新システム移行に伴うマイページ本格運用とサービス停止のお知らせ |
2014年3月27日 ITコーディネータ協会事務局 |
つきましては、現行システムから新システムの移行のために、システムを停止いたしますので、その間、皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたします。なにとぞご了解ください。
【システム停止期間】
その間、協会のホームページを経由しての下記のサービスへのアクセスが全面的にできなくなります。
【停止する主なサービス】
【運用再開の日時】
○お問い合わせは下記へ |
2014年3月25日
ITコーディネータ協会
ITコーディネータ協会(ITCA)では、今年度施策の一つに、「ITCのイノベーション実践力の向上」を掲げております。
イノベーション施策の柱は、以下の2つとなっています。
①イノベーション経営プロセスガイドラインの開発と、新たなタイプのイノベーション研修を開発・実施し、ITCのイノベーション実践力高めビジネスを拡大すること
②産構審人材育成WGが2012年9月に答申した、次世代高度IT人材育成の具体化に向け、IPAとITCAが中心となってその役割を果たすこと
詳細は、以下をご覧ください。
https://www.itc.or.jp/news/inv20140325.html
このうち、②については、情報処理推進機構(IPA)とITCAが共同で企業、学会、業界団体に呼びかけを行い、2013年7月より12組織が参加する、「融合IT人材育成連絡会」を立ち上げています。
この「融合IT人材育成連絡会」で過去9ヶ月検討された「最終報告」がまとまりましたので、3月25日に協会ホームページでこの資料を公開しました。また、同日、プレス発表も行っています。
https://www.itc.or.jp/news/inv20140325.html
ITCAとしましては、当連絡会での成果を、ITCAの育成施策の参考にするとともに、ITCAの①の施策で培われた知見を当連絡会で活用していただき、ITCに対する認知度向上を図り、研修などの実施を通じてITCのビジネスにも資するよう、努めてきたところです。
協会トップページの右端に、「IT融合人材育成連絡会」バナーも設置しておりますので、当連絡会の活動にご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
2014年6月13日改定
2014年3月25日
IT融合人材育成連絡会
Liaison committee on human resource development for innovative IT integration
共同事務局
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
2012年9月に、産業構造審議会情報経済分科会人材育成WGは、次世代高度IT人材の育成についての報告書を発表しています。この報告書では、わが国においてイノベーションが創出できる次世代高度IT人材の育成が喫緊の課題であるとして、「次世代高度IT人材の名称」、「試験等の評価軸」及び「育成するための制度設計」については、その制度設計に関心を示す民間や団体からの意見も踏まえて引き続き検討が必要である、とされていました。
この報告を受けて、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)は、2013年5月に関連学会、業界団体、大手企業に共同で呼びかけを行い、有識者の参加を得て、7月から「IT融合人材育成連絡会」(以下当連絡会)を立ち上げ、次世代高度IT人材(当連絡会では、「IT融合人材」と呼ぶ)の具体的な育成と組織のあり方について、情報交換と施策の検討を行ってまいりました。
当連絡会では、2013年11月の中間報告(既報)に続き、検討成果を最終報告書としてまとめました。今後は、政府の進める「創造的IT人材育成」施策や、参加組織を始め他団体など、広く産官学で活用いただくよう呼びかけを行なう予定です。検討成果は本日ホームページで公開すると共に、検討内容を発表するセミナーを5月20日に開催します。セミナーの聴講申し込みの受け付けは本日より開始します。
当連絡会の名称は中間報告までは「融合IT」人材育成連絡会としていましたが、最終的に「IT融合」人材育成連絡会の呼称に変更しています。なお、当連絡会は3月をもって終了し、今後は各組織および組織間連携による活動に移ります。
政府・自治体、企業・団体、大学・教育機関等、イノベーションとこれに関わる人材育成に関心ある方々のご参考になれば幸いです。
① 連絡会開催に当たっての呼びかけ文書 「IT融合人材育成連絡会へのご参画のお願い」
(当時の資料のため、「融合IT」人材と表記されています)
① IT融合人材育成連絡会 最終報告書 「IT融合による価値創造に向けて ~IT融合人材の育成と組織能力の向上~」 |
(注) 2014年4月4日に、最終報告書の一部用語を差し替えています。
同年3月25日公開時に「組織要件」としていた用語を「組織能力」に変更し、その文脈で若干の表現が変わっています。
これは、理解のしやすさを考慮した修正であり、趣旨を変更したものではありません。
「最終報告」内容のサマリをお知りになりたい方は、プレスリリースをご覧ください。
② 「融合IT人材育成連絡会」の参加メンバー (最終報告の73p参照)
③ 「融合IT人材育成連絡会」での各機関の取組み事例報告 (最終報告の71p参照)
・ 株式会社 NTTデータ経営研究所様 「求められるIT人材像と育成の方向性」
・ 株式会社 リクルートテクノロジーズ様 「リクルートグループの人材・組織の取り組み」
・ 一般社団法人 経営情報学会様 「融合IT人材育成の議論に向けて」
・ 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会様 「融合IT人材育成に関連した取組みのご紹介」
・ 一般社団法人 情報サービス産業協会様 「JISAにおけるイノベーション人材の検討」
・ 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 「ITCのイノベーション実践力向上を目指して」
(3)IT融合人材育成連絡会 検討報告セミナーの開催について
当連絡会で議論されたIT融合人材とは何か、イノベーションのプロセス、IT融合人材の育成、組織能力のあり方について、
連絡会参加メンバーが登壇し、皆様に連絡会の思いをお伝えします。
テーマ: IT融合による価値創造に向けて ~IT融合人材育成連絡会 検討成果報告セミナー~
内 容: こちらをご覧ください ↑ここをクリックするとセミナーでの配付資料、講演動画がご覧いただけます) 日 時: 2014年5月20(火) 14:30~17:30 会 場: 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール (渋谷駅から徒歩5分、700名) 参加費: 無料 申 込: 3月25日~5月21日まで受付 (募集は終了しています) |
2014年5月20日開催された上記セミナーの様子 ↓
450名の参加をいただきました。
こちらをご覧ください(←ここをクリックするとセミナー配付資料、講演動画がご覧いただけます)
講演 | リレートーク | 各団体活動報告 | ||
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「最終報告」について、3月25日午後プレスリリースを行いました。
2013年11月15日に公開した資料をご覧いただけます (中間報告参照)
(6)<JISA SPESシンポジウムでの「実践的学習の場」の紹介>
