研修セミナー、教材情報

2014.01.15

 

トレンドセミナーでは、ITコーディネータの限定で最新のプロダクト紹介のセミナーを開催しております。


開催日 セミナー名称 登壇企業
2015/3/19

第14回トレンドセミナー
※マイページにて公開中

■e-BASE株式会社
■アドソル日新株式会社
■日本電気株式会社
 
2015/2/19

第13回トレンドセミナー
※マイページでの公開は修了しました。

■株式会社クラウドワークス
■株式会社テイジイエル
特営)中小企業IT化・QOL支援協会
 
2015/1/30

第12回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。

■株式会社エーアイ
■NTT コミュニケーションズ株式会社
■情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)
 
2014/11/20

第11回トレンドセミナー   
※マイページでの公開は終了しました。

■フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
■三井倉庫ビジネストラスト株式会社
■一般社団法人八百万人
 

2014/10/23

第10回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。

■株式会社スタディスト
■株式会社富士通マーケティング
■山岸株式会社/有限会社PBT/
■株式会社ノークリサーチ
 
2014/9/25 第9回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社ラクーン
■クラウド2MFG株式会社
 
2014/7/24

第8回トレンドセミナー
※マイページでの公開は修了しました。

■CompTIA日本支局/株式会社co-meeting
■株式会社 LisB(エルイズビー)
 
2014/6/19 第7回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社日本技芸
■株式会社マネーフォワード
■株式会社スクー
 
2014/5/29 第6回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社リクルートライフスタイル
■ゾーホージャパン株式会社
■株式会社シーイーシー
 
2014/04/17 第5回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社CLOUD-IA 
■シンコム・システムズ・ジャパン株式会社
■一般社団法人日本個人情報管理協会
 
2014/02/27 第4回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社ブルーポート 
■株式会社日立ソリューションズ・ビジネス 
■ニフティ株式会社
2013/12/18 第3回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社日立システムズ
■サイボウズ株式会社 
■株式会社セールスフォース・ドットコム 

 
2013/11/22 第2回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社ユビレジ
■ジャパンEコマースコンサルタント協会(JECCICA)
■日本マイクロソフト株式会社
 
2013/10/30 第1回トレンドセミナー
※マイページでの公開は終了しました。
■株式会社NTTドコモ
■Square株式会社
■freee株式会社
 

 



終了したセミナーは、後日マイページより受講可能(講義のみ(有償))となっております。
 
こんな企業に出てほしい、こんなプロダクトの話が聞いてみたい!等のリクエストや、

ITコーディネータにぜひ話を聞いてほしい!という企業、団体の方は、下のお問い合わせよりご連絡ください。

トレンドセミナーでは、ご講演いたける企業、団体様を募集しております。

また、ITコーディネータ本人から、同じITコーディネータにお話したいと言う方も募集しております。

 



本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで

 
 

 





 

2013.11.22

 

 セミナー詳細を追加しました。(12/12)
2013/11/22
ITコーディネータ協会 事業促進部
 
【ITC限定】第3回トレンドセミナー開催のご案内
 
 マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。
 
 第3回トレンドセミナーの開催が決定しました!皆様、お気軽にお申込み下さい!
 
 ▼日時:12/18(水) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
 ▼定員:16名(先着)
 ▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>※当日は会場後方or中央にてビデオ撮影が入ります。
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
当日はセミナー内容(講義部分)を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)

 
 

 


 

 

13:30~ 販売管理・生産管理システム(機能と事例紹介)

 

 講師 株式会社日立システムズ 部長代理 河田 暢仁 氏

 

日立グループの中堅・中小規模企業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」の中から、卸売業向け販売管理システムと製造業向け生産・販売管理システムをご紹介します。

これまでに、日立システムズが提供する製造業・卸売業向け基幹業務システムの導入実績は、シリーズ累計で約3,500システム以上ございます。

 

本講座では、本製品の対象顧客である
中小・中堅企業様の特質と、実際にご導入頂いた事例を
ご紹介させていただきます。

 

 

14:40~ クラウド時代に求められるIT人材とは?
?クラウドDB「kintone」によるビジネス事例と求められる点?

