2024.04.25
【講座概要】 DX、リスキリング、人的資本経営といった人材関連のトレンドの中で、組織のDX推進のためには従業員の能力やスキルを向上させる必要があり、ITコーディネータが携わる領域として人材育成コンサルティングは今後需要が高まるでしょう。 世界初のグローバル標準であるiコンピテンシディクショナリ(以下iCD)は、企業においてITを活用する業務(タスク)と、それを支えるIT人材の能力やスキルを体系化しています。 本研修では人材育成コンサルティングの強力なツールであるiCD活用方法について学び、人材育成プログラムの策定や実施支援を担うiCDアドバイザー認定資格を取得することができます。
1.iCDアドバイザーの役割
・iCDのコンセプトとコンテンツを発信する
・ワークショップへの誘導、企業の取組み拡大
2.iCDアドバイザーの活動
・iCD協会、企業等からの要請を受け、iCDのワークショップへの受講への誘導、
実際の企業での導入説明を行う。
3.将来、iCDコンサルタントへのステップアップも可能です。
・コンサルタント:ワークショップでの講師、企業での導入コンサルタント
【 重 要】 本講座のお申込みにあたって、「iCDアドバイザー認証」を申請希望の方は必ず下記のURLから
「iCDアドバイザー認証」についての詳細をご確認ください。
一般社団法人iCD協会 『iCDコンサルタント認証』ー「 iCDアドバイザー認証 」 https://www.icda.or.jp/certify/red/
※本研修については「認証区分B」になります。 ※研修終了後にiCDアドバイザー認証申請する方は、 iCD協会に直接申請していただきます。 ※ iCD協会のサイトに記載のある初回認証費用「30,000円」ですが、本研修を受講者した方は「3,000円」となります。
(2022/5/12追記)
【講座内容】(予定)
1.セミナーの目的
2.iCDとは
3.iCD導入の流れ
4.ワークショップ(演習)
5.確認試験(終了テスト)
6.質疑応答
【受講者の感想】
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
【研修の特長】 iCDコンテンツとiCDコンテンツを個社導入する標準的なプロセスの習得
【受講対象者】 ・企業の人材育成部門の方 ・IT企業の営業、SEの方 ・ITコーディネータ ※経営コンサルレベルの知識をもっているが、iCDの経験がない人財が望ましい
【受講特典】以下それぞれ希望者のみです。
・iCDアドバイザー認証の申請資格(本講座内「終了テスト」の完了が必要です。)
<iCDアドバイザー認証者の特典として以下があります>
・名刺記載用ロゴ
【講座時間/実践力ポイント】 6時間/3ポイント
【受講料】(税込) 会員:25,300円 ITC:36,300円 一般:47,300円 ※上記受講料とは別に、 iCDアドバイザー認証を受ける方は「初回認証費用」3,000円(税別)が必要となります。 iCD協会のサイトに記載のある「30,000円」は本研修受講者は不要です。 本研修の受講者がiCDアドバイザー申請する場合の初回認証費用は「3,000円」です。
※iCDアドバイザー認証は2年毎の更新が必要で、更新費用は「3,000円(税別)」です。
【開催日時・お申込み】
【第1回】 日時
2024年12月11日(水)10:00~17:00 (受付開始9:45~) 研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催 準備中
【講師紹介】
講師:特定非営利活動法人ITCちば経営応援隊(ITコーディネータ)
主として千葉県下の中小企業の経営力向上を支援するために活動しています。
所属する会員はみなITコーディネータ資格を有し、経営全般とIT(情報技術)分野に明るい専門家集団です。
進化する情報技術を的確に企業経営に反映できるよう、日々研鑽を積んでいます。
(2023年度_研修)
【オンライン受講型】注意事項
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
【お問合せ】
2024.04.23
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d18.WEB活用の支援前に知っておくべき 基礎知識(後編)
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
現在のPGLは、基幹システムを想定して書かれていますが、企業のWebサイトへの期待が増しておりWebサイトが企業の業績に直接かかわる時代、目的、構築手段、コンテンツの内容設定、目標設定、効果測定、サポートとPGLに沿った考え方が有効です。
ワークショップを交えながらWebの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を幅広く得ることができます。
※こちらの講座は前編・後編となっております。
d18.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(後編)
<講座PR>
Webの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を得ることができます。 後編は、Web集客(マーケティング・SNS・広告)~効果測定・改善の基礎までとなります。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<KGI>
中小・小規模事業者のWeb活用を支援できるようになる
<KPI>
1.Webの基礎知識を得る
2.Web戦略の考え方を知る
3.Web集客の手法について知識を得る
4.効果測定・改善の考え方のノウハウを得る
5.中小・小規模事業者のWeb活用の現状と課題を知る
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講を お願いいたします。皆様が不安を感じない環境で開催をするため の対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)グループワークがありますので、お話しができる環境でご受講ください。
■講習時間/実践力ポイント:
■講師:
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.Web集客の方法
2.コンテンツマーケティングの実践
3.SNSのビジネス活用
4.Web広告の活用
5.効果測定・改善の考え方
6.アクセス解析の基本
7.Webサイトの改修~テストの進め方
演習1.コンテンツマーケティングの計画を立ててみよう
演習2.Webサイトの改善点と改善案を考えよう
[終了] 17:00 ※途中1時間程度の昼食休憩が入ります。研修の構成上、昼食休憩は 13:00~14:00となりますことをご了承ください。
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
■開催日/お申込み:
2024年6月20日(木) オンライン開催
2024年8月30日(金) オンライン開催
2024年10月18日(金) オンライン開催
2024年12月11日(水) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d17.WEB活用の支援前に知っておくべき 基礎知識(前編)
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
現在のPGLは、基幹システムを想定して書かれていますが、企業のWebサイトへの期待が増しておりWebサイトが企業の業績に直接かかわる時代、目的、構築手段、コンテンツの内容設定、目標設定、効果測定、サポートとPGLに沿った考え方が有効です。
ワークショップを交えながらWebの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を幅広く得ることができます。
※こちらの講座は前編・後編となっております。
d17.WEB活用の支援前に知っておくべき基礎知識(前編)
<講座PR>
Webの基礎知識から運用まで幅広く、企業のWeb活用アドバイザーとしての知識を得ることができます。 前編は、Web活用の基礎と戦略立案~Webサイトの構築・運用の基礎までとなります。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<KGI>
中小・小規模事業者のWeb活用を支援できるようになる
<KPI>
1.Webの基礎知識を得る
2.Web戦略の考え方を知る
3.Web集客の手法について知識を得る
4.効果測定・改善の考え方のノウハウを得る
5.中小・小規模事業者のWeb活用の現状と課題を知る
■受講前提条件:
・本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講をお願い いたします。皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応となりま すのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
■講習時間/実践力ポイント:
■講師:
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~[研修開始] 10:00 ~
1.Web担当者の仕事とは
2.Webの基礎知識
3.Web活用の目標設定と戦略を考える(経営者の意図・企業の方針に合わせて考える)
4.Web戦略を戦術に落とし込む
5.Webサイトの企画・構成の考え方
6.Webサイト制作前の必須知識
7.Webサイト制作会社の選び方
8.Webサイト制作後の運用
演習1.自社のWeb活用の目的と成果を考える(個人ワーク)
演習2.Web活用におけるターゲットユーザーと導線を考えよう
演習3.キーワードの選定を実践してみよう[終了] 17:00
※途中 1時間程度の昼食休憩が入ります。研修の構成上、昼食休憩は 13:00~14:00となりますことをご了承ください。
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
■開催日/お申込み:
2024年6月19日(水) オンライン開催
2024年8月28日(水) オンライン開催
2024年10月23日(水) オンライン開催
2024年12月10日(火) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【講座概要】 ・経営者の熱意はあるものの曖昧な新事業への期待を受けて、参加者(例:経営者と社員)の多様性を活用して 発散・収束を行い、狙うべき目的の設定、制約条件の中での解決手段の探索、ビジネスモデル表現、出てきた複数案を 練り上げ評価する等の企画ステージでの建設的な相互作用を生み出す対話を提案します。 最終的には参加者(例:ITコーディネータ)がスキルを高めて、これらをファシリテーションすることを目指しています。 ・コンセプトフレームワークに参加者したメンバは、何かの企画を考え抜くためには、勢いだけの議論ではなく、準備された 共通の思考基盤の必要性を強く体験します。そのため新規プロジェクトの立ち上げ期でのチームビィルディング醸成効果もございます。 ・5つの対話ツールを用いて、参加者の意見を、多視点で抽象化、構造化を行い、可視化することで、集合知を使った対話を体験します。
【講座内容】(予定)
冒頭に社長から新事業の想いと指示を受けます。その後多様なメンバがフレームワークを活用して、共感し相互理解をしながら 解空間を探索しながら対話を進めます。対話を創出するフレームワークの要素として、対話ツール(ディスカッション、発散ブレスト、 バリューグラフ、収束ブレスト、顧客価値連鎖、Pugh)を用います。参加者は多様性の空間の中で、論理的・直感的・俯瞰的に 考える場を体験し、自分や他人のアイデアから学び取り、気づきを得ます。
1. 社長からの指示事項
2. 発散アイディエーション
3. 目的の探索と合意
4. 指標・ステークホルダ探索
5. 目的に合った手段の検討
6. ビジネスモデル
7. 案比較と練り上げ
8. プレゼン発表
【研修の特長】 ・ITCの日常業務を構造化(目的と手段、抽象と具体)して、より良い思考や協調対話を生み出す習慣を醸成します。
・元ANAバーチャルハリウッド協議会さまでグループ会社を含めた新事業創出活動において、 弊社のデザイン研修(2015年から5年間、67チーム、446名)を実施した成果を活用します。
【受講対象者】 ・ITコーディネータ ・お客様との接点のあるSE、営業の皆さま ・会社の中で問題解決する時に効果的なツールを探している方 ・会社の中で問題解決する時に「効果的な対話」や「ツール」を探している方
【受講特典】 ・特になし
【受講前提条件】 ・特になし
【講座時間/実践力ポイント】 6 時間/3ポイント
【受講料】(税込) 会員: 22,000円 ITC: 33,000円 一般: 44,000円
【開催日時・お申込み】
【第1回】日時
2024年7月12日(金) 10:00~17:00 (受付開始9:45~)
研修形式:集合型 会場: ITコーディネータ協会会議室 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F
会場開催 準備中
【第2回】日時
2024年11月6日(水) 10:00~17:00 (受付開始9:45~)
研修形式:集合型 会場: ITコーディネータ協会会議室 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F