7月23日、24日開催されるJISA(情報サービス産業協会)主催のSPESシンポジウム「s1fセッション」において、
IT融合人材育成連絡会が提唱するイノベーションの考え方と、「実践的学習の場」の紹介をデモを交え披露します。
このセッションは、IPAとITCAが担当し、24日(木)9:00~11:15の開催となります。
是非、お申し込みのうえご参加ください。
JISA SPES http://www.jisa.or.jp/event/ict_college/tabid/266/Default.aspx
S1Fセッション http://www.jisa.or.jp/event/spes/tabid/1368/Default.aspx
(7)本件のお問い合わせ先 (IT融合人材育成連絡会 共同事務局)
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス9階
IT経営研究所 前田 信太郎 Tel 03-6912-1081 Mail institute@itc.or.jp
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階(総合受付13階)
人材育成本部 HRDイニシアティブセンター 秋元 裕和 / 木村 美子 / 武田 敏幸 Tel 03-5978-7544
(問い合わせ用HP) https://ipa-rcpt.ipa.go.jp/inquiry/input/ex1/
(IPA融合IT人材取組み紹介HP) http://www.ipa.go.jp/jinzai/hrd/yuugou_it/index.html
以上
専門スキル特別認定試験の対象の資格が増えました
次回の試験(2014年7月1日)から独立行政法人情報処理推進機構による
下記試験の合格者が、専門スキル特別認定試験の資格対象となりましたので
お知らせします。
・ネットワークスペシャリスト
・データベーススペシャリスト
・エンベデッドシステムスペシャリスト
・ITパスポート(但し750点以上の合格者)
eラーニングを購入の皆様へ |
特定非営利活動法人ITC-METRO主催で実施される第50回ITコーディネータ試験向けの受験者説明会(オンライン開催)を |
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- 記 - |
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【1】プログラム内容 ・ITコーディネータ資格制度概要 参加者にはITC試験の出題範囲である「IT経営推進プロセスガイドライン3.1」ダイジェスト版(PDF)を進呈します。 ※また企業・団体様向デリバリー説明会も開催しています。詳しくは下記ITC-METROまで問い合わせください。 ※ 下記日程以外、個別の説明会も歓迎します。【個別説明会】からお申込みください。 |
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全日程オンライン会場 (ZOOM開催) |
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・1回目 10月19日 (水) 18時30分~19時30分(18時25分受付開始) ・4回目 11月 1日(水)18時30分~19時30分(18時25分受付開始) ・7回目 12月 3日 (土) 10時30分~11時30分(10時25分受付開始) ・11回目 1月 5日 (木) 18時30分~19時30分(18時25分受付開始) ・16回目 2月 1日(水)18時30分~19時30分(18時25分受付開始) ・【個別説明会】 質問欄に希望日時を3候補ご記入ください。 |
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【4】申込み方法 ※参加URLはお申込み頂いた方には開講日の前日zoomのURLをメール送付いたします。 |
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【5】お問合せ先 特定非営利活動法人ITC-METRO |
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「ITコーディネータ試験対策」コースのご案内(4月、6月コース)
1.コース概要
「IT経営を実現するプロフェッショナル」の資格試験である 「ITコーディネータ試験」
の合格を目指すためのコースです。
試験に必要な基礎知識と想定試験問題による模擬試験で合格力を強化します。
2.受講対象者
・ITコーディネータ試験の受験合格を目指す方
3.日程:時間
2日間で実施します。
① 2014年4月26-27日(2日間) 9:30-17:30
② 2014年6月21-22日(2日間) 9:30-17:30
4.受講料
基本料金:1名様当り 47,250円(税込み、参考図書料金含み)
(CF)参考図書:ITC協会認定「新IT経営の最新知識」(ISM研出版)
5.コース内容構成
・ 1日目: 講義及び随時Q/A・討議
・ 2日目: ITC試験の模擬試験と解説およびQ/A討議
詳細は:http://www.ism-research.com/itc/course-9.html
6.主催・ 講師
有限会社 情報戦略モデル研究所 井上正和 TEL/FAX:045-934-7254/7237
7.お問い合わせ
⇒ inouemas@axel.odn.ne.jp
2014年度4月の認定申請スケジュール |
2014/03/13 ITコーディネータ事務局 |
4月10日(木)~20日(日)までに認定申請(決済完了)された方は、『4月資格認定』となります。 21日(月)以降に認定申請された方は、翌月『5月資格認定』となります。 |
3月9日(日)にマイページおよび知のネットワークのメンテナンス作業が行われます。
ご不明な点はマイページ担当(itca-qanda@itc.or.jp)までお問い合わせください。 |
最新IT経営実感セミナー(連続2日コース 東京会場) |
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◆開催日程 |
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(2018年度)開催予定 ・第1回:2018年 7月10日(火)~ 7月11日(水) :東京(残席僅か) ![]() ・第2回:2018年10月5日(金)~ 10月6日(土) :東京(お申込受付中) ![]() |
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・第3回:2019年 1月24日(木)~ 1月25日(金):東京(しばらくおまちください)
・第4回:2019年 3月 9日(土)~ 3月10日(日):東京(しばらくおまちください) |
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◆会場 ITコーディネータ協会 会議室 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F 交通アクセスはこちら |
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◆プログラム詳細 最新IT経営実感セミナー研修講座 |
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◇企画主旨 | |||
ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版から定義された「IT経営認識プロセス」は、経営体の環境変化に対する気付きをどのような手順で整理するか、そのプロセスだけを提示しています。そこには、経営体に関わるメンバの暗黙知を形式知にする仕掛けにより、新しい経営戦略策定の必要性をメンバ全員が認識することができます。 |
◇プログラム
■第1日目
10:00 ~ 17:00
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 |
10:00~ | 10:10 | 主催者あいさつ |
10:10~ | 12:00 | はじめに「第Ⅰ部の構成と研修のねらいについて」 |
講義「PGL1.1からPGL2.0への進化」 | ||
講義「変革認識フェーズ」 | ||
課題Ⅰ「変革のための企業体質の確立」 | ||
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | ||
12:00~ | 13:00 | 昼食休憩 |
13:00~ | 17:00 | ケース企業の確認 |
課題2(1)「IT経営の気づき」経営者・従業員の気づき | ||
ディスカッション | ||
課題2(2)「IT経営の気づき」気づき情報の集約 | ||
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | ||
課題3(1)「課題/解決策の可視化」課題案の抽出 | ||
ディスカッション | ||
課題3(2)「課題/解決策の可視化」本質的な課題の理解 | ||
ディスカッション、(Q&A) | ||
課題3(3)「課題/解決策の可視化」課題解決策リスト | ||
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ |
■第2日目
10:00 ~ 16:00
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 |
10:00~ | 10:10 | 昨日の振り返りと今日のねらい |
10:10~ | 12:00 | 課題4(1)「変革に対するコミットメント」IT経営推進の判断 |
ディスカッション | ||
課題4(2)「変革に対するコミットメント」変革構想書の作成 | ||
ディスカッション | ||
12:00~ | 13:00 | 昼食休憩 |
13:00~ | 15:30 | 課題4(3)「変革に対するコミットメント」変革構想書の発表 |
発表、Q&A、まとめ | ||
講義「IT経営認識プロセスの全体像とまとめ」 | ||
講義「経営戦略(策定)フェーズ」 | ||
課題5(1)「経営戦略分析」 | ||
ディスカッション | ||
課題5(2)「あるべき姿の構築」 | ||
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | ||
15:30~ | 16:00 |
説明「ITコーディネータ・資格維持について」 資格復帰・認定申請手続き |
◆費用 | |||
セミナー受講料: 64,800円 (消費税込み)教材テキスト費用含む。 | |||
資格認定手続き費用: 21,600円 (消費税込み) | |||
※ 振込み口座:三菱UFJ銀行 ゆうがお支店 普通 4750185 注)恐れ入りますが、お振込み手数料はお客様ご負担にてお願いいたします。 |
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お問合わせ先: ITコーディネータ協会 資格担当 ![]() |
更新:2025年9月30日 |
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ITC資格制度では、ITC資格を失効された方が復帰できる資格復帰制度を設けています。 | |
近年、資格復帰者の方が増えています。 |
セミナー名称 | ITC資格復帰特別研修~IT経営推進プロセス・ケース研修~ |
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講師 | 稲垣 実 氏 (監修 田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL)) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催日時 |
2025年度開催スケジュール 第1回:2025年7月8日(火)~9日(水)(開催中止) 第2回:2025年10月9日(木)~10日(金)(申込受付終了しました) 第3回:2026年2月6日(金)~7日(土) (しばらくお待ちください) 第4回:2026年3月21日(土)~22日(日) (しばらくお待ちください) 最小開催人数4名。最少開催人数に満たない場合は中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。 ※資格復帰特別研修のお申込みの流れは以下のようになります。 仮申込み → メンバーページからの申込(お支払い手続き) → 受付完了!となります
詳細はこちらをご覧ください。 |
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会場 | ZOOMによるオンライン開催またはITCA会議室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オンライン研修の注意点 |
■オンライン研修について
・講師は自宅/会社環境からリモートにて配信しております。そのため、生活音、雑音が入る可能性があります。予めご了承ください。
・ご受講に必要なPC等のハードウェアや通信環境は、ご受講者様ご自身でご用意ください。
・動画や画像、音声の撮影、録画、録音は一切禁止とさせていただいております。
・研修ではワークシートの作成、共有、発表がございます。なるべく静かな環境でご参加ください。 ■オンライン研修ご受講に際してのご注意
・ツールは、ZOOM( https://zoom.us/ )を利用いたします。
・カメラ付きのパソコンとヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの機能が備わっているもの)を準備ください。
・パワーポイントの編集可能、かつ、PDFが閲覧可能なパソコンでご参加ください。
・音量や画面移動などご自身にて操作をお願いします。
・テキストは事前に郵送致します。または、必要に応じご自身にて印刷をお願いします。
・不具合が発生したときにお申込フォームに記載頂いた電話番号までお電話させて頂く場合がございます。
・ユーザー名は、「お名前(漢字フルネーム)」に設定してください。
・自己紹介の際はビデオONをお願いしております。研修中はビデオOFFでも問題ございません。皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応となりますのでご協力ください。
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復帰の認定 | 費用のお支払い、研修当日に作成する変革構想書のご提出、受講後のアンケートのご回答の3つの条件をクリアした日に資格認定となります。費用のお支払いが研修受講後となる場合は、認定日が研修受講日より後の日付となります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
定員 | オンライン開催:4名~最大12名程度 (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) |
