化に強い柔軟な情報システムがビジネスの意思決定を促す!!
~顧客満足度№1EAI!選ばれるデータ連携ツールの背景とは~
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累計導入社数2000社を超えるデータ連携ツール「DataSpider」
その背景には、単なるデータ連携への対応だけでなく導入企業の多種多様なニーズの実現が関わっています。さらには、昨今様々な外部要因により経営環境は変化し、ICTも「柔軟性・変化」を求められています。
当講座では、実際の導入事例・デモを交えこれから求められる情報システムについて言及いたします。
ITコーディネータ必見の講座です。
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15:50~ |
簡単、シンプルで経済的!
プログラム知識のないユーザーでも簡単にカスタマイズできるクラウド型生産管理システム
「クラウド2Mfg」 クラウド型倉庫管理システム「クラウド2Wms」
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「短期間でシステム導入ができ、システムの導入コストが大幅に削減できた!」
「実績入力画面などのカスタマイズがすぐにできる!」
「多言語に対応していたので海外拠点に導入しました。クラウドシステムなので海外工場の状況がいつでも把握できるようになり、大変重宝しています。」
これらは導入していただいたお客様からのご意見です。
弊社のクラウド型生産管理システム「クラウド2Mfg」クラウド型倉庫管理システム「クラウド2Wms」は、日本はもとよりタイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・韓国等、海外拠点のある日系企業様に多数お使いいただいています。
月額利用料方式でサービスをご提供していますので、システム導入にかかる費用も大幅に削減でき、必要な機能が簡単にカスタマイズできるのも大きな魅力となっています。
今回は、それぞれのシステムの概要説明とカスタマイズ機能のデモンストレーション、実際の導入事例をご紹介いたします。
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申込み画面でご入力ください)
お申込みは終了しました。
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- 2014.06.20
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2014/9/12 |
ITコーディネータ協会 基幹業務部 |
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【ITC限定】第8回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページから視聴可能になりました!
視聴はこちらから
視聴期間:2014年9月8日(月)~ 2015年3月9日(月)予定 |
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▼日時:7/24(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
▼定員:16名~30名
▼受講料:2,160円(税込) ※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
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13:30~ |
技術者だけが盛り上がってもクラウドビジネスは成り立たない
~ITCに求められるクラウドビジネスの調整役~ |
様々なビジネスがある中で、クラウドコンピューティングビジネスほど、ITコーディネータの存在が重要なものはありません。
クラウドコンピューティングの今後の成長が、あらゆる調査で予測されているにもかかわらず、ビジネスでの積極的な導入には至っていない気がしませんか。この状況は、そもそもクラウドコンピューティングは「ビジネスモデル」であり、経営的視点に立ち、事業の方向性を検討したうえで導入するもので、必要な知識を体系的に兼ね備えた人材がいないことから端を発します。
つまりそれは、技術的な話よりもむしろ、人の話。そして、人と人との調整の話。
今回は、様々な観点から、ITコーディネータの皆様が、クラウドについて顧客や企業内で果たすべき役割を導き出します。
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14:40~ |
クラウドはこうやって使う!
安心安全にプライベートで大量の写真やデータを簡単管理するサービス
~ownCloud on IDCフロンティア セルフクラウドで実現するプライベートDropbox~
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「そろそろ社員も増えてきたし、手軽に使えるファイルサーバーがほしい」
「大容量データを社外でやりとりしたいが、よい方法はないか?」
「DropBoxって便利だけど、会社で利用するとセキュリティが心配…」
そんなファイル共有の悩みを手軽に解決するのが、ownCloud on IDCフロンティア セルフクラウドです。5分で利用開始できるIaaS「セルフクラウド」に、DropBoxライクなOSSをインストールすれば、自社だけのファイル共有サービスの完成!手順も公開されており、クラウドの活用はこれから、という方でも30分程度で構築できます。
スピーディに利用でき、すぐにやめれるクラウドは、臨機応変な対応が求められる中小企業のIT基盤として最適。さらにIDCFクラウドはベストサービス選出。はじめてクラウドをお使いの企業様にも、利用しやすいクラウドです。
本講座では、IDCフロンティア セルフクラウドのご説明とその利用例としてowncloudの使い方について徹底解説。デモも交えてお伝えします。
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15:50~ |
社内の知らない、聞いてないを防ぐ、あなたの会社の情報共有を10倍速くする!
究極のリアルタイムコミュニケーションツール
「クラウド連携メッセンジャー direct(ダイレクト)」
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「どこにいてもリアルタイムで連絡が取れて情報共有が速くなった。」
「社内メールが大幅に削減出来て効率が上がった!」
「社員全員がすぐに使いこなせて質問が全くない!」
これは、「direct(ダイレクト)」をすでに導入いただいたお客様から寄せられた声です。
社内のPC(デスクワーク)と外出先、外回りの営業等(フィールドワーク)のコミュニケーションをリアルタイムにつなぐクラウド連携メッセージサービス「direct(ダイレクト)」をご紹介させて頂きます。
技術やサービスではライバルと差が付きにくくなっている昨今、ライバルを出し抜くために重視されているのが「スピード」です。
市場環境の変化をいち早く察知し、社内や上司に情報を共有する、上がってきた情報を即断即決して現場にフィードバックする。
「direct」は、このようなコミュニケーションのスピードアップ、効率化が実現出来ます。無料のSNSやメッセージサービス(LINEやFacebook)が業務で使われている企業も多数存在しますが強力な管理ツールでつながる人を管理、利用状況のモニタリング、一斉同報通知等、業務利用を前提としたメッセージサービスなので、安心してご利用いただけます。
directの導入事例、活用事例をベースに全く新しい形の企業内コミュニケーションをご提案します。
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
お申し込みは終了しました。 |
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- 2014.05.22
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2014/5/23 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第7回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページから視聴可能になりました!
