2017/07/28 |
野村 篤志(のむらあつし)氏
私は、2016年の独立系ITCコース(2017年は「営業実習コース「)を受講しました。
1..経営者のヒアリングからKJ法を使ってSWOTを整理する
|
風間 雅宏(かざま まさひろ)氏
私は、2016年度【実地研修】中小企業経営支援実践能力養成研修を受講しました。 実際に研修に参加してみて、良かった点として、主に2つあります。
1.自分でお客様に電話をかけて訪問のアポを取るところから始めますので、実際の営業活動の場数を踏むことができたこと。
2.経営支援の一連の手法を体感できたこと。その際、TNMS(Total Network Management Strategy)というツールを使用します。このツールは、経営課題の整理から経営戦略の策定までの経営支援の一連のプロセスを体系立てたものであり、実践的で優れもののツールです。
この研修を通じて、特に営業活動の大事さや大変さが実感でき、自分自身にとって大変有意義なものでした。この研修で得たことを、今後の活動に活かしていければと思います。 ITコーディネータになったものの、実践経験を積むにはどうしたら良いか、わからない方、まずはこの研修に飛び込んでみてはいいかがでしょうか?何か得るものがあると思います。 |
2017/09/05 更新 | |
行政マンが選ぶ「企画提案書」とは? 誰が企画提案書をみるのか?
困っているのは誰なのか?
講師の経験や自治体の現場での事例から、受講者みなさん の疑問にお答えします。皆さんが本当に知りたいこと、聞きたいこと、確認したいこと、をしっかりと受 け止め、研修の中で講師がお答えいたします。 自治体を相手にビジ ネスを行っている方、または後方支援部隊の方、知らないことを、ぜひ知って帰ってください。実際の 案件をご持参いただいても結構です。
☆異動で公共部門になった方必見☆
|
|
【講座内容】 | |
第一章 実践 第二章 応用 | |
1.企画提案書の作成方法を 学ぶ 1.自治体動向と、実例からの解説
2.総合評価プレゼンテーションを 学ぶ
3.具体的な受注へのアプローチ を学ぶ |
|
【受講者の声】3/3 受講 一般:ベンダ 営業 S様
|
|
【特別編:受け入れられる企画提案書作成方法】 | |
1日研修: 10:00~17:00 |
特別編 |
実 践力ポイント対象:6時間/3ポイント (ITC資格者のみ) |
|
会 場:ITコーディネータ協会 会議室 | |
講師:武城 文明(ぶじょう ふ みあき)氏 | |
総務省ICT地域マネージャー /総務省地域情報化アドバイザー/埼玉県 行政ITアドバイザー 株式会社 行政IT研究所 所長 |
|
お問い合わせ:ITCA研修担当グループ 高橋・石井 |
2017/09/05 |
|
2010年より、実施している自治体ビジネス研修「入門~上級編」を受講された皆様からのご支持をいただき、2016年度、新たに「特別編」を2企画・実施いたしました。
毎回、武城講師からご提供いただく「教材」に受講者のみなさんは目を輝かせ、民間と自治体の“違い”をわかりやすく解説する講師の言葉を、一言も漏らすまいと聞いていらっしゃいます。
☆「自治体実践編」は、トレンドであるマイナンバーカードを取り上げ、2017年度の今、自治体がどのように活用しているのか、ビジネスとしてのチャンスがなぜそこにあるのか、などの情報を半日でインプットいただけるものです。
自治体職員と信頼関係を築けることが、自治体ビジネスのキーポイントとなります。 |
|
自治体実践編 |
||
お問合せ先:事業促進部 ITCA研修担当グループ 高橋・石井
日時:9月3日(土)10:00~17:00
|
受講生の声
企業内ITコーディネータ:西川 仁
私は長年ITベンダーのSEとして活動してきましたが、最近、ベンダーのビジネス環境は激変してきており、従来の顧客要件ベースのやり方だけでは通じなくなってきて、イノベーションを一緒に考えられる人材が求められています。 独立系ITコーディネータ:伊野 修士
私は【実地研修】2015年版の独立系ITCコースを受講しました。ITC資格を取得したばかりで、先にeラーニング「ITC実務への取組み」を受講して独立系ITCの活動内容を学びましたが、営業活動を始めとして実践にあたっては戸惑う面が多々ありました。そんな方にこそ当研修の受講をお勧めします。
私は、2015年の独立系ITCコースを受講しました。この研修を受講して、研修を受講するきっかけや研修の特徴をお伝えします。
|
2016年4月26日 ITコーディネータ協会 事業促進部 |
お待たせしました!いよいよ新研修「ITCA研修」始動します。 旧主催研修が今年度「ITCA研修」として生まれ変わりました。 ITCAの二つのビジョン「企業経営者や世の中からITCが認められ、必要とされる」「ITCからITC資格を取って良かったと感じてもらう」を実現するために有効と思われる研修・セミナーをご提供して参ります |
【第1弾】 「迫りくる!ネットワークの脅威と深刻な脆弱性~他人事じゃないセキュリティ対策とは?」 開催日:6月24日(金) 14:00~17:00 会 場:文京シビックセンター(東京都文京区) 26Fスカイホール http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 定 員:100名 受講料(税込):ITCA会員 1,080円 ITC 2,160円 一般3,240円 お申込み:https://goo.gl/pa3L7o ※ITC+へのご登録が必要となります |
【講演概要】
他人事じゃないセキュリティ対策とは??
身の回りのあらゆるモノとモノ、モノとコトがつながる今、今年1月にはマイナンバー制度がスタートし、これまで以上にセキュリティへの関心度が高まっています。 |
本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 ITCA研修担当事務局まで | |
【フォローアップ研修】(eラーニング) a1. 「ITC実務への取組」 ~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~ |
|
中小企業向けに実務活動を実践しているITCにヒアリングし、何を考え、どのように活動し、 |
■講習時間: |
4時間(2ポイント) |
■受講条件: |
ITC資格を有していること。または資格取得予定であること。 |
■講師: |
特定非営利活動法人ITC横浜 副理事長 |
■受講料: |
5,400円 (内訳:受講料 5,000円 消費税等 400円)
※実践力ポイントは、アンケート提出&受講料の入金確認後、当協会にて付与させて頂きます。 ■申込方法: |
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
|
|
■受講開始 |
■お問合せ先: |
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
|
【フォローアップ研修】(eラーニング) a2.「変革への気づき」(理論と実践のギャップ) |
|
企業(組織)経営の成否は、業務の改善・改革に関わる情報の収集・共有・活用が鍵を握っている。PGLのプロセスをケースで学んだITCは、現場に赴き、その学習の成果を出さなければならない。しかし、対象企業(組織)の成熟度は様々であり、理論と実践のギャップに苦しむことになる。成功するITCとそうでないITCの差は何なのだろうか?それは、成功する経営者とそうでない経営者の差とほとんど変わらない。経営は生き物であるため、また、多様な人の集合体のため、ほとんどの経営判断は不十分な情報によって行われている。この問題を解決するためには、①どんな気づきが必要なのか、②それをどう評価をすべきなのか、③どう実現するのか、に真摯に立ち向かわなければならない。人は、なぜ気づかないのか?本講では、正しい経営判断をするための最低限必要な原則・考え方について学ぶ。 |
■講習時間: |
4時間(2ポイント) |
■受講条件: |
ITC資格を有していること。または資格取得予定であること。
推奨環境はこちら
https://www.itc.or.jp/browser.html
|
■講師: |
ITCA理事 |
■受講料: |
5,400円 (内訳:受講料 5,000円 消費税等 400円) ■申込方法: |
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
■プログラム: |
1.PGL認識プロセス |
■受講開始: |
■お問合せ先: |
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
『実地研修』無料説明会 | |
|
|
今回の「『実地研修』説明会」は、特定非営利活動法人 モノづくり応援隊in大田区10年間の |
|
■講習時間: |
|
17:00~19:00 |
|
■参加条件: |
|
資格認定者の方 |
|
■講師: |
|
NPO モノづくり応援隊in大田区所属講師 |
|
■参加費: |
|
無料 |
|
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
|
|
|
|
■お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
2014年度協会主催研修一覧 |
|
主催研修事務局 | |
【今年度の主催研修】 | |
ITコーディネータ協会では、2012年度よりeラーニングを取り入れた新しい「ケース研修」を実施し、2013年度からは、新ケース研修を受講されたITCの皆様向けに「フォローアップ研修(選択必修)」を12講座準備し、開催実施致しました。2014年度も引き続き「フォローアップ研修」の内容・実施方法などに工夫を行い、全国でITコーディネータの皆様が受講できるように展開したいと思います。 ITコーディネータ協会では、昨年スタートしたWebサイト「知のネットワーク(ラーニング・マネージメント・システム)」を基盤として、新しい主催研修(内容・提供方法)を皆様にご提案する所存です。ご期待ください。
|
|
【講座一覧の見方】 | |
下表の「2014年度新規講座」欄は「新」と書かれているものが新規投入する研修です。「改」は2013年度の研修内容を改定した講座を示します。「時間」欄は研修時間を「演習度」欄は、「◎」が演習中心の講座、「○」が演習を含む講座を示します。 |
|
2013年度の一覧表はこちら |
No |
カテゴリ | サブカテゴリ | 講座名 | 一口PR | 時間 |
演 習 度 |
レ ベ ル |
開始 時期 |
開催 予定地 |
2014年度 新規講座 |
1 | フォローアップ研修 | ITCコアスキル研修 |
a1. 「ITC実務への取組」 ~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~ |
ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学ぶとともに、ビジネス競争力自己診断ツールを始めとするITCコンテンツの活用概要も学ぶ。 (中小企業支援者向け) |
4時間 | 基礎 |
5 月 |
eラーニング | ||
a2. 「変革への気づき」 ~理論と実践のギャップ~ |
変革には「気づき」のステップが不可欠である。PGL変革認識プロセス3Aの原則(①Awareness、②Attention、③Action)の本質と、さまざまな困難に打ち勝つ実践ポイントを学ぶ。受講者のミニ演習もある。 | 4時間 | 基礎 |
5 月 |
eラーニング | |||||
中小企業ビジネス支援研修コース |
b1. 「少量多品種短納期の要請にIT経営で解決!」 ~全体最適化による対応法~ |