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費用 | 88,000円(税込) <内訳> セミナー受講料 :66,000円(税込)教材テキスト費用含む。
資格認定手続き費用:22,000円(税込)
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合計 :88,000円
PDU発行希望の場合は、発行手数料として別途12,100円(税込)必要です。 |
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PDU |
※「PDU」(Professional Development Unit)とは、承認された学習やプロフェッショナルとしてのサービス・アクティビティを定量化する計測単位です。PMP資格保有者が資格維持に必要となるポイントです。 PMP資格とは、PMI 本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
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◆プログラム: | |
ITC資格復帰特別研修は、2024年度に改定された「ITコーディネータプロセスガイドライン(Ver.4.0)」に準拠しており、ITコーディネータ資格認定ケース研修と同様に、モデル企業を事例に演習課題を通じて、プロセスガイドラインを構成する「デジタル経営成長サイクル(C1)」を構成する「変革・成長プロセス(P1)」をプロセスガイドラインが改定された社会背景とともに、「変革・成長プロセス(P1)」を短時間で学習します。 「デジタル経営成長サイクル(C1)」とは、「変革・成長プロセス(P1)」と「デジタル経営戦略プロセス(P2)」の2つのプロセスから成り立ち、経営環境やIT環境の変化を的確に捉え、変革のための戦略を策定し、その成果がフィードンバックされ、次なる変革へ繋げるサイクルです。 「変革・成長プロセス(P1)」では、経営者(事業責任者)とデジタル経営推進者が中心となって、組織の現状と変革の必要性を認識した上で、デジタル経営成熟度を次のステップへ成長させるために、デジタル経営戦略成熟度を評価し、外部環境の動向、市場と顧客ニーズから新しい付加価値の可能性を見出し、変革に向けた意思決定を行います。このプロセスは、ITコーディネータにとって経営者と二人三脚を始めるスタート地点を構築するための活動となります。 <研修の流れ> グループ毎にモデル企業の変革について討論しながら進行し、最終的に「変革構想書」としてまとめます。研修2日目の午後には、グループで作成した「変革構想書」をITコーディネータ役として発表を行い、社長役、各部長役からご意見を頂戴する疑似的ロールプレイングを行うことで「資格復帰」を認定します。 ※当日配布する冊子「ITコーディネータプロセスガイドライン Ver.4.0(PGL4.0)」費用は、受講料に含まれます。 |
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◆開催時間: |
2014年05月02日 ITコーディネータ協会事務局 |
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2014年度「ITコーディネータ資格更新」手続きに関する情報をまとめました。 | |
■ | 資格更新の手順(図解)はココ。 |
■ | 2014年度資格関連手続きの見直しについて |
■ | 資格者IDとパスワードを忘れたらココ。 |
■ | 実践力ポイント入力のお役立ち情報はココ。 |
■ | 実践力ポイント早見表はココ。 |
■ | 資格更新のFAQはココ。 |
■ | ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドライン Ver3.1 |
■ | ITC資格復帰キャンペーン |
■ | 法人様でお支払いを予定されている場合 |
※複数名分の更新手続き料を一括して指定口座に振込む | |
(1) 「法人様向け支払依頼書」をダウンロードしてください。 (2) 必要事項をご記入ください。 (3)メール添付にてご送信ください。 ※メールアドレスは、「法人様向け支払依頼書」に記載しております。 (4) 弊協会で内容を確認した後、ご請求書をご担当者様へお送りさせていただきます。 (5) 請求書に記載の口座にお振込みをお願いします。 |
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「法人様向け支払依頼書」ダウンロードはココ。 | |
■ | 遠慮なくお問い合わせ、ご相談ください。とにかくどんな相談事でもココ。 |
・ITCA資格更新担当:中塚・石井 |
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更新日:2025年6月16日 ITコーディネータ協会 |
2025年4月より資格更新手続きが始まります。 ポイント取得にお困りの場合はこちらをご参考ください。 ※随時更新中 |
<取得しやすい!>
項目 | ポイント | 協会付与 | 本人入力 | 備考 |
IT経営に関する実践活動![]() |
最大6 | 〇 | ITCが日常の業務でITCスキルを活用しIT経営推進の実践した活動にてポイント取得が出来るカテゴリです。 | |
ITC Web Conference 2024 Aパック ITC Web Conference 2024 Bパック ![]() |
1パック2 | 〇 | ITCカンファレンスのeラーニング版です。 2パック受講で4ポイント取得できます |
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ITCA研修(eラーニング) | 0.25~0.5 | 〇 | 2025年5月末お申込みまでは2024年度ポイント扱いです。 無料のeラーニングもございます。 |
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協会機関誌(架け橋)の購読 | 1号1 | 〇 | 年間最大2Pまで。 2025年5月末お申込みまでは2024年度ポイント扱いです。 |
<その他のおすすめ項目>
項目 | ポイント | 協会付与 | 本人入力 | 備考 |
ITC試験の合格 (申込は3月6日まで) |
10 | 〇 | 試験合格でポイント取得が出来ます。ポイントの付与は3月下旬頃予定。 | |
研修・セミナーの講師 | 2 | 〇 | 1件2ポイント取得できます。 講演内容はITに限定されず様々なジャンルが対象です。 2025年3月までに行ったものが2024年度のポイント取得扱いとなります。 |
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届出組織が主催する研修の受講 | 2時間1ポイント換算 | 〇 | 「研修や書籍を見つける」ページでは、キーワード検索欄に「届出組織」と入力して検索すると、関連情報が表示されます。 | |
認定定期刊行物の年間購読 | 1 | 〇 | ITC協会が認定している刊行物を年間購読している場合は1誌あたり1ポイント取得が出来ます。 |
<よくあるポイント取得Q&A> |
Q:ITC協会の研修は受講していないが、社内研修や外部のセミナー・研修を多く受講した |
A:「協会以外の外部機関や、企業内で開催する研修・セミナー」でポイント取得が出来ていると思われます。 |
Q:大きな研修ではないが、数名の勉強会でのセミナーの講師を数回した |
A:研修・セミナーの講師でポイント取得が出来ます。IT以外の内容でも登録OKです。 |
Q:ポイント取得1回で済ませたいのだが・・ |
A:ITC試験をご受験ください。合格で10ポイント取得できます。 |