視聴はこちらから
視聴期間:2014年7月18日(金)~ 2015年1月17日(土)予定 |
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▼日時:6/19(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
▼定員:16名~30名
▼受講料:2,160円(税込) ※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
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13:30~ |
クラウドサービスの積極活用でワークスタイルに革新を
~Google Apps/Salesforce拡張型サービスrakumoを例にした活用事例とポイント~ |
東日本大震災以降、コストパフォーマンスやBCPの観点から、クラウドサービスは様々な業種・職種において活用が進んでいます。一方でクラウドサービスの本質を理解せずに、効果が出ないままクラウドサービスを利用し続けるケースも散見されます。
しかし労働人口の減少が予見される中、売上を伸ばす・維持するために、1名当たりの生産性をまだまだ上げていかないといけない日本において、費用対効果の高いクラウドサービスの活用は喫近の経営課題と言えます。
本セミナーでは、弊社が提供するコラボレーティブウェアrakumoのご活用事例を基に、
現在の日本の経営環境におけるクラウド利活用のポイントについて解説させて頂きます。
・クラウドの革新的なポイント
・クラウドサービス導入の効果と課題(経営者・システム管理者・エンドユーザー)
・クラウドを中心とした新しいIT産業のイメージ
会社においても軽視されがちな共通業務における業務効率化が、どれだけ経営上インパクトがあるのか?
またクラウドを活用して新しいワークスタイルを作り上げる上での課題は何なのか?
当社の事業から得られた知見をご紹介させて頂きます。
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14:40~ |
バックオフィス支援ツールの決定版 マネーフォワードのご紹介
~クラウド会計、クラウド請求書で業務を効率化する方法をお伝えします~
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昨今、様々な分野でクラウド化が進んでいますが、中小企業のバックオフィスにおける業務も急速にクラウド化が進んでいます。マネーフォワードクラウドはそのような中小企業の業務を効率化し、より本業において高い付加価値が生み出せる環境を構築して参ります。
マネーフォワードクラウド会計は、新しい会計ソフトの決定版として業種を問わず幅広いお客様にご支持いただいており、また、マネーフォワードクラウド請求書も同様の利用していただく企業様が急増しています。
本セミナーにおいては、
・業務をクラウド化することによって、これまでの業務がどう変わるのか?
・この後のクラウド化サービスの展望
についてお話しさせていただきます。
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15:50~ |
生放送で無料授業を受けよう!WEBに誕生した学校の新しいカタチ
?schoo WEB campus公認団体チャンネルのご紹介?
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講師:株式会社スクー
経営企画ユニット コンテンツディレクター
高野 葉子 氏 |
だれでも、どこからでも生放送で無料授業を受けられるWEBに誕生した学校の新しいカタチ
「 schoo WEB campus 」についてご紹介します。?
schoo は、日本最大級のインターネット学習動画配信サービスです。
実名制のユーザーへ向けて、インターネット生放送による学習動画配信を行っています。
生放送に参加した人同士や、コンテンツ提供者とのリアルタイムコミュニケーションを通じて、
スクーでしか実現できない双方向の学習体験を楽しめるサービスです。
現在、WEBとiOSアプリ、全てのスマートフォンブラウザに対応しています。
今回は、その中で法人様に放送していただける、公認団体チャンネルのご紹介をさせて頂きます。
公認団体チャンネルとは、生放送動画コンテンツ(並びにその録画動画)を、効果的に「学習意欲の高いスクーユーザー」へ届けることができる、コミュニケーションプラットフォームです。会議室やレンタルスタジオから生放送を配信し、スクーユーザーと自由にコミュニケーションを行うことが可能になります。
現在、多くの法人様に広報を目的としてご利用いただいております。
私たちと一緒に、学ぶ人を増やす事で、社会のスピードを加速させていきましょう!
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
お申し込みは終了しました。
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- 2014.04.23
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2014/4/25 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第6回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページから視聴可能になりました!
