更新:2025年6月30日 |
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ITC資格制度では、ITC資格を失効された方が復帰できる資格復帰制度を設けています。 | |
近年、資格復帰者の方が増えています。 |
セミナー名称 | ITC資格復帰特別研修~IT経営推進プロセス・ケース研修~ |
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講師 | 稲垣 実 氏 (監修 田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL)) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催日時 |
2025年度開催スケジュール 第1回:2025年7月8日(火)~9日(水)(開催中止) 第2回:2025年10月9日(木)~10日(金)(申込受付中) ![]() お申込み締め切り:2025年9月29日(月)まで 第3回:2026年2月6日(金)~7日(土) (しばらくお待ちください) 第4回:2026年3月21日(土)~22日(日) (しばらくお待ちください) 最小開催人数4名。最少開催人数に満たない場合は中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。 ※資格復帰特別研修のお申込みの流れは以下のようになります。 仮申込み → メンバーページからの申込(お支払い手続き) → 受付完了!となります
詳細はこちらをご覧ください。 |
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会場 | ZOOMによるオンライン開催またはITCA会議室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オンライン研修の注意点 |
■オンライン研修について
・講師は自宅/会社環境からリモートにて配信しております。そのため、生活音、雑音が入る可能性があります。予めご了承ください。
・ご受講に必要なPC等のハードウェアや通信環境は、ご受講者様ご自身でご用意ください。
・動画や画像、音声の撮影、録画、録音は一切禁止とさせていただいております。
・研修ではワークシートの作成、共有、発表がございます。なるべく静かな環境でご参加ください。 ■オンライン研修ご受講に際してのご注意
・ツールは、ZOOM( https://zoom.us/ )を利用いたします。
・カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)を準備ください。
・パワーポイントの編集可能、かつ、PDFが閲覧可能なパソコンでご参加ください。
・音量や画面移動などご自身にて操作をお願いします。
・テキストは事前に郵送致します。または、必要に応じご自身にて印刷をお願いします。
・不具合が発生したときにお申込フォームに記載頂いた電話番号までお電話させて頂く場合がございます。
・ユーザー名は、「お名前(漢字フルネーム)」に設定してください。
・自己紹介の際はビデオONをお願いしております。研修中はビデオOFFでも問題ございません。皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応となりますのでご協力ください。
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復帰の認定 | 費用のお支払い、研修当日に作成する変革構想書のご提出、受講後のアンケートのご回答の3つの条件をクリアした日に資格認定となります。費用のお支払いが研修受講後となる場合は、認定日が研修受講日より後の日付となります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
定員 | オンライン開催:4名~最大12名程度 (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) |
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費用 | 88,000円(税込) <内訳> セミナー受講料 :66,000円(税込)教材テキスト費用含む。
資格認定手続き費用:22,000円(税込)
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合計 :88,000円
PDU発行希望の場合は、発行手数料として別途12,100円(税込)必要です。 |
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PDU |
※「PDU」(Professional Development Unit)とは、承認された学習やプロフェッショナルとしてのサービス・アクティビティを定量化する計測単位です。PMP資格保有者が資格維持に必要となるポイントです。 PMP資格とは、PMI 本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
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◆プログラム: | |
ITC資格復帰特別研修は、2024年度に改定された「ITコーディネータプロセスガイドライン(Ver.4.0)」に準拠しており、ITコーディネータ資格認定ケース研修と同様に、モデル企業を事例に演習課題を通じて、プロセスガイドラインを構成する「デジタル経営成長サイクル(C1)」を構成する「変革・成長プロセス(P1)」をプロセスガイドラインが改定された社会背景とともに、「変革・成長プロセス(P1)」を短時間で学習します。 「デジタル経営成長サイクル(C1)」とは、「変革・成長プロセス(P1)」と「デジタル経営戦略プロセス(P2)」の2つのプロセスから成り立ち、経営環境やIT環境の変化を的確に捉え、変革のための戦略を策定し、その成果がフィードンバックされ、次なる変革へ繋げるサイクルです。 「変革・成長プロセス(P1)」では、経営者(事業責任者)とデジタル経営推進者が中心となって、組織の現状と変革の必要性を認識した上で、デジタル経営成熟度を次のステップへ成長させるために、デジタル経営戦略成熟度を評価し、外部環境の動向、市場と顧客ニーズから新しい付加価値の可能性を見出し、変革に向けた意思決定を行います。このプロセスは、ITコーディネータにとって経営者と二人三脚を始めるスタート地点を構築するための活動となります。 <研修の流れ> グループ毎にモデル企業の変革について討論しながら進行し、最終的に「変革構想書」としてまとめます。研修2日目の午後には、グループで作成した「変革構想書」をITコーディネータ役として発表を行い、社長役、各部長役からご意見を頂戴する疑似的ロールプレイングを行うことで「資格復帰」を認定します。 ※当日配布する冊子「ITコーディネータプロセスガイドライン Ver.4.0(PGL4.0)」費用は、受講料に含まれます。 |
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◆開催時間: |
2014年05月02日 ITコーディネータ協会事務局 |
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2014年度「ITコーディネータ資格更新」手続きに関する情報をまとめました。 | |
■ | 資格更新の手順(図解)はココ。 |
■ | 2014年度資格関連手続きの見直しについて |