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その他、ITCのポイント詳細は一覧表と更新ガイドラインをご覧ください。 |
■各種リンク |
オンラインヘルプはこちら |
※ポイント登録はメンバーページから出来ます。 |
ご不明点がございましたら下記よりご連絡をお願い致します。 |
問い合わせはこちら ![]() |
昨年12月にご案内いたしました第二次オープンに関しまして、
はなはだ勝手を申しまして恐縮ですが、2014年4月に変更させていただきます。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
2014年4月からは、各種申込みが「マイページ」からワンストップで可能になり、
ご自身のポイント取得状況や資格更新情報などもマイページからご確認いただけるようになります。
なお、マイページアカウント未登録の方は、是非アカウント登録をお願い致します。
このたび、電気設備の法定停電に伴い、下記の日時にてサービスを停止させて頂きます。
【停止期間】
2月1日(土)17:00 ~ 2月2日(日)13:00まで
・電話およびFAXが不通になります。
・WEB受付サービスを停止いたします。
※マイページはご利用いただけます。
大変ご不便をおかけしますことをおわび申し上げます。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「ITコーディネータ試験対策」コースのご案内(12月、1月、2月コース) |
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1. |
コース概要 「IT経営を実現するプロフェッショナル」の資格試験である 「ITコーディネータ試験」の合格を目指すためのコースです。 試験に必要な基礎知識と想定試験問題による模擬試験で合格力を強化します。 |
2. |
受講対象者 ・ITコーディネータ試験の受験合格を目指す方 |
3. |
日程:時間 |
4. |
受講料 基本料金:1名様当り 43,200円(税込み、参考図書料金含み) 注:参考図書:ITC協会認定「新IT経営の最新知識」第5版(ISM研出版) 持参される方は、参考図書代金(4,280円)を差し引きます。 |
5. |
コース内容構成 ・ 1日目: 講義及び随時Q/A・討議 ・ 2日目: ITC試験の模擬試験と解説およびQ/A討議 詳細は:http://www.ism-research.com/itc/course-9.html |
6. |
主催・ 講師 有限会社 情報戦略モデル研究所 井上正和 TEL/FAX:045-934-7254/7237 |
7. |
お問い合わせ ⇒ inouemas@axel.odn.ne.jp |
『中小企業経営支援実践能力養成研修【2013年度版】』(第1回)
Q&A
Q:参加募集の受付はいつまでですか? |
2014年01月06日
明けましておめでとうございます。 以上 |
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マイページアカウントの登録 |
ITコーディネータ協会では、全ての手続きをワンストップで可能にし、個人ごとの必要な情報のご提供を タイムリに“マイページ”から行うことになりました。 |
就きましては今後の各種手続きは、マイページのアカウント登録が必要となります。 登録は受験申込前、後どちらでも可能です。 |
尚、合格された方は、マイページから合格番号を入力して下さい。(2014年2月4日から) |
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2014年2月4日から![]() |
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[お問い合わせ先] ご不明な点がございましたら、ITコーディネータ協会 事務局 (マイページ)システムグループ mail: itca-qanda@itc.or.jp までご連絡ください。 |
年末年始休業のお知らせ |
本年は大変お世話になりました。当協会は年末年始の休業を以下のとおり予定しておりますので何卒よろしくお願い申し上げます。 ・年末年始休業日:平成25年12月28日(土)~平成26年1月5日(日) ※なお、休業期間中にメールで頂戴したお問い合わせ等につきましては、1月6日(月)以降、順次対応致しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。 |
以上 |
ご応募ありがとうございました。
第29回ITコーディネータ試験・受験者説明会のご案内(東京・大阪) |
- 記 -
・会場:港区立商工会館
|
2013年11月15日
ITコーディネータ協会
ITコーディネータ協会(ITCA)では、今年度施策の一つに、「ITCのイノベーション実践力の向上」を掲げております。
イノベーション施策の柱は、以下の2つとなっています。
①イノベーション経営プロセスガイドライン(仮称)と、新たなタイプのイノベーション研修を開発・実施し、ITCのイノベーション実践力高めビジネスを拡大すること
②産構審人材育成WGが2012年9月に答申した、次世代高度IT人材育成の具体化に向け、IPAとITCAが中心となってその役割を果たすこと
詳細は、以下をご覧ください。
https://www.itc.or.jp/news/130723_shisaku.pdf
このうち、②については、IPAとITCAが共同で企業、学会、業界団体に呼びかけを行い、2013年7月より12組織が参加する、「融合IT人材育成連絡会」を立ち上げています。
この「融合IT人材育成連絡会」で過去4ヶ月検討された「中間報告」がまとまりましたので、11月15日に協会ホームページでこの資料を公開しました。また、同日、プレス発表も行っています。
https://www.itc.or.jp/news/inv20131115.html
ITCAとしましては、当連絡会での成果を、ITCAの育成施策の参考にするとともに、ITCAの①の施策で培われた知見を当連絡会で活用していただくことで、ITCに対する認知度向上を図り、研修などの実施を通じてITCのビジネスにも資するよう、努めているところです。
協会トップページの右端に、「融合IT人材育成連絡会」バナーも設置しましたので、当連絡会の活動にご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
2013年11月15日
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
近年、ITはIT関連産業の枠を超え、他産業・分野との融合によってイノベーションを起こし、新たなサービスを創造する役割を担いつつあります。2012年9月14日に発表された、経済産業省産業構造審議会人材育成WGの報告書(以下「産構審人材育成WG報告書」)では、このような異分野とITの融合領域において、イノベーションを創出し新たな製品やサービスを自ら生み出す人材を育成することが喫緊の課題と位置づけられました。同時に新製品・新サービスの創出プロセスや必要な能力、及び人材像なども提示されました。
この「産構審人材育成WG報告書」での提言を受け、ここで示された「次世代高度IT人材」を「融合IT人材」と位置付け、更に検討を進めるため、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)とは共同で各機関に呼びかけを行い、2013年7月、企業、学会、業界団体など12組織より有識者が参加する「融合IT人材育成連絡会」を立ち上げました。