視聴はこちらから
視聴期間:2014年6月30日(月)~2014年12月26日(金)予定 |
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▼日時:5/29(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
▼定員:16名(先着)
▼受講料:2,160円(税込) ※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
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13:30~ |
【Airレジ】これまでにないコンセプトのレジのご紹介
~機能概要、開発の背景等のご説明~
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完全無料POSレジアプリ「Airレジ」についてご紹介します。
Airレジは、ビジネスをするうえで大切な会計業務を支えるPOSレジアプリです。
お店にとっての使いやすさを第一に、実際に利用する人が求める多くの機能を実現しました。導入に必要なのはスマートデバイスと、インターネット環境だけです。
Airレジはお店の本来の業務である「おもてなし」に注力していただくことをコンセプトに開発されました。
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また、2014年3月にはモバイル決済サービスのSquare社、クラウド会計サービスのfreee社と相次いで連携を発表するなど、日々進化を続けています。
当講座では、このサービスの全体像をご紹介するとともに、リクルートライフスタイルが実現したい世界などを幅広くご紹介させていただきます。
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14:40~ |
コストは大手SFAの1/5!中堅中小企業向クラウド
CRM/SFA 「Zoho CRM」のご紹介
月々1440円?/人で、中小企業の営業支援システムを近代化できます! |
Zoho CRM は、全世界1000万人以上に利用されるクラウドサービス「Zoho.com(ゾーホー)」シリーズで、最も人気の高い 顧客情報・商談管理サービスです。
Zoho CRMを導入すれば、営業・販促活動における中堅中小企業の様々な課題を安価に解決できます。
1ユーザーあたりのコストは月々わずか1440円?。高額な他社SFA/CRMからの乗り換えも急増中です。(事例あり)
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Google Apps(Gmail や カレンダー等)との完全同期とSSO。
スマホ・タブレットに標準対応。名刺スキャナーアプリもあります。
クラウドサービスの次の一手、モバイルデバイスの攻めの利活用を、Zoho CRMが実現します。
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15:50~ |
ここが危ない!「情報ろうえいの75%が紙から発生」
~プリントセキュリティ強化とベンダーロックを解放する
マルチメーカー対応認証印刷共通基盤~
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情報漏えい経路の75%が紙媒体をきっかけとしており、更に、その7割の原因が"管理ミス"と"誤操作"によるもの。「放置印刷」や「印刷物の取り間違え」、「他人の印刷物との混在」等、解決すべき課題は目の前にあります。
また、多くの中堅企業様ではお取引先との互恵関係等様々な理由により、多数メーカーの印刷機器が混在しており、各メーカーの管理システムは乱立する一方。
官公庁・地方自治体様においては、都度調達や公平性の順守により、落札業者が入れ替わることで、様々な印刷機器及び管理システムが混在。
他にも無駄なカラー印刷、止まらない失敗印刷で不要なコストは増え続け、総務担当は頭を抱え、重複したシステムの運用管理に情報シス担当の負担は増えるばかり。
このようなお悩みを、マルチメーカー対応のICカード認証印刷基盤SmartSESAME SecurePrint!(スマートセサミ セキュアプリント)が解決します。
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シェアNo.1の実績と圧倒的な機能群が、お客様環境の高セキュリティ、コスト削減、業務効率化、生産性の向上を実現し、真の最適環境を提案します。
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
お申し込みは終了しました。 |
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- 2014.03.13
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2014/03/14
更新:2014/12/02 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第5回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。 |
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▼日時:4/17(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
▼定員:16名(先着)
▼受講料:2,160円(税込) ※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を予定しております。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。 |
13:30~ |
Android OS搭載、安価なセットトップ端末で新たなビジネス開拓の種 |
台湾製のAndroid OS4.2搭載のセットトップ端末のご紹介をします。
価格は1万円代で、カメラ搭載、カメラなしモデルの2機種あります。
Google Playからアプリケーションをダウンロードして使用したり、自社でアプリを開発して搭載することも可能です。
HDMIで接続しますので、PC用モニターやTV、プロジェクタなど大画面でAndroidを動かすことが出来ます。
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操作はジャイロ搭載のリモコンで行ないます。安価なデジタルサイネージ、TV会議、受発注システムなどが容易に開発できます。操作はスマートフォンとほぼ同じですので、ITリテラシーが低い業界でもご活用できます。
ご紹介する製品はこちら(英語のみ)
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14:40~ |
「個人情報の保護・管理とITセキュリティー」 |
マイナンバー制度の導入、ビックデータ解析ニーズの増大等、IT業界を取り巻く環境において個人情報を適切に扱う知識・技能は、ビジネス獲得、リスク回避の観点から欠くべからざる要素の一つとなってきています。
こうした時代のニーズにおけるIT活用のメリットとリスクを漏えい事件・事故事例から学び、個人情報の保護・管理のためには何が必要かをご紹介いたします。
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さらに、当協会が独自で実施している「人造り、仕組造りから運用支援まで」の特徴とメリットもご紹介させて頂きます。是非、この機会に一緒に個人情報の保護・管理に取り組んでいきましょう。
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15:50~ |
「ECM (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向 |
海外では、ERPの後に普及しているECM(エンタープライズ・コンテンツ管理)ですが、日本では、まだ、あまり普及していません。しかし、様々な分野で日本政府が推進しているICTの利活用や、震災後、話題となっているBCPなど、広範囲にECMが必要とされている市場があります。
本講座では、ECMとは何か、どんな機能があり、どのような効果をもたらすのかなどの基本をお話しし、
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加えて、ECM分野での市場動向、ECM市場のビジネスチャンス、そして、欧米で導入実績が豊富なCincom ECMのデモンストレーションなどを交えて、ECMについてご理解いただくことを目的とします。
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*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
お申し込みは終了しました。 |
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- 2014.02.05
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2014/02/07 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第4回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。 |
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▼日時:2/27(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
▼定員:16名(先着)
▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。
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13:30~ |
システム導入に欠かせないマニュアル作りと導入時の教育・訓練の効率と効果を飛躍的に高めるコンテンツの作成手法とは |
