研修セミナー、教材情報

2015.08.07

 

【フォローアップ研修】   

 
 実践クラウド導入講座    
~顧客へのクラウド導入の実際について~  


■講座概要:

 これからのIT経営の重要な手段である「クラウドコンピュータ」について、
①クラウドにはどんな種類があって
②費用はどんな感じで
③導入についての勘所は何で
④誰に頼めばよくて
⑤ユーザが不安がるセキュリティは?
という、実務に沿った視点から、演習も交えて学べます。
講師陣は、実際にクラウドビジネスを展開している企業のメンバー。机上の話ではなく、実際の導入経験からお伝えします。

 

<講座PR>
これからのIT経営にかかせない「クラウド導入」のノウハウを、実ビジネス経験者が解説。セキュリティ解説も充実。

 

<講座レベル>
ITSS:レベル3程度

 

<受講者のKGI> 
中小企業のIT導入の際に、クラウドを評価・検証・提案できること。


<受講者のKPI>
1. クラウドコンピューティングとは
  KPI:サービスモデルについて理解する。
2. クラウドコンピューティングを支える技術
  KPI:各要素技術について理解する。
3.パブリッククラウドの例
  KPI:主要パブリッククラウドの種類と、特徴を理解する。
4.クラウドビジネス市場
  KPI:クラウドビジネス市場の動向を理解する。
5. クラウドサービスにおける情報セキュリティ
  KPI:クラウドセキュリティの勘所を理解する
6. クラウドサービスのSLA、規約の解釈
  KPI:SLAを含む、法的側面について理解する。 

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
クラウドコンピュータについての記事などが理解できること。

 

■講師:

グローバルブレインズ株式会社 
 第1システム本部 部長 金丸 浩二 氏

グローバルブレインズ株式会社 
 代表取締役社長 森 俊英 氏

 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については  ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1. クラウドコンピューティングとは 
 2. クラウドコンピューティングを支える技術 
 3. パブリッククラウドの例
 4. クラウドビジネス市場
 5. クラウドサービスのSLA、規約の解釈

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/9/26(土)福岡開催は受付終了しました。M15-0010
〔参照〕(福岡)福岡県Rubyコンテンツ産業振興センター 5プレゼンルームA 【  クリック 
〔定員〕10名



 

■お問合せ先:

一般社団法人 福岡県情報サービス産業協会
TEL:092-832-1344
メールアドレス:
fisa-info@fisa.jp

 

2015.07.08

 

【フォローアップ研修】   

 
【ITC-METRO人間力養成ワークショプ1.】    
「経営者と考えるデザイン思考」  
?問題解決型アプローチから未来志向へ?  


■講座概要:

 人間中心のイノベーション手法として注目されている『デザイン思考』を実在する企業をケースにワークショップを行います。ワークショップを通じて、これまで慣れ親しんだ問題解決型アプローチではなく未来志向型アプローチを体感していただきます。ワークショップでは、アクティブリスニング、オープンスペースミーティング、ワールドカフェ、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)など人間中心のイノベーションに必須の「関係性の質の向上(成功循環モデル)」に効果的な注目の手法も盛り込んでいます。また未来のイメージを共有するためのプロトタイプ作成、即興ストーリーテリングも実施します。ITCとしてのコミュニケーション能力・表現力向上に寄与します。

 <講座PR>
ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。

 <講座レベル>
初級

 <受講者のKGI> 
デザイン思考を通じて顧客への提供価値を特定しイノベ一ティブなビジネスモデルデサインを作成できるようになる。

 <受講者のKPI>
①デザイン思考の基礎知識を習得する
②人間中心のノベーションの重要性を理解する
③顧客の自分でも気づかない深いニーズ・価値観”インサイト”が顧客価値であることを理解する
④ビジネスモデルキャンバスでビジネスモデルを俯瞰する
⑤デザイン思考での各種ツールの活用方法を体験する
⑥人間力『対人能力』の必要性を理解する
⑦現場感覚『現場分析力』の必要性を理解する

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解している 

 

■講師:

日経ITCプロジェクト・ITC-METROインストラクター
 小形 茂 氏  
 木村 玲美 氏 

 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については  ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
1.チェックイン
2.オリエンテーション
3.講義
 ・デザイン思考とは
 ・デザイン思考が注目される背景、問題解決型から
 ・デザイン思考によるイノベーションアプローチのプロセス例
4.演習
 ・ワークショップによるデザイン思考体感
 (0)課題解決型アプローチからの頭の切り替え
 (1)ケース企業の理解
   (ケース企業経営者へのインタビュー映像視聴、共感的傾聴)
 (2)共感
 (3)問題提起(オープンスペースミーティング)
 (4)アイデア創造(ワールドカフェア方式)
 (5)プロトタイプ&テスト(プロトタイプ作成)
 (6)デモ(ストーリーテリング)
5.チェックアウト
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:
 

第1回

2015/9/4(金)東京開催は受付終了しました。M15-0009
〔参照〕〕(東京)港区商工会館研修室 【  クリック 】
〔定員〕24名


第2回

2015/9/5(土)東京開催受付終了しました。M15-0007
〔参照〕〕(東京)港区商工会館研修室 【  クリック 】
〔定員〕36名


第3回

2015/9/12(土)大阪開催受付終了しました。M15-0008
〔参照〕(大阪)AAホール研修室【  クリック 】
〔定員〕24名


第4回

2016/2/27(土)東京開催は申込み受付中です。M15-0027
〔参照〕〕(東京)港区商工会館研修室 【  クリック 】
〔定員〕18名


第5回

2016/2/28日)大阪開催は申込み受付中です。M15-0028
〔参照〕(大阪)AAホール研修室【  クリック 】
〔定員〕18名


 

■お問合せ先:

日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO
TEL:03-3432-2346
メールアドレス:
seminar@itc-metro.or.jp

2015.06.23

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
 c6. 「提案型営業のためのITC事例研究、
知財&IT活用によるビジネスモデル変革」
~モノ売りからコト売りへ、ビジネスモデルキャンバスを使って検証する~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 

 超高齢化、農業離れ、TPP問題、後継者問題等地域経済をめぐる状況を客観的に把握し、事例の会社はどう経営危機に立ち向かったのか?「ビジネスモデルキャンバス」を使い、当該企業のあゆみを理解しながら、ケーススタディ方式で変革のカギを検証・分析します。

 本講座では、実際の事例をもとに、地域に拠点を置く事業者が、外部的なピンチをチャンスととらえ、自社の強みである「土壌分析」をIT化し特許を取得することにより、大胆なビジネスモデルの変革を果たすまでを学び、事業者に対してどのような提案を行い採用に至ったのか?ITCが果たすべき役割について考察し、仮説・検証を行うことで自らの仕事への応用方法を探る。戦略的思考を身に着けたい方、ビジネスモデルキャンバスを使って提案営業に結び付ける方法を習得したい方、ITCの資格を仕事に役立てたい全ての方に受講いただきたいコースです。


<講座PR>
地方の農業資材販売企業が、経営危機をきっかけに、特許とITを利活用し、大胆なビジネスモデル変革を実践し成果をあげている事例を取り上げ、ITCとしてどのように課題解決を提案し支援したのか、「ビジネスモデルキャンバス」を使用し、変革成功のカギを検証する。

<講座レベル>
中級編

<KGI>
事例企業のビジネスモデルの本質を理解し、業務に応用し、提案営業できる力を習得する

<KPI> 
①事例企業のおかれた状況や課題を理解し可視化する。
②ビジネスモデルキャンバスを作成し、分析する。
③戦略的思考を身に着け、自らの仕事への応用方法を考える。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については  ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドライン をご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
□参加費はお申込の最後のページに表示される口座へご送金ください。
 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~

1.地域や農業をめぐる環境
2.ケーススタディ(事例紹介)
  ・当該社の強みや地域特性、組織体制、経営戦略等
3.3C分析、ビジネスモデルキャンバス
4.課題抽出
5.解決策の検討(仮説思考)
6.ビジネスモデルキャンバスの作成及び分析
7.事例研究を仕事に活かす考え方(まとめ)

[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:

  第1回
2015/09/26(土)東京開催は受付終了しました。F15-0032
〔参照〕(東京)文京グリーンコート センターオフィス 9F  ITコーディネータ協会 【 クリック 】
〔定員〕16名
  第2回
2016/01/30(土)東京開催は受付終了しました。F15-0033
〔参照〕(東京)文京グリーンコート センターオフィス 9F  ITコーディネータ協会 【 クリック 】
〔定員〕16名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■お問合せ先:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015.06.08

 

【フォローアップ研修】
初級ウェブ解析士認定講座拡大版(ITC版)


■講座概要:

ウェブマーケティングに興味がある方を対象にしています。
・公式テキストを事前にお渡しします。
・講座は演習を多く取り入れ、実践しながら理解を深めていただきます。
・全国で1万人(5年)以上が受講した初級ウェブ解析士認定講座をベースにしています。この講座を受けると、初級ウェブ解析士の認定試験対策にもなります。 
 
<講座PR>
ウェブ解析士公式テキストを用いた、ウェブマーケティングの講座です。
この講座を受けると、初級ウェブ解析士の試験対策にもなります。 

 <講座レベル>
初級から中級

 <KGI> 
初級ウェブ解析士に合格するスキル

 <KPI> 
1.講座内で実施する演習を解けるようになること
2.テキスト内にある演習問題を解けるようになること
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方。
ウェブマーケティングに関心があることが望ましいです。
 

■講師:

第1回  7月14日(火)      江尻 俊章 氏
第2回 10月24日(土)     大岡 歩夢 氏
第3回 2016年3月2日(水)  岡崎 理枝子 氏
  株式会社オリーズデザイン 代表取締役/WACAウェブ解析士マスター

  1999年よりウェブ制作を始める。システム会社を経て2010年起業。ウェブ制作・ネットショップ運用支援・
  マーケティングを中心とした、中小企業向けウェブコンサルティングサービスを展開。
  2011年ウェブ解析士マスターを取得。「ウェブ解析士認定講座」の他、中小企業基盤整備機構の
  eコマースセミナーをはじめ、創業セミナー、ウェブ活用セミナー、Googleアナリティクス、Jimdoなど
  各種セミナー・研修講師として 西日本の各地で活動中。
  ITコーディネータ/中小機構販路開拓支援アドバイザー 岡山市在住。