この連絡会は、我が国の経済、産業の活性化を目指すイノベーションへの取り組みを加速するため、産官学が一体となって「融合IT人材」の育成と組織のイノベーション環境作りを促進することが重要であるとの認識のもと、情報交換と意見交換を行う場として位置付けられました。
このたび、当連絡会における上期の成果物として「中間報告」がまとまりましたので、ここに公開するものです。
政府・自治体、企業・団体、大学・教育機関等、イノベーションとこれに関わる人材育成に関心ある方々のご参考になれば幸いです。
当連絡会では引き続き来年3月まで継続することにしており、より具体化した育成施策を取りまとめ、政府のイノベーション施策に対しても、積極的な提言を行う予定にしています。
① 連絡会開催に当たっての呼びかけ文書 「融合IT人材育成連絡会へのご参画のお願い」
① 融合IT人材育成連絡会 中間報告 「「融合IT人材」育成のあり方」
「中間報告」内容のサマリをお知りになりたい方は、プレスリリースをご覧いただくことをお勧めいたします。
② 「融合IT人材育成連絡会」の参加メンバーとスケジュール (中間報告の47p参照)
③ 「融合IT人材育成連絡会」での各機関の取組み事例報告 (中間報告の51pサマリ参照)
・ 株式会社 NTTデータ経営研究所様 「求められるIT人材像と育成の方向性」
・ 東京海上ホールディングス株式会社様 「融合IT人材の論議の方向感について」
・ 株式会社 リクルートテクノロジーズ様 「リクルートグループの人材・組織の取り組み」
・ 一般社団法人 経営情報学会様 「融合IT人材育成の議論に向けて」
・ 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会様 「融合IT人材育成に関連した取組みのご紹介」
・ 一般社団法人 情報サービス産業協会様 「JISAにおけるイノベーション人材の検討」
・ 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 「ITCのイノベーション実践力向上を目指して」
① 「融合IT人材育成連絡会」の今後の予定 (中間報告の37p参照)
「中間報告」の公開について、11月15日午後プレスリリースを行いました。
(5)本件のお問い合わせ先
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス9階
IT経営研究所 前田 信太郎 Tel 03-6912-1081 Mail institute@itc.or.jp
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階(総合受付13階)
人材育成本部 HRDイニシアティブセンター 秋元 裕和 / 木村 美子 / 武田 敏幸 Tel 03-5978-7544
(問い合わせ用HP) https://ipa-rcpt.ipa.go.jp/inquiry/input/ex1/
(IPA融合IT人材取組み紹介HP) http://www.ipa.go.jp/jinzai/hrd/yuugou_it/index.html
以上
日頃、ITコーディネータ協会の活動にご協力ありがとうございます。
このたび、ITコーディネータ協会(ITCA)ではITCAのシステムをITC+(アイティーシープラス)としてリニューアルオープンし、ホームページも刷新いたしましたのでお知らせいたします。 今回のオープンにあたりましては、ITコーディネータ資格者(ITC)の皆様、ITCA会員の皆様、また広くITCに関心を持っていただく皆様に、便利で使いやすいシステムとなることを目指しました。 オープンにあたりましては、ITCの皆様、ITCA理事の皆様始め、様々な方々からご協力をいただきました。心からお礼申し上げます。
今後はさらに事務局職員一同、利用者のご要望にお応えしてITC+の一層の機能の充実に取り組み、ITC+を利用される全ての方々にとって、文字通りご自身の活動にプラスとなる魅力的なものにしてまいります。ITC+が多くの方々に喜んでご利用いただけることを願っております。
引き続き、ITCAの活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。 |
2016年2月12日
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
事務局長 中塚 一雄
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(名古屋会場)最新IT経営実感セミナー(連続2日コース)~IT経営と最新IT利活用の融合~ | |||
◆開催日程 |
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2013年12月6日(金)9:30~17:30、7日(土)9:30~17:30 | |||
◆会場 |
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名古屋ソフトウェアセンター | |||
名古屋市中区金山5-11-16 電話:052-883-1200 | |||
◆プログラム詳細 |
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第Ⅰ部:IT経営認識プロセス講座 | |||
◇企画主旨 |
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ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版から定義された「IT経営認識プロセス」は、経営体の環境変化に対する気付きをどのような手順で整理するか、そのプロセスだけを提示しています。そこには、経営体に関わるメンバの暗黙知を形式知にする仕掛けにより、新しい経営戦略策定の必要性をメンバ全員が認識することができます。 本講座では「IT経営認識プロセス」を理解し、中小規模企業の経営者に「IT経営実現プロセス」の着手の必要性を説くことができるITCを目指してグループ演習によるケース研修を行います。 ※当日配布する冊子「ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム
第1日目(金)9:30~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 主催者あいさつ | ITコーディネータ協会事務局 |
9:40~ | 10:20 | はじめに「第Ⅰ部の構成と研修のねらいについて」 | ITコーディネータ:稲垣実 |
講義「PGL1.1からPGL2.0への進化」 | |||
講義「変革認識フェーズ」 | |||
10:20~ | 11:00 | 課題Ⅰ「変革のための企業体質の確立」 | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
11:00~ | 11:10 | 休憩 | |
11:10~ | 11:30 | ケース企業の確認 | ITコーディネータ:稲垣実 |
11:30~ | 12:30 | 課題2(1)「IT経営の気づき」経営者・従業員の気づき | |
ディスカッション | |||
12:30~ | 13:30 | 昼食休憩 | |
13:30~ | 14:30 | 課題2(2)「IT経営の気づき」気づき情報の集約 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
14:30~ | 14:40 | 休憩 | |
14:40~ | 15:40 | 課題3(1)「課題/解決策の可視化」課題案の抽出 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション | |||