会場開催 準備中
【講師紹介】
講師:八田 孝氏 チーム・シンセシス・ラボ株式会社 代表取締役
1978年日本電気株式会社入社、住宅産業基幹CAD開発、自動車事業部長として国内外のITシステム担当 2015年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了 2015年チーム・シンセシス・ラボ株式会社を設立 2015年ANAバーチャルハリウッドデザイン研修講師として5年間430名を担当 2017年 Proposal of Framework for Concept Design in a Team(IEEE)論文を発表 2018年日産自動車(株)、旭化成(株)、日本電気(株)、パーソルホールディングス株式会社にて、 システムデザイン研修、コンサルを担当 2023年一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会にてビジネスアーキテクト研修を担当
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
【お問合せ】
2024.04.23
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d21.リスキリングに役立つ課題展開からの KPIマネジメント演習 ~経営課題からIT課題への落とし込みとKPI設定まで~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
「ITは問題解決のツール、ITありきでは失敗する」とよく言われます。しかしながら解決すべき問題がどこにあるかがわからなければ自分の得意領域のITツールを使って解決しようとしがちです。それは解決すべき問題ではないかもしれません。 本講座では演習・グループディスカッションを通じて業務課題からIT課題への落とし込みを徹底的に行います。中小企業診断士向けの研修をITC向けに改変し取り組みやすくしました。
<講座PR>
実際にコンサルティングしている企業を事例にとって演習をするのでリアリティがあります。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<KGI>
経営課題からIT課題を導きKPI設定できるようになる
<KPI>
①戦略課題、主要課題を的確に導けるようになる ②多くの業務課題を体系的に整理できるようになる ③最重要な解決策を選定できるようになる
■受講の前提となる知識・スキル:
■ご受講にあたって:
(1)
本研修は、事前配布資料がございます。 開催日が近くなりましたら、メールにてご案内させていただきますので、 ご一読ください。
■受講前提条件:
(1)
本研修ではコミュニケーションをとりやすくするため、ビデオONでの ご受講をお願いいたします。皆様が不安を感じない環境で開催をするた めの対応となりますのでご協力ください。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
(2)
本研修ではExcelを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~[研修開始] 10:00 ~
1.課題展開の解説とミニ演習(ウォーミングアップ) 2.KPI設定の解説とミニ演習 3.事例企業プロフィール紹介 4.事例企業の課題展開(グループ演習・発表) 5.事例企業のKPI設定(グループ演習・発表)
[終了] 17:00 ※途中1時間程度の昼食休憩が入ります。
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) c9.IT経営実現のためのDX ~あるべき姿への変革のシナリオ~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
IT経営への変革シナリオ(経営戦略編)について座学およびチーム演習を通じて体得します。従来のビジネススタイルからIT経営への変革を提案する研修です。外部環境分析、内部環境分析を行い、3つのタイプの問題に気づき、そのギャップを埋めるための課題を抽出します。課題は具体的な対応策・提言として、経営戦略企画書を纏めていきます。
<講座PR>
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<KGI>
<KPI>
①ケース事例のPEST分析ができること ②ケース事例のSWOT分析、クロスSWOT分析ができること ③ケース事例のあるべき姿実現のための課題体系図を作れること ④ケース事例の課題に基づき具体的な提言を作れること ⑤ケース事例のCSF・KGI・KPIを作れること ⑥ケース事例の経営戦略企画書を作れること ⑦チームでコミュニケーションを取りながら成果物を作れること ⑧ケース事例に基づいたロールプレイングで発表と質疑ができること
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
山戸 昭三 氏 ITコーディネータ 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所招聘研究員
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.PEST分析 2.問題と課題 3.課題体系図 4.具体的な提言 5.SWOT分析 6.クロスSWOT分析 7.CSF 8.KGI,KPI 9.経営戦略企画書
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年6月12日(水) オンライン開催
2024年7月9日(火) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【フォローアップ研修】(会場型受講) c9.IT経営実現のためのDX~あるべき姿への変革のシナリオ~
■講座概要:
IT経営への変革シナリオ(経営戦略編)について座学およびチーム演習を通じて体得します。従来のビジネススタイルからIT経営への変革を提案する研修です。外部環境分析、内部環境分析を行い、3つのタイプの問題に気づき、そのギャップを埋めるための課題を抽出します。課題は具体的な対応策・提言として、経営戦略企画書を纏めていきます。
<講座PR>
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<KGI>
<KPI>
①ケース事例のPEST分析ができること ②ケース事例のSWOT分析、クロスSWOT分析ができること ③ケース事例のあるべき姿実現のための課題体系図を作れること ④ケース事例の課題に基づき具体的な提言を作れること ⑤ケース事例のCSF・KGI・KPIを作れること ⑥ケース事例の経営戦略企画書を作れること ⑦チームでコミュニケーションを取りながら成果物を作れること ⑧ケース事例に基づいたロールプレイングで発表と質疑ができること
■ご受講にあたって:
(1)本研修は、事前課題がございます。 開催日が近くなりましたら、メールにてご案内させていただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
山戸 昭三 氏 ITコーディネータ 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所招聘研究員
■プログラム:
[開場/受付] 9:40 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.PEST分析 2.問題と課題 3.課題体系図 4.具体的な提言 5.SWOT分析 6.クロスSWOT分析 7.CSF 8.KGI,KPI 9.経営戦略企画書
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■研修当日に持参するもの:
・P C ※ご自身のPCで演習を行っていただきます。OneDrive上で資料を 共有しますので、OneDriveが利用できることをご確認ください。 ※Powerpointを使用して資料を作成いたします。
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■会 場:
■開催日/お申込み:
2024年10月17日(木)
東京開催
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【講座概要】
スマートフォンの普及や通信環境の向上、コロナ禍での非対面営業などにより、動画のビジネス活用は加速し、
「集客」や「採用」など企業が情報発信をする手段の1つとして、活用する動きが加速しています。 しかし高額な費用や手間をかけたPR動画であっても、戦略が間違っていると効果は上がりません。
この研修では実際に効果を出している、「動画戦略」の作り方を学んでいただきます。
仕事で動画を活用する、3つの大きなメリットとして 1.画像やテキストと比べて、情報量が多い。 2.拡散されやすい、プラットフォーム(YouTube)がある。 3.ライバルが少ない。
この3つのメリットをどう仕事で活用し、結果に結び付けていくか、自社のチャンネルで1000本以上、 関連チャンネルを合わせると5000本以上実際に動画を投稿し、100チャンネル以上コンサルティングを行い 企業の動画で企業の「課題」を解決してきた実例を元に実践ですぐに使える戦略や、動画の撮影・編集、 計画作成まで1日で体験していただけます。
◆講座紹介の動画をご覧いただけます⇒紹介動画はこちらから
【講座内容】(予定)
1. 動画マーケティングの基礎知識について
2. YouTubeマーケティングの仕組み・効果的な活用方法
3. スマホ1つで出来る動画撮影・編集実践
4. 作成した動画の検証、動画戦略の計画作成
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
【研修の特長】 「採用」や「集客」で結果を出してきた実例を元に、実践ですぐに活用出来る、基礎知識が習得出来ます
【受講対象者】 ・ITコーディネータ ・動画マーケティングをビジネスに取り入れたい方 ・動画マーケティングに興味のある方
【受講特典】 ・特になし
【受講前提条件】 ・動画の演習をするためスマホを持参ください
【講座時間/実践力ポイント】 6 時間/3ポイント
【受講料】(税込) 会員: 22,000円 ITC: 33,000円 一般: 44,000円
【開催日時・お申込み】
【第1回】日時
2024年9月4日(水) 10:00~17:00 (受付開始9:45~)
研修形式:集合型 会場: ITコーディネータ協会会議室 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F
会場開催 準備中
【第2回】日時
2025年1月30日(木) 10:00~17:00 (受付開始9:45~)
研修形式:集合型 会場: ITコーディネータ協会会議室 東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F
会場開催 準備中
【講師紹介】
講師:酒井 大輔氏 ユーチューブビジネスサポート 代表(ITコーディネータ)
独立行政法人中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(人材支援)
公益社団法人東京都中小企業振興公社 デジタルマーケティングアドバイザー
Webマーケティングで動画活用し、企業の「集客・採用」をコンサルティング。2008年から結婚式関連会社で、YouTube を運用し集客サイトを構築。
その後、企業向けYouTube コンサルタントとして、100 チャンネル以上を支援。公的機関や企業等で、動画活用セミナーや講演も多く行っている。2021年6月に「ビジネスYouTubeで売れ!」を出版。
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
【お問合せ】
2024.04.23
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) c10.IT経営推進のためのマーケティング戦略 ~座学とチーム演習で実践力を高める~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
IT経営への変革シナリオ(営業・マーケティング編)について座学およびチーム演習を通じて体得します。企業は、Five Forces (5つの競争要因)に囲まれています。その中で自社の提供価値を適合する顧客セグメントに提供することで収益を上げていきます。競争優位を獲得するための営業・マーケティング戦略を立案していきます。
<講座PR>
営業・マーケティング戦略について体得したい方にお勧めです。
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<KGI>
<KPI>
①.ケース事例のSTP(エスティーピー)分析、リポジショニングができること ②.ケース事例の市場・競合分析ができること ③.ケース事例のFive Forces (5つの競争要因)を把握できること ④.ケース事例の顧客価値、顧客満足分析ができること ⑤.ケース事例の魅力的品質、購買行動プロセスの分析ができること ⑥.ケース事例の営業・マーケティング戦略を立案できること ⑦.チームでコミュニケーションを取りながら成果物を作れること ⑧.ケース事例に基づいたロールプレイングで発表と質疑ができること