第4回 2016年3月12日(土) 木村 誠宏 氏
  WACAウェブ解析士マスター

  大学卒業後、2007年より中小企業向けに、ウェブサイトの企画・構築・運営サポートの案内を2500社以上の
  企業様へ実施。
ECサイト、集客サイト、BtoBサイトまで運用を経験。
  現在の業務は、ウェブ広告の運用・解析を行っている。 
  
2014年12月:ウェブ解析士マスター取得。
  2015年11月:ITコーディネータ取得。
  「事業の成果に繋げる為に、お客さまと向き合い続ける」を念頭に活動中。

  現在では、企業研修や講座、セミナーなどに登壇。将来は、地元の福井県に戻る予定だが、現在は、
  東京を中心に活動している。
 
    

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドライン をご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:

【東京開催】 【大阪開催】
[開場/受付] 9:30 ~ [開場/受付] 10:00 ~
[研修開始]   10:00 ~

[研修開始]     10:30 ~

 第1章 ウェブ解析とは  第1章 ウェブ解析とは
 第2章 事業分析  第2章 事業分析
 第3章 KPIと計画立案  第3章 KPIと計画立案
 第4章 ウェブ解析の設計  第4章 ウェブ解析の設計
 第5章 全体傾向の把握  第5章 全体傾向の把握
 第6章 参照元の解析  第6章 参照元の解析
 第7章 コンテンツの解析  第7章 コンテンツの解析
 第8章 ウェブ解析の提案とレポート  第8章 ウェブ解析の提案とレポート
[終了] 17:00 [終了] 17:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) (途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 

■開催日程:

  第1回
2015/7/14(火)開催は受付終了しました。M15-0006
〔参照〕(東京ソフトバンク・テクノロジーセミナールーム  セミナールーム02  クリック
〔定員〕30名
  第2回
2015/10/24(土)開催は受付終了しました。M15-0011
〔参照〕(東京ソフトバンク・テクノロジーセミナールーム  セミナールーム02  クリック
〔定員〕30名
  第3回
2016/03/02(水)開催は申込み受付中です。M15-0024
〔参照〕(大阪エル大阪   クリック
〔定員〕30名
  第4回
2016/03/12(土)開催は申込み受付中です。M15-0025
〔参照〕(東京ソフトバンク・テクノロジーセミナールーム  セミナールーム  クリック
〔定員〕30名
 

■お問合せ先:

一般社団法人ウェブ解析士協会
TEL:03-6892-3080
メールアドレス:kosaka@kan.co.jp

 
 
2015.05.14
【フォローアップ研修】
  ITCとしての情報戦略を提案する(2)
-顧客価値を高めるための提案作成- 
 
■講座概要:
 ケース企業を通じて、ITCとしての必要なITCプロセスやフレームワーク、必要となるコミュニケーションを振り返ります。
この研修では、経営課題を解決するための提案を、ロールプレイングを通じて行い、顧客価値を高める提案へと発展させます。
「ITCとしての情報戦略を提案する(1)顧客を理解するための情報収集と分析」と併せての受講が前提となっています。
 
<講座PR>
 ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、顧客課題を可視化~顧客提案までを行う実践を意識した研修です
 
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
 中級(実践、応用)
 
<受講者のKGI> 
 ITCとしての顧客価値創造のための提案書作成方法の習得
 
<受講者のKPI> 
 ①解決策の可視化習得
 ②プレゼンのポイント理解
 ③提案書のポイント理解
 ④顧客提案の習得
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 ITCプロセスを理解していること、または、IT化提案を行ったことがあること
 
■講師:
11月12日(日)
 I&I ファーム東京 土方 千代子 氏(ITCインストラクター)、他I&I ファーム東京インストラクター
 
■プログラム:
[会場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.経営課題を確認し、解決策を考える
 2.解決のための提案書のポイントを学ぶ
 3.提案のためのプレゼンを学ぶ
 4.提案書を顧客へ提案する(ロールプレイング等)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)生活産業プラザ 会議室
 
■お申込みはこちら
受付終了
  6月23日(金)東京開催
10月20日(金)東京開催
11月12日(日)東京開催
       
           
■お問合せ先:
 I&I ファーム東京
 TEL:03-3982-3773
 メールアドレス:info@iif-tokyo.jp
 

 

2015.05.14
【フォローアップ研修】
 ITCとしての情報戦略を提案する(1)
顧客を理解するための”情報収集と分析”-
 
■講座概要:
 ケース企業を通じて、ITCとしての必要なITCプロセスやフレームワーク、必要となるコミュニケーションを振り返ります。
この研修では、顧客情報を収集する手段をロールプレイングを通じて理解し、理解した内容をもとに経営課題を整理し、課題を可視化します。
「ITCとしての情報戦略を提案する(2)顧客価値を高めるための提案作成」と併せての受講をお薦めします。
 
<講座PR>
 ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、情報収集~顧客課題の可視化までを行う実践を意識した研修です。
 
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
 中級(実践、応用)
 
<受講者のKGI> 
 ITCとしての顧客の経営課題分析方法の習得
 
<受講者のKPI> 
 ①情報収集方法の理解
 ②分析のためのフレームワーク理解
 ③フレームワークを利用した分析方法の習得
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 ITCプロセスを理解していること、または、IT化提案を行ったことがあること
 
■講師:
11月11日(土)
 I&I ファーム東京 土方千 代子 氏(ITCインストラクター)、他I&I ファーム東京インストラクター
 
■プログラム:
[会場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.顧客を理解に必要な内容を整理し、顧客から情報収集 (ロールプレイング等)
 2.分析のためのフレームワークを学ぶ
 3.収集した情報をフレームワークを使用して経営課題を整理し、可視化する
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)生活産業プラザ 会議室
 
■お申込みはこちら
  受付終了        
  6月22日(木)東京開催 
10月19日(木)東京開催 
11月11日(土)東京開催
       
 
■お問合せ先:
 I&I ファーム東京
 TEL:03-3982-3773
 メールアドレス:info@iif-tokyo.jp

 

2015.03.20

 

【フォローアップ研修】 

b11. 「企業の経営課題解決を IT経営力大賞企業に学ぶ!


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

当講座は、広島県・呉市に本社を持つ老舗の写真館業を事例にしています。アナログからデジタルへ写真文化そのものが激変する時期に、婚礼の下請けから脱皮し独自の写真館多店舗化へ進む道のり。デジタル時代における写真館のあるべき姿を、IT経営化を通じて一歩一歩実現して行く過程を具体的にお話します。内容は、その事例を基にした参加型の実践的な講座となります。


 <講座PR>
サービス業に求められる「攻めのIT経営実践」に関する成功事例を学びます。特に外部環境の激変期に中小企業としてどう対処し、そのためにITの利活用をどう競争優位性に結び付けて行くか、について学びます。

 <講座レベル>
基礎

 <受講者のKGI> 
中小企業の経営者へのIT化支援強化

 <受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO法人ITコーディネータ広島
副理事長 児玉 学 氏(ITC/ITCインストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については  ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付表が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~

Ⅰ.オリエンテーション(50分)
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解(80分)
Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習(120分)
Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解(40分)
Ⅴ.まとめ「目指すITC像」(70分)

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回
2015/6/6(土)広島開催は受付終了しました。M15-0003
〔参照〕 (広島)NPO法人中四国MS機構 研修室 【  クリック 】
〔定員〕20名

第2回
2016/3/12(土)広島開催は申込み受付中です。M15-0029
〔参照〕 (広島)NPO法人中四国MS機構 研修室 【  クリック 】
〔定員〕20名

 

■お問合せ先:

NPO法人ITコーディネータ広島
TEL:082-236-3195
メールアドレス:npo@itc-hiroshima.net

2015.03.17

 

【フォローアップ研修】
b14. 「農商工連携と6次産業化のIT経営フォローアップ研修」


■講座概要:

  6年連続IT経営力大賞実践認定企業であり、中小企業IT経営力大賞2010では全国商工会連合会長賞を受賞した「遠赤青汁㈱」を事例企業として研修を実施します。
 主な内容は、IT経営before/afterの比較。現状把握や経営環境分析の演習やロールプレイングで構成しています。
 特にITCとして企業支援に携わる際に必須となる経営者や企業関係者からのヒアリング調査の準備から情報収集、分析、課題抽出、課題解決策の検討までを範囲としてプログラム・教材を構成しています。
 本研修講師は、遠赤青汁㈱のCIOである渡部氏が務めることとしており、経営者の思いから現場実務に近いレベルまで、IT経営に取り組む企業側の視点で実際の取り組み内容を理解することができます。
 受講対象者は、2012年以降のケース研修受講修了者及び農商工連携、6次産業化、Web通販等に興味のあるITCを対象としています。
 

 

<講座PR>
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営の役割・位置づけについて理解を深めます。

 

<講座レベル>
これからITCとして企業支援に携わる方向けの基本レベル


<KGI> 
農商工連携事業、6次産業化に取り組む際のIT経営を理解する。

 

<KPI> 
①農商工連携事業の支援施策概要みを理解する
②6次産業化の支援施策概要を理解する
③農商工連携、6次産業化の枠組みを理解する
④遠赤青汁が取り組んでいるIT経営の概要を理解する
⑤農商工連携や6次産業化に取り組む事業者を支援する際のポイントをつかむ(気づきを持ち帰る)

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

2009年ITコーディネータ認定。2012年ITCケース研修インストラクター認定。
遠赤青汁株式会社のCIOとして自社のIT推進に努め、「中小企業IT経営力大賞2010」において
「中小企業庁長官賞」を受賞。
 渡部 一恵 氏

 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドライン をご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~

1.企業の実情を理解する(IT経営実践前の状況理解する)
1.1 企業の商品、サービス等事業内容を理解する
1.2 企業のおかれた環境、関連の支援施策を理解する
1.3 インタビューの準備、実行
1.4 収集した情報を分類し経営者の思いを見える化する
2.課題解決策を立案する
2.1 SWOT分析により課題とCSFを抽出する
2.2 アクションプランを検討する
3.IT経営実践後を理解する

[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:

  第1回
2015/4/25(土)愛媛開催は受付終了しました。M15-0002
〔参照〕(愛媛テクノプラザ愛媛 2階 会議室 クリック
〔定員〕12名
?
 