15:40~ | 15:50 | 休憩 | |
15:50~ | 16:30 | 課題3(2)「課題/解決策の可視化」本質的な課題の理解 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、(Q&A) | |||
16:30~ | 17:30 | 課題3(3)「課題/解決策の可視化」課題解決策リスト | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
(進行状況により、課題の一部を第2日目に行うこともあります) | |||
17:30 | 終了(予定) |
第2日目(土)9:30~12:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 昨日の振り返りと今日のねらい | ITコーディネータ:稲垣実 |
9:40~ | 10:20 | 課題4(1)「変革に対するコミットメント」IT経営推進の判断 | |
ディスカッション | |||
10:30~ | 11:10 | 課題4(2)「変革に対するコミットメント」変革構想書の作成 | |
ディスカッション | |||
11:10~ | 11:20 | 休憩 | |
11:20~ | 12:00 | 課題4(3)「変革に対するコミットメント」変革構想書の発表 | ITコーディネータ:稲垣実 |
発表、Q&A、まとめ | |||
12:00~ | 12:30 | 講演「IT経営認識プロセスの全体像と第Ⅰ部のまとめ」 | |
12:30 | 終了(予定) | ||
12:30~ | 13:30 | 昼食休憩 |
第Ⅱ部:中小企業のタブレット・スマートフォン活用事例講座 | |||
◇企画主旨 | |||
タブレット・スマートフォンは使い方次第で中小企業の経営に大きな効果をもたらすと期待されています。IT導入に消極的と言われる企業側も、操作が容易なタブレット・スマートフォンには興味を示しています。 本研修では、全国の中小規模企業に向けたタブレット&スマートフォンのわかりやすい活用事例書 「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」 )をテキストとして活用し、中小規模企業での活用の実際について理解を深めます。 ※当日配布する冊子「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム詳細
第2日目(土)13:30~17:00
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
13:30~ | 13:45 | 研修の狙い、テキストの紹介 | ITコーディネータ:堀明人 |
13:45~ | 14:00 | 現場でサッと見る、見せる、記録する | |
14:00~ | 14:40 | Skype講演「事例紹介”鈴木観光いちご園”」 | ITコーディネータ:本田秀行 |
Q&A、ディスカッション | |||
14:40~ | 14:50 | 休憩 | |
14:50~ | 15:30 | Skype講演「事例紹介”株式会社アクタ”」 | ITコーディネータ:和田喜充 |
Q&A、ディスカッション | |||
15:30~ | 16:10 | 講演「事例紹介”加賀農園”」 | ITコーディネータ:堀明人 |
Q&A、ディスカッション | |||
16:10~ | 16:20 | 休憩 | |
16:20~ | 16:50 | その他の事例、講師部会の説明 | ITコーディネータ:堀明人 |
16:50~ | 17:00 | 全体に関するQ&A、ディスカッション | |
17:00 | 終了 |
◇資格復帰・認定申請手続き
第2日目(土)17:00~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
17:00~ | 17:30 | 資格復帰・認定申請手続き | ITコーディネータ協会事務局 |
◆費用 | |||
セミナー受講料:63,000円(消費税込み)教材テキスト費用含む。 | |||
資格認定手続き費用:21,000円(消費税込み) | |||
※12月中に資格認定手続き費用をお支払いいただくと、2014年1月の認定となります。 振込み口座:みずほ銀行 シラカバ支店 551 普通 1885000 |
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◆特典 | |||
セミナー受講後、ITCカンファレンス2013(2013.8.23~24開催) Web版「Webカンファレンス2013」(費用:消費税込み5,250円)を無料で視聴できます。 別途、受講者にご案内いたします。 |
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◆申込方法・お問合わせ |
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お問合わせ先: ITコーディネータ協会事務局 復帰キャンペーン担当 multipoint@itc.or.jp |
最新IT経営実感セミナー(連続2日コース)~IT経営と最新IT利活用の融合~(大阪会場) | |||
◆開催日程 |
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2013年12月13日(金)9:30~17:30、14日(土)9:30~17:30 | |||
◆会場 |
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大阪府私学教育文化会館 | |||
住所:大阪府大阪市都島区網島町6−20 電話:06-6352-3751 |
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◆プログラム詳細 |
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第Ⅰ部:IT経営認識プロセス講座 | |||
◇企画主旨 |
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ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版から定義された「IT経営認識プロセス」は、経営体の環境変化に対する気付きをどのような手順で整理するか、そのプロセスだけを提示しています。そこには、経営体に関わるメンバの暗黙知を形式知にする仕掛けにより、新しい経営戦略策定の必要性をメンバ全員が認識することができます。 本講座では「IT経営認識プロセス」を理解し、中小規模企業の経営者に「IT経営実現プロセス」の着手の必要性を説くことができるITCを目指してグループ演習によるケース研修を行います。 ※当日配布する冊子「ITコーディネータ-プロセスガイドライン2.0版」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム
第1日目(金)9:30~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 主催者あいさつ | ITコーディネータ協会事務局 |
9:40~ | 10:20 | はじめに「第Ⅰ部の構成と研修のねらいについて」 | ITコーディネータ:稲垣実 |
講義「PGL1.1からPGL2.0への進化」 | |||
講義「変革認識フェーズ」 | |||
10:20~ | 11:00 | 課題Ⅰ「変革のための企業体質の確立」 | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
