| 掲載日:2019年4月9日 | 
| 
					 
						平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。 
					
						ITコーディネータ協会のゴールデンウィークの営業日につきまして、下記の通りご案内いたします。お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 
					【連休中に更新手続きをお考えのITCの方へ】 ゴールデンウィーク期間中に資格更新手続きをご検討されている場合は、 なるべく連休前にITC+メンバーページログインが出来るかどうかのご確認をお願いします。 連休中に頂いた「ID忘れた」「ログインできない」お問い合わせの対応は連休明けの対応となります。 ITC+メンバーページのログインはこちら https://itca.force.com/itcploginpage  | 
			
| 2019年4月 | 2019年5月 | |||||||||||
| 25日 | 26日 | 27日 | 28日 | 29日 | 30日 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 6日 | 7日 | 
| 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 
| お休みです | ||||||||||||
| 
					 
						※なお、休業期間中にメールで頂戴したお問い合わせ等につきましては、 
				5月7日(火)以降、順次対応致しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。  | 
			
					![]()  | 
			
| 
				 2019年4月4日  | 
		|
| 当協会会員、ITコーディネータ資格者及び関係各位 | |
| ITコーディネータ協会 | |
| 【周知】 改元に伴う元号による年表示の取扱い及び情報システム改修等への対応について | |
| 経済産業省から、下記のとおり周知依頼がありましたのでご案内いたします。 | |
| 
				 天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)に基づく皇位の継承に伴って、2019年5月1日に改元が行われることとされております。 新元号については、改元に先立ち「令和」とすることが4月1日に公表されました。政府においては、改元に伴う元号による年表示の取扱いについて、新元号の円滑な移行に向けた関係省庁連絡会議において、別添の通り申合せを行い、今後、本方針に基づき事務を行うことになりますので、情報提供させていただきます。 また、改元に伴う情報システム改修等への対応につきましては、万全を期していただきますよう、引き続き、お願いいたします。 なお、ご検討の一助となるよう、経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、改元に伴う情報システム改修等への対応における留意点等について、下記の経済産業省ウェブページにおいて情報提供を行っており、同ページに掲載している参考資料についても送付させて頂きます。同ページでは、今後も、継続的に、改元に伴う情報システムの改修等に関する最新の情報提供を行ってまいります。 各位におかれましては、改元に伴う情報システムの改修等に関するこれらの情報について、加盟法人等の関係先への周知にもご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。 | 
		|
| 
				 
					<経済産業省ウェブページにおける情報提供>  | 
		|
| 
				 <参考資料> 
					資料1:改元に伴う元号による年表示の取扱い及び情報システム改修等への対応について.pdf (以上)  | 
		
| 
				2019年度ITC新規認定、復帰申請の受付を開始致しました。 申請は、ITC+メンバーページからお願い致します。 各手続き方法はオンラインヘルプをご参考ください。  | 
		
| ITC+メンバーページのログインはこちら | 
| 新規認定申請手続き方法(オンラインヘルプ) | 
| 
				復帰申請手続き方法(オンラインヘルプ) | 
		
| 
						 
							「第一回:ITを経営の力にする経営者向け講座」説明会 
					 | 
				|
| 
						第一部:本講座開発の背景と講座概要 | 
				|
| 
						第二部:講師育成研修と今後の展開 | 
				|
| 
					 
						2019年4月5日ZOOM参加はこちら 
					
				 | 
			
					![]()  | 
			
		参加する方は下記URLから、事前テストをお願い致します。
		テストURL:https://zoom.us/test
| 掲載:2019年3月5日 | ||||||||||||||
| 更新:2019年3月15日 | ||||||||||||||
| 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 | ||||||||||||||
| 
				2018年度の資格認定の申請期限と、2019年度の資格認定申請開始日についてお知らせです。 
					ITコーディネータ資格は4月始まりの年度管理となっています。 
				