 

■お問合せ先:

特定非営利活動法人ITC愛媛
TEL:089-960-1291
メールアドレス:26itce@aspgw1.ehime-iinet.or.jp

 
 
2015.03.09

 

【フォローアップ研修】   

 
【ITC-METRO人間力養成ワークショプ1.】    
「経営者と考えるデザイン思考」  
?問題解決型アプローチから未来志向へ?  


■講座概要:

 人間中心のイノベーション手法として注目されている『デザイン思考』を実在する企業をケースにワークショップを行います。ワークショップを通じて、これまで慣れ親しんだ問題解決型アプローチではなく未来志向型アプローチを体感していただきます。ワークショップでは、アクティブリスニング、オープンスペースミーティング、ワールドカフェ、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)など人間中心のイノベーションに必須の「関係性の質の向上(成功循環モデル)」に効果的な注目の手法も盛り込んでいます。また未来のイメージを共有するためのプロトタイプ作成、即興ストーリーテリングも実施します。ITCとしてのコミュニケーション能力・表現力向上に寄与します。

 

<講座PR>
ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。

 

<講座レベル>
初級

 

<受講者のKGI> 
デザイン思考を通じて顧客への提供価値を特定しイノベ一ティブなビジネスモデルデサインを作成できるようになる。


<受講者のKPI>
①デザイン思考の基礎知識を習得する
②人間中心のノベーションの重要性を理解する
③顧客の自分でも気づかない深いニーズ・価値観”インサイト”が顧客価値であることを理解する
④ビジネスモデルキャンバスでビジネスモデルを俯瞰する
⑤デザイン思考での各種ツールの活用方法を体験する
⑥人間力『対人能力』の必要性を理解する
⑦現場感覚『現場分析力』の必要性を理解する

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解している 

 

■講師:

日経ITCプロジェクト・ITC-METROインストラクター
 小形 茂 氏  
 木村 玲美 氏 

 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
1.チェックイン
2.オリエンテーション
3.講義
 ・デザイン思考とは
 ・デザイン思考が注目される背景、問題解決型から
 ・デザイン思考によるイノベーションアプローチのプロセス例
4.演習
 ・ワークショップによるデザイン思考体感
 (0)課題解決型アプローチからの頭の切り替え
 (1)ケース企業の理解
   (ケース企業経営者へのインタビュー映像視聴、共感的傾聴)
 (2)共感
 (3)問題提起(オープンスペースミーティング)
 (4)アイデア創造(ワールドカフェア方式)
 (5)プロトタイプ&テスト(プロトタイプ作成)
 (6)デモ(ストーリーテリング)
5.チェックアウト
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/3/28(土)東京開催は受付終了しました。M14-0017
〔参照〕〕(東京)港区商工会館 研修室 【  クリック 】
〔定員〕36名



第2回

2015/3/29(日)大阪開催は受付終了しました。M14-0018
〔参照〕(大阪)AAホール 研修室 【  クリック 】
〔定員〕36名


 

■お問合せ先:

日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO
TEL:03-3432-2346
メールアドレス:3/28(東京)
seminar@itc-metro.or.jp
      
3/29大阪)Seminar-2@itc-metro.or.jp

2015.02.24

 

【フォローアップ研修】
b13. 「事業モデルの変革プロセスをIT経営力大賞受賞企業事例から学ぶ」
~リサイクル事業で持続的成長を遂げる秘密とは~


■講座概要:

 当研修は独立系ITC、中小・中堅ユーザを顧客としているITベンダー内ITC及び大企業を相手にビジネスをしている大手ITベンダー内ITCが中小企業支援、起業を目指すために設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。

 当講座で取り上げる事例企業は、石川県でグルーバルにリサイクル事業を展開し、たびたびメディアにも取り上げられる成長著しい企業です。
前半は、事例企業に対する課題解決の提案ロールプレイング、後半では、誰も位置取りしなかったビジネスのポジショニング、課題解決から戦略的にITを活用した事業モデルの構築、真似のできない戦略ストーリーなど、講師がIT経営を支援した過程で使った手法を受講生の皆さんと共有したいと思います。最後に、目指すべきITC像について、座談を行い、気付きを持ち帰っていただきます。

 <講座PR>
当研修では、身近な中小企業の事例をとおして、企業が成長するための課題解決、事業モデル、事業モデルを実現する戦略ストーリーの構築プロセスを学んでいただきます。 

 <講座レベル>
基礎から中級

 <KGI> 
中小企業の経営者へに対するIT経営の提案力向上

 <KPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する 

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO石川県情報化支援協会 
理事 横屋 俊一 氏(ITコーディネータ)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。
□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドライン をご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~

Ⅰ.オリエンテーション 
 1.講師のITC活動紹介、中小企業・IT経営について(講義)
  2.グループ内での自己紹介等(演習)
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 1.事例企業の概要と取り組んだ時点の経営環境(講義)
 2.事例企業の「経営環境と経営課題」に対する質問(演習)
Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」
 1.事例企業の経営課題整理(演習)
 2.事例企業の「IT経営」変革プロジェクト計画を企画(演習)
 3.「IT経営」変革プロジェクト提案のロールプレイング(演習)
Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解
 1.事例企業の「方策と取組み」(講義)
 2.事例企業のIT経営の成果とまとめ(講義)
 3.その後の事例企業(講義)
Ⅴ.まとめ 「目指すITC像」
 1.自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
 2.講師との座談会

[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:

  第1回
2015/4/25(土)金沢開催は受付終了しました。M15-0001
〔参照〕(金沢石川県地場産業振興センター 本館2階 第7会議室  クリック
〔定員〕15名
  第2回
2016/2/27(土)金沢開催は申込み受付中です。M15-0031
〔参照〕(金沢石川県IT総合人材育成センター 本館2階 セミナー室B  クリック
〔定員〕15名
 

■お問合せ先:

NPO法人 石川県情報化支援協会
TEL:070-5630-3132 
メールアドレス:yokoya@knwoledge21.jp

 
 
2015.02.09

 

【フォローアップ研修】

 

ゼロから始めるプロジェクトマネジメント

 
-プロジェクトマネジメントの基礎を押さえよう!-  


■講座概要:

 「プロジェクトマネジメント」は情報系、いわゆるシステム開発にのみ関係するものだけではありません。実はすべての仕事に関係する非常に重要な基礎知識です。その「プロジェクトマネジメント」について、知識体系とそれを使用したグループ演習を通じて、考えるポイントを学習します。

<講座PR>
「プロジェクトマネジメント」の基礎について、演習を交えて学習していただけます。

 

<講座レベル>
入門編

 

<受講者のKGI> 
体系的なプロジェクト管理のための知識習得ができる


<受講者のKPI>
①PMBOKの知識体系の理解
②EVMによるコスト管理の実践的理解
③事例に基づいたPMBOK知識体系の実践的理解 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

特定非営利活動法人ヒューリット経営研究所
 藤本 正樹 氏 (ITコーディネータ・PMP)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.プロジェクトとは何か
 2.プロジェクトをマネジメント(管理)するということ
 3.プロジェクトマネジメントの構成
 4.プロジェクトマネジメントにおいて押さえておきたいこと
 5.ワークショップ 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/3/21(土)大阪開催は受付終了しました。M14-0015
〔参照〕(大阪)サムティフェイム新大阪  4F会議室 【  クリック 】
〔定員〕20名




 

■お問合せ先:

特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所
TEL:050-3153-1968
メールアドレス:
uketuke@hritmi.org

2015.02.04

 

b12. 「中小企業支援コンサルティング体験研修」
~クラウド型生産管理システムの活用による企業グループの経営革新~


■講座概要:

 講義と演習(変革プロジェクトの提案等)を通じ、中小企業のIT経営コンサルティング案件獲得の為のノウハウが体得できます!


<講座PR>
IT経営力大賞で最優秀賞受賞した企業(製造業)の、経営革新の取組支援が体験できます! 

 

<講座レベル>
やる気があれば、誰でも理解できます。

 

<KGI> 
IT経営案件獲得のノウハウ獲得

 

<KPI> 
①IT経営の意義を知る
②中小企業の実態を知る
③経営者とのコミュニケーション法を知る
④経営改革プロジェクト提案法を知る
⑤経営者との信頼関係構築法を得る 

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

IT経営コンサルタント
坂田 岳史 氏(ITCインストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件についてはITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドライン をご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~

Ⅰ.オリエンテーション
 1.講師のITC活動紹介、中小企業・IT経営について
 2.グループ内での自己紹介等
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 1.事例企業の概要と取り組んだ時点の経営環境
  2.事例企業の「経営環境と経営課題」に対する質問
Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習
 1.事例企業の経営課題整理
 2.事例企業の「方策・取組み」について、『「IT経営」変革プロジェクト計画』を企画
 3.「IT経営」変革プロジェクト提案のロールプレイング
   G内でロープレ(社長役とITC役)
Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解
 1.事例企業の「方策と取組み」
 2.事例企業のIT経営の成果とまとめ
 3.事例企業の関連資料紹介
Ⅴ.まとめ「目指すITC像」
 1.自分の強み分析と、補強事項の整理
 2.講師との座談会

[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:

  第1回
2015/03/19(木)京都開催は受付終了しました。M14-0014
〔参照〕(京都ダイコンサルティング研修室 511号【  クリック
〔定員〕10名
?
 