■ | 資格者IDとパスワードを忘れたらココ。 |
■ | 実践力ポイント入力のお役立ち情報はココ。 |
■ | 実践力ポイント早見表はココ。 |
■ | 資格更新のFAQはココ。 |
■ | ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドライン Ver3.1 |
■ | ITC資格復帰キャンペーン |
■ | 法人様でお支払いを予定されている場合 |
※複数名分の更新手続き料を一括して指定口座に振込む | |
(1) 「法人様向け支払依頼書」をダウンロードしてください。 (2) 必要事項をご記入ください。 (3)メール添付にてご送信ください。 ※メールアドレスは、「法人様向け支払依頼書」に記載しております。 (4) 弊協会で内容を確認した後、ご請求書をご担当者様へお送りさせていただきます。 (5) 請求書に記載の口座にお振込みをお願いします。 |
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「法人様向け支払依頼書」ダウンロードはココ。 | |
■ | 遠慮なくお問い合わせ、ご相談ください。とにかくどんな相談事でもココ。 |
・ITCA資格更新担当:中塚・石井 |
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更新日:2025年6月16日 ITコーディネータ協会 |
2025年4月より資格更新手続きが始まります。 ポイント取得にお困りの場合はこちらをご参考ください。 ※随時更新中 |
<取得しやすい!>
項目 | ポイント | 協会付与 | 本人入力 | 備考 |
IT経営に関する実践活動![]() |
最大6 | 〇 | ITCが日常の業務でITCスキルを活用しIT経営推進の実践した活動にてポイント取得が出来るカテゴリです。 | |
ITC Web Conference 2024 Aパック ITC Web Conference 2024 Bパック ![]() |
1パック2 | 〇 | ITCカンファレンスのeラーニング版です。 2パック受講で4ポイント取得できます |
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ITCA研修(eラーニング) | 0.25~0.5 | 〇 | 2025年5月末お申込みまでは2024年度ポイント扱いです。 無料のeラーニングもございます。 |
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協会機関誌(架け橋)の購読 | 1号1 | 〇 | 年間最大2Pまで。 2025年5月末お申込みまでは2024年度ポイント扱いです。 |
<その他のおすすめ項目>
項目 | ポイント | 協会付与 | 本人入力 | 備考 |
ITC試験の合格 (申込は3月6日まで) |
10 | 〇 | 試験合格でポイント取得が出来ます。ポイントの付与は3月下旬頃予定。 | |
研修・セミナーの講師 | 2 | 〇 | 1件2ポイント取得できます。 講演内容はITに限定されず様々なジャンルが対象です。 2025年3月までに行ったものが2024年度のポイント取得扱いとなります。 |
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届出組織が主催する研修の受講 | 2時間1ポイント換算 | 〇 | 「研修や書籍を見つける」ページでは、キーワード検索欄に「届出組織」と入力して検索すると、関連情報が表示されます。 | |
認定定期刊行物の年間購読 | 1 | 〇 | ITC協会が認定している刊行物を年間購読している場合は1誌あたり1ポイント取得が出来ます。 |
<よくあるポイント取得Q&A> |
Q:ITC協会の研修は受講していないが、社内研修や外部のセミナー・研修を多く受講した |
A:「協会以外の外部機関や、企業内で開催する研修・セミナー」でポイント取得が出来ていると思われます。 |
Q:大きな研修ではないが、数名の勉強会でのセミナーの講師を数回した |
A:研修・セミナーの講師でポイント取得が出来ます。IT以外の内容でも登録OKです。 |
Q:ポイント取得1回で済ませたいのだが・・ |
A:ITC試験をご受験ください。合格で10ポイント取得できます。 |
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その他、ITCのポイント詳細は一覧表と更新ガイドラインをご覧ください。 |
■各種リンク |
オンラインヘルプはこちら |
※ポイント登録はメンバーページから出来ます。 |
ご不明点がございましたら下記よりご連絡をお願い致します。 |
問い合わせはこちら ![]() |
昨年12月にご案内いたしました第二次オープンに関しまして、
はなはだ勝手を申しまして恐縮ですが、2014年4月に変更させていただきます。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
2014年4月からは、各種申込みが「マイページ」からワンストップで可能になり、
ご自身のポイント取得状況や資格更新情報などもマイページからご確認いただけるようになります。
なお、マイページアカウント未登録の方は、是非アカウント登録をお願い致します。
このたび、電気設備の法定停電に伴い、下記の日時にてサービスを停止させて頂きます。
【停止期間】
2月1日(土)17:00 ~ 2月2日(日)13:00まで
・電話およびFAXが不通になります。
・WEB受付サービスを停止いたします。
※マイページはご利用いただけます。
大変ご不便をおかけしますことをおわび申し上げます。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「ITコーディネータ試験対策」コースのご案内(12月、1月、2月コース) |
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1. |
コース概要 「IT経営を実現するプロフェッショナル」の資格試験である 「ITコーディネータ試験」の合格を目指すためのコースです。 試験に必要な基礎知識と想定試験問題による模擬試験で合格力を強化します。 |
2. |
受講対象者 ・ITコーディネータ試験の受験合格を目指す方 |
3. |
日程:時間 |
4. |
受講料 基本料金:1名様当り 43,200円(税込み、参考図書料金含み) 注:参考図書:ITC協会認定「新IT経営の最新知識」第5版(ISM研出版) 持参される方は、参考図書代金(4,280円)を差し引きます。 |
5. |
コース内容構成 ・ 1日目: 講義及び随時Q/A・討議 ・ 2日目: ITC試験の模擬試験と解説およびQ/A討議 詳細は:http://www.ism-research.com/itc/course-9.html |
6. |
主催・ 講師 有限会社 情報戦略モデル研究所 井上正和 TEL/FAX:045-934-7254/7237 |
7. |
お問い合わせ ⇒ inouemas@axel.odn.ne.jp |
『中小企業経営支援実践能力養成研修【2013年度版】』(第1回)
Q&A
Q:参加募集の受付はいつまでですか? |
2014年01月06日
明けましておめでとうございます。 以上 |
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マイページアカウントの登録 |
ITコーディネータ協会では、全ての手続きをワンストップで可能にし、個人ごとの必要な情報のご提供を タイムリに“マイページ”から行うことになりました。 |