					そのため、3月に認定を受けた場合は翌月より新年度となり、更新手続きが必要になります。(ただし更新料のお支払いは不要です) 
				3月の認定申請は主に以下に該当する方が対象となります。 ・2015年4月~2016年3月に試験に合格した ・2015年4月~2016年3月にケース研修を修了した ・急いで認定したい ・会社の予算の都合で3月認定を希望 ・その他 上記に該当しない場合は、4月以降に資格認定のお手続きをお勧めします。 <資格認定後のフォローアップ研修受講条件について> 6日間のケース研修受講者は、資格認定後3年度以内にフォローアップ研修を3講座受講が必要です。※フォローアップ研修3講座のうち2講座は集合型研修(双方向型Webライブ研修を含む)の受講修了が必須となりますのでご注意ください。 詳細はこちら  | 
		||||||||||||||
| 2018年度の資格認定について | ||||||||||||||
| 申請期限:2019年3月25日(月)まで | ||||||||||||||
| ※資格認定料は2019年3月27日(水)までにお支払をお願い致します。 | ||||||||||||||
| 2019年度の資格認定について | ||||||||||||||
| 申請開始日:2019年4月1日(月)13時より受付開始 | ||||||||||||||
| 申請から認定までの流れ | ||||||||||||||
				申請から認定までの流れは以下のようになります。
 お手続き内容の詳細はオンラインヘルプをご覧ください。 また、資格認定者になるとITCプロフィール検索に登録され検索が出来るようになります。  | 
		||||||||||||||
| よくある質問 | ||||||||||||||
| Q1:4月の資格認定希望です。3月から申請出来ますか? | ||||||||||||||
| A1:申請できません。4月1日以降に申請をお願い致します。 | ||||||||||||||
| Q2:申請希望ですが、メンバーページから申請が出来ないようです。 | ||||||||||||||
| A2:協会までお問い合わせください。お問い合わせはこちら | ||||||||||||||
| Q3:今年2月~3月の試験に合格しましたが、まだ認定申請出来ないようです。 | ||||||||||||||
| A3:2月~3月に試験に合格された方は、3月19日頃から申請可能となります。申請可能になりましたらメールにてお知らせ致します。 | ||||||||||||||
| Q4:3月中に資格認定を受けると、来月の資格更新が必要になるが10ポイント取得できそうにないです。 | ||||||||||||||
| A4:資格認定を受けた時点で認定ポイントとして10ポイントが付与となります。そのため4月の資格更新のために改めて10ポイント取得する必要はございません。 | ||||||||||||||
| Q5:3月中に資格認定を受けた場合、来月の資格更新の更新料の支払いが必要ですか? | ||||||||||||||
| A5:3月中に認定を受けた場合は、来月の資格更新(2019年度)の更新料のお支払いは不要です。ただし、更新手続きは必要です。 | ||||||||||||||
| Q6:資格認定を受けた後の資格維持方法がよくわかりません。 | ||||||||||||||
| 
				A6:資格維持方法はこちらをご覧ください https://www.itc.or.jp/authorize/keep/  | 
		||||||||||||||
| 
				 ◆お問合わせ先: 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会:資格担当 問い合わせはこちら ![]()  | 
		||||||||||||||
| 
				 
					2019年3月1日 
			 | 
		
| 当協会会員、ITコーディネータ資格者及び関係各位 | 
| ITコーディネータ協会 | 
| 【周知】「働き方改革関連法」の施行(2019年4月)に向けて | 
| 
				 
					 経済産業省から、下記のとおり周知依頼がありましたのでご案内いたします。 
			 | 
		
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 
| 
				 
					 本年4月から施行される「働き方改革関連法」の施行に向けて、会員企業への周知をお願いしたく、ご連絡を差し上げました。 
			 | 
		
| 
				 
					 政府では、いよいよ目前に迫った本年4月からの「働き方改革関連法」の施行に向けて万全を期すため、中小企業をはじめとした事業者の皆さまからの声を集めております。その中で、特に商取引をめぐって、親事業者の都合による短納期発注などの「しわ寄せ」を懸念する意見が多く聞かれました。 
			 | 
		
| これを受けて、厚生労働省と中小企業庁では労働法制や下請法などの枠組を通じた対策を強化してまいりました。しかし、取引関係に関する課題の解決にあたっては、個々の事業主の努力だけでは限界があることから、社会全体として取り組んでいくことが求められます。 | 
| つきましては、貴団体におかれましては、こうした趣旨をご理解頂きまして、同封したリーフレットの配布、広報誌への掲載等による会員の皆様への働きかけをはじめ、短納期発注など長時間労働につながる取引が生じないよう、会員の皆様への周知に御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 | 
| 
				 