 

講師 サイボウズ株式会社 
ビジネス・マーケティング本部 BPM部 ディレクター 毛海 直樹 氏

 

サービス開始から僅か2年弱で導入企業1000社を突破した、サイボウズのクラウド業務アプリ作成基盤「kintone」。

kintoneを利用したパートナー企業様によるソリューションも、1年弱で34種類も「kintoneアプリストア」サイト上で公開。ニュースリリースのみや非公開も含めると50種類以上に増え、リードてご提供などによりパートナー企業様のビジネスに繋がっております。

 このエコシステムの広がりを、事例を交えながらご紹介するとともに、
ビジネス展開で見えてきた「クラウド時代に求められるIT人材について言及いたします。

ITコーディネータの方必見です!
 
 

 

 

15:50~ 導入事例にみる、継続的に売上を上げるCRM活用

 

講師 株式会社セールスフォース・ドットコム 
コマーシャル営業本部 執行役員 千葉 弘崇 氏

 

セールスフォース・ドットコムは、企業向けクラウドコンピューティングの企業世界中のあらゆる規模の企業約10 万社以上 のお客様にご利用いただいております。
Excel等で顧客やビジネスの情報を管理されていた多くの中堅中小企業が、Salesforceの活用によって社内での効果的な情報共有、売上や業務効率、顧客満足度のアップ、そしてビジネスの拡大を実現しています。
Salesforceはスピードが必要とされる中堅中小企業のビジネスの要件の変化にも柔軟に対応できる高いカスタマイズ性を備えており、自社のニーズに合ったシステムを、専門的なITの知識がなくても簡単に構築できます。

セールスフォース・ドットコムは、お客様の情報や営業活動の管理、社内外のコミュニケーションを活性化させて現場、経営を「見える化」する仕組みを世界10万社以上へ提供している会社です。
本セッションでは、 中堅中小企業の導入事例やをデモを交えながらクラウドサービスを利用していかに売上を伸ばすことができるのか、そのノウハウをご紹介いたします。
 

 

 



(セミナーの途中で休憩が入ります)

 

<注意事項>
今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)

*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
 
 
お申込みは終了しました。
 
 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
 
2013.10.31

 

セミナー詳細を追加しました。(11/8)
2013/10/31
ITコーディネータ協会 事業促進部
 
【ITC限定】第2回トレンドセミナー開催のご案内
 
 マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。
 
 第2回トレンドセミナーの開催が決定しました!
今回はXPサポート終了のお話しや、Eコマース、そしてiPadでレジのサービスを提供する企業様にご登場頂き、最新のITトレンドをご紹介するセミナーを開催致します。
皆様、お気軽にお申込み下さい!
 
 ▼日時:11/22(金) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
 ▼定員:14名(先着)
 ▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
また、今回のセミナー内容を撮影し、後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)

 
 

 


 

 13:30~ iPadを使ったPOSレジサービス
?店舗での利用事例を紹介? 

 

発売から3年、徐々にビジネス利用も進んでいるiPad。
今回はPOSという切り口で店舗系企業での導入をご紹介します。

ユビレジはiPadとクラウドを活用することによって、安価に導入することができるPOSレジシステムです。
従来の高額なPOSシステムと違い、小規模事業者、または個人事業主でも手軽にPOSレジを導入することが可能です。

今回のセミナーでは、iPad、またはクラウド型のサービスを導入するメリット、導入を成功させるポイントを、「ユビレジ」という製品を通してご紹介していきます。
 

 

講師
株式会社ユビレジ
パートナーアライアンス
平野 剛行 氏
   

 

 14:40~ ネットのおもてなし 
Eコマースの2013年後半?2014年はどうなるのか? 