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
山戸 昭三 氏 ITコーディネータ 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所招聘研究員
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.STP(エスティーピー)分析、リポジショニング 2.市場・競合分析 3.Five Forces (5つの競争要因) 4.顧客価値、顧客満足 5.要求水準の高度化、魅力的品質 6.購買行動プロセス
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年6月25日(火) オンライン開催
2024年7月24日(水) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【フォローアップ研修】(会場型受講) c10 .IT経営推進のためのマーケティング戦略~座学とチーム演習で実践力を高める~
■講座概要:
IT経営への変革シナリオ(営業・マーケティング編)について座学およびチーム演習を通じて体得します。企業は、Five Forces (5つの競争要因)に囲まれています。その中で自社の提供価値を適合する顧客セグメントに提供することで収益を上げていきます。競争優位を獲得するための営業・マーケティング戦略を立案していきます。
<講座PR>
営業・マーケティング戦略について体得したい方にお勧めです。
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<KGI>
<KPI>
①.ケース事例のSTP(エスティーピー)分析、リポジショニングができること ②.ケース事例の市場・競合分析ができること ③.ケース事例のFive Forces (5つの競争要因)を把握できること ④.ケース事例の顧客価値、顧客満足分析ができること ⑤.ケース事例の魅力的品質、購買行動プロセスの分析ができること ⑥.ケース事例の営業・マーケティング戦略を立案できること ⑦.チームでコミュニケーションを取りながら成果物を作れること ⑧.ケース事例に基づいたロールプレイングで発表と質疑ができること
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
山戸 昭三 氏 ITコーディネータ 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所招聘研究員
■プログラム:
[開場/受付] 9:40 ~ [研修開始] 10:00 ~ 1.STP(エスティーピー)分析、リポジショニング 2.市場・競合分析 3.Five Forces (5つの競争要因) 4.顧客価値、顧客満足 5.要求水準の高度化、魅力的品質 6.購買行動プロセス [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■研修当日に持参するもの:
・P C ※ご自身のPCで演習を行っていただきます。OneDrive上で資料を 共有しますので、OneDriveが利用できることをご確認ください。 ※Powerpointを使用して資料を作成いたします。
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■会 場:
■開催日/お申込み:
2024年10月29日(火)
東京開催
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) c1.経営者が理解できるIT投資マネジメント~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
「そのIT投資でどれだけ儲かるの?」長年悩まされてきたこの問いへの回答がこのコースで見つかります。 基本的な考え方は、「いくら儲けたいの?」という問いからスタートすることです。この逆転の発想は最新のBSCの理論を背景としており、中小企業から大企業まで適用できます。 IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するためのTo-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。経営者の視点でこの企画書を評価します。 中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを経営者として評価します。 講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。
<講座PR>
IT投資マネジメントについての最新の理論的なフレームワークが理解できるだけでなく、BSCの最新の考え方もマスターできます。ケース企業を題材に、ワークショップ形式でその適用事例を学習します。経営者視点で投資評価を体験できることが最大のポイントです。 DX推進における当講座の位置づけも理解できます。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
<受講者のKPI>
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する ②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する ③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
■ご受講にあたって:
(1)本研修は、事前課題がございます。 開催日が近くなりましたら、メールにてご案内させていただきます。 (2)グループワークでは資料を確認しながら作業をしたりするので、画面分割 や大画面・複数ディスプレイなどがあると演習がしやすいです。
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでの ご受講をお願いしております。皆様が不安を感じない環境で 開催をするための対応となりますのでご協力ください。 ※グループワークの際はビデオONをお願いしております。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)OneDrive上で資料を作成していただきますので、OneDriveが使用できる ことをご確認ください。 ※開催決定後に当日使用するURLを事務局よりご案内いたします。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
宗平 順己 氏 Kyotoビジネスデザインラボ合同会社代表社員 武庫川女子大学経営学部 教授 ITCインストラクター
■プログラム:
[開場/受付] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~
10:00 オリエンテーション 研修全体概要、自己紹介 10:05 講義 新しいIT投資マネジメントの必要性 <1.計画フェーズ> 10:35 1.1 経営戦略の可視化 課題1-1-1、1-1-2、戦略マップ・BSCの作成 12:00 休憩 13:00 1.2 業務要件定義 説明課題1-2-1 ビジネス・システム企画の範囲 説明課題1-2-2 新ビジネス連携図 説明課題1-2-3 新ビジネスルール 説明課題1-2-4 新詳細業務フロー 説明課題1-2-5 新機能情報関連図 13:35 1.3 現状システム評価 課題1-3 現状システム評価 14:30 休憩 14:40 1.4 システム案の作成 説明課題1-4 システム案の作成 14:45 1.5 企画書の作成 説明課題1-5-1 成果目標の設定 説明課題1-5-2 投資枠の設定 説明課題1-5-3 情報化戦略企画書 15:00 1.6 企画書の評価 課題1-6-1 評価表の作成 課題1-6-2 企画書の評価 15:50 1.7 実施計画の策定 説明課題1-7 評価時期の追記 <2.中間フェーズ> 16:00 2.中間評価 説明課題2 中間評価の実施 <3.事後評価フェーズ> 16:10 3.事後評価 説明課題3-1 事後評価の実施 課題3-2 事後評価報告書の評価 16:55 まとめ 全体を通してのQ&A
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2025年2月14日(金)
オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
【講座概要】
無償のデータ分析・可視化ツールであるPower BI Desktop(Microsoft)を活用して、 データ分析と可視化の基礎を学びます。 データの読み込みから前処理、様々なビジュアルを活用したレポートの作成といったPower BI Desktopの操作を中心に、 データ分析に役立つ統計の基礎、ITCとしてプロセスガイドラインとの関連、活用法などを組み込んだ内容です。
【講座内容】(予定)
1. データ分析の必要性
2. Power BIとは
3. Power BI Desktopによるデータの取得と前処理
4. Power BI Desktopによるデータ分析と可視化
5. ITCとデータ分析
受講者の感想をご覧いただけます ⇒
受講者の声
【研修の特長】 データ分析はDX実践の第一歩です。Excelなど身近なツールとも親和性の高いPower BI Desktopを学んで、 データを活用できるITCになりましょう。
【受講対象者】 ・ITコーディネータ ・データの見える化を検討されている方 ・データ分析を学びたい方
【前提条件】
・演習用PCの用意(Windowsのみ)
講師の説明をZoom画面を見ながら、ご自身のPCで演習を実施いたします。
操作しやすい演習環境は事前にご検討ください。
・Power BI Desktop(無償)事前にインストールします。
(研修開催決定後に事務局からご連絡します。)
【推奨環境】
本研修はZoom画面を見ながらの実習型の研修となります。 各自の受講(実習)環境は事前にご用意ください。 実習するPCと受講するPC(画面分割でも可)があると受講しやすいです。 (画面の分割、画面拡張、もしくは複数ディスプレイのご用意等)
【受講特典】
・特になし
【講座時間/実践力ポイント】 3 時間/1.5ポイント
【受講料】(税込) 会員: 11,000円 ITC: 16,500円 一般: 22,000円
【開催日時・お申込み】
【第1回】日時
2024年7月10日(水) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【第2回】日時
2024年10月16日(水) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【第3回】日時
2025年1月15日(水) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【講師紹介】
講師:井上研一氏 株式会社ビビンコ代表取締役(ITコーディネータ)
2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に主催コミュニティで応募したアイディアが入選。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。
日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。
【オンライン受講型】注意事項
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
【お問合せ】
2024.04.23
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) c5.経営から評価されるITサービスマネジメント ~経営視点からITサービスを考える ~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
・近年ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあり、ITサービスの価値の可視化、評価、及び継続的改善活動が求められております。 ・当講座では、経営者が評価する=企業にとって価値のあるITサービスとはどういうものなのか、ITCAがレファレンス・ツールとして紹介しているITサービスマネジメント(ITSM)のベストプラクティスであるITILや国際標準規格ISO/IEC20000、及びITガバナンスのフレームワークCOBITを活用し考えていきます。 ・経営の期待や事業目標とITSM目標の整合性の確保、事業目標を促進するためのITSM管理指標の策定、そして、経営の期待に応えていけるIT組織へとITトランスフォーメーション(ITX)するために取り組むべき様々な側面等、ITSMの理論と具体的な事例を基にした実践の勘所をご紹介いたします。 ・ワークショップでは、経営(ないし顧客)とのサービスレベル合意「SLA」について、講師のコンサルティングでの経験談を交えながら紹介した後、具体的な事例を用いて、経営から評価される最適なSLAの作成法を体得します。 また、ITサービスマネジメントの有効性を高めていくために使用する業績評価指標「KPI」につき、コストの削減や事業の安定性向上などの経営的課題に貢献するためには、どのように指標を策定していくのかなどを学習し、ITCのIT経営プロセス実践能力の強化を狙いとしています。
<講座PR>
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか? ITサービスマネジメントの理論と具体的な事例を基にした実践の勘所をご紹介いたします。