就きましては今後の各種手続きは、マイページのアカウント登録が必要となります。 登録は受験申込前、後どちらでも可能です。 |
尚、合格された方は、マイページから合格番号を入力して下さい。(2014年2月4日から) |
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2014年2月4日から![]() |
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[お問い合わせ先] ご不明な点がございましたら、ITコーディネータ協会 事務局 (マイページ)システムグループ mail: itca-qanda@itc.or.jp までご連絡ください。 |
年末年始休業のお知らせ |
本年は大変お世話になりました。当協会は年末年始の休業を以下のとおり予定しておりますので何卒よろしくお願い申し上げます。 ・年末年始休業日:平成25年12月28日(土)~平成26年1月5日(日) ※なお、休業期間中にメールで頂戴したお問い合わせ等につきましては、1月6日(月)以降、順次対応致しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。 |
以上 |
ご応募ありがとうございました。
第29回ITコーディネータ試験・受験者説明会のご案内(東京・大阪) |
- 記 -
・会場:港区立商工会館
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2013年11月15日
ITコーディネータ協会
ITコーディネータ協会(ITCA)では、今年度施策の一つに、「ITCのイノベーション実践力の向上」を掲げております。
イノベーション施策の柱は、以下の2つとなっています。
①イノベーション経営プロセスガイドライン(仮称)と、新たなタイプのイノベーション研修を開発・実施し、ITCのイノベーション実践力高めビジネスを拡大すること
②産構審人材育成WGが2012年9月に答申した、次世代高度IT人材育成の具体化に向け、IPAとITCAが中心となってその役割を果たすこと
詳細は、以下をご覧ください。
https://www.itc.or.jp/news/130723_shisaku.pdf
このうち、②については、IPAとITCAが共同で企業、学会、業界団体に呼びかけを行い、2013年7月より12組織が参加する、「融合IT人材育成連絡会」を立ち上げています。
この「融合IT人材育成連絡会」で過去4ヶ月検討された「中間報告」がまとまりましたので、11月15日に協会ホームページでこの資料を公開しました。また、同日、プレス発表も行っています。
https://www.itc.or.jp/news/inv20131115.html
ITCAとしましては、当連絡会での成果を、ITCAの育成施策の参考にするとともに、ITCAの①の施策で培われた知見を当連絡会で活用していただくことで、ITCに対する認知度向上を図り、研修などの実施を通じてITCのビジネスにも資するよう、努めているところです。
協会トップページの右端に、「融合IT人材育成連絡会」バナーも設置しましたので、当連絡会の活動にご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
2013年11月15日
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
近年、ITはIT関連産業の枠を超え、他産業・分野との融合によってイノベーションを起こし、新たなサービスを創造する役割を担いつつあります。2012年9月14日に発表された、経済産業省産業構造審議会人材育成WGの報告書(以下「産構審人材育成WG報告書」)では、このような異分野とITの融合領域において、イノベーションを創出し新たな製品やサービスを自ら生み出す人材を育成することが喫緊の課題と位置づけられました。同時に新製品・新サービスの創出プロセスや必要な能力、及び人材像なども提示されました。
この「産構審人材育成WG報告書」での提言を受け、ここで示された「次世代高度IT人材」を「融合IT人材」と位置付け、更に検討を進めるため、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)とは共同で各機関に呼びかけを行い、2013年7月、企業、学会、業界団体など12組織より有識者が参加する「融合IT人材育成連絡会」を立ち上げました。
この連絡会は、我が国の経済、産業の活性化を目指すイノベーションへの取り組みを加速するため、産官学が一体となって「融合IT人材」の育成と組織のイノベーション環境作りを促進することが重要であるとの認識のもと、情報交換と意見交換を行う場として位置付けられました。
このたび、当連絡会における上期の成果物として「中間報告」がまとまりましたので、ここに公開するものです。
政府・自治体、企業・団体、大学・教育機関等、イノベーションとこれに関わる人材育成に関心ある方々のご参考になれば幸いです。
当連絡会では引き続き来年3月まで継続することにしており、より具体化した育成施策を取りまとめ、政府のイノベーション施策に対しても、積極的な提言を行う予定にしています。
① 連絡会開催に当たっての呼びかけ文書 「融合IT人材育成連絡会へのご参画のお願い」
① 融合IT人材育成連絡会 中間報告 「「融合IT人材」育成のあり方」
「中間報告」内容のサマリをお知りになりたい方は、プレスリリースをご覧いただくことをお勧めいたします。
② 「融合IT人材育成連絡会」の参加メンバーとスケジュール (中間報告の47p参照)
③ 「融合IT人材育成連絡会」での各機関の取組み事例報告 (中間報告の51pサマリ参照)
・ 株式会社 NTTデータ経営研究所様 「求められるIT人材像と育成の方向性」
・ 東京海上ホールディングス株式会社様 「融合IT人材の論議の方向感について」
・ 株式会社 リクルートテクノロジーズ様 「リクルートグループの人材・組織の取り組み」
・ 一般社団法人 経営情報学会様 「融合IT人材育成の議論に向けて」
・ 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会様 「融合IT人材育成に関連した取組みのご紹介」
・ 一般社団法人 情報サービス産業協会様 「JISAにおけるイノベーション人材の検討」
・ 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 「ITCのイノベーション実践力向上を目指して」
① 「融合IT人材育成連絡会」の今後の予定 (中間報告の37p参照)
「中間報告」の公開について、11月15日午後プレスリリースを行いました。
(5)本件のお問い合わせ先
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス9階
IT経営研究所 前田 信太郎 Tel 03-6912-1081 Mail institute@itc.or.jp
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階(総合受付13階)
人材育成本部 HRDイニシアティブセンター 秋元 裕和 / 木村 美子 / 武田 敏幸 Tel 03-5978-7544
(問い合わせ用HP) https://ipa-rcpt.ipa.go.jp/inquiry/input/ex1/
(IPA融合IT人材取組み紹介HP) http://www.ipa.go.jp/jinzai/hrd/yuugou_it/index.html
以上
日頃、ITコーディネータ協会の活動にご協力ありがとうございます。