 

Eコマースは、現在革命が起きています。
Yahoo!ショッピングの無料化、無料カートシステムの台頭、O2O、オムニチャネル、大企業のEコマース化、さらにEコマースでは無視できないGoogleの検索やYahoo!検索の動向、ソーシャル、スマホの拡大でどうなっていくのか?などなど。60分のセミナーの中でぎっしり、濃密にお話いたします。
2013年年末?2014年までにEコマースで起きること、何が大事なのかを3つのポイントで提示したします。
 

 

講師
JECCICA
ジャパンEコマースコンサルタント協会

 代表理事 川連 一豊 氏
   
   

  

15:50~   Windows XP / Office 2003 の切り替えで、新しい働き方に移行する!
~単なるPC入れ替えで終わらせない付加価値提案のご紹介~

 

Windows XP / Office 2003のサポート終了まであとわずか。中小企業を中心にまだまだ移行の必要性を感じていない企業が多いのが実態です。

今回は、ITCの皆様がそのような顧客の説得に使える”移行の必要性”、”カウンタートーク”をご紹介。また移行をPCの入れ替えなどの単なる”コスト”としてとらえるのではなく、移行をきっかけに「新しい働き方」へシフトし、付加価値のある”投資”になるような提案内容をご紹介します。

また具体的な移行先として、Windows 7 と Windows 8.1のどちらを選択すべきか、Office は何を選択すればいいのか、新しい働き方を見据えた最適な提案の組み合わせを、最新クラウドOffice 365、マイクロソフトのデバイスである Surface を使ったデモンストレーションを交えてご紹介します。

なお、参加者全員に『できるWindows XP からの乗り換え 特別版(インプレスジャパン)』の冊子をプレゼント。
 

 

講師
日本マイクロソフト株式会社
SMBマーケティング本部
エグゼクティブマーケティングスペシャリスト
清水 利勝 氏
   

 

(セミナーの途中で休憩が入ります)

 

<注意事項>
今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)

*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
 
 
お申込み受付は終了しました。
 
 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 

 
 
2013.10.07

 

2013/10/09
ITコーディネータ協会 事業促進部
 
【ITC限定】第1回トレンドセミナー開催のご案内
 
 マイページからの公開は終了致しました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。
 
 この度、ITコーディネータ資格者からの要望もあり、ITCカンファレンス2013の出展ブースで好評だった2社と、ITC-Bizでも掲載している1社の3社合同の最新のITトレンドをご紹介するセミナーを開催致します。
皆様、お気軽にお申込み下さい!
 
 ▼日時:10/30(水) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~)
 ▼会場:ITコーディネータ協会 A会議室
 ▼定員:20名(先着)
 ▼受講料:2,100円(税込) <特別価格>
 ▼実践力ポイント:3時間30分(1.5ポイント)

※このセミナーはITコーディネータ資格認定者限定のセミナーです。
また、今回のセミナー内容は後日Web配信を検討中です。(Web配信では質疑応答無し)

 

 


 

13:30~ スマートデバイスで変わるワークスタイル
~独立系ITCにビジネスにおけるスマートデバイスの導入事例をご紹介~

 

スマートフォン・タブレットの利活用により従来のワークスタイルが大きく変わろうとしています。

このワークスタイルの変化により中小企業の生産性向上の可能性も高まる可能性を秘めています。

本セミナーにおいてはスマートフォン・タブレットの最新活用、「仕事のやり方がここまで変わった!」という具体的な導入事例を動画を交えながら講義形式でご案内いたします。
 
 

 

  講師

株式会社 NTTドコモ
第三法人営業部 課長 鈴木 博道 氏
   

 


 

14:40~ Squareのサービスのご紹介
- あなたのスマホがレジになります -

 