ITCプロセスガイドラインでは、IT導入フェーズで実施すべきプロセスに「マニュアルの作成と教育・訓練の実施」をあげています。
<マニュアルの作成と教育・訓練の実施> ※ITCプロセスガイドライン P,119
・業務マニュアル、システム運用マニュアルの作成
・教育・訓練計画の作成と教育教材の開発
・教育・訓練の実施
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ITの導入の現場ではマニュアル作成は開発終了まで手がつけられず、完成してもわかりにくいものになりがちです。
導入時の集合教育の履修率が低いこともあり結局使い始めてから頻繁に質問が寄せられ、対応に追われることがないでしょうか? |
本講座では、マニュアル作成と訓練教材作りを劇的に効率化するツールと、ツールを利用してシステム導入前に操作教育を徹底するための手法を紹介します。
これにより、たとえば、サービス開始からIT活用を最大化し、高い導入効果を発揮することができ、あるいはマニュアルや教育、問合せのために長期に拘束される要員を次のプロジェクトに動員できるなどのメリットが得られます! |
14:40~ |
時間フル活用による経営革新
~3ステップアプローチによるモバイル業務改革~ |
スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末をビジネスに活用している企業は「ワークスタイル変革による空き時間の有効活用」というメリット・効果を上げ、今やモバイル端末は無くてはならないものになっています。
一方、モバイル端末を導入していない企業は、従来通りの非効率な手法に甘んじており、モバイル端末の導入に踏み出したくても踏み出し切れない企業も数多く存在します。
その理由はズバリ「端末コスト」「通信コスト」「新しいものを導入する恐れ」「業務の中で何をどうしたら良いか?」という悩みです。
本講演では当社が行ってきた導入支援実績から生み出した「時間のフル活用による経営革新」のための3ステップアプローチを伝授いたします。
1.モバイルの機動性を活かし、既存資産をどこでも利用
2.外回り業務の報告など、社内外のやりとりへ活用
3.タブレットの持つ特性をフル活用した本格的なモバイル業務へ
この3ステップを着実に踏み出すことによる業務革新の実現や、限られた時間をフル活用した経営革新のアプローチを、事例を交えてご紹介します。
合わせて、これを実現するためのツールやデモも実施します。
モバイル活用により企業活動の革新を考えている中小企業を支援する際に役立つこと間違いなしの本講演。
今すぐにお申込みください!
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15:50~ |
ケーブルをつなぐだけの簡単・安全なクラウド利用
~BCP・バックアップの課題解決に最適なシンプルファイルストレージ~ |
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講師 ニフティ株式会社
クラウドパートナー営業部 部長 福西 佐允 氏
クラウドマーケティング部 久保田 朋秀 氏
(日本セキュリティ監査協会-クラウドセキュリティ推進協議会 コア会議メンバー
経済産業省 クラウド利用者のための情報セキュリティマネジメントガイドライン改訂メンバー) |
自然災害等のリスクへの備え、そしてWindowsXP端末のOS移行などの問題から、PC上に保管しているデータのバックアップなどのBCP対策が喫緊課題となっている中小企業の方も増えています。
一方で無料で利用できるクラウドサービスによる情報流出事故なども数多く報道され、大切なデータをいかに安全に保管するかといったセキュリティ課題も大きな問題です。
このような課題を一挙に解消するソリューションが『シンプルファイルサーバー』です。
お客様がご利用中のルーターにこの商品をつなぐだけで準備完了です。
使い慣れたWindows上のエクスプローラーでファイルを管理できます。
クラウドへの通信は、自動的に暗号化されたセキュアなネットワークで安全に接続されます。
データが増えても追加で機器を購入する必要はありません。必要なときに必要な分だけ、ストレージの容量を拡張できます。
本セミナーではこのような特徴を用いたシンプルファイルサーバーによる
中小企業のデータバックアップやBCP課題を解消するご提案を、クラウド利用時の情報セキュリティ対策の要点を踏まえてお伝えします。
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(当日は、各ご講演いただく企業様よりノベルティのプレゼントがあります)
<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
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お申込みは終了しました。 |
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
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- 2014.01.15
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トレンドセミナーでは、ITコーディネータの限定で最新のプロダクト紹介のセミナーを開催しております。
開催日 |
セミナー名称 |
登壇企業 |
2015/3/19 |
第14回トレンドセミナー
※マイページにて公開中
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■e-BASE株式会社
■アドソル日新株式会社
■日本電気株式会社
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2015/2/19 |
第13回トレンドセミナー
※マイページでの公開は修了しました。
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■株式会社クラウドワークス
■株式会社テイジイエル
■特営)中小企業IT化・QOL支援協会
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2015/1/30 |
第12回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
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■株式会社エーアイ
■NTT コミュニケーションズ株式会社
■情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)
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2014/11/20 |
第11回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
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■フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
■三井倉庫ビジネストラスト株式会社
■一般社団法人八百万人
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2014/10/23 |
第10回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
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■株式会社スタディスト
■株式会社富士通マーケティング
■山岸株式会社/有限会社PBT/
■株式会社ノークリサーチ
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2014/9/25 |
第9回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社ラクーン
■クラウド2MFG株式会社
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2014/7/24 |
第8回トレンドセミナー
※マイページでの公開は修了しました。
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■CompTIA日本支局/株式会社co-meeting
■株式会社 LisB(エルイズビー)
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2014/6/19 |
第7回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社日本技芸
■株式会社マネーフォワード
■株式会社スクー
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2014/5/29 |
第6回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社リクルートライフスタイル
■ゾーホージャパン株式会社
■株式会社シーイーシー
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2014/04/17 |
第5回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社CLOUD-IA
■シンコム・システムズ・ジャパン株式会社
■一般社団法人日本個人情報管理協会
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2014/02/27 |
第4回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社ブルーポート
■株式会社日立ソリューションズ・ビジネス
■ニフティ株式会社 |
2013/12/18 |