 

■お問合せ先:

有限会社ダイコンサルティング
TEL:075-222-6951 
メールアドレス:sakayan@daiconn.co.jp

 
 
2015.02.04

 

【フォローアップ研修】

「変革のステップと合意形成


■講座概要:

 企業組織が変革を成功させるためには、企業組織全体が一丸となって変革を推進することが必要です。そして、猛スピードで変化する経営環境に耐える変革を行うためには、その内容について、多様な視点から検討を重ねたうえで「変革のステップ」ごとに、ステークホルダーの合意を形成していく事が重要になります。

 

本講座では、変革を推進する上で重要となる次の合意形成について学習します。
 (1)経営トップと「変革の目標と戦略の設定」について合意形成する。
 (2)ステークホルダーと「変革への要求」について合意形成する。
 (3)ラインのキーマンと「変革の施策」について合意形成する。
 (4)ラインの従業員と「施策の具体化」について合意形成する。


<講座PR>
変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。

<講座レベル>
初級、中級

<受講者のKGI> 
変革を成功させるための、ステークホルダー間の合意形成の要点を身につける。

<受講者のKPI> 
①変革を成功させるためのポイントを理解している。
②変革プロジェクトを推進するための準備ができる。
③「変革のステップ」に従って合意形成のプロセスを推進できる。
  ③-1. 「変革の目標と戦略」の決定と経営トップ間の合意を支援できる。
  ③-2. 「ステークホルダー要求」の整理・分析とステークホルダー間の合意を支援できる。
  ③-3. 「変革の施策案」の創出・選定とラインのキーマン間の合意を支援できる。
  ③-4. 「施策の具体化」とラインの従業員間の合意を支援できる。
  ③-5. 変革の推進を適切にフォローアップできる。
 

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
 

■講師:

PMP、PMS、PMR
経営品質協議会認定セルフアッセサー
MBTI認定ユーザー
ハーマンブレインモデルファシリテータ
DiSCインストラクター
 小林 正和 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~

1.  はじめに
2.  変革を成功させるためには
3.  変革プロジェクトの準備
4.  変革のステップと合意形成
 4-1.  変革の目標と戦略の決定 - 経営トップとの合意形成 -
 4-2.  ステークホルダー要求の整理と分析 - ステークホルダーとの合意形成 -
 4-3.  変革の施策案の創出と選定 - ラインのキーマンとの合意形成 -
 4-4.  施策の具体化 - ラインとの合意形成 -
 4-5.  変革のフォローアップ
5.  まとめ

[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/3/25(水)東京開催は受付終了しました。M14-0016
〔参照〕(東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 セミナールーム1 【 クリック 】
〔定員〕20名




 

■お問合せ先:

株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp

2015.02.02

 

【フォローアップ研修】

効果的なRFP (提案依頼書)の作り方


■講座概要:

 研修の前半(午前の部)は座学によって、RFP(提案依頼書)の基礎知識を徹底的に解説します。
研修の後半(午後の部)は実際のRFP作成コンサル案件の実例を用い、ケーススタディとしてグループ討議を経てRFPそのものを作ります。
成果発表ではロールプレイイングを取り入れ、グループごとにRFP策定プロジェクトチームとITベンダーチームに分かれ、質疑応答を通して策定したRFPの問題点を抽出し、ブラッシュアップします。


<講座PR>
RFP(提案依頼書)はなぜ必要なのか?RFPの基礎知識から作成のコツまで完全マスターコースです!

 

<講座レベル>
ITSS 4レベル

<受講者のKGI> 
RFPの概要を理解し、自らRFPを策定できる力を習得する

<受講者のKPI> 
①RFPの基礎知識を習得する
②RFPの策定をケース事例で疑似体験する
③自らRFPを策定するには何が不足しているかに気づく


 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 IT戦略策定フェーズ及びIT資源調達フェーズを理解していること

 

■講師:

株式会社 ARU
代表取締役 水口 和美 氏(ITC/ITCインストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
◆座学
 1. RFPとは・・(RFPの概要)<1H>
    ・RFPの基本と構成
    ・RFPの重要性、目的
    ・経営戦略、IT戦略との整合性
 2. RFPを作成する前の準備<1H>
    ・現状調査とシステム要件の確定
    ・予算と日程、契約関係
    ・RFP発行から発注までのプロセス
 3. RFPの内容<1H>
    ・事務要求・管理要求・価格要求
    ・業務要求・ユーザ要求
       技術的要求
    ・業務フローチャート
 4. 提案の評価<0.5H>

◆演習
 1. RFPの作成<2.5H>           
 ①ケース事例の理解
 ②グループ討議
 ③発表と質疑応答

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回
2015/3/14(土)名古屋開催は受付終了しました。M14-0013
〔参照〕 (名古屋)株式会社名古屋ソフトウェアセンター セミナー室Ⅱ 【  クリック 】
〔定員〕20名



 

■お問合せ先:

株式会社名古屋ソフトウェアセンター
TEL:052-883-1200
メールアドレス:info@nagoya-sc.co.jp

2015.01.29

 

2015/2/9
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第14回トレンドセミナー開催のご案内
 
 
 

 ▼日時:3/19(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:16名
 ▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。 
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。


※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。

 


 

13:30~ eBASEが繋げるサプライチェーン革命

 

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講師 / eBASE株式会社
取締役 兼 執行役員CFO 窪田 勝康 氏

 

あらゆる製造業やサービス業等において、その商品/製品情報のマスタ管理は複雑でより高度(文字、画像、図形、ドキュメント等)なコンテンツ活用(電子カタログ、EC、モバイルクラウド等)がデジタル革命によって求められています(CMS)。

B2Cの食品業界や家庭用品業界だけではなく、B2Bの工具、電材、機械業界等においても、サプライチェーン全体において小売、卸・商社、メーカー、原材料メーカー、生産者等の全ての業態に必要な商品情報マスタ管理機能(MDM)を短納期にプログラムレスで構築できる開発ミドルウェアツールや、企業間における商品情報流通(EDI)の仕組みについてご紹介します。

ITコーディネータの皆様へはあらゆる顧客企業へのコンサルティング提案やカスタマイズ提案の武器になるeBASEソリューションのビジネスモデルの背景についてもご紹介いたします。 

※CMS: Contents Management System : 文字・画像・図形・各種ドキュメント・音声/動画、CADデータ等のあらゆる素材データ(コンテンツ)を管理・変換する事が可能なデータベースシステム

※MDM: Master Data Management :ERP(基幹系システム)に必要なあらゆるマスタデータ(商品、顧客等)を業務
視点で統合管理し基幹連携できる統合マスタデータ管理システム

 

14:40~

GISツールを使用した革新的なITビジネスへの誘い

 

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講師 / アドソル日進株式会社
社会システム事業部 インフラ・システム2部
 部長 村上 佳史 氏

 

 GIS(Geographic Information System:地理情報システム)は、個人から大企業まで、ほぼ全業種に利用者が及ぶほど裾野が広く、顧客企業の競争力を高め、売上高や利益の向上に直接貢献できる可能性を持った、強力なITソリューションです。

例えば、地図、気象、国勢調査、交通情報等のデータと企業の顧客データと地理空間上で結びつけることによってマーケティング戦略や営業戦略に革命を起こすことも可能です。

本セミナーでは、企業内に蓄積されているデータの中で、特に顧客データおよび購買データ、位置データに注目し、GISツールを使った活用方法や活用事例について、分析ツールのデモンストレーションを交えてご紹介いたします。

実際にはITコーディネータ等の個人又は小規模IT企業にはGISツールを使ったビジネスを展開しにくいという制約があります。
本セミナーではその制約を解消する秘策をご提案致します。


 
15:50~

地域の名産品、観光情報、企業の動画広告放映が手軽に実現
~デジタルサイネージ広告配信「FINECHANNEL」(ファインチャネル)~

 

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講師 / 日本電気株式会社
パブリック企画本部 主任 古谷 王一 氏
              

   

「良い製品・素敵な観光名所も、知られなければ無いものと同じ・・。」
皆様のお客様でも「情報発信したいがTVCMは高い、動画も結局動画サイトしか放映場所が無い。もっと手軽に効果的に放映できる場所は無いものか?」とお悩みのお客様はいませんか?

NECでは、金融機関店頭に設置されたデジタルサイネージの「放映枠」を皆様に提供するサービス「FINECHANNEL」を自治体や企業に販売、好評をいただいております。

今回様々な自治体・企業とお取引があるITCの皆様から、情報発信にお悩みのお客様に「FINECHANNEL」を是非ご紹介いただけないでしょうか?

今回、ご成約内容に応じた手数料(数万円~)をご用意致します。また当件を通じ、映像制作など新たな周辺ビジネス収入も期待できます。
普段のビジネスとは少し違う分野で、新たな事業の可能性を拡げてみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております。
  

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
 (お申し込み画面でご入力ください)

お申し込みはこちら


 

 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
過去開催の一覧はこちら
2015.01.15

 

2015/1/16
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第13回トレンドセミナー開催のご案内
 
 
 

 ▼日時:2/19(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:16名
 ▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。 
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。


※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。

 


 

13:30~ クラウドソーシングでビジネスはこう変わる

 

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講師:株式会社クラウドワークス
執行役員 田中 優子 氏

 

2023年には、市場規模が『1兆円』!?

そんな急成長を遂げ、話題を呼んでいるのが『クラウドソーシング』

クラウドソーシングとは、一言で言えば、「オンラインの仕事マッチングサービス」です。
アプリ開発・ホームページ制作・デザイン・ライティングなど、
全国のプロフェッショナルと企業が仕事を気軽に「受発注」できるのが大きな特徴です!