Squareが提供する無料のカードリーダーとスマートフォンやi Padを使えば、事業者はいつでもどこでもクレジットカードでの決済を受け付けられます(決済手数料は3.25%で最短翌日入金)。

またSquareレジは、決済、商品管理、売上管理など日々のビジネスに必要な一通りのPOSシステムも提供します。本講座では弊社サービスの使い方、そして既に導入頂いている企業様の事例などをご紹介致します。

Squareのサービスを利用する事で、カード決済のコストが下がるだけでなく有用なマーケティングデータを無料で誰でも得る事が出来ます。

 

講師

Square株式会社  
森田 義也 氏
   

 

15:50~ クラウドサービスでバックオフィス業務をカンタンに
~全自動クラウド型会計ソフトfreee(フリー)を例に~

 

ここ数年、多くのクラウド型サービスが登場し、私たちの生活に浸透してきています。
クラウド型のサービスは一般に、初期投資を抑制でき、メンテナンスも容易なことから、リソースの限られる中小企業にこそ適していると言えます。一方で、日本の中小企業におけるクラウド型サービスの活用は、大企業や米国と比べ低位に留まっています。

本セミナーでは、海外や日本での先進的なクラウド型サービスを具体的に取り上げながら、クラウド型サービスについて、

  ・どのような点が既存サービスと異なるのか
  ・どこが優れているのか
  ・どのように使われているのか

といった点から解説していきます。

また、弊社が提供する「全自動クラウド型会計ソフトfreee(フリー)」についても、デモを交えて紹介します。
freeeを例に、クラウド型サービスの導入事例を、ユーザーである中小企業や顧問税理士等の声を踏まえ解説します。

本講座を通じ、クラウド型サービスに対して「便利そうだけど、なんとなくセキュリティが不安」というユーザーにも、自信をもってお薦めしていただけるようになっていただければ幸いです。

 

講師

freee株式会社  
ビジネス開発 マネージャー 佐々木 優 氏
   

 

 (セミナーの途中で休憩が入ります)
 

<注意事項>
今回のセミナーに関しては、請求書は発行致しません
当日に現金にてお支払いください。ご希望の方には領収証を発行致します。
(お申し込み画面でご入力ください)
 
お申込みは終了しました。

 
 
 

 

本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで
 
 
2012.10.31


フォローアップ研修の位置づけと概要:
「ITコーディネータ(ITC)育成ガイドライン ~ フォローアップ研修を中心として~」を参照してください。(PDF:452KB)

*フォローアップ研修の受講期間について(重要)


フォローアップ研修一覧:
各講座の詳細、受講手続きは、各講座名をクリックしてください
 

フォローアップ研修の開催日程表はこちら
 

コース 講座名 講座概要
a.ITCコアスキル
研修コース

a1. ITC実務への取組み
~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、
実務活動を学ぶ~

ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学ぶとともに、ビジネス競争力自己診断ツールをはじめとするITCコンテンツの活用概要も学ぶ。
(中小企業支援者向け)
a2. 変革への気づき (理論と実践のギャップ) 変革には「気づき」のステップが不可欠である。PGL変革認識プロセス3Aの原則(①Awareness、②Attention、③Action)の本質と、さまざまな困難に打ち勝つ実践ポイントを学ぶ。受講者のミニ演習もある。
(全ITC向け)
b.中小企業ビジネス
支援研修コース
b1. 少量多品種短納期の要請にIT経営で解決!
~全体最適化による対応法~
(業務改革事例) 
中堅食品製造業のトレサビリティーを求められる基幹系システムに関してIT調達~導入に関する成功事例を学びます。また全体最適がもたらすシステム導入によるメリット等、生産性向上と競争優位のIT活用を学びます。 2011中小企業IT経営力大賞(ITC協会会長賞)事例(製造業事例) 


b2. 従業員一体による基幹システム再構築で、経営体質を変革
~ITC修練10年の講師といっしょに中小企業ワールドを疑似体験~
(従業員一体化事例)