中堅食品製造業のトレサビリティーを求められる基幹系システムに関してIT調達~導入に関する成功事例を学びます。また全体最適がもたらすシステム導入によるメリット等、生産性向上と競争優位のIT活用を学びます。 2011中小企業IT経営力大賞(ITC協会会長賞)事例 (製造業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
||||
b2. 「従業員一体による基幹システム再構築で、経営体質を変革」 |
講師がITC開業と同時に、IT経営実現プロセス全体の支援を実践し、その後も継続している支援事例を臨場感強くお伝えします。 (卸売業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
b3. 「顧客志向・感性・ITの融合経営によるマルチコンセプトの多店舗展開戦略」 | 大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。2011中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例。 (小売業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
b4. 「新しいビジネスモデルで「稲盛経営者賞受賞」」~驚異の再来率を達成したサービス業~ |
稲盛和夫流フィロソフィー経営で新たなビジネスモデルを確立し、現在12期連続2ケタ成長中の成功事例を学びます。 またSaaS型システム導入によるメリット等、お客様の生の声をお伝えいたします。 2010中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例。 (サービス業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
b5. 「経営理念に基づいたIT経営の実践」 ~すべては農業経営者に対する”奉仕と提案”のために~ |
農業ビジネスにおけるIT利活用の着眼点を事例企業を通じて学びます。また、IT経営を生きたものにするための経営の在り方を理解します。 (農業ビジネス事例) |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
IT経営プロセス実務研修コース |
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」 ~投資額効果の評価から目標達成の評価へ~ |
経営からみたIT投資の評価は、投資額の効果として算定される金額ではなく、戦略目標を達成できたかで評価することの重要性について学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
||||
c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」 ~経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計~ |
ITCAの「階層化アプローチによる業務システム設計」をベースに、経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革と、実現のための設計を学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」 ~IT経営のための要件定義とRFP作成~ |
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学び、纏めた要件定義書からITCAのRFPモデルの使い方を演習する。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
c4. 「経営戦略実現のためのプロジェクトマネジメント」 ・・・戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して・・・ |
組織戦略立案から実践までのプロセスを組織のCIO/CEOにサポートするためのノウハウを学び、成功する・成果の出るプロジェクトを行える組織にするための演習を行う。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」 ~経営視点からITサービスを考える~ |
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?を、ITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら考えてもらい、グループ演習でITサービスの本質を学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
東京 ・大阪 |
|||||
2 |
協会重点セミナー ITCとして必修となる研修です |
ITCプロセスガイドライン普及研修 | 2011年に改定した「ITCプロセスガイドライン」の改定趣旨とポイントを分かりやすく解説します。 | 90分 | 全般 |
4 月 |
eラーニング | |||
3 |
実地研修 実際に中小企業経営者に営業活動を行います |
中小企業経営支援実践能力養成研修 | 支援経験豊富なベテラン支援者の指導のもと、実際に中小企業経営者に営業活動を行い、経営課題を聞き出し、経営支援に繋げる、約6ヶ月に及ぶ実践研修です。 | 6ヶ月 | ◎ | 中級 |
下 期 |
東京 | ||
4 |
ITCコンテンツ活用講座 ITCとしての武器となるコンテンルを活用しビジネスに活かします |
ビジネス競争力強化ツール | 自己診断ツール | 「IT経営成熟度診断ツール」に変わり開発した「ビジネス競争力自己診断ツール」を活用して、経営課題解決に向けて方向性と対策検討のためのファシリテーション/コンサルテーション手法を習得します。 |
eラーニング +集合研修 1日間 |
○ | 上級 |
上 期 |
東京 ・大阪 一部 eラーニング |
改 |
課題解決ツール |
自己診断の結果明らかになった企業の課題を基に改善型と改革型の解決手法を学びます。 「ビジネス競争力課題解決ツール」の概要をeラーニングで学んでいただき、集合研修(2日間)である企業を事例にして、課題解決の手法を学びます。 |
eラーニング +集合研修 2日間 |
○ | 上級 |
上 期 |
東京・大阪 一部 eラーニング |
新 | |||
IT経営体感 ケース研修 |
IT経営体感ケース研修 (民間企業版) |
IT経営とは何かを研修を通じて体感できます。民間企業事例の2日版教材を使った体感ケース研修です。ITCの方は復習に、ITCを目指す方はIT経営の考え方を知るために、ITC資格失効者は復帰のために受けることができます。 |
2日間 (6時間×2) |
○ | 基礎 |
上 期 |
||||
IT経営体感ケース研修 講師養成講座 (民間企業事例版) |
民間企業事例の2日版教材を使った研修の講師を養成します。 (事例はスーパーマーケットです) |
2日間 (6時間×2) |
◎ | 中級 |
上 期 |
|||||
IT経営体感ケース研修 講師養成講座 (自治体事例版) |
自治体事例の2日版教材を使った研修の講師を養成します。(事例は都市近郊の市です) |
2日間 (6時間×2) |
◎ | 中級 |
上 期 |
|||||
5 | ビジネス実務研修 | 販売管理シリーズ | eラーニング“販売管理” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり基本的な販売管理業務プロセスの知識をeラーニングで習得できる。 | 8時間 | 基礎 |
上 期 |
eラーニング | 新 | |
「実企業を題材とした経営課題解決に取り組むケーススタディ(受注・販売管理編)」 ・・・リアルな中小企業の経営課題と経営者の視点を体験し、経営と共鳴できるITコーディネータに!・・・ |
実企業をケーススタディに、中小企業の経営者に気づきを与え、課題解決について、チームで取組みます。 |
1日 (6時間) |
中級 |
下 期 |
新 | |||||
集合教育“販売管理入門” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり受講者が抱える業務上の課題を持ち寄り2wayで解決のヒントを得る。 |
1日 (6時間) |
中級 |
下 期 |
新 | |||||
自治体 ビジネス研修 |
「自治体ビジネス研修 新入門編」 |
市町村を中心に、ITCが支援を行う際の勘所を、特にビジネス獲得の面から紹介するものです。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
|||||
「自治体ビジネス研修 中級編」 |
自治体へのビジネス獲得に際して有効なデータおよびその見方を解説します。データを知り、学び、活用することで、さらにスムースなビジネス獲得につながることがあります。 |
1日 (6時間) |
中級 |
上 期 |
||||||
「自治体ビジネス研修 |
マイナンバーなど市区町村が今抱える問題や構造的な問題を認識し、ITCが支援、指導すべきポイントを整理します。 |
1日 (6時間) |
中級 |
上 期 |
||||||
6 | トレンドセミナー | 「トレンドセミナー」シリーズ | ITベンダー等の最新の「ソリューション」の活用事例などを紹介します。 | 3.5時間 | 基礎 |
4 月 |
東京/ eラーニング |
改 | ||
7 | イノベーション研修 |
ITC及び 一般向け研修 |
ビジネスモデルデザイン 実践ワークショップ |
ビジネスイノベーションの基本となるビジネスモデルをデザインし、結果をクラス全員でブラッシュアップする講座です。モデル記述にBusiness Model Canvas等を使用します。 |
2日間 (6時間×2) |
◎ | 上級 |
5 月 |
東京 | 新 |
ITC及び 一般向け研修 |
イノベーション研修WGで開発中 |
1日 (6時間) |
基礎 | 下期 | 東京 | 新 | ||||
経営者向け 研修 |
イノベーション研修WGで開発中 |
1日 (6時間) |
基礎 | 下期 | 東京 | 新 | ||||
8 | 新分野研修 | マイナンバー | 社会保障・税番号(マイナンバー)制度の概要と展開 | 共通番号制度の概要を紹介し、その背景や行政効率化への期待、官民情報連携や民間活用の展望などを、個人情報保護や推進上の課題、海外の状況などを交えて考察し、ITCとしての関わり方について学ぶ | 4時間 | 基礎 | 東京 | 新 |
2015年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表 |
★ITC協会主催フォローアップ研修日程表はこちら
★2014年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表
講座名 | 実施機関名 | 開催地 | 開催日 | |||||||||||||
簿記基礎 -簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで- |
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 |
大阪 |
2016年3月19日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
|
有限会社ダイコンサルティング | 京都 |
|
|||||||||||||
b13. 「事業モデルの変革プロセスを
|
NPO法人石川県情報化支援協会 | 金沢 |
2016年2月27日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
b11. 「企業の経営課題解決を
|
NPO法人ITコーディネータ広島 | 広島 |
2016年3月12日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