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<KGI>
経営者から評価されるITサービスマネジメントを提供できるようになる
<KPI>
①ITサービスマネジメントの概念を理解する
②ITサービスマネジメントの価値と評価方法を理解する
③経営者に評価される最適なITサービスマネジメントを計画し実行できる
④経営者と事業成果促進のためのコミュニケーションが取れるようになる
■受講前提条件:
(1)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (2)本研修では、ワークショップ時にExcelを使用してワークシートを 作成していただきます。 (3)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
古川 博康 氏 SLA-ITSMコンサルティング 代表
ITコーディネータ、ITIL V2マネージャ・V3エキスパート、ITIL4 マネージング・プロフェッショナル、ISO20000(ITSMS)審査員補、COBITファンデーション、Cloud Computingファンデーション、公認情報システム監査人(CISA)、経営倫理士、個人情報保護士
■プログラム:
[開場/受付] 9:45~ [研修開始] 10:00~
1.ITサービスマネジメントの概要 1.1:IT経営プロセスとITサービスマネジメント(ITSM)について 1.2:経営者の期待とITSMの目的 2.経営の期待に応えるITサービスマネジメント 2.1:期待管理とSLA *ワークショップ1(SLAの評価と改善) 3.経営目標と整合性のとれたITサービスマネジメント 3.1:事業戦略とIT戦略及びサービスマネジメントプロセス *ワークショップ2(COBITベースでの戦略策定) 4.ITサービスマネジメントの評価 4.1:事業成果を促進するKGIと達成度評価指標KPI *ワークショップ3(KGI/KPIの策定) 4.2:ITSM成熟度評価 5.ITサービスマネジメント改革の基盤 バリューストリーム、OCM、組織構造、VUCA/HVIT時代のカルチャ、 変革に不可欠なスキル、プロアクティブ活動、ガバナンスとマネジメント等
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年9月26日(木) オンライン開催
2025年3月5日(水) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.23
ITCA研修2019/03/04
【講座概要】
「経験が少ない分野の相談対応に自信がない・・・」 「自分の助言は適切だったのだろうか・・・」 「事業者は満足していただいているだろうか・・・」 真摯に懸命に中小企業に向き合うITCだからこそ、常にそんな不安や葛藤を抱えているものです。
この講座では、豊富な現場経験に基づいて体系化した、中小企業から寄せられるIT相談の基本パターン15種類と、それらに対するPDCAをベースとしたITの導入と活用の具体的な提案資料をご紹介します。 また、事業者が抱える真の課題を浮上させるための自己診断ツールや、ヒヤリングをサポートしてくれるワークシートなど、支援現場で活用され効果をあげている各種ツールの活用方法もご説明します。
個性が武器となるITCですが、基本パターンを押さえることで得意分野以外にも対応の幅が拡がり、多様な相談に柔軟に対応できるようになります。中小企業はどんなデジタル化の課題と向き合っているのか、わたしたちITCはどんな貢献ができるのか。15種類の基本パターンに沿って、深く考える機会としませんか。
【講座内容】(予定)
1. 中小企業から寄せられるIT相談の基本パターン15種類からなる「デジ活基本パターン集」 2. 事業者の経営方針を要点を絞って短時間で整理できる「ありたい姿整理シート」 3. 中小企業のIT活用事例から帰納的に導いた「デジタル5つの活かし方」と「20の強化ポイント」 4. 100の問いかけにより事業者のIT活用力を定量化する「デジトレ診断」
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
【研修の特長】
豊富な中小企業支援経験を持つITCが集まり、アートの世界になりがちな企業支援ノウハウの形式知化に挑んでいる
「デジトレ」がコンテンツを提供します。
【受講対象者】
・これから中小企業支援を始めたいITC ・中小企業支援のスピードとクオリティをもっと高めたいITC ・チームでの中小企業支援の基本形をつくりたいITC届け出組織
【前提条件】
・ITコーディネータ
【受講特典】
講義終了後、デジトレ診断(100問のフル版)を任意の一か月間、無料でご利用いただけます。
【講座時間/実践力ポイント】 3 時間/1.5ポイント
【受講料】(税込)
会員:11,000円 ITC:16,500円
【開催日時・お申込み】
【第1回】日時 2024年6月6日(木) 13:30~16:30 (受付開始13 :15 ~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【第2回】日時 2024年8月7日(水) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【第3回】日時 2024年10月9日(水) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【第4回】日時 2024年12月19日(木) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【第5回】日時 2025年2月5日(水) 13:30~16:30 (受付開始13:15~)
研修形式:オンライン受講型ZOOM
オンライン開催
【講師紹介】
講師:堀明人 氏 合同会社デジトレ代表社員(ITコーディネータ) 情報通信業界で情シス・マーケ・営業と一貫して企画畑を歩む。米国留学・英国勤務をきっかけに自分らしく生きるライフスタイルに強く共感し独立。以来16年に渡り、ICTベンダーの事業戦略サポート、中小ビジネスのデジタル活用支援、スマート農業の推進など、様々な事業者のビジネス拡大をサポート。「日本の中小ビジネスのデジタル経営スピードを最速にし、デジタル経営幸福度を最幸にする。」をビジョンに掲げて活動中。観光ブルーベリー園を営む兼業農家でもある。
【オンライン受講型】注意事項
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
※
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡をお願いします。
【お問合せ】
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術 ~新規ビジネスの本質をとらえる 「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"基礎編と位置づけています。
当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。 ・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を 行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。 ・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、 効率的、効果的な業務の進め方を身につける。 新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。 本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。 「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。 ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。 一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて
・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術
<講座PR>
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の 把握から 問題抽出・分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを 解説します。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<KGI>
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や 要求開発手法を習得する。
<KPI>
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。 ②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
中尾 克代 氏 株式会社DX経営研究所 代表取締役 ITC熊本、ITC福岡
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~ 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど) 10:40 ~11:30 ビジネスモデルキャンバスの作成方法解説 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習) 12:00 ~13:00 休憩 13:00 ~14:00 事例紹介、新規ビジネス紹介 14:00 ~15:00 新規ビジネスのビジネスモデルキャンバス作成 15:00 ~16:30 課題把握と解決策、提案書作成 16:30 ~16:50 発表 16:50 ~17:00 講評 [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編 ~既存企業のBMC事例から発想する提案術~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ"応用編と位置づけています。
今では当たり前につかっているクレジットカードも、ネット通販も、クラウドも、登場した時代では革新的なビジネスモデルであり、これらの新しいビジネスは、その時代の顧客の困ったこと(つまりニーズ)に応え成功しています。
結局のところ、ビジネスとは、「誰かに対して、必要とされる価値(商品やサービス)を、自社もしくはどこかから調達し、提供し、対価を得る」ものです。 BMCは、このビジネスを俯瞰的にとらえ、「誰に対して、必要とされる価値を提供し対価を得たか?」を理解できる便利なツールです。
本講座は以下のような3つのステップに分けて学びます。 ①著名なビジネスモデルの10事例を用いてBMCに可視化し、その構造を 理解します。 ②更に、そのビジネスが登場した時代背景や既存ビジネスの違いを深掘りする ことで、何故、そのビジネスが成功したのかを確認し、経営革新を生み出す ための成功のポイントを探ります。 ③最後に、どんなに成功したビジネスモデルも時代の変化や、技術革新によっ て、いつかは衰退期を迎え、新しい商品・サービスに置き換わっていきます。 何故、成功したビジネスモデルは陳腐化したのか?次の新ビジネスは何が革新 的だったのか?を考察したうえで、演習を通して次への革新の戦略を練り、実 際のビジネスや提案書に応用できる力を習得します。
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて ・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術 ・応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編 ・実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方 フォローアップ研修 BMC体系図
<講座PR>
一日でBMCが書けるようになり、実際の仕事の場面に応用できます。 著名なビジネスモデルを可視化し、成功の秘訣を考察します。
<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<KGI>
既存ビジネスのビジネスモデルの解析方法を学び、提案のための実践力を習得する。
<KPI>
①既存ビジネスモデルの構造を理解する。 ②新規ビジネスのビジネスモデルを提案し、実現可能か検証できる。
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
中尾 克代 氏 株式会社DX経営研究所 代表取締役 ITC熊本、ITC福岡
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~ 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど) 10:40 ~11:30 著名ビジネスの10事例のBMCの説明、時代背景、 技術革新等 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習) 12:00 ~13:00 休憩 13:00 ~14:00 既存ビジネスにおける組織の状況(外部環境、 内部環境)分析 14:00 ~15:00 既存ビジネスにおける課題抽出 15:00 ~16:30 新規ビジネスモデルのBMCの提案書作成 16:30 ~16:50 発表 16:50 ~17:00 講評 [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年7月17日(水)