 

当講座では、事例企業以外の講師の支援実績にも触れながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。
生々しい現場情報が満載です。(卸売業事例)
b3. 街の自転車屋が感性とITを両輪に急成長した理由
(営業支援事例)
大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。
2011中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例(小売業事例)

b4. 新しいビジネスモデルで「稲盛経営者賞受賞
~驚異の再来率を達成したサービス業~

(クラウド事例)

稲盛和夫流フィロソフィー経営で新たなビジネスモデルを確立し、現在12期連続2ケタ成長中の成功事例を学びます。
またSaaS型システム導入によるメリット等、お客様の生の声をお伝えいたします。
2010中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例(サービス業事例)
b5. 日本農業の現在地と等身大の農業ICT利活用の実像
~全国22事例の取材記を通じて~
(ビジネスモデル改革事例)
 
1.農業現場で実際に役立っている等身大の農業ICTを、22の取材事例と導入支援事例を通じてリアルに学べます。
2.農業と農業ICTの現状と課題、今後の展望について、俯瞰的に理解を深めます。
(農業ビジネス事例) 
c.IT経営プロセス実務
研修コース
c1. 経営戦略実現のためのIT投資マネジメント
~投資額効果の評価から目標達成の評価へ
経営からみたIT投資の評価は、投資額の効果として算定される金額ではなく、戦略目標を達成できたかで評価することの重要性について学ぶ。
c2. 階層化アプローチによる業務システム設計
~経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計~
ITCAの「階層化アプローチによる業務システム設計」をベースに、経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革と、実現のための設計を学ぶ。
c3. 業務の見える化からシステム要件定義へ
~IT経営のための要件定義とRFP作成~
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学び、纏めた要件定義書からITCAのRFPモデルの使い方を演習する。
c4. 経営戦略実現のための最先端の幅広いプロジェクトマネジメント
~戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して~
組織戦略立案から実践までのプロセスを組織のCIO/CEOにサポートするためのノウハウを学び、成功する・成果の出るプロジェクトを行える組織にするための演習を行う。
c5. 経営から評価されるITサービスマネジメント
~経営視点からITサービスを考える~
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?を、ITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら考えてもらい、グループ演習でITサービスの本質を学ぶ。

c6. 提案型営業のためのITC事例研究、知財&IT活用によるビジネスモデル変革?モノ売りからコト売りへ、ビジネスモデルキャンバスを使って検証する~

地方の農業資材販売企業が、経営危機をきっかけに、特許とITを利活用し、大胆なビジネスモデル変革を実践し成果をあげている事例を取り上げ、ITCとしてどのように課題解決を提案し支援したのか、「ビジネスモデルキャンバス」を使用し、変革成功のカギを検証する。

 



お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当

2012.05.02

顧客の経営や資金調達のためにITコーディネータが知らないでは済まないキャッシュフロー計算を学ぼう
 

■開催日程:    
石川:

〔日時〕2012/09/30(日) 6月1日より受付を開始いたします。
〔参照〕(金沢)石川県地場産業振興センター
〔定員〕30名

 
 

http://www.ishijiba.or.jp/access/index.htm

 
 

 

 

 


 

■事前提出シート:

PDFダウンロード (doc:36KB)

 

『事前提出シート』(ワードファイル:docをダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
 

2012.05.02

ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順

■開催日程:    
札幌:

〔日時〕2012/09/08(土) 6月1日(金)より受付を開始いたします。
〔参照〕(札幌)道特会館(6F:中会議室)
〔定員〕30名

 
 

http://www.doutokukaikan.com/access/index.html

 
 

 

 

 


 

■事前提出シート:

PDFダウンロード (doc:36KB)

 

『事前提出シート』(ワードファイル:docをダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
 

2012.05.02

ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順

■開催日程:    
富山:

〔参照〕(富山)富山県民会館(508号室)
〔定員〕30名

 
 

http://kenminkaikan.com/accessmap/map.htm

 
 