|
日経ITCプロジェクト・ 特定非営利活動法人ITC-METRO |
|
|
|||||||||||||
効果的なRFP (提案依頼書)の作り方 | 株式会社名古屋ソフトウェアセンター | 名古屋 |
2016年3月12日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
初級ウェブ解析士認定講座拡大版(ITC版) |
一般社団法人 ウェブ解析士協会 |
|
|
|||||||||||||
プロジェクト推進者・支援者のための
|
株式会社 |
東京 |
2016年3月12日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
戦略ワークショップ実践 |
株式会社 |
東京 |
2016年3月5日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
変革のステップと合意形成 |
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 |
東京 |
2016年2月26日(金) 【受付終了】 |
|||||||||||||
|
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 |
東京 |
2016年1月25日(月) 【受付終了】 |
|||||||||||||
b10.「プロパティマネジメントに対応するための
|
戦略経営ネットワーク協同組合 | 札幌 |
2015年12月19日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
ゼロから始めるプロジェクトマネジメント
|
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 |
大阪 |
2015年11月28日(土) |
|||||||||||||
サポートとクレーム対応
|
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 |
大阪 |
2015年11月29日(日) |
|||||||||||||
|
I&Iファーム東京 |
東京 |
|
|||||||||||||
初級ウェブ解析士認定講座拡大版(ITC版) |
一般社団法人 |
東京 |
|
|||||||||||||
|
日経ITCプロジェクト・ 特定非営利活動法人ITC-METRO |
|
|
|||||||||||||
実践クラウド導入講座 ~顧客へのクラウド導入の実際について~ |
一般社団法人 福岡県情報サービス産業協会 |
福岡 |
2015年9月26日(土) |
|||||||||||||
b11. 「企業の経営課題解決を
|
NPO法人ITコーディネータ広島 | 広島 |
2015年6月6日(土) 【受付終了】 |
|||||||||||||
b13. 「事業モデルの変革プロセスを
|
NPO法人石川県情報化支援協会 | 金沢 |
2015年4月25日(土) |
|||||||||||||
b14. 「農商工連携と6次産業化の
|
愛媛 |
2015年4月25日(土) 【受付終了】 |
2016/04/04
【フォローアップ研修】 | ||
b10.「プロパティマネジメントに対応するための |
||
システム再編が、新規事業に発展」 | ||
~株式会社ビッグ~ |
||
|
||
当講座は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。経済産業省の「中小企業IT経営力大賞」で優秀賞を受賞した、IT経営を実践する不動産会社(本社札幌)の事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。なお、本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。また、北海道におけるITCの活動について生々しいお話しをします。そして、臨場感のある参加型の実践的な講座となります。 |
||
■講習時間: |
||
6時間(3ポイント) |
||
■参加条件: |
||
資格認定者の方 |
||
■講師: |
||
札幌学院大学経営学部 特任教授 |
||
■参加費: |
||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||
■プログラム: |
||
|
||
■開催日程: |
||
|
||
■お問合せ先: |
||
株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 |
2014年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表 |
★ ITC協会主催 フォローアップ研修日程表はこちら
★ 2015年度 実施機関開催 フォローアップ研修日程表
講座名 | 実施機関名 | 開催地 | 開催日 | |||||||||
b10. 「プロパティマネジメントに対応するためのシステム再編が、新規事業に発展~株式会社ビッグ~」 | 株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 | 札幌 |
2014年12月3日(水) |
|||||||||
|
NPO法人石川県情報化支援協会 | 金沢 |
2014年12月13日(土) |
|||||||||
|
虎ノ門経営支援センター | 東京 |
2015年2月12日(木) 【受付終了】 |
|||||||||
|
虎ノ門経営支援センター | 東京 |
2015年2月13日(金) 【受付終了】 |
|||||||||
|
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | 東京 |
|
|||||||||
|
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | 東京 |
2015年2月7日(土) 【受付終了】 |
|||||||||
戦略ワークショップ実践 | 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | 東京 |
2015年2月21日(土) 【受付終了】 |
|||||||||
特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会 | 長野 |
2015年3月7日(土) 【受付終了】 |
||||||||||
|
NPO法人ITコーディネータ広島 | 広島 |
2015年2月14日(土) 【受付終了】 |
|||||||||
効果的なRFP (提案依頼書)の作り方 | 株式会社名古屋ソフトウェアセンター | 名古屋 |
2015年3月14日(土) |
|||||||||
|
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 | 大阪 |
2015年3月21日(土) 【受付終了】 |
|||||||||
変革のステップと合意形成 | 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | 東京 |
2015年3月25日(水) 【受付終了】 |
|||||||||
|
日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO |
|
|
2013年8月9日
ITコーディネータ協会
ITコーディネータ協会では、中小企業の新事業、新ビジネスモデル構築など、従来ビジネスの中での市場・顧客の拡大や
業務の改善・改革の枠を超えたイノベーションへの取り組みを支援するため、8月9日よりITコーディネータの実践能力向上や
中小企業経営者への気づきを促す研修などを本格的に開始します。
ITコーディネータ協会では、今年度ITコーディネータ1,000名の育成を計画しています。
当研修の特徴は、以下があげられます。
(1) 問題発見、課題解決型ではなく、価値発見、価値創造型の実践能力を高めます。
(2) 社会・顧客・技術等の潮流を洞察し、新しいビジネスモデル等のデザインができる能力を高めます。
(3) 業種・業界を超えた融合社会において、ITの利活用を通じた価値創造を重視します。
(4) 中小企業および大企業の特性を踏まえて、研修体系を層別にしています。
(5) 研修体系のうち基礎コースは、ITコーディネータ以外でも理解できるような構成で、応用コースは
ITコーディネータはじめ、ベテラン向けに構成しています。
(6) 経済産業省が主導した次世代高度IT人材の考え方(構想)に則って、研修プログラムを体系化しています。
当研修は、中小企業経営者をはじめITコーディネータ以外の方や、企業内研修にもお使いいただけます。
このほか、ITコーディネータ協会が主催する研修には、以下のものがあります。
□ ITCA主催研修のご案内 2013年度協会主催研修一覧
(1) 「経営とは”事業の定義を変えること”」
詳細は、こちらから。
8月9日(満員御礼) 越智正昭氏 セミナー100分、Jコース
(2) 「ITCカンファレンス」
今年のITCカンファレンスは、 一橋大学イノベーション研究センター・教授米倉 誠一郎 氏による
「創発的破壊:イノベーションとパラダイムチェンジ」を始め、イノベーション関連講座、事例発表が満載です。
詳細、お申し込みはこちらから。
8月23日(金)、24日(土) 東京プリンスホテル 鳳凰の間
(3) 「イノベーションのための発想法講座」
~固くなった頭を柔軟な発想に切り替え、経営に活かす~
9月14日(土) ITC 本田秀行氏 1日演習、Bコース
詳細、お申し込みはこちらから。
<講座の一口PR> ビジネスや新たなアイデアを出すときに苦労していませんか。
また、中小企業経営者と新事業や、新ビジネスモデルの話になった時、経営者や従業員のアイデアをうまく引き出し、
形式知化できていますか。
この研修では、柔軟な発想を引き出す様々な手法を学び、演習を通じてIT経営プロセスの様々な場面で使えるノウハウを伝授します。
イノベーション研修について、ITC届出組織、ITCの方々からの研修や教材の提案を募集しています。
募集要項は、「イノベーションに関わるガイドライン、研修に対するご意見・ご提案の募集について」をご覧ください。
■お問い合わせ
ITコーディネータ協会事務局 鈴木修 まで Tel.03-6912-1081
メールの場合、協会ホームページの「お問い合わせ」のプルダウンメニューから「主催研修」を選択し、記入・送信してください。
お探しのページはありません。
ビジネス実務研修「販売管理」の位置づけと概要 |
販売管理シリーズの概要は“販売管理”の目的と効果を参照して下さい。 販売管理の位置づけと概要はこちら(PDF) |
ビジネス実務研修「販売管理」の一覧 |
各講座の詳細、受講手続きは、各講座名をクリックしてください。 |
コース | 講座名 | 講座概要 |
販売管理研修 シリーズ |
eラーニング“販売管理” (準備中) |
中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり基本的な販売管理業務プロセスの知識をeラーニングで習得できます。 |
集合教育“販売管理入門” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり受講者が抱える業務上の課題を持ち寄り2wayで解決のヒントを得ることができます。 | |
「実企業を題材とした経営課題解決に取り組むケースステディ(受注・販売管理編)」 ~リアルな中小企業の経営課題と経営者の視点を体験し、経営と共鳴できるITコーディネータに!~ | 実企業をケーススタディーに、中小企業の経営者に気づきを与え、課題解決について、チームで取組みます。 |