					 ご不明点がございましたら、下記リーフレットにある「都道府県労働局雇用環境・均等部(室)」にお問い合わせいただければと存じます。何卒ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
			 | 
		
| 
				【リーフレット】事業主の皆様へ .pdf 1MB | 
		
| 以上 | 
| 
				掲載:2019年2月20日 更新:2019年5月16日 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会  | 
		
| 
				 
					2019年度ITC資格更新のご案内です。 
				
					ご多用中とは存じますが、下記期間中にお手続き頂き、引き続きITコーディネータとしてご活躍くださいますようお願い申し上げます。 
			なお、3月上旬に「資格更新のしおり」を発送しましたのでご高覧の上お手続きをお願い致します。 注)送付対象者は2月4日時点のITコーディネータとなります。  | 
		
| 1、申請期間 | 
| 
				2019年4月1日(月)13時 ~ 5月31日(金)厳守 必ずこの期間にお手続きをお願い致します。  | 
		
| 
				 | 
		
| 2、対象者 | 
| 
				 
					全ITコーディネータ認定者 
			 | 
		
| 
				3、更新手続きの流れ ※更新画面の遷移はオンラインヘルプをご覧ください。 ITC資格を更新する(全体フロー)(オンラインヘルプ) ITC資格を更新する(全体フロー)PDF版  | 
		
| 
				① 現時点の取得ポイントの確認 (今すぐ確認!)  | 
			
				メンバーページにログインし、現時点の取得ポイントをご確認ください。 ITC+メンバーIDがご不明の場合はこちら ![]()  | 
		
| 
				② ポイントを登録 (今すぐ確認!)  | 
			
				メンバーページの「ITC資格を更新したい」コーナーよりポイント登録や確認が出来ます。 
					①取得ポイントの合計の確認は →「詳細はこちらへ」  | 
		
| 
				 
					③ 資格更新申込み  | 
			
				 
					  | 
		
| 
				④ 更新料お支払手続き (お支払い期限までにお支払いをお願いします)  | 
			
				 
					更新料は銀行振込、クレジットカード、コンビニ払いがご利用出来ます。選択したお支払方法に沿ってお手続きをお願い致します。資格更新料は21,600円(税込)です。  | 
		
| 
				 ⑤ 実務活動報告書(アンケート)の登録  | 
			
				 ④まで完了後、メンバーページよりご入力が出来ます。  | 
		
| ⑥ 更新完了 | 
				 
					更新料のお支払と実務活動報告書の登録で資格更新完了です。  | 
		
| 
				⑦ 連絡先の住所を確認 (5月31日まで)  | 
			
				7月上旬に認定カードを送付致します。 5月末までにメンバーページの個人情報編集画面にて連絡先ご住所のご確認をお願い致します。 送付先ご住所は5月末時点の連絡先ご住所宛です。 注)認定カードの再発行には5,400円(税込)かかります。 (内訳:カード印刷作業料・送料・事務手数料)  | 
		
| 4、資格更新に関する注意事項 | 
| (1)取得ポイント条件について | 
| 
				 
					2019年度の更新条件は、2018年度で10ポイント取得以上となります。  | 
		
| (2)フォローアップ研修について | 
| 
				 
					2016年度(2016年4月~2017年3月)にITコーディネータ資格認定を受けた方で、6日間のケース研修を受講された方は今年の3月末までにフォローアップ研修を3講座受講(うち1講座は座学講座)が必要です。  | 
		
| (3)資格の休止について | 
| 
				 病気、育児休業、介護休業で働けない場合、海外勤務などで資格維持が難しい場合は資格の休止が出来ます。詳細は資格の休止制度ページをご覧ください。  | 
		