 

 

 


 

■事前提出シート:

PDFダウンロード (doc:36KB)

 

『事前提出シート』(ワードファイル:docをダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
 

2012.05.02

知識を実際の現場で活用する実践力に変える・・・生産管理の計画系業務・・・ 

■開催日程:    
福岡:

博多バスターミナル【9F:第5ホール】
〔定員〕36名

 
 

http://www.f-kc.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=87&Itemid=56

 
     

 


■事前提出シート:

PDFダウンロード (doc:36KB)

 

『事前提出シート』(ワードファイル:docをダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
 

2012.05.01

知識を実際の現場で活用する実践力に変える・・・生産管理の計画系業務・・・ 

■開催日程:    
仙台:

仙台青葉カルチャーセンター【4F:405会議室】
〔定員〕30名

 
 

http://www.culture.gr.jp/sendaiaoba/index.htm

 
 

 

 

 


■事前提出シート:

PDFダウンロード (doc:36KB)

 

『事前提出シート』(ワードファイル:docをダウンロードして頂きご記入後、
下記「添付メールフォーム」にてご提出ください。(任意です。)
 

2011.12.08

 

 

  2011年12月14日

ITコーディネータ協会

 

ITCプロセスガイドライン(PGL)を5年振りに改定し、Ver.2.0として2011年8月31日に協会ホ-ムページに公開したところです。このPGL改定の意義や改定のポイントを理解いただくため、以下の要領でeラーニングにて普及研修を実施します。

PGL Ver1.1で学習された方は、PGL Ver.2.0をお読みになる前に、当研修を受講されることをお勧めします。
なお、PGL Ver.2.0のITC試験、ケース研修への適用は、2012年度からとなります。
ITC資格を目指す方は、ご注意ください。

 

  ■研修の受講サイト

    「新ITCプロセスガイドライン普及研修」の受講・アンケート・Q&Aページはこちら
   
    協会トップページ右欄にあるバナー「新ITCプロセスガイドライン普及研修」からも、入れます。

 

 

  ■普及研修についてのご説明

 

  1. 研修の目的


    新PGLではIT経営の定義、ITCの役割の明確化および経営者の思いを共有し、ITCのビジネス実践につなげる「IT経営認識プロセス」の組み込みなど、新しい概念に基づく改訂が行なわれています。

    ITCの皆様には、改訂趣旨をご理解いただき、今後の活動基盤として活用いただくことを期待しています。
     

  2. 研修の方法

    すべてのITCに受講機会が得られるよう、協会主催研修の一環として、Webでのeラーニングで実施します。
     
  3.  研修期間

    2011年12月14日~2012年3月31日
    ただし、2012年度以降も継続して受講できるようにします。

     
  4. 研修プログラム

    第1ITCプロセスガイドライン改定の趣旨とポイント

    30分  IT経営研究所事務局  前田 信太郎
     

    第2IT経営認識プロセスの趣旨とポイント

    60  PGL改定WG主査  高梨 智弘



     

  5. (参考) PGL改定WGメンバー

    高梨 智弘 日本総合研究所
    平 春雄 富士通
    山本 米孝 日本IBM
    国近 昌裕 野村総合研究所
    前田 信太郎 ITコーディネータ協会IT経営研究所



  6. ポイント付与

    受講後、研修修了アンケートを提出したITCには、協会が1ポイント(通信教育8時間分)を付与します。
    何度受講されても構いませんが、ポイント数は加算されません。

     
  7. 受講料

    無償

     
  8. 質疑応答

    PGLの内容に関するQ&Aを、研修受講サイトに掲載しています。
    新たな質問がある場合は、協会SNS「知のネットワーク」の「PGLフォーラム」に投稿してください。
    適宜、研修受講サイトで回答します。