このたび、ITコーディネータ協会(ITCA)ではITCAのシステムをITC+(アイティーシープラス)としてリニューアルオープンし、ホームページも刷新いたしましたのでお知らせいたします。 今回のオープンにあたりましては、ITコーディネータ資格者(ITC)の皆様、ITCA会員の皆様、また広くITCに関心を持っていただく皆様に、便利で使いやすいシステムとなることを目指しました。 オープンにあたりましては、ITCの皆様、ITCA理事の皆様始め、様々な方々からご協力をいただきました。心からお礼申し上げます。
今後はさらに事務局職員一同、利用者のご要望にお応えしてITC+の一層の機能の充実に取り組み、ITC+を利用される全ての方々にとって、文字通りご自身の活動にプラスとなる魅力的なものにしてまいります。ITC+が多くの方々に喜んでご利用いただけることを願っております。
引き続き、ITCAの活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。 |
2016年2月12日
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
事務局長 中塚 一雄
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(名古屋会場)最新IT経営実感セミナー(連続2日コース)~IT経営と最新IT利活用の融合~ | |||
◆開催日程 |
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2013年12月6日(金)9:30~17:30、7日(土)9:30~17:30 | |||
◆会場 |
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名古屋ソフトウェアセンター | |||
名古屋市中区金山5-11-16 電話:052-883-1200 | |||
◆プログラム詳細 |
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第Ⅰ部:IT経営認識プロセス講座 | |||
◇企画主旨 |
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ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版から定義された「IT経営認識プロセス」は、経営体の環境変化に対する気付きをどのような手順で整理するか、そのプロセスだけを提示しています。そこには、経営体に関わるメンバの暗黙知を形式知にする仕掛けにより、新しい経営戦略策定の必要性をメンバ全員が認識することができます。 本講座では「IT経営認識プロセス」を理解し、中小規模企業の経営者に「IT経営実現プロセス」の着手の必要性を説くことができるITCを目指してグループ演習によるケース研修を行います。 ※当日配布する冊子「ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム
第1日目(金)9:30~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 主催者あいさつ | ITコーディネータ協会事務局 |
9:40~ | 10:20 | はじめに「第Ⅰ部の構成と研修のねらいについて」 | ITコーディネータ:稲垣実 |
講義「PGL1.1からPGL2.0への進化」 | |||
講義「変革認識フェーズ」 | |||
10:20~ | 11:00 | 課題Ⅰ「変革のための企業体質の確立」 | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
11:00~ | 11:10 | 休憩 | |
11:10~ | 11:30 | ケース企業の確認 | ITコーディネータ:稲垣実 |
11:30~ | 12:30 | 課題2(1)「IT経営の気づき」経営者・従業員の気づき | |
ディスカッション | |||
12:30~ | 13:30 | 昼食休憩 | |
13:30~ | 14:30 | 課題2(2)「IT経営の気づき」気づき情報の集約 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
14:30~ | 14:40 | 休憩 | |
14:40~ | 15:40 | 課題3(1)「課題/解決策の可視化」課題案の抽出 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション | |||
15:40~ | 15:50 | 休憩 | |
15:50~ | 16:30 | 課題3(2)「課題/解決策の可視化」本質的な課題の理解 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、(Q&A) | |||
16:30~ | 17:30 | 課題3(3)「課題/解決策の可視化」課題解決策リスト | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
(進行状況により、課題の一部を第2日目に行うこともあります) | |||
17:30 | 終了(予定) |
第2日目(土)9:30~12:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 昨日の振り返りと今日のねらい | ITコーディネータ:稲垣実 |
9:40~ | 10:20 | 課題4(1)「変革に対するコミットメント」IT経営推進の判断 | |
ディスカッション | |||
10:30~ | 11:10 | 課題4(2)「変革に対するコミットメント」変革構想書の作成 | |
ディスカッション | |||
11:10~ | 11:20 | 休憩 | |
11:20~ | 12:00 | 課題4(3)「変革に対するコミットメント」変革構想書の発表 | ITコーディネータ:稲垣実 |
発表、Q&A、まとめ | |||
12:00~ | 12:30 | 講演「IT経営認識プロセスの全体像と第Ⅰ部のまとめ」 | |
12:30 | 終了(予定) | ||
12:30~ | 13:30 | 昼食休憩 |
第Ⅱ部:中小企業のタブレット・スマートフォン活用事例講座 | |||
◇企画主旨 | |||
タブレット・スマートフォンは使い方次第で中小企業の経営に大きな効果をもたらすと期待されています。IT導入に消極的と言われる企業側も、操作が容易なタブレット・スマートフォンには興味を示しています。 本研修では、全国の中小規模企業に向けたタブレット&スマートフォンのわかりやすい活用事例書 「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」 )をテキストとして活用し、中小規模企業での活用の実際について理解を深めます。 ※当日配布する冊子「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム詳細
第2日目(土)13:30~17:00
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
13:30~ | 13:45 | 研修の狙い、テキストの紹介 | ITコーディネータ:堀明人 |
13:45~ | 14:00 | 現場でサッと見る、見せる、記録する | |
14:00~ | 14:40 | Skype講演「事例紹介”鈴木観光いちご園”」 | ITコーディネータ:本田秀行 |
Q&A、ディスカッション | |||