| (4)資格の返納、失効について | 
| 
				 
					2019年度の資格更新を希望しない場合は、資格返納アンケートのご回答をお願いたします。  | 
		
| 5.よくある質問 | 
| ・ポイントが足りません。今から取得できるポイントはありますか? | 
| ・登録したポイントを修正・削除したい | 
| ・請求書がほしい ※ダウンロード可能のため郵送は致しません。 | 
| ・領収書がほしい ※ダウンロード可能のため郵送は致しません。 | 
| ・請求書・領収書の宛名、請求書の送金者名の変更したい | 
| ・会社からの支払いの場合、支払方法は何を選べばいいですか? | 
| ・会社にITCが数名います。支払方法の選択や、合算で支払したい場合はどうしたらいいですか? | 
| ポイント登録や画面操作でのご不明点はオンラインヘルプをご覧ください。 | 
| 
				ご不明点がございましたら下記よりご連絡をお願い致します。 | 
		
| 
				 ◆お問合わせ先: 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会:資格担当 問い合わせはこちら ![]()  | 
		
| 
				 
					2019年1月31日  | 
		||
| 【周知】改元に伴う情報システム改修等への対応について | ||
| 
				 
					 天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)に基づく皇位の継承に伴って、2019年5月1日に改元が行われることとされております。 新元号への円滑な移行に向けてのご協力を、よろしくお願い申し上げます。  | 
		||
| 
				★周知文書「改元に伴う情報システム改修等への対応について」.pdf ★「情報システムに係る新元号対応状況に関するチェックリスト」.xlsx 22KB  | 
		||
| ★情報サービス産業・ソフトウエア産業の皆様へ(経産省20190206).pdf | ||
| 
				 <参考> 
					  | 
		||
| 【改元に伴う情報システム改修等への対応例】 | ||
| 1. | 
				 情報システム改修に向けて想定される段取り・工程  | 
		|
| 《新元号公表前に行う作業》 | ||
| 
				 
					(1)和暦の使用状況の調査とシステム改修計画の策定  | 
		||
| 《新元号公表後に行う作業》 | ||
| 
				(1)新元号の適用(仮元号から新元号に置き換える作業のみならず、OS等のアップ デート含む) (2)印字や表示を含め、処理が適正に行われているかどうかのテスト (3)他システムとの連携のテスト(動作確認、エラー修正、再確認等)  | 
		||
| 2. | 改元対応において留意すべき事項 | |
| 
				(1) 自社内のシステムについて (特に複数のベンダーに対応を依頼する場合、)自社内のシステム間連携における 新元号での連携のルールや改修の必要箇所を把握・確認した上で、テスト計画を 立案できているか (2) 自社外のシステムとの連携について ① システム連携先の対応方針について確認し、和暦の使用箇所、改修の必要箇所を把握できているか ② 自社外のシステムとの連携におけるテスト計画を立案できているか  | 
		||
| 3. | システム改修における対応例 | |
| 
				 
					(1) 和暦を使用しているシステムの依存関係を把握し、相互運用を損なわない更新手順の策定  | 
		||
| ※ なお、新元号の公表から改元までの間にすべての作業を完了することができない場合は、顧客との接点となる箇所など、優先順位を付けた対応が必要になるとともに、旧元号と新元号が併存する場合の運用について十分に検討する必要がある。 | ||
| 
				 以上  | 
		||
| 掲載:2018年12月18日 | 
| 経済局 新産業創造課より「I・TOP横浜 エンジニア・ステップアップ・プロジェクト」についてご案内がありましたので、ご紹介いたします。 | 
| 
				 
					横浜市の「I・TOP 横浜 エンジニア・ステップアップ・プロジェクト」(以下、本プロジェクト)では、コーチング、リーダーシップなどのヒューマンスキルを無料で修得し、さらにそれを実践する場として新入社員研修講師を行うことで、スキルを定着することができる場を提供します。 
				
					是非この機会を利用して、今後のコンサルティング、IT/IoT 導入支援リーダー等の仕事にお役立ていただければ幸いです。 
				
					■対象者 
				
						自身が保有するITスキルを活かす場を求めている方(年齢・性別問わず) 
					
						自身のヒューマンスキルを向上させたい方/さらなる活躍を意図するリタイア前後の方/子育てが一段落したなどの背景により再びスキルを活かす場を求めている元IT エンジニアの方/将来の成長を目指す中堅エンジニア など 
					
						※組込み、Java、C 言語、C#などの何らか言語によるシステム開発経験が必要です。 
				
						エンジニアにスキル活用機会の提供を考えている経営者及び管理職以上の方も是非説明会にご参加ください! 
					