第3回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社日立システムズ
■サイボウズ株式会社
■株式会社セールスフォース・ドットコム
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2013/11/22 |
第2回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社ユビレジ
■ジャパンEコマースコンサルタント協会(JECCICA)
■日本マイクロソフト株式会社
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2013/10/30 |
第1回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。 |
■株式会社NTTドコモ
■Square株式会社
■freee株式会社
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終了したセミナーは、後日マイページより受講可能(講義のみ(有償))となっております。 |
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こんな企業に出てほしい、こんなプロダクトの話が聞いてみたい!等のリクエストや、
ITコーディネータにぜひ話を聞いてほしい!という企業、団体の方は、下のお問い合わせよりご連絡ください。
トレンドセミナーでは、ご講演いたける企業、団体様を募集しております。
また、ITコーディネータ本人から、同じITコーディネータにお話したいと言う方も募集しております。 |
本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
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- 2013.11.22
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セミナー詳細を追加しました。(12/12) |
2013/11/22 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第3回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。 |
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第3回トレンドセミナーの開催が決定しました!皆様、お気軽にお申込み下さい! |
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▼日時:12/18(水) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
▼定員:16名(先着)
▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
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13:30~ |
販売管理・生産管理システム(機能と事例紹介) |
日立グループの中堅・中小規模企業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」の中から、卸売業向け販売管理システムと製造業向け生産・販売管理システムをご紹介します。
これまでに、日立システムズが提供する製造業・卸売業向け基幹業務システムの導入実績は、シリーズ累計で約3,500システム以上ございます。
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本講座では、本製品の対象顧客である
中小・中堅企業様の特質と、実際にご導入頂いた事例を
ご紹介させていただきます。
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14:40~ |
クラウド時代に求められるIT人材とは?
?クラウドDB「kintone」によるビジネス事例と求められる点? |
講師 サイボウズ株式会社
ビジネス・マーケティング本部 BPM部 ディレクター 毛海 直樹 氏 |
サービス開始から僅か2年弱で導入企業1000社を突破した、サイボウズのクラウド業務アプリ作成基盤「kintone」。
kintoneを利用したパートナー企業様によるソリューションも、1年弱で34種類も「kintoneアプリストア」サイト上で公開。ニュースリリースのみや非公開も含めると50種類以上に増え、リードてご提供などによりパートナー企業様のビジネスに繋がっております。
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このエコシステムの広がりを、事例を交えながらご紹介するとともに、
ビジネス展開で見えてきた「クラウド時代に求められるIT人材について言及いたします。
ITコーディネータの方必見です!
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15:50~ |
導入事例にみる、継続的に売上を上げるCRM活用 |
セールスフォース・ドットコムは、企業向けクラウドコンピューティングの企業世界中のあらゆる規模の企業約10 万社以上 のお客様にご利用いただいております。
Excel等で顧客やビジネスの情報を管理されていた多くの中堅中小企業が、Salesforceの活用によって社内での効果的な情報共有、売上や業務効率、顧客満足度のアップ、そしてビジネスの拡大を実現しています。
Salesforceはスピードが必要とされる中堅中小企業のビジネスの要件の変化にも柔軟に対応できる高いカスタマイズ性を備えており、自社のニーズに合ったシステムを、専門的なITの知識がなくても簡単に構築できます。
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セールスフォース・ドットコムは、お客様の情報や営業活動の管理、社内外のコミュニケーションを活性化させて現場、経営を「見える化」する仕組みを世界10万社以上へ提供している会社です。
本セッションでは、 中堅中小企業の導入事例やをデモを交えながらクラウドサービスを利用していかに売上を伸ばすことができるのか、そのノウハウをご紹介いたします。 |
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(セミナーの途中で休憩が入ります)
<注意事項>
今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
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お申込みは終了しました。 |
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
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- 2013.10.31
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セミナー詳細を追加しました。(11/8) |
2013/10/31 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第2回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。 |
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第2回トレンドセミナーの開催が決定しました!
今回はXPサポート終了のお話しや、Eコマース、そしてiPadでレジのサービスを提供する企業様にご登場頂き、最新のITトレンドをご紹介するセミナーを開催致します。
皆様、お気軽にお申込み下さい! |
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▼日時:11/22(金) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
▼定員:14名(先着)
▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
また、今回のセミナー内容を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
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13:30~ |
iPadを使ったPOSレジサービス
?店舗での利用事例を紹介? |
発売から3年、徐々にビジネス利用も進んでいるiPad。
今回はPOSという切り口で店舗系企業での導入をご紹介します。
ユビレジはiPadとクラウドを活用することによって、安価に導入することができるPOSレジシステムです。
従来の高額なPOSシステムと違い、小規模事業者、または個人事業主でも手軽にPOSレジを導入することが可能です。
今回のセミナーでは、iPad、またはクラウド型のサービスを導入するメリット、導入を成功させるポイントを、「ユビレジ」という製品を通してご紹介していきます。 |
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14:40~ |
ネットのおもてなし
Eコマースの2013年後半?2014年はどうなるのか? |
Eコマースは、現在革命が起きています。
Yahoo!ショッピングの無料化、無料カートシステムの台頭、O2O、オムニチャネル、大企業のEコマース化、さらにEコマースでは無視できないGoogleの検索やYahoo!検索の動向、ソーシャル、スマホの拡大でどうなっていくのか?などなど。60分のセミナーの中でぎっしり、濃密にお話いたします。
2013年年末?2014年までにEコマースで起きること、何が大事なのかを3つのポイントで提示したします。 |
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15:50~ |
Windows XP / Office 2003 の切り替えで、新しい働き方に移行する!