オンライン開催
2024年10月22日(火) オンライン開催
2025年1月29日(水) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方 ~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす 成果の上がるマネジメント法~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている"BMCシリーズ" 実行編と位置づけています。
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では"BMCの先にあるもの"を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。 本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。
◇BMC(ビジネスモデル・キャンバス)シリーズについて ・基礎編 c6.提案営業のための「戦略的IT経営」実践術 ・応用編 d3.ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編 ・実行編 d9.ささる指標(KGI/KPI)の創り方 フォローアップ研修 BMC体系図
<講座PR>
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、"ささる指標"の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<KGI>
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得
<KPI>
①目標達成のメカニズムの理解 ②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用 ③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
中尾 克代 氏 株式会社DX経営研究所 代表取締役 ITC熊本、ITC福岡
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~ 1.何故目標は達成されないのか?(予習編) 2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI) 3.ささる指標の創り方(SECIモデル) 4.ケーススタディ(事例研究) 5.グループ討議、発表 6.参考となる指標の事例 7.まとめ [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年8月22日(木)
オンライン開催
2024年11月21日(木)
オンライン開催
2025年2月26日(水)
オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講)d1.ビジネス競争力自己診断ツール ~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
企業は生き残りのために日々経営課題を見つけ解決に向けて行動していますが、ビジネス競争力自己診断ツールはこのような活動を支援します。具体的には、企業の経営幹部に半日集まって頂き、ITCの ファシリテーションのもとワークショップ形式で経営課題の発見・整理・解決の方向性について合意形成します。そのために本ツールは、企業にとって方針策定の支援ツールですが、一方ITCにとってもファシリテーションを支援するコンサル・ツールと言えます。 報告書を効率良く纏めるための標準手順とテンプレートの使い方を座学とミニケース演習で学びます。ミニケースではファシリテーションも体験できるようロールプレイ形式で行います。 自己診断のプロセスは以下の順番ですが、セミナーもこれに準じて学習します。 ① 自社の強み・弱みについての認識 ② 「重要経営課題」の抽出 ③ 「ビジネス競争力成熟度」の"現在の姿"と"目指す姿"の自己診断 ④ 重要経営課題の解決に向けてのビジネス競争力の特定 ⑤ 経営課題解決プロジェクト発足に向けての提案
<講座PR> 本ツールは主としてITCプロセスのIT経営認識プロセスで使用されますが、ドア ノックツールとして使えますのでITCビジネスの獲得に大きな効果を発揮します。
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<KGI>
企業が持続的に成長するために自己診断や合意形成を通じてプロセス改善や 経営革新の方向性を導き出す手法の取得
<KPI>
①診断ツールの使用目的を理解すること。 ②診断ツールの使用方法を理解できること。 ③企業トップのヒアリング方法、プレゼンテーション方法を体感すること。 ④ファシリテーション方法を体感すること。 ⑤ケースをベースにコンサルテーション方法、提案書作成方法を体感できること。
■ご受講にあたって:
(1)本研修は、事前課題がございます。 開催日が近くなりましたら、メールにてご案内させていただきます。
■受講前提条件:
(1)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で
ご受講ください。 (2)本研修ではコミュニケーションをとりやすくするため、
ビデオONでのご受講をお願いいたします。 皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応と なりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
■講習時間/実践力ポイント:
■講師:
■プログラム:
[受付] 9:45 ~ [研修開始] 10: 00 ~ 10:00~10:20 オリエンテーション 10:20~10:50 【講義①】全体説明 10:50~11:35 【講義②】自己診断ツールの機能と流れ 11:35~12:00 【演習①】SWOT作成(個人) 12:00~12:25 【演習②】重要経営課題の選択(個人) 12:25~13:25 昼休み 13:25~13:50 【演習③】ビジネス競争力の自己診断(個人) 13:50~14:15 【演習④】重要経営課題の選択(チーム) 14:15~14:35 【演習⑤】ビジネス競争力の自己診断(チーム) 14:35~15:15 【演習⑥】ビジネス競争力の特定 15:15~15:30 休憩 15:30~16:20 【演習⑦】自己診断作業のチーム別発表準備 16:20~16:50 発表 16:50~17:00 まとめ [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
■開催日/お申込み:
2024年6月11日(火) オンライン開催
2024年8月27日(火) オンライン開催
2024年10月8日(火) オンライン開催
2024年12月17日(火) オンライン開催
2025年2月4日(火) オンライン開催
2025年3月4日(火) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前まで:キャンセル料無し
5~2日前: 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日:研修・セミナー料金の100%
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d5. 数年後の流通業で活きるITとは 業務の基礎知識から未来へ:DXへの序章 =AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
現在の流通業の姿を把握し、数年後の流通業を予測&理解して、そこで実現されるべきIT活用とは何かを解き明かします。 未来に進むための業務改善、DXへ繋がる基礎知識・業務知識・IT活用手法を学べます。 流通業全体を俯瞰する視点、ビジネス環境の把握、代表的業務内容、IT活用による改善等を、イメージしやすい講義と演習を通じてともに学びましょう。 特に、最後の演習は、実際にDXに進むための手順と業務の整理方法を具体的に進めながら展開されています。そのまま様々な提案に繋げられる可能性もあります。ともに、流通業の未来を構築してください。 最新ITテーマには、実際に使われ始めているAI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC等、DXのヒントになる項目が含まれます。 当研修のベースとなった研修は、過去十数年の実績があります。かつ、今年度はVer4.5に改訂されています。安心してご受講ください。
※本講座は、2021年度まで開催の「d5. 数年後の流通業で活きるITとは 現状分析(コロナ危機を含む)⇒最新IT活用へ:AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC」の内容を見直したものです。
<講座PR>
初回参加者の満足度は、ほぼ満点の納得度抜群の研修です。2024年版は、DXへの発展を意識したVer.4.0の改良版Ver.4.5にバージョンアップしました。 流通業の未来を改善するために必要な業務知識の基礎と、最新ITの活用方法及び効果をともに学びましょう。 最後の演習では、具体的業種業態を前提とし、「DXの対象にすべき業務課題候補を選び、六つのDXパターンのうち、どれを当てはめるべきか?」を検討いただきます。
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
<受講者のKGI>
流通業業務の基礎的把握とIT活用についての知見を得る 業種業態の特徴を把握し、流通企業に伴走できる基礎を作る DXに繋げるための業務把握手法やデジタル化へのヒントを得る
<受講者のKPI>
①流通業全体像の把握 ②流通業業務を取り巻く環境と変化の把握 ③IT活用の現況を把握 ④今後の変化に伴うIT活用の見識を醸成 ⑤あるべき未来を作り出すプロセスを疑似体験
■ご受講にあたって:
(1)本研修では、複数のグループワークがあります。(2)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。 (3)本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 ※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。
(4)研修解説で使う流通業用語集を配布しますので、事前にお目通しいただけ ますようお願い申し上げます。開催日が近くなりましたら、流通業用語集等 資料につきましてメールにてご案内 させていただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
天川 龍介 氏 合資会社グラシス 代表 ワクコンサルティング(株) シニアディレクターコンサルタント、 (合)グラシス代表、上級・初級シスアド、ITコーディネータ
■プログラム:
[開場/受付] 9:45 ~ [研修開始] 10:00 ~
第1章: 流通業全般の俯瞰的把握 1-1.流通業の構成(流通業の全体像) 1-2.流通業の基本プロセス 1-3.基礎知識いろいろ 1-4.物流の基礎 第2章: 小売業の役割と業務 2-1.チェーンオペレーション 2-2.MD 2-3. CRM 2-4. 無店舗(EC) 第3章: 卸売業の役割と業務 3-1.業務の捉え方 3-2.商・物・金・情報流別 3-3.機能・プロセス別 第4章: サプライチェーンの概要 (メーカー⇒消費者) 4-1.メーカー視点のサプライチェーン ・プロセス俯瞰 ・チャネル視点 第5章: 流通業の未来業務 5-1.代表的IT関連用語 to DX(流通業的解釈) 5-2.流通業業務プロセスと未来業務 ・小売業 ・卸売業 5-3. 業務課題からDXへ(演習)
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年8月29日(木)
オンライン開催
2024年12月19日(木)
オンライン開催
2025年2月25日(火) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d7. DX時代の超上流工程における 業務分析手法の習得 ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
当講座は、業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、思考方法とコミュニケーションのあり方を再考し、既知の知識・経験が他の分野へ転用可能な事を体感して頂きます。ITコーディネータは、顧客が独自に抱える問題・課題を解決するのが仕事なので顧客企業独自の業務特性に踏み込む必要があります。業務参照モデルは、グローバル標準の業務プロセスを調査、分析、設計する際に、全くの白紙からではなく、仮説として利用できるコンテンツ、すなわち業務改革のフレームワークです。この 業務改革のフレームワーク を活用した業務分析手法を体得する事でプロセスの抜けの発見、プロセスモデリングの生産性の向上、顧客からの迅速的確な課題、要求、解決策の引き出しが行えます。研修では皆様が経験された業務知識が他の業種・業務へ転用可能なことを体感頂き、日々の思考方法とコミュニケーションのあり方を今一度、再考し、さらなるキャリアビジョンの創造に思いを馳せて頂けたら幸いです。