「自分でやるのは難しい専門スキルを要する仕事」から、「後回しになりがちな軽作業」まで幅広く依頼できるクラウドソーシングは、企業の経営革新の新たなキーワードになろうとしています。
本セミナーでは、クラウドソーシングによって変化するビジネスのあり方と活用ポイントについて紹介します。

 

14:40~

スマートフォンサイトCMS Smadio(スマディオ)
~「カンタン・キレイ・低コスト」でスマホファーストを実現~ のご紹介

 

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講師: 株式会社テイジイエル 情報システム本部システム開発部
課長 濱口 和也 氏

 

情報端末は「一家に一台」といわれたPCから「一人に一つ」のスマートフォンへ変化しましたが、特に中小企業や店舗の顔となるホームページはまだまだスマートフォンへの対応が遅れています。

Smadio(スマディオ)はHTML・CSSなどの専用知識不要で、まるで積み木を積み上げるかのようにスマートフォン専用サイト構築することができるCMS(コンテンツマネジメントサービス)です。

本サービスを利用いただければ、ビジネスにも利用できるスマートフォンサイト導入が

 カンタン!
 キレイ!   かつ、
 低価格に! 実現できます。

本セミナーではSmadioを、デモを交えてご紹介させていただきます。
 

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15:50~

医療・介護 業界の方向性に見るITコーディネータの可能性

 

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講師: 特定非営利活動法人中小企業IT化・QOL支援協会
理事 山田 朝一 氏
                

 

昨年は、病院を舞台にしたドラマが高視聴率を記録しました。
スーパーDr. が活躍する病院=医療(介護)業界と考えてしまうかも知れませんが、ドラマに出てくるようないわゆる「大病院」は、全体の数パーセントにしか過ぎません。

 (参考)医療機関は入院のための病床(=ペット)の数及び種類等で区分されます。

ドラマで見るとおり、400床を超えるような大病院は設備が充実していて、医療機器だけでなく、電子カルテ等のIT化もとても進んでいます。しかし200床未満の病院・診療所(クリニック)のIT化は、全体数の20%にも満たないというのが現状です。

医師の世代交代や介護との連携という医療(介護)業界のニーズに医療系ITベンダーが対応できていない事が一因にあります。医療・介護の制度改革は、医療費の抑制という観点から、国策として進められています。
ITの活用は、必要不可欠ですが、人材が足りていません。

この様な実情を理解し、医療・介護の業界で活躍できるITCを目指して頂きたいと考えています。
ニーズはあります!その事をお伝えするべくセミナーを企画しました。

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
 (お申し込み画面でご入力ください)

満席になりました


 

 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
過去開催の一覧はこちら
2014.12.18

 

2014/12/24
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第12回トレンドセミナー開催のご案内
 
 
 

 ▼日時:1/30(金) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:16名
 ▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。 
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。


※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。

 


 

13:30~ 広がる音声合成技術の今と未来                                   -エンタメ~社会インフラまで、音声合成の最新事例を一挙ご紹介-

 

 

講師:株式会社エーアイ
代表取締役 吉田 大介 氏

 

エーアイは音声合成専業のメーカーとして、開発からサポートまでをワンストップでご提供しています。

テキストを機械的に音声にする「音声合成技術」、実は知らずに聞いている事もあるかもしれません。

本セミナーでは、エーアイの独自開発技術である音声合成エンジンAITalk®の3つの特徴をはじめ、技術の進歩により、様々なシーンで利用されるようになってきた音声合成の使われ方や実例、人間らしく表現力豊かになっていく、今後の音声合成技術の最新動向を実際の音声を交えご紹介いたします。

 

14:40~
企業向けBCP対策ソリューション
~通信事業者だからこそできる安否確認サービス~

 

 NTTコミュニケーションズ株式会社

 

講師: NTTコミュニケーションズ株式会社 
講師 / NTTコミュニケーションズ株式会社 アプリケーションサービス部門
担当課長 中路 孝久 氏

 

昨今、地震をはじめ、さまざまな天災で企業の事業継続性を考える機会が増えているのではないでしょうか。本セミナーでは、企業のBCP対策として欠かすことのできない社員の皆さまの安否を確認するサービス「Biz安否確認/一斉通報」をご紹介します。有事の際には通常時とは異なる状況下でいち早く会社の状況を把握、事業を継続しなければなりません。わかりやすい集計機能に加え、インターネットバックボーンに直結の盤石なネットワーク基盤に裏打ちされた高い信頼性、メールや電話、スマートフォンアプリなど複数の通信手段で安否確認を実現する多様性など、通信事業者だからこそできるソリューションで、多くのお客様にご利用いただいております。

 
15:50~

災害支援へのICTの活用 次への備えを全国に

 

 

講師: 情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP
 共同代表理事 会津 泉 氏
                

 

東日本大震災では、インターネットや携帯、クラウドなど、ICTを活用した被災地支援のための情報発信活動が広範に展開されました。しかし、過酷な被害を受けた所ほどインフラが途絶し、とくに発災直後には被災地側からの主体的な情報発信が困難となり、「情報の空白地帯」が広く発生しました。
 最近も、地震、集中豪雨、火山噴火、豪雪など、災害は絶えません。首都直下地震や南海トラフ地震など、次の大規模災害がいつ襲来するか、予断は許されません。
 「情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)」では、東日本大震災後に「情報行動調査」を行い、東北被災地や伊豆大島、広島などその後の災害時の教訓をもとに、全国どこで災害が起きても隣接地を含めて迅速に活動できる効果的な支援体制づくりを模索してきました。
 情報通信関連の事業者や他の災害支援団体とともに、次の災害に備える「情報支援レスキュー隊(IT DART)」活動を始めています。
 このセミナーでは、企業組織の災害時の危機管理、事業継続計画(BCP)推進に役立つ、災害支援へのICT活用方策についてお話しします。

主な内容
 ・ 東日本大震災情報行動調査、災害ビッグデータ・ワークショップから見えてきたこと
 ・ IT DARTの活動計画
 ・ 災害時のITを活用する危機管理とは

 災害は企業組織に大きな打撃を与えます。事前の想定を超えたところから「危機管理」が始まります。これまでの災害の貴重な教訓に学びつつ、「次の備え」を固めるための方策を考えていただきます。

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
 (お申し込み画面でご入力ください)

満席になりました


 

 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
過去開催の一覧はこちら
2014.12.12

 

 b11.

「企業の経営課題解決を IT経営力大賞企業に学ぶ!


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

当講座は、広島県・呉市に本社を持つ老舗の写真館業を事例にしています。アナログからデジタルへ写真文化そのものが激変する時期に、婚礼の下請けから脱皮し独自の写真館多店舗化へ進む道のり。デジタル時代における写真館のあるべき姿を、IT経営化を通じて一歩一歩実現して行く過程を具体的にお話します。内容は、その事例を基にした参加型の実践的な講座となります。



<講座PR>
サービス業に求められる「攻めのIT経営実践」に関する成功事例を学びます。特に外部環境の激変期に中小企業としてどう対処し、そのためにITの利活用をどう競争優位性に結び付けて行くか、について学びます。

<講座レベル>
基礎

<受講者のKGI> 
中小企業の経営者へのIT化支援強化

<受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する


 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO法人ITコーディネータ広島
副理事長 児玉 学 氏(ITC/ITCインストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~

Ⅰ.オリエンテーション(50分)
Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解(80分)
Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習(120分)
Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解(40分)
Ⅴ.まとめ「目指すITC像」(70分)

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回
2015/2/14(土)広島開催は受付終了しました。M14-0012
〔参照〕 (広島)NPO法人中四国MS機構研修室 【  クリック 】
〔定員〕20名



 

■お問合せ先:

NPO法人ITコーディネータ広島
TEL:082-236-3195
メールアドレス:npo@itc-hiroshima.net

2014.12.04

 

b3. 「顧客志向・感性・ITの融合経営によるマルチコンセプトの多店舗展開戦略」


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

 当講座は、埼玉県志木市に本社を構え、首都圏や大都市を中心に約30店舗を展開する自転車小売チェーン店の事例です。
当社は、社長の思いであるスポーツサイクル文化による新しい価値提案を目指して、マルチコンセプトの多店舗展開で急成長しています。事業拡大を支えるために、POS、販売、仕入、商品管理等の機能を統合した基幹業務システムを再構築し、5万点を超える商品の在庫管理を戦略的に行っています。
また、POS分析データやグループウェア、マーチャンダイジングDB等を駆使して、顧客ニーズの把握、店舗毎に工夫を凝らしたWebサイトによる専門性の高い情報発信を行い、新規顧客やリピーターの購買意欲を生む感性商品・サービスの提供にIT経営を活用しています。

<講座PR>
大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。

<講座レベル>
基礎

<KGI> 
中小企業の経営者への営業力向上

<KPI> 
①IT経営について再確認する・中小企業の経営を理解する
②経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO法人東京ITコーディネータ
 岡  現 氏(ITC)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件についてはITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。
 

■プログラム:


[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~

 1.IT経営とは? 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
 5.まとめ「目指すITC像」 

[終了] 17:00  
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:

  第1回
2015/03/07(土)長野開催は受付終了しました。M14-0011
〔参照〕(東京)長野市生涯学習センター 5学習室 クリック 】
〔定員〕20名
 

■お問合せ先:

特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会
TEL:
090-3585-0261
メールアドレス:case@itc-nagano.jp

 

 
2014.11.26

 

【フォローアップ研修】

「戦略ワークショップ実践


■講座概要:

 「戦略ワークショップ」とは、ITコーディネータ・プロセスガイドラインをベースとして、富士ゼロックス・グループ所属のITCチームが開発した戦略策定支援プログラムです。この研修では、この「戦略ワークショップ」を運営するための基礎的なスキルを習得します。
ITC有資格者はもちろん、「自社内で戦略立案を推進する役割を有している方(経営企画など)」「クライアント企業に対して、戦略立案を支援する役割を有している方(Sierの営業など)」にとっても、実務でIT経営の経営戦略フェーズを推進していく際の一つの「型」として、活用できる実践的な研修です。
本講座では、架空の企業を想定し、グループワーク形式でその企業の戦略立案をおこないながら、各フェーズにおいて「戦略ワークショップ」を”運営する立場”に求められる運営のポイントやスキルを実践的に学習します。

<講座PR>
ITCプロセスガイドラインをベースとした「戦略ワークショップ」を運営する基礎的なスキルを習得します。

<講座レベル>
初級、中級

<受講者のKGI> 
戦略ワークショップを運営するための基礎的なスキルが身についている。

<受講者のKPI> 
①経営戦略策定までの一連のプロセスを支援できる。
②経営戦略企画書の策定を支援できる。
③経営戦略策定までの一連のプロセスのフレームワークを活用できる。
④グループワークにおける合意形成を支援できる。
⑤ロジカルにストーリーを伝えられる。

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること

 

■講師:

富士ゼロックス群馬(株)ソリューション推進部
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト  
 今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~

・オリエンテーション
戦略ワークショップとは
・1.事業ドメイン
・2. SWOT分析
・3. SWOTクロス分析
・4. 重要成功要因
・5-1. 戦略マップ(BSC)
・5-2.戦略展開書
・6. アクションプラン
・7. 戦略企画書
・8. まとめ