~単なるPC入れ替えで終わらせない付加価値提案のご紹介~ |
Windows XP / Office 2003のサポート終了まであとわずか。中小企業を中心にまだまだ移行の必要性を感じていない企業が多いのが実態です。
今回は、ITCの皆様がそのような顧客の説得に使える”移行の必要性”、”カウンタートーク”をご紹介。また移行をPCの入れ替えなどの単なる”コスト”としてとらえるのではなく、移行をきっかけに「新しい働き方」へシフトし、付加価値のある”投資”になるような提案内容をご紹介します。
また具体的な移行先として、Windows 7 と Windows 8.1のどちらを選択すべきか、Office は何を選択すればいいのか、新しい働き方を見据えた最適な提案の組み合わせを、最新クラウドOffice 365、マイクロソフトのデバイスである Surface を使ったデモンストレーションを交えてご紹介します。
なお、参加者全員に『できるWindows XP からの乗り換え 特別版(インプレスジャパン)』の冊子をプレゼント。 |
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(セミナーの途中で休憩が入ります)
<注意事項>
今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
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お申込み受付は終了しました。 |
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
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- 2013.10.07
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2013/10/09 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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【ITC限定】第1回トレンドセミナー開催のご案内 |
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マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。 |
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この度、ITコーディネータ資格者からの要望もあり、ITCカンファレンス2013の出展ブースで好評だった2社と、ITC-Bizでも掲載している1社の3社合同の最新のITトレンドをご紹介するセミナーを開催致します。
皆様、お気軽にお申込み下さい! |
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▼日時:10/30(水) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
▼定員:20名(先着)
▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>
▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)
※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
また、今回のセミナー内容は後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
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13:30~ |
スマートデバイスで変わるワークスタイル
~独立系ITCにビジネスにおけるスマートデバイスの導入事例をご紹介~ |
スマートフォン・タブレットの利活用により従来のワークスタイルが大きく変わろうとしています。
このワークスタイルの変化により中小企業の生産性向上の可能性も高まる可能性を秘めています。
本セミナーにおいてはスマートフォン・タブレットの最新活用、「仕事のやり方がここまで変わった!」という具体的な導入事例を動画を交えながら講義形式でご案内いたします。
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14:40~ |
Squareのサービスのご紹介
- あなたのスマホがレジになります - |
Squareが提供する無料のカードリーダーとスマートフォンやi Padを使えば、事業者はいつでもどこでもクレジットカードでの決済を受け付けられます(決済手数料は3.25%で最短翌日入金)。
またSquareレジは、決済、商品管理、売上管理など日々のビジネスに必要な一通りのPOSシステムも提供します。本講座では弊社サービスの使い方、そして既に導入頂いている企業様の事例などをご紹介致します。
Squareのサービスを利用する事で、カード決済のコストが下がるだけでなく有用なマーケティングデータを無料で誰でも得る事が出来ます。 |
15:50~ |
クラウドサービスでバックオフィス業務をカンタンに
~全自動クラウド型会計ソフトfreee(フリー)を例に~ |
ここ数年、多くのクラウド型サービスが登場し、私たちの生活に浸透してきています。
クラウド型のサービスは一般に、初期投資を抑制でき、メンテナンスも容易なことから、リソースの限られる中小企業にこそ適していると言えます。一方で、日本の中小企業におけるクラウド型サービスの活用は、大企業や米国と比べ低位に留まっています。 |
本セミナーでは、海外や日本での先進的なクラウド型サービスを具体的に取り上げながら、クラウド型サービスについて、
・どのような点が既存サービスと異なるのか
・どこが優れているのか
・どのように使われているのか
といった点から解説していきます。
また、弊社が提供する「全自動クラウド型会計ソフトfreee(フリー)」についても、デモを交えて紹介します。
freeeを例に、クラウド型サービスの導入事例を、ユーザーである中小企業や顧問税理士等の声を踏まえ解説します。
本講座を通じ、クラウド型サービスに対して「便利そうだけど、なんとなくセキュリティが不安」というユーザーにも、自信をもってお薦めしていただけるようになっていただければ幸いです。 |
(セミナーの途中で休憩が入ります)
<注意事項>
今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません。
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください) |
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お申込みは終了しました。
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
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- 2012.10.31
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フォローアップ研修の位置づけと概要:
「ITコーディネータ(ITC)育成ガイドライン ~ フォローアップ研修を中心として~」を参照してください。(PDF:452KB)
*フォローアップ研修の受講期間について(重要)
フォローアップ研修一覧:
各講座の詳細、受講手続きは、各講座名をクリックしてください
フォローアップ研修の開催日程表はこちら
お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
- 2012.05.02
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顧客の経営や資金調達のためにITコーディネータが知らないでは済まないキャッシュフロー計算を学ぼう
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.02
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ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.02