					■無料説明会 
				
						2018年12月21日(金)18:30~20:30 
					
						2018年12月25日(火)15:00~17:00 
					
						2018年12月25日(火)18:30~20:30 
				■会場 アットビジネスセンター横浜西口駅前 602号室 
						横浜市西区北幸1-8-4 日土地横浜西口第ニビル6階 
					
					説明会お申込みはこちら 
				
				 | 
		
| 
				 
					■お問い合わせ先 
				
					「I・TOP 横浜 エンジニア・ステップアップ・プロジェクト」 
				
					(事務局)株式会社エンベックスデュケーション 担当:久保田 
				
					 TEL: 03-6871-6988  Mail:v-kubota@embex-edu.com 
			 | 
		
| 
				平成30年12月13日 ITコーディネータ協会  | 
		|
| 
				 「消費税率の引上げに伴う価格設定について(ガイドライン)」の周知について  | 
		|
| 
				 
					 平成31年(2019年)10月1日から、消費税率の引上げが予定されています。  | 
		|
| 記 | |
| 1. | ガイドライン | 
| 
				 
					「消費税率の引上げに伴う価格設定について(ガイドライン)」(平成30年11月28日)  | 
		|
| 2. | ガイドラインに関するお問合せ先 | 
| 
				 
  | 
			
				 
					〇 総論・広報について 
					〇 宣伝・広告(「消費税還元セール」、「今だけお得」等)について 
					〇 ポイント還元について 
					〇 適正な転嫁の確保について 
					〇 総額表示について 
					〇 便乗値上げについて  | 
		
| 
				 
					(参考)消費税転嫁等に関するお問合せ先(政府共通の相談窓口)  | 
		|
| 掲載日:2018年12月4日 | 
| 
					 
						平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。 
					
						ITコーディネータ協会の年末年始につきまして、下記の通りご案内いたします。 
					
						お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 
				 | 
			
| 2018年12月 | 2019年1月 | |||||||||||
| 26日 | 27日 | 28日 | 29日 | 30日 | 31日 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 6日 | 7日 | 
| 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 
| 年末・年始 休業 | ||||||||||||
| 
					 
						※なお、休業期間中にメールで頂戴したお問い合わせ等につきましては、 
				1月7日(月)以降、順次対応致しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。  | 
			
| 掲載日:2018年11月5日 | 
| 【中小企業庁よりお知らせです。】 | 
| 
				 本日(11月2日(金))、IT導入補助金について3次公募第3回の採択が公表されました。 
					第3次公募の申請数ですが、順調に伸びているところです。 
				
					ここで皆様にご案内したいことがあります。 
				
					さらにより多くの中小企業・小規模事業者に、ご活用いただけるよう、公募申請締切を現状の11月19日(月)から12月18日(火)まで延長いたします! 
				
					※なお、事業完了期間は1月末から変更ございませんので、期日までに事業完了報告の提出をお願いいたします。 
				
					参考:延長後の3次公募採択スケジュール(9月12日(水)公募開始) 
				
					 ・第1期 9月25日(火)締切、10月5日(金)採択 
				
					 ・第2期 10月 9日(火)締切、10月19日(金)採択 
				
					 ・第3期 10月 23日(火)締切、11月2日(金)採択予定 
				
					 ・第4期 11月 6日(火)締切、11月16日(金)採択予定 
				
					  ・第5期 11月19日(月)締切、11月30日(金)採択予定 
				
					(延長による公募追加分) 
				
					 ・第6期 12月4日(火)締切、12月14日(金)採択予定 
				
					  ・第7期 12月18日(火)締切、12月28日(金)採択予定 
				
					(お問い合わせ先) 
				
					サービス等生産性向上IT導入支援事業 コールセンター 
				
					・ナビダイヤル:0570-000-429 
				
					・IP電話等からのお問い合わせ先:042-303-1441 
				
					・受付時間:9時30分~17時30分(土・日・祝日を除く) 
				 | 
		
掲載日:2018年10月25日
	 ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)殿から、以下のご案内がありましたので
	お知らせいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
	 