[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/2/21(土)東京開催は受付終了しました。M14-0010
〔参照〕(東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 セミナールーム6 【  クリック 】
〔定員〕20名




 

■お問合せ先:

株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp

2014.11.26

 

【フォローアップ研修】
「プロジェクト推進者・支援者のためのファシリテーション


■講座概要:

 本研修は、明日から使える実践的なファシリテーションセミナーです。プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。明日から、ちょっと使ってみようかなと感じられるスキル・ノウハウを、演習と解説を組み合わせて体験的に学習していきます。

<講座PR>
プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。

<講座レベル>
初級

<受講者のKGI> 
ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルが身についている。

<受講者のKPI> 
①ワークショップや会議の場をデザインし、時間内に効果的な意見交換をするための準備を行うことができる。
②質問や傾聴を活用し、出席者の議論を活発に引き出すことができる。
③白板、模造紙、ポストイット等を使って、議論を構造的に見える化することができる。
④議論の結果をまとめ、参加者間の合意形成をはかることができる。

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

富士ゼロックス群馬(株)ソリューション推進部
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト  
 今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~

・はじめに
・0. ファシリテーションの4つのスキル
・1. 場のデザインのスキル
・2. 対人関係のスキル
・3. 構造化のスキル
・4. 合意形成のスキル
会議進行のひな型
・まとめ

[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/2/7(土)東京開催は受付終了しました。M14-0009
〔参照〕(東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 セミナールーム6 【  クリック 】
〔定員〕20名




 

■お問合せ先:

株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp

2014.11.25

 

【フォローアップ研修】
「ビジネスの理解とモデルの構築

Business Model Canvas とValue Proposition Canvasの利用


■講座概要:

 ITC活動において、クライアントへのファーストコンタクトに先立って、Web等の公開情報から、クライアントのビジネスの全体像(Big Picture)を描くことは、コンタクトの成功にとって、非常に重要です。
  本講座では、ビジネスモデルキャンバス(BMC : Business Model Canvas)技法を活用して、クライアントのビジネスの全体像を描くことを、事例による演習を交えて学習します。また、クライアントが提供している製品やサービスが、対象としている顧客の期待に適確に応えているかどうかをチェックすることも重要です。
本講座では、このチェックのために、価値提案キャンバス(VPC : Value Proposition Canvas)の活用が有効であることを、事例による演習を交えて学習します。
本講座を受講することにより、ビジネスモデルキャンバス(BMC : Business Model Canvas)と、価値提案キャンバス(VPC : Value Proposition Canvas)の2つのキャンバスを作成することができ、さらに、その活用場面での技法の有用性を学ぶことができます。

<講座PR>
ビジネスモデル作成の有益な技法であるビジネスモデルキャンバスと価値提供キャンバスを学習します。

<講座レベル>
初級

<受講者のKGI> 
ITC活動の成功可能性を高めるのに役立つ、クライアントのビジネスのAs-IsとTo-Beの全体像を描くことができる。

<受講者のKPI> 
①クライアントの経営者の経営変革認識を支援できる
②ビジネスモデルキャンバス(BMC)を作成できる。
③ビジネスモデルを設計できる
④価値適用キャンバス(VPC)を作成できる。
⑤VPCを活用して、クライアントが提供している製品・サービスの価値を顧客視点で評価できる。

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること

 

■講師:

PMP、PMS、PMR
経営品質協議会認定セルフアッセサー
MBTI認定ユーザー
ハーマンブレインモデルファシリテータ
DiSCインストラクター
 小林 正和 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~

1. クライアントのビジネスの理解
 1.1  ビジネスモデルを描く
  グループ演習1:BMCの作成
 1.2 顧客満足を確認する
  グループ演習2:VPCの作成とBMCの改善
2. ビジネスの変革へのBMCの活用
3. 新しいビジネスモデルの作成を整理し、可視化する

[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2015/1/29(木)東京開催は受付終了しました。M14-0007
〔参照〕(東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 セミナールーム1 【  クリック 】
〔定員〕20名



第2回

2015/2/13(金)東京開催は受付終了しました。M14-0008
〔参照〕(東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 セミナールーム4 【 クリック 】
〔定員〕20名




 

■お問合せ先:

株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp

2014.11.13

 

【フォローアップ研修】
「ITCとしての情報戦略を提案する(2)

-顧客価値を高めるための提案作成-」 


■講座概要:

 ケース企業を通じて、ITCとしての必要なITCプロセスやフレームワーク、必要となるコミュニケーションを振り返ります。
この研修では、経営課題を解決するための提案を、ロールプレイング通じて行い、顧客価値を高める提案へと発展させます。
(ITCとしての情報戦略を提案する(1)の続編としても開催可能)

<講座PR>
ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、顧客課題を可視化~顧客提案までを行う実践を意識した研修です。

<講座レベル>
中級(実践、応用)

<受講者のKGI> 
ITCとしての顧客価値創造のための提案書作成方法の習得

<受講者のKPI> 
①解決策の可視化習得
②プレゼンのポイント理解
③提案書のポイント理解
④顧客提案の習得


 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解していること、または、IT化提案を行ったことがあること

 

■講師:

虎ノ門経営支援センター
 土方 千代子 氏 (ITCインストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~

1.外部環境調査の内容から顧客へ動向説明する
2.顧客への提案のポイント、プレゼンのポイントを理解する
3.提案書を元に顧客へ提案(プレゼン)する

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第3回

2015/2/13(金)東京開催は受付終了しました。M14-0004
〔参照〕(東京)虎ノ門経営支援センター 研修室 【 クリック 】
〔定員〕30名




 

■お問合せ先:

虎ノ門経営支援センター
TEL:03-6402-8140
メールアドレス:info@itc-toranomon.jp

2014.11.13

 

【フォローアップ研修】
ITCとしての情報戦略を提案する(1)

-顧客を理解するための情報収集と分析-」 


■講座概要:

 ケース企業を通じて、ITCとしての必要なITCプロセスやフレームワーク、必要となるコミュニケーションを振り返ります。
この研修では、顧客情報を収集する手段をロールプレイングを通じて理解し、理解した内容をもとに経営課題を整理し、課題を可視化します。
(ITCとしての情報戦略を提案する(2)と合わせて開催も可能)

<講座PR>
ITCプロセスの振り返りとコミュニケーションで、顧客価値を考慮したITCとしての視点によって、情報収集~顧客課題の可視化までを行う実践を意識した研修です。

<講座レベル>
中級(実践、応用)

<受講者のKGI> 
ITCとしての顧客の経営課題分析方法の習得

<受講者のKPI> 
①情報収集方法の理解
②分析のためのフレームワーク理解
③フレームワークを利用した分析方法の習得

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解していること、または、IT化提案を行ったことがあること

 

■講師:

虎ノ門経営支援センター
 土方 千代子 氏 (ITCインストラクター)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~

1.顧客を理解に必要な内容を整理し、顧客から情報収集 (ロールプレイング等)
2.分析のためのフレームワークを学ぶ
3.収集した情報をフレームワークを使用して経営課題を整理し、可視化する

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第3回

2015/2/12(木)東京開催は受付終了しました。M14-0003
〔参照〕 (東京)虎ノ門経営支援センター 研修室 【 クリック 】
〔定員〕30名




 

■お問合せ先:

虎ノ門経営支援センター
TEL:03-6402-8140
メールアドレス:info@itc-toranomon.jp

2014.11.13

 

c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」
・・・経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 

 当講座は、2011年協会発行『階層化アプローチによる業務システム設計』をテキストとして使用します。
 一般的に、業務システムには、人間系、非定型的、意思決定系の業務プロセスが大きな位置を占めますが、今までは、定型的、作業系の業務プロセスに対してだけ、IT導入を進めてきました。しかし、意思決定系は、受注設計生産品の売上を倍増させた事例があるように、プロセス設計とIT適用では非常に付加価値の高い手つかずの領域です。テキスト中の11のアクティビティにおける20余りの要素成果物は、この企業の了解を得て実際のものを掲載しています。

 ITCとして、レッドオーシャンで戦わず、新分野のブルーオーシャン領域に進出しませんか!


<講座PR>
経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革、そして実現のための設計を学べます。
 

<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
ITCの役割として、ITに限定しない業務システム改革と設計ができる、企業の業績を向上させられること

<KPI> 
①業務システムの三位一体の要素の相互関係を理解できる
②経営戦略から業務システム改革と業務システム設計までの業務の粒度を理解できる
③業務システムについて、業務改革の検討・設計、合意成をリードできる
④業務システムについて、業務改革を実現するための改善の検討・設計をリードできる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

株式会社プロセスデザインエンジニアリング
代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITコーディネータ)
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)

□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件についてはITコーディネータ資格更新条件に関する運用 ガイドライン をご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に申込受領書が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:


[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~

1.業務システムの要素、業務の粒度       
2.事業戦略の確認と構造化<演習付>        
3.業務システム改革の検討と合意形成      
4.現状の業務プロセスの調査・記述<演習付>  
5.業務システム改革の構造化          
6.新たな業務プロセス、業務ルール、情報の標準化設計

[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:

  第1回
2014/12/13(土)金沢開催は受付終了しました。M14-0006
〔参照〕(金沢)金沢市異業種研修会館 【  クリック
〔定員〕10名
?
 