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ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.02
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知識を実際の現場で活用する実践力に変える・・・生産管理の計画系業務・・・
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2012.05.01
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知識を実際の現場で活用する実践力に変える・・・生産管理の計画系業務・・・
■事前提出シート:
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(doc:36KB)
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『事前提出シート』(ワードファイル:doc)をダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
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- 2011.12.08
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2011年12月14日
ITコーディネータ協会
ITCプロセスガイドライン(PGL)を5年振りに改定し、Ver.2.0として2011年8月31日に協会ホ-ムページに公開したところです。このPGL改定の意義や改定のポイントを理解いただくため、以下の要領でeラーニングにて普及研修を実施します。
PGL Ver1.1で学習された方は、PGL Ver.2.0をお読みになる前に、当研修を受講されることをお勧めします。
なお、PGL Ver.2.0のITC試験、ケース研修への適用は、2012年度からとなります。
ITC資格を目指す方は、ご注意ください。
■研修の受講サイト
「新ITCプロセスガイドライン普及研修」の受講・アンケート・Q&Aページはこちら
協会トップページ右欄にあるバナー「新ITCプロセスガイドライン普及研修」からも、入れます。
■普及研修についてのご説明
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研修の目的
新PGLではIT経営の定義、ITCの役割の明確化および経営者の思いを共有し、ITCのビジネス実践につなげる「IT経営認識プロセス」の組み込みなど、新しい概念に基づく改訂が行なわれています。
ITCの皆様には、改訂趣旨をご理解いただき、今後の活動基盤として活用いただくことを期待しています。
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研修の方法
すべてのITCに受講機会が得られるよう、協会主催研修の一環として、Webでのeラーニングで実施します。
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研修期間
2011年12月14日~2012年3月31日
ただし、2012年度以降も継続して受講できるようにします。
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研修プログラム
第1部 ITCプロセスガイドライン改定の趣旨とポイント
30分 IT経営研究所事務局 前田 信太郎
第2部 IT経営認識プロセスの趣旨とポイント
60分 PGL改定WG主査 高梨 智弘
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(参考) PGL改定WGメンバー
高梨 智弘 |
日本総合研究所 |
平 春雄 |
富士通 |
山本 米孝 |
日本IBM |
国近 昌裕 |
野村総合研究所 |
前田 信太郎 |
ITコーディネータ協会IT経営研究所 |
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ポイント付与
受講後、研修修了アンケートを提出したITCには、協会が1ポイント(通信教育8時間分)を付与します。
何度受講されても構いませんが、ポイント数は加算されません。
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受講料
無償
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質疑応答
PGLの内容に関するQ&Aを、研修受講サイトに掲載しています。
新たな質問がある場合は、協会SNS「知のネットワーク」の「PGLフォーラム」に投稿してください。
適宜、研修受講サイトで回答します。
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PGLに関しての意見交換の場
PGL Ver.2.0に対する意見交換と、Ver.2.0に続く次期バージョンの改定に向けての意見交換が出来る場を、協会SNS「知のネットワーク」の「PGLフォーラム」に用意しています。
皆様の意見交換を通じて、PGLをより良いものにしていきたいと思いますので、積極的な投稿をお待ちしています。
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届出組織等での普及の考え方
届出組織などで、質疑応答のできる形での研修開催を希望する場合、交通費等のご負担を(外部講師を希望する場合、講師料も)お願い致します。
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お問合せ先
当研修に関するお問い合わせは、協会ホームページ「お問い合せ」の「主催セミナー(新PGL)」宛にお願いします。
以上
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- 2011.12.08
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新ITCプロセスガイドライン普及研修の受講、アンケート、Q&Aのページ |
2011年12月14日
ITコーディネータ協会
当ページは、新ITCプロセスガイドライン(PGL)普及研修の受講、受講修了アンケートの実施、およびPGLに関するQ&Aのページです。
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1.研修の目的 |
新PGLではIT経営の定義、ITCの役割の明確化および経営者の思いを共有し、ITCのビジネス実践につなげる「IT経営認識プロセス」の
組み込みなど、新しい概念に基づく改訂が行なわれています。
ITCの皆様には、改訂趣旨をご理解いただき、今後の活動基盤として活用いただくことを期待しています。
すべてのITCに受講機会が得られるよう、協会主催研修の一環として、Webでのeラーニングで実施します。
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2.研修の受講方法
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当研修プログラムは2部構成となっています。
当研修はeラーニングとして実施します。
ITC以外の方も受講することができます。
受講料は必要ありません。
■受講環境 |
動画・音声をストリーミングで視聴しながら受講します。
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PDF教材をダウンロードし、プリントすることができます。 |
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ブラウザは、Internet Explorerの最新バージョンでご覧になることを推奨します。 |
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■操作方法 |
操作方法はこちらのPDFをご覧ください。(274KB)
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動画・音声をダウンロード(保存)することはできません。 |