     
  9. PGLに関しての意見交換の場

    PGL Ver.2.0に対する意見交換と、Ver.2.0に続く次期バージョンの改定に向けての意見交換が出来る場を、協会SNS「知のネットワーク」の「PGLフォーラム」に用意しています。
    皆様の意見交換を通じて、PGLをより良いものにしていきたいと思いますので、積極的な投稿をお待ちしています。
     
  10. 届出組織等での普及の考え方

    届出組織などで、質疑応答のできる形での研修開催を希望する場合、交通費等のご負担を(外部講師を希望する場合、講師料も)お願い致します。

     
  11. お問合せ先

    当研修に関するお問い合わせは、協会ホームページ「お問い合せ」の「主催セミナー(新PGL)」宛にお願いします。



     

以上

 

2011.12.08

 

新ITCプロセスガイドライン普及研修の受講、アンケート、Q&Aのページ


2011年12月14日

ITコーディネータ協会

 

当ページは、新ITCプロセスガイドライン(PGL)普及研修の受講、受講修了アンケートの実施、およびPGLに関するQ&Aのページです。

 

1.研修の目的


新PGLではIT経営の定義、ITCの役割の明確化および経営者の思いを共有し、ITCのビジネス実践につなげる「IT経営認識プロセス」の
組み込みなど、新しい概念に基づく改訂が行なわれています。
ITCの皆様には、改訂趣旨をご理解いただき、今後の活動基盤として活用いただくことを期待しています。

すべてのITCに受講機会が得られるよう、協会主催研修の一環として、Webでのeラーニングで実施します。

 

2.研修の受講方法


当研修プログラムは2部構成となっています。

当研修はeラーニングとして実施します。
ITC以外の方も受講することができます。
受講料は必要ありません。
 

■受講環境

動画・音声をストリーミングで視聴しながら受講します。

  PDF教材をダウンロードし、プリントすることができます。
ブラウザは、Internet Explorerの最新バージョンでご覧になることを推奨します。
   
■操作方法

操作方法はこちらのPDFをご覧ください。(274KB)

PDFダウンロード

  動画・音声をダウンロード(保存)することはできません。
  資料の一覧画面をクリックすることで、指定ページへジャンプできます。
  動画・音声を早送りすることが可能です。 
   
■ポイント

受講後アンケートに回答いただいたITCには、1ポイント(通信教育4時間分、2012年度より)が付与されます。

   何度受講されても構いませんが、ポイント数は加算されません。

 

■研修プログラム
 

第1部 「ITCプロセスガイドライン改定の趣旨とポイント」

30分  IT経営研究所事務局  前田 信太郎

PDF教材のダウンロード(740KB)

PDFダウンロード

eラーニングの受講

受講開始

 

第2「IT経営認識プロセスの趣旨とポイント」

60  PGL改定WG主査  高梨 智弘

 

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 ■(参考) PGL改定WGメンバー

高梨 智弘 日本総合研究所
平 春雄 富士通
山本 米孝 日本IBM
国近 昌裕 野村総合研究所
前田 信太郎 ITコーディネータ協会IT経営研究所







 

 

 

3.研修の受講修了アンケート

 
 アンケートの受付は終了しました。


 

4.届出組織等での普及の考え方

 

全国いつでもどこでも受講できるようにするため、eラーニングでの普及研修を基本としています。

 

 しかし、届出組織などで、質疑応答できる形での研修開催を希望される場合、交通費等のご負担をお願いしています。
PGL開発に関わられた事務局員以外の外部講師を希望されるする場合は、講師料のご負担もお願い致します。

 

 eラーニングは受講されていることを前提に、踏み込んだ内容で解説を行います。

講演時間に90分、質疑応答にさらに15分程度確保願います。

 

 

.PGL Ver.2.0のQ&A

  

■これまでに寄せられた質問にお答えします。 

 