お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
2012年度協会主催研修一覧
<基本的な考え方>
ITコーディネータ協会は、2010年6月に「ITC実践力体系」を策定し、これを「ITC実践力ガイドライン」として公開しました。ITC実践力ガイドラインでは、ITCの実践力を「経営環境変化への認識のもとで、経営者の思いを共有し、成熟度に合わせた対応力」にあるとしました。その後、2011年8月には、これをITCプロセスガイドラインに盛り込み改定を行い、Ver.2.0として公開したところです。
これらの実践力に関する議論を経て、2012年度よりケース研修の改革も行い、「3年で自立できるITコーディネータを育成する」ことを目標に、協会主催研修に「フォローアップ研修」を導入するとともに、カリキュラム体系を明確にしました。
<講座一覧表の見方>
下表の、「新規」欄は、「新」が2012年度に新規投入する講座を、「改定」が2011年度講座の内容を改定した講座を、「時間」欄は研修時間を、「演習」欄が◎は演習中心の講座を、○は演習が含まれる講座を示します。
以下は、現在企画中の講座一覧です。 追加、変更、中止も発生しますので、最新状況はホームページでご確認ください。
No | カテゴリ | サブカテゴリ | 講座名 | 一口PR | 時間 |
演 習 度 |
レ ベ ル |
開始 時期 |
開催 予定地 |
2012年度 新規講座 |
1 | フォローアップ研修 |
ITCコアスキル 研修 |
a1. 「ITC実務への取組」 ~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~ |
ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学ぶとともに、ビジネス競争力自己診断ツールを始めとするITCコンテンツの活用概要も学ぶ。 (中小企業支援者向け) |
4時間 |
基 礎 |
11月 | eラーニング | ||
a2. 「変革への気づき」 ~理論と実践のギャップ~ |
変革には「気づき」のステップが不可欠である。PGL変革認識プロセス3Aの原則(①Awareness、②Attention、③Action)の本質と、さまざまな困難に打ち勝つ実践ポイントを学ぶ。受講者のミニ演習もある。 | 4時間 |
基 礎 |
11月 | eラーニング | |||||
中小企業 ビジネス支援 研修コース |
b1. 「少量多品種短納期の要請にIT経営で解決!」 ~全体最適化による対応法~ |
中堅食品製造業のトレサビリティーを求められる基幹系システムに関してIT調達~導入に関する成功事例を学びます。また全体最適がもたらすシステム導入によるメリット等、生産性向上と競争優位のIT活用を学びます。 (製造業事例) |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | |||||
b2. 「従業員一体による基幹システム再構築で、経営体質を変革」 |
講師がITC開業と同時に、IT経営実現プロセス全体の支援を実践し、その後も継続している支援事例を臨場感強くお伝えします。 (卸売業事例) |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
b3. 「顧客志向・感性・ITの融合経営によるマルチコンセプトの多店舗展開戦略」 | 大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。2011中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例。 (小売業事例) |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
b4. 「新しいビジネスモデルで驚異の再来率を達成した理美容チェーン店」 |
理美容チェーン店が新たなビジネスモデルを確立した成功事例を学びます。またSaaS型のシステム導入によるメリット等、お客様の生の声をお伝えいたします。2010中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例。 (サービス業事例) |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
b5. 「経営理念に基づいたIT経営の実践」 ~すべては農業経営者に対する”奉仕と提案”のために~ |
農業ビジネスにおけるIT利活用の着眼点を事例企業を通じて学びます。また、IT経営を生きたものにするための経営の在り方を理解します。 (農業ビジネス事例) |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
IT経営 プロセス実務 研修コース |
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」 ~投資額効果の評価から目標達成の評価へ~ |
経営からみたIT投資の評価は、投資額の効果として算定される金額ではなく、戦略目標を達成できたかで評価することの重要性について学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | |||||
c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」 ~経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計~ |
ITCAの「階層化アプローチによる業務システム設計」をベースに、経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革と、実現のための設計を学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」 ~IT経営のための要件定義とRFP作成~ |
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学び、纏めた要件定義書からITCAのRFPモデルの使い方を演習する。 |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
c4. 「勝てる組織を作るためのプロジェクトマネジメント」 ~組織戦略立案から実施まで~ |
組織戦略立案から実践までのプロセスを組織のCIO/CEOにサポートするためのノウハウを学び、成功する・成果の出るプロジェクトを行える組織にするための演習を行う。 |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」 ~経営視点からITサービスを考える~ |
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?を、ITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら考えてもらい、グループ演習でITサービスの本質を学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基 礎 |
1月 | ||||||
2 |
協会 重点セミナー ITCとして必修となる研修です |
ITCプロセスガイドライン普及研修 | 2011年に改定した「ITCプロセスガイドライン」の改定趣旨とポイントを分かりやすく解説します。 | 90分 |
全 般 |
4月 | eラーニング | |||
3 |
実践ゼミ より実践に近い形の演習や現場実習を通じ実践力を醸成します |
課題解決型 | 経営者との気づきを共有するためのコンサル実践ゼミ | コンサル経験者を対象に、企業トップの思いを共有するためのIT経営認識プロセスの3A(Awareness、Attention、Action)を体得するゼミです。平日の夜、数日間にわたり演習を行います。 | 10時間 | ◎ |
上 級 |
7月 | 東京 | 新 |
事業創造型 | 自らが事業のイノベーションを起こすには | 環境の変革認識から、新しいビジネスモデルを創造するプロセスを、演習を通して学びます。 | 2日間 | ◎ |
上 級 |
|||||
4 |
実地研修 経営者と面談し提案します |
中小企業経営支援実践能力養成研修 | 先輩ITCの指導のもと、実際に中小企業の経営者に面談し、経営課題を聞きだし、提案書に纏める3か月程度に及ぶ研修です。集まる日は5日間程度で、会社訪問は2回程度です。 | 5日間 | ◎ |
中 級 |
1月 | 東京 | 新 | |
5 |
ITCコンテンツ 活用講座 ITCとしての武器となるコンテンルを活用しビジネスに活かします |
ビジネス競争力自己診断ツール | ビジネス競争力自己診断ツール | 「IT経営成熟度診断ツール」に変わり開発した「ビジネス競争力自己診断ツール」を活用して、経営課題解決に向けて方向性と対策検討のためのファシリテーション/コンサルテーション手法を習得します。 | 2日間 | ○ |
上 級 |
6月 |
東京 大阪 |
新 |
IT経営体感 ケース研修 |
IT経営体感ケース研修 (民間企業版) |
IT経営とは何かを研修を通じて体感できます。民間企業事例の2日版教材を使った体感ケース研修です。ITCの方は復習に、ITCを目指す方はIT経営の考え方を知るために、ITC資格失効者は復帰のために受けることができます。 | 2日間 | ○ |
基 礎 |
4月 | 東京 | 新 | ||
IT経営体感ケース研修 講師養成講座 (民間企業事例版) |
民間企業事例の2日版教材を使った研修の講師を養成します。(ケースはスーパーマーケットです) | 2日間 | ◎ |
中 級 |
4月 | 東京 | ||||
IT経営体感ケース研修 講師養成講座 (自治体事例版) |
自治体事例の2日版教材を使った研修の講師を養成します。(事例は都市近郊の市です) | 2日間 | ◎ |
中 級 |
4月 | 東京 | ||||
中小企業経営幹部育成支援力向上コンサル力強化セミナー ~幹部が育っていないとIT導入しても成果は限定的~ |
ITCビジネスモデル(儲けの仕組み)確立には企業経営者との信頼関係が必須。IT活用による業務変革支援の前に、経営者の一番の悩みを支援し信頼を得よう。幹部育成の基本、コーチング実践力、ツールを学びます | 4時間 |
中 級 |
10月 | 新 | |||||
「営業強化コンサルガイド解説セミナー」 ~属人的営業から組織的・科学的営業への変革支援~ |
PGLコンセプトのサブガイドの位置づけの「営業力強化コンサルガイド」の解説コースです | 6時間 |
中 級 |
10月 | 新 | |||||
ビジネス ゲーム |
経営体感ネットワーク型ビジネスゲーム研修インストラクタ養成講座 ~初級編(パティシエ)~ |
経営戦略の講義だけでは理解できない経営のバランス感覚(長期と短期、攻めと守り、部分と全体)および理論間の関係性を学べます。 | 8時間 |
初 級 |
11月 | 新 | ||||
6 |
ビジネス 実務研修 前提となる業種・業務知識を実践で活かす方法について解説します |
製造業の経営管理は原価計算から始まる |
中小製造業が利益創造に必要な原価計算を簡単な計算練習を通じて構造的に学習します。 製造業は、製品の利益を把握することが経営管理の基本中の基本です。製造業を担当するITCとして知らないでは済まされない製造原価計算を通じて、ぶれない骨組みをマスターし顧客をリードできるスキルを習得します |
6時間 |
基 礎 |
6月 | 東京 | 改 | ||
ICT資産、コストの現状分析プロセスと、投資効果が期待できるICT企画の手順を学ぼう |
中小企業のICT資産・コスト管理を的確に把握し、IT投資戦略に役立てる 受講者が自身の課題を提示 |
6時間 |
基 礎 |
6月 |
東京 大阪 |
改 | ||||