※当講座は、2020年度まで開催の「d7. 超上流工程における業務分析手法の習得」の内容を見直したものです。
<講座PR>
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が可能となります。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
業務参照モデルを利用した業務課題と要件の可視化が実施できる。
経験した業務知識を他の業種・業務へ転用できる。
日々の思考方法とコミュニケーションのあり方を再考できる。
<受講者のKPI>
①業務参照モデルの有効性の理解と経験済業務知識の転用体感
②思考方法の重要性体感
③コミュニケーションあり方の振り返り
④業務改革実現モデル作成の体感
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講を
お願いいたします。皆様が不安を感じない環境で開催をするための 対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。 (3)本研修ではgoogleスプレッドシートを利用して資料を作成していただきます ので、googleスプレッドシートが使用できることをご確認ください。 ※研修で使用するgoogleスプレッドシートは、開催日が近くなりましたら、 事務局よりご案内いたします。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
黒坂 武祐 氏
(株)CCNグループ所属
バリューチェーンプロセス協議会 理事長
ITコーディネータ多摩協議会 事務局長
ITコーディネータ、ITCAインストラクタ、NLPマスタープラクティショナー
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始]10:00 ~ 1.経営と業務とITの関係性とは 2.ビジネスアナリシス方法論GUTSY-4の概要 3.バリューチェーン特性の把握【演習】 4.業務課題質問用インタビューシートの作成と質問【演習】 5.コミュニケーションの勘所と沈黙の技術 6.類推(アナロジー)と事例企業のプロセスを仮説する【演習】 7.業務プロセス改革要求の構造化【演習】 [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年7月26日(金)
オンライン開催
2024年11月22日(金)
オンライン開催
2025年3月27日(木) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL :03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】 (オンライン型受講) d12. ITコーディネータのための知財活用入門 ~知財を生かす経営デザイン~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
「IT」と並び、国家戦略に位置付けられる「知的財産」。この知財を活用して具体的に経営力を高めて行くことを「知財経営」と呼び、正にITCがITと経営を結びつけてIT経営を実現していくストーリーがそのまま生かせる世界です。本講義では、ITCで知的財産アナリストでもある講師が「知財の基礎知識」から「ITCによる知財経営支援の手法」まで伝授します。講義と演習を組み合わせることで、ITCとしてどのように知財を活かすコンサルティングを行っていくかを体感でき、更に内閣府・知的財産戦略推進事務局が策定した「経営デザインシートの活用法」が身に着きます。「ITは分かるけど知財は?」という方や、ITCとしてより幅広く企業支援を行っていきたい、もっと対象領域を広げて行きたい、という方にピッタリの講座です。
<講座PR>
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
ITCとして基本的な知財支援が出来るようになること
<受講者のKPI>
①知財の基本的知識習得 ②経営デザインシートの活用法習得 ③その他の知財支援ツールの活用法習得
■受講前提条件:
(1)本研修では円滑に研修を進行させるため、ビデオONでのご受講を お願いしております。皆様が不安を感じない環境で開催をするため の対応となりますのでご協力ください。
※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
※事情によりビデオONにできない方は、事前に事務局にご相談ください。 (2)本研修では、PowerPointを使用して資料を作成していただきます。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
児玉 学 氏 NPO法人ITコーディネータ広島・理事長 ITコーディネータとして数多くの企業のIT経営化を支援すると共に、 インストラクタとしてITCケース研修の講師を幾度も務める。 ☆中小企業診断士、知的財産アナリスト
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始]10:00 ~
1.
オリエンテーション 講師のITC活動等紹介、受講生の自己紹介
(0.5h)
2.
知財の基礎知識習得 1.講義1「知財を活かす経営とは」 2.演習1「知財戦略立案」
(0.5h) (1h)
3.
ITCによる知財経営支援 1.講義2「ITCと知財」 2.演習2「ITCプロセスを活かす分析と解決法」
(0.5h) (1h)
4.
経営デザインシート 1.演習3「経営デザインシートにまとめる」 2.発表
(1.5h) (0.5h)
5.
まとめ「目指すITC像」 1.講義3「知財経営を進める上で、ITコーディネータに求められること」
[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年10月24日(木)
オンライン開催
2025年2月18日(火) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。
当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)b2.IT経営プロセスとITCの役割を実感 ~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに 中小企業ワールドを疑似体験~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、 起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
・事例企業の課題を解決する提案書を作っていただき、初回提案の"ロールプレ イング"を体験していただきます。そして、受講生の「売り込み力」を強化い たします。 ・中小企業を支援するための、各自の目指すITC像を整理していただきます。 ・当講座の事例企業は講師が実際に支援したもので、過去に情報システムのリ ニューアル時において、導入を推し進める会社への反感から半数の社員が退 社した苦い経験を持つ、千葉県の漬物卸売会社の事例です。 ・その過去の反省に基づき、社員が主体となって情報システム及び業務プロセ スの再構築を、ITコーディネータの支援により、IT経営プロセスに則って推 進したものです。 ・ビデオや写真を使って、臨場感ある現場の雰囲気をおすそ分けいたします。
・中小企業の経営活動・人物・雰囲気とITCの活動、現場を伝えることを重視 しており、受講者からは次の声をいただいています。
「貴重なお話を聞かせていただき、有り難うございました。ITCの活動の イメージが持てました。」
「具体的事例がテーマで大変興味深く受講させていただきました。」
「実際にITCとして活躍されている人の話が聴けて、大変良かったです。」
「改めてITCの役割、自分自身のITCの思いを再考する大変良い機会となった。 また講師の方の質疑も大変有意義でありました。」
「実体験を踏まえてお話いただき、あっという間の1日でした。」
<講座PR>
講師は、民間企業にて経営管理部門と社内IT運営の経験者です。
「経営に役立つIT活用」を極めたくて40代前半で会社を飛び出しました。
約18年にわたり中小企業支援に特化して、約130社の支援経験を積んできました。
その支援企業から「IT経営実践企業」認定、「攻めのIT経営百選」認定を6社輩出しています。
当講座では、事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータのイキザマをお伝えします。生々しい現場情報が満載です。
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
<受講者のKGI>
<受講者のKPI>
①IT経営について再確認する ②中小企業の経営を理解する ③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
■受講前提条件:
(1)本研修ではビデオONでのご受講をお願いいたします。 コミュニケーションをとり活発な意見交換をしやすくするためです。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講 ください。 (3)OneDrive上で資料が作成できることをご確認ください。 当日は、共有フォルダ上で提供するオフィスワークシートに直接入力 して資料を作成していただきます。 ※開催日までに当日使用するURLを事務局よりご案内いたします。 ※事前にOneDriveの使用の確認をご希望の方は事務局にご連絡ください。 ※上記3つをご使用できない方のお申込みはご遠慮いただいております。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
鬼澤 健八 氏 一般社団法人中小企業IT経営センター 代表理事 ITCインストラクター
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始]10:00 ~ 1.オリエンテーション・IT経営とは (35分) 2.事例企業の「経営環境や経営課題」の把握 (105分) 3.課題整理と提案のロールプレイング (85分) 4.事例企業の「IT経営の成果」から成功要因を考える (85分) 5.「目指すITC像」 (50分) [終了]17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年7月27日(土) オンライン開催
2024年9月13日(金) オンライン開催
2024年11月15日(金) オンライン開催
2025年1月22日(水) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.22
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) b5.新規就農したITCが伝える、 農業ITの丸ごと全部~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
【オンライン型受講】注意事項 ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
フォローアップ研修(オンライン型受講)について
■講座概要:
・大きな変革期にある農業とそれを支える農業ITについて、自ら新規就農し、 観光農園の経営も行うITCが、リアルな実情を出し惜しみなく丸ごと全部 お伝えします。 ・このコースでは、1つの事例を深めるロールプレイよりも、農業生産者の実際 の農業IT活用事例 にとにかく数多く触れることを通じて、農業経営にITがどの ように役立つのかを俯瞰して理解する ことを目指します。 ・高齢化が進んでいる農業生産現場の現状と課題、儲けの実際、今後の展望、 農業IT業界の動き、 政府の農業IT推進政策など、農業ビジネスと農業IT 全般についてマーケティング視点で理解を 深めます。 ・実利的な等身大の農業IT活用事例を学びながら、他の産業の中小企業にも 通じるIT利活用の 基本原則と、ITの専門家としてITCに期待されている ことを学んでいきます。 ・実際の農業ITの導入支援、業界活動、全国への取材訪問、自らの農業経営な どにより講師自身が 自ら体験したこと、感じたこと、学び、などを、ディスカ ッションを通じて共有していきます。 ・新規就農や農業ビジネスへの参入、ITCとしての独立起業についても経験を お伝えしていきます。
<講座PR>
地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して 理解できる1日コースです。
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
<受講者のKGI>
①農業IT分野での支援・提案力向上 ②ITC資格を生かした仕事の在り方のヒント獲得
<受講者のKPI>
①地域の基幹産業である農業と農業ITの現況を理解する ②中小規模ビジネスでのIT利活用の基本原則を再確認する
■受講前提条件:
(1)本研修は原則としてビデオONでのご受講をお願いします。 皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応となりますので ご協力ください。 ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。 (2)本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境で ご受講ください。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
堀 明人 氏 株式会社トゥモローズ 代表取締役 ITCインストラクター
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~ [研修開始]10:00 ~ 1.日本の農業と農業経営体 2.スマート農業現在地(シーズ起点) 3.農業経営類型とスマート農業(ニーズ起点) 4.デジタル 5つの活かし方 5.ITを活用した経営改善の進め方 [終了]17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
■開催日/お申込み:
2024年6月13日(木)
オンライン開催
2024年7月18日(木)
オンライン開催
2024年10月24日(木) オンライン開催
2024年12月14日(土) オンライン開催
2025年3月8日(土) オンライン開催
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を いたします。 当日までの流れ
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2024.04.16
n
研修(ワークショップ)開催一覧
はフォローアップ対象講座ですが、ITC全員が受講できる講座です。目的に応じて、ご検討ください。
現時点での開催内容であり、今後変更となる場合もございます。
→2023年度 研修開催一覧はこちらへ
講座名
講師/実施機関
2024年
2025年
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
パターンで学ぶIT相談専門家養成研修
この講座では、豊富な現場経験に基づいて体系化した、中小企業から寄せられるIT相談の基本パターン15種類と、それらに対するPDCAをベースとしたITの導入と活用の具体的な提案資料をご紹介します。 また、事業者が抱える真の課題を浮上させるための自己診断ツールや、ヒヤリングをサポートしてくれるワークシートなど、支援現場で活用され効果をあげている各種ツールの活用方法もご説明します。
【第1回】
オンライン
6/6(木)
受付中
【第2回】
オンライン
8/7(水)
受付中
【第3回】
オンライン
10/9(水)
受付中
【第4回】
オンライン
12/19(木)
受付中
【第5回】
オンライン
2/5(水)
受付中
【第1回】
オンライン
7/10(水)
受付中
【第2回】
オンライン
10/16(水)
受付中
【第3回】
オンライン
1/15(水)
受付中
新事業創出のためのコンセプトフレームワーク研修
経営者の熱意はあるものの曖昧な新事業への期待を受けて、参加者(例:経営者と社員)の多様性を活用して発散・収束を行い、狙うべき目的の設定、制約条件の中での解決手段の探索、ビジネスモデル表現、出てきた複数案を練り上げ評価する等の企画ステージでの建設的な相互作用を生み出す対話を提案します。最終的には参加者(例:ITコーディネータ)がスキルを高めて、これらをファシリテーションすることを目指しています。
【第1回】
集合型
7/12(金)
準備中
【第2回】
集合型
11/6(水)
準備中
動画ウェブマーケティング導入実践講座
スマートフォンの普及や通信環境の向上、コロナ禍での非対面営業などにより、動画のビジネス活用は加速し、「集客」や「採用」など企業が情報発信をする手段の1つとして、活用する動きが加速しています。しかし高額な費用や手間をかけたPR動画であっても、戦略が間違っていると効果は上がりません。この研修では実際に効果を出している、「動画戦略」の作り方を学んでいただきます。
【第1回】
集合型
9/4(水)
準備中
【第2回】
集合型
1/30(木)
準備中
特定非営利活動法人 ITCちば経営応援隊
特非)ITコーディネータ協会
オンライン
12/11(水)
準備中
→2024年度実施機関開催フォローアップ研修開催一覧はこちらへ
現時点での開催内容であり、今後変更となる場合もございます。
※集合研修になります。(オンライン開催も集 合研修の受講とみなします)
は、オンライン開催
※随時、講座を追加してまいります。
※講座名をクリックすると詳細ページをご覧いただけます。
※講師名をクリックするとプロフィールをご覧いただけます。※講師敬称略
※研修受講についてのご案内は、開催10日前をめやすにメールにてご案内いたします。
講座名
講師
2024年
2025年
4月
5月
6 月
7 月
8 月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
b2.
IT経営プロセスとITCの役割を実感 ~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに中小企業ワールドを疑似体験~
当講座では、事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータのイキザマをお伝えします。生々しい現場情報が満載です。
鬼澤 健八 氏
b4.
今求められている「中小企業のCIO育成」でセカンドキャリア構築を! ~オンラインゲームと各種ツールを使って、CIO育成を体験しよう!~
中小企業の経営者やCIOと19年向き合ってきた講師が、すごろく式オンラインゲーム「あるあるCIO(R)オンライン」の体験や、(独)中小企業基盤整備機構の各種CIO育成ツール(IT経営簡易診断、IT戦略ナビなど)の紹介等を通じて、CIO育成を意識した中小企業のIT化支援の現場の雰囲気をお伝えします。
鬼澤 健八 氏
b5.
新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部 ~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して理解できる1日コースです。
d16.
小規模事業者へのIT導入・活用支援
小規模事業者へのIT導入・活用支援についての具体的な手順・ノウハウ・支援上の注意点・留意点などをご理解・習得していただくための「基本解説」と「事例紹介」を中心に講座を進めます。
d21.
リスキリングに役立つ課題展開からのKPIマネジメント演習 ~経営課題からIT課題への落とし込みとKPI設定まで~
実際にコンサルティングしている企業を事例にとって演習をするのでリアリティがあります。
講座名
講師
2024年
2025年
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
d1.
ビジネス競争力自己診断ツール ~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~
本ツールは主としてITCプロセスのIT経営認識プロセスで使用されますが、ドアノックツールとして使えますのでITCビジネスの獲得に大きな効果を発揮します。
川上 正春 氏
d5.
数年後の流通業で活きるITとは 業務の基礎知識から未来へ: DXへの序章=AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC
流通業の未来を改善するために必要な業務知識の基礎と最新ITの活用方法及び効果をともに学びましょう。最後の演習では具体的業種業態を前提とし、「どの経営要素、どの業務の何をデジタル化すればDXに進めるのか?」を仮想的に体験できます。
天川 龍介 氏
d7.
DX時代の超上流工程における業務分析手法の習得 ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が可能となります。
黒坂 武祐 氏
d12.
ITコーディネータのための知財活用入門 ~知財を生かす経営デザイン~
知財経営の基礎が学べ、併せて内閣府が策定した「経営デザインシート」の活用ノウハウが身に着きます。
児玉 学氏
会場 集合
⇒2023年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表はこちら
2024.03.29.o
2024.04.04
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) システム導入のための戦略立案力強化研修
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
■講座概要:
本研修は、ITコーディネータ・プロセスガイドラインをベースとして、富士ゼロックス・グループ所属のITCチームが開発した戦略策定支援プログラムです。この研修では、システムやIT導入を前提とした戦略立案ワークショップを運営するための基礎的なスキルを習得します。 ITC有資格者はもちろん、「自社内で戦略立案を推進する役割を有している方(経営企画など)」「クライアント企業に対して、戦略立案を支援する役割を有している方(Sierの営業など)」にとっても、実務でIT経営の経営戦略フェーズを推進していく際の一つの「型」として、活用できる実践的な研修です。 本講座では、架空の企業を想定し、グループワーク形式でその企業の戦略立案をおこないながら、各フェーズにおいて「戦略ワークショップ」を"運営する立場"に求められる運営のポイントやスキルを実践的に学習します。
<講座PR>
ITCプロセスガイドラインをベースとした「戦略ワークショップ」を運営する基礎的なスキルを習得します。
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
戦略ワークショップを運営するための基礎的なスキルが身についている。
<受講者のKPI>
①経営戦略策定までの一連のプロセスを支援できる。 ②経営戦略企画書の策定を支援できる。 ③経営戦略策定までの一連のプロセスのフレームワークを活用できる。 ④グループワークにおける合意形成を支援できる。 ⑤ロジカルにストーリーを伝えられる。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
川上 正春 氏 ITコーディネータ お客様経営層・ミドル層とワークショップを行い、高い評価・業績を継続し、支援先からIT経営力大賞認定企業も輩出。 現在は外資系ITベンダーのSEとして営業支援およびプロジェクトマネジメントに従事。
■プログラム:
[開場/受付] 9:00 ~ [研修開始] 9:30 ~
0.戦略ワークショップとは 1.事業ドメイン 2. SWOT分析 3. SWOTクロス分析 4. 重要成功要因 5. 戦略マップ(BSC) 6. アクションプラン 7. 戦略企画書 8.ふりかえり&まとめ
[終了] 16:30 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、開催実施 機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。*株式会社パーソル総合研究所からの請求書送付時期 ●個人お申込み:研修開催前(約2週間前)に請求書URLをお知らせいたします。 ●法人お申込み:研修受講後に請求書URLをお知らせいたします。
■開催日/お申込み:
2025年3月24日(月)
オンライン開催
■お問い合わせ先:
株式会社パーソル総合研究所 メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp
2024.04.04
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) ビジネスの理解とモデルの構築 ~Business Model Canvas と Value Proposition Canvasの利用~
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
■講座概要:
ITC活動において、クライアントへのファーストコンタクトに先立って、Web等の公開情報から、クライアントのビジネスの全体像(Big Picture)を描くことは、コンタクトの成功にとって、非常に重要です。本講座では、ビジネスモデルキャンバス(BMC : Business Model Canvas)技法を活用して、クライアントのビジネスの全体像を描くことを、事例による演習を交えて学習します。また、クライアントが提供している製品やサービスが、対象としている顧客の期待に適確に応えているかどうかをチェックすることも重要です。本講座では、このチェックのために、価値提案キャンバス(VPC : Value Proposition Canvas)の活用が有効であることを、事例による演習を交えて学習します。本講座を受講することにより、ビジネスモデルキャンバス(BMC : Business Model Canvas)と、価値提案キャンバス(VPC : Value Proposition Canvas)の2つのキャンバスを作成することができ、さらに、その活用場面での技法の有用性を学ぶことができます。
<講座PR>
ビジネスモデル作成の有益な技法であるビジネスモデルキャンバスと価値提供キャンバスを学習します。
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
ITC活動の成功可能性を高めるのに役立つ、クライアントのビジネスのAs-IsとTo-Beの全体像を描くことができる。