  1.  「IT経営の成熟度」を設定しているが、「経営の成熟度」、「IT化の成熟度」と何が違うのか。

    (A)成熟度には4レベルあって、「経営の成熟度」>「IT経営の成熟度」>「IT化の成熟度」>「IT環境の成熟度」として、定義している。
    (PGLのP.7参照)

    経営の課題は、IT化以前の問題であるし、ITを全く使わない経営もある得るため、「経営の成熟度」を最も高いレベルに据えた。
    しかし、IT経営認識プロセスにおいては、経営とIT化は今や不可分なものであり、経営者がIT経営への認識を高めてもらう意図も含め、
    「IT経営の成熟度」を使用することとした。

    経営戦略策定段階では、IT化以前の経営そのものの成熟度を今一度見極める必要がある。そのため、IT経営の成熟度はあえて使わず、
    まずITのことは考えずに戦略を策定し、戦略展開の中でIT領域戦略課題が抽出された後で、すなわちIT戦略策定フェーズ以降で
    IT化の成熟度評価を、旧PGLどおり使用することとしている。
    なお、IT環境の成熟度は、PGLのP.7に記載されているだけで、各フェーズの中では記載がない。

     
  2. 「IT経営の成熟度」の評価軸と、「IT化の成熟度」の評価軸に、ITサービス(利)活用、IT環境が共にあるが?

    (A)「IT経営の成熟度」での評価レベルは、「IT化の成熟度」に比べ、より経営に近い視点で評価するときに使用することを想定しているが、
    検討の結果、ITサービス(利)活用、IT環境の評価は同じであるとした。
    将来、IT経営の成熟度とIT化の成熟度を合体できるかの議論はしていきたい。

     
  3. 是正認識フェーズは、活動のモニタリング&コントロールと考えてよいか。

    (A)ITC制度が始まった初期のITCプロセス図に「活動のモニタリング&コントロール」と「結果のモニタリング&コントロール」が記載してあった。
    「活動」は、経営戦略~ITサービス活用フェーズ途中を示し、「結果」は経営戦略実行の結果を示していた。
    旧PGLでも、モニタリング&コントロールは全てのプロセス(フェーズ、アクティビティ、タスク)内部でモニタリング&コントロールを行う、としてきた。

    これに対し、今回新たに追加された是正認識フェーズは、経営戦略で決められたプロセス(プロセス改革プロジェクトとIT化実行プロジェクトの両方)の
    モニタリング&コントロールを、それぞれのプロジェクト内部の業務レベルで行うのではなく、経営レベルで行うモニタリング&コントロールとして位置付けている。

     
  4. 研修資料第1部の「4.経営戦略達成度評価の組み込み」の図(資料p.8)は分かりやすい。PGLのIT経営プロセスモデル図を、この絵に差し替えた方が理解できるのではないか。

    (A)次回改定での検討課題としたい。
    現PGLでは、経営戦略達成度評価アクティビティは、経営戦略フェーズに記載され、IT経営達成度評価アクティビティは、IT戦略策定フェーズではなく、
    ITサービス活用フェーズに記載されていることに注意していただきたい。

     
  5. 研修資料第2部の「問題・課題解決力とは?」(資料p.13)での3Aの説明は分かりやすいが、PGLには記載がない。


    (A)次回改定での検討課題としたい。

 

 

◆お問合せ先
この研修に関するお問い合わせは、協会ホームページ「お問い合せ」の「主催セミナー」宛にお願いします。
 

 



 

 

  

 

以上

2010.12.07

認定種類について


この認定制度は、ITコーディネータ協会が、ITコーディネータの実践力向上に資することを目的に、教材・研修コース等が「ITコーディネータ・プロセスガイドライン」および「ITコーディネータ実践力ガイドライン」記載の「ITコーディネータ実践力体系」に適合することを前提に、以下の区分において認定を行うものである。
1) 認定研修機関
2) 認定研修コース
3) 認定教材・書籍
4) 認定定期刊行物

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