顧客の経営や資金調達のためにITCが知らないでは済まないキャシュフロー計算を学ぼう |
キャッシュフロー経営を成功させるためのキャッシュフロー計算プロセスを理解し計画能力を育成します。 中小企業の経営が継続できるかどうかの現実は利益よりもキャッシュフローにかかっています。ITによる経営活性化を担うITCにとって必須のキャッシュフロー計算を一日の学習で完全に身につけます |
6時間 |
基 礎 |
6月 |
東京 大阪 |
改 | ||||
SCMなど基幹系や経営管理系要件定義のために知っておかなければいけない経営管理指標と情報収集要件を学ぼう! |
中小企業の経営改善に有効な業績管理指標に強くなりましょう。 数字の羅列より、的を得た経営管理指標は経営管理だけでなく業務系要件定義の成功要件となります。 |
6時間 |
基 礎 |
6月 |
東京 大阪 |
改 | ||||
知識を実際の現場で活用する実践力に変える『資材・購買管理』 |
資材・購買管理の基礎知識、コストダウン施策、企業価値を向上する業務への変革視点を学びます。 資材・購買管理全体を俯瞰し、基礎知識を事例を紹介しながら実践力を強化します。 |
6時間 |
基 礎 |
6月 |
東京 大阪 |
改 | ||||
知識を実際の現場で活用する 実践力に変える ~生産管理の計画系業務~ |
「生産計画の流れ」に主軸をおき、関連して立案される各計画の概要、計画立案のベースとなる考え方を学びます。関連して立案される各計画の概要、計画立案のベースとなる考え方・基礎知識を事例を紹介しながら実践力を強化します。 | 6時間 |
基 礎 |
6月 |
東京 大阪 |
改 | ||||
販売管理 シリーズ |
eラーニング“販売管理” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり基本的な販売管理業務プロセスの知識をEラーニングで習得できる。 | 8時間 |
基 礎 |
1月 | eラーニング | 新 | |||
「実企業を題材とした経営課題解決に取り組むケースステディ(受注・販売管理編)」 ~リアルな中小企業の経営課題と経営者の視点を体験し、経営と共鳴できるITコーディネータに!~ |
実企業をケーススタディーに、中小企業の経営者に気づきを与え、課題解決について、チームで取組みます。 | 6時間 |
中 級 |
2月 | 新 | |||||
集合教育“販売管理入門” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり受講者が抱える業務上の課題を持ち寄り2wayで解決のヒントを得る。 | 6時間 |
基 礎 |
3月 | 新 | |||||
自治体 ビジネス研修 |
「自治体ビジネス研修 新入門編」 | 市町村を中心に、ITCが支援を行う際の勘所を、特にビジネス獲得の面から紹介するものです。 | 6時間 |
基 礎 |
4月 |
東京 福岡 |
改 | |||
「自治体ビジネス研修 中級編」 | 自治体へのビジネス獲得に際して有効なデータおよびその見方を解説します。データを知り、学び、活用することで、さらにスムースなビジネス獲得につながることがあります。 | 6時間 |
中 級 |
4月 |
東京 福岡 |
改 | ||||
自治体ビジネス研修「早わかり自治体指導のポイントセミナー」・・・自治体ビジネスに取り組んでいるITCのための自治体支援の道筋【環境分析編】~ | マイナンバーなど市区町村が今抱える問題や構造的な問題を認識し、ITCが支援、指導すべきポイントを整理します。 | |||||||||
7 |
最新IT活用 講座 最新のITを活用したビジネスの実態に迫ります |
経営の武器「モバイルソリューション」活用・・・スマートフォン・携帯電話・通信モジュールのビジネス応用・・・【2012年度版】 | MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が収集した最先端のモバイルソリューションの活用事例を中心として、市場の現状と将来展望を、デモを含め解説します。 | 4時間 |
基 礎 |
6月 | 東京 | 改 | ||
クラウド実践講座 「Google Appsを使用した社内情報管理システム構築」 | ||||||||||
クラウド実践講座 「クラウドサービスを活用した集客からオンラインセミナー実践講座」 | 海外大手クラウドのサービスにも様々あります。これを使った事例、使うメリット、実際に使っての課題などを解説します。 | 6時間 |
中 級 |
7月 | 東京 | 新 | ||||
8 |
ITCトレンド セミナー 最新の経営/IT情報をキャッチします |
ITCトレンドセミナー 「IT系の国際標準化動向」 | PMのISO化が進んでいます。ITサービスマネジメント、IPAのSLCPがISO化されました。これらの意義とITCプロセスとの関係やITCにとっての意味について解説します。 | 4時間 |
全 般 |
8月 | 東京 | 新 | ||
ビジネスアナリシスと要求工学の潮流 ~BABOKの方向性と、REBOKの活用について~ |
ビジネスアナリシス知識体系のグローバルスタンダードであるBABOK次世代バージョンに関する本邦初の動向解説と、日本発の要求工学知識体系であるREBOKの解説です。 | 4時間 |
全 般 |
10月 | 東京 | 新 |
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」 ・・・経営視点からITサービスを考える・・・ |
||||||||||||
|
||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
当講座は特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
近年急速に普及しつつあるクラウドコンピューティングの例を見るまでもなく、ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあります。
|
||||||||||||
■講習時間: |
||||||||||||
6時間(3ポイント) |
||||||||||||
■参加条件: |
||||||||||||
資格認定者の方 |
||||||||||||
■講師: |
||||||||||||
古川 博康 氏(SLA&ITSMコンサルタント、ITC) |
||||||||||||
■参加費: |
||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||||||||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||||||||||||
■プログラム: |
||||||||||||
|
||||||||||||
■開催日程: |
||||||||||||
|
■お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース c4. 「経営戦略実現のための最先端の幅広いプロジェクトマネジメント」 ・・・戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して・・・ |
||||||||||||
|
||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
当講座は、組織内のITCにとって、組織戦略実現のための各種ノウハウ(戦略立案から実践まで)習得は必須であり、将来のキャリアパス構築の面からも必要である。 |
||||||||||||
■講習時間: |
||||||||||||
6時間(3ポイント) |
||||||||||||
■参加条件: |
||||||||||||
資格認定者の方 |
||||||||||||
■講師: |
||||||||||||
戦略PMオフィス 代表 (ISOTC258委員;PM関係のISO化ISO21500,21502等) |
||||||||||||
■参加費: |
||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||||||||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||||||||||||
■プログラム: |
||||||||||||
|
||||||||||||
■開催日程: |
||||||||||||
|
||||||||||||
■お問合せ先: |
||||||||||||
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
||||||||||||
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」 ・・・IT経営のための要件定義とRFP作成・・・ |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
当講座は、上流工程における最重要工程と言われている、「要求分析」から「要求定義」への過程で必要な、現場からの要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。要求工学やIT投資マネジメントについても学んだ上で、RFP作成の演習を行います。その過程でビジネスプロセス・マネジメントについて体得します。
ビジネスプロセス・マネジメントは活動の中での手順を「見える化」して、誰にでも判るようにすることです。図によって可視化すると、いろいろな人の活動が俯瞰的に把握でき全体としてどうするべきで、何を改善すれば良いのかが理解できます。演習では皆様の結果を発表することで、いろいろなアプローチがあることを学んでいただきます。 |
|||||||||||||||
■講習時間: |
|||||||||||||||
6時間(3ポイント) |
|||||||||||||||
■参加条件: |
|||||||||||||||
資格認定者の方 |
|||||||||||||||
■講師: |
|||||||||||||||
特定非営利活動法人 ITプロ技術者機構 理事 |
|||||||||||||||
■参加費: |
|||||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
|||||||||||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
|||||||||||||||
■プログラム: |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
■開催日程: |
|||||||||||||||
|
■お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」 ・・・経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計・・・ |
||||||||||||
|
||||||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
当講座は、2011年協会発行『階層化アプローチによる業務システム設計』をテキストとして使用します。
<階層化アプローチの特長> |
||||||||||||
■講習時間: |
||||||||||||
6時間(3ポイント) |
||||||||||||
■参加条件: |
||||||||||||
資格認定者の方 |
||||||||||||
■講師: |
||||||||||||
株式会社プロセスデザインエンジニアリング |
||||||||||||
■参加費: |
||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||||||||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||||||||||||