 

■お問合せ先:

NPO法人 石川県情報化支援協会
TEL:070-5630-3132 
メールアドレス:yokoya@knwoledge21.jp

 
 
2014.10.30
2014年10月30日
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会

Ⅰ.2014年度 ITCA主催のIT経営体感ケース研修  
No. 開催地 開催日 研修コース名(リンク先)
1 東京 2014年11月7日 「人財育成紹介セミナー(無料)」を開催いたします。


Ⅱ. 現在「IT経営体感ケース研修」を実施している全国の関連機関を以下に紹介します。
 
No. 開催地 実施機関 研修コース名(リンク先)
1 東京 富士ゼロックス総合教育研究所 ITC◇IT経営ストラテジ
2 東京 ITC-METRO IT経営体感ケース研修
3 東京 フルフィルメント・コンサルティング IT経営体感ケース研修


Ⅲ.「IT経営体感ケース研修」の企業への導入について
 
 ITコーディネータ協会では、IT利活用に関わっている方々を対象にした、IT経営のマネジメントプロセスを短期間のグループ演習で学ぶ「IT経営体感ケース研修」を開発し、企業内研修としてご導入いただけるようご案内をしております。
 特に、IT化が経営戦略と整合しておらず、企業の競争力阻害の要因となっている問題に対し、当研修で課題を解決するスキルを体感していただくことを狙いとしており、ユーザー企業などでの業務改革の推進者や、ベンダー企業の営業職、提案型SE、コンサルタントなどへの展開をお勧めしております。
 また、企業だけでなく、自治体、大学院、業界団体、民間研修機関などでのご利用も可能となっております。

 「IT経営体感ケース研修」リーフレット(PDFファイル)をご覧ください。

 当研修は、ITコーディネータ協会がITコーディネータ資格認定用に実施しているケース研修の短縮版として開発したものですが、経営戦略の策定からITサービス活用まで、経営戦略と整合のある一貫したIT経営プロセスのマネジメントと経営視点からとらえた評価を、ケーススタディで体感する研修となっています。事例は小売業、製造卸業、自治体などを取りそろえており、今後事例の拡大も行っていきます。

 この研修は、すでに20社(ユーザー企業2社、ベンダー企業13社、大学院2校、研修機関等3機関)で導入いただいており、1,000名以上の受講実績を持つ内容となっています。また、受講者からは経営者の目線で会話ができるようになった、企画・提案力が向上した、などの意見をいただき、また、導入企業からは、これまでにない研修との評価をいただいています。

研修の特長
  • IT経営の考え方と、IT経営を実現するプロセスの流れを体感できる研修です
  • 経営戦略からITサービス活用までを、ユーザー企業の経営者の視点で学ぶことができます。
  • およそ1時間ごとに1演習がありますので、確かな力が身につきます。

研修コースと対象者
現在、以下のコースが実施できます。
受講者は、実務経験3年以上の方が望ましく、中堅社員の年次層別研修、主任昇格研修、課長研修などとしてのご活用もお勧めします。
大学院や大学のオープン講座として、職業人向けの演習に最適で、3日間教材では2単位相当となります。

  • IT経営ストラテジコース(2日間)
    お勧めの対象者: 経営企画、業務推進リーダー、IS部門など、企画者向き
    教材(2日版): ①小売業、②地方自治体

  • IT経営マネジメントコース(3日間)
    お勧めの対象者: 業務推進の実務者、ベンダー企業の営業、SE、コンサル等で、実務者向き
    教材(3日版): ①小売業、②製造卸業、③地方自治体

  • IT経営マネジメントコース(5日間)
    お勧めの対象者: IT資源調達、IT導入、ITサービス活用まで推進する、実務者向き
    教材(5日版): ①製造卸業
    当教材を使用すると、企業のご希望に応じた研修コースにカスタマイズすることができます。

研修のメリット
研修を受講した人からは、以下のような声が寄せられています。

  • IS部門での自分の役割が良く分かりベンダーとの会話(共通言語)ができた。(ユーザー企業)
  • これまでの営業のやり方がベンダー志向であったことが初めて分かった。(ベンダー営業職)
  • 経営に評価されるIT化の意味が分かった。今後は提案の書き方を変える。(ベンダーSE職)
  • 演習で学んだ戦略策定のフレームがコンサルにも使える。(コンサル職)

導入の方法
企業は、以下のうちのいずれかの方法で、企業内研修を実施または外部研修に参加することができます。

  • 当協会が企業に講師を派遣し研修を実施します。この場合、自社の会場で実施できるため、比較的廉価で実施が可能です。
  • 当研修の講師資格を持ったITコーディネータであれば、自社内ITコーディネータを講師にすることが可能です。この場合、企業はさらに廉価な費用で実施が可能となります。
  • 外部の人と揉まれながら学びたい場合、研修内容の評価を行いたい場合、社内でまとまった受講者数が集まらない場合などは、研修機関や当協会が主催するオープン研修を受講していただく方法があります。

研修修了者の特典
  • 当「IT経営体感ケース研修」を受講修了すると、ITコーディネータ資格認定ケース研修の受講料10%割引が受けられます。(ケース研修のご案内をご覧ください。)


お問い合わせ
 
本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。

企業向け研修担当 中塚

メールでのお問い合わせは、下の「お問い合せはこちら」ボタンからお願いします
2014.10.16

 

2014/10/24
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第11回トレンドセミナー開催のご案内
 
 
 

 ▼日時:11/20(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:14名
 ▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。 
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。


※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。

 


 

13:30~ フュージョン モバイルチョイス(050)のご提案                                   ~BYODでコスト削減と業務効率改善を~

 

 

講師:フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
IPコミュニケーションビジネス部 第三グループ 山田 裕二 氏

 

現在日本国内でのBYODの普及率は約20%~50%と言われております。

BYODのサービスにはいくつかございますが、今回弊社がご提案させて頂くのは、個人の携帯電話やスマートフォンを活用し業務通話を可能にする「モバイルチョイス(050)」サービスです。                                                                                                                             本サービスは、2004年のサービス開始から10年間で数万社のお客様にご導入をいただいております。               
本セミナーでは、導入企業様の実例を交えながらBYODによるコスト削減と業務効率の改善につきましてご提案いたします。
※「BYOD」とはBring Your Own Deviceの略で、個人が所有しているスマートフォンやタブレット、パソコン、携帯電話などを業務にも活用することをいいます。

 

14:40~
クラウド型書類保管サービス『三井倉庫のスマート書庫(すましょ)』のご紹介

 

 

 

講師:三井倉庫ビジネストラスト株式会社 
事業企画部企画課 課長 柴田 昌彦 氏

 

「捨てられない書類を社内で保管しているが、オフィススペースを取ってしまってもったいない」
「外部へ書類を保管したいが手続きが面倒だ」
「社内のどこかにはあるはずだが、必要な書類が見当たらない」

『三井倉庫のスマート書庫』は三井倉庫が長年培ってきた安心安全の書類保管サービスを、少量からでもお気軽にご利用いただけるサービスです。

たまにしか使わない書類を月々100円からお預かり。無料の書類管理アプリで社内の書類も管理していただけます。面倒な手続きもすべてWeb上で簡単に行っていただけます。

セミナーではオフィスの有効活用、社内の文書管理に悩んでいらっしゃる中堅中小企業様に、当サービスを活用して簡単便利に書類管理を行っていただく方法をご提案します。

  

15:50~

住民ディレクター・NHK大河追走番組にみる「地方創生」への実践モデル
~2020年にむけた全国の軍師ITコーディネータ様へのご提案~

 

 

講師: 一般社団法人八百万人   理事                 

高橋 明子 氏        
  用松 節子 氏

 

安倍新内閣の最重要課題である「地方創生」の実現にむけ、日本の國創りをもう一度考え直し、地域の人たちみずからが考えて実行する(できる)ためにはどうしたらよいかということを深く思考できる人材が求められています。

我々は地域住民(達)が自分の地域や生活を、見てもらう相手を意識しながら番組を企画(演出)し表現・製作する「住民ディレクター」という活動を通じて地域(日本)の創生を目指しています
一般社団法人八百万人は、その住民ディレクターの全国ネットワークです。

2014年、福岡・東峰村からNHK大河追走番組を毎週発信してきた実践モデルが注目をあびています。(年末には26時間TV実施)

・住民ディレクターとは何か
・企画・実践から1年も満たないのに(短期で)成果を上げた官兵衛モデル(追走モデル)とはどういうものなのか

その新規性(面白さ)と来年~2020年にむけての展開をご説明・ご理解いただき、全国ITコーディネータの方々と共に連携・推進するプランをご提案いたします。 

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
 (お申し込み画面でご入力ください)

 お申込みは終了しました。


 

 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
過去開催の一覧はこちら
2014.09.16

 

2014/9/24
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第10回トレンドセミナー開催のご案内
 
今回のテーマはITCの皆様から多くリクエストを頂いている「クラウド」に関するコンテンツを集め、
且つ、新たな試みとしてパネルディスカッションを企画しました。 
収容人数が少ない為先着順での限定受付になりますので、是非お早めにお申し込み下さい。
 

 ▼日時:10/23(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:16名
 ▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。 
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。


※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。

 


 

13:30~ 作成工数1/5、運用工数半減のマニュアル作成ツール Teachme Biz

 

 

講師:株式会社スタディスト 
Teachmeエバンジェリスト 豆田 裕亮 氏

 

導入企業1,200社!日本最大級のコールセンター運営会社、大手損害保険会社が利用する「クラウド型マニュアル作成・共有ツール」。人事・総務やシステム管理部門の社内のマニュアル展開、問い合わせ対応効率がアップ。
スマートフォン、タブレットPC、パソコンなどで、画像と画像に関する説明文だけで、分かりやすいステップ形式の業務マニュアルを簡単に作成・更新ができる法人向けのマニュアル専用クラウドサービスです。

平成24年度 第5回千代田ビジネス大賞 特別賞(ニュービジネス部門)受賞
■詳しい内容はこちらをご覧ください。
 https://teachme.jp/contents/38715/embed?fs=1
■日経産業新聞掲載記事
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03055_T00C14A9000000/
■各種メディア掲載状はこちら
 https://biz.teachme.jp/info_cat/press/

 

14:40~
法人向けクラウド商品のオンラインストア「azmarche(アズマルシェ)」
~ITC様向けサポータープログラムのご紹介~

 

 

講師:株式会社富士通マーケティング 
商品・サービス企画部長 木村 正和 氏

 

富士通マーケティング(FJM)は、2014年2月28日よりJ-SaaSのサイト運営を富士通株式会社より継承し、
「azmarche(アズマルシェ)」としてオープンいたしました。本サイトは、ITの全て(A to Z)をお客様に提供するという富士通マーケティングの「AZSERVICE」のコンセプトを踏襲し、中小企業の経営者と富士通グループ以外の企業も含めた、様々なクラウドサービスを提供する想いを込めたものです。

このサイトを中小企業のお客様へのIT化相談のサポートのきっかけとしてご活用いただけば幸いです。
ヒット商品含め順次ラインナップを拡充し、一層賑わいのある市場に育てて参ります。

azmarcheサポーターとはazmarcheのサービス提案ならびに紹介頂き、会員様がご成約頂いた初期費用と毎月の利用料から手数料をお支払させていただくプログラムです。会員様からの回収責任、ならびにサポーター登録料は必要ありません。

地域に根ざしたIT利活用の相談・提案が求められている今、中小企業のお客様に安心して使って頂けるクラウドサービスを取り揃えた「azmarche」をご紹介してみませんか?