14:40~ | 14:50 | 休憩 | |
14:50~ | 15:30 | Skype講演「事例紹介”株式会社アクタ”」 | ITコーディネータ:和田喜充 |
Q&A、ディスカッション | |||
15:30~ | 16:10 | 講演「事例紹介”加賀農園”」 | ITコーディネータ:堀明人 |
Q&A、ディスカッション | |||
16:10~ | 16:20 | 休憩 | |
16:20~ | 16:50 | その他の事例、講師部会の説明 | ITコーディネータ:堀明人 |
16:50~ | 17:00 | 全体に関するQ&A、ディスカッション | |
17:00 | 終了 |
◇資格復帰・認定申請手続き
第2日目(土)17:00~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
17:00~ | 17:30 | 資格復帰・認定申請手続き | ITコーディネータ協会事務局 |
◆費用 | |||
セミナー受講料:63,000円(消費税込み)教材テキスト費用含む。 | |||
資格認定手続き費用:21,000円(消費税込み) | |||
※12月中に資格認定手続き費用をお支払いいただくと、2014年1月の認定となります。 振込み口座:みずほ銀行 シラカバ支店 551 普通 1885000 |
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◆特典 | |||
セミナー受講後、ITCカンファレンス2013(2013.8.23~24開催) Web版「Webカンファレンス2013」(費用:消費税込み5,250円)を無料で視聴できます。 別途、受講者にご案内いたします。 |
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◆申込方法・お問合わせ |
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お問合わせ先: ITコーディネータ協会事務局 復帰キャンペーン担当 multipoint@itc.or.jp |
最新IT経営実感セミナー(連続2日コース)~IT経営と最新IT利活用の融合~(大阪会場) | |||
◆開催日程 |
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2013年12月13日(金)9:30~17:30、14日(土)9:30~17:30 | |||
◆会場 |
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大阪府私学教育文化会館 | |||
住所:大阪府大阪市都島区網島町6−20 電話:06-6352-3751 |
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◆プログラム詳細 |
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第Ⅰ部:IT経営認識プロセス講座 | |||
◇企画主旨 |
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ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版から定義された「IT経営認識プロセス」は、経営体の環境変化に対する気付きをどのような手順で整理するか、そのプロセスだけを提示しています。そこには、経営体に関わるメンバの暗黙知を形式知にする仕掛けにより、新しい経営戦略策定の必要性をメンバ全員が認識することができます。 本講座では「IT経営認識プロセス」を理解し、中小規模企業の経営者に「IT経営実現プロセス」の着手の必要性を説くことができるITCを目指してグループ演習によるケース研修を行います。 ※当日配布する冊子「ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム
第1日目(金)9:30~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 主催者あいさつ | ITコーディネータ協会事務局 |
9:40~ | 10:20 | はじめに「第Ⅰ部の構成と研修のねらいについて」 | ITコーディネータ:稲垣実 |
講義「PGL1.1からPGL2.0への進化」 | |||
講義「変革認識フェーズ」 | |||
10:20~ | 11:00 | 課題Ⅰ「変革のための企業体質の確立」 | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
11:00~ | 11:10 | 休憩 | |
11:10~ | 11:30 | ケース企業の確認 | ITコーディネータ:稲垣実 |
11:30~ | 12:30 | 課題2(1)「IT経営の気づき」経営者・従業員の気づき | |
ディスカッション | |||
12:30~ | 13:30 | 昼食休憩 | |
13:30~ | 14:30 | 課題2(2)「IT経営の気づき」気づき情報の集約 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
14:30~ | 14:40 | 休憩 | |
14:40~ | 15:40 | 課題3(1)「課題/解決策の可視化」課題案の抽出 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション | |||
15:40~ | 15:50 | 休憩 | |
15:50~ | 16:30 | 課題3(2)「課題/解決策の可視化」本質的な課題の理解 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、(Q&A) | |||
16:30~ | 17:30 | 課題3(3)「課題/解決策の可視化」課題解決策リスト | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
(進行状況により、課題の一部を第2日目に行うこともあります) | |||
17:30 | 終了(予定) |
第2日目(土)9:30~12:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 昨日の振り返りと今日のねらい | ITコーディネータ:稲垣実 |
9:40~ | 10:20 | 課題4(1)「変革に対するコミットメント」IT経営推進の判断 | |
ディスカッション | |||
10:30~ | 11:10 | 課題4(2)「変革に対するコミットメント」変革構想書の作成 | |
ディスカッション | |||
11:10~ | 11:20 | 休憩 | |
11:20~ | 12:00 | 課題4(3)「変革に対するコミットメント」変革構想書の発表 | ITコーディネータ:稲垣実 |
発表、Q&A、まとめ | |||
12:00~ | 12:30 | 講演「IT経営認識プロセスの全体像と第Ⅰ部のまとめ」 | |
12:30 | 終了(予定) |
第Ⅱ部:中小企業のタブレット・スマートフォン活用事例講座 | |||
◇企画主旨 | |||
タブレット・スマートフォンは使い方次第で中小企業の経営に大きな効果をもたらすと期待されています。IT導入に消極的と言われる企業側も、操作が容易なタブレット・スマートフォンには興味を示しています。 本研修では、全国の中小規模企業に向けたタブレット&スマートフォンのわかりやすい活用事例書 「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」をテキストとして活用し、中小規模企業での活用の実際について理解を深めます。 ※当日配布する冊子「「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム詳細