■プログラム: |
||||||||||||
|
||||||||||||
■開催日程: |
||||||||||||
|
||||||||||||
■お問合せ先: |
||||||||||||
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
||||||||||||
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」 ・・・投資額効果の評価から目標達成の評価へ・・・ |
|||||||||
|
|||||||||
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。
特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
当講座は、最新のBSCの理論を背景としたIT投資マネジメントの考え方がKIIS(関西情報センター)にて作成した「中堅企業のための戦略的IT投資マネジメントバイブル」にまとめられています。 |
|||||||||
■講習時間: |
|||||||||
6時間(3ポイント) |
|||||||||
■参加条件: |
|||||||||
資格認定者の方 |
|||||||||
■講師: |
|||||||||
株式会社ロックオン |
|||||||||
■参加費: |
|||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
|||||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
|||||||||
■プログラム: |
|||||||||
|
|||||||||
■開催日程: |
|||||||||
|
■お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
【フォローアップ研修】中小企業ビジネス支援研修コース b5. 「日本農業の現在地と等身大の農業ICT利活用の実像」 ・・・全国22事例の取材記を通じて・・・ |
||||||
|
||||||
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
|
||||||
■講習時間: |
||||||
6時間(3ポイント) |
||||||
■参加条件: |
||||||
資格認定者の方 |
||||||
■講師: |
||||||
千葉IT経営センター |
||||||
■参加費: |
||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||||||
■プログラム: |
||||||
|
||||||
■開催日程: |
||||||
|
||||||
■お問合せ先: |
||||||
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
||||||
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース b4. 「新しいビジネスモデルで「稲盛経営者賞受賞」」 ~驚異の再来率を達成したサービス業~ |
||||||
|
||||||
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。 |
||||||
■講習時間: |
||||||
6時間(3ポイント) |
||||||
■参加条件: |
||||||
資格認定者の方 |
||||||
■講師: |
||||||
千葉IT経営センター 代表理事 |
||||||
■参加費: |
||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||||||
■プログラム: |
||||||
|
||||||
■開催日程: |
||||||
|
||||||
■お問合せ先: |
||||||
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
||||||
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース b3. 「街の自転車屋が感性とITを両輪に急成長した理由」 |
|||
|
|||
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。 |
|||
■講習時間: |
|||
6時間(3ポイント) |
|||
■参加条件: |
|||
資格認定者の方 |
|||
■講師: |
|||
NPO法人東京ITコーディネータ |
|||
■参加費: |
|||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
|||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
|||
■プログラム: |
|||
|
|||
■開催日程: |
|||
|
|||
■お問合せ先: |
|||
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
|||
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース |
||||||
|
||||||
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。 |
||||||
■講習時間: |
||||||
6時間(3ポイント) |
||||||
■参加条件: |
||||||
資格認定者の方 |
||||||
■講師: |
||||||
千葉IT経営センター 理事 |
||||||
■参加費: |
||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
||||||
■プログラム: |
||||||
|
||||||
■開催日程: |
||||||
|
||||||
■お問合せ先: |
||||||
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当 |
||||||
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース b1. 「少量多品種短納期の要請にIT経営で解決!」 ~全体最適化による対応法~ |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。 |
|||||||||||||||
■講習時間: |
|||||||||||||||
6時間(3ポイント) |
|||||||||||||||
■参加条件: |
|||||||||||||||
資格認定者の方 |
|||||||||||||||
■講師: |
|||||||||||||||
ブリッジ・リサーチ&コンサルティング合同会社 |
|||||||||||||||
■参加費: |
|||||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税等 2,400円) |
|||||||||||||||
以下の【申込はこちら】よりお申込ください。 |
|||||||||||||||
■プログラム: |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
■開催日程: |
|||||||||||||||
|
■お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
フォローアップ研修の位置づけと概要:
「ITコーディネータ(ITC)育成ガイドライン ~ フォローアップ研修を中心として~」を参照してください。(PDF:452KB)
*フォローアップ研修の受講期間について(重要)
フォローアップ研修一覧:
各講座の詳細、受講手続きは、各講座名をクリックしてください
フォローアップ研修の開催日程表はこちら
コース | 講座名 | 講座概要 |
a.ITCコアスキル 研修コース |
ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学ぶとともに、ビジネス競争力自己診断ツールをはじめとするITCコンテンツの活用概要も学ぶ。 (中小企業支援者向け) |
|
a2. 変革への気づき (理論と実践のギャップ) |
変革には「気づき」のステップが不可欠である。PGL変革認識プロセス3Aの原則(①Awareness、②Attention、③Action)の本質と、さまざまな困難に打ち勝つ実践ポイントを学ぶ。受講者のミニ演習もある。 (全ITC向け) |
|
b.中小企業ビジネス 支援研修コース |
b1. 少量多品種短納期の要請にIT経営で解決! ~全体最適化による対応法~ (業務改革事例) |
中堅食品製造業のトレサビリティーを求められる基幹系システムに関してIT調達~導入に関する成功事例を学びます。また全体最適がもたらすシステム導入によるメリット等、生産性向上と競争優位のIT活用を学びます。 2011中小企業IT経営力大賞(ITC協会会長賞)事例(製造業事例) |
|
当講座では、事例企業以外の講師の支援実績にも触れながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。 生々しい現場情報が満載です。(卸売業事例) |
|
b3. 街の自転車屋が感性とITを両輪に急成長した理由 (営業支援事例) |
大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。 2011中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例(小売業事例) |
|
稲盛和夫流フィロソフィー経営で新たなビジネスモデルを確立し、現在12期連続2ケタ成長中の成功事例を学びます。 またSaaS型システム導入によるメリット等、お客様の生の声をお伝えいたします。 2010中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例(サービス業事例) |
||
b5. 日本農業の現在地と等身大の農業ICT利活用の実像 ~全国22事例の取材記を通じて~ (ビジネスモデル改革事例) |
1.農業現場で実際に役立っている等身大の農業ICTを、22の取材事例と導入支援事例を通じてリアルに学べます。
2.農業と農業ICTの現状と課題、今後の展望について、俯瞰的に理解を深めます。
(農業ビジネス事例) |
|
c.IT経営プロセス実務 研修コース |
c1. 経営戦略実現のためのIT投資マネジメント ~投資額効果の評価から目標達成の評価へ~ |
経営からみたIT投資の評価は、投資額の効果として算定される金額ではなく、戦略目標を達成できたかで評価することの重要性について学ぶ。 |
c2. 階層化アプローチによる業務システム設計 ~経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計~ |
ITCAの「階層化アプローチによる業務システム設計」をベースに、経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革と、実現のための設計を学ぶ。 | |
c3. 業務の見える化からシステム要件定義へ ~IT経営のための要件定義とRFP作成~ |
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学び、纏めた要件定義書からITCAのRFPモデルの使い方を演習する。 | |