11:00~ | 11:10 | 休憩 | |
11:10~ | 11:30 | ケース企業の確認 | ITコーディネータ:稲垣実 |
11:30~ | 12:30 | 課題2(1)「IT経営の気づき」経営者・従業員の気づき | |
ディスカッション | |||
12:30~ | 13:30 | 昼食休憩 | |
13:30~ | 14:30 | 課題2(2)「IT経営の気づき」気づき情報の集約 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
14:30~ | 14:40 | 休憩 | |
14:40~ | 15:40 | 課題3(1)「課題/解決策の可視化」課題案の抽出 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション | |||
15:40~ | 15:50 | 休憩 | |
15:50~ | 16:30 | 課題3(2)「課題/解決策の可視化」本質的な課題の理解 | ITコーディネータ:稲垣実 |
ディスカッション、(Q&A) | |||
16:30~ | 17:30 | 課題3(3)「課題/解決策の可視化」課題解決策リスト | |
ディスカッション、発表、Q&A、まとめ | |||
(進行状況により、課題の一部を第2日目に行うこともあります) | |||
17:30 | 終了(予定) |
第2日目(土)9:30~12:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
9:30~ | 9:40 | 昨日の振り返りと今日のねらい | ITコーディネータ:稲垣実 |
9:40~ | 10:20 | 課題4(1)「変革に対するコミットメント」IT経営推進の判断 | |
ディスカッション | |||
10:30~ | 11:10 | 課題4(2)「変革に対するコミットメント」変革構想書の作成 | |
ディスカッション | |||
11:10~ | 11:20 | 休憩 | |
11:20~ | 12:00 | 課題4(3)「変革に対するコミットメント」変革構想書の発表 | ITコーディネータ:稲垣実 |
発表、Q&A、まとめ | |||
12:00~ | 12:30 | 講演「IT経営認識プロセスの全体像と第Ⅰ部のまとめ」 | |
12:30 | 終了(予定) |
第Ⅱ部:中小企業のタブレット・スマートフォン活用事例講座 | |||
◇企画主旨 | |||
タブレット・スマートフォンは使い方次第で中小企業の経営に大きな効果をもたらすと期待されています。IT導入に消極的と言われる企業側も、操作が容易なタブレット・スマートフォンには興味を示しています。 本研修では、全国の中小規模企業に向けたタブレット&スマートフォンのわかりやすい活用事例書 「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」をテキストとして活用し、中小規模企業での活用の実際について理解を深めます。 ※当日配布する冊子「「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」」費用は、受講料に含まれます。 |
◇プログラム詳細
第2日目(土)13:30~17:00
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
13:30~ | 13:45 | 研修の狙い、テキストの紹介 | ITコーディネータ:堀明人 |
13:45~ | 14:00 | 現場でサッと見る、見せる、記録する | |
14:00~ | 14:40 | Skype講演「事例紹介”鈴木観光いちご園”」 | ITコーディネータ:本田秀行 |
Q&A、ディスカッション | |||
14:40~ | 14:50 | 休憩 | |
14:50~ | 15:30 | Skype講演「事例紹介”ラパス動物病院”」 | ITコーディネータ:野中栄一 |
Q&A、ディスカッション | |||
15:30~ | 16:10 | 講演「事例紹介”加賀農園”」 | ITコーディネータ:堀明人 |
Q&A、ディスカッション | |||
16:10~ | 16:20 | 休憩 | |
16:20~ | 16:50 | その他の事例、講師部会の説明 | ITコーディネータ:堀明人 |
16:50~ | 17:00 | 全体に関するQ&A、ディスカッション | |
17:00 | 終了 |
◇資格復帰・認定申請手続き
第2日目(土)17:00~17:30
開始時刻 | 終了時刻 | 内容 | 講師 |
17:00~ | 17:30 | 資格復帰・認定申請手続き | ITコーディネータ協会事務局 |
◆費用 | |||
セミナー受講料:63,000円(消費税込み)教材テキスト費用含む。 | |||
資格認定手続き費用:21,000円(消費税込み) | |||
※12月中に資格認定手続き費用をお支払いいただくと、2014年1月の認定となります。 振込み口座:みずほ銀行 シラカバ支店 551 普通 1885000 |
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◆特典 |
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セミナー受講後、ITCカンファレンス2013(2013.8.23~24開催) Web版「Webカンファレンス2013」(費用:消費税込み5,250円)を無料で視聴できます。 別途、受講者にご案内いたします。 |
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◆申込方法・お問合わせ |
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お問合わせ先: ITコーディネータ協会事務局 復帰キャンペーン担当 multipoint@itc.or.jp |
ITpro EXPOは終了しました。 350名以上のITコーディネータ資格者や、 想定をはるかに超える方にブースにお越し頂きました。 ありがとうございました。 |
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
協会ブースの場所が確定しました。 (東京ビッグサイト東4,5,6ホール。小間番号22-10) 会場図はこちら |
日経BP主催ITpro EXPO 2013出展のお知らせ |
来る10月9日(水)~11日(金)東京ビッグサイトで開催される、日経BP主催「ITpro EXPO 2013」にITコーディネータ協会から出展をいたします。 |
本件に関するお問い合わせは、担当:鈴木修、山川までご連絡ください。 | |
2017年04月03日 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 |
「フォローアップ研修の受講期間について」 |
既にご案内の通り、2012年度より改訂した「新ケース研修」を受講され、ITコーディネータ資格を認定された方は、3年度間に協会の指定する「フォローアップ研修」を3講座以上受講することが必須となります。 |
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なお、フォローアップ研修は、実践力ポイントにもなりますので、計画的に研修を受講されるようにお願いいたします。 フォローアップ研修に関するご質問等は「フォローアップ研修事務局(shusai-ent@itc.or.jp)」までメールにてご連絡ください。 |
フォローアップ研修のコース一覧はこちら |