第2日目(土)13:30~17:00
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
13:30~ | 13:45 | 研修の狙い、テキストの紹介 | ITコーディネータ:堀明人 |
13:45~ | 14:00 | 現場でサッと見る、見せる、記録する | |
14:00~ | 14:40 | Skype講演「事例紹介”鈴木観光いちご園”」 | ITコーディネータ:本田秀行 |
Q&A、ディスカッション | |||
14:40~ | 14:50 | 休憩 | |
14:50~ | 15:30 | Skype講演「事例紹介”ラパス動物病院”」 | ITコーディネータ:野中栄一 |
Q&A、ディスカッション | |||
15:30~ | 16:10 | 講演「事例紹介”加賀農園”」 | ITコーディネータ:堀明人 |
Q&A、ディスカッション | |||
16:10~ | 16:20 | 休憩 | |
16:20~ | 16:50 | その他の事例、講師部会の説明 | ITコーディネータ:堀明人 |
16:50~ | 17:00 | 全体に関するQ&A、ディスカッション | |
17:00 | 終了 |
◇資格復帰・認定申請手続き
第2日目(土)17:00~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
17:00~ | 17:30 | 資格復帰・認定申請手続き | ITコーディネータ協会事務局 |
◆費用 | |||
セミナー受講料:63,000円(消費税込み)教材テキスト費用含む。 | |||
資格認定手続き費用:21,000円(消費税込み) | |||
※12月中に資格認定手続き費用をお支払いいただくと、2014年1月の認定となります。 振込み口座:みずほ銀行 シラカバ支店 551 普通 1885000 |
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◆特典 |
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セミナー受講後、ITCカンファレンス2013(2013.8.23~24開催) Web版「Webカンファレンス2013」(費用:消費税込み5,250円)を無料で視聴できます。 別途、受講者にご案内いたします。 |
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◆申込方法・お問合わせ |
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お問合わせ先: ITコーディネータ協会事務局 復帰キャンペーン担当 multipoint@itc.or.jp |
ITpro EXPOは終了しました。 350名以上のITコーディネータ資格者や、 想定をはるかに超える方にブースにお越し頂きました。 ありがとうございました。 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
協会ブースの場所が確定しました。 (東京ビッグサイト東4,5,6ホール。小間番号22-10) 会場図はこちら |
日経BP主催ITpro EXPO 2013出展のお知らせ |
来る10月9日(水)~11日(金)東京ビッグサイトで開催される、日経BP主催「ITpro EXPO 2013」にITコーディネータ協会から出展をいたします。 |
本件に関するお問い合わせは、担当:鈴木修、山川までご連絡ください。 | |
2017年04月03日 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 |
「フォローアップ研修の受講期間について」 |
既にご案内の通り、2012年度より改訂した「新ケース研修」を受講され、ITコーディネータ資格を認定された方は、3年度間に協会の指定する「フォローアップ研修」を3講座以上受講することが必須となります。 |
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なお、フォローアップ研修は、実践力ポイントにもなりますので、計画的に研修を受講されるようにお願いいたします。 フォローアップ研修に関するご質問等は「フォローアップ研修事務局(shusai-ent@itc.or.jp)」までメールにてご連絡ください。 |
フォローアップ研修のコース一覧はこちら |
CBT業者変更に伴う受験者各位へのご案内 |
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「イノベーションに関わるガイドライン、研修に関するご意見、ご提案の募集」の回答 |
IT経営研究所 2013/9/4 |
イノベーション実践力の向上を目指すために指針となるガイドラインと研修の開発にあたって骨格がまとまったため、それを公開して、7月23日から8月6日まで、ITコーディネータの方々、協会会員の方々に、ご意見をいただきました。短期間にも関わらず、7人のご意見と9件の研修ご提案が集まりました。ご多用な中、貴重なご意見、ご提案をいただき、ここに深く御礼申しあげます。
<回答3> |
2013/9/4 |
「eラーニング形式」のITCA後援研修スタート! 各地の届出組織が行うITコーディネータ協会後援研修の新しい形態の研修が始まりました。 eラーニングによる研修で、「どこでも」「いつでも」受講できます。 テーマ: 2013年第1回「2013年中小企業IT経営力大賞受賞企業から学ぶ」 主 催: ITマネジメント・サポート協同組合 時 間: 約120分 実践力ポイント: 1ポイント URL: http://www.itms.or.jp/event/online_semi.html |
第28回ITコーディネータ試験・受験者説明会のご案内(東京・大阪)
特定非営利活動法人ITC-METRO主催で実施される第28回ITコーディネータ試験向けの受験者説明会(東京会場および大阪会場)をご案内いたします。
主旨はITコーディネータ資格取得を目指される方に、出題の基本であるプロセスガイドラインについて理解を深めていただくこと、並びにさまざまなITコーディネータ関連情報をご紹介し、資格取得の励みにしていただく狙いで受験者説明会を行ないます。
なお、当説明会はITコーディネータ試験の合格を保証するものではありません。
- 記 -
(1) 開催日時・場所
〔東京会場〕 説明会の内容、会場はいづれも同一内容です。
・1回目 8月28日(水)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・2回目 9月14日(土)10時00分~12時30分( 9時30分受付開始)
・3回目 9月25日(水)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・4回目 10月11日(金)14時00分~16時30分(13時30分受付開始)
・5回目 10月30日(水)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・会場:港区立商工会館
東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通: JR浜松町駅 北口徒歩7分
地下鉄大江戸線 大門駅徒歩7分