c4. 経営戦略実現のための最先端の幅広いプロジェクトマネジメント ~戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して~ |
組織戦略立案から実践までのプロセスを組織のCIO/CEOにサポートするためのノウハウを学び、成功する・成果の出るプロジェクトを行える組織にするための演習を行う。 | |
c5. 経営から評価されるITサービスマネジメント ~経営視点からITサービスを考える~ |
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?を、ITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら考えてもらい、グループ演習でITサービスの本質を学ぶ。 | |
c6. 提案型営業のためのITC事例研究、知財&IT活用によるビジネスモデル変革?モノ売りからコト売りへ、ビジネスモデルキャンバスを使って検証する~ |
地方の農業資材販売企業が、経営危機をきっかけに、特許とITを利活用し、大胆なビジネスモデル変革を実践し成果をあげている事例を取り上げ、ITCとしてどのように課題解決を提案し支援したのか、「ビジネスモデルキャンバス」を使用し、変革成功のカギを検証する。 |
お問合せ先:
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当
2015年度協会主催研修一覧 |
|
主催研修事務局 | |
【今年度の主催研修】 | |
ITコーディネータ協会では、2012年度よりeラーニングを取り入れた新しい「ケース研修」を実施し、2013年度からは、新ケース研修を受講されたITCの皆様向けに「フォローアップ研修(選択必修)」を12講座準備し、開催実施致しました。本研修は、対象となるITコーディネータの方ばかりでなく、ベテランのITコーディネータの皆様にも好評をいただいています。また、昨年下期より、このフォローアップ研修を各地の届出組織や研修機関にも実施していただくスキームを立上げ、各地でフォローアップ研修を開催していただきました。その効果もあり、新ケース研修を受講してITコーディネータになった方々も、無事必修3講座をクリアされました。2015年度はさらに地域の届出組織が行う独自研修をフォローアップ研修として認定し、多くの方々に受講していただきたいと思います。
ITコーディネータ協会では、変化の激しい時代にあって、ITを利活用した戦略的「IT経営」だけではなく、顧客や社会に新しい価値をもたらす新事業、新商品・新サービスを生み出すことができる経営を「イノベーション経営」と位置付け、その普及に取り組んでいます。その一環として、「プロセスで解き明かすイノベーション」(イノベーション経営プロセスガイドライン、略称IPGL)を発刊していますが、ここに書かれた基本姿勢、プロセスを実践する場を提供するため、今年度、研修講座を拡大しています。
***マイナンバー、自治体研修の充実*** 今年度、来年1月から運用が開始する「マイナンバー制度」に対応した研修を準備します。これは、ITコーディネータが支援する中小企業においてマイナンバー制度を導入するための手順書(ひな型)を準備して、ITCが中小企業を支援するためのツールとなる研修です。2016年から始まるマイナンバー制度は中小企業にとって必ず運用して行かなければならない仕組みです。これをどのように運用して行くのか、セキュリティの面からも手順が確定されていない中小企業にとっては、大きなテーマです。ITCが、マイナンバー運用支援のノウハウを持てば、活躍の場も多くなると期待されます。そして、現在多くのITCから支持されている「自治体ビジネス研修(入門編・中級編・上級編)」もマイナンバーに関する内容を加えて、リニュアルします。ご期待ください。
***セカンドキャリア研修の充実***
また、「セカンドキャリア研修」と銘打って昨年に試行開催した「管理会計研修」や、協会が国から受託した「創業セミナー」等、新しい研修のコンテンツを展開して行きたいと思います。 |
|
【講座一覧の見方】 | |
下表の「2015年度新規講座」欄は「新」と書かれているものが新規投入する研修です。「改」は2014年度の研修内容を改定した講座を示します。「時間」欄は研修時間を「演習度」欄は、「◎」が演習中心の講座、「○」が演習を含む講座を示します。 また、「開催予定地」に「eラーニング」とあるものは「eラーニング配信」で「遠隔」とあるものは、開催地とネットで結んで行う研修を表します。 なお、以下は現在企画中の講座一覧です。追加、変更、中止も発生しますので、最新情報はホームページの「開催案内」をご覧ください。 |
|
2014年度の一覧表はこちら |
No |
カテゴリ | サブカテゴリ | 講座名 | 一口PR | 時間 |
演 習 度 |
レ ベ ル |
開始 時期 |
開催 予定地 |
2015年度 新規講座 |
1 | フォローアップ研修 | ITCコアスキル研修 |
a1. 「ITC実務への取組」 ~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~ |
ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学ぶとともに、ビジネス競争力自己診断ツールを始めとするITCコンテンツの活用概要も学ぶ。 (中小企業支援者向け) |
4時間 | 基礎 |
4 月 |
eラーニング | ||
a2. 「変革への気づき」 ~理論と実践のギャップ~ |
変革には「気づき」のステップが不可欠である。PGL変革認識プロセス3Aの原則(①Awareness、②Attention、③Action)の本質と、さまざまな困難に打ち勝つ実践ポイントを学ぶ。受講者のミニ演習もある。 | 4時間 | 基礎 |
4 月 |
eラーニング | |||||
中小企業ビジネス支援研修コース |
b1. 「少量多品種短納期の要請にIT経営で解決!」 ~全体最適化による対応法~ |
中堅食品製造業のトレサビリティーを求められる基幹系システムに関してIT調達~導入に関する成功事例を学びます。また全体最適がもたらすシステム導入によるメリット等、生産性向上と競争優位のIT活用を学びます。 2011中小企業IT経営力大賞(ITC協会会長賞)事例 (製造業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 |
7 月 |
東京 ・大阪 |
||||
b2. 「従業員一体による基幹システム再構築で、経営体質を変革」 |
講師がITC開業と同時に、IT経営実現プロセス全体の支援を実践し、その後も継続している支援事例を臨場感強くお伝えします。 (卸売業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 | 10月 |
東京 ・大阪 |
|||||
b3. 「街の自転車屋が感性とITを両論に急成長した理由」 |
大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。 2011中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例。 (小売業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 | 11月 |
東京 ・大阪 |
|||||
b4. 「新しいビジネスモデルで「稲盛経営者賞受賞」」~驚異の再来率を達成したサービス業~ |
稲盛和夫流フィロソフィー経営で新たなビジネスモデルを確立し、現在12期連続2ケタ成長中の成功事例を学びます。 またSaaS型システム導入によるメリット等、お客様の生の声をお伝えいたします。 2010中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例。 (サービス業事例) |
1日 (6時間) |
基礎 | 調整中 |
東京 ・大阪 |
|||||
b5. 「日本農業の現在地と等身大の農業ICT利活用の実像」 ~全国22事例の取材記を通じて~ |
農農業現場で実際に役立っている等身大の農業ICTを、22の取材事例と導入支援事例を通じてリアルに学べます。また、農業と農業ICTの現状と課題、今後の展望について、俯瞰的に理解を深めます。(農業ビジネス事例) |
1日 (6時間) |
基礎 | 調整中 |
東京 ・大阪 |
|||||
IT経営プロセス実務研修コース |
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」 ~投資額効果の評価から目標達成の評価へ~ |
経営からみたIT投資の評価は、投資額の効果として算定される金額ではなく、戦略目標を達成できたかで評価することの重要性について学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
6 月 |
東京 ・大阪 |
||||
c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」 ~経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計~ |
ITCAの「階層化アプローチによる業務システム設計」をベースに、経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革と、実現のための設計を学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
7 月 |
東京 ・大阪 |
|||||
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」 ~IT経営のための要件定義とRFP作成~ |
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学び、纏めた要件定義書からITCAのRFPモデルの使い方を演習する。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
6 月 |
東京 ・大阪 |
|||||
c4. 「経営戦略実現のためのプロジェクトマネジメント」 ・・・戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して・・・ |
組織戦略立案から実践までのプロセスを組織のCIO/CEOにサポートするためのノウハウを学び、成功する・成果の出るプロジェクトを行える組織にするための演習を行う。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
6 月 |
東京 ・大阪 |
|||||
c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」 ~経営視点からITサービスを考える~ |
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?を、ITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら考えてもらい、グループ演習でITサービスの本質を学ぶ。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
7 月 |
東京 ・大阪 |
|||||
2 |
協会重点セミナー ITCとして必修となる研修です |
ITCプロセスガイドライン普及研修 | 2011年に改定した「ITCプロセスガイドライン」の改定趣旨とポイントを分かりやすく解説します。 | 90分 | 全般 |
4 月 |
eラーニング | |||
3 |
実地研修 実際に中小企業経営者に営業活動を行います |
中小企業経営支援実践能力養成研修 | 支援経験豊富なベテラン支援者の指導のもと、実際に中小企業経営者に営業活動を行い、経営課題を聞き出し、経営支援に繋げる、約5ヶ月に及ぶ実践研修です。 | 5ヶ月 | ◎ | 中級 |