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資料の一覧画面をクリックすることで、指定ページへジャンプできます。 |
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動画・音声を早送りすることが可能です。 |
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■ポイント |
受講後アンケートに回答いただいたITCには、1ポイント(通信教育4時間分、2012年度より)が付与されます。
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何度受講されても構いませんが、ポイント数は加算されません。 |
■研修プログラム
第1部 「ITCプロセスガイドライン改定の趣旨とポイント」
30分 IT経営研究所事務局 前田 信太郎
PDF教材のダウンロード(740KB)
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eラーニングの受講
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第2部 「IT経営認識プロセスの趣旨とポイント」
60分 PGL改定WG主査 高梨 智弘
PDF教材のダウンロード(1085KB)
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eラーニングの受講
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■(参考) PGL改定WGメンバー
高梨 智弘 |
日本総合研究所 |
平 春雄 |
富士通 |
山本 米孝 |
日本IBM |
国近 昌裕 |
野村総合研究所 |
前田 信太郎 |
ITコーディネータ協会IT経営研究所 |
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3.研修の受講修了アンケート
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アンケートの受付は終了しました。
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4.届出組織等での普及の考え方 |
全国いつでもどこでも受講できるようにするため、eラーニングでの普及研修を基本としています。
しかし、届出組織などで、質疑応答できる形での研修開催を希望される場合、交通費等のご負担をお願いしています。
PGL開発に関わられた事務局員以外の外部講師を希望されるする場合は、講師料のご負担もお願い致します。
eラーニングは受講されていることを前提に、踏み込んだ内容で解説を行います。
講演時間に90分、質疑応答にさらに15分程度確保願います。
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5.PGL Ver.2.0のQ&A
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■これまでに寄せられた質問にお答えします。
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「IT経営の成熟度」を設定しているが、「経営の成熟度」、「IT化の成熟度」と何が違うのか。
(A)成熟度には4レベルあって、「経営の成熟度」>「IT経営の成熟度」>「IT化の成熟度」>「IT環境の成熟度」として、定義している。
(PGLのP.7参照)
経営の課題は、IT化以前の問題であるし、ITを全く使わない経営もある得るため、「経営の成熟度」を最も高いレベルに据えた。
しかし、IT経営認識プロセスにおいては、経営とIT化は今や不可分なものであり、経営者がIT経営への認識を高めてもらう意図も含め、
「IT経営の成熟度」を使用することとした。
経営戦略策定段階では、IT化以前の経営そのものの成熟度を今一度見極める必要がある。そのため、IT経営の成熟度はあえて使わず、
まずITのことは考えずに戦略を策定し、戦略展開の中でIT領域戦略課題が抽出された後で、すなわちIT戦略策定フェーズ以降で
IT化の成熟度評価を、旧PGLどおり使用することとしている。
なお、IT環境の成熟度は、PGLのP.7に記載されているだけで、各フェーズの中では記載がない。
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「IT経営の成熟度」の評価軸と、「IT化の成熟度」の評価軸に、ITサービス(利)活用、IT環境が共にあるが?
(A)「IT経営の成熟度」での評価レベルは、「IT化の成熟度」に比べ、より経営に近い視点で評価するときに使用することを想定しているが、
検討の結果、ITサービス(利)活用、IT環境の評価は同じであるとした。
将来、IT経営の成熟度とIT化の成熟度を合体できるかの議論はしていきたい。
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是正認識フェーズは、活動のモニタリング&コントロールと考えてよいか。
(A)ITC制度が始まった初期のITCプロセス図に「活動のモニタリング&コントロール」と「結果のモニタリング&コントロール」が記載してあった。
「活動」は、経営戦略~ITサービス活用フェーズ途中を示し、「結果」は経営戦略実行の結果を示していた。
旧PGLでも、モニタリング&コントロールは全てのプロセス(フェーズ、アクティビティ、タスク)内部でモニタリング&コントロールを行う、としてきた。
これに対し、今回新たに追加された是正認識フェーズは、経営戦略で決められたプロセス(プロセス改革プロジェクトとIT化実行プロジェクトの両方)の
モニタリング&コントロールを、それぞれのプロジェクト内部の業務レベルで行うのではなく、経営レベルで行うモニタリング&コントロールとして位置付けている。
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研修資料第1部の「4.経営戦略達成度評価の組み込み」の図(資料p.8)は分かりやすい。PGLのIT経営プロセスモデル図を、この絵に差し替えた方が理解できるのではないか。
(A)次回改定での検討課題としたい。
現PGLでは、経営戦略達成度評価アクティビティは、経営戦略フェーズに記載され、IT経営達成度評価アクティビティは、IT戦略策定フェーズではなく、
ITサービス活用フェーズに記載されていることに注意していただきたい。
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研修資料第2部の「問題・課題解決力とは?」(資料p.13)での3Aの説明は分かりやすいが、PGLには記載がない。
(A)次回改定での検討課題としたい。
◆お問合せ先
この研修に関するお問い合わせは、協会ホームページ「お問い合せ」の「主催セミナー」宛にお願いします。
以上
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- 2010.12.07
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認定種類について
この認定制度は、ITコーディネータ協会が、ITコーディネータの実践力向上に資することを目的に、教材・研修コース等が「ITコーディネータ・プロセスガイドライン」および「ITコーディネータ実践力ガイドライン」記載の「ITコーディネータ実践力体系」に適合することを前提に、以下の区分において認定を行うものである。
1) 認定研修機関
2) 認定研修コース
3) 認定教材・書籍
4) 認定定期刊行物
認定基準、申請方法については以下のガイドラインをご参考下さい。
ガイドラインについて
ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン
申請書
ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン_申請書
セミナー情報登録方法
認定した研修は、協会ホームページにて掲載が出来ます。
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