新交通ゆりかもめ 竹芝駅徒歩3分
アクセス: http://www.minato-shoukou.jp/access
・お申込み定員 各30名
説明会終了後、個別相談会を開催致します。
〔大阪会場〕 説明会の内容、会場はいづれも同一内容です。
・1回目 8月23日(金)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・2回目 9月20日(金)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・3回目 10月 4日(金)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・4回目 10月19日(土)10時00分~12時30分( 9時30分受付開始)
・5回目 10月30日(水)18時30分~21時00分(18時00分受付開始)
・会場:AAホール本館(エビスビル)
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目2番9号
交通: 地下鉄 御堂筋線「淀屋橋駅」 11番出口より徒歩6分
地下鉄 堺筋線「北浜駅」 6番出口より徒歩6分
地下鉄 中央線「本町駅」 1番出口より徒歩6分
アクセス: http://www.aa-hall.com/conference/ebisu.html
・お申込み定員 各20名
説明会終了後、個別相談会を開催致します。
(2) 内容
・ITコーディネータ資格制度概要
・プロセスガイドラインについて
1)効率の良いPGLの学習方法
2)ITC実践力ガイドラインの読み方
3)有効な試験対策と手段
・ケース研修について
(3) 受講料 無料
(4) お申込み
特定非営利活動法人 ITC-METRO メールアドレス: shiken@itc-metro.or.jp 宛て、
氏名、所属、メールアドレス、東京会場、大阪会場の区分、受講予定日を記載してご連絡ください。
(5) お問合せ
特定非営利活動法人 ITC-METRO
Tel:03-3432-2346受験者説明会担当まで
主催 特定非営利活動法人 ITC-METRO
協賛 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
更新:2016年2月12日 |
ITコーディネータ協会事務局 |
◆分からない点や、相談ごとがあれば、遠慮なく問い合わせください。 問い合わせ先:ITコーディネータ協会事務局 資格更新担当 |
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満員御礼 |
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謹啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 | ||||||
弊協会では、本年8月23日(金)・24日(土)の日程で、東京プリンスホテル(東京都港区)におきましてITC Conference 2013を開催する運びとなりました。ITC Conference は、弊協会が主催する全国規模のカンファレンスであり、企業の経営とITを橋渡しするITコーディネータの知識向上と、ITコーディネータや関連機関とのネットワーク形成、情報交換を主な目的として開催するものです。2002年に第1回を実施し、今年で12回目の開催となります。
このたび、このITC Conference2013において、ユーザー企業・ITC・ベンダー・関係機関による展示を行うことにいたしましたので、出展のご案内を送らせていただきます。 |
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◆出展対象 | ||||||
ITC Conferenceご出講者の企業 ITC-Bizへ掲載いただいている企業 ITコーディネータ協会内WG、研究会等で活動していただいている方・企業 その他ITコーディネータ制度を支援いただいている方・企業(協会会員等) |
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◆出展内容 | ||||||
出展にあたっては、ITC Conference2013開催の主旨「いま、イノベーションを実現するITコーディネータ ~新たなビジネス創造へのチャレンジ~」をご理解いただき、来場者の皆さんの関心や理解を深めていただく内容としてください。 中小企業支援、ITコーディネータ知識向上を促進するような内容とし、金銭のやり取りをする販売は行わないでください。ただし後日販売の予約等は可です。 <出展例> ・出講企業の商品、製品の展示、紹介 ・ITベンダ商品、製品の展示、紹介 ・ワーキンググループ、研究会等の成果展示、紹介 ・その他中小企業支援、ITコーディネータ知識向上を促進するような内容の展示、紹介 |
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◆出展日時 | ||||||
平成25年8月23日(金)8時30分~平成25年8月24日(土)16時30分 ※8月22日(木)17時から19時まで前日準備が出来ます、なるべく前日までに準備を終えてください ※8月23日(金)は8時30分から会場に入れます ※8月24日(土)は16時30分には片づけを完了してください ※全日とも招待受付にお越しいただき、受付担当へお声かけ下さい。腕章をお渡しいたします ※23日(金)は8時30分~17時30分、24日(土)は8時30分~16時30分が出展時間です ★出展者による来場者への主な説明時間は、プログラムの間の休憩時間となりますのでご注意ください。 |
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◆出展場所 | ||||||
東京プリンスホテル「鳳凰の間」周囲廊下 | ||||||
( 参考として見取り図はこちら。 ★レイアウトは変更になる事がございます) | ||||||
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◆出展ブースの概要 | ||||||
・机1台(1800mm×600mm)予定 ・いす2脚 ・ホワイトボード1台(キャスター付き、1800mm×600mm ※脚部分込み)予定 ・電源 電気容量の制限があり、1ブースにつきノートPC1台程度を想定しています 電源使用希望の時には、申込用紙にその旨記入願います ※ブース間600mm(予定)、パーティション仕切りはありません |
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◆出展費用 | ||||||
・ITC Conference2013期間中を通じて、1ブース:50,000円 ・出展が決定した後、ご請求書を送付させていただきます |
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◆出展特典 | ||||||
出展に必要なブースの基本的仕様(机1、いす2、ホワイトボード1)の他に次の特典がございます。 ・カンファレンス当日に配布するパンフレットに広告を掲載(1/2ページ)いたします ・カンファレンス当日の休憩時間にPR映像(1ブース1分)を流します ※出展準備に来ていただく22日に撮影をさせていただきます。 ・Web Conference 2013の特典映像として2014年3月31日までPR映像の配信を行います |
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◆注意事項 | ||||||