	 ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)では、経済産業省と共に、産業がつながる
	社会の創生を目指し、経済産業省が掲げるConnected Industriesの"ものづくり・
	ロボティクス分野"の推進を行っております。
	 今回、このものづくり分野で、IoTやAIを活用したスマート製造に関する日本の国際
	的なプレゼンスの向上を目指して、ドイツで行われる展示会ハノーバメッセに”Japan
	パビリオン"ブースを構えます。
	 
	 ハノーバメッセは、ドイツ(欧州)で開催される展示会ですが、欧州に限らず、アジア
	からも多くの来訪者が訪れる世界的な展示会となっており、幅広い国々の方々へアピー
	ルする絶好の場です。この場をご活用いただき、企業の持つ技術やサービスのアピール
	など、グローバルなビジネス展開に繋げていただければと考えます。
	是非、ご出展をご検討いただきたく、お願い申し上げます。
■Japanパビリオン案内:
https://www.jmfrri.gr.jp/event/seminar/950.html
■出展申し込み 及び お問合せ先
	・一般社団法人日本能率協会 産業振興センター ドイツメッセ日本代表部
	 住所:〒105-8522 東京都港区芝公園 3-1-22
	 TEL:03-3434-6447、 E-mail: dms@jma.or.jp
	・ロボット革命イニシアティブ協議会 事務局
	 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 
	           機械振興会館5階 日本機械工業連合会内
	 E-Mail:jimukyoku@jmfrri.gr.jp
	
	                                     以上
| 2018/10/17掲載 | 
| 
				 
					中小企業・小規模事業者の経営者や後継者、中小企業支援機関等に対して、事業承継の重要性を認識してもらうとともに、そこで得た知識を各地域に持ち帰り、今後地域でも展開してもらうことを目的に行うものです。中小企業を支援するITコーディネータにとっては重要なテーマの1つです。 
				 | 
		
| 
				開催日時:平成30年(2018年)10月29日(月)13:00-19:30 開場 / 受付開始11:30-(協賛社によるブース出展 11:30-18:00 )  | 
		
| 
				会  場 :ザ・プリンスパークタワー東京 地下2 階 ボールルーム 他
				 
					     〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1 
			 | 
		
| 参 加 料 :無料 | 
| 全体のプログラムやイベント詳細はこちらをご覧ください。 | 
| 
				 
					法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科( http://www.im.i.hosei.ac.jp/ ) 
				
					(研究科長 五月女健治)において、本年9月26日(水)より、 
				
					ITコーディネータの資格要件である「ITCケース研修」の授業を開始しました。 
				
					17名の方が5か月間にわたって研鑽されます。 
				
					法政大学様のご案内( http://www.im.i.hosei.ac.jp/topics/2018/09/20/13011/ ) 
				 | 
		
| 掲載日:2018/09/28 | 
| 
				 
					このたび、電気設備法定点検に伴う停電の為、下記の日時にて固定電話・FAXを停止させて頂きます。 
				
					【停止期間】 
				
					2018年9月29日(土)18:00 ~ 10月1日(月) 9:30まで 
				
					・固定電話およびFAXが不通になります。 
				
					※WEBサービスは通常通りご利用いただけます。 
				
					大変ご不便をおかけしますことをおわび申し上げます。 
				
					何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 
			 | 
		
| お問い合わせはこちら | 
| 掲載日:2018/09/28 | 
| 
				 
						9月よりスタートした「IT導入補助金第3次公募」に伴い、9月28日の日経MJに記事が掲載されましたのでお知らせ致します。 
					
						IT導入補助金は「スタート当初の計画=11万社採択」に対して第1次・第2次公募累計採択件数約2万件と思うように進んでいない状況であります。そこで申請から採択までの期間を短縮し結果としてのIT導入早期化の工夫や、従来5年間であったフォローアップ(報告義務)ロードを大幅軽減する工夫を実施し、少しでも 
					