<受講者のKPI>
①クライアントの経営者の経営変革認識を支援できる ②ビジネスモデルキャンバス(BMC)を作成できる。 ③ビジネスモデルを設計できる ④価値適用キャンバス(VPC)を作成できる。 ⑤VPCを活用して、クライアントが提供している製品・サービスの価値を 顧客視点で評価できる。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
川上 正春 氏 ITコーディネータ お客様経営層・ミドル層とワークショップを行い、高い評価・業績を継続し、支援先からIT経営力大賞認定企業も輩出。 現在は外資系ITベンダーのSEとして営業支援およびプロジェクトマネジメントに従事。
■プログラム:
[開場/受付] 9:00 ~ [研修開始] 9:30 ~
1. クライアントのビジネスの理解 1.1 ビジネスモデルを描く グループ演習1:BMCの作成 1.2 顧客満足を確認する グループ演習2:VPCの作成とBMCの改善 2. ビジネスの変革の認識へのBMCとVPCの活用 3. 新しいビジネスモデルの作成
[終了] 16:30 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、開催実施 機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。*株式会社パーソル総合研究所からの請求書送付時期 ●個人お申込み:研修開催前(約2週間前)に請求書URLをお知らせいたします。 ●法人お申込み:研修受講後に請求書URLをお知らせいたします。
■開催日/お申込み:
2024年12月9日(月)
オンライン開催
■お問い合わせ先:
株式会社パーソル総合研究所 メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp
2024.04.04
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) システム導入のための会議運営力強化研修
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
■講座概要:
本研修は、明日から使える実践的なファシリテーションセミナーです。プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。明日から、ちょっと使ってみようかなと感じられるスキル・ノウハウを、演習と解説を組み合わせて体験的に学習していきます。
<講座PR>
IT導入・調達にかかわるプロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) ~基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
<受講者のKGI>
ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルが身についている
<受講者のKPI>
①ワークショップや会議の場をデザインし、時間内に効果的な意見交換をするため の準備を行うことができる。 ②質問や傾聴を活用し、出席者の議論を活発に引き出すことができる。 ③白板、模造紙、ポストイット等を使って、議論を構造的に見える化することが できる。 ④議論の結果をまとめ、参加者間の合意形成をはかることができる。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
長尾 陽平 氏 ITコーディネータ(ケース研修インストラクター) 大手メーカーにて、ソリューションの法人営業を担当。顧客経営層とのワークショップを行い、高い評価・高い業績をJ継続する。有識者と連携し、顧客経営層への高付加価値提案の手法やプロセスについて探求する。
■プログラム:
[開場/受付] 9:00 ~ [研修開始] 9:30 ~
・はじめに ・0. ファシリテーションの4つのスキル ・1. 場のデザインのスキル ・2. 対人関係のスキル ・3. 構造化のスキル ・4. 合意形成のスキル ・会議進行のひな型 ・まとめ
[終了] 16:30 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、開催実施 機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。*株式会社パーソル総合研究所からの請求書送付時期 ●個人お申込み:研修開催前(約2週間前)に請求書URLをお知らせいたします。 ●法人お申込み:研修受講後に請求書URLをお知らせいたします。
■開催日/お申込み:
2024年11月25日(月)
オンライン開催
■お問い合わせ先:
株式会社パーソル総合研究所 メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp
2024.04.04
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) 変革のステップと合意形成
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
■講座概要:
企業組織が変革を成功させるためには、企業組織全体の一丸となった変革の推進が必要です。そして、企業が猛スピードで変化する経営環境に耐える変革を行うためには、その内容について、多様な視点からの検討を重ねたうえで、変革のステップ毎に、ステークホルダーの合意を形成していく事が重要になります。 本講座では、変革を推進する上で重要となる次の合意形成について学習します。 (1)諸施策の判断基準となる「変革の目標と戦略の設定」の経営トップとの合意形成 (2)変革への要求についてのステークホルダー間の合意形成 (3)変革の施策についてのラインキーマン間の合意形成 (4)施策の具体化へのラインの従業員間の合意形成
<講座PR>
変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
変革を成功させるための、ステークホルダー間の合意形成の要点を身につける。
<受講者のKPI>
①変革を成功させるためのポイントを理解している。 ②変革プロジェクトを推進するための準備ができる。 ③「変革のステップ」に従って合意形成のプロセスを推進できる。 ③-1. 「変革の目標と戦略」を決定し、経営トップと合意する支援ができる。 ③-2. 「ステークホルダー要求」を整理・分析し、ステークホルダーと 合意する支援ができる。 ③-3. 「変革の施策案」を創出・選定し、ラインのキーマンと合意するのを 支援できる。 ③-4. 「施策の具体化」を行い、ラインと合意するのを支援できる。 ③-5. 変革の推進を適切にフォローアップすることができる。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
川上 正春 氏 ITコーディネータ お客様経営層・ミドル層とワークショップを行い、高い評価・業績を継続し、支援先からIT経営力大賞認定企業も輩出。 現在は外資系ITベンダーのSEとして営業支援およびプロジェクトマネジメントに従事。
■プログラム:
[開場/受付] 9:00 ~ [研修開始] 9:30 ~
1. はじめに 2. 変革を成功させるためには 3. 変革プロジェクトの準備 4. 変革のステップと合意形成 4-1. 変革の目標と戦略の決定 - 経営トップとの合意形成 - 4-2. ステークホルダー要求の整理と分析- ステークホルダーとの合意形成 - 4-3. 変革の施策案の創出と選定 - ラインのキーマンとの合意形成 - 4-4. 施策の具体化 - ラインとの合意形成 - 4-5. 変革のフォローアップ 5. まとめ
[終了] 16:30 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、開催実施 機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。*株式会社パーソル総合研究所からの請求書送付時期 ●個人お申込み:研修開催前(約2週間前)に請求書URLをお知らせいたします。 ●法人お申込み:研修受講後に請求書URLをお知らせいたします。
■開催日/お申込み:
2024年10月18日(金)
オンライン開催
■お問い合わせ先:
株式会社パーソル総合研究所 メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp
2024.04.04
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) デザイン思考×システム思考を使った ソリューション提案
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
■講座概要:
高度情報化社会の進展にともない、IOT等の活用によるデータの重要性は一層増し、その活用によるビジネス環境も大きく変化しています。 ソリューション提案を可能にするためには、ビジネスをデザインする「デザイン思考」とともに、導き出されたデザインをシステム化する「システム思考」のスキルが必要となります。 そこで本セミナーでは、大塚有希子博士(システムデザインマネジメント学 慶應義塾大学)を講師としてお招きし、「ソリューション提案」に結びつく要求分析やアイデアの創出について学んでいただきます。 ソリューション提案できる要求マネジメントの必要性と、ソリューションデザインに必要なデザイン思考・システム思考の基礎的な考え方について、理論的に学んでいただくコースです。 新たなビジネスの創出を担う人材として成長できる本セミナーへぜひご参加ください。
<講座PR>
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) ~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
<受講者のKGI>
デザイン思考やシステム思考をビジネスモデル検討に活用できる
<受講者のKPI>
①デザイン思考およびシステム思考に必要なスキルを理解する。 ②デザイン思考およびシステム思考のためのツールを理解する。 ③各種ツールを活用したビジネスモデルの検討ができる。 ④ソリューション案やビジネスモデルのリスクやメリットを検討できる。
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
大塚 有希子 氏 パーソル総合研究所 契約講師 慶應義塾大学大学院SDM研究科講師(非常勤)、PMP、ITC 金融機関での経験をベースにITCとして独立。その後、自身の習得した経験とスキルを活かし、PM,ITC,BAなどの分野で講師として活躍する。
■プログラム:
[開場/受付] 9:00 ~ [研修開始] 9:30 ~
1.
デザイン思考×システム思考に必要なスキル: ブレーンストーミング、ファシリテーション等にデザイン思考やシステム思考に必要なスキルについて解説します。【演習】
2.
要求の引き出しと構造化: デザイン思考やシステム思考のためのツールを利用してビジネスモデルを検討します。また、具体的な機能要求も引き出します。【演習】
3.
ソリューション選択の意思決定: 様々なソリユーション案のリスクやメリットを比較して、ソリューション選択がどのように行われるのか学習します。
[終了] 16:30 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、開催実施 機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。*株式会社パーソル総合研究所からの請求書送付時期 ●個人お申込み:研修開催前(約2週間前)に請求書URLをお知らせいたします。 ●法人お申込み:研修受講後に請求書URLをお知らせいたします。
■開催日/お申込み:
2024年6月25日(火) オンライン開催
2025年2月17日(月)
オンライン開催
■お問い合わせ先:
株式会社パーソル総合研究所 メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp
2024.04.04
【フォローアップ研修】(オンライン型受講) bx.講座名 ~サブタイトル~
※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。
■講座概要:
<講座PR>
<講座レベル>
<受講者のKGI>
<受講者のKPI>
■講習時間/実践力ポイント:
■講 師:
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ [終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■研修当日に持参するもの:
■受講料:
ITC:33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) 一 般:44,000円 (内訳:受講料 40,000円 消費税 4,000円)
《実施機関開催研修のお支払いについて》 受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 開催実施機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。
■会 場: リアルの場合は記載
■開催日/お申込み:
■お問い合わせ先:
メールアドレス:
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