・諸経費の負担 出展ブースの基本的な仕様(机1台、いす2脚、ホワイトボード1台)は主催者で用意いたしますが出展に係る 資材・機器・経費等(パネル等の展示に係る物品、昼食、交通費等)については、出展者で負担をお願いします。 ・火気の使用について 使用できません ・スペースの都合上、出展場所を調整させていただく場合がありますので、予めご了承願います。 配置割り当ては主催者で決定させていただきます。 ・出展者の常駐 出展関係者は開催期間中、基本的に出展ブースに常駐し、来場者への対応、出展物の管理等にあたってください。 ・出展申込 別紙「出展申込書」に記入の上、提出してください。 ・会場での販売 会場での販売(金銭のやり取り)は、行わないでください。 問題、トラブルが起こった場合、責任は負いかねます。 |
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◆出展者の決定 | ||||||
出展申込書により、内容を確認の上決定いたします。 出展ブース数の都合上、申込順に受け付けさせていただきますのでご了承ください。 |
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◆スケジュール | ||||||
7月31日(水)出展申込書提出期限 (満員になり次第、受付を締め切らせていただきます) 受付、出展者決定は申込順に随時行ってまいります。 出展者説明会は行いません、ご不明な点がありましたら担当(中村・山川)までご連絡ください。 |
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【申込・問合せ】 満員御礼 募集は締め切りました。 | ||||||
【問合せ先】 | ||||||
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 |
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★イノベーション研修第1弾!★ |
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熱血社長 越智正昭の実践イノベーション | ||
『経営とは”事業の定義を変えること”』 |
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■日時: |
2013年8月9日(金) 15:00~17:00 |
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■場所: |
アーバンネット神田カンファレンス |
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東京都千代田区内神田三丁目6番2号 | ||
地図:http://kanda-c.jp/access.html | ||
■内容: |
1.ご挨拶 (15:00~15:15) |
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![]() |
~ITC協会が行うイノベーション研修について~ |
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講演者 ITコーディネータ協会 | ||
会長 播磨 崇 | ||
2. 講演 (15:20~17:00) | ||
![]() |
講演題目 『経営とは”事業の定義を変えること”』 |
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~潰してこい!と命じられたほどの崖っぷち会社 | ||
の経営立て直しを通して学んだこと~ |
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講演者 株式会社ハレックス | ||
代表取締役社長 越智 正昭 氏 |
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■受講料 |
2,000円(税込み) | |
※ITC資格者の方には知識ポイント「1p」が付与されます。 |
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※受付終了いたしました。 |
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■定 員 | 80名 | |
■主 催 | 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 | |
■問合せ先 | ITコーディネータ協会主催研修事務局担当 鈴木修/小礒 | |
(電話)03-6912-1081 (メール)shusai-ent@itc.or.jp | ||
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第27回ITコーディネータ試験・受験者説明会のご案内(東京・大阪)追加分 |
特定非営利活動法人ITC-METRO主催で実施される、第27回ITコーディネータ試験向けの受験者説明会(東京会場および大阪会場)をご案内いたします。
開催主旨はITコーディネータ資格取得を目指される方に、出題の基本であるプロセスガイドラインについて理解を深めていただくこと、並びにさまざまなITコーディネータ関連情報をご紹介し、資格取得の励みにしていただく狙いで受験者説明会を行ないます。 - 記(追加分) -
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2013/06/01 ITコーディネータ協会 IT経営研究所事務局 |
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本調査研究の成果を次に示します。 |
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1. | 中小企業EDI部会の成果 |
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2. |
“ITカイゼン”部会の成果 |
サポイン製造業(サポーティングインダストリー:ものづくり基盤技術)の基幹業務に“ITカイゼン”ツールを導入してデータ連携に関する実用化検討を継続して実施しました。平成23年度に実施した東京都産業交流事業の集合型“ITカイゼン”研修に引き続き平成24年度も継続して本事業に採択されました。本年度の研修コースは企業のIT活用成熟度レベルに応じた研修に組替え、「基礎コース」と「応用コース」として実施しました。これにより短時間での研修で現場主導の新しい中小企業IT導入支援を行なえる目処をつけることができました。この成果によりこれまで十分なIT活用サービスを享受できなかった小規模中小製造業へ、企業規模に応じた身の丈にあったIT投資での支援が実現に近づきました。さらに東京商工会議所様においてもITコーディネータ協会との共催で「基礎コース」を開催し、同様の効果を確認することができました。今後、多くのITコーディネータによる活用加速をどう図っていくかが大きな課題であり、当協会として情報の幅広い発信、周知に取り組んで行きます。 |
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【報告書について】 | |
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