						広く世の中に浸透させるべく関係各所が取り組んでおり、本記事掲載もその一環の取り組みであります。 
					
						記事では、「ITコーディネータ協会(並びにITコーディネータ)は商工会議所・商工会連合会・よろず支援拠点とともに主に全国の中小企業の相談窓口となる」旨記載がなされています。 
					
						全国のITコーディネータの皆様におかれましては、従前にも増して「中小企業にとっての良き相談窓口」となって頂き、この機にPGLの「IT経営」について世間への浸透を高め、ひいてはITコーディネータという存在の知名度を高めて頂きますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 
					
						なお、参考として「実際の記事」&「第2次公募迄の業種別導入実績ツールTOP3」をご案内させて頂きます。 
				 | 
		
| 掲載原稿はこちら | 
| <指導員配布資料> | 
| H29_ITツール業種別導入数(全体) | 
| H29_ITツール業種別導入数(10名以下) | 
	金融機関と連携しているITコーディネータの実態調査を行いましたので、その結果を公開いたします。
	ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。
	■調査対象:ITコーディネータ(更新中の方含む)約6,000名
	■調査期間:2018年7月18日~7月31日
	この結果を参考に、さらに金融機関連携を進めてまいります。
調査結果⇒https://www.itc.or.jp/news/dlfiles/financial_survey.pdf
| 掲載日:2018年6月18日 | 
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					協会の新定款について、6月12日に東京都の認証が下り、今般諸手続きが完了しましたので、正会員・協賛会員にご予約申込済の皆様に正式に資格が発効いたしました。 
				
					1. 正会員の皆様は会員価格など各種特典を本日よりご利用いただけますのでよろしくお願いいたします。(ワーキングスペースのセキュリティ解除につきましては別途ご案内いたします) 
				
					2.また、これに伴い、延長しておりました旧運営会員・旧賛助会員の資格を6月末をもって廃止することといたします。正会員へのお申込みのご検討をよろしくお願いいたします。 
				
					3.正会員・協賛会員への新規お申込みは協会ホームページトップ画面のバナーからお願いいたします。システム対応上、従来のITC+メンバーページからのお申し込みは、7月からとなりますこと恐れ入りますがご了承ください。 
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				「ITコーディネータの実践力:ITコーディネータの仕事とスキルを整理し公開しました」 | 
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					 この度、ITコーディネータの実践力を整理しました。ITコーディネータの実践力の充実、さらに、ITコーディネータを広く活用して頂くことをねらいにして、ITコーディネータの仕事とスキルを整理し、一般の方にも容易に理解できる内容にして整理しました。 
				なお、整理に際しては、情報処理推進機構(IPA)が公開しているiコンピテンシ―・ディクショナリの形式に合わせています。 
					 具体的には、既刊(2013年3月)のITコーディネータ実践力ガイドラインの付表1:ITコーディネータ実践力体系(BPA:Body of Practical Ability for ITC)を改訂したものです。 
				
					内容は、一般の皆様向けと、ITコーディネータの皆様向けに分かれております。選択の上、ご活用下さい。 
				
					 大きな特徴は、ITコーディネータの仕事(以降本書ではタスクと呼ぶ)と、それに対応するスキルに分けて整理したことです。さらに次のような工夫をしています。 
				
					■ITコーディネータのタスクとスキルを「3つの領域」に分けて整理しました。 
				
					・IT経営領域 
				
					・イノベーション経営領域 
				
					・ITコーディネータの営業領域(ITコーディネータが顧客を獲得し、コンサルティングする際の活動に着目したもの:ITコーディネータの皆様向けに整理しました。) 
				
					■「2つの表現形式」のコンテンツを用意しました。 
				
					・表現形式1:ITコーディネータの知識があまりない方(これから資格獲得を目指す方、ITコーディネータの支援を受けたことのない経営者など)向けに、平易なことばで表現したもの 
				
					・表現形式2:ITコーディネータ向けに各種ガイドライン、ガイドに準拠した表現にしたもの 
				■さらに「簡易的なチェックリスト」を用意しました。 
					・IT経営やイノベーション経営で実践するタスクを「可視化」する簡易なチェックリストです。本人ならびに経営者、推進支援者の活動計画つくりとその振り返りに使えます。 
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					<コンテンツの閲覧およびダウンロードの方法>(無料) 
				
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