  

15:50~
ビッグデータの今、そして今後どう活用していくか
 ~ 中小企業の現場が求めるデータの姿 ~

 

 

 

講師: 山岸株式会社    代表取締役 山岸 功治 氏
              ※中小企業IT経営力大賞2014 IT経営実践認定企業
          有限会社PBT  土方 千代子 氏 (ITコーディネータ
             株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト  岩上 由高 氏 
             ※中堅・中小企業のIT活用を専門とする市場調査会社

 

ビッグデータが注目を集めています。新聞紙上でもIT分野の情報誌でも「ビッグデータ」が登場しない日はありません。しかし、その実態はどうでしょうか。
2014年に行ったITコーディネータへのこの1年のIT潮流についてのアンケートでは、約60%がビッグデータは大きく伸びると予想していますが、ご自身のビジネスに取り込めると考える方は約15%にすぎません。
ビッグデータ=大企業や大規模な組織による超巨大なデータ集積と思われていませんか? ビッグデータは、そもそも何のための道具でしょうか? 
それはデータの利活用によって、戦略的に効果的にビジネスを促進するものです。そのニーズは中小企業でも変わりません。
ビッグデータの特性と将来性、中小企業のデータの利活用の必要性と取り組みについて、IT情報分析の専門家をモデレータに、データ利活用に優れた中小企業経営者、IT経営推進を支援するITコーディネータの三者で本音で語るパネルディスカッションを行います。

 

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
 (お申し込み画面でご入力ください)

  お申込みは終了しました。


 

 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
過去開催の一覧はこちら
2014.08.13

 

2014/9/25
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第9回トレンドセミナー開催のご案内
 マイページから視聴可能になりました!
視聴は
こちらから
視聴期間:2014年11月13日(木)~ 2015年3月28日(土)予定

 ▼日時:9/25(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:16名
 ▼受講料:2,800円(税込) ※ご要望により、収容人数を減らしスクール形式に致しました。 
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。


※会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。

 


 

13:30~ BtoB取引で構築すべき「決済戦略」とは
 ~クラウド型決済サービスPaid(ペイド)のご紹介~

 

 

講師:株式会社ラクーン 
取締役副社長 石井 俊之 氏

 

BtoB取引においても、売上拡大・販路開拓のためにECサイトを利用する企業が 増えてきています。
 
しかし、実際には受注まで結びつけられなかったり、リピート客が定着しないために、望んだどおりの結果を得られていないケースが散見されます。
 
その要因の一つに、ニーズに適した「決済戦略」が構築できていないということが挙げられます。
 
Paidは、BtoB取引において最もニーズの高い掛売り(請求書後払い)をリスクなく導入できる決済サービスです。
中小・中堅企業を中心に1000社近くの企業にご導入いただいております。
 
当日は、
 ・BtoBの最新動向
 ・BtoBにおける決済戦略の重要性
 ・Paidのご紹介
 ・Paidの導入事例と成果
 
についてお話させていただきます。

 

14:40~
変化に強い柔軟な情報システムがビジネスの意思決定を促す!!
~顧客満足度№1EAI!選ばれるデータ連携ツールの背景とは~

 

 

講師:株式会社アプレッソ 
ユニット長 千葉 隆一 氏

 

累計導入社数2000社を超えるデータ連携ツール「DataSpider
その背景には、単なるデータ連携への対応だけでなく導入企業の多種多様なニーズの実現が関わっています。さらには、昨今様々な外部要因により経営環境は変化し、ICTも「柔軟性・変化」を求められています。

当講座では、実際の導入事例・デモを交えこれから求められる情報システムについて言及いたします。

ITコーディネータ必見の講座です。

  

15:50~
簡単、シンプルで経済的!
プログラム知識のないユーザーでも簡単にカスタマイズできるクラウド型生産管理システム
「クラウド2Mfg」 クラウド型倉庫管理システム「クラウド2Wms」

 

3.【Cloud2Mfg】ロゴ.jpg

 

講師:クラウド2MFG株式会社
サポートマネージャー 持田 政明 氏

 

「短期間でシステム導入ができ、システムの導入コストが大幅に削減できた!」
「実績入力画面などのカスタマイズがすぐにできる!」
「多言語に対応していたので海外拠点に導入しました。クラウドシステムなので海外工場の状況がいつでも把握できるようになり、大変重宝しています。」
これらは導入していただいたお客様からのご意見です。

弊社のクラウド型生産管理システム「クラウド2Mfg」クラウド型倉庫管理システム「クラウド2Wms」は、日本はもとよりタイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・韓国等、海外拠点のある日系企業様に多数お使いいただいています。
月額利用料方式でサービスをご提供していますので、システム導入にかかる費用も大幅に削減でき、必要な機能が簡単にカスタマイズできるのも大きな魅力となっています。

今回は、それぞれのシステムの概要説明とカスタマイズ機能のデモンストレーション、実際の導入事例をご紹介いたします。

 

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
 (お申込み画面でご入力ください)

  お申込みは終了しました。


 

 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
過去開催の一覧はこちら
2014.06.20

 

2014/9/12
ITコーディネータ協会 基幹業務部
 
【ITC限定】第8回トレンドセミナー開催のご案内
 
マイページから視聴可能になりました!
視聴は
こちらから
視聴期間:2014年9月8日(月)~ 2015年3月9日(月)予定
 
 ▼日時:7/24(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室 ※申込み人数により変更する場合があります。
 ▼定員:16名~30名
 ▼受講料:2,160円(税込) ※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)
Web配信では一般(ITコーディネータ資格認定者以外)の方の視聴も可能です。
過去のセミナー内容はマイページより視聴可能です。

 

 


 

13:30~ 技術者だけが盛り上がってもクラウドビジネスは成り立たない
~ITCに求められるクラウドビジネスの調整役~

 

 

講師
CompTIA日本支局 シニアコンサルタント 板見谷 剛史 氏
株式会社co-meeting クラウドエバンジェリスト 吉田 雄哉 氏

 

様々なビジネスがある中で、クラウドコンピューティングビジネスほど、ITコーディネータの存在が重要なものはありません。

クラウドコンピューティングの今後の成長が、あらゆる調査で予測されているにもかかわらず、ビジネスでの積極的な導入には至っていない気がしませんか。この状況は、そもそもクラウドコンピューティングは「ビジネスモデル」であり、経営的視点に立ち、事業の方向性を検討したうえで導入するもので、必要な知識を体系的に兼ね備えた人材がいないことから端を発します。
つまりそれは、技術的な話よりもむしろ、人の話。そして、人と人との調整の話。

今回は、様々な観点から、ITコーディネータの皆様が、クラウドについて顧客や企業内で果たすべき役割を導き出します。

 

14:40~
クラウドはこうやって使う!
安心安全にプライベートで大量の写真やデータを簡単管理するサービス

~ownCloud on IDCフロンティア セルフクラウドで実現するプライベートDropbox~

 

 

 

講師:株式会社IDCフロンティア 
ビジネス開発本部  ソリューションアーキテクト 藤城 拓哉 氏

 

「そろそろ社員も増えてきたし、手軽に使えるファイルサーバーがほしい」
「大容量データを社外でやりとりしたいが、よい方法はないか?」
「DropBoxって便利だけど、会社で利用するとセキュリティが心配…」

そんなファイル共有の悩みを手軽に解決するのが、ownCloud on IDCフロンティア セルフクラウドです。5分で利用開始できるIaaS「セルフクラウド」に、DropBoxライクなOSSをインストールすれば、自社だけのファイル共有サービスの完成!手順も公開されており、クラウドの活用はこれから、という方でも30分程度で構築できます。

スピーディに利用でき、すぐにやめれるクラウドは、臨機応変な対応が求められる中小企業のIT基盤として最適。さらにIDCFクラウドはベストサービス選出。はじめてクラウドをお使いの企業様にも、利用しやすいクラウドです。

本講座では、IDCフロンティア セルフクラウドのご説明とその利用例としてowncloudの使い方について徹底解説。デモも交えてお伝えします。

  

15:50~
社内の知らない、聞いてないを防ぐ、あなたの会社の情報共有を10倍速くする!
究極のリアルタイムコミュニケーションツール
「クラウド連携メッセンジャー direct(ダイレクト)」

 

 

講師:株式会社 LisB(エルイズビー)
代表取締役 社長 横井太輔 氏

 

「どこにいてもリアルタイムで連絡が取れて情報共有が速くなった。」
「社内メールが大幅に削減出来て効率が上がった!」
「社員全員がすぐに使いこなせて質問が全くない!」
これは、「direct(ダイレクト)」をすでに導入いただいたお客様から寄せられた声です。

社内のPC(デスクワーク)と外出先、外回りの営業等(フィールドワーク)のコミュニケーションをリアルタイムにつなぐクラウド連携メッセージサービス「direct(ダイレクト)」をご紹介させて頂きます。
技術やサービスではライバルと差が付きにくくなっている昨今、ライバルを出し抜くために重視されているのが「スピード」です。
市場環境の変化をいち早く察知し、社内や上司に情報を共有する、上がってきた情報を即断即決して現場にフィードバックする。
「direct」は、このようなコミュニケーションのスピードアップ、効率化が実現出来ます。無料のSNSやメッセージサービス(LINEやFacebook)が業務で使われている企業も多数存在しますが強力な管理ツールでつながる人を管理、利用状況のモニタリング、一斉同報通知等、業務利用を前提としたメッセージサービスなので、安心してご利用いただけます。

directの導入事例、活用事例をベースに全く新しい形の企業内コミュニケーションをご提案します。

 

 
 
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

 

<注意事項>
・セミナーの途中で休憩が入ります
・今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
 当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
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