5 月 |
東京 | ||
4 |
ITCコンテンツ活用講座 ITCとしての武器となるコンテンルを活用しビジネスに活かします |
ビジネス競争力強化ツール | 自己診断ツール | 「IT経営成熟度診断ツール」に変わり開発した「ビジネス競争力自己診断ツール」を活用して、経営課題解決に向けて方向性と対策検討のためのファシリテーション/コンサルテーション手法を習得します。 |
eラーニング +集合研修 1日間 |
○ | 上級 |
上 期 |
東京 ・大阪 一部 eラーニング |
|
課題解決ツール |
自己診断の結果明らかになった企業の課題を基に改善型と改革型の解決手法を学びます。 「ビジネス競争力課題解決ツール」の概要をeラーニングで学んでいただき、集合研修(2日間)である企業を事例にして、課題解決の手法を学びます。 |
eラーニング +集合研修 2日間 |
○ | 上級 |
上 期 |
東京・大阪 一部 eラーニング |
||||
IT経営体感 ケース研修 |
IT経営体感ケース研修 (民間企業版) |
IT経営とは何かを研修を通じて体感できます。民間企業事例の2日版教材を使った体感ケース研修です。ITCの方は復習に、ITCを目指す方はIT経営の考え方を知るために、ITC資格失効者は復帰のために受けることができます。 |
2日間 (6時間×2) |
○ | 基礎 |
上 期 |
||||
IT経営体感ケース研修 講師養成講座 (民間企業事例版) |
民間企業事例の2日版教材を使った研修の講師を養成します。 (事例はスーパーマーケットです) |
2日間 (6時間×2) |
◎ | 中級 |
上 期 |
|||||
IT経営体感ケース研修 講師養成講座 (自治体事例版) |
自治体事例の2日版教材を使った研修の講師を養成します。(事例は都市近郊の市です) |
2日間 (6時間×2) |
◎ | 中級 |
上 期 |
|||||
5 | ビジネス実務研修 | 販売管理シリーズ | eラーニング“販売管理” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり基本的な販売管理業務プロセスの知識をeラーニングで習得できる。 | 8時間 | 基礎 | 調整中 | eラーニング | 新 | |
「実企業を題材とした経営課題解決に取り組むケーススタディ(受注・販売管理編)」 ・・・リアルな中小企業の経営課題と経営者の視点を体験し、経営と共鳴できるITコーディネータに!・・・ |
実企業をケーススタディに、中小企業の経営者に気づきを与え、課題解決について、チームで取組みます。 |
1日 (6時間) |
中級 | 調整中 | 新 | |||||
集合教育“販売管理入門” | 中小企業の販売管理システム(商品仕入、在庫管理含む)構築にあたり受講者が抱える業務上の課題を持ち寄り2wayで解決のヒントを得る。 |
1日 (6時間) |
中級 | 調整中 | 新 | |||||
自治体 ビジネス研修 |
「自治体ビジネス研修 新入門編」 |
市町村を中心に、ITCが支援を行う際の勘所を、特にビジネス獲得の面から紹介するものです。 |
1日 (6時間) |
基礎 |
上 期 |
|||||
「自治体ビジネス研修 中級編」 |
自治体へのビジネス獲得に際して有効なデータおよびその見方を解説します。データを知り、学び、活用することで、さらにスムースなビジネス獲得につながることがあります。 |
1日 (6時間) |
中級 |
上 期 |
||||||
「自治体ビジネス研修 |
マイナンバーなど市区町村が今抱える問題や構造的な問題を認識し、ITCが支援、指導すべきポイントを整理します。 |
1日 (6時間) |
中級 |
上 期 |
||||||
6 | トレンドセミナー | 「トレンドセミナー」シリーズ | ITベンダー等の最新の「ソリューション」の活用事例などを紹介します。 | 3.5時間 | 基礎 |
4 月 |
東京/ eラーニング |
改 | ||
7 | イノベーション研修 |
ITC及び 一般向け研修 |
ビジネスモデルデザイン 実践ワークショップ |
ビジネスイノベーションの基本となるビジネスモデルをデザインし、結果をクラス全員でブラッシュアップする講座です。モデル記述にBusiness Model Canvas等を使用します。 |
2日間 (6時間×2) |
◎ | 上級 |
|
東京 | |
ITC及び 一般向け研修 |
イノベーション研修WGで開発中 |
1日 (6時間) |
基礎 | 下期 | 東京 | 新 | ||||
経営者向け 研修 |
イノベーション研修WGで開発中 |
1日 (6時間) |
基礎 | 下期 | 東京 | 新 | ||||
8 | 新分野研修 | マイナンバー | 社会保障・税番号(マイナンバー)制度の概要と展開 | 共通番号制度の概要を紹介し、その背景や行政効率化への期待、官民情報連携や民間活用の展望などを、個人情報保護や推進上の課題、海外の状況などを交えて考察し、ITCとしての関わり方について学ぶ | 4時間 | 基礎 | 東京 |
2011年度協会主催研修一覧
<講座一覧表の見方>
下表の、「新規」欄は、「新」が2011年度に新規投入する講座を、「改定」が2010年度講座の内容を改定した講座を、「時間」欄は研修時間を、「演習」欄が◎は演習中心の講座を、○は演習が含まれる講座を示します。
以下は、現在企画中の講座一覧です。 追加、変更、中止も発生しますので、最新状況はホームページでご確認ください。
カテゴリー |
No |
新規 |
時 |
演習 |
レベル |
時期 |
講座名 |
一口PR |
協会重点研修
ITCとして必ず押さえておくべき研修です |
1 |
新 |
4
|
|
全般
|
7
以 |
PGLの改定ポイントとPGL活用の勘所 (録画によるeラーニングも計画中です) |
PGLの改定内容を解説するとともに、新たに出版する「PGL活用の勘所」を教材に、PGLに隠されている人・組織、業務、ITの三位一体となった業務の進め方やリファレンスの活用方法を解説します。 |
2 |
新 |
4
|
|
全般
|
4 |
2011年度中小企業政策の活用について (録画によるeラーニングも計画中です) |
政府の中小企業政策についての最新の情報提供と、ITCとしての施策の活用の仕方について解説します。合わせて、事例発表も行います。 |
|
実地研修
中小企業の経営者と実際に面談し課題を解決する研修です |
3 |
新 |
5
程
|
◎ |
中級
|
下期
|
中小企業IT経営ビジネス実地研修 |
実践を積んだITC(メンター)の指導のもとで、経営者に実際に面談し、ITC営業支援ツールを使って、実地経験を踏みます。IT経営成熟度診断ツール研修修了者のみが参加可能です。 |
実践ゼミ
より実践に近い形の演習やディスカッションを通じ実践力を醸成します |
4 |
新 |
6
|
○ |
上級 |
|
事例にみる中小企業支援の極意 ~開催ごと講師、事例が変わります~ |
講師の豊富な実践事例を聞き、受講者が中小企業に接する中で遭遇した悩みをぶつけあいながら、参加者の実践力を高めていきます。 |
5 |
改 |
4
|
|
中級 |
|
独立系ITCのための「ITC営業力強化ゼミ」 ~ITコーディネータ・ビジネスモデル確立の第一歩~ |
ITCビジネスモデル(儲けの仕組み)確立に営業力が必須。営業力のステップアップの考え方、ドアノックツールについて学びます。 |
|
6 |
|
2 |
◎ |
中級 |
|
BSCによる戦略的IT投資マネジメント実践研修 |
中堅企業の事例をケースに演習を行い、顧客企業へのIT投資マネジメント適用の提案が書けるようになります。 |
|
中小企業ITCコンテンツ研修
中小企業の経営者へIT経営の認識をしていただくためのコンテンツの活用方法を学びます |
7 |
新 |
6 |
○ |
基礎 |
|
経営者IT経営研修ビジネス入門 |
1日版・3日版・4日版の経営者向け研修講師をきっかけに、中小企業支援ビジネスを行う方に義務付けられている講座です。3研修をまとめて解説します。 |
8 |
新 |
2 |
○ |
中級 |
下期 |
ビジネス競争力自己診断(基礎コース) |
顧客経営陣による経営課題の方向性・優先度についての合意形成のためのファシリテーション方法を習得します。 |
|
9 |
新 |
2 |
○ |
中級 |
下期 |
ビジネス競争力自己診断(応用コース) |
顧客経営陣による経営課題の解決の方向性についての合意形成のためのコンサルテーション方法を習得します。 |
|
大企業ITCコンテンツ研修
社内研修、RIPSなどに展開できる研修コースコンテンツの活用方法を学びます |
10 |
|
2 |
◎ |
中級
|
|
IT経営体感ケース研修ビジネス導入講座 |
一般企業事例の2日版教材、3日版教材を使った研修の講師を養成します。(教材ごとケース企業が異なります) |
11 |
|
2 |
◎ |
中級
|
|
自治体IT経営マネジメントコース研修ビジネス導入講座 |
自治体を事例にしたコースですが、ITCには2日間で演習します。(事例は都市近郊の市役所) |
|
ビジネスの基礎研修
専門分野の知識を実践で活かす方法について解説します |
12 |
改 |
6
|
|
基礎 |
|
原価計算入門 |
中小製造業が利益創造に必要な原価計算を簡単な計算練習を通じて構造的に学習する。 |
13 |
新 |
6
|
|
基礎 |
|
中小企業のICT資産・コスト管理の知識 |
中小企業のICT資産・コスト管理を的確に把握し、IT投資戦略に役立てる |
|
14 |
新 |
6
|
|
基礎 |
|
企業勝ち残りのためのキャッシュフロー計画能力研修 |
キャッシュフロー経営を成功させるためのキャッシュフロー計算プロセスを理解し計画能力を育成する。 |
|
15 |
新 |
6 |
|
基礎 |
|
経営管理指標の知識 |
中小企業の経営改善に有効な業績管理指標に強くなる。 |
|
16 |
改 |
6
|
|
基礎 |
|
生産管理入門 ~業務の基本知識とコストダウンの考え方~ |
生産管理業務の全体像を俯瞰し、製造現場を分析・判断するための生産管理の基礎知識を学びます。 |
|
17 |
新 |
6
|
|
基礎 |
|
資材・購買管理~業務の基本知識、コストダウン施策、企業価値向上のための変革視点~ |
資材・購買管理の基礎知識、コストダウン施策、企業価値を向上する業務への変革視点を学びます。 |
|
18 |
新 |
6
|
|
基礎 |
|
生産管理 -生産計画の流れと統制 - |
「生産計画の流れ」に主軸をおき、関連して立案される各計画の概要、計画立案のベースとなる考え方を学びます。 |
|
19 |
改 |
6
|
|
基礎 |
|
自治体ビジネス入門 ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ、まず出かけてみよう!~ |
市町村を中心に、ITCが支援を行う際の勘所を、特にビジネス獲得の面から紹介するものです。 |
|
|
20 |
改 |
6
|
|
基礎 |
|
自治体ビジネス研修 入門データ編 ~民間とはちょっと違う自治体を良く知り信頼を勝ち取ろう~ |
自治体へのビジネス獲得に際して有効なデータおよびその見方を解説します。データを知り、学び、活用することで、さらにスムースなビジネス獲得につながることがあります。 |
ITCトレンドセミナー
最新の経営/IT情報をキャッチします |
21 |
新 |
4 |
|
全般 |
新 |
新しい経営の武器「モバイルソリューション」の活用 ~スマートフォン・携帯電話・通信モジュールのビジネス応用~ |
MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が収集した最先端のモバイルソリューションの活用事例を中心として、市場の現状と将来展望を、デモを含め解説します。 |
1